同人雑誌評の記録
昭和39年/1964年
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( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19641月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数85冊(創刊号12冊)
推薦作
木原象夫 (1) 「雪のした」 『北方文学』4号(長岡市)
ベスト5 三鬼歌子 (1) 「白い機関車の王国」 『京都文藝』30号
花井俊子 (3) 「少年調査官室」 『作家』12月号(名古屋)
小林〓 (1) 「死体」 『猟人』2号(東京)
金子明彦 (3) 「天涯」 『文学61』3号(大阪)
秋山駿 (2) 「想像する自由
―内部の人間の犯罪評論
『文学者』11月号(東京)
木田誠一 (3) 「細い男が太い女を背負って走った話」 『京都文藝』30号
平尾修 (2) 「中学・一九六三年一月」 『論』3号(鳥取)
関口勲 (1) 「陽気な夏」 『猟人』2号(東京)
川井剛 (2) 「仮にS子」
宮本治 (1) 「深い壁」
平山春夫 (1) 「明日のない日」 『文藝首都』11月号
丸山照夫 (1) 「マグダラのマリヤ」
井能好三 (1) 「奈良絵本徒然草子」
神原泰成 (3) 「郷宴」 『文学街』10月号(東京)
渡辺兵一郎 (1) 「新聞」
大西登志 (4) 「戦漂船」
甲洋子 (1) 「帰る家がない」
赤木けい子 (5) 「悔恨」 『真昼』8号(岡山市)
福井馨 (4) 「焼身」 『文学者』11月
丹羽文雄、ほか 「十返肇追悼特集」
山下郁夫 (3) 「殉教」 『作家』12月
藤井重夫 (9) 「断崖」 『作家』11月号
岡本好古 (5) 「赤い津波」 『単座』1号(京都)
宮脇童平 (2) 「激闘」 『花』14号(東京)
川端要寿 (3) 「吹きだまり」 『星座』9号(東京)
木田夏生 (1) 「他人の死」
越田辰次郎 (2) 「暗い夜」 『芸林』29号(東京)
横井晃 (1) 「蓼」 『関西文学』1号(大阪)
柿崎延子 (1) 「別れの唄」 『文学探求』4号(立川市)
下信行 (1) 「夫の道楽」 『房』5号(守口市)
武田竹平 (4) 「そのひと」 『日通文学』11月(東京)
坂本伊都子 (1) 「城地の灯」
村上明 (1) 「トマト」 『錚錚』(東京)
和泉寛人 (1) 「反芻」
山本美喜 (1) 「徘徊」
関柊子 (1) 「ゆれる」 『文学世紀』(東京)
菱沼澄子 (1) 「ある夏」
- 「霧笛は五時を告げる」 『状況』4号(京都大学)
井山修二 (1) 「秋桜」 『駒沢文学』51号(駒沢大学)
飯田紀久代 (1) 「双生の場」 『紀尾井文学』22号(上智大学)
平田繁実 (1) 「固い闇」 『新しい樹』2号(日大芸術学部)
浅野明信 (1) 「嘘の形象」 『文学会議』創刊号(夕張市)
田辺貞夫 (1) 「平賀源内の戯作精神」 『深海魚』創刊号(東京)
本庄陸男 (2) 「団体」遺稿 『位置』3号(札幌)
山田昭夫 (4) 「『卒伍』から『団体』へ」解説
以下作品名のみの言及
楠正典 (1) 「身を捨ててこそ……」評論 『VIKING』155号(西宮市)
雨宮正衛 (3) 「戯作者喜三二論」評論 『秋田文学』20号
重本利一 (2) 「時間と視点」評論 『文学61』
片桐幸雄 (2) 「文学雑考」評論 『ももんが』11月(高崎市)
津田信 (8) 「菩薩」 『秋田文学』20号
清水寥人 (3) 「芥子と恋人」 『上州文学』6号(高崎市)
田ぞの章 (1) 「乳」 『文芸黒石』4号
鈴木晴夫 (4) 「知らない人」 『A』3号(東京)
稲垣八 (1) 「秋来ぬと」 『文芸広場』11月(東京)
庄司肇 (4) 「熱のある手」 『日本きゃらばん』8号(木更津市)
浅井栄泉 (2) 「点鬼簿抄」 『序章』7号(伊勢市)
藤岡与志子 (1) 「犬」 『京都文芸』30号
斎藤せつ子 (2) 「誕生日」 『土偶』6号(青森市)
19642月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数90冊(創刊号15冊)
推薦作
相川竜太郎 (4) 「恐怖からの脱出」 『白門文学』40号(中央大学ペンクラブ)
ベスト5 山内七郎 (1) 「小説『言海』」 『現代人』5号(東京)
北岡耕二 (2) 「千代紙模様」 『一橋文芸』6号(一橋大学文芸部)
影松基春 (1) 「夏来た女」 『一橋文芸』6号(一橋大学文芸部)
楠美敏夫 (1) 「蛆と踊り子」 『札幌文学』32号
千賀正之 (3) 「日々の傾き」 『白門文学』40号(中央大学ペンクラブ)
- 「白門文学のあゆみ」
- 編集後記 『一橋文芸』6号(一橋大学文芸部)
鳩野智彦 (1) 「香具師の子」 『熊大文学』17号(熊本大学)
増田俊次郎 (1) 「冬の中から」
甲斐栄治 (1) 短歌
西尾文一 (1) 「やすらかな秋」 『路上』3号(早稲田大学)
村岡宏 (1) 「肉蒲団」
津木清吉 (1) 「風の誘い」 『群青』2号(早稲田大学)
氏原工作 (1) 「それはたそがれている」 『やまなみ』18号(東京教育大附属駒場高校)
藤沢成光 (1) 「子供たち」
近藤俊介 (1) - 『あしたぼ』9号(東京都立深川高校)
工藤英寿 (1) 「海の声は……」 『現代人』5号(東京)
山岡明 (1) 「贋事務官」
星川道之助 (9) 「人事異動」 『四人』6号(東京)
八代千鶴 (2) 「陸橋のある街で」
上西晴治 (1) 「馬と海霧」 『札幌文学』32号
沢田誠一 (6) 「『火山灰地』子別れ劇の説」
北野洸 (1) 「歓迎左遷検事殿」随想
原誠 (10) 「告解部屋」 『風』2号(東京)
森類 (1) 「百舌鳥」 『小説と詩と評論』7号(東京)
下村清 (1) 「“羊の背中”と呼ぶ岡」 『詩と真実』175号(熊本)
山田とし (1) 「たそがれ」
吉良敏雄 (4) 「往還」
鈴村満、など 佐山寿郎追悼号 『盆地』16号(会津若松市)
佐山寿郎 (1) 「底無しの沼」遺稿
川口雉郎 (1) 「臆病国」第一部 『交差点』2号(東京)
篠崎堅太郎 (1) 「淋しい仲間」
不二今日子 (2) 「窓」 『文芸首都』12月号(東京)
神津拓夫 (4) 「乗合せた客」
木暮克彦 (2) 「雪女」 『北斗』3号(東京)
藤一也 (1) 「サガレン島」連載完結
米田国彦 (1) 「ヘアピン」 『奥羽文学』12号(大館市)
菅原寛 (2) 「タコとエビ」
黒須重彦 (4) 「迷彩」 『新表現』3号(東京)
重富昭雄 (3) 「復讐」 『不死鳥』9号(東京)
三吉保 (1) 「コスモス」 『カリオカ』1号(東京)
春山希義 (1) 「敗北」 『市民文芸』3号(帯広市)
日向野豊司 (2) 「特攻前夜」 『北斗』3号
八筈竜盛 (1) 「地獄の門」 『新未来』11号(東京)
福島義弘 (2) 「平和の牧場」 『フェニクス』1号(伊丹市)
正木宏尚 (5) 「蝕樹」
波瀬川清 (1) 「兄弟」 『しゃとる』8号(橿原市)
田中章文 (3) 「時差の戦士」 『未踏』3号(岡山)
渡辺昭一 (1) 「危険なあした」 『作家集団』9号(東京)
首藤俊明 (2) 「告別」 『芸文』18号(東京)
真杉盛雄 (2) 「手記・食怨について」 『群』2号(東京)
三浦秀夫 (3) 「草やぐら」 『半砂漠』1号(東京)
藤原千穂 (2) 「千羽鶴」 『白痴群』8号(東京)
新昌良 (1) 「大根と詩集」 『像』1号(久留米市)
大西兼治 (1) 「かんざし」 『文炎』8号(東京)
望月宏子 (1) 「みそじの女」 『帆』1号(東京)
原能美 (1) 「ある生活の断章」 『鋭角』1号(東京)
槇島信、石川宏作 - 『文芸都市』3号(東京)
島正英 (1) 「S・モーム氏の歯痛」 『文学生活』56号(東京)
19643月号 評者 久保田正文 タイトル 同人雑誌評 総冊数135冊(創刊号17冊)
推薦作
土崎一郎 (1) 「ニセモノの報酬」 『制作』6号(千葉)
ベスト5 黒田歩兵 (1) 「日々の微笑」 『全逓祭記念作品集』
斎藤恒夫 (5) 「赤犬とダンプカー」 『葉脈』13号(平塚市)
石川幾太郎 (2) 「資本家」 『農民文学』34号(東京)
菅原康 (1) 「海の夜明け」 『火山』3号(東京)
ベスト5(別格)
梅崎光生 (4) 「異形の男」 『ももんが』12月号(高崎市)
遠藤邦匡 (1) 「黄色い部屋の男」 『星雲』6号(中央大学)
- - 『晩鐘』1号(日本大学)
平田繁夫 (1) 「虚像」 『日塔派』9号(日本大学)
岩瀬友二 (1) 「郷愁」
清水正徳 (1) 「マラカスを振る女」 『桜門文芸』13号(日本大学)
柘植光彦 (4) 「カムバック」 『新思潮』6号
- 「編集後記」
那知哲 (1) 「古き建物」 『かばりあ』35号(釧路市)[詩誌]
久保龍 (1) 「西陲のあか星」 『制作』6号(千葉)
松本正義 (1) 「暗い斜面」 『農民文学』34号(東京)
波木里正吉 (6) 「海馬島」 『詩と真実』176号(熊本)
吉良至誠 (2) 「ついの栖(すみか)
深田俊祐 (6) 「ゆれる会社」 『日曜作家』2号(北九州)
田中艸太郎 (11) 「わが毒は……」 『城』24号(佐賀)
岬起也 (1) 「いびつな友情」 『群青派』9号(宮崎市)
- 中村地平追悼特集 『竜舌蘭』25号(宮崎市)
久保輝巳 (5) 「ある異和感」追悼文
伊藤伸司 (1) 「秋立ちぬ」 『仮像』2号(鈴鹿市)
岡正基 (1) 「開高健論」評論 『アイオロス』(三重県)
長沢順治 (1) 「父の死」
高杉一郎 (1) 「歴史のなかの作家」評論 『文芸静岡』1号(静岡県文学連盟)
谷川昇 (1) 「アドバルーンと僕と」
小川国夫 (5) 「苛酷な夏」
松浦初恵 (1) 「悲礼」 『新郷土』180号
近田茂芳 (1) 「操行乙」 『葉脈』13号(平塚市)
藤森司郎 (2) 「カラス貝と真珠」 『翰墨』19号(東京)
大庭元 (3) 「油」 『全電通作家』3号(東京)
橋本勝三郎 (1) 「婚約」
松石昭江 (1) 「ふかし作戦」 『新文学』2号(大阪文学学校)
鈴木悠高 (1) 「旅行未遂」 『鯤』1号(東京文学学校)
神田秀夫 (1) 「定期券」
小松文木 (2) 「廃地」 『断絶』30号(東京)
浅川太郎 (3) 「滑走路」 『労働北九州』12月(八幡)
采女其郎 (2) 「鮒飯」 『木靴』13号(東京)
佐藤忠善 (1) 「渇いた空」 『無名群』26号(弘前)
中本昭 (1) 「魔神」 『文芸広場』1月(東京)
西山安雄 (4) 「鍵」 『文芸首都』1月(東京)
倉野庄三 (1) 「蒲郡」 『文芸広場』
伊藤武 (1) 「離合」 『愛生』299号(長島愛生園)
後藤明 (1) 「旅を恋うる」 『下界』28号(東京)
物部四郎 (1) 「徳利のある静物」 『文脈』28号(松山)
光田稔 (3) 「海峡の灯」
木藤富士雄 (4) 「シロアリの話」
山本起子郎 (1) 「砂楼」 『新未来』12号(東京)
中垣壮 (1) 「風化」 『文芸都市』4号(東京)
中村光至 (6) 「白い繃帯」 『現代作家』6号(福岡)
たかぎ・てつお (1) 「薄暮の論理」 『下界』20号(東京)
斎木寿夫 (5) 「犯人」 『作家』2月(名古屋)
吉沢孝明 (1) 「借り」
戸越永之介 (2) 「香魚」 『ぼいす』17号(東京)
早川大輔 (1) 「中尉と軍曹」 『伍』10号(東京)
吉田定一 (2) 「感傷紀行」 『文学雑誌』31号(大阪)
19644月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌評 総冊数106冊(創刊号16冊)
推薦作
山県喬 (1) 「太郎の学校」 『文化』33号(東京)
ベスト5 桜井克明 (1) 「ボク戦争大好き」 『セントポール文学』12号(東京)
佃実夫 (9) 「赤と黒の喪章」 『四国文学』36号(徳島市)
新関岳雄 (3) 「当年回繰出簿」 『山形文学』19号
神惇大 (1) 「不毛の日」 『ふらぁぼ』創刊号(大阪)
ベスト5以外で捨てがたいもの
浜田隼雄 (1) 「民部断食」連作「仙台維新」の内 『仙台文学』1号(仙台)
豊田あや子 (2) 「うんだ赤い太陽」 『華』3号(東京)
矢崎とみよ (3) 「草入れ水晶」 『華』3号(東京)
脇田昭男 (1) 「汽車の中」 『瀬戸内文学』創刊号(丸亀市)
宮脇敬 (1) 「虚実の死」
八坂俊生 (1) 「螢火の……」
佐々木正夫 (1) 「少年期の十返肇」
石田博嗣 (1) 「転嫁」
久東鉱一 (1) 「冠婚葬祭」 『仙台文学』1号(仙台)
永井純 (1) 「懺悔」
柳田知怒夫 (1) 「有坂教授の背徳」
村野町夫 (1) 「ぞうばらびんだら地獄」 『方向』1号(東京)
- 「不倫の果」
阿久根靖夫 (1) 「不在」 『方向』2号
山本良晴 (1) 「花の火」
丸山久須雄 (1) 「多喜二の文学」評論 『方向』1号
丸山久須雄 (1) 「葉山嘉樹試論」評論 『方向』2号
- 「ある失踪」 『海汎』創刊号(京都)
- 「失った恋に想うこと」断章
柴岡信夫 (1) 「決算期」 『たね』1号(東京)
由武妙子 (2) 「独楽」
阿部光子 (3) 「梨六つ」
佐古純一郎、柴岡信夫、など 「現代文学の方向」討議
安藤留工 (1) 「流砂」 『王国』1号(石巻市)
岡田厚美 (1) 「落日への道」
- 「案山子」 『萠芽』1号(高松市)
なかや・くにを (1) 「遺書」 『ふらぁぼ』創刊号(大阪)
志野無子 (1) 「轍のあと」 『乱費癖』1号(東京)
由岐義一 (1) 「穢れ
―転落初章
『長崎文学』1号(長崎)
- 「霧の音」 『岩手文学』創刊号(遠野市)
- 「天狗一類」
三浦忍 (1) 「杉の木の家」
青柳友子 (1) 「騙しうち」 『セントポール文学』12号(東京)
鈴木重生 (1) 「雄蕊譚」 『文学街』12号(東京)
佐藤恵子 (1) 「家」
雨宮正衛 (4) 「夕日酒日」未完 『秋田文学』21号
真島利臣 (1) 「通える夢」 『四国文学』36号(徳島市)
得能敬三 (1) 「煙」 『午前』13号(福岡市)
深野浩 (1) 「固骸感情」
志賀典子 (1) 「分身の星」 『文宴』20号(名古屋)
丸山今里子 (1) 「ひねり飛び越え」 『四輪馬車』2号(埼玉)
亀井咲次郎 (2) 「昇天」 『新生文学』11号(東京)
真江田徹 (2) 「奇病の海辺」 『文芸広場』2月号(東京)
前田暁 (2) 「入選」
辻田新 (1) 「骨壺を持った人」 『日本きやらばん』9号(木更津市)
- - 『北狄』62号(青森)
- - 『同志社文学』16号(京都)
松浦初恵 (2) 「病巣」 『文学佐賀』1号
真鍋鱗二郎 (3) 「海棠記」 『内海文学』19号(新居浜)
久葉強 (4) 「京都紀行」
西尾幹二(訳) (1) ベン「ニーチェ没落五十年」エッセイ 『しんせい』2号(東京)[評論誌]
三城満禧(訳) (1) ヴォルケシュタイン「とは相成った」自伝詩
滝内槇雄 (1) 「小説論のためのひとつの視点」評論
19645月号 評者 小松伸六 タイトル 多い難解な作品 総冊数111冊
ベスト5 八匠衆一 (5) 「少年の憂い」 『宴』1号(東京)
加藤善也 (1) 「へんな椅子」 『小説と詩と評論』9号(東京)
服部一民 (2) 「ゆうから天使」 『雑踏』28号(大阪)
村山明子 (3) 「指のメルヘン」 『炎』8号(東京)
井上武彦 (7) 「証言拒否」 『東海文学』17号(名古屋)
- 特集「わが風土」 『文学地帯』21号(守口市)
亀山玲子 (5) 「老鴬の宿」
波多茂夫 (3) 「スキャンダル」
富士正晴 (6) 「同人雑誌「三人」成立」回想記 『ヴァイキング』159号(神戸)
- 「がらくた百科辞典」「例会記」
桑原昭 (1) 「江藤淳覚え書」連載
冨島源太郎 (1) 「赤絵の銚子」 『新作品』24号(大阪)
川崎勤二 (2) 「波に揺らぐ雲」
上野武彦 (1) 「夏」
横井晃 (2) 「籤(みくじ)」 『関西文学』3号(大阪)
- 「地獄一丁目」
小池満 (1) 「女の腕」 『祭日』19号(吹田市)
尾上松雄 (1) 「おおきに」
浅野あさ子 (1) 「中学一年生」 『地熱』10号(伊丹市)
浅丘邦夫 (1) 「日々のそとに」 『航路』8号(大阪)
植田信之助 (1) 「宿縁」
佐藤健一 (1) 「B・マラムード」紹介文
田辺聖子 (5) 「まあちゃんの絵葉書」
藤沢辰雄 (1) 「パルプ」 『雑踏』28号(大阪)
小林一平 (1) 「レンズの肌」 『人間像』2号(高知市)
嶋岡晨 (2) 「複製裸婦像」
福島昭平 (1) 「青い炎」 『人間像』67号(北海道余市)
日高良子 (1) 「少女達」
渡辺一雄 (1) 随筆 『北海道文学』9号(札幌)
浅野明信 (2) 提言
木原直彦 (3) 「北海道文学ノオト」
都郷栄一 (3) 「石狩湾入り合い」 『北限』10号(札幌)
瀬戸一幸 (1) 「北田浦男の話」
木野工 (7) 「三人」 『札幌文学』33号
吉田伸 (2) 「不毛列島」 『文芸秋田』8号
小川元 (2) 「向う岸の女」
- 「夜の底辺」
谷皓 (2) 「大門氏の笑い」 『奥羽文学』13号(大館)
- 「貝の王国」
内山健 (1) 「監獄報」 『北灯文学』3号(札幌)
- 「象の入場式」 『新創作』10号(小樽)
鈴木実 (1) 「鉄の罠」未完
石橋静止 (1) 「越後秋山の庄」 『新潟文学』23号(新潟大学文芸部)
奥村民夫 (1) 「扇状地」
小野里良治 (1) 「生きたい」 『上州文学』7号(高崎市)
萩原博志 (1) 「へびの目」
平田洋一 (1) 「M市にて」 『詩と真実』178号(熊本)
田代四郎 (1) 「語学漫筆」 『日本談義』3月号(熊本)
徳丸次郎 (1) 「そっぽを向くな」 『労働北九州』2月号(北九州市)
定来文彬 (1) 「死刑囚」 『西九州文学』1号(長崎)
- 「視界」
北之浦次郎 (1) 「冬の風」 『西日本文学』3号(北九州市)
小塩信二 (2) 「陥没地の岸辺」
井本元義 (1) 「亜の蔭り」 『九大文学』36号(福岡)
清水邦行 (5) 「虚構の父」 『文学者』4月号(東京)
岡葉子 (4) 「梨」 『文学者』3月号(東京)
森志斐子 (5) 「関係者」 『炎』8号(東京)
鶴見育子 (1) 「け・け・け・物語」 『東海文学』17号(名古屋)
大西登志 (5) 「彼者誰(かたわれ)どきの青年」
江夏美子 (8) 「耳のない男」
以下作品名のみの言及
渡辺義昭 (4) 「凋落の森」 『文芸広場』3月号(東京)
福原澪子 (1) 「波恵」 『日通文学』3月号(東京)
河久弥恵子 (3) 「このとき」 『文芸首都』3月(東京)
小池多米司 (3) 「青い星」
木原隆二 (3) 「春うらら」 『文学探究』5号(立川市)
- - 『南山文学』6号(名古屋)[評論誌]
- - 『たうろす』4号(神戸)[評論誌]
- - 『東大文学』6号[評論誌]
- - 『さんさしおん』終刊号(東北大学教養部)[評論誌]
19646月号 評者 小松伸六 タイトル 同人雑誌と節度
ベスト5 上坂高生 (4) 「切抜帖別冊」 『文学者』5月号(東京)
薄井清 (2) 「白い手と褐色の手」 『農民文学』3月号(東京)
丸山靖生 (2) 「男爵とぼく」 『P・E・N』30号(北海道留萌市)
長谷川佳 (2) 「黒石の眼」 『白描』1号(東京)
和田安世 (1) 「村八分とブタを飼う話」 『暖流』4号(徳島)
ベスト5以外で捨てがたいもの
今川謙作 (1) 「谷間」 『文芸首都』4月号(東京)
多摩川典子 (2) 「後天性多肢症」 『現象』25号(東京)
高岡陽之介 (1) 「コンクリーの城」
高橋恒生 (1) 「馬」連載9回目
勝又茂幸 (2) 「旅のうた」
白河亜門 (1) 「どうも、どうも、と私は云った」 『立教文学』2号(東京)
笠井剛 (2) 「毛皮」
江河徹 (1) 「『ヨブ記』の世界」評論
勝元喜明 (1) 「別離」
長沼皎平 (6) 「隠者の灯」 『山河』1号(東京)
安原茂 (2) 「武田泰淳論」評論 『文学者』5月号(東京)
落合清彦 (1) 「逸楽的映画論」エッセイ
武田利明 (3) 「病める雁」
神野洋三 (8) 「夏の午後」
服部つた江 (1) 「『ロウ』の嘆き」 『婦人文芸』19号(東京)
外崎道子 (1) 「敗者」
板橋えい子 (1) 「蓼科山」
小島衛 (2) 「ベルリン紀行」 『文芸首都』4月号(東京)
- 「批評と研究」座談会 『日本文学』3月号(東京)
尾末奎司 (1) 「野間宏、序論」評論
平木国夫 (6) 「渡り鳥記」 『星座』4号(東京)
近藤信行 (1) 「ある生涯」 『白描』1号(東京)
- 二十の短篇特集 『芸文』20号(東京)
- - 『中央文学』100号(東京)
- - 『北沢文学』創刊号(東京)
佃実夫 (10) 評論 『暖流』4号(徳島)
野本郁太郎 (6) 「晩夏の海」 『文学北都』17号(新潟県十日町)
佐野広 (3) 「残日」
高橋実 (1) 「竜の住む池」
松島文雄 (1) 「公園」 『小工文学』11号(北九州市)
きたあし・しゆう (1) 「通草」
深水素伸 (1) 「指」 『詩と真実』3月号(熊本)
坂口䙥子 (3) 「風葬」 『九州文学』3月号(福岡)
佐木隆三 (16) 「いさ舟島」戯曲 『緑と太陽』12号(北九州)
斎木寿夫 (6) 「文明批評家」 『作家』4月号(名古屋)
花井俊子 (4) 「炎の跡」
熊王徳平 (2) 「陋巷雑記」読み物
真木桂之助 (2) 「海の侵入」 『農民文学』3月号(東京)
19647月号 評者 林富士馬 タイトル 総冊数98冊(創刊号9冊)
推薦作
小牧永典 (4) 「影絵」 『火山地帯』21号(鹿屋市)
ベスト5 土田桂 (1) 「電報」 『教育評論』臨時増刊(日本教職員組合)
今村実 (5) 「檻」 『氷河期』創刊号(鳥取)
赤木けい子 (6) 「不安な関係」 『真昼』9集(岡山市)
佐藤進 (4) 「臨時技術員」 『北狄』64集(青森)
鈴木真一郎 (1) 「ほろびのうた」 『星の黙示』創刊号(愛知)[個人誌]
鈴木真一郎 (1) 「あなたの死の船を造れ」 『星の黙示』2集(愛知)[個人誌]
二ノ宮一夫 (1) - 『文芸』創刊号(東京)[個人誌]
宮内章子 (1) 「倒れうる者」 『無名作家』創刊号(大阪)[個人誌]
生田直近 (2) 「剽掠」 『さ、え、ら』12集(東京)
- - 『荷風研究、文明』12号(東京)
- - 『製鉄文化』月刊
- - 『鉱山文化』月刊
- - 『成城文芸』35集(成城大学文芸部研究室)
- - 『文芸思潮研究会論集』4集(二松学舎大学文芸思潮研究会)
- - 『遍路宿』創刊号(高松)[随筆専門誌]
- - 『高原』165号(群馬県草津、栗生楽泉園文化部)
- - 『日本談義』249集(熊本市)
沢田迅 (1) 「脱退者」 『教育評論』臨時増刊(日本教職員組合)
稲垣八 (2) 「夜の音」 『文芸広場』4月号、5月号(公立学校共済組合)
甲斐昌子 (1) 「秋風」
森田定治 (3) 「ピエロ敗退」
日牟礼良治 (1) 「驕りの海」 『火山地帯』21集(鹿屋市)
中原雅夫 (4) 「海へ降りる門」 『午後』8集(下関市)
坂三吉 (5) 「応天門の変」 『房総文学』16集(千葉)
- - 『文芸八代』5集(九州八代市)
鈴木正雄 (1) 「愁訴」 『室蘭文学』55号
佐藤喜一 (10) 「小熊秀雄資料散見」評論 『冬濤』21集(旭川市)
太田静一 (4) 「中原中也のダダ放棄と抒情転生」評論 『文芸山口』34集(山口市)
- 短篇小説特集8篇 『未来群』創刊号(横浜)
- 短篇小説特集5篇 『西九州文学』2集(長崎)
- 短篇小説特集11篇 『新文学』3集(大阪)
神崎房子 (4) 「祝福のかたち」 -
- - 『木靴』14集(東京)
小沢正義 (1) 「真鯉」 『季節風』41集(東京)
三原誠 (11) 「ただの平日」
荻原博志 (1) 「初間に初雪の来る日」 『上州文学』8集(高崎市)
新道真太郎 (1) 「赤い帽子」
倉光正夫 (1) 「とざされた、小さな村で」 『古代都市』5集(東京)
中村昌義 (1) 「夜の花見」 『碑』6集(東京)
竹内和夫 (4) 「地図のない土地」 『Viking』161集(神戸、東京)
井口浩、杉本秀太郎
- 例会記
ヘトペン (1) 「運幸亭先生にささげる文章」
- 同人雑記小特集「鳥、獣、虫、魚」
鷲見一 (2) 「髭」 『早大文学』16集(東京)
19648月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数118冊(創刊号14冊)
推薦作
中沢茂 (9) 「海胆(うに) 『位置』4号(札幌市)
ベスト5 梅崎光生 (5) 「奇妙な土産」 『ももんが』6月(前橋市)
庄野英二 (5) 「シンガポール」 『文学雑誌』37集(大阪市)
林俊 (4) 「人虫記」 『橋』10集(飯田市)
古谷統 (1) 「アランチス私記」 『くりま』7集(北海道美唄市)
安住誠悦 (1) 「Rigorism の伝統」 『位置』4集(札幌市)
工藤信彦 (1) 「犀星ノート」
川嶋至 (1) 「大正期に於ける批評活動」評論
大炊絶 (3) 「現代文学の主体の追跡」
- 小林多喜二の全集逸文「かう変つてゐるのだ」の翻刻・解題
小田基 (4) 「乾いた朝」
池田圭一 (1) 「慕う」
中野美代子 (3) 「黄河源流考」
- - 『北海道文学』10集(札幌市)
中井正義 (2) 「土屋文明論」 『アイオロス』2集(三重文学協会)
印田巨鳥 (1) 「三谷芦華論」
村田治男 (1) 「現代短歌へのノート」
- 「三重における現代文学散歩」
- 「心の美術館」アンケート
- 「編集委員会座談会」 『文芸静岡』2集(静岡市、静岡県文学連盟)
山下和子 (3) 「焔」 『備中文学』4集(岡山市、玉島ペンクラブ)
北小路功光 (1) 「白い顔」連載第一回 『屋上』7集(松本市)
磯田敏夫 (8) 「本番指名」 『文学雑誌』37集(大阪市)
杉山平一 (2) 「三好達治氏亡なる」
中村節生 (2) 「花のいのち」 『緑と太陽』6月(北九州国民文化会議編集)
山下郁夫 (4) 「墓標の町」 『作家』6月(名古屋市)
大平芳郎 (2) 「柏木旅館」 『北斗』5月(名古屋市)
佐江亮 (1) 「砂の塔」 『詩と真実』181集(熊本市)
荻原三郎太 (2) 「海の城」六号雑記
- 評論特集 『文学者』7月号(東京)
- - 『円卓』月刊(東京)
- - 『文芸首都』月刊(東京)
- - 『文学街』月刊(東京)
- 田代儀三郎追悼特集年譜、主要作品目録、追悼文 『日通文学』5月号(東京)
- - 『九州作家』58集(北九州市)
- - 『九州文学』5月(福岡市)
- - 『Viking』162集(和泉市)
川辺為三 (1) 「巫女の系譜」 『くりま』7集(北海道美唄市)
竹内舜子 (1) 「街と海」 『狂童群』16集(成城大学文芸部)
郷正文 (1) 「八月の恋(感傷的な物語)」 『東大文学』7集
桜井由躬雄 (1) 「青い季節と黄色い季節」 『駒場文学』19集(東京大学教養学部文学研究会)
白石曠一 (2) 「窓の下の犬」 『六甲文学』7集(神戸大学文芸研究会)
馬場輝子 (1) 「メリーゴーランド」
谷上昌彦 (1) 「四角い部屋」 『白門文学』41集(中央大学ペンクラブ)
白木良夫 (2) 「暗黒星雲」 『城砦』16集(東京)
菰田正二 (1) 「白い虚脱」
宗谷真爾 (5) 「根源の課題(「文芸批評の空白」についての感想)」評論
たかはし・しげおみ (2) 「イタリア紀行」 『架橋』10号(京都)[研究誌]
平井俊夫 (1) 「トラークル序説」
内山登美子 (1) 「少年の海」 『白痴群』9集(東京)
木暮克彦 (3) 「非行」 『北斗』5集(東京)
渡辺義昭 (5) 「恭順の城」 『文芸広場』6月(公立学校共済組合)
19649月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌評 総冊数108冊
推薦作
副田義也 (3) 「崖」 『クライテリオン』7号(東京)
ベスト5 葉山修平 (7) 「季節は既に」 『小説と詩と評論』創刊一周年記念特大号
藤井千鶴子 (5) 「狂詩人」 『小説と詩と評論』創刊一周年記念特大号
武田遥子 (9) 「腕の無い薔薇」 『可能性』17集
鈴木重生 (2) 「変化の宿」 『半砂漠』2集(東京)
- - 『同人雑誌』1号(三重県鈴鹿市、同人雑誌センター)
青山暁子 (1) 『林道』 (詩集)
嶋岡晨 (3) 「あとがき」 『新詩篇』3集
馬場武次郎 (1) 「おみち」 『閑』1集(東京)
山口三夫 (1) 「高村光太郎の悲劇」 『遍歴』1号(東京)
小川平二 (1) 「父、射山を偲ぶ」随筆 『中部文学』復刊1号
石川幾太郎 (3) 「酪農地帯」
有賀喜代子 (1) 「膝を抱く娘」
新郷弘道 (1) 「漁港」 『白雉』23集(武蔵大学文芸部)
三田耕一郎 (1) 「夏目漱石論」評論
山下堯 (1) 「ぼく自身の場所」 『文芸法政』32集(法政大学二部文学研究会)
金一勉 (1) 「東京のフンドシ」 『白葉』26集
鈴木重生 (2) 「樹海」 『文学街』
クライテリオン同人 (1) 「現代文学への考察VII(言葉についてのある省察をめぐって)」 『クライテリオン』7集(東京)
久米博 (4) 「大岡昇平論」評論
古木春哉 (1) 「通俗小説を撃つ」評論 『文学者』8月
山崎治 (2) 「ノアと水虫」 『円卓』7月
萩原葉子 (3) 「木馬館」連載16回
田辺聖子 (6) 「少年老いやすく放蕩、尽くしがたし」雑文 『大阪文学』11集
- 「われわれの記録(4)文学へのめざめた時」 『安芸文学』16集(広島市)
以下作品名のみの言及
井下道治 (1) 「おばあさんの死」 『文芸山口』35集
川口雄啓 (2) 「海溝」 『作家』8月
菅原康 (2) 「音の渦」 『火山』4集
196410月号 評者 駒田信二 タイトル みずみずしい作品 総冊数118冊(創刊号16冊)
推薦作
藤沢成光 (2) 「羞恥にみちた苦笑」 『やまなみ』19号(東京教育大学附属駒場高等学校文芸部)
ベスト5 梅崎光生 (6) 「老残」 『ももんが』8月号(高崎市)
村山友一郎 (2) 「彼方俗謡考」 『行人』創刊号(豊中市)
梅本育子 (1) 「大文字草」 『円卓』8月号(東京)
吉田時善 (1) 「風葬」 『詩と真実』23号(東京)
- - 『北象』創刊号(札幌市)
- - 『POSSE』創刊号(仙台市)
- - 『駒』創刊号(東京)
- - 『演』創刊号(千葉市)
- - 『ピラニア』創刊号(大阪市)
- - 『蒼穹』創刊号(京都市)
- - 『地下室』創刊号(京都市)
- - 『蟻』創刊号(豊中市)
- - 『鏡』創刊号(発行所不明)
- - 『座標』創刊号(沖縄八重山石垣市)
本多秋五、山室静、荒正人、埴谷雄高、平野謙、佐々木基一、など - 『近代文学』185号/終刊号(東京)
奥野健男、井上光晴、日沼倫太郎、日野啓三、など 「『近代文学』の功罪」座談会
武田泰淳 (1) 「忠勇なる諸氏よ」
- 編集後記 『青の時代』創刊号(熊本市)
古田義一 (4) 「火と砂」 『行人』創刊号(豊中市)
- 「華やかな誕生日」 『四声』創刊号(東京)
- 「宣告」 『風車』創刊号(東京)
- 「婆々宿」 『作文』創刊号(東京)
- 「出来事」 『伊豆文学』創刊号(伊東市)
柏木敬一郎 (1) 「天城連山」
石原健次 (1) 「三津海岸」
- - 『CIRCETO』2号(北海道大学)
- - 『象形』21号(東北大学文芸部)
- - 『氾濫』2号(富山大学)
- - 『峰丘文学』6号(宇都宮大学文学研究会)
- - 『若木文学』22号(国学院大学文芸部)
- - 『片鱗』4号(国学院大学片鱗会)
- - 『正后』3号(大阪工業大学文芸部)
- - 『熊大文学』18号(熊本大学文芸部)
- - 『小原台』29号(防衛大学校校友会)
辻隆信 (1) 「光の中の黒点」 『教大文学』7号(東京教育大学壁の会)
志和地昭一郎 (1) 「娼婦の葬式」 『群』2号(青山学院大学文芸部)
氏原工作 (2) 「凍てついた朝」 『やまなみ』19号(東京教育大学附属駒場高等学校文芸部)
神保光太郎 (2) 「詩の行方―三好達治の死をめぐって」評論 『宝島』夏季号(日本大学芸術学部文芸学研究室)
瀬沼茂樹 (1) 「『灰燼』について―鴎外覚書より―」評論
久保田正文 (3) 「芥川龍之介の位置」評論
松原博一、進藤純孝、赤塚行雄、など エッセイ
板倉一良 (2) 「泥」 『信州文学』7号(松本市)
稲葉宗生 (1) 「眼球を落した」 『文芸首都』8月号(東京)
森田寛亮 (6) 「寝台の薔薇」
久藤笑子 (1) 「ボーイハント」 『愛生』7月号(岡山県邑久町、長島愛生園慰安会)
沢田誠一 (7) 「冬の旗」 『札幌文学』34号(札幌市)
首藤俊明 (3) 「球」 『芸文』22号(東京)
那高忠二 (1) 「沈まない航跡」 『狼』3号(東京)
中村一三 (1) 「北限地帯」 『文学佐賀』2号(佐賀市)
関柊子 (2) 「ぎんの牙」 『文学世紀』3号(東京)
北篤 (1) 「異端の情熱」 『日通文学』8月号(東京)
稲葉有 (1) 「吐瀉」 『新現実』8号(東京)
以下作品名のみの言及
菅原寛 (3) 「無題」 『奥州文学』14号(大館市)
田中綾二郎 (2) 「石と青銅」 『文宴』3号(津市)
船知慧 (1) 「非行の時代」 『SARUTAN』10号(姫路市)
近藤精一郎 (3) 「郷愁の海」 『祭日』20号(吹田市)
小山牧子 (1) 「乱」
林よし (1) 「おりん」 『日本海作家』18号(福井市)
196411月号 評者 駒田信二 タイトル 強い感動なし 総冊数127冊
ベスト5 岡村嘉作 (1) 「灘」 『秋田文学』23号(秋田市)
津田信 (9) 「破れ暦」 『小説と詩と評論』11号(東京)
伊藤沆 (4) 「母の上京」 『作家』9月号(名古屋市)
木田誠一 (4) 「席をゆずらなかった大佐」 『京都文芸』31号(京都市)
深田俊祐 (7) 「スタジオで」 『第二次日曜作家』4号(北九州市)
丹羽玲子 (2) 「遁走」 『北陸文学』22号(金沢市)
中村節生 (3) 「島淳一郎の奇妙な体験」 『第二次日曜作家』4号(北九州市)
今田淳 (3) 「きちがい時代」 『文芸山口』36号(山口市)
赤沼真通子 (1) 「石仏の里」 『現代作家』8号(福岡市)
鵜飼光太郎 (1) 「男色」
鈴木悠高 (2) 「或る遺失」 『鯤』2号(東京)
金子きみ (5) 「虚妄の宴」 『円卓』9月号(東京)
酒井幸雄 (1) 「愛」 『作家集団』12号(東京)
古瀬美和子 (1) 「隧道」 『文芸首都』9月号(東京)
佐々木照雄 (1) 「月の下で」 『仙台文学』3号(仙台市)
森中譲 (1) 「拳銃」 『詩と真実』184号(熊本市)
田畑麦彦 (5) 「白い山」 『半世界』19号(東京)
小池多米司 (4) 「暗い夏」
南良太郎 (3) 「傷痕」 『現象』26号(蕨市)
日下部裕一 (1) 「貧しい人」 『新未来』16号(東京)
田崎弘師 (1) 「黄色いヘルメット」 『上州文学』9号(高崎市)
塩見佐恵子 (2) 「炎の埋葬」 『米子文学』10号(米子市)
星川道之助 (10) 「超勤拒否」 『四人』7号(東京)
小野里良治 (2) 「ある出発」 『上州文学』
林一雄 (1) 「転任」 『奈良文芸』23号(奈良市)
大倉比佐夫 (1) 「雪の夜」 『孤城』2号(東京)
中原泉 (2) 「獏」 『文学街』8月号(東京)
山下郁夫 (5) 「三時十五分の記録」 『九州文学』8月号(福岡市)
小塩信二 (3) 「閉山坑」 『緑と太陽』8・9月号(北九州市)
- - 『楡』創刊号(旭川市)
- - 『北馬』創刊号(福島県矢吹町)
- - 『軌』創刊号(富山市)
- - 『大泉文学』創刊号(東京)
- - 『新珠』創刊号(東京)
- - 『詩誌あいなめ』創刊号(東京)
- - 『ひよこ』創刊号(東京)
- - 『あなぎ』創刊号(東京)
- - 『蒼群』創刊号(東京)
- - 『燧石』創刊号(埼玉県大和町)
- - 『伊勢湾文学』創刊号(四日市市)
- - 『現代文学』創刊号(京都市)
以下作品名のみの言及
阿部牧郎 (5) 「これから朝のコーヒーを」 『雑踏』29号(大阪市)
神崎房子 (5) 「かたつむりのいるみかん林」
右遠俊郎 (7) 「さんどの恋」 『遠景』12号(岡山市)
三原誠 (12) 「かゆい」 『季節風』42号(東京)
三枝和子 (8) 「暗い部分」 『無神派文学』8号(東京)
風野仲 (1) 「禽鳥」 『九州作家』59号(北九州市)
柴田宗徳 (6) 「放火」 『文芸広場』9月号(公立学校共済組合本部)
野口イサオ (1) 「彷徨」 『パロ』4号(東京)
中村英雄 (1) 「裕と丹前」 『季節風』
境忠一 (1) 「根子岳へ」 『九州文学』
増本盛喜 (1) 「逢ひたきものを(三好達治先生のこと)」 『新風土』12号(東京)
庄司肇 (5) 「わが旅行術(遠くに見える中村真一郎氏)」
196412月号 評者 駒田信二 タイトル 同人雑誌評 総冊数108冊(創刊号16冊)
推薦作
佐木隆三 (17) 「コレラ」 『えすぎぷと』10月号/創刊号(北九州市)
ベスト5 林俊 (5) 「ある遠景」 『橋』11号(飯田市)
人見勝彦 (2) 「喜久亭出店」 『下界』30号(東京)
芦野清太 (1) 「ヴィナスのえくぼ」 『円卓』10月号
山形政夫 (2) 「所生」 『文脈』30号(松山市)
小林博 (1) 「雑草の門」 『藝文』23号(東京)
- - 『翌桧』創刊号(網走市)
- - 『北風』創刊号(新潟市)
- - 『流砂』創刊号(東京)
- - 『微塵』創刊号(東京)
- - 『胎動』創刊号(東京)
- - 『新人文学』創刊号(東京)
- - 『寒冷前線』創刊号(二松学舎大学創作研究会)
- - 『木』創刊号(横浜市)
- - 『風』創刊号(岡谷市)
- - 『全逓東海文学』創刊号(名古屋市、全逓文学中部研究会)
- - 『歴』創刊号(大阪市)
- - 『渾沌』創刊号(豊中市)
- 「編集後記」 『反世紀』創刊号(東京)
中村節生 (4) 「あらいざらいに」編集後記 『えすぎぷと』創刊号(北九州市)
浅川太郎 (4) 「最後の友人」
小塩信二 (4) 「穴の中」
藪崎正寿 (1) 「恋文」 『路上』創刊号(ブラジル・サンパウロ)
今西鈴子 (2) 「ろめお号出帆す」 『女流関西』創刊号(大阪市)
松本睦 (1) 「知らない街」 『文脈』30号(松山市)
物部四郎 (2) 「断食療養所『松風園』」
中石孝 (3) 「挽歌」 『文学雑誌』38号(大阪市)
加古樹一 (1) 「骨の話」
東秀三 (2) 「焼跡の寺院にて」
吉田定一 (3) 「上林暁訪問記」
以下作品名のみの言及
梅崎光生 (7) 「暗い渓流」 『ももんが』10月号(高崎市)
井上武彦 (8) 「ノルマの周辺」 『東海文学』19号(名古屋市)
千沢武 (1) 「灰色の層」 『下界』
松本竜太郎 (1) 「眼鏡の話」 『文学無限』24号(東京)
伊藤聡 (1) 「往還図」 『韋駄天』3号(東京)
横川仁三 (4) 「幻の船」 『断絶』31号(東京)
戸塚元 (1) 「TNT火薬」 『文化』35号
今村実 (6) 「和子」 『氷河期』2号(鳥取市)
波木里正吉 (7) 「壷の人」 『詩と真実』185号(熊本市)
千葉稔 (3) 「ビキニ・デー」 『全逓文学』11号(東京、全逓文学会)
桜井健一 (4) 「ガラスの器」 『不死魚』10号(東京)
もりた・なるお (2) 「こどもしでしまう」 『路傍』2号(東京)
中川竜治 (1) 「およめさんになりたい」 『セントポール文学』13号(立教大学文芸部)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
落合清彦、諸田知治、安原茂、薬師寺章明 評論 『文学者』(東京)
大炊絶、安住誠悦、川嶋至、山田昭夫、今井泰子 評論 『位置』(札幌市)
大久保典夫、大河内昭爾、高橋春雄、芦田孝昭 評論 『現代文学序説』(東京)
中井正義 (3) 評論 『アイオロス』(津市)
木村幸雄 (1) 評論 『クロノス』(東京)
竹西寛子 (6) 「往還の記」評論・連載完結 『文学者』3月号
なだ・いなだ (3) 「パパのおくりもの」エッセイ・連載中 『文芸首都』(東京)
大久保典夫 (4) 「美しい心情の論理」エッセイ・連載中 『円卓』
田中艸太郎 (12) 「戦争体験・論の試み」エッセイ・連載中 『九州文学』(福岡市)
中島可一郎 (3) 「金子光晴ノート」エッセイ・連載中 『文学剳記』(横浜市)
蔵本次郎 (1) 「島」連載中 『VIKING』
葉山修平 (8) 「子供の時間」連載中 『花』(東京)
草川俊 (9) 「中国放浪記」連載中 『下界』(東京)
島比呂志 (6) 「地獄」連載中 『火山地帯』
鬼生田貞雄 (6) 「わっぱ騒動」連載中 『現象』(蕨市)


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