同人雑誌評の記録
昭和34年/1959年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19591月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評
優秀作
萩原悠子 (1) 「釘の孔」 『北陸文學』13号
ベスト5 佃実夫 (2) 「ある異邦人の死」 『四國文學』21号(徳島)
渡辺捷夫 (2) 「茂左衛門池」 『南北』11輯(鎌倉)
三山進 (1) 「水の中に」 『カタルシス』3号(鎌倉市)
吉野侑 (1) 「兵士」 『外語文化』3号(東京外語)
赤石俊一 (1) 「泥の跡」 『一高文藝』10号(盛岡第一高等学校文学研究部)
- 一高文藝賞設定のことば
桜田与一 (2) 「女王宣言」 『南北』11輯(鎌倉)
浅野勇夫 (1) 「埋木抄」
星野富一郎 (1) 「歴史小品」 『北狄』20号(青森)
神郷史郎 (1) 「古代」 『裂果』1号(東京)
小西輝幸 (1) 「高瀬舟物語」連載5回完結 『くろおぺす』31号(尼崎市)
竹中靖夫 (1) 「暁の空に聳ゆる山から」 『外語文化』3号(東京外語)
和田頴太 (1) 「橋」 『軋』3号(東京)
竹内廸也 (1) 「管理人」
武田遙子 (3) 「豹のいる家」 『可能性』8号(東京)
司多加志 (2) 「憑かれた者」
庄司肇 (2) 「鏈」 『千葉文學』3号
金泰生 (2) 「末裔」長篇連載 『鷄林』
小沼燦 (2) 「天使」 『同心圓』7号(東京)
野本郁太郎 (3) 「をんな雪」 『文學北都』7号(新潟)
永井宏 (1) 「泡沫」 『短篇小説』復刊4号(東京)
小山寛 (1) 「蟹」 『無名群』17号(弘前)
北走悠吉 (1) 「土の音」 『方向』4号(横浜)
中村節子 (2) 「幻覚」 『トルソ』4号(広島女学院大学)
小柳俊生 (1) 「死翳」 『風貌』12号(東京)
きよし・あさ (1) 「暗い青春」 『京阪神文學』9号(大阪)
福村克介 (1) 「ろーすと・まん」 『新現代文學』2号(東京)
清弘太郎 (1) 「欲するところを行え」 『新潟文學』9巻18号(新潟大学)
丸谷嘉苗 (2) 「涅槃の鷹」 『日本海作家』11号(福井)
高部鉄雄 (1) 「島を愛した男」 『裂果』1号
光永鉄夫 (1) 「奉公袋の話」
早崎透 (1) 「再婚」 『藝術雑誌』1号(東京)
浅井栄泉 (1) 「底冷えのする都」 『序章』1号(伊勢市)
三上善三郎 (3) 「黄昏の人」 『無名群』
藤田惇 (1) 「市民の橋」 『表情』3号(東京)
19592月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評
優秀作
上田学而 (1) 「深夜の演技者」 『ラマンチヤ』19号(東京)
原英作 (3) 「流刑地」長篇開始 『彩日』7号(東京)
竹内良夫 (4) 「雪雲」 『下界』13号(東京)
吉富利通 (2) 「夏草」
横川仁三 (2) 「白い恐怖」 『斷絶』14号(東京)
福本和也 (1) 「泥炭地層」 『文藝日本』12月号(東京)
福本和也 (1) 「倒産」 『小説會議』8号(東京)
福井馨 (1) 「虹への微笑」 『文學者』12月号(東京)
梅田昌志郎 (2) 「信号機」
高沢伶一郎 (2) 「暗転」 『駒場文學』10号(東大教養学部)
福田章二 (1) 「ローマ貴族の暗示」
三枝洸一 (3) 「廃存」 『無神派文學』1号(京都)
南風太郎 (1) 「残存者」 『文藝牧山』7号(八幡市旭硝子牧山工場)
半沢良夫 (6) 「異人種」 『文學生活』43号(東京)
大橋幸人 (5) 「鼻」
谷口守男 (1) 「軍神」 『江古田文學』29号(日大芸術学部)
石田米壮 (2) 「黒い鳥」 『齒車』7号(広島)
井上清 (1) 「足場」 『花』1号(東京)
宇井要子 (1) 「好日」
尾崎秀樹 (1) 「ノラのゆくえ 魯迅研究ノート・I」評論
井上文雄 (1) 「マルロオ論」評論 『文學TOTTORI』10号(鳥取)
三野勝義 (1) 「アンドレ・マルロオ
―死の支配と諸問題評論
『早稻田作家』5号(早大文学部)
貝塚敦夫 (2) 「神になりたいという人間の欲望をめぐって」評論 『位置』16号(東京)
重本利一 (1) 「《贋金つくり》における時間の問題」評論 『散文』4号(大阪)
- - 『同時代』8号
- - 『現代叢書』2輯
堂本茂 (2) 「肢」 『空知野』4号(北海道砂川)
中久保四郎 (1) 「うぐろもうじ」 『地方ペン』1号(広島)
天川湛 (1) 「贄」
原田太郎 (1) 「鶏と土方」
生田直親 (2) 「皦い道」 『さ・え・ら』3号(東京)
童門冬二 (1) 「かなしみの市」
真崎浩 (2) 「夏の死」 『北陽藝術』3号(福島県芸術文化委員会)
大月敏正 (1) 「見失われた明日」 『現代』13号(東京)
掛川直賢 (1) 「土色の翼」 『作家』12月号(名古屋)
中川猛 (1) 「消え失せた罠」 『白門文學』27号(中央大学ペンクラブ)
中原賢 (1) 「癩者」 『信大文學』9号(信州大学)
板倉一良 (1) 「アルバイトの季節」
難波田節子 (1) 「斜に降る雨」 『日通文學』12月号(東京)
井上篤子 (1) 「微風」 『丘』3巻3号(東京)
村上文昭 (1) 「杉と栗の木のもとへ」
神鷹輝雄 (1) 「診断書」 『多磨』11月号(多磨全生園)
甲斐八郎 (1) 「その日」 『愛生』11月号(長嶋愛生園)
野谷寛三 (1) 「らい文学滅亡論」評論 『多磨』11月号
下江巌 (3) 「絶叫」 『三田文學』12月号
大内聰矣 (1) 「プラスチック人形」 『三田文學』
久保喬 (1) 「ビルの山猫」 『近代童話』1号(東京)
島本純一 (3) 「無形の部屋」 『室蘭文學』29号(室蘭市)
以下作品名のみの言及
北海青 (4) 「大同石窟」 『文艸』13号(東京)
由利浩 (3) 「硫黄の臭い」 『山脈』20号(横須賀)
山崎智 (1) 「檜舞台」 『辻』2号(津市)
服部文男 (2) 「落石」 『作家』
大田満治 (1) 「カルマンの渦」
藤田博保 (1) 「マタギ物語」 『文藝廣場』12月号(公立学校共済組合)
大平義敬 (1) 「東京見物」 『文藝山脈』4号(宇都宮市)
土村星 (1) 「水溜りの星」 『詩と眞實』115号(宮崎市)
19593月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数120冊超
優秀作
垣花浩濤 (2) 「解体以前」 『現象』17号(東京)
ベスト5 井原惇子 (1) 「青い炎」 『城』11号(佐賀)
佐久積 (2) 「人形の街」 『城』11号(佐賀)
中沢茂 (2) 「応接室」 『赤門文學』10号(東京)
平山城児 (4) 「コスモスの花を咲かせる話」 『立教文學』9号(立教大学)
古賀孝之 (2) 「お役人と僕と」 『現象』17号(東京)
丹羽正 (3) 「親和力」 『三田文學』1月号(東京)
城山三郎 (2) 「鳩侍始末」 『赤門文學』10号(東京)
永田正男 (1) 「わが壮年期」
小川徹 (3) 「川端康成はなぜ雪国へ行ったか」評論
小松伸六 (4) 「編集後記」
鈴木晴夫 (2) 「新都ならず」 無名誌2号
田木敏智 (1) 「帰らない男たち」
萩原一学 (1) 「愛玩の果て」 『文學者』1月号(東京)
石田善 (1) 「腐蝕」 『立教文學』9号(立教大学)
藤井修三 (1) 「死の殻」
木村玄外 (1) 「茶の花」 『新富山文學』8号
岡田徳次郎 (3) 「影絵界」 『作家』1月号(名古屋)
横井幸雄 (1) 「新・西遊記」
佐藤巽 (1) 「幾つ崩れて」 『北狄』21号(青森)
米津きみ (1) 「兎の瞳」
星野富一郎 (2) 「犀星文学ノート」評論
安西伸一郎 (1) 「御車」 『あくたれ』7号(國學院大學)
堤木曾子 (2) 「蠢き」 『新風土』5号(東京)
鎌田正志 (1) 「対角線」 『羽後文學』5号(秋田県)
山城勇幸 (2) 「老桜の樹」
向山宏 (2) 「嵐の中の沈黙」 『廣大文學』9号
越智道雄 (1) 「あざわらう者」
吉田信啓 (1) 「合掌」
小島直記 (4) 「虹の真下」 『幹』2集(東京)
丸谷嘉苗 (3) 「暴行」 『日本海作家』1月号(福井県)
織井秀也 (1) 「魔性のもの」 『仙人掌』1号(豊橋市)
吉村貞司 (1) 「透明な影」 『開催』1号(東京)
松本氓 (1) 「外車」 『文學街』12月号(東京)
大川衛 (1) 「日暮れ前」 『核』5号(東京)
島比呂志 (2) 「脱出」 『火山地帶』2号(鹿児島)
松田一夫 (1) 「桟橋通り」
名草良作 (2) 「腐肉のなかに」 『愛生』1月号(長島発生園)
甲斐八郎 (2) 「ハンゼン氏病者と表現の自由」 『新日本文學』2月号
八幡政男 (1) 「藤本事件ノート」ルポルタージュ 『内海文學』8号(愛媛)
山本原二 (1) 「たそがれの幸福」 『苫小牧文學』1号
添田紀三郎 (2) 「プリンスと白い鹿」 『晝夜』5号(高知)
三宮慎助 (1) 「坂のある海」
高山麦子 (3) 「歯の欠けた女」 『婦人文藝』6号(東京)
天野政次 (1) 「空中汚染」 『状況』2号(西宮市)
津田孝 (1) 「リアリズム文学とリアリズム理論」評論
古見日嘉(訳) (3) ジャン・パウル「美学入門」 『形成』冬号(東京)
志波達美(訳) (1) カミュの1959年12月ノーベル賞授賞式の演説 『炎』15号
以下作品名のみの言及
堀滋美 (1) 「焔は今は今日も」 『城砦』2号(東京)
檜山良吉 (1) 「猫狗」 『前夜』10号(立川市)
松本孝 (1) 「空蝉」 『若木文學』12号(國學院大學)
村上利雄 (1) 「石手台風」 『文藝廣場』1月号(東京)
酒匂健四郎 (1) 「田舎紳士」 『文藝秋田』1号
斎藤恒夫 (2) 「戦争の谷間」 『葉脈』7号(平塚市)
野淵敏 (2) 「河」 『秋田文學』6号
19594月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数65冊
優秀作
中村英良 (1) 「眼」 『三田文學』2月号(東京)
ベスト5 森田雄蔵 (8) 「ウフルン・テルグ」 『文學四季』新年号(東京)
吉田熈生 (1) 「猿」 『文科』創刊号(東京)
吉田義一 (2) 「風癩癇」 『文學地帶』12号(大阪)
野中堯 (5) 「地と麦」 『奥羽文學』創刊号(大館市)
佐山寿彦 (2) 「転落」 『文藝廣場』2月号(東京)
一松勇次郎 (1) 「より高い文学のために」評論
小笠原忠 (1) 「青い蛇と河童」 『文學者』2月号(東京)
武田利明 (1) 「白い花」
渋川驍 (2) 「森鴎外」エッセイ
田中隆尚 (5) 「茂吉随聞」エッセイ 『ももんが』2月号(横浜)
富士正晴 (4) 「竹内勝太郎素描」エッセイ 『ヴァイキング』102号(大阪)
諸星澄子 (1) 「佐伯氏と犬の話」 『文學四季』新年号(東京)
笹倉寛子 (1) 「潮騒の町にて」
鎌原正己 (8) 「ある日の小林喜多二」
和田正暉 (1) 「馭者のいない馬車」 『風』創刊号(東京)
塩野周作 (1) 「O地点」
春名誠一 (1) 「渚の子馬」
林熊生 (2) 「DU14放棄顛末」 『九州文學』1月号(福岡)
黒木淳吉 (3) 「松葉杖」
小先良三 (2) 「梨どろぼう」 『九州文學』2月号
田島辰徳 (1) 「銃口」 『詩と小説』2号(東京)
春名預雪 (1) 「奇妙な教室」
葛西晩外 (1) 「壁」
北海青 (5) 「寒修業」 『文艸』14号(東京)
中岡敏 (1) 「黄色い壁の家」 『彩日』8号(東京)
三木ふみ (1) 「嫩い草の根」 『作家』2月号(名古屋)
北内明 (1) 「人間なんかわからないもんだ」 『文藝首都』2月号(東京)
原子朗 (2) 「濁流」
会津凡児 (1) 「人造砂漠」
牧宏 (1) 「皺肌」 『谺』6号(甲府)
成島俊司 (2) 「黄色い麦」
- 「荷風とボオドレエル」「帰国」 『文科』創刊号(東京)
加藤美希雄 (1) 「新バビロン語国影供」 『朱島』新年号(東京)
岡勇 (1) 「黒い聖歌」
加藤欽介 (4) 「愛のない位置」 『ヴァイキング』102号(神戸)
沖中燿子 (1) 「昼顔」
高橋伯夫 (1) 「エチュード」 『詩と眞實』27号(熊本)
海崎章子 (1) 「神の私生児」
土村伸 (6) 「人間塵」
倉羅潤二 (1) 「泥炭地」 『波紋』34号(札幌)
窪修平 (1) 「丘陵の尾根路」 『欅』16号(東京)
山川信夫 (1) 「東京循環」 『ろまん』5号(東京)
東海林真 (1) 「転身」
河合藤江 (1) 「派出看護婦」 『文宴』13号(名古屋)
耕文子 (1) 「桐の木」 『岩代文學』5号(東京)
鈴木正苗 (2) 「夜」 『座標』臨時号(岡崎市)
- 「ハネムーン」 『夜光虫』創刊号(福島経済短大)
八木幹雄 (2) 「海の廃道」 『序章』3号(伊勢市)
- 編集後記
北沢輝明 (1) 「暗い雨」 『室蘭文學』30号
中藤展 (1) 「わかれ」 『顔』2号(東京)
- - 『みずわ』3号(広島)
村山明子 (1) 「貝のたぐい」 『フオルテ』1号(東京)
東瑛子 (1) 「ちぎれ雲」
- - 『焔』6号(金沢大学文芸部)
土屋明 (1) 「不意の子」 『文學』1月号(東京)
松本氓 (2) 「偉大なる教授」
磯野宏至 (1) 「前進微速」 『文藝日本』2月号(東京)
鈴木俊子 (1) 「花まつり」 『雑踏』15号(大阪)
吉田克 (4) 「視界ゼロ」
竹内助雄 (1) 「ひねくれ」 『現代文藝』8号(東京)
安原文夫 (1) 「疲労」
おたかべ・さもん (1) 「風」 『極光』2号(前橋)
島田誠三 (1) 「谷間で」
小林民治 (1) 「傷痍軍人」
- 「悪役」 『裸形』1号(名古屋)
- 「潮満つる時」
中沢茂 (3) 「画家チヌカルコロ」評論 『札幌文學』24号
矢崎とみよ (1) 「イランのプリンス」 『立川文藝』19号(東京)
武田遙子 (4) 「やさしき高利貸」 『可能性』9号(東京)
谷村保夫 (1) 「引揚船」 『文學地帶』12号(大阪)
村山龍男 (1) 「交喙」
磯貝英夫 (2) 評論 『日本文學』2月号(東京)
森山重雄 (1) 「近世文学研究の課題」評論
松元寛 (1) 「散文の運命」評論 『三田文學』
19595月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数94冊
優秀作
なだいなだ (1) 「帽子を……」 『文藝首都』3月号
ベスト5 佐木隆三 (3) 「ゆるい地盤」 『九州作家』40号(小倉)
佐木隆三 (3) 「悪い風」 『製鐵文化』51号(八幡製鉄所)
新原澄江 (1) 「凍蝶」 『パピルス』4号(東京)
小笠原貴雄 (1) 「ひじりばしにて」 『文學者』3月号
岡葉子 (2) 「チュプ・ライ」 『文藝首都』3月号
杜規久子 (2) 「時間図書館」 『海燕』4号(大阪)
久根淑江 (2) 「見果てぬ夢」 『斷絶』15号(東京)
大沢みせよ (1) 「失路」 『北狄』22号(青森)
辻千鶴 (1) 「軟体動物」 『隊商』25号(東京)
阿部加代 (1) 「泪」 『文學北都』8号(新潟県十日町)
岸田和子 (2) 「葦の舟」長編の一部 『女流』9号(東京)
山村錦子 (2) 「爆心(A)」
西岡久子 (1) 「豊麗なる大河」評論
浅井美英子 (2) 「金城」 『作家』3月号(名古屋)
曾田文子 (5) 「箱根への招待」
多仁花子 (1) 「偉大なるもの」
望月敦子 (2) 「朝の波紋」 『文藝日本』3月(東京)
津村節子 (5) 「鍵」 『文學者』4月(東京)
小滝和子 (7) 「神が山心中(「神が山村物語」第三回)」 『春陽』4号(東京)
加納愛子 (2) 「曲り角」
中山あい子 (3) 「孤灯」
八幡政男 (2) 「赤い壁」 『文學者』4月
渋川驍 (3) 「森鴎外(下)」
斯治四郎 (1) 「木靴をはいて」連載
大井袈裟春 (2) 「鷹の声」 『セント・ポール文學』5号(東京)
山田新一 (1) 「或る友情の場合」
浦田幹雄 (2) 「雷雨の前兆」
坂巻整通 (2) 「亜砒酸」 『月水金』11号(東京)
山本亮 (1) 「天上の樹」 『裂果』2号(東京)
児玉璋 (1) 「信乃」 『東北文學』5号(仙台)
未高照夫 (1) 「潜む」
大橋渉 (2) 「教師兵」 『文藝廣場』3月号
田代富士雄 (1) 「クリスマス・ツリイ」 『詩と眞實』2月号(熊本)
空太助 (1) 「愚劣なる決闘状」 『九州文學』3月号(福岡)
宇野晃弘 (1) 「ワナ」 『京阪神文學』10号(京阪神急行電鉄)
青山栄一 (1) 「隙間」
山根獻 (1) 「九月の懸隔」 『典型』5号(東京)
清水徹 (1) 「小説の変貌」 『三田文學』3月号(東京)
藤掛悦二 (1) 「石塊」
- 「紫線の巫女女郎」 『虹』(佐世保市・九州公論社)
- 「戦車」 『壁』2号(八幡市)
杉原昌子 (1) 「生命の躍進」 『濁流』24号(信州大松本分校)
- 「墓地の匂」
武田秀明 (2) 「眩暈」 『島大文學』9号(島根大学)
立野雄吉 (1) 「知的不良」 『狂童群』10号(東京成城大学)
大林宣彦 (1) 「彷徨への旅立ち」長編の一部
田中隆尚 (6) 「茂吉随聞」 『ももんが』3月号(横浜)
田中隆尚 (6) 「ノン・セクシュエル」
日沖要 (1) 伊藤整論 『文鬼』3号(福岡県)
岡照雄 (1) 「幻日」
鈴木泰子 (1) 「ガラス玉の歌」 『白都』12号(東京)
早川隆 (1) 「プリンキピア」 『ズボンと雲』2号(大垣)
森閑子 (1) 「壁」 『パピルス』4号(東京)
久米博 (1) 「変形の原理」評論 『クライテリオン』4号(東京)[評論誌]
小塩あつみ (1) 「二つの小説論をめぐって」評論
- - 『批評研究』2号(東京)[評論誌]
- - 『タム・タム』9号(大阪)[評論誌]
武井明夫 (1) 「抵抗と革命と芸術」評論 『現代批評』2号(東京)[評論誌]
19596月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数83冊
ベスト5 佃実男 (1) 「第三病棟七十五号室」 『四國文學』23号(徳島)
五島鯛介 (1) 「レジの紙」 『4B』7号(大阪)
北川真次郎 (1) 「われらの日は終る」 『作家』4月号(名古屋)
司野道輔 (2) 「怒江に死す」 『冬濤』15号(旭川)
庄野英二 (1) 「旅行者」 『文學雑誌』27号(大阪)
吉良敏雄 (1) 「地方における文学運動」 『新日本文學』5月号
佃実夫 (3) 「ある異邦人の死」
下江巌 (4) 「流行児」
高野斗志美 (2) 「野蛮な祝福」 『冬濤』15号(旭川)
佐藤喜一 (6) 「諷刺と小熊秀雄」エッセイ
古川洋三 (2) 「ニポポ」 『文學四季』3月号(東京)
寺地清三 (1) 「花は凋んでいた」
谷丹三 (2) 「実存主義は不毛の理論か」文芸時評
磯田敏夫 (4) 「士魂商才」 『文學雑誌』27号(大阪)
杉山平一 (1) 「愛する」
三好郁男 (1) 「白い夜」 『ヴァイキング』103号(神戸)
伊東幹治 (1) 「新・国民文学物語」評論
水原章作 (2) 「蛇と十字架」 『河』4号(高松)
志村祐 (2) 「明神山」
矢代喬 (1) 「暗幕」
中野哲児 (1) 「しやこんた」
島村泰二 (1) 「空間」
西田太一 (1) 「泡沫」 『北斗』3月号(名古屋)
村山光宏 (1) 「土塀」
橋本秀男 (1) 「組合長の涙」
中沢蔵人 (1) 「手術」 『層』7号(長野)
武田雄一郎 (1) 「地蜂」
鎌原正己 (9) 「回廊の女」 『文學草紙』55号(東京)
橋本哲男 (1) 「蜘蛛の糸」
松村肇 (3) 「タクシーの中」
高橋勇 (2) 「朝もや」
谷田達彌 (2) 「私小説について」評論
三谷芙沙夫 (3) 「花のまつり」 『現代』14号(東京)
東海林真 (2) 「豊彦の場合」 『ろまん』6号(東京)
藤井哲 (1) 「典型的情勢と典型的人間」評論・未完 『4B』7号(大阪)
天野政治 (1) 「分離困難」 『市民評論』4号(神戸)
小郷穆子 (1) 「踏台」 『詩と眞實』119号(熊本)
津田信 (2) 「春の掟」長編の一部 『秋田文學』7号(秋田)
金沢泰 (1) 「妄執」
安部一郎 (1) 「南大門」 『九州文學』4月号(福岡)
高橋しげる (1) 「中津川」 『作家』4月号(名古屋)
曾田文子 (6) 「気狂い病院」
八匠衆一 (4) 「三分の理的論」
童門冬二 (2) 「詩人の魂」 『さえら』4号(東京)
生田直親 (3) 「葭刈」
神前四郎 (2) 「春」 『下界』14号(東京)
川田禮子 (5) 「古神像の笑い」 『文藝首都』4月号(東京)
草るい子 (1) 「不毛のなか」 『女人像』37号(東京)
大井セイコ (1) 「実験動物慰霊祭」
南海良治 (1) 「散弾」 『火山地帶』3号(鹿児島)
菊住朔郎 (1) 「めざめ」 『四流』2号(立川市)
天野美津子 (1) 「雨期」 『骨』15号(京都)
田中清光 (1) 「土のなかの根」 『作州作家』8号(長野)
並木和夫 (1) 「歩き人形のように」 『泉』4月号(東京)
鉄芙美子 (1) 「発光」 『ケルビム』10号(東京)
浜野卓也 (1) 「凧」 『文藝廣場』4月号(東京)
日野啓三 (3) 「即物論」評論 『現代叢書』3号(東京)
19597月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数85冊(創刊号7冊)
優秀作
田中艸太郎 (4) 「地方作家についての覚書」評論 『城』12号
渡部克 (1) 「道化師」 『新苑』創刊号
大久保友孝 (1) 「どらま」
松本昭夫 (1) 『轍』創刊号
広山明志 (1) 「スラム街へ」
長谷安次 (1) 「秘密」 『焔』8集(金沢大学文芸部)
北里真之介 (1) 「妖縁」 『印象』2集(北海道)
堀川敦厚 (1) 「疾足の音」 『駒場文學』11集(東京大学教養学部文学研究会)
寺崎進 (1) 「胎動期」 『詩と眞實』16集(東京)
真継伸彦 (2) 「杉本克巳の死」 『半世界』
森田雄蔵 (9) 「定規とコンパス」 『一座』16集(東京)
北海青 (6) 「血の裔」 『文艸』15集(東京)
鵜野広澄 (1) 「古典についての試論」評論 『半世界』
佐木隆三 (4) 「侏儒の唄」 『日曜作家』8集(九州八幡市)
- 個人での読書調査の結果 『茨城文學』4集(土浦)
- 後記 『みづわ』4集(広島)
- 「世論ではなくなった? 私の投書白書」 『街の批評家』4集(東京)
岡田睦 (1) 「コカコラとラム酒」 『三田文學』4・5月合併号
林青梧 (7) 「橋〈五月十一日〉」 『文學者』5月号
加藤俶子 (1) 「象の見える部屋」 『婦人文藝』4集
波木里正吉 (1) 「ウボールシク」 『詩と眞實』120集(熊本)
岡本好古 (1) 「無形商品」 『作家』月刊(名古屋)
饗庭節子 (2) 「蜜柑の枝」 『素直』7集
板垣憙 (1) 「〈異邦人〉の構造」評論 『札幌文學』25集
小田基 (3) 「〈ペスト〉試論」評論
山田昭夫 (2) 「大江健三郎覚え書」評論
安藤貞之 (2) 「野火論」評論 『新人群』5集
- - 『クロスペス』33集(尼崎市)
田中倫郎 (1) 「明暗論」評論 『現代叢書』3集(ユリイカ社)
南勝雄 (2) 「作品論的漱石」評論 『創作』6集(東京)
高橋数一 (1) 「別なロシアの声」評論 『南海文學』3集(愛媛県八幡浜市)
- - 『文學生活』44集(東京)
- - 『ヴァイキング』104集(神戸・東京)
- - 『南北』12集(鎌倉)
- - 『文藝秋田』2集(秋田)
清水信 (1) 「中野重治ノオト」 『北斗』(名古屋)
- - 『北陸文學』14集(金沢)
尾崎秀樹 (2) 「後衛文学論」評論 『小説會議』9集
小林井津志 (4) 「蕃刀」 『北國文化』8集(金沢)
縄田安彦 (1) 「カスル・ル・ハイルの遺跡」 『文藝廣場』5月(公立学校共済組合)
大野あき子 (1) 「萌芽の頃」 『α』2集(東京)
19598月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数109冊
優秀作
檞木隆夫 (1) 「序章」 『芥火』2号
ベスト5 深沢道尚 (1) 「音との同棲」 『白門文學』28集(中央大学ペンクラブ)
津田信 (3) 「暮色」 『秋田文學』8集(秋田市)
野中堯 (6) 「手と口笛」 『奥羽文學』2集(秋田大館市)
岸田幸四郎 (1) 「薬局の犬」 『イワン』創刊号(武蔵野市)
宇野晃弘 (2) 「カンパ」 『私鐵關西文學』2集(大阪、私鉄労組関西地区文学会)
鹿島龍男 (2) 「演壇の人」 『かゞり火』13集(東京)
加治潤二 (1) 「燃える海」 『製鐵文化』53集(福岡、八幡製鉄所教養部)
佐々木けんじ (1) 「墓標なき人々への誓い」 『北方の灯』27集(福島県郡山市)
長佐充 (2) 「轍」 『午前』7集(福岡市)
岩井護 (3) 「病める家」
鬼生田貞雄 (4) 「不信の虫」 『現象』18集(東京)
石一郎 (1) 「鎖」 『文學四季』6月号(東京)
館蓉子 (1) 「流刑」 『廣島文學』15集
中村総子 (1) 「隣の部屋」
神田真智子 (1) 「猫」
江坂直顕 (1) 「冷笑」 『慶應文藝』9集
橋本七郎 (2) 「醋酸」 『江古田文學』30集(日本大学芸術学部)
松本勤二 (1) 「二号室にて」 『芥火』2集(京都大学)
八木淳之 (1) 「彷徨」
興膳宏 (1) 「客愁」
松本一氓 (1) 「宿疑」 『文學街』5月号(東京)
平山哲治 (1) 「渦潮」 『火山地帶』4集(鹿屋市)
鈴木幸平 (1) 「廃墟」 『現象』18集(東京)
森志斐子 (1) 「石窟庵」 『女流』10集(東京)
島田清 (1) 「コレラ船」 『文學復興』12集(東京)
二村康 (1) 「殴る」
安田宏史 (3) 「深海員」 『無名群』18集(弘前市)
司三郎 (1) 「バスと焼鳥」
- 北の文學、奥羽文學、北狄、弘前文學、青森文學、無名群等の合同会議の記録
太田実 (2) 「砂時計の歌」 『奥羽文學』2集(秋田大館市)
村上実 (1) 「ま」 『藝術雑誌』2集(東京)
芝龍二 (1) 「ざりがに」 『雑踏』16集(大阪)
北川晃二 (3) 「火と水と……」 『九州文學』6月号(福岡市)
半田義之 (1) 「秋の数日」 『小説界』6集(東京)
山口行子 (1) 「おとずれ」 『泉』6月号(東京)
亀山玲子 (1) 「蔵人のうた」 『讃岐文學』8集(高松市)
柳田泉 (1) 「文学を〈思う〉ということ」 『現代批評』3集(東京)[評論誌]
- 「日本語の将来」座談会 『近代文學』6月号(東京)
たかはししげおみ (1) 訳詩 『架橋』4集(京都市)
- 「ギターとドイツ音楽」
前川道介 (1) 「パイプとピストル」探偵小説の紹介
星加輝光 (4) 「小林秀雄」評論・連載第十二回目 『九州作家』41集(小倉市)
西岡久子 (2) 「豊麗なる大河(岡本かの子像)」評論 『女流』10集(東京)
水藤春夫 (1) 「坪田譲治覚え書」評論 『びわの實』17集(東京)
村上佑二 (1) 「現代小説の風土」評論 『標的』15集(仙台市)
村田殉 (1) 「現代文学への疑問」評論 『部外者』5集(東京)
松元寛 (2) 「地方文化論への提言」評論 『齒車』8集(広島市)
鎌原正巳 (10) 「志賀直哉のいやらしさ」 『文學四季』6月
はせがわしゅん (2) 「菊池寛とバイコフ」
影山稔雄 (1) 「昨日の青年時代」
森川達也 (1) 「第四文学論序説
―主として江藤淳らの問題と相即して評論
『無神派文學』2集(京都市)
19599月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数110冊
優秀作
小島辰彦 (1) 「同行二人」 『新京都文學』14号(京都)
ベスト5 河村義次郎 (1) 「不毛」 『廣大文學』10集(広島大学文芸部)
神野洋三 (1) 「草炎」 『文學者』7月
小山清 (1) 「四人家族」 『廣大文學』10集(広島大学文芸部)
鈴木仁 (1) 「残照」 『焔』9集(金沢大学文芸部)
- 永井荷風追悼特集 『三田文學』6月号
- - 『象』3集
原英作 (4) 「流刑地」連載3回目 『彩日』9集(東京)
日秋七美 (3) 「パンドラの箱」 『作家』8月(名古屋)
中村英良 (2) 「禰宜さんの饅頭」 『新京都文學』14集(京都)
對馬俊明 (3) 「鈴の音」 『弘大文藝』5集(弘前大学文芸クラブ)
相馬正一 (2) 「主情主義は克服されたか(実験小説のための序章)」評論
奥泉高一 (2) 「来訪者」
馬淵五七 (1) 「ある鉱夫」
徳川恂 (1) 「山猫の死」石川道雄追悼 『北大季刊』16集(北海道大学)
やまのうちとしを (1) 「スフィンクス」
田村武雄 (1) 「教授令嬢」
- - 『河』(お茶の水女子大学)
- - 『トルソ』6集(広島女学院大学文芸部)
篠遠允彦 (1) 「砂漠の敗北者」評論 『富士見坂文學』14集(法政大学文芸研究会)
たかさわみきを (1) 「小さな世界」 『焔』9集(金沢大学文芸部)
岡崎良三 (1) 「少女」 『廣大文學』10集(広島大学文芸部)
山田夏樹 (1) 「浪人」
清水欣也 (1) 「爬虫」 『愛大文潮』10集(愛媛大学文芸部)
- 文芸部の読書調査
宮本のりひろ (1) 「ある青春」 『千里山文學』21集(関西大学)
斎藤秋琴 (1) 「小さき者」 『駒澤文學』12集(駒沢大学)
鎌田亮 (1) 「悪習」 『秋大文學』21集(秋田大学人文科学研究室文学研究会)
山崎幸代 (1) 「生きながらに」 『愛大文潮』
荒川晃 (1) 「喜劇が終るまで」 『旗手』2集(東京)
堀井武雄 (2) 「天人会始末記」 『文學街』月刊(東京)
山口次郎 (1) 「巷塵」 『福岡文藝』9集(福岡市)
草川俊 (4) 「望樓」 『下界』15集(東京)
榊原慶明 (2) 「失業の時代」
葉山修平 (2) 「天皇の村」 『花』2集
井上清 (2) 「梅雨期」
宇都木淳、太田浩
花井俊子 (1) 「ある熱情」 『作家』月刊(名古屋)
小谷剛 (4) 「作家の再出発」
浅井美英子 (3) 「歯には歯を」
島京子 (2) 「とらわれた眼」 『VIKING』106集(神戸)
佐木隆三 (5) 「ある死」 『九州文學』7月
渋川驍 (4) 鴎外作品論評論 『文學者』7月
斯波四郎 (5) 「夜の歩行」
望月敦子 (3) 「ガラスの踊り子」 『文藝日本』7月(東京)
香川茂 (1) 「林の祈り」 『文學生活』45集
宮尾修 (1) 「私評論の試み」評論 『しののめ』38集(東京)
柳井三千比呂 (1) 「釈迦伝」叙事詩 『藝生殿』2集(河内長野市)
秋山正香 (2) 「津軽難教(後半)」 『邊土』2集(埼玉県)[個人誌]
- - 『農業と文學』創刊(熊本)
- 翻訳活動、T・E・ヒューム「現代美術とその哲学」 『クロオペス』34集(尼崎市)
- - 『日本文學』月刊(日本文学協会編集)
以下作品名のみの言及
名和文彦 (1) 「夜の群像」 『文藝山口』7集
酒匂健四郎 (2) 「海の掃除人」 『文藝秋田』3集
篠崎敏之 (1) 「山の陰」 『朱笛』4集
浅井良 (1) 「潔らかな動物」 『斷絶』16集
斎藤恒夫 (3) 「法事の客」 『葉脈』8集
195910月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数110数冊(創刊号11冊)
優秀作
右遠俊郎 (2) 「無傷の論理」 『遠景』3号(岡山)
ベスト5 杉みき子 (1) 「ある老官吏の死」 『笛』3号(新潟)
- 「小さな町」
小台齊 (1) 「ギボン氏の机」 『笛』3号(新潟)
泊秀三郎 (3) 「狂騒曲・タチカワ」 『文藝立川』20号(立川市)
すでに名のあわられた人のためベスト5から除く
澁澤龍彦 (1) 「マドンナの真珠」 『三田文學』7月号(東京)
瀬戸内晴美 (3) 「田村俊子」 「編集発行名義小田仁二郎の題名のない雑誌」3号(東京)
- - 『不死鳥』創刊号(東京)
岩川俊男 (1) 「音感喪失」 『斜面』創刊号(東京)
- - 『劇』創刊号(東京)
土肥純光 (2) 「遺骨飯場」 『星座』創刊号(東京)
- - 『軌跡』創刊号(横浜)
- - 『富大文學』創刊号(富山)
- - 『黄貌』創刊号(神戸)
- - 『眼』創刊号(和歌山)
- - 『橋立文學』創刊号(京都府岩港町)
- - 『呉文學』創刊号(呉)
宇野興長 (1) 「闇屋貴族」 『異次元』創刊号(福岡)
尾崎秀樹 (3) 「惜別前後
―太宰治と魯迅評論
『文藝日本』8月号(東京)
尾崎秀樹 (3) 「後衛文学論」評論 『小説會議』10号(東京)
丸茂正治 (3) 「野の絵本」 『裂果』3号(東京)
- 「ばずかー砲」
金子きみ (1) 「似たもの同志」 『笛』3号(新潟)
矢崎とみよ (2) 「どぶろくと牛乳」 『文藝立川』20号(立川市)
中寒二 (1) 「河」 『短篇作家』3号(八戸市)
以下作品名のみの言及
佐木隆三 (6) 「空梅雨の年」 『製鐵文化』54号(八幡製鉄)
萩梶之介 (1) 「しんち」 『溪流』特集号(七尾高校)
新原澄江 (2) 「秋水の辞」 『パピルス』5号(東京)
吉井真澄 (1) 「渦紋」 『人間像』53号(北海道余市町)
浅川太郎 (1) 「サムソン」 『日曜作家』9号(八幡市)
西村光代 (2) 「夜の海」 『詩と眞實』12号(熊本)
及川文彌 (2) 「巡視艇」 『風貌』132号(東京)
佐藤八達 (1) 「不連続線」 『羽後文學』6号(大曲市)
須田作次 (1) 「鳥語安達ヶ原」 『文學者』9月号(東京)
津田龍 (1) 「実験者」 『九州作家』42号(小倉)
武田遙子 (5) 「涯」 『可能性』10号(東京)
八木徹 (1) 「訣別」 『江古田文學』31号(日本大学芸術学部)
195911月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数100冊超(創刊号13冊)
優秀作
谷恭介 (1) 「行賞規程第六條」 『機關車文學』4号(東京)
ベスト5 神前四郎 (3) 「黒い蝶」 『文艸』17号(東京)
山根献 (1) 「野風」 『典型』6号(東京)
山下武 (2) 「父親殺し」 『新次元』創刊号(東京)
神野洋三 (2) 「扉」 『文學者』10月号(東京)
田中和穂 (2) 「歯車」 『新白樺』創刊号(東京)
春嶽哮 (1) 「獅子の限界」 『新展望』創刊号(東京)
小田孝 (1) 「部屋の中」 『象』創刊号(東京)
- - 『蒼』創刊号(東京)
- - 『点火』創刊号(東京)
- - 『點』復刊号(東京)
- - 『工人』復刊号(東京)
- - 『走れメロス』創刊号(大阪市)
- - 『荊』創刊号(大阪府守口市)
- - 『北方浪漫』創刊号(苫小牧市)
- - 『人間像』創刊号(広島)
- - 『若松文藝』創刊号(若松市)
折井勉 (1) 「海」 『對極』2号(東京)
山岸光枝 (1) 「緩衝地帯」 『文學ぎふ』9号(岐阜)
河野辰己 (2) 「最前線にて」
藤橋信一 (1) 「罠が……」 『文學者』10月号(東京)
山本栄一郎 (2) 「黒い雲」 『海燕』5号(大阪)
正木宏尚 (4) 「暁闇」 『新作品』20号(大阪)
斯波四郎 (6) 長篇連載第十回 『文學者』
吉村昭 (5) 「少女架刑」
高野実 (1) 「ペイ」 『鳥取文學』13号(鳥取)
海崎章子 (2) 「創られた日時計」 『詩と眞實』124号(熊本)
妹尾佳子 (1) 「奇妙な絵」 『鈴峯文學』7号(広島、鈴峯短大)
北田玲一郎 (2) 「夜から零へ」 『TAMTAM』10号(豊中市)
今田淳 (1) 「夜の遠雷」 『文藝山口』8号(山口市)
正木啓二 (3) 「水に寄せて」 『散文派』10号(東京)
成河智明 (1) 「長い夏休」 『座標』7号(岡崎市)
粟田良助 (1) 「写真師」 『文藝廣場』9月号(東京)
服部進 (4) 「達摩館」 『北狄』25号(青森)
雨宮弘 (1) 「黒川谷」 『文藝首都』9月号(東京)
浅野勇夫 (2) 「外交と陰謀」 『南北』14号(鎌倉)
以下作品名のみの言及
吉村滋 (2) 「Q氏の街」 『詩と眞實』
中原好文 (1) 「驢馬の耳」 『新苑』2号(東京)
中農晶三 (3) 「決闘」 『集團55』10号(布施市)
別所晨三 (5) 「牡牛のフーガ」
藤井綏子 (1) 「病」 『文藝山口』
野本郁太郎 (4) 「日和山」 『文學北都』9号(十日町市)
阿部光子 (1) 「返り咲き」 『文藝日本』9月号(東京)
山谷凡児 (1) 「森の中の和平」 『富士見坂文學』15号(法政大学)
犬山国博 (3) 「夏日」 『白磁』4号(伊万里市)
貴山基一郎 (2) 「音」 『煙火』2号(東京)
田尻光種 (1) 「遠い跫音」
杜規久子 (3) 「堀辰雄について」エッセイ 『海燕』
竹西寛子 (1) 「ある彫像からの連想」エッセイ 『文學者』
195912月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数約90冊(創刊号9冊)
ベスト5 松崎のぶ子 (1) 「養女」 『文學生活』46号(東京)
小川国夫 (2) 「聖母の日」 『青銅時代』4号(東京)
田靡新 (2) 「暗黙のうちに」 『雑踏』17号(堺市)
大内聰矣 (2) 「猫」 『三田文學』9月号(東京)
木田誠一 (1) 「脚」 『京都文藝』24号(京都)
ベスト5(別格)
佃実夫 (4) 「ある戦いの記」 『四國文學』26号(徳島市)
神崎信一 (3) 「猟人の死」 『文學山河』24号(津山市)
片山秀二 (1) 「馬」 『文學草紙』56号(東京)
梅川和典 (1) 「関係のない人達」 『青い花』4号(東京)
山岸外史 (2) 「鼻の大きな男(巨人モーゼの記録)」連載4回
萩原葉子 (1) 「父の思い出」連載4回
市川昌介 (2) 「真贋」 『人間』4号(東京)
世越正明 (3) 「渦」 『可能性』11号(東京)
武田遙子 (6) 「幸福な村」
石田朝子 (1) 「晴衣」 『秋田文學』9号(秋田市)
雨宮正衛 (2) 「鳥葬」
千葉治平 (4) 「ケイスケ老人」
水野義一 (1) 「少女の像」 『眼』創刊号(東京)
- - 『蜂』創刊号(東京)
- - 『新人壇』創刊号(東京)
- - 『斜塔』創刊号(東京)
- - 『ろうらいん』創刊号(東京)
- - 『文都』創刊号(足利市)
新田薫 (1) 「ある画家の死とその周辺」 『桑兒苑』創刊号(茨城県稲敷郡美浦村)
竹中昭彦 (1) 「蝉と石」 『東海文學』創刊号(名古屋)
- - 『これから』創刊号(奈良女子大学)
以下作品名のみの言及
九鬼昇平 (1) 「砂と蛇」 『市民評論』9月号(神戸)
中沢茂 (4) 「不在の仲間」 『札幌文學』26号(札幌)
日下典子 (2) 「八男坊」 『婦人文藝』8号(東京)
石田勝也 (1) 「みちづれ」 『裏日本文學』5号(鳥取)


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