同人雑誌評の記録
昭和37年/1962年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19621月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数94冊
優秀作
清水幸義 (2) 「瀬戸内海」 『VIKING』134号(神戸)
ベスト5 運上旦子 (1) 「仮日」 『早大文学』13号
近藤季保 (2) 「黝いノート」 『暖流』創刊号(徳島)
草川俊 (6) 「黒い運河」 『無頼』3集(東京)
向山宏 (4) 「湿気と偶像」 『函』創刊号(広島)
心に残った作品
鈴木俊平 (4) 「行方不明」 『文学者』12月号(東京)
安達昌人 (1) 「犬の物語」 『日本海作家』11号(福井)
各務秀雄 (1) 「そこからの出発」 『全逓文学』4号(全逓文学会)
田ぶの章 (1) 「泥棒投票」 『文芸黒石』2号(黒石市)
斎藤せつこ (1) 「義母の死」 『土偶』2号(青森)
谷口茂 (1) 「めじろ塚」 『雙面神』9号(東京)
貴司山治 (1) 「徳島の作家紹介」 『暖流』創刊号(徳島)
浜川宏 (1) 「ターラー菩薩」
植田弥生 (1) 「死と戯れる」
佃実夫 (7) 「わがモラエス伝」未完
小田仁二郎 (3) 「静かな人」 『A』創刊号(東京)
葉村高 (1) 「薪は薪にして灰にあらず」 『潮流』創刊号(横浜)
萩原りよう子 (1) 「仮象の人」
赤松月船、和田芳恵、安成二郎、など - 『素面』1号(東京)[随筆誌]
柘植光彦 (2) 「創刊の辞」 『本郷文学』1号(東大)
柘植光彦 (2) 「一九七〇年前夜」
樋久邦夫 (2) 「燃えあがる架橋」
- - 『なにがなんだってんだい』創刊号
- - 『胎動』4号
- - 『新稲門』2号
井上享也 (1) 「朱欒と海」 『早大文学』13号
千賀正之 (1) 「たたかい」 『白門』35号(中央大学ペンクラブ)
相川竜太郎 (1) 「Hで踊ろう」
岩田俊男 (1) 「移民の家」 『文芸法政』28号(法政大学第二部文研)
笛木玲子 (2) 「弘明」
- - 『関学文芸』35号(関西学院大学)
- - 『播種文学』9号(東京、中央労働学院)
斎藤郁子 (1) 「車輪」 『日塔派』5号(日本大学)
浜崎寿 (1) 「斜光」 『ごず』4号(鳥取大学医学部、同看護学校)
- - 『枕竜』(国学院大学)
渡辺政実 (1) 「サンルイスポトシー」 『ぼいす』13号(東京)
田中隆尚 (9) 「山陰紀行」 『ももんが』11月号(前橋)
二村康 (3) 「風害木」 『文芸復興』19集(東京)
小松文木 (1) 「クルク・ダリア」 『断絶』24号(東京)
川崎勉 (1) 「霊安室」 『土偶』2号(青森)
みちわかつ (1) 「草いきれ」 『文芸広場』11月号(東京)
田中艸太郎 (7) 「歌を忘れた」 『九州文学』11月号
星加輝光 (5) 「矢山哲治を中心に」 『九州作家』51号
上野良夫 (3) 「受胎囃話」 『文学街』10月号(東京)
三原誠 (8) 「凍み伊助」 『季節風』31号(東京)
石橋淳一郎 (1) 「牛」 『文芸東北』10号(仙台)
腰原哲郎、西山克太郎 『屋上』3号(松本)
北川省一 (1) 「往還」 『方向』3号(東京)
川村二郎 (1) 「『死者の書』について」評論 『三田文学』10月号(東京)
竹西寛子 (4) 「わたしの戦争映画論」評論 『文学者』
勝呂弘 (1) 「歌に顕れた教師の人間関係」評論 『文芸広場』
日沼倫太郎 (1) 「『近代文学』派論」評論・連載開始 『半世界』13号(東京)
尾崎秀樹 (5) 「のらくろ漫画の夢」 『近代説話』8号(東京)
- 「我らと戦後派」
V 武田泰淳
『雙面神』
19622月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数67冊
ベスト5 三浦秀夫 (2) 「変質の時」 『文学街』11月号(東京)
山口公也 (1) 「桃水出奔」 『三田文学』11月号(東京)
森志斐子 (3) 「墓の城」 『炎』5号(東京)
大井政雄 (2) 「因縁」 『文芸山口』21号
草川俊 (7) 「野菊」 『下界』21号(東京)
ベスト5(別格として除外)
佐木隆三 (12) 「大罷業」 『別冊・日曜作家』(八幡市)
佐藤愛子 (2) 「山」 『批評』12号(東京)
瀬田栄之助 (2) 「暗黒の童話」 『近代文学』12月号(東京)
徳島群三 (1) 「孤独なアラベスク模様」
江夏美子 (5) 「蓼喰う女」 『東海文学』8号(名古屋)
阪本一房 (1) 「ひとでの館」 『祭日』13号(吹田市)
近藤精一郎 (1) 「南方定点」
半沢良夫 (7) 「倒産」 『文学生活』51号(東京)
堀川潭 (13) 「堀川橋」
西沢正太郎 (2) 「小さき荒野にて」
安芸由夫 (3) 「螺旋階段」 『新未来』2号(東京)
安芸由夫 (3) 「四月の魚」 『文芸首都』12月号
安藤博 (1) 「夜と朝」 『作品』1集(東京)
荒川法勝 (3) 「植物の死」 『作家』11月号(名古屋)
磯貝治良 (1) 「火と灰の対話」 『北斗』11月号(名古屋)
佐山寿彦 (6) 「補導教師」 『文芸広場』12月号
小林隆一 (1) 「愛と炎のスケルツォ」 『おるふえうす』1号(前橋)
望月敦子 (6) 「ブラジルの蝶」 『円卓』12月号(東京)
吉井徹郎 (3) 「デイト・ディター」 『文学者』1月号(東京)
沢野久雄、中村八郎、村松定孝 高山毅追悼
北岡耕二 (1) 「木曜は洗濯日」 『一橋文芸』61年号(一橋大学)
黒仁田仁 (1) 「葵の家」 『駒場文学』16号
田中英道 (2) 「泣くのでもなし」 『東大文学』2号
木原武一 (1) 「三位一体」 『学園』28号
山下武 (4) 「半人間」 『新次元』3号(東京)
落合茂 (5) 「隠しマイク」 『文学・現代』4号(東京)
灰原百合亜 (1) 「鉄の司祭」 『函』2号(広島)
小坂部元秀 (1) 「夏の絵本」 『蒼』1号(東京)
竹中昭彦 (4) 「味噌菜の歌」 『岐阜文学』20号
牧文枝 (2) 「郷愁の果」 『北陸文学』19号(金沢)
- - 『銀』4号(東京)
- - 『人間像』61号(北海道)
伴田六和 (1) 「晶子」 『回帰』2号(東京)
19623月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数109冊
優秀作
片桐久登 (2) 「十字架の男」 『呉文学』5集(呉)
ベスト5 大塚滋 (2) 「湖宮の女」 『文学雑誌』30号(大阪)
対馬俊明 (5) 「その夏まで」 『表現』7号(函館)
相見とし子 (2) 「日本刀」 『目白文学』1号(東京)
岡本好古 (4) 「黄色い壁」 『作家』158号(名古屋)
磯田敏夫 (5) 「独演会」 『文学雑誌』30号(大阪)
英真一 (1) 「蛙鳴抄」 『花』7号(東京)
吉村昭 (6) 「真昼の花火」 『文学者』2月号(東京)
右遠俊郎 (4) 「病犬と月」 『遠景』8号(岡山)
黒木淳吉 (8) 「帯の記憶」 『竜舌蘭』21号(宮崎市)
中条厚 (1) 「上京」 『日通文学』1月(東京)
田辺聖子 (1) 「民のかまど」 『のおと』8号(大阪)
沼原ちたる (1) 「節度について」
宗近正憲 (1) 「葉雞頭」 『農民文学』28号(東京)
島一春 (3) 「南風」
沢上宏 (1) 「どぶ池」 『すばん』26号(名古屋)
滝村駿 (1) 「風の中で」 『奥羽文学』8号(大館市)
小原京子 (1) 「春の獄舎」 『部屋』2号(東京)
服部怜子 (1) 「明日来る」 『彩日』14号(東京)
小野三郎 (1) 「小品二題」
森起佐太 (1) 「熱湯」 『展望』7号(神戸大学)
本田美由起 (1) 「赤い紐」 『砂丘街』22号(鳥取大学)
須田耕史 (1) 「乳色の風景」 『日本談義』1月(熊本)
砂山たかし (1) 「山鳩」 『顔』2号(東京)
江畑万里弥 (1) 「誕生」 『制作』4号(千葉)
高山観平 (1) 「貨物列車」
高山観平 (1) 「職場文学の未来への出発点」評論 『機関車文学』11号(機関車人文学会)
藤森司郎、石原啓一、など 評論特集
柏岡浅治 (1) 「中野重治ノオト」連載 『国鉄詩人』56号
北沢禎介 (2) 「作家と風土」評論 『北限』5号(札幌)
近藤良介 (1) 「雫」
堀江ミナ子 (1) 「生命の河」
都郷栄一 (2) 「吹雪の客たち」
桑木流光大 (1) 「帽子」 『文芸広場』1月(東京)
田村一 (2) 「遠い海」
北原武夫、など 庄司総一追悼 『三田文学』12月(東京)
庄司総一 (1) 「神を失いし者の悲惨」遺稿
岡谷公二 (3) 「光と闇への旅」
庵原高子 (3) 「地上の草」連載完結
阿部加代 (2) 「疲れた花」 『文学北都』13号(新潟)
野本郁太郎 (5) 「雪壁の町」
羽柴和夫 (3) 「銀河系宇宙を行く」 『北斗』1月(名古屋)
清水信 (3) 「偏見・文芸時評」
松本一氓 (4) 「後継」 『文学街』12月(東京)
- 五十号記念祝賀会の記事 『日暦』51号(東京)
大谷藤子 (1) 「最後の客」
- 田中隆尚『茂吉随聞』批評特集 『ももんが』12月(高崎)
佐藤優 (1) 「推理小説に批評家は存在しない」評論 『詩林泝洄』3号(東京)
安川定男 (1) 「有馬武郎研究」連載第八回 『同時代』13号(東京)
宗左近 (1) 「死球」連載第十回
北杜夫、星新一、など 「科学小説の夢」座談会 『大衆文学研究』2号(東京)
- 生活記録、研究会報告 『表現運動』13号(倉敷紡績労組)
- 生活記録集 『金剛石も磨かずば』1号(日本鋼管従業員教習所)
- 『詩人派』1号(東大文学研究会)
以下作品名のみの言及
佐々木不二夫 (1) 「無辜の者」 『潮流』2号(横浜)
井山秀 (1) 「オオカミ考」 『十日』1号(大阪)
門鯰ニ (1) 「河童の虱」 『開催』5号(東京)
前本勝佑 (1) 「除かれんことを願いて」 『荒野』5号(東京)
中村豊秀 (1) 「道化」 『新樹』13号(東京)
宮脇和民 (1) 「群れ」 『炎』6号(名古屋)
三木一雄 (3) 「村の図面」 『久留米文学』9号
きよし・あさ (2) 「空白の距離」 『京阪神文学』19号
須山殷 (2) 「卵」 『始祖鳥』4号(名古屋)
19624月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評
優秀作
鈴木正苗 (4) 「くさりの音」 『座標』12号(岡崎市)
ベスト5 井上武彦 (5) 「教師」 『東海文学』9号(名古屋)
波多茂夫 (2) 「自虐者」 『文学地帯』16号(大阪)
水谷雅芳 (1) 「滑稽な悲劇」 『創造と批評』1号(佐世保)
野田定治 (1) 「うしろ姿」 『文学季節』18号(久留米)
ベスト5以外で捨てがたいもの
小堺昭三 (5) 「眼」 『文学者』2、3月号(東京)
河西啓次 (1) 「ある晩夏の日に」 『三田文学』1月
三枝和子 (5) 「S」 『三田文学』1月
- 「部員募集」広告欄 『山大文学』9号(山口大学文芸部)
林武夫 (1) 「十一月」 『セント・ポール文学』9号(立教大学文芸部)
北原卓 (1) 「烏」
工藤力男 (1) 「国語国字問題論」評論 『焔』14号(金沢大学文芸部)
坂倉一良 (1) 「研究授業」 『信大文学』12号(松本信州大学文理学部)
- 「橋をかける」 『濁流』27号(信州大学教育学部松本分校)
- 「葬列からの絶叫」
- 「淀んだ場所」 『じやある』1号(早稲田大学)
千秋哲夫 (1) 「少年」
坂井秋彦 (1) 「煙幻」
吉岡一彦 (1) 「背景」 『夕塔』1号(早稲田大学第一文学部)
- 「背日」 『枕龍』5号(国学院大学)
- 「海の鎮魂」「絶つ」
館脇操(訳) (1) ステン・ベルイマン「わが生涯の思い出」 『北大季刊』21号(北海道大学、札幌)
古屋統 (2) 「狼咽の児」
丹羽文雄、など 森田素夫追悼特集 『文学者』2、3月号(東京)
戸越永之介、など 森田素夫追悼特集 『ぼいす』14号(東京)
渋川驍 (7) 「島崎藤村」連載評論 『文学者』
神野洋三 (7) 「嫌なやつ」
深味秋成 (1) 「悲鳴をあげる男」 『ぼいす』
渡辺政実 (2) 「目張りの箱」
川野彰子 (2) 「色模様」 『ヴァイキング』136号(神戸)
長尾宇加 (1) 「花園局始末」 『東北文脈』1号(盛岡)
- 「情事の限界」
大西登志 (2) 「腐葉土」 『東海文学』9号(名古屋)
西村光代 (4) 「紅い海」 『日本談義』2月(熊本)
吉良敏雄 (3) 「海と掌」
- 「孤愁」
山本清利 (1) 「墨縄」 『虹』115号(佐世保市)
江守善三 (4) 「優しき歌」 『文苑』28号(鹿児島)
神川雅好 (1) 「汚れた海」 『創造』1号(長崎市)
前田慶子 (1) 「朽ちゆくもの」
桜井健一 (3) 「檻の中から」 『不死鳥』6号(東京)
関口俊雄 (1) 「ある女の死」 『創作』11号(東京)
柏原兵三 (1) 「不完性の芸術について」評論
北見俊郎 (1) 「アメリカに居る日本人たち」エッセイ 『NY文芸』7号
カールGヨネダ (1) 「訪日余話」
池田まり子 (1) 「ベルと私」
高橋正嗣 (1) 「孤独な合唱者」 『斜面』5号(東京)
井口元二 (1) 「口笛」 『文学造型』2号(東京)
波木里正吉 (4) 「北へ行く」 『詩と真実』153号(熊本)
上村伸 (1) 「早早、その死」
千葉伸 (3) 「風雪の碑」 『日通文学』2月(東京)
- - 『中央文学』91号(東京)
- - 『短篇小説』8号(東京)
柴田佳保 (1) 「黒いジャンパー」 『極点』3号(名古屋)
千葉裕男 (1) 「シグナルの声」 『作家集団』3号(東京)
丸岡孝志 (1) 「はじめての職場」
西山忠 (1) 埴谷雄高論
白川正芳 (1) 「極小極大」評論 『城』20号(佐賀)
源哲麿 (2) 島尾敏雄論 『文芸首都』2月(東京)
丹羽正光 (2) 島尾敏雄論 『作家』159号(名古屋)
- 長与善郎追悼号 『アテネウム』9号(東京)
岩淵兵七郎 (1) 「長与善郎」評伝
- 長与善郎特集 『この道』2月号(埼玉県毛呂川町「新しき村」)
せきぐち・やえきち (1) 「ユマニテの道」評論
松尾正光 (1) 「永遠なるもの」
生野幸吉 (1) 「徒刑地」連載 『形成』17号(東京)
轡田収 (1) 「批評と評価」評論
増田義男 (1) 「独訳された日本文学」
古見嘉(訳) (1) ジャン・パウル「美学入門」
19625月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評
優秀作
小佐井伸二 (4) 「雪の上の足跡」 『雙面神』10号(東京)
ベスト5 末津きみ (1) 「女像」 『北狄』40号(青森)
原田武美 (1) 「石のおもい」 『中電文学』40号(東京)
長沼皎平 (5) 「冬の皺」 『文芸首都』3月(東京)
沙和宋一 (1) 「浅草の朝の月」 『文芸復興』20号(東京)
ベスト5以外で捨てがたいもの
神崎房子 (2) 「ダイヤルのある町」 『雑踏』23号(大阪)
津島青 (4) 「手錠と珈琲」完結 『半世界』14号(東京)
- 匿名欄 『北斗』(名古屋)
石沢武 (3) 「ためらいと賭け」 『北狄』40号(青森)
星野宮一郎 (1) 「「史伝小説」試論」評論・連載
滝口春男 (1) 「青い唐辛子」 『火山地帯』14号(鹿屋市)
武田遥子 (8) 「キリエ」 『可能性』15号(東京)
- 「湖の絵」
荒川法勝 (4) 「雄鶏の死」 『作家』3月(名古屋)
丹羽正光 (3) 「もくらぶり」
斎藤恒夫 (4) 「補欠選手」 『葉脈』11、12月号(平塚市)
野田昭三 (1) 「待避線」
田栗奎作 (2) 「大師島」 『九州文学』3月号(福岡)
野田行雄 (1) 「白い罠」
浅川太郎 (2) 「孤影」 『日曜作家』18号(八幡市)
小塩信二 (1) 「赤い吹雪」
柴田宗徳 (4) 「逃亡」 『鳥取文学』29号(鳥取市)
石山とおる (4) 「海と煤煙」
今村実 (2) 「慶雲日録」
藤田渉 (2) 「双軒庵抄」 『虹』3月号(佐世保)
青木重夫 (3) 「三分の理」 『日通文学』3月号(東京)
細畠忠雄 (1) 「パクリ詐欺」
人美勝彦 (1) 「牙」 『文芸復興』20号(東京)
小沼燦 (4) 「穴」 『青衿』3号(東京)
江島杏太郎 (1) 「孤独への逃避」 『機関車文学』12号(東京)
塩見鮮一郎 (3) 「敗北の花輪」 『サロル』7号(岡山大学文芸部)
杉原丈夫 (3) 「地方首府」 『日本海作家』12号(福井市)
白崎昭一郎 (1) 「歴史文学論」評論
野山嘉正 (1) 「リアリズム論覚え書」評論 『クロノス』1号(東京)
長田弘 (1) 「詩と秩序」評論 『島』7号(東京)
神島二郎 (1) 「近代日本の精神構造」評論
磯田光一 (2) 芥川龍之介論評論 『新思潮』3号(東京)
伴里幸介 (1) 「和田伝小論」評論
竹内和夫 (3) 「柵のなか」 『ヴァイキング』137号(神戸)
森田寛亮 (4) 「神托」 『文芸首都』3月(東京)
真江田徹 (1) 「孫の手」 『文芸広場』3月(東京)
鈴木一史 (1) 「異人譚」 『近代文学』2月
浜野春保 (1) 「影とかたち」
吉良至誠 (1) 「『赤線』の旅」 『日本談義』3月号(熊本)
葵佐知子 (1) 「金魚の屍」 『中電文学』40号(東京)
川中美与 (1) 「市会議員をだます話」 『ろまん』4号(徳島)
森春樹 (1) 「無情の果」連載 『愛生』2月号
佐藤治助 (1) 「十月二十六日」 『ぼくはぼく』2号(鶴岡市)
确雪路 (1) 「にじり消した煙草」 『雙面神』10号(東京)
19626月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評
優秀作
川村晃 (2) 「美談の出発」 『文学街』3月号(東京)
ベスト5 岩崎清一郎 (3) 「砂」 『安芸文学』11号(広島市)
金子明彦 (2) 「格子の外」 『文学61』1号(大阪)
佐江衆一 (1) 「橋のある風景」 『文芸首都』4月(東京)
津村節子 (7) 「蟷螂」 『文学者』5月号(東京)
佐藤春夫、平林たい子、有馬頼義、十返肇、江藤淳、上林暁、など 三十周年記念アンケート 『文芸首都』4月(東京)
保高徳蔵、西山安雄、田畑麦彦、など 「同人雑誌の未来像」座談会
保高徳蔵 (1) 「生命」
森田寛亮 (5) 「火の島」
丸茂正治 (7) 「早春」
小佐井伸二(訳) (5) ジュリアン・グリーン「作家の日記」連載 『三田文学』3月号(東京)
赤塚行雄 (5) 「いななくな、心の悍馬」エッセイ
小堺昭三 (6) 「ガラスの血管」 『文学者』5月号(東京)
松本真一 (2) 「北面のキリストと歌」
田中和穂 (3) 「コンクリートの家」
渋川驍 (8) 「島崎藤村」連載評論
田中精一 (2) 「地の果て」 『現象』22号(東京)
多摩川典子 (1) 「はんらん」
古賀孝之 (3) 「誤算」
- 「歳末のけんか」「ショート・ショート」
原誠 (7) 「罪の匂い」 『屋上』4号(松本市)
三木ふみ (3) 「夢のあと」
野村宙二 (1) 「暗い夏」
文殊唯起生 (1) 「椀」 『日通文学』4月(東京)
松原晃 (3) 「田舎俳人(四)」連載
田中武 (1) 「小島三徳」 『たかだ』18号(高田市)
- 「正善寺記」
平出貞 (1) 「輪廻」 『北日本文学』3月号(新潟市)
由利浩 (5) 「絶体絶命」 『山脈』24号(横須賀市)
森たかみち (1) 「チエレ」 『祭日』14号(吹田市)
米津きみ (2) 「未明の貌」 『東北作家集』4号(弘前文学会)
野呂勝也 (1) 「石と日日」
平井信作 (2) 「べこ」
佐藤竜太 (1) 「迷彩」
渡辺毅 (1) 「耳」 『東北文学』8号(仙台市)
小松直子 (1) 「窓ガラスを拭く少女」
原田脩巳 (1) 「峡谷」 『さんさしおん』4号(東北大学教養部)
崎村久邦 (1) 「たったひとつの死」 『九州文学』3月(福岡市)
原田種夫 (4) 「木の葉が銭になるならば」
松岡智 (1) 「飼育者」 『日本談義』4月号(熊本)
磯田敏夫 (6) 「死の灰の灰」 『文学雑誌』31号(大阪)
小栗一男 (3) 「はりつけ茂左衛門」 『麦』4号(愛知県半田市)
落合弘光 (1) 「足抜き」
川崎勉 (2) 「新しい旅」 『土偶』3号(青森市)
斎藤せつ子 (1) 「喝采」
橋本哲二 (4) 「物忌みの頃」 『航路』5号(西宮市)
兼重一 (1) 「梅の木の下」
- 「チィさんとお経」 『断絶』25号(東京)
久根淑江 (3) 「花と星」
高田嘉代 (1) 「白い道」 『円卓』4月号(東京)
霜多正次 (2) 「散文芸術について」評論 『現実と文学』5月(東京)
小原元 (1) 「現実と文学の自律性」評論
中里喜昭 (1) 「船の歪み」
橋勝三郎 (1) 「疑惑」
塙作楽 (1) 「出発」長編の一部
- 特集「昭和二十年八月六日」 『安芸文学』11号(広島市)
石田耕治 (2) 「原爆文学への決意」エッセイ
文沢隆一 (2) 「原爆考」エッセイ
加藤あき (3) 「悪意」 『文学61』1号(大阪)
中川喜久雄、小川悟 評論
19627月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数68冊(創刊号7冊)
ベスト5 持田美根子 (1) 「メイド・イン・ジャパン」 『海』5集(東京)
海堂一平太 (1) 「はばな丸事件顛末記」 『創造と批評』2集(佐世保市)
鈴木俊平 (5) 「H海岸追想」 『文学者』6月号(東京)
石川清 (4) 「選抜」 『作家』4月(名古屋市)
瀬木充太 (1) 「鬼」 『九州作家』52号(小倉市)
江森国友 (1) 「空隙の理由(金槐集を読んで)」評論 『詩林泝洄』4集(東京)
伊東明弘 (1) 「春雨物語ノート」評論
佐藤優 (2) 「新しい日本文学史を」評論
有馬彬 (1) 「火口まで」 『九州作家』52号(小倉市)
江夏美子 (6) 「脱走記」連載第一回 『東海文学』10号(名古屋市)
高木明 (1) 「花鳥」
松野日佐子 (1) 「フラフープ」
倉持正夫 (2) 「穽」 『古代都市』復刊1号(東京)
平勢光夫 (2) 「少年の夏」
小野浩一 (2) 「大江健三郎試論」評論 『肖像』創刊号(東京)
新見志郎 (1) 「今宵」
鷲見一 (1) 「圧死」 『起りと内容』創刊号(東京)
堀圭一 (1) 「あこがれ」 『白雉』18集(武蔵大学文芸部)
岩城利光 (1) 「青年用玩具」 『富士見坂文学』21集(法政大学文芸研究会)
- - 『辻』9集(長野県短期大学文芸部)
- 後記 『しじふをす』3集(三鷹市大沢国際基督教大学内)
有原泰治 (1) 「真夜中の手紙」 『早大文学』14集(早稲田大学、現代文学会)
三浦隆蔵 (3) 「金門島」連載完結 『城砦』11集(東京)
上岡大衛 (1) 「成熟と原初存在」評論
日秋七美 (5) 「血と祭壇」 『作家』4月(名古屋市)
- - 『東北文脉』2集(盛岡市)
北川魴介 (1) 「ふくろう」 『短篇小説』9集(東京)
渋川驍 (9) 「島崎藤村」評論・連載 『文学者』6月号(東京)
森常治 (2) 「象徴的契約論」評論・連載
村松定孝、大河内昭爾、落合清彦 評論
大石健 (1) 「ベッド・タウン論」評論 『創造と批評』2集(佐世保市)
牧真砂 (1) 「昨夜の感想」エッセイ
- - 『文芸沖縄』塔改題4集(那覇市)
宮脇童平 (1) 「ギニア海流」 『花』4集(東京)
赤木泉介 (1) 「ねはん階段」 『劇場』7集(東京)
田村みどり (3) 「核の舞」
- 「大調和展、その他」感想文 『この道』5月号(新しき村)
19628月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数95冊(創刊号9冊)
ベスト5 雨森勇 (1) 「極刑」 『紀尾井文学』18集(上智大学文学会)
原誠 (8) 「主よ、憐れみ給え」 『下界』22集(東京)
ほんま・よしみ (3) 「ある盗伐」 『秋田文学』15集(秋田市)
木原隆二 (1) 「夜もダヴィデも」 『文学探究』創刊(立川市)
鬼頭恭而 (6) 「伝承」 『文学草紙』59集
津田信 (7) 「夜の暦」 『秋田文学』15集(秋田市)
野淵敏 (3) 「秋と精霊」
鎌原正巳 (13) 「冬の顔」 『文学草紙』59集
藤井重夫 (4) 「最終陳述」 『いしぶみ』創刊
永松定 (4) 「同人雑誌窶れ」雑記
永松定 (4) 「孤愁」 『詩と真実』157集(熊本市)
人見勝彦 (1) 「人間への肉迫」評論 『文芸復興』21集
薄弘志 (1) 「仮面の蔭から」 『文学街』5月号(東京)
森哲夫 (1) 「傍観者」
安芸由夫 (4) 「夏の終り」 『文芸広場』5月号(東京)
脇田照男 (1) 「村の風景」
池内淳夫 (2) 「海の村」 『函』3号(広島市)
進藤恵美子 (1) 「せんせい」 『第一形態』12集(室蘭市)
毛利隆 (1) 「塵」 『丘』8集(東京)
竹越三男(解説) (1) 「未発表、萩原朔太郎、若き日の日記」
江守善三 (5) 「島影」 『文苑』29集(鹿児島市)
三上善三郎 (5) 「ボウフラ君」 『無名群』23集(青森市)
小牧永典 (3) 「無明」 『火山地帯』15集(鹿屋市)
人見勝彦 (1) 「仮眠」 『下界』22集(東京)
亀山恒子 (2) 「幻(げん)」 『文芸復興』21集(東京)
森チエ子 (1) 「離歌」 『学院文芸』16集(東北学院大学文芸部)
童門冬二 (4) 「暗い笑い」 『さ、え、ら』10集(東京)
神崎房子 (3) 「ガード下の工場」 『雑踏』24集(大阪)
阿部牧郎 (3) 「誕生日」
吉田克 (6) 「氏の長」
永井路子 (1) 「悪禅師」 『近代説話』9集
清水正二郎 (2) 「易水」
堤保徳 (1) 「崩壊」 『早稲田文苑』創刊(東京)
八幡政男 (3) 「天」 『内海文学』16集(愛媛県)
真鍋鱗二郎 (2) 「ヒデ女覚え書」
上井博 (3) 「ジュリーのために」 『現代作家』創刊(福岡市)
堀川潭 (14) 「さまざまな橋」(連作・連載)
「荻窪橋」
『文学生活』52集(東京)
大橋幸人 (7) 「アリサ」
田木敏智 (2) 「遠い声」 『A』2集(東京)
鈴木晴夫 (3) 「帰去来辞」
望月敦子 (7) 「火曜日の不安」 『円卓』5月号(東京)
三浦久子 (2) 「花の中の童女」
清水克二 (1) 「空母ガーネット」 『全逓文学』5集(全逓文学会)
19629月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数115冊(創刊号11冊)
優秀作
加藤浩子 (2) 「白猫」 『立教文学』創刊号
ベスト5 沢田誠一 (4) 「雪の花」 『札幌文学』30集
赤木けい子 (3) 「追跡者」 『真昼』5集(岡山市)
小野東 (4) 「追い太鼓」 『遠景』9集(岡山市)
永松習次郎 (7) 「少女の中の黒い血」 『四人』4集(東京)
工藤力男 (2) 「国語国字問題論」評論 『焔』15集(金沢大学文芸部)
竹中時雄 (1) 「少女」
藤谷睿 (1) 「半日」 『白雉』19集(武蔵大学文芸部)
- - 『錨』6号(神奈川大学文芸部)
村井昭治 (1) 「オリジナリティということ」エッセイ 『新雲』創刊(都立大学新雲同人)
佐山亜紀夫 (1) 「哀しき片思い」 『ぼ』創刊(京都)
阿伊宇江御 (1) 「満員電車」 『宮陵文学』6集(神奈川大学文芸部)
千賀正之 (2) 「亡神の祭り」 『白門文学』36集(中央大学ペンクラブ)
笛木玲子 (3) 「春樹暮雲」 『文芸法政』29集(法政大学二部文学研究会)
後藤末雄 (1) 「漱石と江戸気質」エッセイ 『立教文学』創刊
駒田信二 (2) 「竹島と松島」エッセイ
- 「東西交通史」座談会
笠井剛 (1)
岩沢健蔵 (1) 「ちっぽけな歴史」
田中保 (1) 「壁の中の構図」 『真昼』5集(岡山市)
嶋岡晨 (1) 『創作』12集
南勝雄 (4) 「魔球」
小林正和 (1) 「黄金色のバラード」
竹本忠雄 (1) 「日本的形式と生」考察
野沢秀綱 (1) 「絵画作法論」評論
春山文雄 (3) 「奇妙な旅行」 『人間像』62集(北海道)
白鳥昇朗 (3) 「星は何でも知っている」
池敬 (1) 「牛ばくろう」 『北の文学』1号
佐古純一郎 (7) 「私小説について」評論 『作品集II』(プロテスタント文学集団、たねの会)
阿部光子 (2) 「牧師の妻」
吉田仙太郎(訳) (1) W・ヴォリンガー「モナリザの微笑」 『青銅時代』7集(東京)
丹羽正 (5) 「サン・ジョン・ペルス論」評論
金子博 (1) 「ルネッサンスの伝言」
- 「み、そ、ぽ、ご、ん」六号雑記
近藤晴彦 (1) 「旋律」
久松英子 (1) 「落葉」 『作家』7月号(名古屋市)
高崎芳樹 (1) 「晴れ着」 『作家』8月号
沖浦和光 (1) 「現代文学における〈思想と方法〉の問題」 『展望』8集(神戸大学綜合雑誌)
吉田タキノ (4) 「炎のなかの証言」 『日通文学』7月
堀江ミナ子 (2) 「孤舟」 『北限』6集(札幌市)
津村節子 (8) 「軒忍」 『文学者』8月
鈴木一史 (2) 「異人物語」 『近代文学』6月
沖山明徳 (2) 「声」
王塚跣 (4) 「水底の星を」 『九州作家』7月
石山滋夫 (10) 「氾濫」
村上利雄 (3) 「黒い大地の記憶」 『文芸広場』7月
青沢永 (2) 「位置」
渡辺義昭 (1) 「雪の降る橋の上で」
本多秋五、など 「鼎談・文芸時評」 『近代文学』
右遠俊郎 (5) 「酷評によって斬られないことの不幸」 『遠景』9集(岡山市)
196210月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数91冊(創刊号8冊)
優秀作
久我耕 (1) 「痙攣」 『集団'60』2号(東京)
ベスト5 葉山修平 (6) 「小さき者へ」 『クロスノ』2号(東京)
副田義也 (2) 「時のかたち」 『クライテリオン』6号(東京)
岡葉子 (3) 「犬の目」 『文学者』9月号
今村実 (3) 「人形峠」 『鳥取文学』30号
- - 『にんげん』創刊号(東京)
伊藤剛 (1) 「恩寵について」 『自由人』創刊号(東京)
- - 『裸樹』創刊号(東京)
- - 『野火』創刊号(東京)
- - 『みすてりい』創刊号(東京)
- - 『非常線』創刊号(福島県保原町)
- - 『えぞうぷ』創刊号(松本市)
- - 『現代参加叢書』創刊号(名古屋市)
久米博 (3) 「孤独な幻視者の文学」評論 『クライテリオン』6号(東京)
小塩あつみ (3) 「宮沢賢治の世界」評論
荒木亨 (1) 「中原中也“朝の歌”について」評論
佐藤民宝 (2) 「石坂洋次郎論控」評論 『少数派』2号(福島市)
今泉壮平 (1) 「金子光晴覚書」評論・連載第2回
西山正一 (1) 「詩人的営為について」評論
森常治 (3) 「階段探し」評論 『文学者』9月号
田中将 (1) 「フランスの地方文化」評論 『現代作家』2号(福岡市)
- 「“変生願望”の系譜」評論 『文学者』
- 特集「善蔵忌によせて」 『弘前文学』32号
- 「“馬糞石”など」
尾崎秀樹 (6) 「後衛文学論」(評論・連載第8回)
「三遊亭円朝」第6回
『小説会議』17号(東京)
大嶋隆 (1) 「郢書燕説
―中国文学小論
『北大季刊』22号
中原雅夫 (1) 「下関に迎えた文化人」随筆 『午後』3号(下関市)
林青梧 (9) 「灰燼」 『文学者』
吉井徹郎 (4) 「袋だたき」
牛島春子 (3) 「地熱
―藤本事件未完
『現代作家』
菅原寛 (1) 「トックの民話」 『奥羽文学』(大館市)
三木倫太郎 (2) 「青春白濁抄」 『北斗』79号(名古屋市)
瀬木志津夫 (1) 「北極星」 『デイ・ノヴエルス』3号(川口市)
以下作品名のみの言及
花井俊子 (2) 「空中楼閣」 『作家』9月号(名古屋市)
藤井重夫 (5) 「秘壷」
川田泰代 (1) 「赤い爪」 『婦人文芸』17号(東京)
久井俊子 (1) 「椿の木の下の寓話」 『文学匪賊』3号(鹿児島市)
鈴木敏智 (1) 「陽気な葬式」 『駱駝』3号(東京)
大村祐子 (1) 「すれちがった影」 『さんさしおん』5号(東北大学教養部)
一色るい (1) 「展墓抄」 『女人文芸』4号(広島市)
沢上宏 (2) 「熱い季節」 『すばん』28号(名古屋市)
上山正夫 (1) 「他人の魂」 『京阪神文学』20号(京阪神急行電鉄労組)
196211月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数98冊(創刊号7冊)
ベスト5 三原誠 (9) 「胸の音」 『季節風』35号(東京)
南海良治 (2) 「陸橋の女」 『火山地帯』16号(鹿児島県鹿屋市)
川井剛 (1) 「競輪」 『猟人』創刊号(甲府市)
殿村鷹司 (1) 「路傍」 『北斗』9月号(名古屋市)
望月敦子 (8) 「春雷の後」 『円卓』9月号(東京)
- - 『驢』創刊号(青森市)
- - 『現代』創刊号(栃木県鹿沼市)
- - 『黄野』創刊号(立川市)
- - 『三人』創刊号(京都市)
- - 『とうてむ』創刊号(姫路市)
佐木隆三 (13) 「蝿の告発」 『新社会派』創刊号(八幡市)
磯貝英夫 (4) 「宮沢賢治私論」評論 『歯車』12号(広島市)
深田獅子雄 (2) 「十二月二十三日・中原中也の死」評論
松元寛 (4) 「文体の探求」評論
田中艸太郎 (8) 「ほかに潰しのきかない人間の道」評論 『九州文学』8月号(福岡市)
森川達也 (6) 「“参加”の文学・序説
―“文学アクチュアリティ説”をどう発展させるべきか評論
『無神派文学』6号(京都市)
鈴木亮一 (2) 「ツルゲネフ・ノート」評論 『季節風』35号(東京)
宗谷真爾 (2) 「なつこぶし」 『野田文学』3号(野田市)
清水寥人 (1) 「蜂屋柿」 『上州文学』2号(高崎市)
青木典子 (1) 「蹴られた女」 『屋上』5号(松本市)
西条益美 (1) 「狼声譚」 『暖流』2号(徳島市)
黒川欣映 (1) 「この街の外へ」 『象』6号(東京)
花村守隆 (5) 「屋根の車」 『文学者』10月号(東京)
鈴木俊平 (6) 「室内遊戯」
三枝和子 (6) 「夜の奥にむかって……」 『無神派文学』
島一春 (4) 「落穂」 『農民文学』29号(東京)
片山善布 (1) 「松山日記抄」 『ロマネスク』16号(同志社大学)
永井明雄 (2) 「犬神」 『日通文学』9月号(東京)
藤井重夫 (6) 「怖い花」 『作家』10月号(名古屋市)
上野良夫 (4) 「ババ抜き」 『文学街』8月号(東京)
宮本善樹 (2) 「広島の神話」 『広大文学』17号(広島大学文芸部)
196212月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数92冊(創刊号9冊)
ベスト5 田辺聖子 (2) 「陛下と豆の木」 『大阪文学』9号(吹田市)「のおと」改題
林達男 (1) 「巨きな鉄筋の城」 『北限』
田中隆尚 (10) 「月光の曲」 『ももんが』8月号(前橋市)
中村光至 (5) 「死の背面」 『現代作家』
柴田宗徳 (5) 「雨」 『文芸首都』10月号(東京)
ベスト5と同等のもの
服部一民 (1) 「そうらん教会」 『雑踏』25号(大阪市)
- - 『四輪馬車』創刊号(埼玉県入間郡富士見村)
- - 『新波』創刊号(大宮市)
- - 『風』創刊号(東京)
本吉すみ子 (1) 「過日にて」 『ラ・ソレリーナ』創刊号(東京)
押切利恵 (1) 「人間処刑」
- - 『凡人』創刊号(立川市)
金子光晴 (1) 「短詩一束」 『文学剳記』創刊号(横浜市)
松村由宇一 (1) 「きさらぎの友よ」
中島可一郎 (2) 「金子光晴ノート」
- 編集後記 『能代文学』創刊号(能代市)
松本和日子 (1) 「再生」 『フェラート』創刊号(岡山大学文芸部)
- - 『やぶれ』創刊号(発行所不明)
沼原ちたる (2) 「“黒谷事件”ノート」 『大阪文学』9号(吹田市)「のおと」改題
杉本寒三 (1) 「戦場往来の巻」連載「中島成子戦記」の一部 『人間像』63号(北海道余市町)
- - 『土偶』4号(青森市)
- - 『河』7号(高松市)
手島重信 (1) 「霧の中」 『現代作家』3号(福岡市)
三浦隆蔵 (4) 「よだれ」 『城砦』12号(東京)
中田善明 (1) 「石ぼとけ」 『新作家』2号(浦和市)
- 「不知火」編集後記 『現代作家』
丸茂正治 (8) 「私と戦争」 『文芸首都』10月号(東京)
庄野英二 (3) 「花更紗」エッセイ 『文学雑誌』33号(大阪市)
戸田俊夫 (1) 「二世安楽」 『新風土』10号(東京)
村上利雄 (4) 「黒いスポットライト」 『文芸広場』9月号(東京)
村林史郎 (1) 「このせせり」 『作家』11月号(名古屋市)
茅野真木子 (1) 「葉っぱ達」 『創作』13号(東京)
玉虫八郎 (1) 「悲しい顔」 『短編小説』11号(東京)
須山殷 (3) 「鮒」 『始祖鳥』10号(名古屋市)
西昭英 (1) 「幸福が仮面を脱ぐ時」 『群星』5号(京都市)
須田作次 (3) 「繭寺縁起」 『文学者』11月号
小堺昭三 (7) 「夜の橋」
森常治 (4) 「ヒューマニズムのめまい」評論
岡戸利秋 (1) 「藪睨みの青春」評論
伊東明弘 (2) 「春雨物語ノート」連載エッセイ 『詩林泝洄』5号(東京)
戸田勝久 (1) 「武野紹鴎研究」連載エッセイ
長尾一雄 (1) 「謡曲における自然描写」連載エッセイ
林左馬衛 (1) 「数奇者の手記」連載エッセイ
藤江正直 (1) 「芸術現象に於ける対象領域設定の問題」エッセイ
長谷川端 (1) 「太平記における敗者義貞」エッセイ
三田英杉 (1) 「義血侠血(滝の白糸)初稿・再稿・再々稿の間」エッセイ
渡辺邦夫 (1) 「歌舞伎美論を排す」エッセイ
畑山博 (1) 「ケロイドの塔」 『文学街』9月号(東京)
笠原藤代 (2) 「白帆」 『不死鳥』7号(東京)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
久保輝巳 (4) 「白い塑像」 『竜舌蘭』(宮崎市)


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