芥川賞のすべて・のようなもの
第9回
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Last Update[H26]2014/11/2

木山捷平
Kiyama Shohei
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生没年月日【注】 明治37年/1904年3月26日~昭和43年/1968年8月23日
経歴 岡山県小田郡新山村(現・笠岡市山口)生まれ。東洋大学文科中退。
受賞歴・候補歴
  • 第1回『文藝』懸賞創作[選外佳作](昭和8年/1933年)「出石城崎」
  • |予選候補| 第8回芥川賞(昭和13年/1938年下期)「現実図絵」
  • |候補| 第9回芥川賞(昭和14年/1939年上期)『抑制の日』
  • |候補| 第11回芥川賞(昭和15年/1940年上期)「河骨」
  • |予選候補| 第14回芥川賞(昭和16年/1941年下期)「卵」
  • |候補| 第30回直木賞(昭和28年/1953年下期)「脳下垂体」
  • |候補| 第36回直木賞(昭和31年/1956年下期)「耳学問」
  • |候補| 第11回毎日出版文化賞(昭和32年/1957年)『耳学問』
  • |候補| 第4回新潮社文学賞(昭和32年/1957年)『耳学問』
  • |候補| 第9回新潮社文学賞(昭和37年/1962年)『大陸の細道』
  • |候補| 第9回小説新潮賞(昭和37年/1962年)『大陸の細道』
  • 第13回芸術選奨文部大臣賞[文学部門](昭和37年/1962年度)『大陸の細道』
  • |候補| 第20回読売文学賞[小説賞](昭和43年/1968年)『去年今年』『長春五馬路』
個人全集 『木山捷平全集』全8巻(昭和53年/1978年10月~昭和54年/1979年6月・講談社刊)
備考
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芥川賞 第8回予選候補  一覧へ

げんじつずえ
現実図絵」(『早稲田文學』昭和13年/1938年12月号)
媒体・作品情報
測定媒体 昭和15年/1940年7月・ぐろりあ・そさえて/新ぐろりあ叢書『昔野』
総ページ数 306 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
38字
×13行
×1段
本文ページ 73~169
(計97頁)
測定枚数 109
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書誌
>>昭和15年/1940年7月・ぐろりあ・そさえて/新ぐろりあ叢書『昔野』所収
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
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候補者 木山捷平 男34歳
選考委員 評価 行数 評言
久米正雄
男47歳
0  
小島政二郎
男45歳
0  
川端康成
男39歳
0  
横光利一
男40歳
0  
佐佐木茂索
男44歳
0  
室生犀星
男49歳
0  
佐藤春夫
男46歳
0  
瀧井孝作
男44歳
0  
宇野浩二
男47歳
1  
菊池寛
男50歳
   
選評出典:『芥川賞全集 第二巻』昭和57年/1982年3月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和14年/1939年3月号)
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芥川賞 第9回候補  一覧へ

よくせい
抑制の 日』(昭和14年/1939年5月・赤塚書房刊)
媒体・作品情報
印刷/発行年月日 印刷 昭和14年/1939年5月15日 発行 昭和14年/1939年5月20日
発行者等 発行者 赤三郎 印刷者 宮島富治
発行所 書房(東京市)
総ページ数 147 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
40字
×13行
×1段
本文ページ 7~147
(計141頁)
測定枚数 156
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
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収録作品の書誌
子におくる手紙
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>昭和52年/1977年4月・旺文社/旺文社文庫『耳学問・尋三の春』所収
>>平成6年/1994年6月・講談社/講談社文芸文庫『氏神さま・春雨・耳学問』所収
うけとり
>>昭和43年/1968年3月・筑摩書房刊『日本短篇文学全集 第36巻 井伏鱒二・太宰治・木山捷平』所収
>>昭和44年/1969年5月・麦書房/雨の日文庫『現代日本文学・昭和戦前編11 うけとり・煙管』所収
>>昭和44年/1969年6月・集英社刊『日本文学全集52 上林暁・木山捷平集』所収
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>昭和48年/1973年2月・筑摩書房刊『現代日本文学大系49 葛西善蔵・相馬泰三・宮地嘉六・嘉村礒多・川崎長太郎・木山捷平集』所収
>>昭和50年/1975年2月・集英社刊『日本文学全集52 上林暁・木山捷平』[豪華版]所収
>>昭和52年/1977年4月・旺文社/旺文社文庫『耳学問・尋三の春』所収
>>昭和63年/1988年10月・筑摩書房刊『ちくま文学の森3 幼かりし日々』所収
>>平成4年/1992年9月・筑摩書房刊『ちくま日本文学全集40 木山捷平 1904-1968』所収
>>平成6年/1994年6月・ぎょうせい刊『ふるさと文学館 第39巻 岡山』所収
歯痛の日
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>平成8年/1996年6月・講談社/講談社文芸文庫『おじいさんの綴方・河骨・立冬』所収
抑制の日
>>初出『コギト』昭和13年/1938年4月号
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>昭和52年/1977年4月・旺文社/旺文社文庫『耳学問・尋三の春』所収
>>平成8年/1996年6月・講談社/講談社文芸文庫『おじいさんの綴方・河骨・立冬』所収
父危篤
>>初出『日本浪曼派』2巻8号[昭和11年/1936年10月]
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>平成8年/1996年6月・講談社/講談社文芸文庫『おじいさんの綴方・河骨・立冬』所収
>>平成19年/2007年1月・新学社/新学社近代浪漫派文庫『「日本浪曼派」集』所収
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候補者 木山捷平 男35歳
選考委員 評価 行数 評言
瀧井孝作
男45歳
4 「うまい作家だとは思うが、この短篇集の中には、やはり特にすぐれた一篇はなかった。」
横光利一
男41歳
3 「いずれも佳作とは云え、今少し精神に展きを与えなければ、ともに死んでしまうだろう。」
佐藤春夫
男47歳
5 「巻頭の作品が一番いいが、それにしても君にはもっといい作品があるし他の作者のものと比べてよむと何故かやはり少々影のうすいものがあるのはやはり在来の心境小説風なのが妨げになっているのかも知れない。」
佐佐木茂索
男44歳
0  
室生犀星
男49歳
0  
川端康成
男40歳
0  
小島政二郎
男45歳
2 「面白く読んだ。」
久米正雄
男47歳
0  
宇野浩二
男48歳
16 「偶然かどうか、木山も十和田(引用者注:十和田操)もユウモアのある小説を書くのが特徴であるが、両方とも、自然のユウモアでなく、ユウモアの為めのユウモアを弄んでいるように思われる点で、損をしている。強いて比べると、木山の方が幾らかそのユウモアが持ち味のように思われる」「いくらか勝れている木山にしても、今一と息というところを越すには一と皮むけなければならぬのではないか。」
菊池寛
男50歳
   
選評出典:『芥川賞全集 第二巻』昭和57年/1982年3月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和14年/1939年9月号)
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文量
短篇集〔5篇〕
子におくる手紙
うけとり
歯痛の日
抑制の日
父危篤




芥川賞 第11回候補  一覧へ

こうほね
河骨」(『文學者』昭和15年/1940年2月号)
媒体・作品情報
測定媒体 昭和16年/1941年3月・昭森社刊『河骨』
総ページ数 272 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
38字
×13行
×1段
本文ページ 3~133
(計131頁)
測定枚数 148
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書誌
>>昭和16年/1941年3月・昭森社刊『河骨』所収
>>昭和32年/1957年4月・芸文書院刊『耳学問』所収
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>昭和48年/1973年2月・筑摩書房刊『現代日本文学大系49 葛西善蔵・相馬泰三・宮地嘉六・嘉村礒多・川崎長太郎・木山捷平集』所収
>>昭和53年/1978年4月・筑摩書房刊『筑摩現代文学大系60 田畑修一郎・木山捷平・小沼丹集』所収
>>昭和53年/1978年12月・講談社刊『木山捷平全集 第2巻』所収
>>平成8年/1996年6月・講談社/講談社文芸文庫『おじいさんの綴方・河骨・立冬』所収
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候補者 木山捷平 男36歳
選考委員 評価 行数 評言
瀧井孝作
男46歳
0  
小島政二郎
男46歳
1  
室生犀星
男50歳
0  
佐藤春夫
男48歳
0  
宇野浩二
男49歳
12 「作者としては、これまでの作品より一歩も二歩も進めたつもりではあろうが、善し悪しを差し引きすれば、あまり香しい作品ではない」「題材がいくらか変っているのを取り柄としても、百五十枚の半分以内で書けると思われるほど冗漫であるのと終りの方の突飛すぎるのとを差し引きすれば、という程の意味である。」
川端康成
男41歳
0  
菊池寛
男51歳
   
選評出典:『芥川賞全集 第二巻』昭和57年/1982年3月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和15年/1940年9月号)
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芥川賞 第14回参考候補  一覧へ

たまご
卵」(『知性』昭和16年/1941年8月号)
媒体・作品情報
誌名 「知性」
巻号 第4巻 第8号  別表記8月号
印刷/発行年月日 印刷 昭和16年/1941年7月13日 発行 昭和16年/1941年8月1日
発行者等 編輯兼発行人 中村正幸 印刷者 中山文夫 印刷所 大日本印刷株式会社(東京市) 配給元 日本出版配給株式会社(東京市)
発行所 河出書房(東京市)
総ページ数 176 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
30字
×24行
×2段
本文ページ 160~166
(計7頁)
測定枚数 23
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候補者 木山捷平 男37歳
選考委員 評価 行数 評言
久米正雄
男50歳
0  
小島政二郎
男48歳
0  
川端康成
男42歳
0  
宇野浩二
男50歳
4 「これまで書いて来た小説のなかで、出来のわるいものである。」
佐藤春夫
男49歳
0  
瀧井孝作
男47歳
0  
佐佐木茂索
男47歳
0  
室生犀星
男52歳
0  
菊池寛
男53歳
   
選評出典:『芥川賞全集 第三巻』昭和57年/1982年4月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和17年/1942年3月号)
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のうかすいたい
脳下垂体」(『オール讀物』昭和28年/1953年7月号)
媒体・作品情報
誌名 「オール讀物」  別表記表紙 「文藝春秋」併記
巻号 第8巻 第7号  別表記7月特別号
作品名 別表記 「腦下垂體」 本文 ルビ有り「なうかすゐたい」
印刷/発行年月日 印刷 昭和28年/1953年6月20日 発行 昭和28年/1953年7月1日
発行者等 編集人 上林吾郎 発行人 池島信 印刷人 柳川太郎 印刷所 凸版印刷株式会社
発行所 文藝春秋新社(東京都)
装幀/装画等  茂田井 武
総ページ数 292 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
20字
×25行
×3段
本文ページ 268~277
(計10頁)
測定枚数 29
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
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書誌
>>昭和43年/1968年11月・講談社刊『斜里の白雪』所収
>>昭和53年/1978年12月・講談社刊『木山捷平全集 第2巻』所収
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直木賞 直木賞 30回候補 一覧へ
候補者 木山捷平 男49歳
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男54歳
0  
井伏鱒二
男55歳
10 「落ちつきのある作風で素朴なユーモア掬すべきものがあると思った。」
吉川英治
男61歳
0  
小島政二郎
男59歳
7 「私はちっとも心に触れて来ず生ぬるいお湯に漬っているような木山捷平君の「脳下垂体」」
木々高太郎
男56歳
5 「委員会へ出る時は、木山捷平「脳下垂体」と和田芳恵「老猿」と考えて出た」
永井龍男
男49歳
3 「面白い。しかし、これで「一本」とは思われない。」
大佛次郎
男56歳
0  
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年3月号再録(初出:『オール讀物』昭和29年/1954年4月号)
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文量
短篇
章立て
「一」~「四」
時代設定 場所設定
[同時代]  東京
登場人物
私(語り手、木川)
有川(古本屋、私の知り合い)





みみがくもん
耳学問」(『文藝春秋』昭和31年/1956年10月号)
媒体・作品情報
誌名 「文藝春秋」  別表記表紙 「THE BUNGEI-SHUNJU」併記
巻号 第34巻 第10号  別表記10月特別号
作品名 別表記 「耳學問」
印刷/発行年月日 印刷 昭和31年/1956年9月20日 発行 昭和31年/1956年10月1日
発行者等 編集兼発行人 池島信 印刷人 柳川太郎 印刷所 凸版印刷株式会社
発行所 文藝春秋新社(東京都)
総ページ数 366 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
31字
×24行
×2段
本文ページ 342~350
(計9頁)
測定枚数 26
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
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書誌
>>昭和32年/1957年4月・芸文書院刊『耳学問』所収
>>昭和32年/1957年4月・大日本雄弁会講談社刊『創作代表選集 昭和三十一年後期』所収
>>昭和33年/1958年8月・筑摩書房刊『現代日本文学全集88 昭和小説集(三)』所収
>>昭和39年/1964年12月・新潮社刊『日本文学全集71 名作集第3(昭和篇 上)』所収
>>昭和43年/1968年3月・筑摩書房刊『日本短篇文学全集36 井伏鱒二・太宰治・木山捷平』所収
>>昭和44年/1969年8月・新潮社刊『木山捷平全集 第1巻』所収
>>昭和44年/1969年6月・集英社刊『日本文学全集52 上林暁・木山捷平』所収
>>昭和44年/1969年6月・講談社刊『日本現代文学全集106 現代名作選第2』所収
>>昭和48年/1973年2月・筑摩書房刊『現代日本文学大系49 葛西善蔵・相馬泰三・宮地嘉六・嘉村礒多・川崎長太郎・木山捷平集』所収
>>昭和50年/1975年2月・集英社刊『日本文学全集52 上林暁・木山捷平』所収
>>昭和52年/1977年4月・旺文社/旺文社文庫『耳学問・尋三の春』所収
>>昭和54年/1979年1月・講談社刊『木山捷平全集 第3巻』所収
>>昭和55年/1980年1月・講談社/講談社文庫『現代短編名作選5 1955-1957』所収
>>昭和55年/1980年6月・集英社/集英社文庫『私小説名作選』所収
>>平成6年/1994年6月・講談社/講談社文芸文庫『氏神さま・春雨・耳学問』所収
>>平成24年/2012年5月・講談社/講談社文芸文庫『私小説名作選(上)』所収
>>平成24年/2012年7月・集英社刊『コレクション戦争と文学9 さまざまな8・15:夏』所収
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直木賞 直木賞 36回候補 一覧へ
候補者 木山捷平 男52歳
選考委員 評価 行数 評言
井伏鱒二
男58歳
15 「文藝春秋に出たとき可成りの反響を呼んだ。」「衆目というものを一応は尊重したい。事実また、大きな動乱を泰然として書きこなしている手腕は相当なものだと思う。」
木々高太郎
男59歳
0  
永井龍男
男52歳
0  
村上元三
男46歳
0  
川口松太郎
男57歳
0  
吉川英治
男64歳
3 「ユーモアないゝ小品だがものたりない憾みがある。」
大佛次郎
男59歳
4 「私は好きであった。この程度の作品を三つでも四つでも出していたら、私はこのひとを推したろう。」
小島政二郎
男62歳
0  
選評出典:『オール讀物』昭和32年/1957年4月号
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文量
短篇
章立て
なし
時代設定 場所設定
昭和20年  中国・長春
登場人物
私(語り手、木山捷平、元・現地召集兵)




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