同人雑誌評の記録
昭和40年/1965年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19651月号 評者 久保田正文 タイトル 地方的片寄りなし 総冊数132冊(創刊号10冊・詩誌17冊・短歌雑誌+俳句雑誌6冊)
推薦作
高橋実 (2) 「雪残る村」 『文学北都』18号(新潟県十日町市)
ベスト5 森田雄蔵 (11) 「料亭の中の小さな来歴」 『小説と詩と評論』13号(東京)
小池俊明 (1) 「冷血動物」 『文路』24号(東京教育大学附属駒場高校文芸部)
木戸三津子 (1) 「流星の章」 『火山脈』16号(呉市広高等学校文芸部)
福井馨 (5) 「防風林」 『文学者』12月(東京)
山室静、栗林種一、藤原定、など - 『オルフェ』5号(川崎市)[詩誌]
大岡信 (3) 「鈴木志郎康論」評論 『凶区』4号(東京)[詩誌]
緒方昇、斯波四郎、土橋治重 - 『風』13号(東京)[詩誌]
金子光晴 (2) 「男と女」 『あいなめ』2号[詩誌]
- - 『時間』11月号(東京)[詩誌]
- - 『詩界』77号(東京)[詩誌]
- - 『外輪船』4号(長崎市)[詩誌]
- - 『長帽子』9号(東京)[詩誌]
鍋島俊美 (2) 「竹内勝太郎論」評論 『サブリエ』58号(神戸市)[詩誌]
- 「後記」 『犀』創刊号
立原正秋 (3) 「創刊の辞」
埴谷雄高 (1) メッセージ
兵藤正之助 (1) 正宗白鳥論評論・連載
遠丸立 (1) ドストエフスキイ論評論・連載
佐江衆一 (2) 「無邪気な兇器」
北影一 (1) 「孤独な唯一者」 『唯一者』創刊号(大阪)
矢島輝夫 (3) 「穴」 『新思潮』創刊号(東京)
郷正文 (2) 「愛のかげり」
森田寛治、原徹 - 『炎』創刊号(神戸)[戯曲雑誌]
綾見謙 (1) 「顛末」 『自我』創刊号(神戸)
藤野克己 (2) 「護送」
国木田阿紀 (1) 「くらい襞のなかで」
吉田郷太郎 (1) 「晩夏」 『文脈』創刊号(東京)
大島保弘 (1) 「if」 『うるご』創刊号(東京)
- - 『異邦感覚』創刊号(東京)
- - 『白汗』創刊号(東京)
- - 『EX-VOTO』創刊号(静岡)
柴田瞭 (1) 「不純」 『文路』24号(東京教育大学附属駒場高校文芸部)
原田実 (1) 「友情」
嶋倉鉞夫 (1) 「陽炎と死す」
藤村元 (1) 「道化の失敗」
望月晃 (1) 「果てしない航路」
木俣章 (1) 「生への脱却」 『麦秀』33号(東京教育大学附属駒場中学生徒会)
荒野泰典 (1) 「無償/あかつき」 『火山脈』16号(呉市広高等学校文芸部)
三田公美子 (1) 「王侯たち」 『えちうど』3号(早大)
森茂明 (1) 「没交渉」 『立命館学園新聞』986号
田村喜一 (2) 「悪路」 『文学北都』18号(新潟県十日町市)
水島暁 (2) 「筆」 『西域』8号(長崎)
菅沼天涯 (1) 「地獄」
広沢淳 (1) 「楕円の焦点」 『文宴』4号(津)
伊東傀 (1) 「水音」 『韋駄天』4号(東京)
薬師寺章明 (3) 「評伝牧野信一」連載七回
吉田千江子 (2) 「その日を」 『作家』191号(名古屋)
花井俊子 (5) 「野牛の尻尾」
山田多賀市 (2) 「代償の女」
熊王徳平 (3) 「陋巷雑記」連載
荒川法勝 (7) 「長い塀」 『作家』192号
桑原恭子 (7) 「神話の終りに」
小谷剛 (5) 「動脈静脈」エッセイ
横田雄士 (2) 「尾白鷲」 『十和田文芸』秋号(八戸)
小林実 (6) 「顔」 『瀬戸内海文学』20号(岡山)
安芸由夫 (6) 「晩夏の章」 『新未来』17号(東京)
清水完重 (1) 「気違い花火」 『文藝首都』11月(東京)
辻史郎 (7) 「闖入者」 『北斗』11月(名古屋)
山本桂一郎 (2) 「たか子の場合」 『葉脈』14号(平塚)
斎藤恒夫 (6) 「基地のある町」
平岡耕一郎 (1) 「胸」 『円卓』11月(東京)
佐藤敬子 (1) 「伸さんのぬかるみ」 『真昼』10号(岡山)
赤木けい子 (7) 「新有楽」
佐藤進 (5) 「ゲルピンの時」 『北狄』70号(青森)
大倉徹也 (1) 「犬の踊り」 『VIKING』167月(神戸)
森岡久元 (1) 「雀のおやど」 『姫路文学』89号
高田英太郎 (1) 「こそどろとばらとへそのお」 『否』3号(岐阜県加子母村)
前田暁 (3) 「最初の日」 『文芸広場』11月(東京)
日台源太郎 (1) 「晩秋の山で」
空大助 (1) 「眼球注射」 『九州文学』10月号
原田種夫 (5) 「秋風院江留渚狗姉」
大館欣一 (2) 「迷路」 『全電通作家』5号
丸山靖生 (3) 「嵐」 『留萌文学』31号(北海道)
岡田悦哉 (1) 「涸れた池の中に」 『野田文学』6号
清水信 (4) - 『同人雑誌センター月報』5号(鈴鹿市)
山田昭夫 (5) 素木しづに関する調査 『北海道文学』12号(札幌)
- 小林多喜二新文献紹介 『北海道文学』13号(札幌)
白峯正夫 (1) 啄木「菊池君」に関するモデル考
妻木新平 (1) 「日本青年文学者会」連載開始 『碑』7号(東京)
以下作品名のみの言及
中島健成 (2) 「代弁者」 『愛生』10月
臼井国雄 (4) 「檻」 『宴』10号
井戸誠一 (1) 「即日帰郷」 『西播文学』30号
松井周 (2) 「うずれび」 『北方文学』5号
加藤秀造 (1) 「匹夫発心」 『文芸東北』9月
宮崎正善 (1) 「流れ」 『内海文学』21号
五藤純一 (1) 「かなしみの場所」 『文学街』11月
灰島新 (1) 「まぐわしき書簡」 『文芸生活』5号
重田すえの (1) 「死を焼く煙」短歌 『緑と太陽』10号
19652月号 評者 久保田正文 タイトル 多い私小説ふう 総冊数122冊(創刊号15冊・詩誌+短歌雑誌+俳句雑誌8冊)
推薦作
飯尾憲士 (4) 「炎」 『詩と真実』187号
ベスト5 石毛春人 (1) 「さらば祖国よ栄あれ」 『雙面神』12号(東京)
萩原博志 (2) 「ある中年の顔」 『上州文学』10号(高崎市)
所武雄 (1) 「坂」 『宴』11号(東京)
たかぎ・てつお (2) 「『平和』の代価」 『下界』31号(東京)
高波和幸 (1) 「ある転勤」 『上州文学』
小野里良治 (3) 「かなしき時代の青春」
稲垣八 (3) 「遅い向学」 『文芸広場』12月(東京)
加藤勝彦 (1) 「霧の道」 『流砂』1号(東京)
加藤勝彦 (1) 「かぜを引いて」
鳩沢佐美夫 (1) 「遠い足音」 『山音』38号-39号(北海道豊浦町)
湯浅郁子 (1) 「勲章」 『房』7号(大阪)
下信行 (2) 「居ても立っても居られない」
浅井栄泉 (3) 「童歌」 『序章』8号(伊勢市)
高島正英 (1) 「遠ざかる故郷」 『文学生活』58号(東京)
穴原常四郎 (1) 「流れの岸にて」 『文藝首都』12月号(東京)
森田寛亮 (7) 「愛玩」
神谷二郎 (3) 「蛙」 『円卓』12月号(東京)
森山純吉 (3) 「さとの証言」 『白描』2号(東京)
坂口松彦 (2) 「重い時間」
久井とし子 (1) 「地の塩」 『九州文学』11月(福岡市)
秋山勝 (1) 「雪に埋もれた残像」 『層』20号(長野市)
草川俊 (10) 「砂丘」 『下界』31号(東京)
草川俊 (10) 「夕日の部屋」 『無頼』7号(相模原市)
古川栄 (1) 「鴉」 『現代人』7号(東京)
谷口利之 (1) 「閃光」 『鷺宮』1号(東京)
秋山久義 (1) 「末吉さんの終戦」 『文学作品集』12号(富山大学)
三輪秀彦、小佐井伸二 - 『雙面神』12号(東京)
藤川晴男 (1) 「日常のクツナ先生」 『中央文団』3号(長野市)
加藤あき (4) 「朝顔」 『文学61』4号(大阪)
伊藤浩一 (1) 「舟唄」 『新庄文学』1号
沢田賢二 (1) 「濁流の時」 『新次元』6号(東京)
中山昌八 (1) 「ペルシャの扇」 『小説と詩と評論』14号(東京)
樫村幹夫 (2) 「若き訣別の歌」 『青銅文学』24号(東京)
眉村卓 (1) 「表と裏」 『宇宙塵』85号(東京)
杉浦里子 (3) 「置手紙」 『立像』17号(浦和市)
木田夏生 (2) 「ジュスティーヌ」
熱海正子 (4) 「雨は何も知らない」 『白痴群』10号(東京)
野淵敏 (5) 「神話」 『秋田文学』24号
栗原規男 (1) 「華やかな飛翔」 『白門文学』42号(中央大学)
五十嵐文雄 (1) 「鴾」
以下作品名のみの言及
桧山三郎 (1) 「ある籠城」 『半季』1号(東京)
山本儀一 (5) 「貞女」 『作家群』16号(東京)
木下昌明 (1) 「灰色の中の風景」 『潮流』11号(横浜)
藤山了英 (1) 「夜嵐」 『鰈』2号(小浜市)
田中ひな子 (1) 「浦上川」 『新文学』4号(大阪文学学校)
臼井国雄 (5) 「廃れた家」 『るなぱあく』3号(東京)
金子英二 (1) 「家元」 『藝文』24号(東京)
清水昭三 (4) 「創立党員ナンバー・ワン」 『台風』19号(韮崎市)
梅崎光生 (8) 「死神」 『ももんが』12月(高崎市)
夏目友文 (1) 「落陽の記」 『蛮唱』2号(静岡県)
谷口憲士 (1) 「断層」 『日塔派』11号(日大芸術学部)
正木忠臣 (1) 「柩歌」 『広大文学』21号(広島大学)
日向弓夫 (1) 「あいびき」 『蚕』1号(東京)
中条高次 (1) 「高校一年生」 『未開地』1号(名古屋市)
山田敦心 (2) 「翳り」 『城』27号(佐賀市)
江夏美好 (9) 「流離の記」 『東海文学』20号(名古屋市)
雨宮正衛 (5) 「風来山人の秋田行」評論 『秋田文学』
芝弘 (1) 「凡兆」評論 『文学16』
青木順三 (1) 「ハインリヒ・ベル」評論 『白描』
大森成久 (1) 「中野重治覚え書」評論 『序章』
西垣勤 (1) 「広津和郎覚え書」評論 『クロノス』8号(東京)
19653月号 評者 久保田正文 タイトル 量は多くなったが…… 総冊数208冊(創刊号23冊・詩誌+短歌雑誌+俳句雑誌26冊)
推薦作
細木常夫 (1) 「デートをへらせ」 『象』8号(東京)
推薦作
古屋統 (3) 「誤診」 『くりま』8号(美唄市)
ベスト5 上坂高生 (5) 「親友、影の部分」 『文学者』2月号(東京)
香川茂 (2) 「鏡の中」 『文芸広場』1月号(東京)
船知慧 (2) 「とべない鳥」 『SARUTAN』12号(姫路)
黒川欣映 (2) 「嫌な旅」 『象』8号(東京)
朝倉賢 (1) 「海の終焉」 『くりま』8号(美唄市)
渡辺淳一 (1) 「華かなる葬礼」
門脇照生 (1) 「風呂場」 『文芸広場』1月号(東京)
佐藤和子 (1) 「渾沌」 『文学者』2月号(東京)
天野勝久 (1) 「頌栄」 『作家』193号(名古屋)
徳留徳 (2) 「メトロ・プロムナード」 『全逓文学』12号(東京)
楠成一郎 (1) 「現代パーソナリティの分裂―青少年の非行問題にみる一考察―」エッセイ 『SARUTAN』12号(姫路)
海田直巳 (1) 「おお、髭」 『運河』1号(東京)
武井美子 (1) 「女性論のためのノオト」エッセイ
持田美根子 (3) 「灰色のコンプレックス」 『華』5号(東京)
高畑美穂 (1) 「ひのえ とら」
志賀口雄之介 (1) 「庭にて―白い泥」 『文芸首都』1月号(東京)
高橋章 (1) 「柚子」 『群青派』10号(宮崎市)
村富いく (1) 「フミ叔母」 『新表現』5号(東京)
三原誠 (13) 「八時十五分」 『季節風』43号(東京)
神部龍平 (1) 「断層」 『雪国』5号(秋田県?)
関柊子 (3) 「歯車」 『文学世紀』4号(東京)
小寺和平 (1) 「人と魚の島」
遠藤克 (1) 「東京行最終列車」 『新しい樹』5号(日大芸術学部)
井坂守三 (1) 「見ている」
岩尾正勝 (1) 「夢の中の脱出」 『St Paul 文学』14号(立大)
小沢克人 (1) 「彷徨」 『白雉』24号(武蔵大学)
村瀬泰一郎 (1) 「ごった煮の表情」
- - 『正午』4号(大阪工大)
青木良夫 (1) 「万引」 『国高芸文』33号(国学院大高校)
瀬川保 (1) 「戦闘」 『文学雑誌』39号(大阪)
大塚滋 (3) 「ああ星条旗」 『文芸広場』1月号(東京)
采女其郎 (3) 「仇桜かな」 『木靴』16号(東京)
もりたなるお (3) 「即興のリード」
綾見謙 (2) 「いびつな形象」 『自我』2号(神戸)
安田満 (2) 「シオンの愛子」 『火山地帯』24号(鹿屋市)
南公人 (1) 「Dies Inae」 『海獣』4号(和歌山)
岡晃 (1) 「道糞綺談」 『蟻』2号(豊中市)
川野弘能 (1) 「反抗の季節」 『日通文学』1月(東京)
平勢光夫 (3) 「車葬」 『古代都市』6号(東京)
笠原伸夫 (2) 「死とエロティスム」評論・連載
石田博嗣 (2) 「不惑の論理」 『瀬戸内文学』2号(丸亀市)
佐藤潤 (1) 「汽笛」 『伊豆文学』2号(伊東市)
福岡徹 (1) 「淑子日記」 『制作』7号(千葉)
- 島木健作特集 『新制作』11号(札幌)
丸山久須雄 (2) 「島木健作考」 『方向』3号(東京)
19654月号 評者 小松伸六 タイトル 増加した高校の同人雑誌 総冊数132冊
推薦作
青木満 (1) 「影絵(シルエット) 『立教文学』3号(東京)
ベスト5 中川静子 (1) 「白い横顔」 『暖流』5号(徳島)
柴田道司 (1) 「川の挿話」 『山形文学』20号
須田作次 (4) 「奥の恥」 『文学者』3月号(東京)
油谷緋佐子 (4) 「恋びと」 『花』17号(東京)
上垣青二 (1) 「白鳥の歌」 『ヴァイキング』170号(神戸)
邦高忠二 (3) 「「不良少年」と「非行少年」」評論 『二十世紀文学』2号(東京)
織家肇 (1) 「小説における「現在形」」評論
稲田武彦 (2) 「ソール・ベロウ論」評論
山崎勉 (1) 「ウイリアム・ゴールデイグ」評論
山崎淳之助 (1) 「悲劇への意志」評論 『立教文学』3号(東京)
江河徹 (2) 「楽園と悪魔」評論
青柳友子 (2) 「金色の女」
駒沢喜美 (1) 『芥川龍之介論
―その精神構造を中心に評論
(東京)
- 「「近代文学」特集」 『日本文学』3月号(東京)
河村清一郎 (1) 「小説における「場面」の構成」評論
松永信一 (1) 「小説表現の特性」評論
秋山駿 (3) 「抽象的な人間」評論 『文学者』3月号(東京)
森常治 (7) 「村松定孝『作家の家系と環境』」書評
まつもと・つるを (1) 「リアリズム逃亡劇」評論
薬師寺章明 (4) 「評説、牧野信一
―伝記的事故(その六)」
織田武雄 (1) 「誠実記」 『暖流』5号(徳島)
橋本源蔵 (1) 「音楽師エセイヘル氏の肖像」 『山形文学』20号
- 「カフカとの対話から」評論
- 「安岡章太郎論」評論
杉本秀太郎(訳) (2) アラン「彫刻家の仕事場での対話」 『ヴァイキング』170号(神戸)
小林洋志夫 (2) 「緋紗の神」 『花』17号(東京)
秋元和枝 (2) 「デモンの橋」
西村孔希 (1) 「残火」 『芸文』1月号(東京)
斎藤葉津 (1) 「カードの城」 『円卓』3月号(東京)
大久保典夫 (5) 「埴谷雄高論」評論
吉岡和夫 (1) 「東洋的な苦悶の生涯」評論 『日通文学』200号(東京)
中条厚 (2) 「黄色い投票権」
空大助 (2) 「ケゴヤ物語」 『九州文学』1月号(福岡)
川添同 (2) 「同窓会」 『龍舌蘭』26号(宮崎)
米井氏 (1) 「海鳴り」
西村光代 (6) 「ナメクジ」 『詩と真実』189号(熊本)
島村奈生久 (1) 「百八燈」 『北日本文学』1月(新潟市)
西田正敏 (1) 「春雷」 『文芸静岡』4号
小川アンナ (1) 「看護婦日記」
川西智子 (1) 『VIVA』創刊号(発行所不明)
佐々木秋筝 (1) 『千葉大文学』2号
小山銀子、緒方昇 『風』14号(東京)
吉行理恵 (1) 「梨の花の揺れた時」 『花』
石井保男 (1) 「恋唄」 『学院文芸』(早稲田大学高等学院文芸部)
黒木清次 (3) 『龍舌蘭』
祐来坊英昭 (1) 「赤丹の銀治」 『若木文学』23号(東京)
葉山玄久 (1) 「東京移民」 『山脈』32号(横須賀)
南部好志 (1) 「順路帳」 『文芸首都』2月号(東京)
小島衛 (3) 「ドイツ通信」
大原恒一 (2) 「アメリカ通信」
中村鬼十郎 (1) 「部落の群像」 『作家』2月号(名古屋)
鈴淵静子 (1) 「親たち」 『作家』3月号(名古屋)
森田常治 (1) 「純粋グループ」 『文芸広場』2月号(東京)
奥田実 (1) 「迷妄」 『はくぼく』12号(鶴岡市)
森本忠 (2) 「失意の人々」 『日本談義』2月号(熊本)
吉良敏雄 (5) 「瓔珞婆さん」
麻生良方 (1) 「文学少年」 『新現実』9号(東京)
宮井一郎 (1) 「「猫」の周辺」評論 『作文』3号(東京)
日沼滉治 (2) 「忍者的文学論」評論 『現代ノート』1号(東京)
奈坂弘 (2) 「部分と感情」
折原脩三 (1) 「ピイノール」 『小説と詩と評論』1月号(東京)
城夏子 (1) 「怪獣」
栗山八郎 (1) 「観光バスの停る寺」 『十日』9号(大阪)
嶋岡晨 (4) 「血を流す場所」 『人間像』5号(高知市)
小栗一男 (5) 「ちりぬるを」 『麦』9号(半田市)
久保三千雄 (2) 「あたしもおんな」 『川』創刊号(岡山市)
林里子 (1) 「石膏」 『あすとら』14号(札幌)
越田辰次郎 (3) 「悪夢」 『芸林』32号(東京)
- - 『新作家』3号(東京)
19655月号 評者 小松伸六 タイトル 多い水準作 総冊数90冊
ベスト5 津田浩治 (1) 「鬼やまご」 『市民文芸』4号(帯広市)
萩原葉子 (4) 「しろうとおおや」 『円卓』3月号
真尾悦子 (1) 「崖のある風景」 『風船』3号(東京)
図子英雄 (1) 「闇のしたで」 『原点』1号(松山市)
中村光至 (7) 「氷の庭」 『現代作家』9号(福岡)
井上武彦 (9) 「銀色の構図」 『東海文学』21号(名古屋)
霞好夫 (1) 「荷重制限」
- 「その世界」「幸福な夫婦」 『原点』1号(松山市)
藤田征三 (1) 「遠くのほうから」
悦田喜和雄 (4) 「この親とこの子」 『四国文学』38号(徳島市)
北牧次郎 (1) 「亀さん」 『文芸広場』3月号(東京)
津川正四、河村聳 「小説にあらわれた教師像」評論
大西雄三 (3) 「本の話」 『表情』復刊・11号(札幌)
木村不二男 (6) 「中村武羅夫」評論 『北海道文学』15号(札幌)[評論誌]
佐藤喜一 (11) 「「二・二六事件」と文学的反映」評論
笠井清 (1) 「札幌プロ文化運動覚え書」評論
木原直彦(翻刻) (4) 小林多喜二「赤い部屋」
- 素木しづ除籍謄本
高野斗志美 (4) 「井上光晴論(ソノ一)」評論・連載 『冬濤』22号(旭川市)
佐藤喜一 (11) 「昭和初年の諷刺文学論」評論
三好文夫 (5) 「重い神々の下僕」
西条亜芸子 (1) 「痕跡」 『福大文学』9号(福島大学文芸部)
笹原夏生 (1) 「明石山麓」
相馬六郎 (1) 「二十世紀の神話」評論
- 「業火」「デスマスク幻想」 『北奥文学』5号(弘前市)
- 「せっかちな月日」「ザ・プリイズ」 『北狄』74号(青森市)
石田成四郎 (1) 「ダーク・メルヘン」 『たかだ』3号(高田市)
森常治 (8) 「いとしの詩人よ、かえれ」(評論)
「批評的欧米批評小史」第一回
『文学者』4月号(東京)
津村節子 (11) 「海鳴」連載
吉井徹郎 (6) 「脱囚記」
大河内昭爾 (4) 「末法の美学」時評「文芸廻評」
長沼皎平 (7) 「詩人の影」 『文芸首都』3月号
佐藤喜一郎 (1) 「魔神のとき」
大原恒一 (3) アメリカ通信
小島衛 (4) ドイツ通信
一瀬直行 (2) 「焚火」 『小説と詩と評論』17号
古賀剛 (4) 「美による自由の救済」エッセイ
清水昭三 (5) 「中野重治における文学的抵抗についての問題」評論 『円卓』3月号
安西篤子 (2) 「うそつき張」 『新誌』5号
千葉伸 (4) 「耳」
- 「痣のある女」「転居」
清水基吉 (3) 編集後記
鈴辺幸子 (1) 「まつかさ」 『塔』10号(浦和市)
原口喜久也 (1) 『現代のカルテ』遺稿詩集 (思潮社刊)
- 三好達治特集号 『地球』40号(浦和市)
中谷忠男 (1) 『ヘリウムの微笑』詩集 (発行所不明)
渡辺武信 (1) 「大いなる眠り」 『新思潮』2号(東京)
井口浩 (2) 「汚辱をひとり身に引き受けて」
緒方昇 (1) 「魚仙」 『宴』2月号(東京)
高橋渡 (2) 「信濃路おちこち」 『知己』3号(東京)
野口正路 (1) 「ある空地」 『未開』20号(東京)
清田昌弘(訳) (2) E・L・スミス「熱帯地方の少年時代」
栗林種一(訳) (1) ハンス・ゼーデルマイア「ピカソを超えるキルケゴール」 『オルフエ』6号(川崎市)
山室静(訳) (1) カーレン・ブリクセン「アフリカ生活の断片」
小川一枝(訳) (1) ヴーテノー「暴力の批判」 『新声』3号(東京)
三城満禧(訳) (2) ベンヤミン「一方交通路」
小松郁子 (3) 「不器量な蝶たち」 『オルフエ』
弁礼慶子 (1) 「夏の日記」
- 現代詩の魅力特集 『日本未来派』113号(藤沢市)
南川周三 (2) 「混迷からの脱出」エッセイ
大森美津夫 (1) 「化石」 『駒場文学』20号(東京)
ヒロツネ・コイデ (1) 「狂気」
- 「東京オリンピック
―依田郁子讃
『大阪作家』10号
郷原宏 (1) 「執行猶予」 『長帽子』11号(東京)
沖山明徳 (3) 「時期」 『回帰』4号(東京)
藤橋信一 (2) 「硝子戸のなか」
橋本一郎 (1) 「英雄時代」
神谷忠孝 (1) 「厚顔無恥批評を排す
―ロマンス的動向批判評論
『市民文芸』4号(帯広市)
- - 『火山』5号(東京)
- 「の彼方へ」「仕掛けられた砲」 『駒場文学』
19656月号 評者 小松伸六 タイトル 遜色のない作品群 総冊数125冊
ベスト5 高井有一 (1) 「夏の日の影」 『犀』2号
黒部亨 (1) 「地の痣」 『自我』3号(神戸)
持田美根子 (4) 「乳房と骨壺」 『宴』20号(東京)
伊藤人誉 (2) 「溶解」 『小説と詩と評論』3月号(東京)
中西義明 (1) 「酸性土壌」 『変革者』13号(尼崎市)
倉島斉 (1) 「魑魅魍魎」 『くりま』9号(札幌)
寺久保友哉 (1) 「ウラヌスの序章」
牧文枝 (4) 「こだわり」 『北陸文学』23号(金沢市)
武井則夫 (1) 「不渡手形」
谷村礼三郎 (1) 「エレミアの尻尾」 『自我』3号(神戸)
下大路由佳 (1) 「ヴイ ゲーツ イーネン?」
伊沢文吉 (1) 「ある経緯」 『文芸東北』65号(仙台)
佐藤敬 (1) 「カーブ」 『クラレット・サマージュ』1号(名古屋)
佐山広平 (1) 「白い塔の中の対話」
タキトオル (1) 「旋風」
浅見顕宏 (1) 「坂口安吾私論」評論
中川幸和 (1) 「犠牲」 『虚勢』2号(四日市)
- 「揖斐の葦やま」
伊豆田寛子 (1) 「結城」 『いぶき』38号(大防)
前田劷子 (1) 「否定的な時間」
稲富スズエ (1) 「解剖室」 『新文学』5号(大阪)
倉橋健一 (1) 「いかに私を外から手に入れるか」評論
請川良太郎 (1) 「浄土変相」連作「古都残照」の一つ 『奈良文芸』25号
林一雄 (2) 「飛鳥夜話」
第六話「猟犬」
川村たかし (1) 「あるメルヘン」
枡井和道 (1) 「日をかさねるなかで」 『氷河期』3号(鳥取市)
大田孝志 (1) 「グライダーと少年」
今村実 (7) 「実験学校」
角田嘉久 (2) 「天草の宿」 『九州文学』3月号
原田種夫 (6) 「竹ん芸」
風木雲太郎 (1) 「葦平忌」随筆
北御門二郎(訳) (2) トルストイ「生ける屍」 『詩と真実』3月(熊本)
山本まこと (1) 「あかいマンガ、あるいはなにわぶしのために」 『福大文学』14号(福岡大学)
宮崎守 (1) 「中間色」
橋口征一郎 (1) 「季節の移り」
柴山文夫 (1) 「ある埋葬への期待」
中沢正弘 (1) 「ある男の不安」 『層』20号(長野)
武田雄一郎 (4) 「鷹笛」
群井囚一 (1) 「窓」 『北狄』75号(青森)
平川雄介 (1) 「ある出発」 『留萠文学』32号(留萠市)
萩原博志 (3) 「白い塔」 『上州文学』11号(高崎)
小野里良治 (4) 「『ヨシベイ』の季節」
長田弘 (2) 詩論集 (晶文社刊)
松原新一 (1) 「安水稔和論」詩論・連載第1回 『たうろす』7号(神戸)
小川正己 (1) 「詩一篇」
多田智満子 (2) 「うたごよみ」
会田千衣子 (1) 『背景のために』詩集 (思潮社刊)
北川透 (1) 「怖れ篇」 『あんかるわ』11号(豊橋市)
寺沢正 (1) 「歯ぎしり草」詩・未完 『礁』創刊号(東京)
金岡俊弥 (1) 「壺」 『半世界』20号(東京)
鈴木漠 (1) 「声」
粂川光樹 (1) 「海での対話」
風山瑕生 (1) 「状態」
香川善彦 (1) 「埋葬めいた海」 『証(あかし)』4号(伊丹市)[個人詩誌]
田辺なつみ (1) 「感傷的な決断」 『シジフォス』7号(東京)
扇谷守郎 (1) 「あいの唄」「キリストによせて」 『点』9号(東京)
中村俊作 (1) 「生活」 『いろどり』8号(東京)
山本まこと (1) 「冥土へでもゆけ」 『福大文芸』
平方秀夫 (1) 「砂利採取の娘のイメージ」 『機関車文学』21号(東京)
佐藤多加志 (1) 「ぼくの車窓」
菅原克己 (1) 投稿詩の選考文 『新人文学』38号(東京)
- - 『ana(アナ)』創刊号(東京)
渡辺武信 (2) 「ヒーローのいない朝」 『凶区』6号(東京)[詩誌]
天沢退二郎 (1) 「ある予言者の幼年時代」
彦坂紹男 (1) 「風吹く土地」
東一彦 (1) 「この夏は」 『城』28号(佐賀)
- - 『あいなめ』4号(東京)
大崎二郎 (1) 「向日葵」 『二人』14号(高知市)
寺田量子 (1) 「飢え」 『詩造型』
藪崎正寿 (2) (ブラジル)
森志斐子 (6) 「サラセニヤの亡霊」 『中央文学』104号(東京)
高橋恒生 (2) 「馬」連載 『現象』27号(東京)
田中精一、鬼生田貞雄 連載
白木良夫 (3) 「かげろう」
- 「沼の疑惑」 『文学無限』25号(東京)
- 「二人の女」 『春夏秋冬』5号(名古屋)
志図川倫 (1) 「日付のない海」 『文学者』5月号
古木春哉 (2) 評論
薬師寺章明 (5) 「評説牧野信一」
後藤亮 (1) 「荒野の人、正宗白鳥覚書」 『詩と散文』10号
鴻みのる (1) 「浮輪」 『シジフォス』
千葉架津也 (1) 「豚コレラ」 『文芸首都』4月
今西鈴子 (3) 「砂の音」 『女流関西』3号(大阪)
19657月号 評者 林富士馬 タイトル 質より量の時代? 総冊数125冊(創刊号7冊)
推薦作
古川薫 (3) 「走狗」 『午後』No.10号(下関市)
ベスト5 長谷川佳 (3) 「たらちねの」 『白描』3集(東京)
波木里正吉 (8) 「サバーカ(犬)」 『詩と真実』192号(熊本市)
大津健蔵 (2) 「冬日物語」 『文学季節』20集(久留米市)
赤坂清一 (1) 「不整脈」 『文芸首都』5月号(東京)
- - 『芽』創刊号(福島県、只見ペンクラブ機関誌)
- - 『きたのひと』創刊号(集団きたのひと)
加良真存 (1) 「オレンジ・カラー」 『アパルトマン』創刊号(東京)
- 後記 『神田川』創刊号
- 全国主要詩誌一覧 『中部日本、詩人』25冊目(名古屋市)
- - 『石峰』8集(北九州若松図書館内)
小野理行 (1) 「欺かれた青春」 『愛大文湖』18集(愛媛大学文芸部)
奥田政喜 (1) 「憎むべきもの」
竹内英世 (1) 「螺旋」
田中惣一郎 (1) 「霧に」
新三郎 (1) 「その三日」 『駒沢文学』54号(駒沢大学文芸部)
野口武彦 (1) 「傍観と運動と散文(森鴎外をめぐって・石川淳論)」評論 『東大文学』8号
手皮小四郎 (1) 「わが詩と視点」評論 『砂丘街』29号(鳥取大学文芸部)
林よし (2) 「雪風の家」 『日本海作家』20号(福井市)
佐藤進 (6) 「モニリア病対策本部」 『北狄』76号(青森市)
堀江泰紹 (1) 「今日の農村とその文学状況」評論 『盆地』18集(会津若松市)
藤本仁 (1) 「苦い唾」 『歯車』14集(広島市)
松元寛 (5) 「漱石の転向」評論
深田獅子雄 (3) 「雑記二章」
藤田幸平 (1) 「不吉な花」 『九州文学』4月号(福岡市)
角田嘉久 (3) 「高千穂の宿」
坂井道夫 (2) 方言使用についての考え評論 『文学季節』20集(久留米市)
- 「地域文化の創造、言葉」 『ちょぼくれ』2集(前橋市、群馬文学集団)
河田久兵 (1) 「なんどえゝ話は?」 『ふらあぼ』3号(神戸市)
星加輝光 (6) 「〈午後〉十号に寄せて」 『午後』10集(下関市)
- 後記 『火山地帯』25号(鹿屋市)
庄司肇 (6) 「家庭用品について」 『日本きゃらばん』14集(木更津市)
清水幸義 (3) 「十津川」 『VIKING』173号(神戸、東京)
島一春 (6) 「土用波」 『円卓』5月号(南北社)
高柳淳 (1) 「蝿」 『文芸首都』5月号(東京)
木村幸雄 (2) 「〈斎藤茂吉ノート〉論」評論 『クロノス』9集(東京)
満田郁夫 (2) 「〈歌のわかれ〉論」評論
岡本恵徳 (1) 「檸檬論」評論
19658月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌の多様性 総冊数163冊(創刊号13冊・詩誌13冊・短歌結社3冊・俳句結社3冊)
推薦作
浅井美英子 (4) 「阿修羅王」 『作家』7月号(名古屋)
ベスト5 浅井栄泉 (4) 「遠方より来る」 『序章』9集(伊勢市)
北牧次男 (1) 「夜と昼」 『文芸広場』5月号(公立学校共済組合本部)
亀山玲子 (6) 「俗臭」 『行人』3集(大阪府豊中市)
白木道夫 (1) 「黄色い絵」 『野田文学』7号(野田市)
- - 『冬樹』創刊号(冬樹社)
- 後記 『華』6集(日本女性文学会誌)
三浦久子 (3) 「花ぐもり」 『円卓』6月号(南北社)
清水昭三 (6) 「山口素堂考」評論
- - 『千里山文学』26集(関西大学文芸部)
松野忠雄 (1) 「卒倒」 『白門文学』43集(中央ペンクラブ)
加藤武 (1) 「海と斜影」
広田茂男 (1) 「白い時間……」
西川公博 (1) 「黄昏れの時」
梅崎光生 (9) 「妙な体験」 『ももんが』月刊(前橋市)
三鬼歌子 (2) 「少女が眠るとき」 『関西文学』10号(大阪市)
今西鈴子 (4) 「橋は堕ちた」
持田美根子 (5) 「ある犠牲者の肖像」 『華』
中山あい子 (5) 「陸橋を渡る」 『炎』10集(東京)
高山桂子 (1) 「待っている時間」 『東海文学』22集(名古屋)
青井爾郎 (1) 「行為の確証」
福富奈津子 (1) 「あらし」
- 太宰治の言葉の引用 『回帰』2集(早大現代文学会回帰グループ)
越川正三 (1) 「虚しい愛の探索者、太宰治」評論 『西播文学』31集(滝野市)
登川正雄 (1) 「太宰治小論」評論・連載 『文学会議』8集(北海道夕張市)
植田修 (1) 「太宰文学の位置」評論 『移動と転換』14集(大阪市)
沙和宋一 (2) 「辻島衆二、小菅銀治、大藤熊太」評論 『文芸復興』30集(東京)
埴原一亟 (4) 「経営細胞」
中村英彦 (1) 「網走ゆき」 『新現実』10集(東京)
- - 『文芸首都』月刊(東京)
荒木精之 (1) 「放浪の果て」 『日本談義』6月号(熊本市)
井東汎 (1) 「命のつな」 『文芸たかだ』37集(高田市)
青頭純一 (1) 「ある密航」 『昼夜』9集(高知市)
- アルベルト・ジャコメッティ特集 『同時代』19集(黒の会)
上坂高生 (6) 「期待」 『文学者』7月号
- - 『小説と詩と評論』月刊
- - 『ヴァイキング』月刊
宮原昭夫 (2) 「世代的戦後作家試論」評論 『疎開派』5集(横浜市)
19659月号 評者 林富士馬 タイトル 文学そのもの 総冊数146冊(創刊号15冊)
推薦作
植木学 (2) 「花のいろいろ」 『詩と真実』194号(熊本市)
ベスト5 森葉児 (1) 「首」 『外語文学』創刊号
峰村雅夫 (2) 「くいちがう歯車」 『新誌』6集(東京)
綾見謙 (3) 「除名」 『自我』4集(神戸市)
高樋洋子 (2) 「掠奪の季節」 『婦人文芸』20集(東京)
林一雄 (3) 「友だち」 『まほろば』創刊号(奈良市)
稲田定雄(訳) (1) エフトゥシェーンコ「愛情詩集」 『外語文学』創刊号
吉田利八(訳) (1) 王完元「恵(ホイ)おっかあ」
土井浩史 (1) 「イボ」 『阪神文芸』3号(阪神学生文芸連絡会)
百村清志 (1) 「灰色の扉から」 『ごず』14集(鳥取大学医学部同附属看護学校文芸部)
上村武男 (1) 「ある批評家の死―北村透谷の場合」 『若木文学』24集(国学院大学文芸部)
篠崎寿子 (1) 「石川淳における方法の問題について」評論 『富士見坂文学』30号(法政大学文芸研究会)
- - 『影』18集(諏訪清陵高校)
上西晴治 (2) 「日高おろし」 『札幌文学』35集(札幌市)
熊谷宗秀 (1) 「いみづがえり―蘇生―」 『アイオロス』4号(津市、三重文学協会)
- 重光春彦創作集「終りなき旅」批評集
- 福岡徹創作集「未来喪失」誌上出版記念会 『城砦』18集(東京)
伍藤信綱 (1) 「現代日本文学史の流域」連載第三回 『アイオロス』
塩田章 (1) 「中勘助先生訪問日録抄」追悼文 『カンナ』39号(鹿児島市)
武内玲子 (1) 「中勘助先生のこと」追悼文
安倍能成 (1) 「中勘助の死」 『心』7月(生成会)
坂本伊都子 (2) 「美容室モモ」 『日通文学』月刊(東京、日通ペンクラブ)
越田辰次郎 (4) 「巡り逢い」 『芸林』33号(東京)
館正勝 (1) 「〈歯車〉への妄想」 『春夏秋冬』6集(名古屋市、凡人グループ)
川端要寿 (4) 「ボスとダニとハエ」 『星座』10集(東京)
近藤精一郎 (4) 「離島記」 『直線』2集(吹田市)
亀田正勝 (1) 「水ぐるま」 『反世紀』2集(東京)
196510月号 評者 駒田信二 タイトル 伝統ある同人雑誌 総冊数153冊(創刊号14冊)+(詩誌9冊・短歌誌2冊・俳句誌1冊)
推薦作
小笠原忠 (6) 「鳩の橋」 『文学者』9月号(東京)
ベスト5 豊田穣 (6) 「養老
―再婚談その一
『作家』8月号(名古屋)
沖山明徳 (4) 「寧日」 『回帰』5号(東京)
小沼燦 (6) 「牧歌」 『宴』7月号(東京)
清水克二 (2) 「しあわせを売る男」 『全逓文学』14号(東京)
岩尾正勝 (2) 「ぼく自身のあらたな出発」 『セント・ポール文学』15号(立教大学文芸部)
- 二〇〇号特集 『作家』8月号(名古屋)
藤井重夫 (10) 「無八鼻子(ンパビイツ)
鳥井足 (2) 「屈辱記」
- - 『文芸首都』34巻8号(東京)
- - 『日本談義』264号(熊本)
- - 『九州文学』245号(福岡)
- - 『詩と真実』196号(熊本)
- - 『VIKING』177号(兵庫)
- - 『虹』157号(佐世保)
- - 『文芸広場』148号(公立学校共済組合本部)
- - 『文学者』145号(東京)
伊藤沆 (5) 「帰化人伝」 『作家』9月号/201号
坊城俊民 (2) 「鬼の四季」 『知己』4号(東京)
北牧次郎 (2) 「姉妹」 『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
松村実 (1) 「男山新緑の記」
浜見和雄 (1) 「流れた」 『韋駄天』6号(東京)
北川荘平 (3) 「企業の過去帳」 『VIKING』7月号(兵庫)
以下作品名のみの言及
田中綾二郎 (3) 「華やかな人」 『文宴』6号(津市)
今川謙作 (2) 「ある交友録」 『文芸首都』8月号
首藤俊明 (4) 「老残」 『芸文』7月号(東京)
寺久保友哉 (2) 「青磁の糸」 『くりま』11号(札幌)
吉田典子 (1) 「おくりもの」 『表現』11号(函館)
今村実 (8) 「別れのとき」 『氷河期』4号(鳥取)
神谷二郎 (4) 「演奏者」 『円卓』7月号
鈴木俊平 (7) 「X型の感情」 『文学者』9月号
石亀泰郎 (1) 「野辺の送り」 『回帰』5号
岡村栄治 (1) 「冬隣」
小川国夫 (6) 「自伝的短篇」 『青銅時代』10号(東京)
菊田義孝 (2) 「族長の子」 『個個』2号(東京)
久保斉 (1) 「顎」 『原点』2号(松山市)
山下一郎 (1) 「大砲爺」 『群青派』11号(宮崎市)
平井信作 (3) 「軍雞村」 『現代人』8号(東京)
落合茂 (7) 「酸性人間」 『文学・現代』11号(横浜)
井上郷 (1) 「大連」 『作文』5集(東京)
赤木二朗 (1) 「肌と肌のあいだ」 『新文学』9月号(大阪)
大石健 (2) 「吉林にて」 『創造と批評』11号(佐世保市)
佐々木辰夫 (1) 「他人の死書から」 『変革者』14号(尼崎市)
196511月号 評者 駒田信二 タイトル 創刊誌の背景 総冊数132冊(創刊号22冊)+(詩誌10冊・短歌誌2冊)
ベスト5 斎藤せつ子 (3) 「おんな川」 『土偶』8号(青森市)
笹本淀 (1) 「紫雲英」 『文芸首都』9月号(東京)
滝口康彦 (1) 「薩摩軍法」 『城』30号(佐賀市)
三田村博史 (1) 「ブラジルへの夢」 『東海文学』23号(名古屋市)
平木国夫 (7) 「つばさの人」 『人間像』71号(北海道倶知安町)
- - 『狐』創刊号(東京)
- - 『心象』創刊号(東京)
- - 『未明音』創刊号(東京)
- - 『文学群踏』創刊号(東京)
- - 『夕暮れ同盟』創刊号(東京)
- - 『投影』創刊号(東京)
- - 『まひる』創刊号(大阪市)
- - 『序曲』創刊号(大阪市)
- - 『群島』創刊号(一関市)
- - 『海燕』創刊号(名古屋市)
- - 『批評』創刊号(名張市)
- - 『地虫』創刊号(奈良県生駒町)
- - 『尖塔』創刊号(岡山市)
- - 『文学風土』創刊号(別府市)
- - 『蟹』創刊号(大分市)
- 「編集後記」 『独楽文芸』創刊号(東京)
入江一朗 (1) 「城壁」 『曳』創刊号(東京)
久保輝己 (2) 「齢」 『槐』創刊号(逗子市)
山根康宏 (1) 「祭市」 『虎』創刊号(大阪市)
山碕雄一 (1) 「相対と不条理の間」エッセイ 『文都広島』創刊号(広島県矢野町)
本重瑞子 (1) 「女流詩人藤田文江」エッセイ 『原色派』創刊号(鹿児島市)
上村盛雄 (2) 「島尾敏雄の作品」エッセイ
楠本薩夫 (2) 「地底」 『埠頭』創刊号(東京)
飯尾憲士 (5) 「夜陰の光り」
田中艸太郎 (13) 「忍恋の思想―下村湖人について」評論 『城』30号(佐賀市)
大塚巌 (2) 「一匹狼の文学―三好十郎論」評論
池正人 (1) 「サンボリスムの迷路―蒲原有明論」評論
瀬田栄之助 (3) 「ニッポン・ピカレスク
―荒神山一九六五年
『人間像』71号(北海道倶知安町)
江夏美好 (10) 「檻の中の罠」 『東海文学』23号(名古屋市)
有馬祐人 (3) 「五輪感傷」 『文学圏』6号(東京)
満田郁夫 (3) 「さまざまな三十代」エッセイ 『クロノス』10号(東京)
以下作品名のみの言及
石山滋夫 (11) 「悲しき通訳」 『九州作家』61号(北九州市)
水口狷 (1) 「晩鳥大将」 『円卓』9月号(東京)
小野東 (7) 「送り船」
稲垣恵庸 (1) 「積木の家」 『白描』4号(東京)
村田陽三 (1) 「吊橋の宿」 『王国』3号(石巻市)
宮脇昌敬 (1) 「冬閑夜話」 『瀬戸内文学』3号(丸亀市)
太田テル子 (1) 「惜別」 『芸文』8月号(東京)
門脇照男 (1) 「花火」 『文芸広場』8月号(東京)
もりたなるお (4) 「幕下磯風」 『木靴』18号(東京)
うつみたかし (2) 「犬のいる風景」 『西播文学』32号(竜野市)
伊藤人誉 (3) 「優子の手」 『小説と詩と評論』23号(東京)
玉虫八郎 (2) 「のがり笛」 『群』7号(東京)
加藤諒子 (1) 「義父の死」 『文炎』10号(東京)
工藤喜美子 (1) 「女の賭け」 『眼』2号(京都市)
新橋遊吉 (1) 「内輪外輪」 『行人』4号(豊中市)
伊吹比呂志 (1) 「蝿」 『序説』4号(大阪府忠岡町)
196512月号 評者 駒田信二 タイトル 今年出逢った作品達 総冊数101冊(創刊号15冊)+(詩誌9冊・短歌誌1冊・俳句誌4冊)
推薦作
高井有一 (2) 「北の河」 『犀』4号
ベスト5 井上スミ (1) 「寒風」 『VIKING』178号
浅井栄泉 (5) 「マヤ・ベーラヤ・プチイツア」 『小説家』創刊号(名古屋市)
石一郎 (5) 「白い標柱」 『小説と詩と評論』24号(東京)
船知慧 (3) 「火喰鳥」 『サルタン』16号(姫路市)
- - 『視点』創刊号(水戸市)
- - 『じやいろ』創刊号(群馬県境町)
- - 『以前』創刊号(東京)
- - 『GAGA』創刊号(東京)
- - 『青い薔薇』創刊号(東京)
- - 『一人ぼっちのエンジニア』創刊号(東京)[個人誌]
- - 『遅筆の病』創刊号(東京)
- - 『黒点』創刊号(横浜市)[個人誌]
- - 『弦』創刊号(名古屋市)
- - 『階』創刊号(吹田市)
- - 『蝋』創刊号(香川県多度津町)
辻史郎 (8) 「竹槍」
丹羽玲子 (3) 「盗む」 『朱鷺』創刊号(金沢市)
牧文枝 (5) 「しるえっと」
鈴木正苗 (7) 「川の審問」 『状況』創刊号(岡崎市)
真苑美岐 (2) 「音無瀬橋」
宮原栄 (1) 「油揚げの歌」 『証』創刊号(桐生市)
松崎慧 (1) 「長作の死」 『徳島作家』10号(徳島市)
伊藤沆 (6) 「ベラナの眼」 『作家』11月号(名古屋市)
安達徹 (1) 「沼」 『山形文学』21集(山形市)
三好文夫 (6) 「熊を送る」 『冬濤』23号(旭川市)
清水信 (5) 「偏屈文章」エッセイ 『北斗』9月号(名古屋市)
以下作品名のみの言及
新橋遊吉 (2) 「八百長」 『讃岐文学』13号(高松市)
下村晴 (1) 「時の流れの中で」 『詩と真実』9月号(熊本市)
藤井綏子 (3) 「渇愛」 『雑踏』31号(大阪市)
阿部牧郎 (6) 「駈けるやつら」
清水寥人 (4) 「ロボットの呟き」 『上州文学』13号(高崎市)
杉田瑞子 (1) 「歳月」 『文芸秋田』9号(秋田県五城目町)
小野一二 (4) 「指導の牙」
関谷郁 (1) 「たらちね干城」 『花車』3号(伊丹市)
園田繁人 (1) 「屋根裏の日々」
古瀬美和子 (2) 「再生の時」 『文芸首都』10月号(東京)
高島義治 (1) 「幸福の王子」 『新しい樹』7号(日本大学芸術学部文芸学科研究会)
八島祥二 (1) 「風化石」 『室蘭文学』62号(室蘭市)
川野弘能 (2) 「隔離」 『日通文学』10月号(東京)
佐田計 (2) 「黄色い太陽」 『翰墨』24号(東京)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
金子きみ (6) 「藪踏み鳴らし」連載完結 『円卓』
草川俊 (11) 「大陸放浪記」連載完結 『下界』(東京)
北沢喜代治 (2) 「鵠凍えず」連載完結 『屋上』(長野市)
鬼生田貞雄 (7) 「わっぱ騒動」連載中 『現象』(蕨市)
蔵本次郎 (2) 「島」連載中 『VIKING』
伊東幹治 (3) 「ザメンホフ」連載中 『VIKING』
小川国夫 (7) 「浸蝕」連載中 『青銅時代』(東京)
島比呂志 (7) 「不生地獄」連載中 『火山地帯』(鹿屋市)
広池秋子 (1) 「生きる」連載中 『文学者』
岡本恵徳 (2) 「梶井基次郎、ある転換」評論 『クロノス』
秋山駿、大河内昭爾、竹西寛子、森本和夫、安原茂(交替執筆) 「文芸廻評」 『文学者』
まつもとつるを (2) 「カフカを主題としての私小説の再評価」「深沢七郎について」エッセイ
大久保典夫 (6) 「新しい文学史への試み」評論・連載 『円卓』
日沼倫太郎、笠原伸夫、庄司肇 特集「古典と現代」
磯田光一、直継伸彦、大久保典夫、笠原伸夫 特集「無頼派の再評価」
森山純吉 (4) 「高見順」評論 『白描』
青木順三 (2) 「芸術家と時代―トーマス・マンの《非政治的人間の省察》について―」評論
稲田三吉 (1) 「中国の友へ」評論
中井正義 (4) 「長谷川素逝ノート」評論 『文宴』(津市)
増岡靖弘 (1) 「虚構の発想について」評論 『序説』(大阪府忠岡町)
菊地康雄 (1) 「逸見猶吉ノオト」評論・連載中 『宴』
長光太 (2) 「韻の脈理」評論・連載中
宮井一郎 (2) 「漱石の世界」評論・連載中 『作文』(東京)
宮崎康平 (1) 「まぼろしの邪馬台国」評論・連載中 『九州文学』(福岡市)
田中艸太郎 (14) 「火野葦平論」評論・連載中


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