同人雑誌評の記録
昭和35年/1960年
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( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19601月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数87冊
- 創立七〇周年記念特集号 『關學文藝』(関西学院大学)
吉田成子 (1) 「憑陵」
和田浩明 (3) 「悪い夏」
原芳徳 (1) 「死の風」 『濁流』25号(信州大学松本分校)
普明泰一郎 (1) 「失われたもの」
内田汀 (1) 「若い心」 『九州文學』10月号(福岡)
吉本勝彦 (1) 「工場街」 『千里山文學』22号(関西大学)
長沼治 (1) 「屋根裏の散歩者」
中村達子 (1) 「メッキ工場」未完 『播種文學』4号(東京)
渡辺照子 (1) 「かけら」
南島望 (1) 「勤評一年」
- 「シンポジゥム・発言」 『三田文學』10月号
- 「伊藤永之介追悼号」 『社會主義文學』11号
小佐井伸二 (1) 「遠い庭」長篇連載1回 『雙面神』創刊号
金田正巳 (1) 「藁塚」 『地方』特別号(三原市)
佐木隆三 (7) 「起重機」 『日曜作家』10号(八幡市)
佐木隆三 (7) 「錆びた機械」 『九州作家』44号(小倉市)
津田龍四郎 (1) 「眼に問へ」 『日曜作家』
千葉稔 (1) 「キャディ・ボーイ」 『郵政』10月号(郵政省)
宇高秀雄 (1) 「ある事件」
いずみ・きよし (1) 「たたかいのうた」 『夜汽車』10号(室蘭)
かなまる・よしあき (1) 「証人台」第二部連載
大場豊吉 (1) 「濁流」「万人のなかえ」
戸田信夫 (1) 「或る憎しみと和解」 『れありて』2号(東京)
清水一男 (2) 「不毛な関係」
吉田紗美子 (2) 「感情のウェイヴ」 『素直』8集(東京)
竹内和子 (4) 「銹びた鎖」
恒井四三 (1) 「東京の屑」 『作家群』14号(東京)
紺野秀治 (1) 「本棚」
大和禎人 (3) 「雲のうえ」
小沼燦 (3) 「支柱」 『青衿』2号(東京)
神野洋三 (3) 「硝子の灰」 『文學者』12月号(東京)
小笠原忠 (2) 「太陽を求める人びと」
森本和夫 (1) 「文学社会化論の破産」評論
渋川驍 (5) 「森鴎外、作品論」評論・連載6回完結
村田殉 (2) 「大夢記」 『部外者』6号(東京)
塩原達男 (1) 「動く山」
木全円寿 (1) 「武道小心録」 『北斗』11月号(名古屋)
村山光宏 (2) 「崖の下の英雄」
石津徹 (1) 「ジャングル・ジム」 『形象』1号(岡山)
久保三千雄 (1) 「不協和音」
鳥居邦朗 (1) 「雨宮医院」 『文科』2号(東京)
明石遼一 (1) 「街塵」連載
吉田正和 (1) 「帰国」連載
久保輝巳 (1) 「瘤」
黒木多計光 (1) 「独白」
三好郁男 (2) 「深い河」 『Viking』110号(神戸)
神谷肇 (1) 「西風」 『核』7号(東京)
三枝和子 (2) 「儀式」 『無神派文學』3号(東京)
森川達也 (2) 「虚無と文学」評論・連載
和地拓 (1) 「失われた世界(長篇「ある青春」第一部)」 『奥羽文學』3号(大館市)
以下作品名のみの言及
川口駒 (1) 「バカな奴等」 『作家』11月号(名古屋)
岡本好古 (2) 「制服とグラフ」
岡田孝一 (3) 「『梨の花』小論」
野川友喜 (1) 「徳田秋声の負い目」
飼子直三 (1) 「老眼鏡」 『秩父文學』11号(秩父市)
松田良夫 (1) 「荷車仲仕」 『つむぎ』1号(魚津市)
末永照和 (1) 「欅の柱」 『東北文學』6号(仙台市)
沢田瑞穂 (2) 「灰色の環」
香月芳子 (1) 「合同出資」 『九州作家』
梅田昌志 (1) 「大いなる影」 『ぼいす』8号(東京)
藤原千穂 (1) 「聖女の背中」 『白痴群』1号(東京)
橋本潤一郎 (1) 「拳銃」 『徳島作家』3号
土井満 (1) 「前奏曲」 『文學街』(東京)
19602月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数90冊
優秀作
柘植光彦 (1) 「大きな赤い太陽」 『駒場文學』12号(東大教養学部)
ベスト5 野中堯 (7) 「化身」 『奥羽文學』4号(大館市)
丸茂正治 (4) 「野の絵本」 『裂果』4号(東京)
杉みき子 (2) 「まわり燈籠」 『笛』4号(新潟)
越田辰次郎 (1) 「蒔かぬ種」 『藝林』22号(東京)
小山清 (2) 「眠れぬ男」 『廣大文學』11号(広島大学)
河村義次郎 (2) 「ビルのお伽話」
半井肇 (1) 「乾地」 『早大文學』10号
沢田陸雄 (1) 「妥協」
福田博利 (1) 「脱獄」 『轍』2号
井東準二 (1) 「もやが」 『明大文藝』16号
花尻利之 (1) 「春へ」
篠遠允彦 (2) 「ケルンの敗北者」評論 『富士見坂文學』16号
土屋隆太郎 (1) 「水泡」
田村敦子 (1) 「稀薄な焦点」
唐沢恪 (1) 「生れのままの眠りを眠れ」 『OLYMPUS』13号(東京教育大英文科)
樋久邦夫 (1) 「汽車が、いま……」 『駒場文學』12号(東大教養学部)
堀田節夫 (1) 「拘留通信」 『創作行動』3集(東京)
中原泉 (1) 「危険人物」 『泉』1号(東京)
南京四郎 (1) 「無法者の手記」 『詩と眞實』127号(熊本)
小笠原貴雄 (2) 「ポウ放火事件」 『文學者』1月号(東京)
鎌原正巳 (11) 「山の湖」
瀬戸内晴美 (4) 「田村俊子(第二回)」
村松定孝 (2) 「浮説昭和文壇史」
第一回「横光利一の『機械』をめぐって」評論・連載
荘司重吉 (2) 「薔薇館」 『半世界』10号(東京)
麻乃旅人 (1) 「石の書」
亘理一 (1) 「生きている時間」 『日通文學』12月(東京)
州南洋平 (1) 「軍靴」 『文藝廣場』11月(東京)
鶴見広 (1) 「黄色い日日」
津川武一 (2) 「骨肉の姦」 『奥羽文學』4号(大館市)
甲堂邦治 (1) 「開業医余聞」 『芦別文學』4号
野島勝彦 (1) 「支流」 『出發』2号(東京)
明石善之助 (1) 「石を投げる」 『午前』8号(福岡)
前田昌宏 (1) 「ふうてんくらべ」 『大阪文藝』17号
青木彬樹 (1) 「小川未明と社会主義」研究 『笛』4号(新潟)
佐山寿彦 (3) 「手術」 『盆地』10号(会津若松)
永井伸彦 (1) 「春の鎮魂歌」 『安藝文學』5号(広島)
斎木寿夫 (3) 「その共鳴者」 『作家』163号(名古屋)
直枝準一郎 (1) 「ながれ星」 『秋田文學』10号(秋田)
津田信 (4) 「女夫ヶ池」
以下作品名のみの言及
吉村貞司 (2) 「共犯者」 『開催』2号(東京)
杉浦里子 (1) 「喘ぎ」 『新文藻』1号(東京)
岡田信子 (1) 「奪うもの」 『全逓文學』1号(東京)
牧文枝 (1) 「若葉の五月に」 『北國文學』9号(金沢)
豊田一夫 (3) 「たたかい」 『愛生』11月号(長島愛生園)
萩原悠子 (2) 「無言歌」 『北陸文學』16号(金沢)
19603月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数110冊
優秀作
古田義一 (3) 「高架線下」 『文學地帶』13号(大阪)
ベスト5 上井博 (1) 「ザ・ドッグズ」 『九大文學』31号(九州大学)
池上徳三 (1) 「らどん二世伝」 『新京都文學』15号
花村守隆 (3) 「屋根の犬」 『季節風』25号(東京)
島比呂志 (3) 「奇妙な国」 『火山地帶』6号(鹿屋市)
ベスト5と並べても見劣りしないできばえのもの
神谷肇 (2) 「失墜」 『核』8号(東京)
荻原一学 (2) 「白い足のハエ」 『文學者』2月号(東京)
向山宏 (3) 「ユダの弁明」 『廣島作家』1号
今西鈴子 (1) 「流動負債」 『文學地帶』13号(大阪)
馬場一郎 (3) 「復帰する男」 『斷絶』18号(東京)
久保田義夫 (4) 「磁針」
針山和美 (1) 「闘い」 『人間像』54号(北海道余市)
米井寿助 (1) 「逮捕」 『龍舌蘭』17号(宮崎市)
小郷穆子 (2) 「蠢動」 『詩と眞實』128号(熊本)
田村喜一 (1) 「灰汁」 『文學北都』10号(新潟)
脇田澄子 (1) 「邪鬼童子」 『木馬』7号(大阪)
加藤あき (2) 「ひでり」
黒木淳吉 (4) 「空の神兵」 『龍舌蘭』
千田三四郎 (1) 「炭塵―事件とその周辺―」 『人間像』
原英作 (5) 「帰ってきた男」 『部屋』1号(東京)
三夏京子 (2) 「きせかえ人形」
鎌田亮 (2) 「昏迷」 『秋大文學』22号(秋田大学)
矢島輝夫 (2) 「絶えた場所」 『創作』8号(東京)
森田定治 (2) 「六日間」 『文藝廣場』1月号(東京)
- 「Christen-Glaube Oder Selbst-Vernichtung」 『裸人群』17号(徳島大学学芸学部)
- 「天の鯉」
望月敦子 (4) 「水の向こう側」 『文藝日本』1月(東京)
葉山修平 (3) 「黒い虹」
三原誠 (5) 「操作」 『季節風』25号(東京)
横田一夫 (1) 「ある家庭」 『國鐵文化』11号
高橋昭夫 (1) 「遺魯伝習生始末」 『道南文學』31号(函館)
高津磨古刀 (1) 「小都市」 『稚内文學』10号
林俊 (2) 「川ぞいの道」 『橋』6号(飯田市)
益代 (1) 「消える」 『風』3号(東京)
南良太郎 (2) 「盛り場」 『新文明』1月号(東京)
荒木太郎 (6) 「赤い地図」 『文學者』2月号(東京)
竹西寛子 (2) 「ある映画音楽からの連想」評論
本橋一人 (4) 「疎外者」 『不死鳥』2号(東京)
神谷斐紗子 (1) 「翡翠」 『文學生活』47号(東京)
島征三 (2) 「残り火」 『文藝復興』14号(東京)
倉持正夫 (1) 「日常」 『工人』2号(東京)
堀川敦厚 (2) 「空の二つ」 『軌』9号(東京)
19604月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数87冊
優秀作
田中富雄 (1) 「生口記」 『徳島作家』4号
ベスト5 鬼生田貞雄 (5) 「セメント騒動」 『現象』19号(東京)
橋元俊樹 (1) 「晩い遡洄」 『新早稻田派』1号(東京)
阿部牧郎 (1) 「悲しまぬおれたち」 『雑踏』18号(大阪)
森川達也 (3) 「ニヒリズム文学の内容と方法」評論 『三田文學』1月号(東京)
岡田みゆき (2) 「先妻」 『徳島作家』4号
木藤富士雄 (2) 「埴輪心中」 『文脈』20号(松山市)
倉内長三 (1) 「風と泥濘と」
鶴崎隆一郎 (1) 「一週間」 『詩と眞實』129号(熊本)
波木里正吉 (2) 「屠殺夫」
久保田義夫 (5) 「ブライスが丘風景」 『日本談義』2月号(熊本)
海崎章子 (3) 「円筒の中へ」
岩崎圭 (1) 「足」 『新九州文學』27号(佐世保)
竹内重夫 (1) 「対馬と文学」文学風土記 『九州文學』1月号(福岡)
深田俊祐 (1) 「渇水の市」 『日曜作家』11号(八幡)
- 「黒い谷間からの発言」ルポルタージュ 『文學發言』1号(福岡)
鎮西九郎 (1) 「或る逃亡者の最後」 『製鐵文化』57号(八幡)
槇慎治 (1) 「葉の散った後」 『安藝文學』6号(広島)
岩崎清一郎 (2) 「浮標」
- 柴田宗徳論評論 『鳥取文學』15号
柴田宗徳 (1) 「痴人」
関俊治 (1) 「透明な坂」 『象形』15号(東北大文芸部)
清水一嘉 (1) 「逆行」
新村隆光 (1) 「なびき藻」 『作品』3号(広島大学)
牧野正作 (1) 「絶頂」 『裾花文學』5号(信州大学)
普明泰一郎 (2) 「枯葉が……」
高沢幹 (1) 「帰省」 『焔』10号(金沢大学)
- 「姦」
林隆 (1) 「瑠璃紺」 『新早稻田派』1号(東京)
石行ヤスオ (1) 「創痕」 『日比谷』7号(東京、日比谷高校二部)
松本周二 (1) 「枯葦の中へ」 『日塔派』1号(日大)
山根香保 (1) 「暗い雲」
鵜野広澄 (2) 「前衛小説のこころみ」評論 『異次元』2号(東京)
津島青 (3) 「ピアニシモ」
藤原成一 (1) 「廃墟のなかの楽園」
- 「ひき裂かれる日本、その大阪の顔」ルポ 『走れメロス』2号(大阪)
加藤欽介 (5) 「ある非行」 『ヴァイキング』113号(神戸)
志貴春彦 (1) 「人間廃墟」 『散文』6号(大阪)
高浜洋一 (2) 「ペック・オーダー」
黒木年尾 (1) 「野犬」
穂高五郎 (1) 「こがらし」 『京都文藝』25号
折目和子 (1) 「招かれた通夜」
日秋七美 (4) 「頑具の歩道」 『作家』2月号(名古屋)
宮乃宇良夫 (1) 「薔薇のアーチ」
杉谷哲 (1) 「灰色の中のドラマ」 『文學ぎふ』10号
久富将位 (1) 「理性を退治しよう」 『點界』11号(東京)
難波田節子 (2) 「蝸虫」 『日通文學』2月号(東京)
保高みさ子 (1) 「悪女の賦」 『文藝首都』2月号(東京)
平野浪平 (1) 「漱石素描」 『文學者』3月号(東京)
瀬戸内晴美 (5) 「田村俊子」
村松定孝 (3) 「浮説昭和文壇史」
中野美代子 (1) 「敦煌」 『三田文學』1月号(東京)
坂巻整通 (3) 「芸術祭」 『月水金』13号(東京)
三輪秀彦 (1) 「創痕」 『雙面神』2号(東京)
村山明子 (2) 「塔の下」 『フオルテ』3号(東京)
岸田和子 (3) 「旗と花束」
森一男 (2) 「硬い靴音」 『文藝廣場』2月号(東京)
太田良作 (1) 「死と平安」 『點』9号(東京)
藤田敬治 (1) 「特攻人形」
- - 『ももんが』
- - 『農民文學』
19605月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数83冊
優秀作
童門冬二 (3) 「暗い川が手を叩く」 『さ・え・ら』6号(東京)
ベスト5 川島徹児 (1) 「記憶を買いに」 『三田文學』2月号(東京)
塩見鮭一郎 (1) 「プチマリ」 『サロメ』1号(岡山大学文芸部)
中里秋光 (2) 「エイコ不在」 『季節風』26条(東京)
山田幸平、安水稔和 「狩猟と面」能登紀行 『くろおぺす』37号(神戸)
- 「太陽の広場」 『生木綿』創刊号(九州)
- 「荒野の血闘」エッセイ
- 「夢の太陽の下で」 『北狄』28号(青森)
石沢武 (1) 「老舗」
星野富一郎 (3) 「犀星文学ノート(七)」長篇評論
- 「狂気と正気」 『同志社文學』11号
芦田一郎 (1) 「太宰治論」評論
- 「遊戯の決算」「人間の復讐」 『新人』2号(京都)
- 「山籟」 『文炎』6号(東京)
石井仁 (1) 「類人獣」 『文藝首都』3月号(東京)
湊卓郎 (1) 「冷たい城」
浅見淵、井上友一郎、など 火野葦平追悼特集号 『文學者』4月号(東京)
浜野健三郎 (2) 「死者の棲む谷」連載
清水邦行 (2) 「しあわせ」連載
瀬戸内晴美 (6) 「田村俊子」伝記
大河内昭爾 (1) 「海辺の光景について―安岡章太郎における“私”の問題―」評論
北村ひと子 (2) 「痒疹」 『詩と眞實』18号(東京)
小野才八郎 (5) 「兎もまたあくびする」
茅夕子 (1) 「白い道」
久保田義夫 (6) 「階段から屋上へ」 『詩と眞實』2月号(熊本)
今井美枝子 (1) 「不良少年」 『象』2号(東京)
河野昌和 (1) 「職員室」 『文學街』1月号(東京)
松本一氓 (2) 「岐路」
井口浩 (1) 「宇宙のひだ」 『ヴァイキング』2月号(神戸)
宇江敏勝 (1) 「橋を築く」「朝鮮のとっつあん」
荒樋増雄 (1) 「金門橋」
小林寧 (2) 「地虫」 『四人』9号(名古屋)
松本幸之介 (1) 「自由な囚人」 『DELTA』13号(川崎)
一条明 (2) 「ある訪問者」 『新樹』8号(東京)
福永九州雄 (1) 「巣立ち」 『サロメ』1号(岡山大学文芸部)
朝吹伸夫 (1) 「黄昏にうかぶ」 『駒澤文藝』13号(東京)
真山彰二 (1) 「終りなき喜劇」
- - 『鈴峯文學』8号(広島、鈴峯女子短大)
三原誠 (6) 「遮断機」 『季節風』26条(東京)
越知保夫 (2) 「エロスと様式(続)」 『くろおぺす』37号(神戸)
五代夏夫 (1) 「蝗」 『九州文學』3月号(福岡)
黒須重彦 (3) 「ユア・ターン」 『軌道』5号(東京)
坂三吉 (2) 「にじのかけ橋」 『房總文學』9号(千葉)
南里勝海 (1) 「裸婦像」 『福岡文藝』10号
木下猛夫 (1) 「ぬけがら」
川添同 (1) 「旅路の末に」 『龍舌蘭』18号(宮崎)
城崎誠 (1) 「寂光の色」 『風貌』14号(東京)
北川玲三 (2) 「薄明の盗賊」 『潮想』39号(釧路)
19606月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数92冊
優秀作
吉村謙三 (2) 「白い夏」 『赤門文學』復刊1号(東京)
ベスト5 加藤淑子 (1) 「穽」 『婦人文藝』10号
和田秀世 (1) 「嫁はんをもらう話」 『ろまん』1号(徳島)
元松直和 (2) 「マカロフの娘」 『昧爽』2号(東京)
北川荘平 (2) 「企業の伝説」 『VIKING』115号(神戸)
竹内良夫 (5) 「告別」 『下界』17号(東京)
田中艸太郎 (5) 「同人雑誌論
―無名者の創造的エネルギーについて
『城』15号(佐賀)
福井すみ子 (1) 「季節風」
岡本英吉 (1) 「墓場の小夜曲」
- 「見知らぬ人」 『不定形』5号(東京)
小栗一男 (1) 「重吉の海」 『文脈』1号(愛知県半田市)
渡辺寛 (1) 「さいころ」 『昧爽』2号(東京)
表弘彌 (1) 「舞踊会」
秩父恭介 (1) 「偽桜桃忌」 『人間像』2号(広島)
和田昇介 (2) 「不意の笑い」
宮博 (1) 「暗い結節」 『制作』創刊号(千葉)
矢代淳 (1) 「錯誤」
柴田宗徳 (2) 「母の死」 『鳥取文學』16号
石山とおる (2) 「春秋」
今村実 (1) 「三島由紀夫論」評論
深作光貞 (1) 東南アジア紀行 『泥』4号(東京)
金子一秋 (1) 「現場マンの生活と論理」
菊地貞三 (1) 「おれはダラ幹!」エッセイ 『地球』30号(浦和)[詩誌]
秋谷豊 (1) 「落伍者」
松田幸雄 (1)
南川周三 (1) 「詩と想像力」エッセイ 『日本未来派』92号(東京)
唐川富夫 (1) 「抒情詩の運命」エッセイ 『地球』
山内龍 (1) 「創世記」「辛棒の時代」 『日本未来派』
草階俊雄 (1) 「アル讃歌」 『現代詩研究』4月(東京)
なだ・いなだ (2) 「私はうったえる」 『文藝首都』4月号(東京)
金石範 (1) 「糞と自由と」
江守善三 (2) 「冬瓜」 『文苑』22号(鹿児島)
山本菜生 (1) 「闘魂」 『詩と眞實』131号(熊本)
北御門二郎 (1) 「再びアンナ・カレーニナの翻訳について」
對馬俊明 (4) 「赤い手、白い山」 『弘大文學』6号(弘前)
工藤靖晴 (1) 「雨と灸」
- 「壁画」 『新人壇』2号(東京)
有若達朗 (1) 「暮夜」 『狂童群』11号(成城大学)
中島忠彦 (1) 「蒲弱の跡」
大林宣彦 (2) 「実験報告書・幻影横丁」
中島真二 (1) 「死んだ魚が泳ぐ」 『北斗』3月号(名古屋)
川辺雁道 (2) 「近くの友遠くの友」
堀江光儀 (1) 「黒いケルン」 『地肌』5号(盛岡)
朽木寒三 (2) 「中島成子戦記」 『人間像』55号(北海道余市)
岡本清子 (1) 「還える人」
小笠原忠 (3) 「零の戯れ」 『文學者』5月号(東京)
石川喬司 (1) 「魔法つかいの夏」
岡田睦 (2) 「擬態の心得」 『三田文學』3月号(東京)
岸本晴夫 (1) 「幻をもてるひと」 『文學者』
蛭田一男 (1) 「蝙蝠に食われた」 『文藝日本』3月号(東京)
中谷孝雄 (1) 「梶井基次郎」評論
深田甫 (1) 「梶井基次郎をめぐって」評論 『三田文學』3月号
土井規子(訳) (1) ラシーヌの悲劇「イフイジェニイ」 『赤門文學』復刊1号(東京)
神品芳夫(訳) (1) リルケの小説「エヴァルトトラギー」
新保千代子 (3) 「犀星ききがき抄」エッセイ
石田善 (2) 「アメリカの憂鬱
―ビート・ジェナレイションについて評論
- 「Jazz Messengers」 『ゆび』3号(名古屋)
井上武彦 (1) 「カメラの眼」 『新展望』2号(東京)
藤井博吉 (1) 「剃刀」
輓杏太郎 (1) 「奇妙な谷間」
春嶽哮 (2) 「点滴」
四宮学 (2) 「天皇とP・W」 『星座』4号(東京)
川端要寿 (2) 「見知らぬ男」
滝村達哉 (3) 「新宿の芒」 『藝術草紙』
春日井健 (1) 「舌状花」 『旗手』5号(東京)
荒川晃 (2) 「からみあい」
岡本信 (1) 「眼」
以下作品名のみの言及
泊秀三郎 (4) 「小さな神のもの」 『文藝立川』22号(東京)
萱野正夫 (1) 「鹿」 『日暦』47号(東京)
雀部壮吉 (1) 「春の日ざしに」 『製鐵文化』58号(八幡)
田中隆尚 (7) 「茂吉随聞」 『ももんが』4月号(横浜)
津田信 (5) 「冠婚葬祭」 『三田文學』3月
19607月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数約80冊(創刊号3冊)
こばやし・ひろし (1) 「谷川雁とリテラリズム」評論 『土曜日』8集(京都)
瀬戸内晴美、村松定孝 連載 『文學者』6月号
吉井徹郎 (2) 「破勝の猿」
神野洋三 (4) 「影の部分」
神山圭介 (2) 「原像の世界(或は神話への意志)」評論 『三田文學』4月
戸田雅久 (3) 「西の女」
大西昭夫 (3) 「宇野浩二論」評論 『海燕』6集(大阪)
渡辺道治 (2) 「〈さいころの空〉について」評論
杜規久子 (4) 「奈世竹物語」
星野富一郎 (4) 「犀星ノート(八)」
「王朝小説について」評論
『北狄』29集(青森)
新保千代子 (4) 「犀星ききがき抄」評論・連載 『赤門文學』
山田桂三 (1) 「萩原朔太郎の雑記帖」評論 『ももんが』
田中隆尚 (8) 「齊藤茂吉随聞」評論・連載四十一回目
小高根二郎 (1) 「蓮田善明」評論 『果樹園』
西岡久子 (3) 「豊麗なる大河(私の岡本かの子像)」評論・完結 『炎』創刊(東京)
- 「白樺五十周年記念号」 『荒野』16集(東京)
栗田尚章 (1) 「御馬車物語」 『可能性』12集(東京)
- 「青年の覚悟」 『慶應文藝』11集
真崎浩 (3) 「追われる者」 『日通文學』5月
横川仁三 (3) 「厚い壁」 『斷絶』19集(東京)
石川清 (3) 「厚い殻の中で」 『作家』5月(名古屋)
佐木隆三 (8) 「蟻地獄」 『九州作家』45集
近藤東 (1) 「職場の文芸活動について」 『海員』4月号(全日本海員組合機関誌)
神鷹輝雄 (2) 「入園の日」 『菊池野』76集(熊本県)
野上徹 (1) 「鳴る」 『浮標』5集(岡山県邑久光明園創作会)
田村一 (1) 「御朱印船」 『文藝廣場』5月(公立学校共済組合)
石田春夫 (2) 「午後のKarte」 『ももんが』5月(横浜市)
藤原仁 (1) 「暗い恋」 『新苑』3集(東京)
渡辺充 (1) 「借り」
北川玲三 (3) 「丹頂鶴」 『潮想』40集(釧路市)
槇本潤子 (1) 「嫂」 『笛』4集(新潟)
館蓉子 (2) 「夜の草」 『女人文藝』復刊1号(広島)
丹羽玲子 (1) 「季節の終りに」 『北陸文學』17集(金沢市)
川島義高 (1) 「ネオンの見える部屋」 『安藝文學』7集(広島市)
江夏美子 (1) 「黒い夜」 『東海文學』2集(名古屋)
竹中昭彦 (2) 「閾を踏む」
国府春朗 (1) 「宇治十帖秘話」第三回 『雙面神』3集
国府春朗 (1) 「ジャン・パウルの新しい作品集と再評価」
岩倉憲治、松崎守男 対談 『文藝首都』5月
19608月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数115冊
優秀作
阿部牧郎 (2) 「初舞台」 『雑踏』19号(大阪)
上井博 (2) 「西の町、南の国」 『九大文學』32集(福岡)
- 「死の山」
村井茂 (1) 「村の共産党」 『焔』11集(金沢大学)
足立満 (1) 「日本的文学克服のために」評論
岩川俊男 (2) 「コロポックルの行列」 『文藝法政』25集
福田紀一 (2) 「殺意の朝」 『Viking』117集(神戸、東京)
島比呂志 (4) 「逃散」 『火山地帶』8集(鹿屋市)
木藤富士雄 (3) 「からくり草紙」 『文脈』21集(松山市)
吉村貞司 (3) 「叛逆の次元」 『九州文學』6月(福岡)
橋本哲二 (3) 「佐保姫の死」 『文藝首都』6月
北川五郎 (1) グレゴリ・メドウインスキー「名誉」の紹介
岡本好古 (3) 「紡ぎ車」 『作家』6月(名古屋市)
鬼頭恭而 (5) 「彷彿」 『一座』17集(東京)
葉山修平 (4) 「日本いそっぷ噺」 『花』4集(東京)
秋元和枝 (1) 「遠い灯遠い声」
- 「ドストエフスキイ論特集」 『クライテリオン』5集(東京)
久米博 (2) 「悪霊論」評論
小川圭治 (1) 「白痴論」評論
小塩あつみ (2) 「カラマーゾフの兄弟論」評論
山田幸平 (1) 「スヴィドリガイロフ(〈罪と罰〉とピョートル、バロック)」評論 『くろおぺす』38集(尼崎市)
磯貝英夫 (3) 「戦後文学序説」評論 『60+α』創刊号(広島市)
松元寛 (3) 「太宰治の文学」評論
斎木寿夫 (4) 「小橋忠太との邂逅」
浅良井 (1) 「診断書」 『斷絶』20集(東京)
所比佐夫 (1) 「医家と文学」評論 『城砦』6集(東京)
宗谷真爾 (1) 長篇連載
三浦隆蔵 (2) 長篇連載
近藤達夫 (1) 「日本浪曼派研究」評論・連載第一回 『パルカノン』13集(呉市)
三谷ひで子 (1) 「不信」 『新風土』7集(東京)
堤木曾子 (3) 「孤独な罠」
中沢茂 (5) 「連帯孤独」 『札幌文學』27集(札幌市)
石一郎 (2) 「標高八、八四〇メートル」 『文藝四季』5月号(東京)
福田準之輔 (1) 「文学と気品」評論 『青銅』20集(大阪)
19609月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数107冊(創刊号12冊)
優秀作
高武淳夫 (1) 「手指抄」 『呉文學』2集(呉市)
田村武雄 (2) 「カミの日」 『北大季刊』18集(北海道大学)
- - 『文藝研究』7集(明治大学文芸研究会)
- - 『學苑』6集(昭和女子大学)
- - 『日本文學』4集(立教大学)
赤塚行雄 (2) 「死のテーマと蝶々のイメージ(新体詩抄についての考察)」 『江古田文學』34集(日本大学芸術学部)
杉本秀太郎 (1) 「伊東静雄の詩」 『視界』創刊号(京都大学文学部、英文学研究室)
森亮 (1) 筑摩書房・現代日本文学全集「現代訳詩集」書評 『秩序』7集
- - 『鑛山文化』(日本鉱山文化協会)
- - 『海員』7月・通巻130集(全日本海員組合機関誌)
- - 『前衞』(共産党)
- - 『風報』六周年記念号[随筆誌]
小林井津志 (5) 「溶器」 『結晶』創刊(金沢市)
武藤功 (1) 「真夜中の眺め」 『文藝水戸』創刊(水戸市)
土肥美夫 (1) 「短篇小説集〈彼〉より二篇」 『顔』創刊(京都市)
津山昌 (2) 「ある呪詛」随想
吉本勝彦 (2) 「侮辱の一日
―或る街娼の独白
『千里山文學』23集(関西大学文芸部)
福島義弘 (1) 「青い復讐」
植場弘子 (1) 「忘却」 『文藻』15集(実践女子大学)
市原綾子 (1) 「ある片隅で」
宮入弘光 (3) 「掌に強く爪を」 『不死鳥』3集(東京)
長良登志夫 (1) 「閉ざされた貌」 『菊池野文學』8集(熊本県)
阿部文彌 (4) 「こゝにいる者」連載4回・完結 『對話』11集(東京)
永井守 (1) 「畜牛第一胃切開術」 『文宴』14集(名古屋市)
谷崎照久 (2) 「恋慕の果て」 『詩と眞實』133集(熊本市)
高野実 (2) 「灼けた緑」 『鳥取文學』18集(鳥取市)
小林実 (4) 「未開人」 『瀬戸内海文學』6集(岡山市)
吉田タキノ (2) 「盲目」 『日通文學』7月号(東京)
岸田幸四郎 (2) 「果実」 『イワン』2集(東京)
中道喜悦 (2) 「ドン・ファン論」
武田文章 (1) 「〈パルタイ〉についてのみじかい感想」
岳野秋生 (1) 「崖下」 『新九州文學』28集(佐世保市)
神前四郎 (4) 「神の戯れ」 『下界』18集(東京)
- 特集「あたらしいリアリズム文学、文学運動創造のために」 『典型』7集(東京)
ほんまよしみ (1) 「酒しらべが来る」 『秋田文學』11集(秋田市)
永井隆一郎 (1) 「ある猟の記」
山本儀一 (4) 「章子」 『作家群』15集(東京)
196010月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数約70冊
優秀作
柴田翔 (1) 「ロクタル管の話」 『象』3号(東京)
ベスト5 小野東 (1) 「川中島の花さん」 『遠景』4号(岡山市)
河村義次郎 (3) 「N私立図書館」 『廣大文學』12号(広島大学)
真木桂之助 (1) 「漂流」 『農民文學』22号(東京)
王塚跣 (2) 「鍬と鶴嘴」 『九州作家』46号(小倉市)
山田夏樹 (2) 「アドバルン」 『廣大文學』12号(広島大学)
菊地勇七 (1) 「島」
井上尚三 (1) 「包囲」 『オカリナ』3号(大阪外語大学)
藤本敏明 (1) 「なかまたち」
長崎文郎 (1) 「音のない景色」 『鹿大文藝』21号(鹿児島大学)
内山三郎 (1) 「金糸雀の実験室」
井上伸生 (1) 「短剣」 『山大文學』7号(山口大学)
- - 『文藻』15号(実践女子大学)
佃実夫 (5) 「炭焼のうた」 『四國文學』28号(徳島市)
清水宏三 (1) 「普通列車」 『文學街』6月号(東京)
河野多恵子 (2) 「女形遣い」 『文學者』9月号(東京)
真鍋鱗二郎 (1) 「墓碑銘」 『内海文學』11号(愛媛県土居町)
岡本翁介 (1) 「こうあんよねん」 『部外者』7号(東京)
右遠俊郎 (3) 「二升ころび」 『遠景』4号(岡山市)
王塚跣 (2) 「積乱雲」 『製鐵文化』60号(八幡製鉄所)
秋葉潤 (1) 「ひかげの紳士たち」 『九州作家』46号(小倉市)
石山とおる (3) 「芳子」 『鳥取文學』19号(鳥取市)
波木里正吉 (3) 「ナホトカ港」 『詩と眞實』135号(熊本市)
鈴木正苗 (3) 「職員募集広告」 『座標』10号(岡崎市)
今村延孝 (2) 「挑戦」 『日通文學』8月号(東京)
堀真 (1) 「空転」 『室蘭文學』38号(室蘭市)
小田孝 (2) 「接触師」 『象』
鈴木俊平 (3) 「蒸発」 『文學者』9月号
大森倖二 (3) 「襤褸と翼」
黒木淳吉 (5) 「別盃」 『群青派』1号(宮崎市)
久保輝己 (1) 「出会い」
石塚嘉門 (1) 「閑古堂日録」 『豐中文學』4号(豊中市)
山田香代子 (1) 「ガンさん」
本間とみ (1) 「上京」 『北日本文學』7月号(新潟市)
庄司肇 (3) 「死なぬほう良し」 『制作』2号(千葉市)
森田定次 (1) 「アドルフ氏の敗北」 『文藝廣場』7月号(公立学校共済組合)
太佐順 (1) 「壁に這う虫」 『集團'60』創刊号(東京)
高原弘吉 (1) 「選炭機の下で」 『文鬼』4号(福岡県宮田市)
三枝和子 (3) 「諒闇」 『無神派文學』4号(京都市)
有沢兼平 (1) 「ふるさと」 『午前』9号(福岡市)
196011月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数94冊
優秀作
佐山壽彦 (4) 「幕舎」 『文藝首都』9月号(東京)
ベスト5 増岡康毅 (2) 「馬を焼く」 『日曜作家』13集(佐賀市)
二村康 (2) 「跳躍」 『文藝復興』16号(東京)
井上武彦 (2) 「被害者」 『東海文學』3号(名古屋市)
中山あい子 (4) 「枯野」 『炎』2号(東京)
安田時夫 (1) 「地方文学のための二・三の提案
―桜桃忌・善蔵忌・東奥小説集などをめぐってエッセイ
『弘前文學』27号(弘前市)
真壁仁 (1) 「基地問題の形象化と集団創作の方法」エッセイ 『山形文學』16集(山形市)
田中艸太郎 (6) 「九州の赤い土の中から」エッセイ 『城』16号(佐賀市)
佐木隆三 (9) 「編集後記」 『日曜作家』13集(佐賀市)
田中艸太郎 (6) 「道」 『城』
小林実 (5) 「黒い地図」 『瀬戸内海文學』8号(岡山市)
江守善三 (3) 「とくさん」 『文苑』24号(鹿児島市)
藤村俊一 (1) 「霜のおりる頃」 『内海文學』8号(宇部市)
未津きみ (1) 「オルゴールの柩」 『北狄』31号(青森市)
飯尾憲士 (3) 「独りで光彩を画け」 『詩と眞實』136号(熊本市)
今田淳 (2) 「川霧」 『文藝山口』14号(山口市)
太田静一 (1) 「精神主義による私小説派」エッセイ
神野洋三 (5) 「美しい家」 『文學者』10月号(東京)
十二社一 (1) 「海鼠」 『りある』6号(東京)
山下賢 (1) 「危機」
山崎治 (1) 「薄明」 『青い花』6号(千葉県鎌ケ谷町)
加藤政久 (1) 「老女と娘」 『短篇小説』1号(東京)
吉田正勝 (1) 「虚構の焦点」 『齒車』10号(広島市)
神谷二郎 (1) 「顔」 『江古田文學』35号(日本大学学芸部)
宇都宮晃 (1) 「交叉路」 『非存在』5号(東京)
神原泰成 (1) 「廃人楽」 『文學街』8月号(東京)
川田浩 (1) 「たか供養碑文抄」 『穹』3号(東京)
以下作品名のみの言及
城恒弘 (1) 「暗い邂逅」 『玄界灘』4号(若松市)
岡田英夫 (1) 「シーズンオフの海で」 『りある』
千田三四郎 (2) 「ドイツの鋏」 『人間像』57号(北海道余市町)
黒木葉 (1) 「仮象」 『辻』5号(長野県短大)
豊泉沐太郎 (1) 「転機」 『文藝同人』15号(東京)
196012月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数93冊
優秀作
木野工 (6) 「紙の裏」 『赤門文學』2号
ベスト5 苫州満 (1) 「三つ」 『北限』2号(札幌市)
星川道之助 (6) 「ある国民葬の傍らで」 『四人』1号(東京)
横山俊一郎 (1) 「夢を見る死」 『文藝首都』10月号(東京)
ベスト5
(5作目)
浜崎尋美 (1) 「腐蝕剤」 『翰墨』10号(東京)
南龍生 (1) 「黒いみのむし」 『浮標』6号(岡山県邑久光明園)
梅崎章子 (1) 「パピヨン」 『九州文學』9月号(福岡市)
上野治子 (1) 「黒い瞳の記憶」 『婦人文藝』12号(東京)
洲南洋平 (1) 「暴力のはて」 『文藝廣場』10月号
相馬晴彦 (1) 「乾からびた虚無」 『若木文學』16号(國學院大學)
出発一行 (1) 「筑豊炭田」 『九州文學』9月号
味坂四郎 (1) 「黒い捕虜帽」 『文學發言』3号(福岡市)
信井美瑠 (1) 「泥炭物語」 『中電文學』37号(東京中央電報局)
冬敏之 (1) 「壁の中の声」 『愛生』10号(岡山県長島愛生園)
長田大生 (1) 「堕神」 『土曜日』13号(京都市)
吉田鹿雄 (1) 「川西の場合」 『文學發言』
馬場一郎 (4) 「カードの影」 『斷絶』21号(東京)
松本孝 (2) 「夜の演出」
小郷穆子 (3) 「ルツ記」 『詩と眞實』137号
緒口逸夫 (1) 「泥の中の顔」 『蠍』2号(諏訪市)
竹山敏 (1) 「傷痍者」 『文藝廣場』
沈山形三 (1) 「猿禍譚」 『ぼいす』10号(東京)
館蓉子 (3) 「雪」 『安藝文學』8集(広島市)
入江隆則 (1) 「無人島」 『LEMON』7号(京都大学)
野村尚吾 (2) 「花やあらむ」 『文學者』11月号
以下作品名のみの言及
由利浩 (4) 「閉ざされた日」 『文學・現代』1号(東京)
落合茂 (4) 「私にはできなかった」
川上俊爾 (1) 「夾竹桃」 『文學山河』25号(津山市)
神崎信一 (4) 「流燈会」
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
永松定 (2) 「二十歳の日記」連載完結 『詩と眞實』
丸谷才一 (4) 「エホバの顔を避けて」連載完結 『秩序』(東京)
尾崎秀樹 (4) 「魯迅」評論・連載中 『文藝日本』(東京、ほか)
尾崎秀樹 (4) 「後衛文学論」評論・連載中 『小説會議』(東京)
飯塚朗 (1) 「北の旋律」連載中 『日暦』(東京)


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