同人雑誌評の記録
昭和36年/1961年
『文學界』同人雑誌評 対象作一覧 トップページ
対象作 一覧
転載作 一覧
評者たち
マップ

ページの最後へ
Last Update[H29]2017/12/15

凡例(作者名の右の記述)
…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19611月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数95冊
ベスト5 片岡三樹 (1) 「墓標」 『銀』2号(東京)
ほんま・よしみ (2) 「アイモゴ記」 『秋田文學』12号
北田玲一郎 (3) 「火とラムの唄」 『TAMTAM』12号(大阪)
川野彰子 (1) 「廓の灯」 『Viking』122号(神戸)
ベスト5
(5作目)
福井馨 (2) 「魔彩鏡」 『文學者』12月号(東京)
縄田安愛 (1) 「大日如来の首」 『文藝廣場』11月(公立学校共済組合本部)
岩川俊男 (3) 「白いボロ」 『文藝法政』26号(法政大学二部)
三輪秀彦、小泉允雄、小田実 「われらと戦後派」共同討議 『雙面神』5号(東京)
小佐井伸二 (2) 「遠い庭」連載完結
猪又秀雄 (1) - 『白虹』28号(北海道)[個人誌]
松本美樹 (1) - 『文章』11号(東京)
村松定孝 (4) 「浮説昭和文壇史」連載完結 『文學者』12月号(東京)
瀬戸内晴美 (7) 「田村俊子」連載完結
神山圭介 (3) 「荘子」論評論 『三田文學』10月号(東京)
- 特集アンティロマン論
趙尚沫 (1) 「南北統一の具体的方案を明示せよ」(巻頭論文)『白葉』16号東京 ※韓国系の文化雑誌、「沫」はサンズイ未
福田清人 (1) 「写生文研究序説」研究 『日本文學』5号(立教大学)
小松伸六 (5) 「私小説雑感」研究
堀江信男 (1) 「啄木晩年の思想と芸術」研究
小田切進 (1) 雑誌細目
『人民文庫』リスト
中馬保子 (1) 「書くということ」エッセイ 『しののめ』42号(東京)
山北原厚 (1) 「麦めしカレーライス」エッセイ
花田政国 (1) 「フロクが気になる―身体障害者雇用促進法について―」エッセイ
徳留徳 (1) 「娘」 『全逓文學』2号(全逓文学会)
鈴木正昭 (1) 「被害強調からの脱出」エッセイ
T・K (1) 「サークル誌から」
村松哲也 (1) 「非常階段」 『郵政』10月
上瀬七美 (1) 「カナリヤの歌」 『國鐵文化』10月(国鉄労組本部)
- - 『ごず』1号(鳥取大学医学部)
稲田利徳 (1) 「釣橋」 『廣大文學』13号(広島大学)
池内淳夫 (1) 「渦潮に育つ子」
梶垣洋典 (1) 「木の葉」 『關學文藝』34号(関西学院大学)
桐原賢治 (1) 「地獄―ハイティーンの顔―」
- - 『龍谷文藝』10号(龍谷大学)
井上義純 (1) 「煙の館」 『信大文學』11号(信州大学)
北木省二 (1) 「出発」
神谷二郎 (2) 「宣言」 『江古田文學』36号(日本大学芸術学部)
赤塚行雄 (3) 「〈ハァトの事以上〉という詩のヴィジョン」評論
佐川吉彦 (1) 「偽りの部屋」 『赤繪』21号(学習院大学)
吉満昌夫 (1) 「機械」 『文藝法政』26号(法政大学二部)
山内節雄 (1) 「敗北者」
藤巻俊二 (1) 「駅前広場とその周辺」
折山謹也 (2) 「熱海城」短歌 『銀』2号(東京)
津田信 (6) 「忍ケ丘」 『秋田文學』12号
佐藤喜一 (7) 「小熊秀雄の散文詩時代」研究 『冬濤』17号(旭川)
高野斗志美 (3) 「じゃぱん・イデオロギイ」評論
司野道輔 (3) 「てんぷら革命」
三好文夫 (3) 「ペシトレエトの咄」
小野東 (2) 「隣」 『遠景』5号(岡山)
日夕輝彦 (1) 「願」 『劇場』6号(東京)
田村みどり (2) 「狐の舞」
野中堯 (8) 「鳥」 『奥羽文學』6号(大館市)
宮地佐一郎 (7) 「白い犬」 『詩と眞實』19号(東京)
丸川敏子 (2) 「すっぽん」 『星座』2号(東京)
平木国夫 (5) 「痴呆」
金尾昭 (1) 「ヒサ」 『裂果』6号(東京)
井源淳 (1) 「酷薄について」 『北斗』11月(名古屋)
清水信 (2) 「中野重治ノオト」連載
木全円寿 (2) 「微笑と小心と―木山捷平論―」
たかせ・とよじ (1) 「台風をついて」 『農民文學』23号(日本農民文学会)
佐藤民宝 (1) 「農民文学再出発の起点」
- 「海と男と老嬢と」 『白痴群』3号(東京)
熱海正子 (2) 「陽気な素描」
以下作品名のみの言及
鎌原正巳 (12) 「ホップの花閉じ」 『文學草紙』57号(東京)
江田信 (2) 「セガレ」 『核』10号(東京)
島葉三 (1) 山岳紀行
久羅永造 (2) 「海鳥」 『日通文學』11月(東京)
石山滋夫 (9) 「生きるも地獄」 『九州作家』47号(小倉市)
香月好子 (1) 「焼失」
上野一二三 (1) 「村のメフィスト」 『運河』6号(東京)
吉川芳夫 (1) 「透明な世界」 『無名群』20号(弘前)
三上善三郎 (4) 「虚妄の時間」
武田雄一郎 (2) 「流れ星」 『層』11号(長野)
須山殷 (1) 「バアサン」 『始祖鳥』2号(名古屋)
斉藤海彦 (1) 「俘虜記」 『童話』11月(東京)
遠山航二 (1) 「侵された者」 『文藝山口』15号
佐藤進 (1) 「二十一歳の感情」 『北狄』32号(青森)
水島暁 (1) 「夏の終りに」 『西域』1号(長崎)
生田直近 (1) 「猫の目のカルマ」 『さ・え・ら』8号(東京)
富岡行雄 (1) 「自画像」 『愴美』1号(東京)
別所震三 (1) 「日本猿の話」 『集團・55』11号(布施市)
19612月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数85冊
優秀作
坂口䙥子 (2) 「蕃婦ロポウの話」 『詩と眞實』139号(熊本)
ベスト5 早川貫一 (1) 「ミネルヴァの梟」 『現代人』1号(東京)
西山安雄 (3) 「猿」 『文藝首都』11月号(東京)
吉源芳太郎 (1) 「安保上京」 『橋』2号(飯田市)
ベスト5
(5作目)
内藤江子 (1) 「美奈子」 『季刊作品』1号(東京)
佐木隆三 (10) 「裏切られた兄」 『日曜作家』14号(八幡市)
藤森司郎 (1) 「見切発車」 『機關車文學』7号(機関車人文学会)
- - 『日本未来派』96号[詩誌]
- - 『潮音』12月号[短歌誌]
芦田みさ子、まつもと・かずや、など - 『ふあうすと』7号[俳句誌]
- 「久生十蘭追悼特集号」 『海峡』71号(函館)
清水一郎 (1) 「久生十蘭ノート」
- 「橋崎政追悼号」 『凍原』17号(札幌)
佐藤喜一 (8) 「橋崎政の文学」
八重樫実 (5) 「私宅訪問」
三田悠之 (1) 「ガラスのトランス」 『季刊作品』1号(東京)
井原咲 (1) 「死と隣り」 『不死鳥』4号(東京)
笠原藤代 (1) 「燃焼」
山村清 (2) 「麻色な足長蜂」 『橋』2号(飯田市)
江夏美子 (2) 「よその学生には」 『東海文學』4号(名古屋市)
前川俊夫 (1) 「阿比留家伝説」
三村栄一 (1) 「浸蝕」 『瀬戸内海文學』9号(岡山市)
北アキラ (1) 「脱皮」 『人間像』58号(北海道)
うらじ・みつを (1) 「その若者たち(作品56)」 『サロル』4号(岡山大学)
樋口邦久 (1) 「鏡のなか」 『駒場文學』14号(東大教養学部)
水野浩之 (1) 「ブリューメル1960」
- - 『新稻門』創刊号
山崎文雄 (1) 「虫の音」 『裾花文學』7号(信州大学教育学部)
桂英澄 (1) 「下宿人」 『現代人』1号(東京)
浜野健三郎 (3) 「死者の棲む谷・第二部」完結 『文學者』1月号(東京)
小滝和子 (8) 「ノイローゼの岸辺」
竹西寛子 (3) 「水についての一章」エッセイ
豊田有恒 (1) 「盗掘者」 『白雉』16号(武蔵大学)
石津徹 (2) 「劓人の国」 『形象』3号(岡山)
長沼皎平 (2) 「屠所の男」 『室蘭文學』40号
船津祥一郎 (1) 「二つの夏の休暇」 『楕圓』1号(岡山)
田中章文 (1) 「白いビルの前で」
草川俊 (5) 「流謫人」 『無頼』1号(東京)
黒木淳吉 (6) 「牛車のなかで」 『群青派』2号(宮崎市)
久保輝巳 (2) 「盆地」
多仁花子 (2) 「ある層」 『女人文藝』2号(広島)
犬山国博 (4) 「テレビの話」 『海潮』6号(東京)
三上和利 (1) 「立原道造」
以下作品名のみの言及
竹中昭彦 (3) 「白い石」 『岐阜文學』19号
津川正四 (1) 「太陽の叫び」 『文藝廣場』12月
前登志夫 (1) 「この道の向うに生まれたい」 『京都文藝』27号
伊藤文隆 (5) 「灰色のシルエト」 『文學季節』16号(久留米)
上野良夫 (1) 「風の中のうた」 『文學街』10月(東京)
井口泰子 (1) 「他人の血」 『瀬戸内海文學』
片倉俊吉 (1) 「まんなかの部屋」 『城』17号(佐賀)
九条長門 (1) 「若い妻」 『短篇小説』3号(東京)
松代達生 (1) 「輪切りのレモン」 『航路』2号(芦屋市)
村山友一郎 (1) 「冬のある場所」 『樹林』1号(大阪)
佐々信方 (1) 「闇の方向」 『さるすべり』11号(東京)
小川国夫 (3) 「死者たち」 『青銅時代』5号(東京)
山尾三省 (1) 「ある不幸な家族」 『早大文學』11号
渡理洪 (1) 「王様の馬は金の馬」 『せるぺーる』1号(京都市)
山下敏克 (1) 「はがねの町で」 『製鐵文化』62号(八幡市)
19613月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数123冊
優秀作
神崎房子 (1) 「柴竹運送店」 『雑踏』20号(大阪)
ベスト5 中田和之 (1) 「否定」 『展望』3号(神戸大学)
石川邦夫 (2) 「しきぶとむらさき」 『東北作家集』3回(弘前、無名群社)
四宮学 (3) 「性病と女たち」 『星座』6号(東京)
ベスト5
(5作目)
渡辺芳樹 (1) 「南京虫」 『21世紀』1号(東京)
花井紅太郎 (1) 「俺の政府」 『尼崎文学』1号
片桐久登 (1) 「逆流」 『呉文学』3号
山辺林太郎 (1) 「見知らぬ街」 『塩分』4号(東京)
小関智弘 (1) 「ファンキー・ジャズ デモ」
小関智弘 (1) 「煎り豆」
田靡新 (3) 「割れる空」 『雑踏』20号(大阪)
吉田克 (5) 「靄の中で」
津山れい子 (1) 「女鹿」 『東北作家集』3回(弘前、無名群社)
秋山恵三 (2) 「軍国風土記」 『別冊・文芸東北』1960作品集(仙台、文芸東北新社)
保坂武義 (1) 「民謡」
須藤直助 (1) 「デンジャー」 『弘前文学』28号(弘前市)
奥田泰治 (1) 「伽」 『広島作家』3号
中久保四郎 (2) 「金やんの投票」
福田壮一 (1) 「海と羊」
福地恒夫 (1) 「霧の告発」 『塔』1号(那覇市)
宮本春正 (1) 「ある手記」
比嘉亀盛 (1) 「琉球方言に於ける副詞『ウシマサ』について」評論
嘉味田宗栄 (1) 「古典解釈への琉球方言の適用」評論
比嘉得正 (1) 「『毛遊び』についての一考察」評論
五代夏夫 (2) 「日ざかりの果」 『九州文学』12月(福岡)
斉藤芳樹 (1) 「孤島の男」 『近代説話』6号(東京)
寺内大吉 (2) 「月影の里
―わが高僧伝より
伊藤桂一 (3) 「水の匂い」
小林井津志 (6) 「日本人(じつぶんらん) 『北国文化』11号(石川県)
葦沢光哉 (1) 「齧歯類」
今田竜夫 (1) 「南国の雨」 『火山群』15号(岩国)
大岡昇 (1) 「百姓騒動記」
松本一氓 (3) 「燃えない焔」 『文学街』11月(東京)
河野進 (1) 「楚囚の文学」評論 『尼崎文学』1号
佐々木淳雄 (1) 「仕事場」 『焔』12号(金沢大学)
長田美智子 (1) 「死班」
橘泰彦 (1) 「織子」
- 「太陽が沈む時」 『群大評論』創刊号
大平義敬 (2) 「三男坊」 『リアリズム』6号(東京)
葉山修平 (5) 「黒い虹」 『花』5号(東京)
山下武 (3) 「夜の訪問者」 『新次元』2号(東京)
松本幸之介 (2) 「ザ・ギャムブラア」 『DELTA』14号(川崎市)
森田雄三 (1) 「鬱憤の記」 『一座』18号(東京)
小柳俊正 (2) 「ひとり」
以下作品名のみの言及
中野美代子 (2) 「青河」 『三田文学』12月
松本孝 (3) 「夜の顔ぶれ」 『断絶』22号(東京)
長沼皎平 (3) 「牡ヤフーの悲しみ」 『文芸首都』1月
仲川ふさ子 (1) 「甘い」 『文芸広場』1月
神谷肇 (3) 「繭市場」 『核』11号(東京)
真殿皎 (1) 「何子貞経緯」 『黒点』1号(柏市)
須田勇 (1) 「風土」 『播種文学』7号(東京)
服部進 (5) 「夜話」 『北狄』33号(青森)
春日井建 (1) 「少年指導者」戯曲 『旗手』6号(名古屋)
19614月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数96冊
優秀作
宇能鴻一郎 (1) 「光の飢え」 『螺旋』創刊号(東京)
ベスト5 江夏美子 (3) 「天狗の女」 『東海文学』5号(名古屋)
田畑麦彦 (4) 「背中」 『半世界』11号(東京)
大西登志 (1) 「風日」 -
苫州みつる (1) 「戯れる海」 『北限』3号(札幌)
柴田翔 (2) 「親和力研究
―西欧近代の人間像の追求とその崩壊の認識評論
『象』4号(東京)
野崎守莫 (1) 「中島敦における文学」評論
小田孝 (3) 「一つかみの日向」
岡田潔 (1) 志賀直哉論評論 『ケルビム』15号(東京)
高木文雄 (1) 「高等遊民の系譜」評論
- 編集後記 『新思潮』第六次創刊号(東京)
秋葉文章 (1) 「生活」
高沢伶一郎 (3) 「形の中」
中井多津夫 (1) 「用水」
吉田凞生 (2) 「死にそこないたち」
小野二郎 (1) 「ウル・ウトピーと愛」評論
宮川淳(訳) (1) マルト・ロベール「カフカ論」
小池多米司 (2) 「小説の未来」評論 『半世界』11号(東京)
渡部斉 (1) 「恥辱のダム」 『セント・ポール文学』7号(東京、立教大学)
古家勝美 (1) 「鬼面の笑い」
北沢禎介 (1) 「武田泰淳試論」評論 『北限』3号(札幌)
都郷栄一 (1) 「菊芋の記憶」
府唯律夫 (1) 「朔風」
三原誠 (7) 「女は子供を生む」 『季節風』29号(東京)
市尾卓 (4) 「鴎のいる部屋」
庄野英二 (2) 「ゆめのかげ」 『文学雑誌』29号(大阪)
石塚茂子 (2) 「花と杖と穴」
吉田定一 (1) 「癌」
佐山寿彦 (5) 「大山学園」 『文芸広場』2月号(東京)
竹山敏 (2) 「彼」
清水邦行 (3) 「鏡の中の朝」 『文学者』2月号(東京)
岸本晴夫 (2) 「灰色の眼」 『文学者』3月号
小笠原忠 (4) 「歪・ひずみ」
赤塚行雄 (4) 「一九六〇年、落馬の誇り」エッセイ
火野葦平 (2) 「鈍魚庵独白」
戸塚斉子 (1) 「黙っている者」 『文脈』22号(松山)
武田竹平 (3) 「佯狂」
村上恭一 (1) 「不条理への反抗と殉教」評論
谷村保夫 (2) 「モルモット」 『文学地帯』14号(大阪)
尾下欣一 (2) 「銀閣曼陀羅」連作の一部
亀山玲子 (2) 「蔵人風土記」
野島勝彦 (2) 「裏切り」 『出発』3号(武蔵野市)
高山畠子 (1) 「雪に埋れる前のたまゆら」 『濁流』26号(信州大学松本分校)
小栗一男 (2) 「霧と壁」 『麦』2号(半田市)
庄内順子 (1) 「しめっぽい季節」 『文弾』創刊号(東京)
小宮松樹 (1) 「黒い河」
加藤吉利 (1) 「キエルケゴール」
千葉伸 (2) 「郭公」 『日通文学』2月号(東京)
沙和宗一 (1) 「満員電車の中で」 『文芸復興』17号(東京)
萩原範彦 (1) 「孤独と性と」 『文芸首都』2月号(東京)
南勝雄 (3) 「朝は来るか」 『創作』9号(東京)
南勝雄 (3) 「行方不明」
中園裕 (2) 「丑太の場合」 『愛生』新年号(岡山)
吉村滋 (3) 「崖の上」 『詩と真実』141号(熊本)
長井魁一郎 (1) 「箱根路」
重富昭雄 (1) 「喪失」 『創造』1号(横浜)
井上武彦 (3) 「虚像」 『東海文学』5号(名古屋)
カール米田 (1) 「ビート・ネックを訪ねる」 『NY文芸』4・5・6号(ニューヨーク)
以下作品名のみの言及
藤田渉 (1) 「嫁ききん」 『虹』103号(佐世保)
牧宏 (2) 「神々の遊戯」 『谺』7号(甲府)
穂積生荻 (1) 「遮断」
石田春夫 (3) 「明月記抄」 『ももんが』2月(高崎)
中村英良 (3) 「扉」 『三田文学』1月(東京)
福本多逗子 (1) 「不毛地」 『作家』2月(名古屋)
野田紀生 (1) 「思惟ある生活」 『佐大文学』6号(佐賀大学)
樋口浩史 (1) 「アメリカ兵」
大井政雄 (1) 「安全地帯」 『中央文学』1月号(東京)
中原忍冬 (1) 「絶望の超克」
藤田靖夫 (1) 「時と人」連載中 『信州文学』1-4号(松本)
所比佐夫 (2) 「仁術の終焉、第一回」 『城砦』8号(東京)
19615月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数97冊
優秀作
岡田みゆき (3) 「石ころ」 『徳島作家』5号(徳島市)
ベスト5 小牧永典 (1) 「孤宴」 『火山地帯』10号(鹿児島)
塩見鮮一郎 (1) 「黄色い国の脱出口」 『サロル』5号(岡山大学)
岡谷公二 (2) 「島で」 『三田文学』2月号(東京)
油谷緋佐子 (1) 「ひろみ」 『文学生活』49号(東京)
松崎のぶ子 (2) 「薔薇のある家」 『文学生活』49号(東京)
戸越永之介 (1) 「渦の中の顔」 『ボイス』11号(東京)
阿部正 (1) 「霧氷」 『徳島作家』5号(徳島市)
田中英道 (1) 「青年の炎」 『デル・プラッツ』6号(東大・教養学部)
榊原英資 (1) 「密室の盲人達」
竹内和夫 (2) 「狐の白い尾」 『VIKING』126号(神戸)
清水幸義 (1) 「五島列島」
堀越スミ子 (1) 「遠い人」 『北方の灯』33号(福島県郡山市)
戸部砂池夫 (1) 「底辺の人」長篇完結
神崎信一 (5) 「橋を」 『文学山河』26号(津山市)
室泰吉 (1) 「氷雨」
早川隆 (2) 「他の人たち」 『文学ぎふ』12号(岐阜市)
早川隆 (2) 「タイプライターと創作」エッセイ
三木ふみ (2) 「潜む」 『屋上』1号(松本市)
原誠 (6) 「均一売場の小説」
北沢喜代治 (1) 「鵠凍えず」連載一回目
黒木清次 (2) 「鳩」 『竜舌蘭』19号(宮崎市)
福田登 (1) 「断層」 『作家』149号(名古屋)
松谷蜷雄 (1) 「タバコとトンコ」 『みのも』9号(大阪)
三崎洋 (1) 「破壊の媒体」 『作家』
正木啓二 (4) 「けものみち」 『散文派』12号(東京)
永岡慶之助 (1) 「銀座煉瓦街」 『新樹』11号(東京)
土井竜二 (1) 「公園の風景画」 『迂路』4号(千葉県柏市)
若尾有一郎 (1) 「閉じこめられて」
橋本都耶子 (1) 「暗い谷間」 『虚花』1号(奈良)
伊賀菊乃 (1) 「この暗き路地の涯まで」 『そうよう』6号(東京女子大、創作サークル)
平山晶子 (1) 「夜の道」
- - 『リユカルヌ』2号(同志社大学、フランス文学研究会)
芦田一郎 (2) 「文鳥」 『同志社文学』12号
長谷川淳 (1) 「赤い花簪」 『島田文芸』3号(島田市)
- 蓮田善明の文学碑について 『日本談義』3月号(熊本)
増岡康毅 (3) 「蒼い斜面」 『月曜作家』15号(八幡市)
本間芳男 (1) 「ヨシオ君」 『北日本文学』2月号(新潟市)
木林茂 (1) 「羽ばたき」
及川洋一 (1) 「落葉記」 『パンセ』6号(石巻)
鈴木都三子 (1) 「凋落」
林敬二 (1) 「灰色の蛾」 『第一形態』7号(室蘭)
森志斐子 (2) 「射たれた手」 『炎』3号(東京)
山村綿子 (1) 「不作為」
- 「風流夢譚の涙」コラム 『秩父文学』14号(秩父市)
飼子直三 (2) 「ある百万長者」
- - 『広大文学』14号(広島)
文沢隆一 (1) 「地の底」 『安芸文芸』9号(広島)
山本一勲 (1) 「天使のいる風景」
石田耕治 (1) 「流れと叫び」
小久保実 (5) 椎名麟三論評論 『雙面神』6号(東京)
三輪秀彦 (2) 「遠い目遠い心」
19616月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評
優秀作
吉田伸 (1) 「なんじゃもんじゃ記」 『文芸秋田』5号
ベスト3 豊田穣 (5) 「白い訪問者」 『作家』4月(名古屋)
加藤俶子 (2) 「飽食」 『婦人文芸』14号(東京)
森田寛亮 (1) 「空を背にした男」 『文芸首都』4月(東京)
丹羽正光 (1) 「島尾敏雄論」評論
小堺昭三 (4) 「一枚の風景」 『文学者』4月号(東京)
荒木太郎 (7) 「木洩れ日の下で」 『文学者』5月号
神野洋三 (6) 「異土」
森常治 (1) 「批評学方法序説」連載・エッセイ
野田叔夫 (1) 「巷の時代」 『駒沢文学』4号(駒大文芸部、東京)
千葉文夫 (1) 「八郎太郎」
真山彰二 (2) 「青大将を飼う女」
上野良夫 (2) 「雀の胃袋」 『文学街』3月(東京)
川村晃 (1) 「街」
内藤江子 (2) 「塔」 『婦人文芸』14号(東京)
大貫芳樹 (2) 「霧の女」 『前夜』11号(東京)
高橋三千男 (1) 「海の挫折」
桧山良吉 (1) 「終焉」
松本孝 (4) 「黒い夜」 『眼』3号(東京)
稲見銈子 (1) 「黒い木の実」
名和文彦 (2) 「冬の旅」 『文芸山口』17号(山口市)
太田静一 (2) 嘉村磯多における蘆花の影響について論文
岩見明佳 (1) 「草川峡」 『文鬼』5号(福岡県直方市)
今井浩二 (1) 「赤い木馬の騎士」
高原弘吉 (2) 「秋風記」
山下敏克 (2) 「廃液処理」 『製鉄文化』64号(八幡市)
海崎章子 (4) 「魅せられた男」 『日本談義』4月号(熊本)
五代夏夫 (3) 「灰と石」 『九州文学』3月号(福岡)
土村伸 (7) 「石とかにの牙」 『詩と真実』143号(熊本)
矢治辰八郎 (1) 「橋畔」 『北九州文学』13号(北九州大学文芸部)
杉本寿恵男 (1) 「不毛の仮説」エッセイ 『文学季節』17号(久留米)
足立貴美子 (1) 「なぜ彼は」 『多磨』4号(東京)
豊田一夫 (4) 「盆法要」 『愛生』3号(岡山県長島愛生園)
石一郎 (3) 「死んだ時間」 『方向』創刊号(東京)
塙英夫 (4) 「仮装行列」長編の一部
武田遥子 (7) 「終りから」 『可能性』13号(東京)
久坂啓 (1) 「可憐な脱落者」
司多加志 (3) 「鳥」
宇水健祐 (1) 「鋏と剃刀の間」 『四国文学』30号(徳島)
久葉強 (2) 「大学病院」 『内海文学』13号(愛媛県井土町)
赤木けい子 (2) 長編開始 『瀬戸内海文学』10号(岡山市)
井口泰子 (2) 「笛」
- 「夜の終り」 『航路』3号(芦屋市)
- 「花の下で」 『ヴァイキング』127号(神戸)
- 「遠くからこの冷たい風」 『せるべーる』1号(京都)
越知保夫 (3) 「クローデルの『マリアへのお告げ』について」エッセイ 『くろおぺす』41号(神戸)
柴田宗徳 (3) 「神の哄笑」連作 『鳥取文学』24号
三谷達吉 (1) 「序章」 『文峰』5号(米子)
梅地周平 (2) 「風塵」 『文芸広場』3月号(東京)
高木保子 (1) 「再会」
木金円寿 (3) 「新豪傑論」評論 『北斗』3月号(名古屋)
三木倫太郎 (1) 「奈落のオポチュニスト」
辻史郎 (3) 「入札」
三石英昭 (1) 「冬日和」 『沼沢地』2号(東京)
山越洋之助 (1) 「姉の家」
佐藤貞 (1) 「ふたつの種族」 『銅鑼』5号(東京)
島無津彦 (1) 「裁き」 『丘』7号(東京)
高木喬 (1) 「父の遺品」 『室蘭文学』42号
徳光英二 (1) 「穴」 『PEN』22号(留萠市)
児玉勅顕 (1) 「青い渦」 『遠景』6号(岡山市)
入江延子 (1) 「その電話器のほとりまで」
19617月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評
優秀作
江夏美子 (4) 「幻想の刄」 『東海文学』6号
ベスト5 伊藤桂一 (4) 「黄土の記憶」 『近代説話』7集
大森光章 (4) 「名門」 『円卓』5月創刊
鈴木正昭 (2) 「湾」 『全逓文学』3集(東京中央郵便局内)
冬木恕男 (1) 「下の方の心」
渡辺道治 (3) 「上海を中心に、横光利一試論」評論
日ぞの章 (1) 「すすき野の径」 『文芸黒石』創刊号
春山幸男 (1) 「カンテラ」
清川武寛 (1) 「奇妙な現実」 『ヴァイキング』128集(神戸、東京)
大本邦夫 (2) 「曇った眼鏡」 『内海文学』13集(愛媛宇摩郡)
三隅大策 (1) 「青い海への出発」 『内海文芸』10集(山口県宇部市)
八重樫実 (6) 「玉砕兵」 『札幌ペン』9集(札幌市)
真日徹 (1) 「倒錯」 『文芸広場』5月号(公立学校共済組合)
真崎浩 (4) 「残昭」 『少数派』創刊(福島市)
真崎浩 (4) 「不滅の日」 『三田文学』4月号
司馬遼太郎、寺内大吉 「編集後記」 『近代説話』7集
小佐井伸二(訳) (3) J・グリーン「作家の日記」連載第一回 『三田文学』
森川達也 (4) 「ニヒリズム文学論」評論
平岡篤頼 (2) 「現代小説の方法」
吉村貞司 (4) 「石将軍」 『九州文学』4月
富士正晴 (5) 「たんぽぽの歌」 『ヴァイキング』128集
原宏一 (1) 「老王と鏡」 『光年』27集(出雲市)
結城司郎 (1) 「雪」
田中瑩一 (1) 「農民詩の発掘」エッセイ
中島千鶴子 (1) 「仙姫」 『海』4集(東京)
真末武 (1) 「落武者」 『山大文学』8集(山口大学文芸部)
斎藤芳樹 (1) 「なぐれむん譚」 『近代説話』
金川太郎 (1) 「獣神」 『小説会議』13集(東京)
星野富一郎 (5) 「「史伝小説」試論(2)」
「鴎外と露伴と潮五郎」
『北狄』35集(青森市)
服部進 (6) 「〈むすこ〉について」
久葉強 (3) 「大学病院にて」 『内海文学』
米井寿介 (1) 「外科三五号室」 『群青派』3集(宮崎市)
北野広 (1) 「病舎の灯」 『人間像』59集(北海道)
志摩晃二郎 (1) 「虚構の果て」 『北方文学』創刊(長岡市)
若林光雄 (1) 「荒地」
小林文木 (1) 「マグダレーナの手」 『断絶』23集(東京)
林一夫 (2) 「鏡の中の距離」 『新現実』4集(東京)
堀口正朔 (1) 「兵士の妻」 『日通文学』5月
星川道之助 (7) 「日常のなかの波」 『四人』2集(東京)
青木健 (1) 「暗い雨のノート」 『塔』2集(那覇市)
浅間勝衛 (1) 「素晴しき汚辱」 『北日本文学』5月号(新潟市)
豊川博昭 (1) 「指定席」 『鹿大文芸』23集(鹿児島大学)
石田善 (3) 「雨のなかで」 『赤門文学』3集(東京)
今井寛(訳) (1) ハインリッヒ・ベル「郵便はがき」
- - 『駒場文学』15集(東京大学教養学部文学研究会)
- - 『新早稲田派』4集
小野浩一 (1) 「顔」 『早大文学』12集
- - 『九大文学』33集(九州大学文芸部)
- - 『踊れ』2集
坂上七郎 (1) 「こおろぎのいる部屋」 『回帰』創刊号
沖山明徳 (1) 「中山さんのこと」
赤星虎次郎 (1) 「阿呆苑」
市川健志 (1) 「泥地」
平山哲治 (2) 「蒼い谷間」 『火山地帯』11集(鹿屋市)
正木俊 (1) 「白日」 『北塔文学』3集(門司市)
磯田光一 (1) 「ワーズワスにおける自然(社会史的、思想史的研究)」論文 『クリティカ』3集(東京)
19618月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数102冊(創刊号11冊)
優秀作
芒原宏 (1) 「黒いファルス」 『裾花文学』8集(長野信州大学教育学部)
剣持四郎 (1) 「流日」 『底流』創刊(東京)
内田弘 (1) 「古い絵」
安達正博 (1) 「谷崎文学と味覚」評論 『少数派』創刊(福島市)
今泉壮市 (1) 「金子光晴ノート」評論
渡辺秋哉 (1) 「赤鬼」
先崎金明 (1) 「文学における市民主義の克服」評論 『作家集団』創刊(国鉄作家集団)
足柄定之 (2) 「彼女の手紙」
早川賢治 (1) 「駅長交渉」
吉住侑子 (1) 「蛇行」 『サハラ』(千葉県市川市)
中島忠彦 (2) 「薔薇と勲章」 『狂童群』13集(成城大学文芸部)
笛木玲子 (1) 「トミ子」 『文芸法政』27集(法政大学二部文学研究会)
工藤靖晴 (2) 「雪葬」 『弘大文芸』7集(弘前大学文芸クラブ)
- 「編集後記」 『東大文学』創刊号
高杉章平 (1) 「文学運動おぼえがき」評論 『焔』13集(金沢大学文芸部)
飯島雪雄 (1) 「三途」
河上明 (1) 「猫殺し」
立尾正作 (1) 「明日は見えない」 『裾花文学』8集(長野信州大学教育学部)
須田作次 (2) 「烏のしらが」 『文学者』102集・103集(東京)
高岡平八郎 (1) 「詩人(中国古譚)」
鈴木享 (1) 「不毛の日々」
戸山草二 (1) 「蝋の顔」 『無頼』2集(東京)
田野辺薫 (2) 「芸術をめぐる100の誤解」評論
寺門秀雄 (1) 「S警視への手紙(警察、右翼、天皇制について)」 『房総文学』11集(千葉市)
森田寛亮 (2) 「王国」 『文芸首都』6月
神津拓夫 (3) 「屈折のなか」
村瀬五郎 (1) 「細胞」 『銀』3集(東京)
小野東 (3) 「銘歴訪」 『遠景』7集(岡山市)
黄正九 (1) 「にんにくと唐辛子と金」 『北斗』通算65集(名古屋市)
- - 『文学街』5月号・6月号(東京)
- 「あとがき」 『雑踏』21集(大阪市)
- 梅田昌志郎中央公論新人賞受賞記念会 『札幌文学』28集(札幌市)
山田昭夫 (3) 「梅田昌志郎寸描」
梅田昌志郎 (3) 「新人賞を受賞して」エッセイ
鈴木幸平 (2) 「木の幹からでた記録」 『現象』21集(東京)
浅田純夫 (1) 「陶器のような女」 『平原文学』28集(北海道)
19619月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評
優秀作
杉原丈夫 (2) 「紅い花」 『日本海作家』10号(福井市)
ベスト3 北田玲一郎 (4) 「機械と太鼓」 『TAM-TAM』13集(大阪府豊中市)
河久弥恵子 (1) 「わたし達の場所」 『文芸首都』7月
菅原頑 (1) 「これがドラマだ」戯曲 『文芸東北』3巻6号(仙台市)
西村光代 (3) 「地虫」 『詩と真実』6月(熊本市)
田代富士雄 (2) 「蜃気楼」
- - 『新九州文学』30集(佐世保市)
安原司郎 (1) 「宇宙社会主義政治論」政治論
篠原央憲 (1) 「機械芸術の展開」映画論
浮田晴貴 (1) 「複数革命の展開」美術論
尾下欣一 (3) 「銀閣借景図」連載 『文学地帯』15集(守口市)
波多茂夫 (1) 「嗜虐者」
亀山玲子 (3) 「よみ人知らず」
柏木博 (1) 「明日はない」
武田満喜江 (1) 「はねつるべ」
永井明雄 (1) 「大兇の道」 『日通文学』7月号
望月敦子 (5) 「幸福な人」 『円卓』7月
小田実、小佐井伸二、林峻一郎 「われらと戦後派 中村真一郎論」評論 『雙面神』7集(東京)
小久保実 (6) 「横光利一とその時代2」評論
平野節 (1) 「吹雪は光る」
国府春朗 (2) 「〈かのように〉のない世界とその魔術」「『銀短冊』そのほかの文体」
大谷嶽夫 (1) 「アンチ・ロマン断想」
朽木寒三 (3) 「中島成子戦記」 『人間像』60集(北海道)
赤石宏 (2) 「海濤記」 『無名群』22集(弘前市)
山村錦子、中山あい子、など - 『炎』4集(東京)
阪本和子 (1) 連載小説 『婦人文芸』15集(東京)
森葉子 (1) 「虚飾」
木田誠一 (2) 「風邪をひいた線」 『京都文芸』28集(京都市)
中野孝次 (1) 「断食芸人」評論 『三田文学』6月
日野清司 (1) 「カフカとの対話から」 『山形文学』17集(山形市)
岡田久子 (2) 「流氷」
かむろ・たけし (1) 「白い蝙蝠」
小野歳八郎 (1) 「歩はば」 『詩と真実』25号記念特集(東京)
堀川潭 (12) 「雪舟橋」 『文学生活』50集(東京)
大橋幸人 (6) 「春雷」
井坂喜平 (2) 「踊子」 『文学街』6月(東京)
飯田信 (1) 「その日」 『ラマンチャ』21集(東京)
葵五郎 (1) 「偏見と誤謬の書」評論 『群大評論』2集(前橋市、群馬大学)
杉直也 (1) 「或る不幸な遺産」
宮本善樹 (1) 「盲点」 『広大文学』15集(広島大学文芸部)
196110月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数77冊
優秀作
久保輝巳 (3) 「海の屑」 『群青派』4号(宮崎市)
ベスト5 別氏光斗 (1) 「磯野と私と良子の恋愛関係について」 『断層』2号(新潟大学医学部文芸部)
吉良敏雄 (2) 「負け犬」 『詩と真実』148号(熊本市)
三浦秀夫 (1) 「蛇の祭」 『文学街』7月号(東京)
田中小太郎 (1) 「犠牲」 『東鉄地区文芸年度作品集』(東京鉄道管理局)
加藤浩子 (1) 「かたむいた額」 『セントポール文学』8号(立教大学文芸部)
塩見鮮一郎 (2) 「自己批判書」 『サロル』6号(岡山大学文芸部)
- - 『艮雲』3号(東北大学医学部)
石田勝也 (2) 「屍体に聞け」 『ごず』3号(鳥取大学医学部・同附属看護学校文芸部)
木村繁治 (1) 「邂逅」 『江古田文学』38号(日本大学芸術学部)
藤井忠彦 (1) 「葦笛は鳴らない」 『ロマネスク』14号(同志社大学)
桝田知身 (1) 「乱反射」 『北大季刊』20号(北海道大学)
荒木忠夫 (1) 「雪正月」 『壇』5号(九州大学教養部文芸部)
松村文子 (2) 「狐」 『日通文学』8月号(東京)
松本剛 (1) 「電車の中で」 『東鉄地区文芸年度作品集』(東京鉄道管理局)
黒木淳吉 (7) 「幸島」 『群青派』4号(宮崎市)
山中百合子 (1) 「帰去来」 『北国文化』13号(小松市)
丸茂正治 (5) 「野の絵本」
「利風伴九郎の伝記」
『裂果』7号(東京)
根岸元 (1) 「景子と弟」 『短篇小説』6号(東京)
以下作品名のみの言及
堂本茂 (3) 「ある青春」 『空知野』7号(北海道砂川市)
沼沢堯 (1) 「糸屑の中で」 『海燕』8号(大阪市)
由武妙子 (1) 「深き淵より」 『たねの会作品集』I(東京)
王塚跣 (3) 「酸化地帯」 『九州作家』50号(小倉市)
正木啓二 (5) 「樹木派」 『九州文学』7月号(福岡市)
小台斉 (1) 「風になったB」 『円卓』8月号(東京)
井上武彦 (4) 「赤いあざ」 『東海文学』7号(名古屋市)
196111月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評
優秀作
斎藤弘 (1) 「赤い骨」 『ろせん』創刊号(東京)
ベスト5 小川国夫 (4) 「サラゴサ」 『青銅時代』6号(東京)
三枝和子 (4) 「午前三時。街には……」 『無神派文学』5号(京都市)
奥田美穂 (2) 「一本のビール」 『前後』11号(東京)
中岡敏 (2) 「開館式」 『彩日』13号(東京)
林富士馬 (2) 「文芸時評」
「純文学と文学の普及」連載・文芸時評
『文学者』10月号(東京)
佃実夫 (6) 「へんしゅうしつ」後記 『四国文学』31号(徳島市)
佃実夫 (6) 「黒い灰色の雨」
- 「ルチフエル像」 『HS文芸』2号(広島商科大学文芸部)
- 「藜物語」 『ダンセ』1号(広島商科大学文芸部)
- 特集「私たちの中のテロル」 『富士見坂文学』20号(法政大学文芸研究会)
山田雅雄 (1) 「日本的ファシズムの成立」
広岡一 (1) 「スウエタの似合う少女」 『カラムス』1号(慶応大学通信教育部文学愛好会)
亀田由紀夫 (1) 「首」 『象形』17号(東北大学学友会文芸部)
花村守隆 (4) 「接点」連載完結 『文学者』9月号
やまぎし・かきわ (1) 「断続」 『層』13号(長野市)
大館欣一 (1) 「プレストNo.ゼロ」 『中電文学』39号(東京)
丹羽正 (4) 「ロレンス・ダレル論」エッセイ・連載開始
成瀬駒男 (1) 「サン=ジョン・ペルス論」エッセイ・連載開始
鈴木智勝 (1) 「涙」 『第一形態』9号(室蘭市)
丸茂正治 (6) 「風の日記」のうちの「黒衣」 『文芸首都』8月号(東京)
長沼皎平 (4) 「昏迷の海」
飯田章 (1) 「排気筒」 『文芸首都』9月号
田中政雄 (1) 「にらみ合い」 『文学地図』1号(東京)
小関智弘 (2) 「テツガクシャ」
寿山建治 (1) 「弔辞」
以下作品名のみの言及
新村助夫 (3) 「響き」 『地層』3号(東京)
亀井咲次郎 (1) 「村祭りと二つの短篇」 『新生文学』8号(東京)
会津みゆき (1) 「町はずれの宿」 『笛』7号(新潟市)
脇坂寛 (2) 「モビ・グラフ」 『新富山文学』11号(富山市)
岩倉政治 (2) 「ささやき」
山田智彦 (2) 「鶴」 『文学者』11月号(東京)
石沢武 (2) 「逢わぬ影」 『北狄』37号(青森市)
196112月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評
優秀作
洲之内徹 (4) 「終りの夏」 『文脈』24号(松山市)
ベスト5 津村節子 (6) 「葬女」 『文学者』11月号
森田寛亮 (3) 「他人の血」 『文芸首都』10月号
小牧永典 (2) 「梨果記」 『火山地帯』12号(鹿屋市)
永井伸彦 (2) 「真夏の構造」 『安芸文芸』10集(広島市)
林青梧 (8) 「仁王」 『文学者』11月号
川島義高 (2) 「海へ……」 『安芸文芸』10集(広島市)
村上利雄 (2) 「昆布旗」 『文芸広場』9月号
青沢永 (1) 「街と………」
横井幸雄 (2) 「密度XYZ」 『作家』9月号
横井幸雄 (2) 「市立波切中学校」 『作家』10月号
川口雄啓 (1) 「ミキサー」 『作家』9月号
田崎弘 (1) 「少女と野良犬」 『第11回高鉄文芸年度作品集』(高崎鉄道管理局)
小野里迷蝶 (1) 「妻」随筆
小野里迷蝶 (1) 「墓」
永松定 (3) 「萩の独楽廻し」 『詩と真実』149号
中沢茂 (6) 「画家チヌカルコロ」 『札幌文学』29号
以下作品名のみの言及
久道陽吾 (1) 「登目橋」 『ゲイト』1号(東京)
唐戸浩平 (1) 「変圧器」
武田竜介 (1) 「鉄塔」 『末踏』1号(岡山市)
佐木隆三 (11) 「内ポケットのビラ」 『日曜作家』17集(八幡市)
深田俊祐 (2) 「灰と灰皿」
一川清司 (1) 「重い石」 『極点』2号(名古屋市)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
伊東幹治 (2) 「上海徒手官兵図」連載完結 『VIKING』
永松定 (3) 「書斎のなかの絵」連載完結 『詩と真実』
平山喜好 (2) 「銀杏の花」連載完結 『浜工文学』(国鉄浜松工場)
国分春朗 (1) 「宇治十帖秘話」連載中 『雙面神』
林青梧 (8) 「海と罌粟」連載中 『円卓』
吉田タキノ (3) 「光のように風のように」連載中 『日通文学』
庵原高子 (2) 「地上の草」連載中 『三田文学』
森川達也 (5) 評論 『無神派文学』
森川達也 (5) 評論 『三田文学』
渋川驍 (6) 島崎藤村論評論・連載 『文学者』


ページの先頭へ

トップページ対象作 一覧転載作 一覧評者たちマップ
|| 前 1960年へ翌 1962年へ