同人雑誌評の記録
昭和27年/1952年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19521月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評 総冊数20冊ばかり
藤井重夫 (1) 「風土」『作家』からの推薦 『新潮』12月号「全国同人雑誌推薦小説特集」
中村光至 (2) 「青い道化」 『文學街』(福岡)
門前裕 (3) 「ロマンの道化」 『札幌文學』
牧野法郎 (2) 「北国暮景」 『北海道文學』(札幌)
大津耕 (1) 「五月の丘」
長光太 (1) 「厭離」長篇「花をさいなむ」の一部
- - 『朔風』(旭川)
19522月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
柴田錬三郎 (1) 「イエスの裔」 『三田文學』
和田芳恵 (1) 「暗い血」
垣松恭助 (2) 「伝説」 『早稲田文學』
戸川雄次郎 (1) 「密雲」 『文學者』
近藤啓太郎 (1) 「盛装」
中村稔 (1) 『世代』
濱田新一 (2) 「「ものの見方」の見方について」エッセイ
大野正男 (1) 「仮面の復活」エッセイ
小川徹 (1) 「花火について―レジスタンス文学の虚構」エッセイ
吉行淳之助 (1) 「原色の街」
若林真 (1) 「多忙な土曜日」 『文學共和國』(広島)
桂芳久 (1) 「魔宴」一幕戯曲
児玉昭人 (1) 「反抗」
土居寛之 (1) 「死」 『石段』
三宅湧三 (1) 「こんな男」
角田嘉久 (1) 「影祭り」 『文學街』
永見喬介 (1) 「旅程」 『驢馬』再刊(金沢)
川端柳太郎 (1) 「きつねを殺しただけなのだ」
細川玖治 (1) 「漁師」
佐藤正夫 (1) 「仔牛」 『新表現』
岡部利男 (1) 「蕩児」
森田雄蔵 (1) 「蘇苔」 『一座』
滝田陽之助 (1) 「チェーホフと三人の恋びとリディア」研究 『三田文學』
谷田昌平 (1) 「雪の上の足跡まで(堀辰雄作品年表)」研究
伊藤正文 (1) 「阮籍(詩人の精神と生活)」研究 『青銅』
安井源治 (1) 「ダニエル・ロップス論」研究 『文學者』
19523月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
小松伸六 (1) 編集後記 『北國文化』72号/1月号(金沢)
- 特集「危機意識の超克」
秋山英夫 (1) 「不能の世紀」断想
西敏明 (1) 「拐帯記」
西義之 (1) 「動物記」
- 発刊の言葉、編集後記 『審判』創刊号
高橋春雄 (1) 「有島武郎論」
森啓祐 (1) 「黒い火」
大久保典夫 (1) 「転生」
光島龍治 (1) 「ソバカスのある女」
藤井重夫 (2) 「家紋の果」 『作家』
えすぽわーる編集部、(文責)河本英三 「文学抹殺論」 『えすぽわーる』創刊(広島)
落藤久生 (1) 「パール」
小出節子 (1) 「ばかくさ物語」 『隊商』
窪田精 (1) 「フインカム」 『文學藝術』
石山滋夫 (2) 「影を踏むもの」 『黄金部落』
東山徹 (1) 「虚偽の結末」 『東北山脈』
19524月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
- - 『遍歴』5号
伊藤正文 (2) 「ユーモア文学序説」評論 『青銅』
熱田五郎 (1) 「犬」 『農民文學』2月号(甲府、農村文化協会)
山田多賀市 (1) 「耕土」連載
三上結介 (1) 「腐敗」 『稲門文學』3号
地引喜太郎 (1) 「余塵」 『文學精神』1号
篠崎五六 (1) 「重患室」
雨宮洋之介 (1) 「涼秋」 『新表現』4号
西垣脩 (1) 「琴歌毬歌」
島朝夫 (1) 「黄昏れる午前」
落合茂 (1) 「二十五時の花」 『東京文學』9号
豊田穣 (1) 「存在者」 『作家』
武田繁太郎 (2) 「逆潮」 『文學者』10号
村上兵衛 (1) 「車輪」 『新思潮』4号
能島廣 (1) 「鴦崛摩」
19525月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
- - 『象形』(東北大学文化部文芸部)
- 「ORDO」同人雑記欄 『秩序』1号
- 「めんすら・ぞいり」同人雑記欄 『塔』1号
サンソム (1) 「冷たい土」 『秩序』
ロオトレアモン (1) -
篠田一士 (1) 『白鯨』論評論
佐藤敏夫 (1) 「ヨーロッパの運命」評論
中山公男 (1) 「マルスの季節」
丸谷才一 (1) 「ゆがんだ太陽」
萩元晴彦 (1) 「孤独と愛情」評論 『塔』
山田博光 (1) 「放浪者の主張」評論
柚木徹 (1) 「ある青春」
西田喜代司 (1) 「北海道の文学について」評論 『札幌文學』
澤田誠一 (1) 「蠅のたかった歴史」 『札幌文學』9号
岡田稔 (1) 「暁暗の雪」連載 『凍原』2号・3号(帯広)
永見喬介 (2) 「冬山の記」 『驢馬』
正木啓二 (1) 「同じ鐘の音」 『文學生活』
19526月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評 総冊数48冊
三浦朱門 (3) 「母性」 『新思潮』5号
能島廉 (1) 「塵」
久慈宏一 (1) 「王子のごとく」
曾野綾子 (2) 「鰊漁場の図」
村上兵衛 (2) 「ある幸福」
宇佐見英治 (2) 「浮生」 『同時代』2号
浅川淳 (1) 「孤影」
鈴木由次 (1) 「愛憎」
原享吉 (1) 「自然と人為についての手紙」エッセイ
小島信夫 (1) 「燕京大学部隊」連載
19527月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
- 「動脈静脈」 『作家』6号
蕨山勘兵衛 (1) 「るじえ・もうろどすち」 『東北作家』8号
斎藤芳郎 (2) 「潰滅」
伊藤桂一 (1) 「雲と植物の世界」 『新表現』
星川道之助 (1) 「渦」 『隊商』
小松郁子 (1) 「海猫」
石山滋夫 (3) 「積乱雲」 『黄金部隊』(小倉)
矢野朗 (1) 「人、および国」 『寂寥派』(福岡)
原田種夫 (1) 「芦荻」
岩井護 (1) 「首」 『九州文學』(福岡)
河合享 (1) 「シジフの神話の理解のためのノート」 『現象』(東京)
杉浦みちを (1) 「ムルソー氏の友人の手記」
鬼生田貞雄 (1) 「喪失」
19528月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
田井立雄 (1) 「へびのせびら」 『江古田文學』
畔柳基次郎 (1) 「夜」 『日通文學』
そらの・つきこ (1) 「風洞」 『作家』7月号
折田博子 (1) 「地に伏して」
稲垣足穂 (1) 「金色の龕」
塙英夫 (1) 「背教徒」連載3回 『文學者』
荒木太郎 (2) 「幸福の蔭」
有馬頼義 (1) 「終身未決囚」 『文學生活』
深澤茂 (1) 「落穂」
久保田正文 (1) 「風物誌」 『文學藝術』
石山滋夫 (4) 「たそがれの星たち」 『黄金部落』
庄野潤三 (1) 「虹と鎖」 『現在』創刊号
安東次男 (1) 「庶民大いに怒り大いに笑う」エッセイ
19529月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
- 特集「幻想の平和都市」 『希望』
落藤久生 (2) 「原爆と文学―被害者の立場から―」エッセイ
金井利博 (1) 「廿世紀の怪談―広島の一市民の述懐―」エッセイ
- 「後記」 『廣島文學』(広島)
長谷川杏平 (1) 「可愛い女」
府川洋子 (1) 「恋する女」
安井潔 (1) 「殺陣(たて)の場」
梶山季之 (1) 「族譜」
石原實 (1) 「砂と影」 『新世代』(広島)
峠三吉 (1) 「呉の街にて」
大沼貞雄 (1) 「墓穴」 『朔風』(旭川)
北尾一水 (1) 「ルーブル」 『Viking』41号(神戸)
井上勝子 (1) 「めがね」
原敏夫 (1) 「朝鮮の歌」 『内海文學』「内海文學選集」
正岡慶信 (1) 「別子開坑記」
195210月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
田代、高宮 「山本健吉氏のいわゆる日曜作家の問題について」対談 『日通文學』9月号
田代儀三郎 (2) 「興亡」連載終了・第3回
長谷川四郎 (1) 「シベリヤ物語」連載 『近代文學』
塙英夫 (2) 「背教徒」連載 『文學者』
石原實 (2) 「樹海」 『文學共和國』
清水一男 (1) 「退屈な自殺」 『批評派』
三浦朱門 (4) 「木の葉とならん」 『新思潮』
195211月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
- 編集後記 『新思潮』6号
久慈宏一 (2) 「および腰の季節」
岡谷公二 (1) 「幻惑」
三浦朱門 (5) 「木の葉とならん」
能島廉 (2) 「最後の審判」
曾野綾子 (3) 「田崎と鶴代」
林玉樹 (2) 「純金の掟」
村上兵衛 (3) 「小さな歴史」
川端柳太郎 (2) 「傍観者」 『驢馬』
松岡惣太郎 (1) 「悪意」
中泉慧子 (1) 「女」 『文藝首都』
中薗英助 (1) 「幻滅」 『北斗』(名古屋)
市之瀬龍 (1) 「天皇陛下萬歳」 『小説』
195212月号 評者 山本健吉 タイトル 同人雑誌評
田畑麦彦 (1) 「祭壇」連載・第一部完 『文藝首都』10月号、11月号
丸谷才一 (2) 「エホバの顔を避けて」 『秩序』2号
中山公男 (2) 「未来都市」
篠田一士 (2) 「噴水」エッセイ
- 「ORDO」欄
田代儀三郎 (3) 「底流にうごめくもの」 『日通文學』11月
高宮鶴夫 (1) 「山本健吉氏とのへだたり」


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