芥川賞のすべて・のようなもの
選評の概要
12345.
678910.
1112131415.
16.
選考委員の群像 トップページ
直木賞・芥川賞受賞作一覧
受賞作・候補作一覧
受賞作家の群像
候補作家の群像
選評の概要
マップ

選考委員の一覧へ
Last Update[H26]2014/6/20

山本有三
Yamamoto Yuzo
このページの情報は「直木賞のすべて」内の「選考委員の群像 山本有三」と同じものです。
生没年月日【注】 明治20年/1887年7月27日~昭和49年/1974年1月11日
在任期間 第1回~第16回(通算8年・16回)
在任年齢 47歳11ヶ月~55歳5ヶ月
経歴 本名=山本勇造。栃木県生まれ。東京帝国大学独文科卒。
在学中に第三次『新思潮』に参加。
劇作家としての業績は、大正9年/1920年「生命の冠」が明治座で上演されたのを皮切りに、
「嬰児殺し」「海彦山彦」「米百俵」などがある。
大正15年/1926年「生きとし生けるもの」を『朝日新聞』に連載。小説家としても認められた。
以後の代表作に「波」「風」「女の一生」「真実一路」「路傍の石」など。
10~12年に編集刊行した「日本少国民文庫」では、児童読物に新機軸を開いた。
戦後、21年に貴族院議員に勅選され、22年参議院議員に全国区から当選。
文科委員長、文部委員長、ユネスコ国内委員長などを歴任し、また国語国字問題に取り組んだ。
48年に「濁流」を連載したが、未完に終わる。
受賞歴・候補歴
  • 三鷹市名誉市民(昭和31年/1956年)
  • 栃木市名誉市民(昭和35年/1960年)
  • 文化勲章(昭和40年/1965年)
個人全集 『山本有三全集』全10巻(昭和14年/1939年~昭和16年/1941年・岩波書店刊)
『山本有三全集』全12巻(昭和51年/1976年~昭和52年/1977年・新潮社刊)
備考
  - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

下記の選評の概要には、評価として◎か○をつけたもの(見方・注意点を参照)、または受賞作に対するもののみ抜粋しました。さらにくわしい情報は、各回の「この回の全概要」をクリックしてご覧ください。

芥川賞 1 昭和10年/1935年上半期   一覧へ
選評の概要 総行数7 (1行=26字)
選考委員 山本有三 男48歳
候補 評価 行数 評言
男30歳
5 「構想も立派だし、しっかりもしている。自分もこの作を推すことに異議はない。」
  「私は、今迄度々懸賞小説の選に立ち会ったが、何時も読むのが不愉快な位、退屈な作品にばかり接したものだ。」「しかし、今度予選に入った太宰、高見、衣巻、外村、石川等の諸君の作が何れも相当に書けており、態度の真面目なのが嬉しかった。」
選評出典:『芥川賞全集 第一巻』昭和57年/1982年2月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和10年/1935年9月号)
ページの先頭へ
        - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


ページの先頭へ

トップページ直木賞・芥川賞受賞作一覧受賞作・候補作一覧受賞作家の群像候補作家の群像
選評の概要マップ || 選考委員の一覧へ