同人雑誌評の記録
昭和41年/1966年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19661月号 評者 久保田正文 タイトル 手がきの同人誌 総冊数136冊(創刊号12冊)+(詩誌17冊・短歌誌2冊)
推薦作
伊豆田寛子 (2) 「向日葵」 『新文学』12月号(大阪)
ベスト5 豊田穣 (7) 「灯台
―再婚談の二
『作家』12月号(名古屋)
向井豊昭 (1) 「御料牧場」 『手』創刊号(北海道静内)
佐々山晃 (1) 「鶏の生活」 『中央文学』20号(中央大学)
浜見和男 (1) 「影の男」 『韋駄天』7号(東京)
- - 『ペガサス』創刊号(東京)[詩誌]
- - 『RE』創刊号(吹田市)[詩誌]
- - 『PANIC』創刊号(高知)[詩誌]
- - 『炉』172号(奈良県橿原市)[詩誌]
- - 『文芸報』9月号(北京、人民文学出版社)
- - 『久我山文芸』創刊号(国学院高校)
- - 『舟』創刊号(東京)
- - 『甲羅』創刊号(東京)
- - 『砦』創刊号(東京)
- - 『えりないと』創刊号(東京)
- - 『炎』創刊号(鈴鹿市)
- - 『阿修羅』創刊号(福岡市)
- - 『芸城』創刊号(鹿児島市)
向井豊昭 (1) 「ある海底」 『手』創刊号(北海道静内)
久保凍二 (1) 「馬」 『丹』創刊号(島根県江津市)
金子興二郎 (1) 「おさななじみ」 『ヴィルス』創刊号(四日市市)
えだむらじろう (1) 「変革的世代の連帯」評論 『シチュアシオン』創刊号(富士市)
北川晃二 (4) 「第百五十六兵站病院」 『午前』15号(福岡市)
白木良夫 (4) 「亡命者」 『現象』臨時増刊号(東京)
松岡俊吉 (1) 「王徐良」 『人間像』7号(高知市)
木下清二郎 (1) 「長白山脈」 『新次元』7号(東京)
沢田賢二 (2) 「落ちる空」
中津徹夫 (1) 「真幸くあらば」 『文芸山口』43号
氏家亮 (1) 「猫」 『文芸広場』11号(東京)
谷装介 (1) 「長良川第三鉄橋」 『機関車文学』23号
岡村三郎 (1) 「魔法のじゅうたん」 『半砂漠』3号(東京)
鈴木重生 (3) 「日の翳り」
松本あおい (1) 「まぶしい舗道」 『現代文学』8号(東京)
堂本万里子 (3) 「あじさい」 『文学圏』7号(東京)
遠藤七狼 (1) 「晩景」 『星座』11号(東京)
堀川潭 (15) 「万福寺の弾痕」 『文学生活』60号(東京)
半沢良夫 (8) 「梅崎春生の思い出」
石野径一郎 (1) 「青野季吉氏のこと―附・高見順氏のこと―」 『文芸復興』31号(東京)
二村康 (4) 「赤いトマト」
加藤幹雄 (1) 「猫談」 『竜谷文学』16号(竜谷大学)
藤岡隆 (1) 「空の珈琲茶碗」
辻史郎 (9) 「はだか天使」 『北斗』11号(名古屋)
小木曽新 (1) 「土星の歌」 『作家』12月号
本橋錦市 (1) 「鮠」 『太白』2号(東京)
吉田曠子 (1) 「エス様の留守」 『どんぐり』40号(東京)
- 悦田喜和雄特集 『四国文学』40号(徳島市)
佃実夫 (11) 「外人墓地にて」
瀬田栄之助 (4) 「階段」 『人間像』70号(北海道倶知安)
瀬田栄之助 (4) 「同人雑誌評」
諸星澄子 (2) 「死者の価値」 『小説と詩と評論』25号(東京)
三鬼歌子 (3) 「文学夫人」 『女流関西』6号(大阪市)
以下作品名のみの言及
瀬口至 (1) 「手」 『円卓』10月号(東京)
宮本勉 (1) 「痴者の仮説」 『伊豆文学』4号(伊東市)
田中邦雄 (1) 「遠い春」 『全逓文学』15号(東京)
山蔦正躬 (1) 「つきあい」 『ひぶんこん』3号(山形市)
佐藤年子 (1) 「落日」 『塔』14号(浦和市)
神津拓夫 (5) 「笑えない」 『文芸首都』11月号
原誠 (11) 「大本営地下壕跡」 『下界』33号(東京)
宮本治 (2) 「白堊4号館」 『猟人』3号(東京)
日向野豊司 (3) 「松ぼっくり」 『北斗』8号(東京)
樫村幹夫 (3) 「巨人」 『青銅文学』25号(東京)
萩原博志 (4) 「将軍」 『国鉄文学』8号(東京)
- 論文・研究 『銅鑼』15号(東京)
後藤亮 (2) 「正宗白鳥覚書」評論 『詩と散文』12号(東京)
北川透 (2) 「伊東静雄の位置」評論 『あんかるわ』13号(豊橋市)
- 特集「戦争と私」 『新人文学』40号(東京)
19662月号 評者 久保田正文 タイトル 目立つ達者な語りぐち 総冊数133冊(創刊号14冊)+(詩誌+短歌誌6冊)
推薦作
西村光代 (7) 「紫茉莉」 『詩と真実』199号(熊本市)
ベスト5 庄司肇 (7) 「コップの中の嵐」 『城砦』19号(東京)
粂川光樹 (2) 「極東語学校夜話」 『半世界』21号(東京)
橋本勝三郎 (2) 「任意出頭」 『線』2号(東京)
三田公美子 (2) 「かなしい人たち」 『路上』6号(東京)
小田切秀雄 (1) 巻頭エッセイ 『近代文学研究』創刊号(法政大学日本近代文学研究会)
橋本稔 (1) 坂口安吾論評論
駒尺喜美 (1) 「蝮のすゑ」論評論
椿本昌夫 (1) 平野謙論評論
安江武夫 (1) 堀田善衛論評論
望月昭 (1) 「嘔吐」 『窓』創刊号(東京)
- - 『不死鳥』創刊号(東京)
- - 『群狼』創刊号(東京)
- - 『狂人』創刊号(東京)
那珂考平 (1) 「東京貧乏物語」連載 『星霜』創刊号(東京)
青山憲三 (1) 「逆流にあえぐ―横浜事件獄中記―」
太田東洋男、津川晨 - 『旭川文学』創刊号(旭川市)
- - 『造子』創刊号(名古屋市)
- - 『石の花』創刊号(北九州)
- - 『北九文芸』創刊号(北九州)
- - 『緑と太陽』24号(北九州)
堀巌 (1) 「彼らの雪の上の道」 『二角形』創刊号(大阪)
室井肇 (1) 「ほととぎす」 『文学・現代』12号(横浜)
由利浩 (9) 「破壊」
杉本朋二 (1) 「鱖魚譜」 『狼』4号(東京)
泉本山次 (1) 「執念の果てに」 『海獣』5号(和歌山)
梶みちよ (1) 「人形たち」
細矢友子 (1) 「困乱の日々」 『旭川市民文芸』7号
後藤紘 (1) 「傷口の」 『座標』16号(岡崎市)
原田糺 (1) 「銀の柩」
谷村礼三郎 (2) 「首の像」 『自我』5号(神戸市)
桂英澄 (3) 「万骨の野」 『立像』19号(浦和市)
鎌原正巳 (15) 「世路」 『文学草紙』63号(東京)
庄司肇 (7) 「冬の訪れ」 『円卓』11月(東京)
平石貴樹 (1) 「あいむ あ るうざあ」 『やまなみ』20号(東京教育大附属駒場高校文芸部)
篠原芳久 (1) 「革命以前」
篠原芳久 (1) 「藤沢成光論」評論
- - 『国高芸文』38号(国学院高校)
- - 『花曜日』21号(諫早高校)
永井孝史 (1) 「午後の彷徨」 『やまなみ』28号(同志社高校)
島村幸夫 (1) 「棒高飛び」 『慶応文芸』17号
田中長明 (1) 「傷痍軍人」 『会津文学』創刊号(福島県立会津短大)
谷口享 (1) 「黒い女猫」 『累苑』6号(札幌市、北海学園大学)
柏原克勉 (1) 「残像」 『早大文学』18号
田中英道 (4) 「歯をなくした水曜日」 『東大文学』9号
浜田昇子 (1) 「薄ら日」 『日通文学』12月(東京)
藤川朝子 (1) 「泡影」 『小説と詩と評論』26号(東京)
今西鈴子 (5) 「隻身」 『女流関西』8号(大阪)
今西鈴子 (5) 「長良川」 『関西文学』1月(大阪)
浜田笑子 (1) 「黒いペンダントと三人の男」 『Amazon』42号(尼崎市)
以下作品名のみの言及
滝悌三 (1) 「街塵」 『自由人』2号(東京)
堀尾幸平 (2) 「海に葬る」 『状況』2号(岡崎市)
竹内和夫 (5) 「暑い騒ぎ」 『Viking』180号(神戸市)
請川良太郎 (2) 「顕彰碑」 『まほろばろ』(奈良市)
北沢喜代治 (3) 「開道」 『屋上』10号(松本市)
宰木陽二 (1) 「こども貸します」 『北狄』83号(青森市)
尾崎光憲 (1) 「迷路と石膏の映像」 『東海文学』24号(名古屋)
古田義一 (5) 「火の門」 『行人』5号(豊中市)
小松文木 (3) 「裸木のむれ」 『断絶』33号(東京)
栗村芳 (1) 「少年」 『文芸広場』12月(東京)
秋川須津子 (1) 「おんな」 『新未来別冊』(東京)
桜井宏成 (1) 「薄明の記憶」 『花』18号(東京)
堀松隆 (1) 「地蔵」 『カロン』2号(東京)
- - 『NY文芸』9号(ニューヨーク)
- - 『架橋』11号(京都)
19663月号 評者 久保田正文 タイトル 小説家の資格 総冊数146冊(創刊号10冊・詩誌19冊・短歌俳句誌3冊)
ベスト5 白垣詔男 (1) 「走る単章」 『九大文学』38号(九州大学)
荒川法勝 (8) 「スクーリングの夏」 『作家』1月号(名古屋)
森志斐子 (7) 「影の街」 『炎』11号(東京)
有馬祐人 (4) 「山之口貘小伝」 『文学圏』8号(東京)
河本旅夫 (1) 「灯々の雑踏の底で」 『ポートレート』2号(東京)
- 後記 『文宴』(津市)
- - 『詩と小説』23号(東京)
- - 『中部日本諸人』32号(名古屋市)[詩誌]
- - 『しべえる』1号(長崎市?)[詩誌]
北川冬彦 (1) 「二月のイタリア」 『時間』189号(東京)[詩誌]
M・KASAI (1) 「オブジエにのぼろう」巻頭詩 『蝕』15号(横浜)[詩誌]
- - 『新詩篇』6号+『長帽子』15号(東京)[詩誌]
井出孫六 (1) 「非英雄伝」 『層』創刊号(東京)
垣花浩濤 (3) 「積み木の中から」評論
武田文章 (2) 「異形」
上館良継 (1) 「おじいちゃんの死」 『層』創刊号(東京)
中津玲 (1) 「実朝覚書」評論 『火山系』創刊号(鶴岡市)
- - 『遼』創刊号(高松市)
- - 『Nouveau』創刊号(八尾市)
今村実 (9) 「壁の花」 『詩と創作をあつめて―』(東京)
高野実 (3) 「ツタンカーメンあそび」
- - 『石狩湾』創刊号(小樽市)
- - 『紙魚』創刊号(東京)
- - 『眺』創刊号(新発田市)
- - 『瓢箪』創刊号(大阪)
- - 『駒場文学』21号(東京大学教養学部)
- - 『独協文学』2号(独協大学文芸部)
原田隆巳 (1) 「悔なき生涯」 『桜門文学』19号(日本大学)
西本薫 (1) 「炎の中」 『愛大文学』14号(愛知大学)
後藤紘 (2) 「父の残像」
村上隆 (1) 「朝の来ぬ海」 『笠松文芸』2号(愛媛県越智郡下朝中学校文芸部)
山崎柳子 (1) 「眼(まなこ)なき魚(うお) 『文学者』2月号(東京)
北条文緒 (1) 「再会」 『炎』11号(東京)
小谷剛 (6) 「動脈静脈」エッセイ 『作家』1月号(名古屋)
松田俊彦 (1) 「妻との関係」 『作家』2月号
出雲隆 (1) 「婦系図考」 『小説と詩と評論』27号(東京)
青山鶏一 (1) 「蔦館記」連載読み物第一回 『詩と文学』2号(八王子市)
新井淳一 (1) 「こちらはかもめ」 『証』2号(桐生市)
宮島文雄 (1) 「猫を拾った話」 『全電通作家』8号(東京)
大館欣一 (3) 「すりのすり摘発」評論
山元末俊 (1) 「夏背広」 『亜熱帯』3号(名瀬市)
軽米知夫 (1) 「いわし雲」 『収穫』6号(東京)
志田憲 (3) 「不動漫歩」 『北日本文学』12月号(新潟市)
北川省一 (2) 「午(ひる)からの女」連載開始 『たかだ』41号(高田市)
川久保徳夫 (1) 「褒姒の笑い」 『文藝首都』1月号(東京)
広沢淳 (2) 「黝ずんだ軌跡」 『文宴』8号
中井正義 (5) 農民短歌論評論
山本孝夫 (1) 「ネオンサイン」 『木靴』19号(東京)
林英樹 (1) 「歴史は三度書きかえられる」 『文学世紀』7号(東京)
蔵本次郎 (3) 「島」連載完結 『VIKING』181号(神戸)
19664月号 評者 小松伸六 タイトル 愉しく読み終る 総冊数130冊近く
推薦作
大野正重 (1) 「アルカ小屋」 『れぷぶりか』2号(東京)
ベスト5 長谷川力 (1) 「鸚鵡」 『文学圏』9号(東京)
鵜飼光太郎 (2) 「国旗」 『現代作家』10号(福岡)
赤木けい子 (8) 「隣りのひと」 『真昼』11号(岡山)
吉良任市 (1) 「白い関係」 『ゴム』5号(浜松)
竜野忠夫 (1) 「年賀状」 『文学圏』9号(東京)
小松茂 (1) 「鳥籠」 『札幌文学』36号
上西晴治 (3) 「黄色い髪」
田中和夫 (1) 「橋のほとりで」戯曲
- 杉山英樹や鈴木三重吉についての随想 『北海道文学』20号(札幌)[評論研究誌]
和田謹吾 (1) 「風土のなかの文学」
- 小笠原克「島木健作」についての書評
- 特集「わが同人誌を語る」
高津磨古刀 (3) 「岬」
後藤明生 (1) 「もうひとつの部屋」 『犀』5号(東京)
兵藤正之助 (2) 「正宗白鳥論」評論・連載
藤一也 (2) 椎名麟三論評論
白川正芳 (2) 「埴谷雄高論」評論・連載
- 「二つの秋」「旅人」「夜汽車」「旅する人」「花びら」 『ペガサス』2号(東京)[詩誌]
- 「二一号岸壁」 『けいおん』11号(大阪)[詩誌]
寺田量子 (2) 「たまねぎの皮」 『詩造型』6号(東京)[詩誌]
山本勢竜 (1) 「勝利するベトナム」 『ハタ文学』創刊号(中村市)
田中美恵 (1) 「ベトナムの女」 『赤い風船』3号(山口市)
児島よた六 (1) 「不在証明人の遊戯」 『文研月報』63号(早大文学研究会)
日高道弘 (1) 「野の兎」 『富士見坂文学』31号(法政大)
たにむらけんいち (1) 「丹後伸根浦」 『VIKING』182号(神戸)
吉本青司 (1) 「反間」 『果樹園』120号(池田市)
武川しげ子 (1) 「修学旅行」 『友樹』37号(岐阜県坂下高校)
小高根二郎 (2) 「蓮田善明とその死」連載 『果樹園』
平井俊夫(訳) (2) トラークル詩篇
増田瓢雄 (1) 「演奏」 『文学四季』3号(東京)
佐山広平 (2) 「君は祈ってはならぬ」 『クラレット・サマージュ』2号(名古屋)
清水信 (6) 「二十数年前の旧詩」 『舟』4号(東京)
井上京三 (1) 「狂人村」 『文学者』3月(東京)
薬師寺章明 (6) 「評説牧野信一」連載完結・第二十一回
山田敦心 (3) 「梅の井」 『城』31号(佐賀市)
永松定 (5) 「「詩と真実」十八年の歩み」 『詩と真実』200号(熊本)
山本恭生 (1) 「狐が憑いた……」
山本常子 (1) 「まわり道」
飯尾憲士 (6) 「とうもろこしの道」
藤岡勝 (1) 「風の女」 『現代作家』10号(福岡)
田中艸太郎 (15) 「火野葦平論」評論・連載 『九州文学』1月号(福岡)
原田種夫 (7) 「懸巣」
滝波秀子 (1) 「ある季節」 『文学造型』13号(東京)
長田敦朗 (1) 「或る接点」
あびる・いちろう (1) 「餓鬼岳節行」 『駒沢文学』56号(東京)
- - 『新人文学』4号(東京)
古島当夫 (1) 「殉葬部落」 『文学と言葉』1号(東京)
新道真太郎 (2) 「ある教師の記録」 『上州文学』14号(高崎市)
萩原博志 (5) 「幻」
八坂唱 (2) 「東京磔層」 『文芸首都』2月号(東京)
久下貞三 (1) 「浮かぶ瀬」
只見信明 (1) 「清子」 『内海文学』26号(新居浜)
松居陽子 (1) 「女の掟」 『北限』13号(札幌)
都郷栄一 (4) 「多来加湾」
栗村芳 (2) 「蕾が五つ」 『文芸広場』2月(東京)
渡辺幸次郎 (2) 「娘の結婚」
石川裕多 (1) 「虱」 『知己』5号(東京)
坊城俊民 (3) 「浅間あげは」
安部繁雄 (2) 「笛吹けば踊る」 『全逓文学』16号
- - 『航跡』創刊号(大阪)
- - 『航跡』創刊号(福井市?)
皆木育夫 (1) 「勾配線」 『軌跡』1号(東京)
越田辰次郎 (5) 「避妊薬」 『芸林』34号(東京)
石田弘二 (1) 「寄生虫の倫理」
井口美代子 (1) 「老嬢」 『まひる』2号(芦屋市)
東築史樹 (2) 「不確定の原理」 『作家』3月号(名古屋)
北原智恵子 (1) 「反撥」 『文学匪賊』6号(鹿児島)
川本松三 (1) 「ものいわず」 『作家集団』20号(東京)
北川荘平 (4) 「白い塔」 『VIKING』182号(神戸市)
城夏子 (2) 「流転」 『小説と詩と評論』1月号
19665月号 評者 小松伸六 タイトル 私の現場感覚 総冊数70冊ぐらい
ベスト5 神野洋三 (9) 「虚宴」 『文学者』4月(東京)
山岡明 (2) 「みんな黙っている」 『現代人』9号(東京)
鈴木実 (2) 「朱の秘鑰」 『新創作』12号(札幌)
名木章子 (2) 「足掻き」 『文芸山口』45号(山口市)
亀山玲子 (7) 「怪談」 『関西文学』14号(大阪)
伊藤沆 (7) 「病妻の周辺」 『作家』4月(名古屋)
- 編集後記 『始祖鳥』8号(名古屋)
江上裕 (1) 「都会の映像」
田中美代子 (1) 「中村光夫論(一)」評論 『文学者』4月(東京)
森常治 (9) 「いとしの詩人よかえれ」評論・第十一回
松本永彦 (1) 「寒梅の季節」 『歩む人』1号(東京、理容文芸協会)
星川道之助 (11) 「家庭の秘密」 『四人』9号(東京)
八代千鶴 (3) 「薤露歌」
永松習次郎 (9) 「夢に見る」
国見幸雄 (1) 「ひきつがれた妄想」 『現象』28号(東京)
高橋恒生 (3) 「馬」連載完結・十二回
田中精一 (3) 「隣人」連載
勝又茂幸 (3) 「印象と意識」
南良太郎 (4) 「同人雑誌の生態」
河合博 (1) 「芥川龍之介」評論 『文芸都市』2号(東京)
小宰稚夫 (1) 「堀田善衛論ノート」評論
上菊仁 (1) 「紙の森」
梓川清 (1) 「感違い」 『現代人』9号(東京)
工藤英寿 (2) 「汽笛」
児玉啓吾 (1) ハルビンでの島木健作のこと 『新創作』12号(札幌)
笠井清 (2) 東京での島木健作のこと
大西雄三 (4) 「大和触目」 『表情』12号(札幌)
林一雄 (4) 「金鵄亭余聞」 『まほろば』4号(奈良)
桜井高明 (1) 「国境に叫ぶ」
請川良太郎 (3) 「碧い瓦」連作「古都残照」の一篇
はしいけ・ともな (1) 「小さな奇蹟」 『広島作家』9号(広島市)
木田誠一 (5) 「その流れは透明である」 『京都文芸』33号(京都市)
- 「倦怠」
片野芳子 (1) 「水車紋」
今西錦子 (1) 「エデンの妻たち」 『女流関西』9号(大阪)
亀山玲子 (7) 「葱」
山本栄一郎 (3) 「片輪の道化」 『地軸』5号(池田市)
高松敏男 (3) 「俗物詩人」
倉永碩 (1) 「死につづける人々」 『文学地帯』36号(大阪)
関荘一郎 (1) 「係累」
緒方栄 (2) 「かなしい鯨の物語」 『九州文学』2月(福岡)
王塚跣 (5) 「島の女」 『九州作家』62号(北九州市)
中村節生 (5) 「刺青を焼く」 『緑と太陽』1月号(北九州市)
鷹志順 (1) 「階段」 『菊池野文学』17号(熊本県)
汐見純一郎 (1) 「夜の部分」 『日本談義』3月(熊本)
朱雀大路 (1) 「狂い咲き」 『北狄』86号(青森市)
工藤三郎 (1) 「蛇譚」
天野政治 (2) 「地蔵盆」 『ヴァイキング』183号(神戸)
清水幸義 (4) 「残雪紀行」紀行文
草野比佐男 (1) 「教育」 『日通文学』3月(東京)
真鍋需 (1) 「五葉松」
大橋渉 (3) 「水位零」 『文芸広場』3月(東京)
小暮晴彦 (1) 「残燈」 『芸文』2月号(東京)
及川帆彦 (1) 「末路」 『繋留索』13号(東京)
以下作品名のみの言及
横田貞記 (1) 「夜の歌」 『象形』24号(東北大文芸部)
中上健次 (1) 「俺十八歳」 『文芸首都』3月(東京)
森田雄蔵 (12) 「羊の皮で寝袋」 『小説と詩と評論』29号(東京)
藤川朝子 (2) 「サングラス」
所武雄 (2) 「はるぴん物語」 『宴』26号
長谷川佳 (4) 「老人と谷にて」 『円卓』2月(東京)
佐々木辰夫 (2) 「暴行」 『変革者』16号(尼崎市)
19666月号 評者 小松伸六 タイトル 抑制と節度 総冊数146冊
ベスト5 豊田穣 (8) 「長良川」 『作家』5月号(名古屋市)
石一郎 (6) 「占守島」 『小説と詩と評論』30号(東京)
草川俊 (12) 「劉福生のこと」 『下界』34号(東京)
飯尾憲士 (7) 「離婚」 『詩と真実』3月号(熊本市)
土田桂 (2) 「ぼくの短い一年」 『教育評論』3月号(東京)
上原道子 (1) 「二つの部屋」 『沖縄文芸』1号(那覇市)
- 日教組文学賞特集 『教育評論』3月号(東京)
藤本理 (1) 「頭陀行」
宮田和雄 (1) 「目の掠奪」
豊田あや子 (3) 「ゆがんだ目」 『華』7号(東京)
田中静子 (1) 「係累」
矢崎とみ子 (1) 「香港シャツを着た基督」
岡田久子 (3) 「お志ん」
小松文木 (4) 「オートバイ」 『断絶』34号(東京)
横川仁三 (5) 「踏み躙られた晩餐会」
興津喜四郎 (1) 「天狗当番」
重信常喜 (2) 「花園」 『文学無限』27号(東京)
太田明 (4) 「モラエス翁の子供」随想
宮井一郎 (3) 「我執三部作」評論 『作文』61号(東京)
松原一枝 (2) 「お前よ、美しくあれと、声がする」
井東汎 (2) 「ある日突然に」長篇の一部 『たかだ』42号(高田市)
日岐敏 (1) 「別れる」 『星座』12号(東京)
川端要寿 (5) 「影の部分」
遠藤七狼 (2) 「秋風記」
豊田一郎 (3) 「神々に告ぐ」
吉田義一 (3) 「食らえピラニア」 『行人』6号(豊中市)
亀山玲子 (8) 「誇り高き」
川嶋至 (2) 「川端康成の創作意識」評論 『位置』6号(札幌)
千葉宜一(訳) (1) D・キーン「日本の近代小説と西洋」評論
中沢茂 (10) 「狒々」
池田圭一 (2) 「無名川お伽ばなし」
田中美代子 (2) 「中村光夫論」評論・連載 『文学者』5月(東京)
まつもとつるを (3) 文芸時評
矢内原伊作 (1) 「石についての十二章」エッセイ 『同時代』20号(東京)
折原修三 (1) 「歎異抄の決定するもの」評論 『小説と詩と評論』30号(東京)
森類 (2) 「柿栗筍」
木々高太郎 (1) 後記
今井道児 (1) 「人であること」随想 『白描』5号(東京)
青木順三(訳) (3) エンツェンスベルガー「意識産業」
森山純吉 (5) 「故歌」
槇信彦 (1) 「逐日」
熊王徳平 (4) 「陋巷雑記」 『作家』5月号(名古屋市)
野川友喜 (2) 「大江健三郎」評論
増井衆 (1) 「暗殺」連載 『人間像』8号(高知市)
川谷青寛 (1) 「口笛」
佐藤進 (7) 「さなしの実がみつる時」 『北狄』87号(青森)
片山喜布 (1) 「備中三村記」 『蛮神』1号(福知山市)
大丸栄 (1) 「せきれい」
比嘉加津夫 (1) 「われらが憂鬱な日日」 『沖縄文芸』1号(那覇市)
たいらしのぶ (1) 「世界と『守札』の文化」評論
田中ひな子 (2) 「善意通訳」 『新文学』16号(大阪)
岡田肖三 (1) 「朝の歌」 『あるでばらん』2号(東京)
村越健次 (1) 「逆流」 『水溜り』5号(東京)
北川耿子 (1) 「『泡』日記」 『文学世紀』8号(東京)
沖瑛夫 (1) 「なにみてはねる」 『閉』4号(東京)
- 「綱渡り師」 『あぼわいえ』2号(東京)
- 「血」「ひとつのレクイエム」「裸電球」「握手」 『焔』19号(金沢市)
秋山久義 (2) 「津田丈次郎」
小沢正義 (2) 「迂回」 『季節風』45号(東京)
中村英雄 (2) 「明美と受験」
水郷三輪子 (1) 「ある再会」 『紅炉』8号(静岡)
渡会春枝 (1) 豊島与志雄断片
吉田知子 (1) 「東堂のこと」 『文芸静岡』8号(静岡市)
倉野庄二 (1) 「危険な遺産」
- 「遠いとおいところ」 『パピルス』7号(東京)
- 「もがり笛」
佐折啓 (1) 「ざわめき」 『虹』3月号(佐世保市)
中村節生 (6) 「お姫さま」 『しゆーれ』1号(北九州市)
- 「風塵」 『文学往来』4月号(東京)
児玉兵衛 (1) 「雪崩」連載
鬼島礼 (1) 「秋雨」 『狼』3号(前橋市)
西村春枝 (1) 「女たち」 『蠍』4号(諏訪市)
青木秋雄 (1) 「器の中」
- 「透かし紋様」 『関西文芸』43号(西宮市)
- 「卵の中の胎動」
船知慧 (4) 「ゴー・フォア・ブロック」 『サルタン』
樫村幹夫 (4) 「婁騒」 『青銅文学』
19667月号 評者 林富士馬 タイトル 文学の毒 総冊数125冊(創刊号13冊・詩誌13冊)
ベスト5 浅田晃彦 (2) 「聾鬼城」 『小説と詩と評論』31集(東京)
三好文夫 (7) 「ラウンクツの女」 『冬濤』24号(旭川市)
郷正文 (3) 「剥離」 『新思潮』4号(東京)
佐藤和子 (2) 「生贄」 『文学者』6月
橋本勝三郎 (3) 「五味甚平氏の円い顔」 『線』3集(横浜市)
- - 『碑』12集(東京)
- 後記 『自我』6集(神戸)
向井豊昭 (2) - 『手』4集(北海道静内郡)[個人誌]
丹羽玲子 (4) 「展覧会の絵」 『朱鷺』2集(金沢)
- - 『習作』2集(東京)
- - 『蓮光寺』創刊号(土佐)[家族同人誌]
- 第一回北川冬彦賞発表 『時間』5月/創刊十六周年記念号[詩誌]
清水昭三 (7) 「みのむし詩人」 『にうとりの』創刊号(甲府)
真崎浩 (5) 「いやしき群」 『日通文学』5月(東京)
吉田タキノ (5) 「炎と血の証言(松山事件、殺人、放火の記録)」ルポ
中紙輝一 (1) 「ある二十年」 『市民文芸』5集(帯広市図書館)
- 「戦後二十年間、十勝、帯広の文学の流れ」座談会
小和田毅夫 (1) 随筆 『文芸たかだ』41号(高田市、高田文化協会)
- - 『臼杵文学』6号
桑原伸一 (1) 「国木田独歩と山口県」 『文芸山口』46集(山口県文芸懇話会)
- - 『本流』8号(東京)
浅井栄泉 (6) 「かりのやどり」 『序章』10集(伊勢市)
吉田啓子 (1) 「太宰治論」評論
津川武一 (3) 「太宰と私」 『弘前文学』36号
長篠康一郎 (1) 「女人往来(異説太宰治)」 『文学往来』5月(東京)
日沼倫太郎 (3) 「太宰治論」評論 『円卓』57集/終刊号(東京)
長篠康一郎 (1) 「太宰治伝記研究、山崎富栄抄伝」 『西播文学』33集(竜野市)
後藤亮 (3) 「荒野の人(正宗白鳥覚書)」連載終了 『詩と散文』13号(東京)
大岩鉱 (1) 「杉っぺ菩薩」
金鶴泳 (1) 「途上」 『新思潮』4号(東京)
鈴木俊平 (8) 「海岸の白い壁」 『文学者』6月
谷口達弥 (1) 「蜉蝣」 『風船』4集
原田武美 (2) 「赤鼻党宣言」 『全電通作家』9集
市尾卓 (6) 「自安我楽」 『季節風』46集
小川悦子 (1) 「石になった娘」 『新現実』12集
吉浦順璽 (1) 「ホテルの火事」 『緑と太陽』26号(北九州国民文化会議編集)
19668月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌の変貌 総冊数180冊(創刊号19冊)
推薦作
大月敏正 (4) 「記憶の表象」 『創生記』1号
ベスト5 岡正基 (2) 「深い霧」 『アイオロス』5集(三重文学協会)
河村義次郎 (5) 「病める人々」 『函』10号記念特大号(広島市)
宮脇童平 (3) 「漂流」 『花』19集(東京)
武田雄一郎 (5) 「新聞辞令」 『層』24号(長野ペンクラブ)
- - 『文芸報』(北京、人民文学出版社)
- 松本清張「帝国銀行事件之謎」翻訳 『世界文学』(双月社)
- - 『座標』2集(八重山石垣市)
斎藤和 (1) 「コリン・ウイルソン」エッセイ 『総合芸術』24集(TAMTAM芸術集団)
荒木通保 (1) 「サルヴァドール・ダリ論」エッセイ
- 「島木健作特集」 『現代文学序説』4集
宮井進一 (1) 「島木健作と私(党および農民運動を背景として)」
大久保典夫 (7) 「島木健作と宮井進一」解説
渡辺保 (1) 「〈型〉解義」 『詩林泝洄』8集
伊東明弘 (3) 「春雨物語ノート、その七、海賊」
片桐幸雄 (3) 「新聞について」エッセイ 『ももんが』5月(高崎市)
- - 『近代文学試論』創刊号(広島大学近代文学研究会)
- 「廃刊宣言」 『あさぼらけ』12集/終刊[詩誌]
- - 『階』3号/終刊(吹田市)
- - 『草原』
- - 『文学生活』10号
西山安雄 (5) 「島との関係」 『文芸首都』6月号
- 「編集室だより」 『文学者』
瀬田栄之助 (5) 「別れ霜」「雨の中の死者」 『人間像』73集(北海道倶知安町)
針山和美 (2) 「病床雑記」日記記録
津川葺穂 (1) 「石の壁」 『全電通作家』10集(全電通作家集団)
丸岡孝志 (2) 「けぶたがられるあいつ」 『作家集団』21集(国体作家集団)
竹折勉 (1) 「割勘要員と日蔭者」 『全逓文学』17号(全逓文学関西研究会)
越智道雄 (2) 「重い影」連載第一回 『安芸文学』20号(広島市)
館蓉子 (4) 「日時計」
石田耕治 (3) 「黄色い沼」
菅道子 (1) 「悔い多し」エッセイ
中康弘通 (1) 「白い花火」 『三人』7集(京都市)
伊藤栄三 (1) 「踊る」 『無限』4集(吹田市)
中山士朗 (1) 「火口湖」 『花』19集(東京)
秋元和枝 (3) 「夜との対話」
平井信作 (4) 「丑のベゴ」 『現代人』10集(東京)
渡辺芳樹 (2) 「土を食った話」 『クロノス』12号(東京)
立岡章平 (2) 「日本的エロティシズム」評論 『層』24号(長野ペンクラブ)
上岡大衛 (2) 「性の形而上学の成立基盤」評論 『四国鉄道』
藤沢辰雄 (2) 「空の綻び」 『雑踏』32集(大阪市)
恒井四三 (2) 「沐浴」 『埠頭』23集(下関市)
- - 『埠頭』2集(東京)
桂英澄 (4) 「首陽山」 『立像』20号(浦和市)
池上信一 (1) 「駅弁図案考現学」随筆 『小説会議』25集
以下作品名のみの言及
伊豆田寛子 (3) 「霜柱」 『新文学』18集(大阪)
滝口康彦 (2) 「かげろう記」 『城』32号(佐賀市)
諸星澄子 (3) 「明日の神」 『小説と詩と評論』5月号
佃実夫 (12) 「屋島寺の雨」 『四国文学』41号(徳島市)
林青梧 (12) 「工作員」 『文学者』7月号
19669月号 評者 林富士馬 タイトル 当世風小説の典型 総冊数159冊(創刊号23冊)
推薦作
九鬼亮康 (1) 「制服」 『北斗』7月号/119号(名古屋市)
ベスト5 大塚巌 (3) 「追放」 『九州文学』月刊(福岡市)
森志斐子 (8) 「綿花」 『炎』12集(東京)
岩瀬洋一郎 (1) 「光る壁」 『文宴』10号記念特集号(三重県津市)
由利浩 (10) 「黒い狼煙」 『文学・現代』13号(横浜市)
外山滋比古 (1) 「セイロンの王子、思考について」エッセイ 『ももんが』7月号(前橋市)
- - 『蓮光寺』2集(土佐)[家族同人誌]
大熊佳平(訳) (1) J・プロノフスキー「科学と人間的価値」論文 『穴』創刊号(川崎市)
藤本仁 (2) 「魔女」
- 後記 『不羈』創刊号
沖通典 (1) 「砂の川」 『詩と真実』月刊(熊本市)
- 「前号の合評会より」
- - 『感情』創刊号(沖縄八重山石垣市)
- - 『座標』2号(沖縄八重山石垣市)
中山あい子 (6) 「孤独な仲間」エッセイ 『炎』12集(東京)
坊城俊民 (4) 「源氏物語と紫式部」評論 『知己』6集(東京)
入江和也 (1) 「ラディゲと青春」評論
比留間一成、高橋渡 『知己』6集(東京)
岩倉晃 (1) 「槐の町」 『外語文学』2号
広沢淳 (3) 「インゴットの中に」 『文宴』10号記念特集号(三重県津市)
- - 『表現主義』2集(京都大学教養学部ドイツ語研究室)
星野恒彦 (1) 「W・B・イェイツの能風劇」論文 『ワセダ・レビュー』4集
長谷川洋三 (1) 「ソウローに見られる東洋の心、良寛との比較において」論文
塩田勉 (1) 「伊藤整論」論文
木原直彦 (5) 「中村武羅夫と北海道(北海道文学ノオト(14))」 『北海道文学』22集(札幌市、北海道文学研究会)
- - 『形成』26号(東京)
橘正典 (1) 「狂豚図」 『対話』5集(吹田市)
高橋和巳、小松左京、など 「われらの創造とは何か、戦後文学の批判と展望」座談会
白木良夫 (5) 「春の落下」 『城砦』20号(東京)
宮林太郎 (2) 「東京は雨」 『文学街』5月
世越正明 (4) 「十年」 『可能性』18集(東京)
宮脇昌敬 (2) 「毬の唄」 『瀬戸内文学』4号(香川県丸亀市)
平木国夫 (8) 「碧い眼、白い肌」 『人間像』74集(北海道)
196610月号 評者 駒田信二 タイトル 文学する心 総冊数158冊(創刊号15冊・詩誌9冊)
ベスト5 萩原博志 (6) 「庭木たち」 『上州文学』16号(高崎市)
柏原兵三 (2) 「兎の結末」 『NEUE STIMME』5号(東京)
豊田穣 (9) 「伊吹山」 『作家』9月号(名古屋)
小松茂 (2) 「秋の墨」 『札幌文学』37号(札幌市)
庄司肇 (8) 「貴婦人たち」 『日本きゃらばん』15号(木更津市)
大田孝志 (2) 「傷痕」 『のすとわーる』創刊号(鳥取県大栄町)
桝井和道 (1) 「不逞な人たち」
- 「編集後記」
山口正毅 (1) 「溶解(とけ)る」 『零軌道』創刊号(東京)
阪尻良明 (1) 「仮眠所」 『シグマ』創刊号(大阪市)
小野里良治 (5) 「ある休暇」
清水寥人 (5) 「春信」
関口ふさの (1) 「苺の花」
小野里良治 (5) 「編集後記」
滝内槇雄 (2) 「ドイツ見聞録」 『NEUE STIMME』5号(東京)
高辻知義(訳) (1) エルンスト・ブロッホ「三文オペラ・ジェニーの唄」
飯吉光夫 (1) 「ホフマンスタールとゲオルゲ」
小川一枝 (2) 「ル・フォール「別世界の子供」について」
佃実夫 (13) 「わがモラエス伝」連載完結 『暖流』7号(徳島、東京)
中川静子 (2) 「実のひとつだに」
中川静子 (2) 「迷いの中の八ヵ月」随筆
伊藤沆 (8) 「さくら仏」 『作家』9月号(名古屋)
川村たかし (2) 「闇の扉」 『まほろば』5号(奈良市)
中垣壮 (2) 「部屋の中で」 『文学圏』11号(東京)
松野みち子 (1) 「洋傘」
石川宏作 (1) 「夕映え」
岡村嘉作 (2) 「真昼の輪郭」 『秋田文学』29号(秋田市)
野本郁太郎 (7) 「汚辱の父」 『文学北都』19号(新潟県十日町市)
寺門孝徳 (1) 「星子よ」 『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
大平芳郎 (3) 「梶川大五氏と僕」 『北斗』8月号(名古屋市)
長井魁一郎 (2) 「小さな村で」 『九州文学』7月号(福岡市)
植木学 (3) 「暑気」 『詩と真実』8月号(熊本市)
山本章 (1) 「羞恥の仲間」 『立教文学』4号(東京)
光善広子 (1) 「暑い日」
由利浩 (11) 「はみ出した糸」 『山脈』35号(横須賀市)
後藤杜三 (3) 「我観・久保田万太郎」評論・連載完結 『新誌』8号(鎌倉市)
大久保典夫 (8) 「新しい文学史への試み」評論・連載第五回 『文芸首都』8月号(東京)
田中艸太郎 (16) 「火野葦平論」評論・連載第一〇回 『九州文学』
田中美代子 (3) 「文学とは何か」評論 『文学者』9月号(東京)
諸田和治 (1) 「隠された「私」―「転落」の含む問題・クラマンスとキリーロフをめぐって―」評論
笠原伸夫 (3) 「仮面論」評論 『日本きゃらばん』
庄司肇 (8) 「戯作について―小沢信男と丸茂正治をめぐりて―」評論
乾武俊 (1) 「「くどきの系譜」序説」評論 『新文学』9月号(大阪市)
- 「モザイクの夢」評論 『文学街』6月号(東京)
196611月号 評者 駒田信二 タイトル 創刊誌の質の低下 総冊数132冊(創刊号13冊・詩誌9冊・短歌誌1冊・俳句誌1冊)
推薦作
多田茂治 (1) 「旗」 『GAGA』2号(東京)
ベスト5 嶋岡晨 (5) 「無意味な生活」 『潜航』改題1号(高知市)
志村泰治 (1) 「タン大将」 『文芸風土』復刊3号(別府市)
松倉隆清 (1) 「老婆と海」 『石狩湾』3号(小樽市)
大谷嶽夫 (2) 「暑い日」 『日本海作家』再復刊2号(福井市)
- 「犬の足」 『黄塵文学』創刊号(東京)
河村健太郎 (1) 「大きな手」 『玄海派』創刊号(唐津市)
倉野庄三 (2) 「鵜の宿」 『万国旗』創刊号(浜松市)
嶋岡晨 (5) 後記 『潜航』改題1号(高知市)
小塩信二 (5) 「見覚えのある夜」 『第三次日曜作家』復刊1号(北九州市)
田端信 (1) 「処女地」 『北陸文学』26号(金沢市)
小木曽新 (2) 「愛しい小さい魚よ」 『作家』10月号(名古屋市)
近藤精一郎 (5) 「海の痣」 『直線』4号(吹田市)
吉良任市 (2) 「馬鹿墓」 『ゴム』6号(浜松市)
吉良任市 (2) 「白い関係」『ゴム』からの転載 『文芸静岡』10号(静岡市)
清水寥人 (6) 「山雀」 『上州文学』17号(高崎市)
木曽高 (1) 「夏の百合」
毛利静 (1) 「詩神への告発―萩原葉子「天上の花」批判―」評論 『日本海作家』再復刊2号(福井市)
高杉康生 (1) 「ふぶき野」 『作家集団』23号(東京)
宮川三郎 (1) 「パカスルナ」 『石峰』11号(北九州市)
小栗一男 (6) 「毒薬」 『麦』12号(半田市)
岡田晃 (1) 「スカート」 『蟻』6号(豊中市)
小林英三郎 (1) 「日本編集者協会のこと―「横浜事件」拾遺(二)」 『星霜』3号(東京)
青山憲二 (1) 「夜―武田麟太郎の思い出(一)」
田中艸太郎 (17) 「火野葦平論」評論・連載完結第十一回 『九州文学』8月号(福岡市)
小高根二郎 (3) 「蓮田善明とその死」評論・連載第二十九回 『果樹園』126号(池田市)
宮井一郎 (4) 「漱石の世界」(評論・連載第六回)
「「道草」論」
『作文』63集(東京)
緑川貢 (2) 「日本浪曼派私記」 『文芸復興』34集(東京)
渡辺道治 (4) 「私小説作家の本質―阿川弘之論―」評論 『全逓文学』18号(東京)
坂口松彦 (3) 「俳句の用語について」エッセイ 『白描』6号(東京)
早崎守俊 (1) 「グルッペ47功罪論争をめぐって」 『架橋』12号(京都市)
本野亨一 (1) 「文学者と自殺―ハンス・ユルゲン・バーデンの考え方―」
広池秋子 (2) 「生きる」連載完結 『文学者』10月号(東京)
まつもとつるを (4) 「文学者時評」(時評・連載)
「文学に進歩があるか」
以下作品名のみの言及
森田雄蔵 (13) 「情(なさけ)」 『一座』22号(東京)
白木道夫 (2) 「架橋」 『野田文学』8号(野田市)
浜田昇子 (2) 「葦牙(あしかび)」 『日通文学』9月号(東京)
小坂多喜子 (1) 「コピーを書かせてくれ!」 『文芸復興』
川口雄啓 (3) 「星屑とポット」 『作家』
花井俊子 (6) 「逆流」
浅田修 (1) 「暗かった日の記憶」 『ふらあぼ』7号(神戸市)
岩井敬太郎 (1) 「沢蟹」 『詩と真実』9月号(熊本市)
田中冶生子 (1) 「辛夷(こぶし)」 『星座』13号(東京)
小林美代子 (1) 「精神病院」 『文芸首都』9月号(東京)
北川修 (1) 「疵痕」 『文学者』
追分真二 (1) 「花」 『新作品』25号(大阪市)
寺島道哉 (1) 「悲愁の庭」 『近畿文芸』6号(豊中市)
196612月号 評者 駒田信二 タイトル まれにみる不作 総冊数92冊(創刊号10冊・復刊2冊)+(詩誌8冊・童話誌1冊・俳句誌1冊)
ベスト5 大館欣一 (4) 「復帰」 『全電通作家』11号(東京)
長沼皎平 (8) 「無描画布」 『山河』2号(春日部市)
倉持正夫 (3) 「塔」 『古代都市』8号(東京)
花村守隆 (7) 「草の女」 『季節風』47号(東京)
木原象夫 (2) 「魚の眼」 『北方文学』7号(長岡市)
折目博子 (2) 「渦巻」 『華』創刊号(京都)
相見とし子 (3) 「破調」
工藤喜美子 (2) 「悪の称号」
田中阿里子 (1) 「午前二時の花」
加賀谷寛 (1) 「段ちがい」 『あがき』創刊号(広島市)
古川薫 (4) 「夕陽」 『午後』12号(下関市)
下村益夫 (1) 「風葬」 『季節風』47号(東京)
安田保夫 (1) 「親展電報」 『現代人』11号(東京)
山岡明 (3) 「塒(ねぐら)」
浅井栄泉 (7) 「膏肓」 『小説家』3号(名古屋市)
山本梧郎 (1) 「頽落」
辻史郎 (10) 「地下山脈の傷痕」
大岩鉱 (2) 「こころの奥の深いところ」 『詩と散文』41号
大岩鉱 (2) 「正宗白鳥とネガティブ・ケイパビリティ」エッセイ
まつもとつるを (5) 「文学者時評」(評論)
「井上光晴の小説―「ローラースケート」の危険な成功をめぐって―」
『文学者』11月号(東京)
浜田隼雄 (2) 「「富ノ沢麟太郎伝」稿」連載第十五回 『現代東北』17号(仙台市)
国松昭 (1) 「「芽むしり仔撃ち」論」評論 『クロノス』13号
- 「神風連九十年特集」 『日本談義』10月号(熊本市)
後藤是山 (1) 「神風連雑爼」評論
森本忠 (3) 「宇気比の戦の論理」評論
中川斉 (1) 「神風連の蘭学者」評論
荒木精之 (2) 「「熊本新聞」に見る神風連」評論
小川和佑 (1) 「「四季」年表」(研究)
「雑誌「四季」研究文献目録一覧」附
『地球』復刊1号(浦和市)[詩誌]
保昌正夫 (1) 「「新潮合評会」目録」研究 『銅鑼』17号
- 特集「昭和の抒情詩」 『地球』
那珂太郎 (1) 「昭和の抒情詩と萩原朔太郎」評論
桑島玄二 (1) 「「コギト」と「日本浪曼派」」評論
唐川富夫 (2) 「抒情の系譜」評論
財部鳥子 (1) 「彼女の8月」
財部鳥子 (1) 「海へ行く」 『文学者』
丘咲春男 (1) 「鮎狩」 『文芸首都』10月号
馬場一郎 (5) 「蜜柑の皮」 『断絶』36号(東京)
山崎柳子 (2) 「天日にわかに」 『文学者』
竹西寛子、田中美代子 「文学はどこへゆく」対談
秋田祐介 (1) 「わくら葉」 『北斗』10月号
松井周 (3) 「審判」 『北方文学』7号(長岡市)
荒木栄司 (1) 「ブーゲンビリア」 『詩と真実』10月号(熊本市)
吉中一朗 (1) 「孤坐の裔」 『芸文』9月号(東京)
津川武一 (4) 「中猿温泉騒動記」 『弘前文学』37号(弘前市)
以下作品名のみの言及
志図川倫 (2) 「主命」 『文学者』
古田義一 (6) 「或る地域」 『行人』7号(豊中市)
村山友一郎 (3) 「黒坊主」
三原誠 (14) 「幻灯」 『季節風』
橋本勝三郎 (4) 「赤いオニムシ」 『線』4号(横浜市)
船知慧 (5) 「雨の記憶」 『SARUTAN』19号(姫路市)
山田とし (2) 「背伸びした黄色い風」 『詩と真実』
木内広 (1) 「背中の眼」 『日通文学』10月号(東京)
児玉兵衛 (2) 「華紋」 『文学往来』10月号(東京)
工藤三郎 (2) 「改造の季節」 『北狄』93号(青森市)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
田村圭司 (1) 「萩原朔太郎ノート―ポーの世界を通して―」評論 『位置』(札幌市)
大久保典夫 (9) 「私小説は滅びるか」評論 『現代文学序説』(東京)
郡継夫 (1) 「広津和郎論」評論
山蔦恒 (2) 「一己分内のこと―復活期の真山青果―」評論
早川平(編) (1) 「島木健作特集補遺」 『新制作』(札幌市)
池田岬 (2) 「自縄自縛のヤブヘビ論」文芸時評 『宴』
菊地康雄 (2) 「逸見猶吉ノオト」評論・連載中
長光太 (3) 「韻の脈理―光太郎詩の音韻図形―」評論・連載中


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