同人雑誌評の記録
昭和42年/1967年
『文學界』同人雑誌評 対象作一覧 トップページ
対象作 一覧
転載作 一覧
評者たち
マップ

ページの最後へ
Last Update[H29]2017/12/15

凡例(作者名の右の記述)
…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19671月号 評者 久保田正文 タイトル 蓄積と濫費 総冊数141冊(うち創刊誌15冊・詩誌8冊)
推薦作
甲洋子 (2) 「切符を買って」 『宴』30号(東京)
推薦作
後藤明生 (2) 「離れざる顔」 『犀』7号(東京)
ベスト5 小坂部元秀 (3) 「晴夜」 『犀』7号(東京)
吉田千江子 (3) 「八月記」 『作家』11月(名古屋)
白垣詔男 (2) 「大淀河」 『午前』17号(福岡市)
ベスト5(別格)
内山幸夫 (1) 「最初の反乱」 『黄塵』1号(東京)
山室静、[br]筧槇二、など - 『オルフェ』11号(東京)[詩誌]
満田郁夫 (4) 「『感情詩派』中野重治」 『黄塵』1号(東京)
西垣勤 (2) 「有島武郎ノート」
梶野豊三 (2) 「崩れる」 『半世界』22号(東京)
小池多米司 (5) 「空」
鈴木俊平 (9) 「コオロギ屋」 『文学者』12月(東京)
青柳友子 (3) 「魔の城」
柏木敬一郎 (2) 「支点」 『伊豆文学』6号(伊東市)
松原紘一郎 (1) 「山女」
竹内和夫 (6) 「孵化」 『VIKING』191号(神戸)
桜井義夫 (3) 「ある上京」 『少数派』6号(福島市)
鬼島礼 (2) 「キングコブラの歌」 『狼』5号(前橋市)
疋田節 (1) 「横を向いた夏」 『しまぞう』1号(東京)
山添寿久 (1) 「優美さん」 『竜谷文学』17号(竜谷大学)
中村桂子 (1) 「風は風」 『白門文学』46号(中央大学)
林英男 (1) 「重い空」
田中綾二郎 (4) 「黒い影」 『文宴』11号(津市)
悦田喜和雄 (5) 「文学青年」 『四国文学』42号(徳島市)
山田敦心 (4) 「独身」 『城』33号(佐賀市)
木庭房代 (1) 「母の土地」 『九州文学』10月(福岡市)
金沢たまえ (1) 「女二人」 『狼』
林清志 (1) 「明日への道」 『房総文学』19号(千葉市)
小山英一 (1) 「太陽と緑と海と少年」 『瀬戸内海文学』24号(倉敷市)
平田洋一 (2) 「虫の街」 『詩と真実』11月(熊本市)
綱木三枝 (1) 「潤夜抄」 『北狄』94号(青森市)
渡辺秋哉 (2) 「冬の祭」 『少数派』
竜野忠夫 (2) 「おけら橋」 『文学圏』12号(東京)
篠原貞治 (1) 「扉のうちそと」 『機関車文学』25号(国鉄動力車文学会)
鈴木啓四郎 (1) 「郊外」 『桜門文学』20号(日本大学)
近藤精一郎 (6) 「南鳥島」 『航路』13号(大阪)
以下作品名のみの言及
林一雄 (5) 「牧歌」 『まほろば』6号(奈良市)
村山しげる (1) 「未完の復讐」 『土浦文学』4号
東海林昌宏 (1) 「負け犬」 『房総文学』
飯野尚 (1) 「責任」 『文学小諸』2号
大井みつ (1) 「雷鳴」 『屋上』2号(松本市)
守川慎一郎 (2) 「花ノ根村合財録」 『河』9号(高松市)
玄葉和伸 (1) 「ある〈状況〉」 『日通文学』11月(東京)
松田達郎 (1) 「自滅」 『ふらあぽ』8号(神戸市)
山田力 (1) 「蛾」 『Sisyphos』10号(東京)
- 諸作品 『新沖縄文学』3号
- - 『友樹』38号(岐阜県坂下高校)
19672月号 評者 久保田正文 タイトル 活気ある作品 総冊数133冊(うち創刊誌10冊・詩誌7冊)
推薦作
向井豊昭 (3) 「うた詠み」 『手』5号(北海道静内町)
ベスト5 藤井貞和 (1) 「白髪の青年」 『東大文学』10号
松居陽子 (2) 「めまい」 『北限』(札幌)
谷川昇 (2) 「骨のまわりで」 『文芸静岡』12号
斎木寿夫 (7) 「跡」 『作家』12月号(名古屋)
ベスト5(別格)
豊田穣 (10) 「石塔」 『作家』12月号(名古屋)
- - 『あいなめ』[詩誌]
- - 『風』[詩誌]
- - 『日本未来派』[詩誌]
- 匿名評 『長帽子』20号[詩誌]
揚野浩 (1) 「炎の中の真実」 『月曜』1号(福岡県那珂川町)
藤原貞行 (1) 「わがセミナリオ」
岡田俊夫 (1) 「童貞」
吉浦順璽 (2) 「二〇〇ccの血液から」
勢子法美 (1) 「最後の舞台」 『夜行列車』1号(東京都立大学)
岡田孝一、など - 『方法』1号(名古屋)
木下美代子 (1) 「渇仰」 『ALPHA』1号(大阪)
比木乃習字 (1) 詩とエッセイ 『まほがに』1号(松江高専)
田中英道 (5) 「“亀裂”と“虚構”」評論 『東大文学』10号
入江俊一郎 (1) 「血」 『新思潮』5号(東京)
伊藤明治郎 (1) 「黒い糸」 『新次元』8号(東京)
森葉児 (2) 「血」 『外語文学』3号(大阪)
三田村博史 (2) 「短大開学」 『東海文学』28号(名古屋)
井上武彦 (10) 「裁くなかれ」
飯尾憲士 (8) 「小さい酒場」 『詩と真実』12月(熊本)
永井久雄 (1) 「あだ花」 『蠍』5号(諏訪市)
緒口明夫 (1) 「ばかな奴」
小山牧子 (2) 「瘋癲」 『関西文学』1月号(大阪)
亀山玲子 (9) 「巣を持たず」
北川省一 (3) 「午からの女」 『たかだ』46号(高田市)
森成禎二 (1) 「漱石さんの講演」
宮野駿 (1) 「暗い岬」 『意識』2号(札幌)
川辺雁道 (3) 「空遠く」 『北斗』11月(名古屋)
向坂唯雄 (1) 「気がかりな話」 『機関車文学』26号(東京)
上中祥晃 (1) 「淫売息子」 『近畿文芸』8号(豊中市)
金山虔 (1) 「地下道で会った」 『芸文』11月(東京)
佐藤智恵子 (1) 「紫色の富士と紫色の髪」 『文学街』11月(東京)
宮の内一平 (1) 「健の出発」 『旭川市民文芸』8号
高野斗志美 (5) 「〈氷点〉論」未完
三好文夫 (8) 「カラペの音」
小林勇 (3) 「〈職場の文学運動〉・その市民権」 『現在』7号(日本民主主義文学同盟川崎支部)
以下作品名のみの言及
小池多米司 (6) 「物語」 『文芸首都』12月(東京)
松原真理子 (1) 「珊瑚」 『大阪文学』16号
高柳利雄 (1) 「転落」 『日通文学』12月
鎌原正巳 (16) 「遠き声」 『文学草紙』64号
越智道雄 (3) 「重い影」 『安藝文学』21号
黒木淳吉 (10) 「漁網」 『群青派』12号
鈴木了三 (1) 「黄色いクレヨン」 『小説と詩と評論』38号
打木村治 (1) 「若い谺」 『河』(東京)
渡辺一衛 (1) 「平和運動の効果と限界」評論 『方向感覚』15号(東京)
井下田猛 (1) 「地方における戦後民主主義」評論
遠丸立 (2) 「現代と性」評論
橋本威 (1) 「国語教科書選定の実情」評論 『文芸広場』11月(東京)
19673月号 評者 久保田正文 タイトル やよいの空 総冊数120冊(うち創刊誌9冊・詩誌7冊)
ベスト5 国木田阿紀 (2) 「棘」 『自我』(神戸)
柴田道司 (2) 「鼠坂」 『山形文学』22号
田中知太郎 (1) 「蒔絵」 『文芸岩手』1号(水沢市)
大船渉 (1) 「河のほとりで」 『文芸復興』35号(東京)
高井二千六 (1) 「喫茶店『JAC』で」 『シグマ』2号(大阪)
- - 『狼星』創刊号(京都)
- - 『現象』創刊号(大阪)
- - 『崖』創刊号(東京)
- - 『はたち』創刊号(東京)
- - 『白南風』創刊号(東京)
- - 『文学早慶戦・三田っ子・早稲田っ子』(東京)
儀村方夫 (1) 「白い危機」 『文芸岩手』1号(水沢市)
堀江典子 (1) 「地下水槽」 『浦和文学』1号
矢島和郎 (1) 「北へ」 『百舌』1号(東京)
四ッ谷卓 (1) 「嬰児殺し」
川井久 (1) 「苞もれ」 『山形文学』22号
清水寥人 (7) 「鴉」 『上州文学』18号(高崎市)
萩原博志 (7) 「火葬場」
関口ふさ (1) 「衛生管理者」
細田龍生 (1) 「真空」 『米子文学』13号
塩見佐恵子 (3) 「鷺の喪章」
藤田貞次 (2) 「老蝉」 『日暦』60号(東京)
東澄子 (1) 「邂逅」 『文学集団』10号(大阪)
工藤静子 (1) 「耳鳴り」 『習作』3号(東京)
三田村博士 (1) 「『花押』の人」 『クラレット・サマージュ』3号(名古屋)
伊藤町子 (1) 「吉野町にて」
成井透 (1) 「ネズミの目」 『たね』6号(東京)
森志斐子 (9) 「死海」 『炎』13号(東京)
青木正巳 (2) 「鳴門からの手紙」 『小説と詩と評論』39号(東京)
増原稔一 (1) 「展開する女」 『シグマ』2号(大阪)
堀尾幸平 (3) 「バスに乗る」 『状況』5号(岡崎市)
石井孝史 (1) 「斑点」 『函』11号(広島)
中村忠夫 (1) 「家出少年」
太佐順 (2) 「くわだて」 『猟人』4号(東京)
平木国夫 (9) 「惜春賦」 『人間像』75号(北海道)
日高良子 (2) 「応永無情」
武田喜美子 (2) 「瀬戸の情景」 『日通文学』1月(東京)
谷川正彦 (1) 「冴子」 『尖塔』3号(岡山)
東正知 (1) 「カルカの触感」 『原色派』3号(鹿児島)
工藤茂 (1) 「白峯」 『文芸広場』1月(東京)
佐々木国穂 (1) 「熱い日のいたみ」 『文学季節』23号(久留米)
新昌良 (2) 「鏡の中の休日」
八筈竜盛 (2) 「小石を持った男」 『新未来』26号(東京)
飯田正勝 (2) 「子返し」 『点』15号(東京)
黄田聡 (1) 「遠い鎖」 『桔梗』20号(東京)
19674月号 評者 小松伸六 タイトル 意力のかぎりをつくせ
推薦作
吉良任市 (3) 「白い崩壊」 『ゴム』7号(浜松市)
ベスト5 朝倉賢 (2) 「湿原」 『くりま』14号(札幌)
十津川光子 (1) 「真杉静枝の生涯」 『文学者』2月号(東京)
荒井修 (1) 「シッポ」 『無頼』8号(東京)
亀井秀雄 (1) 「「妹におくるうた」あるいは
中野重治の詩想について」評論
『位置』7号(札幌)
小山牧子 (3) 「瘋癲」転載 『作家』3月号(名古屋)
吉田時善 (2) 「墓地の眺め」転載
西山安雄 (6) 「島との関係」転載
吉田知子 (2) 「豊原」 『ゴム』7号(浜松市)
古屋統 (4) 「足枷」 『くりま』14号(札幌)
一条宗生 (1) 「白い台地」
川辺為三 (2) 「仮象の斧」
安住誠悦 (2) 「「故郷」の意味
―文学における『伝統』と『地方』」評論
『位置』7号(札幌)
田村圭司 (2) 「萩原朔太郎詩論」評論
神谷忠孝 (2) 「「森山啓」論」評論
大炊絶(解題) (4) 小林多喜二の小文の翻刻
小田基 (5) 「旅は、終る」
西田太一 (2) 「渦の中の渦」 『北斗』1月(名古屋)
辻史郎 (11) 「終電車」
田中美代子 (4) 「観念の凶器について」 『文学者』2月号(東京)
加藤秀 (1) 「秘密」
浅田晃彦 (3) 「安吾と犬
―坂口安吾桐生日記」
『小説と詩と評論』40号(東京)
河原義夫 (1) 「人間織田作之助」 『大阪文学』復刊2号(大阪)
請川良太郎 (4) 「無一物中無尽蔵」 『まほろば』7号(奈良)
薄井八代子 (1) 「左近様おぼえ書」
麻けい (1) 「ユダヤの星」
林一雄 (6) 「春の旅」
関堯 (1) 「クルスの壺」 『昼夜』10号(高知市)
添田紀三郎 (3) 「北山は雪」
米田正夫 (1) 「ある再会」
樫村幹夫 (5) 「海猫よ翔べ!」 『青銅文学』27号(東京)
園村昌弘 (1) 「バスボーイ」 『詩と真実』2月号(熊本)
吉村滋 (4) 「銀閣の影絵」
岡部哲夫 (2) 「青い実」 『龍舌蘭』27号(宮崎市)
黒木淳吉 (11) 「入院前後」
佐藤恒子 (1) 「宙返り」 『臼杵文学』8号(臼杵市)
内田汀一 (1) 「迷路」 『九州文学』1月(福岡)
古川千里 (1) 「黒い投影」
大岩鉱 (3) 「杉っぺ菩薩」 『農民文学』46号(東京)
多田次直 (1) 「“建陀多”その後記」 『鎖』1号(東京)
勝目梓 (1) 「黒い部分」 『文芸首都』2月(東京)
丸茂正治 (9) 「鹿」
長篠康一郎 (2) 「異説袖ヶ浦心中」 『文学往来』12月(東京)
- - 『AN』(京都)
- - 『文学青年』(大阪)
19675月号 評者 林富士馬 タイトル さまざまな評価
推薦作
平井信作 (5) 「生柿吾三郎の税金闘争」 『現代人』12号(東京)
ベスト5 船形秀 (1) 「加算税」 『内海文学』30号(新居浜市)
大城立裕 (1) 「カクテル・パーティー」 『新沖縄文学』4集(沖縄市)[季刊]
木原隆二 (4) 「やきとり屋物語」 『文学探究』10集(立川市)
矢上真 (1) 「ドリーム・ランド」 『文芸科』創刊(日本大学芸術学部文芸学科研究室)
野海青児 (1) 「現代の混沌から」 『DARA』6号(富山市)
谷丹三 (3) 「ヌーボー・ロマン・レス・ノヴァ」 『アンドロメダ』1号(東京)
図子英雄 (2) 「遠いうた」 『原点』6号(松山市)
本吉進 (1) 「いのち」 『塔』36号(大牟田市)
弘瀬正 (1) 「追跡」 『北海文学』43号(釧路市)
村山友一郎 (4) 「チタンの聖女」 『行人』8集(豊中市)
五十嵐智恵子 (1) 「病葉」 『日通文学』3月
堀内秀雄 (1) 「ロシア文学の原名と翻訳」 『日通文学』2月号
村上政徳 (1) 「或るBBS会員の手記」 『製鉄文化』99号(八幡製鉄所総務部)
武者小路実篤主宰 (1) - 『この道』3月号(新しき村)
大西雄三 (5) 「自分だけの海」 『表情』復刊13号(小樽市)
深田俊祐 (8) 「津屋崎まで」 『日曜作家』2号(北九州市)
秋本喜久子 (1) 「回復」 『婦人文芸』23集(東京)
- 「少年週刊誌とその漫画の研究」レポート 『文芸科』創刊(日本大学芸術学部文芸学科研究室)
斎藤重信 (1) 「天草の風土と明星派詩人」
渡辺茂代子 (1) 「少年の譜」 『海岸線』6号(原町市)
渡辺義昭 (6) 「文学の完全な罪業の時代」
岡田晃 (2) 「上りの汽車は、下りホームに着くけれど」 『蟻』8集(豊中市)
荒川勝 (1) 「私たちの薔薇」 『未明音』4集(東京)
磯貝治良 (3) 「民話」 『東海文学』29号(名古屋市)
森戸数郎 (1) 「真夜中の光」 『証』5号(桐生市)
- 「モダニズム批判」の特集 『地球』復刊2号(浦和)[詩誌]
- 国文学冊子「文芸文化」の特集 『バルカノン』22集(呉市)[詩誌]
19676月号 評者 林富士馬 タイトル 小説技術の孤立 総冊数110冊(うち創刊号18冊・俳句1冊・詩集2冊・詩誌16冊)
ベスト5 上垣青二 (2) 「仰げば尊し」 『VIKING』196号(神戸、東京)
奥田美穂 (3) 「鳩の夢」 『前後』17集(東京)
小野里良治 (6) 「赤い定期入」 『上州文学』19集(高崎市)
堂本万里子 (4) 「土砂降り」 『文学圏』14集(東京)
今村実 (10) 「ある来訪者」 『流氷群』2集(鳥取県)
- 後記 『西播文学』35号(竜野市)
- - 『YAJIROBE』創刊号(灘区)
- - 『真世稀苦』創刊号(東京)
松山荘二 (1) 「白のまつり」「突然の冬」 『原点』創刊号(浦和市)[個人誌]
稲葉清輝 (4) 「矢吹医院」 『Duet』創刊号(川崎市)
稲葉幸子 (2) 「祝祷」
粂川光樹 (3) 「家政婦福島すずのの場合」 『イデイン』創刊号(東京)
有賀喜代子 (2) 「おらが蕎麦」 『諏訪文学』創刊号(岡谷市)
伊藤沆 (9) 「赤シャツの死」 『作家』4月(名古屋市)
上林武人 (1) 「M市奇譚」 『零軌道』2号(東京)
山口正毅 (2) 「くずれる」
河久弥恵子 (4) 「もの達」 『犀』8号(東京)
神津拓夫 (6) 「おかしな迷路」
柴田宗徳 (7) 「距離」 『流氷群』2集(鳥取県)
森田定治 (4) 「ぼくらの勝利」 『文芸広場』3月(公立学校共済組合)
秋広尊 (1) 「ろおまんす・おぶ・ざ・えんど」 『北日本文学』3月(新潟市)
矜田鷹介 (1) 「犬舎」 『時代』2集(東京)
今井真知子 (1) 「幼子礼拝」 『新文学』4月(大阪文学学校)
渡辺啓助 (1) 「吸血鬼一泊」 『小説と詩と評論』3月号
19677月号 評者 林富士馬 タイトル 抵抗と反逆心 総冊数124冊(うち創刊号8冊・詩誌13冊・歌詩2冊)
推薦作
渡辺芳樹 (3) 「倉庫」 『クロノス』14集(東京)
推薦作
柏原兵三 (3) 「朗読会」 『NEUE STIMME』6号(東京)
ベスト5 鈴木敬四郎 (1) 「父」 『桜門文学』21集(日本大学文学研究会)
河村健太郎 (2) 「自然薯」 『玄海派』2集(唐津市)
中山あい子 (7) 「演劇研究生の孤独」 『炎』14号(東京)
永井伸彦 (3) 「生活者、非生活(尺貫法復活論)」評論 『安芸文学』22集(広島)
深田獅子雄 (4) 「四月二十九日、中原中也の幼年
(あるいは中原中也の
広島における資料補遺)」評論
『歯車』15集(広島)
宮本善樹 (3) 「広島の神話」六章 『函』12集(広島)
蜩治郎 (1) 「夏の話」 『広大文学』25集(広島)
瀬田栄之助 (6) 「雪の日記」 『人間像』76号(北海道岩内郡)
岩淵啓介 (1) 「道新文学賞の刺激」 『北海道文学』24集(札幌市、北海道文学研究会)
中沢茂 (11) 「ひとりの賑やかさ」 『札幌文学』38号
沢田誠一 (8) 「蜘蛛の歌」
牧野法郎 (3) 「雪がくる前」
船知慧 (6) 「蟻の餌」 『SARUTAN』20集(姫路市)
阿蘇達朗 (1) 「異説又兵衛伝」 『午前』18集(福岡市)
青海静雄 (3) 「断層」
中山士朗 (2) 「浸蝕」 『花』21集(東京)
所比佐夫 (3) 「妖説、メコン・デルタ」 『医家芸術』5月(東京)
木村幸雄 (3) 「転向小説と私小説」評論 『クロノス』14集(東京)
国松昭 (2) 「〈われらの時代〉論」評論
滝内植雄 (1) 「レッシングと若きゲーテ」評論 『NEUE STIMME』6号(東京)
小堀桂一郎 (1) 「詩人と国王
(バイエルン王ルートヴィヒ一世
のゲーテへの友情)」評論
高鵠州 (1) 「旅情」短歌
- - 『航路』3集(大阪)
- - 『塔』19集(浦和市)
- - 『紅炉』11集(静岡市)
森志斐子 (10) 「慰め」 『炎』14号(東京)
伊豆田寛子 (4) 「雁来紅」 『新文学』29号(大阪文学学校)
山下和子 (4) 「原形質」 『備中文学』8集(倉敷市)
西村光代 (8) 「胎動」 『詩と真実』215号(熊本市)
大勢幸太郎 (1) 「密告」 『まほろば』8集(奈良市)
中井正義 (6) 「農民文学における〈杉っぺ菩薩の位置〉」 『農民文学』49号(日本農民文学会)
大岩鉱 (4) 「清坊が錐になった話」
瀬森卓 (1) 「間借人」 『文芸広場』4月号(公立学校共済組合)
- 「文芸と教育」座談会
小川国夫 (8) 「巨人伝説」 『青銅時代』11号(東京)
19678月号 評者 駒田信二 タイトル 作者の姿勢に失望 総冊数151冊(うち創刊号12冊・詩誌9冊・復刊号2冊)
推薦作
小野東 (8) 「阿多村鋳物」 『遠景』13号(岡山市)
ベスト5 鬼頭恭而 (8) 「回向文」 『文学草紙』65号(東京)
中田潤一郎 (1) 「傘」 『文芸山口』51号(山口市)
人美勝彦 (2) 「無頼キリスト」 『文芸復興』36集(東京)
松田俊彦 (2) 「昨日のように」 『作家』6月号(名古屋市)
堀巌 (2) 「アメリカ大使館の白い壁」 『AMAZON』60号(尼崎市)
石川郁夫 (2) 「主観的小説論」エッセイ 『文芸北国』15号(旭川市)
篠原耕平 (1) 「壁」 『四国文学』43号(徳島市)
いやま・よしひで (1) 「巨きな太陽の国から」 『十日』11号(大阪市)
藤沢成光 (3) 「気球の訪れる朝」 『しまぞう』3号(東京)
磯貝治郎 (1) 「ナンセンス・プロダクション始末記」 『東海文学』30号(名古屋市)
尾崎光憲 (2) 「帝国」
庄司肇 (9) 「閃輝暗点」 『医学芸術』6月号(東京)
庄司肇 (9) 「石は歌う
―地方文学老年与太話―」(エッセイ)、
「旅へ……」
『日本きゃらばん』16号(木更津市)
雨宮正衛 (6) 「秋田県明治文芸史の研究
―地方〈文人儒者〉の終焉と変容―」
『秋田文学』32号(秋田市)
岡村嘉作 (3) 「岬」
高野斗志美 (6) 「〈原罪〉と状況―変形「氷点」論」 『冬濤』27号(旭川市)
三好文夫 (9) 「猟師・貝徳」
網代浩郎 (1) 「訊問」 『文学者』7月号(東京)
諸田和治 (2) 「現代に詩は必要か」
諸田和治 (2) 「失踪論―非現実の失踪―」エッセイ 『層』4号(東京)
人美勝彦 (2) 「てだとぱぴるの島」 『文学街』5月号(東京)
丸茂正治 (10) 「山姥」 『一座』23輯(東京)
小林令子 (1) 「第三通信時代」 『ぼいす』22号(東京)
堂本万里子 (5) 「慟哭」 『文学圏』15号(東京)
荒木栄司 (2) 「冬へ」 『日本談義』6月号(熊本市)
- - 『那須文学』夏季号(栃木県西那須野町)
平井信作 (6) 「太行山脈」 『現代人』13号(東京)
森田雄蔵 (14) 「流転俘虜」 『一座』23輯(東京)
- 「空大助追悼号」 『九州文学』5月号(福岡市)
空大助 (3) 「入院記」絶筆
- 「鬼生田貞雄追悼号」 『現象』30号(東京)
鬼生田貞雄 (8) 「罰」遺稿
妻木新平 (2) 「日本青年文学者会(九)」絶筆 『碑』15号(東京)
横山敏司 (1) 「追悼・妻木新平」 『しえる』6月号(東京)
花本圭司 (1) 「福田恆存の系譜」エッセイ 『広島作家』11号(広島市)
太田静一 (5) 「中原中也、第四の習作ノート」エッセイ 『文芸山口』
井上清 (3) 「虚妄の文学(三)」 『しえる』
以下作品名のみの言及
松本季子 (1) 「ペトロ原田の告白」 『虹』6月号(佐世保市)
千葉伸 (5) 「誘導馬」 『日通文学』6月号(東京)
里見裕子 (1) 「刻舟の記」 『航路』14号(大阪府茨木市)
谷原幸子 (1) 「冬の駅」 『まひる』8号(大阪市)
大谷嶽夫 (3) 「伊勢の女」 『日本海作家』春季号(福井市)
北川啓 (1) 「北の街」 『悪徒』2号(東京)
吉村嵯世 (1) 「涙壷」 『天理文芸』15号(天理市)
海棠糺 (1) 「市長はお人好し」 『暖流』8号(徳島市)
小松文木 (5) 「雨のカテドラル」 『断絶』37号(東京)
横川仁三 (6) 「明日への出発」
馬場武次郎 (2) 「西陽」 『閑』6号(東京)
門脇照男 (2) 「白い歳月」 『文芸広場』5月号(東京)
門脇照男 (2) 「ひまわり」 『瀬戸内文学』5号(香川県山本町)
上郷恵一郎 (1) 「魔」 『文学小諸』3号(小諸市)
池田フミ (1) 「男友達」 『新未来』28号(東京)
玉木明 (1) 「模型船」 『泥棒』創刊号(東京)
細木常夫 (2) 「鶏口」 『鶏口』創刊号(東京)
生田幸平 (1) 「黒い河」 『斜塔』創刊号(尼崎市)
大倉伸夫 (1) 「栄光の消滅」 『地下溝』創刊号(東京)
宮脇民和 (1) 「報酬」 『炎』創刊号(愛知県師勝町)
19679月号 評者 駒田信二 タイトル 仕事というもの 総冊数121冊(うち創刊号12冊・詩誌6冊・短歌誌2冊・俳句誌1冊・自費出版単行本1冊・学生雑誌10冊)
ベスト5 吉田知子 (3) 「静かな夏」 『ゴム』8号(浜松市)
持田美根子 (6) 「過去につながる」 『華』9号(東京)
荒川法勝 (9) 「円陣」 『作家』7月号(名古屋市)
清水寥人 (8) 「音の終り」 『上州文学』20号(高崎市)
島村憲一 (1) 「彼は幻影の森を出発した……」 『望洋』5号(神奈川県大学文芸連盟)
- 「平均的書評」 『文学・現代』15号(横浜市)
- - 『星辰』4号(札幌市、北星学園大学星辰文学会)
- - 『三扇文学』17号(高崎経済大学文芸部)
- - 『夜行列車』2号(東京都立大学文学同好会)
- - 『中央文学』24号(中央大学詩友会)
- 「晩夏の海」「礼子の中で」 『群』2号(青山学院大学文芸部)
- - 『千葉大文学』7号(千葉大学文芸部)
- - 『望洋』5号(神奈川県大学文芸連盟)
- - 『深草』18号(京都教育大学文芸研究会)
- - 『啄木鳥』9号(門司北高校文芸部)
たけだしげる (1) 「宙ぶらりんの映像」 『熊大文学』22号(熊本大学文芸部)
渡谷駿次郎 (1) 「河馬の天使」 『AMAZON』61号(尼崎市)
岡田久子 (4) 「雨と雨の間」 『華』9号(東京)
萩原博志 (8) 「庭あるき」 『上州文学』20号(高崎市)
浅井栄泉 (8) 「夜の異変」 『小説家』
森田定治 (5) 「石の褥」 『九州作家』64号(北九州市)
大沢清次 (1) 「わかれ」 『狼』7号(前橋市)
以下作品名のみの言及
満田郁夫 (5) 「有島武郎と河上肇
―「宣言一つ」論―」評論
『黄塵』3号(東京)
西垣勤 (3) 「観念の青春―「迷路」論―」評論
平野栄久 (2) 「批評としての〈感覚〉
―島尾敏雄の現実と文学(素描)―」評論
『Esirrt der Mensch, solang er strebt』2号(東京)
橋本威 (2) 「「城の崎にて」の文章」評論 『文芸広場』6月号(公立学校共済組合本部)
小林図 (1) 「わが師・中勘助」評論 『カンナ』47号(鹿児島市)
森田弘 (1) 「三島由紀夫の小説」評論 『塔』2号(東京)
乾武俊 (2) 「「くどきの系譜」序説(12)」評論 『新文学』7月号(大阪市)
辻史郎 (12) 「〈負〉をこそ切札に―陥没世代の展開―」評論 『小説家』4号(名古屋市)
天沢退二郎 (2) 「宮沢賢治の彼方へ(その9・終回)」評論 『凶区』16号(東京)
折原脩三 (2) 「安らぎはなべての嶺の上に」評論 『小説と詩と評論』45号(東京)
貝原六一 (1) 「按針・久兵衛の最後」 『鐸』2号(神戸市)
綾見謙 (4) 「梟首」
桜井宏成 (2) 「漂着」 『花』22号(東京)
伴仄生 (4) 「北の系譜」「ある墓標」「チカパシ祭り」 『手』6号、7号(北海道静内町)
倉持正夫 (4) 「飢餓家族」 『古代都市』9号(東京)
鈴木誠司 (1) 「渦の中へ」 『日通文学』7月号(東京)
赤城清一 (1) 「霧の中」 『文芸首都』7月号(東京)
日比野和子 (1) 「清荒神」 『VIKING』198号(芦屋市)
蔵本次郎 (4) 「離郷」 『VIKING』199号(芦屋市)
伊藤幸也 (1) 「歌枕」 『北斗』10号(東京)
梅崎光生 (10) 「魔の邂逅」 『ももんが』7月号(東京)
浅間勝衛 (2) 「揺れている葦」 『北日本文学』6月号(新潟市)
梶一 (1) 「翳の部分」 『れぷぶりか』3号(東京)
古川薫 (5) 「処刑」 『午後』14号(下関市)
伊東亨 (2) 「戦国頑童伝」 『小説と詩と評論』
津崎公 (1) 「街」 『パピルス』8号(東京)
196710月号 評者 駒田信二 タイトル 記念特集号に触れて 総冊数162冊(うち創刊号18冊・詩誌14冊・詩集2冊・短歌誌1冊・俳句誌1冊)
推薦作
中田潤一郎 (2) 「渦と暗礁」 『文芸山口』52号(山口市)
ベスト5 向坂唯雄 (2) 「銀河清陵剥落図」 『機関車文学』28号(東京)
大平芳郎 (4) 「疑惑」 『北斗』8月号(名古屋市)
平田洋一 (3) 「ルールなき試合」 『詩と真実』7月号(熊本市)
松本修平 (1) 「小説身上相談」 『まほろば』9号(奈良市)
島京子 (4) 「「死の棘」の作者」 『VIKING』200号(芦屋市)
- 「熊本近代文芸家評伝」
「日本談義執筆者別総目録」
『日本談義』復刊200号(熊本市)
- - 『季節風』50号(東京)
岩井寛 (2) 「田中英光の病跡」評論 『文学無限』30号(東京)
植村繁樹 (1) 「狭い曲り角」
植村繁樹 (1) 「瓦礫」 『冠山文学』創刊号(吹田市)
野谷士 (1) 「ハムレット対ポロニアス」評論 『言葉』創刊号(枚方市)
田中芳美 (1) 「若きヘーゲルの政治研究」評論
田中健次 (1) 「藁の匂い」
野谷士 (1) 「青春」
中門勲 (1) 「ちりぬるを」 『文学学校』創刊号(北九州市)
秋山澄夫(訳) (1) マラルメ「骰子一擲」 『反世界』創刊号(東京)[詩誌]
窪田般弥 (1) 「サロメ」
折原脩三 (3) 「文学に於ける弁証法」評論
高内壮介 (1) 「量子力学史に於ける歴史の問題」評論
伊藤剛 (2) 「河口慧海」伝記
金子光晴、[br]木々高太郎、[br]吉田一穂 鼎談「フラム号・船室夜話」
- 「木下夕爾追悼」 『地球』44号(東京)
安住敦 (1) 「木下夕爾の俳句」
安西均 (1) 「ささいな思い出」
西原茂 (1) 「木下夕爾―その人と作品―」第一章 『近代文学試論』3号(広島大学近代文学研究会)
轟竜造 (1) 「痩せた関係」 『九州文学』7月号(福岡市)
大森彬正 (1) 「回帰」 『骨壺』2輯(池田市)
門脇英鎮 (1) 「マイナス三メートルの地表に」 『日通文学』8月号(東京)
以下作品名のみの言及
栗村芳 (3) 「崖」 『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
由利浩 (12) 「雪のある砂漠」 『山脈』37号(逗子市)
瀬古正春 (1) 「百地三太夫の後裔」 『ばすく派』3号(東京)
古田義一 (7) 「月の船」 『行人』9号(豊中市)
姫野梅子 (1) 「首謀者」 『文学世紀』12号(東京)
196711月号 評者 久保田正文 タイトル 読者の権利 総冊数131冊(うち創刊号8冊・詩誌10冊)
推薦作
中村英雄 (3) 「むろ」 『季節風』50号(東京)
ベスト5 小泉源太郎 (1) 「ひもろぎ」 『風神』創刊号(町田市)
三田村博史 (3) 「姜の亡命」 『東海文学』31号(名古屋)
原田八束 (1) 「風塵」 『風群』2号(神戸)
米山敏保 (1) 「笹沢部落」 『北方文学』8号(長岡市)
ベスト5と同格のもの
平田穂生 (1) 「駒場野」 『礁』5号(東京)
安田宏史 (5) 「ある博物館史」 『無名群』31号(弘前市)
石倉秀樹 (1) 「父の死」 『しまぞう』3号(東京)
戸口茂美 (1) 「鰐」 『風神』創刊号(町田市)
北川魴介 (2) 「午後の風景」
安田宏史 (5) 「ある『富国論』について」 『緑群』5号(八戸市)
広沢康郎 (1) 「椅子」 『小説と詩と評論』47号(東京)
山田夏樹 (3) 「冬の斜面」 『函』13号(広島)
篠崎治生 (1) 「ある非行少年と」 『日曜作家』3号(北九州市八幡)
小幡玻矢子 (1) 「胎盤」
熊谷宗秀 (2) 「川蟹」 『北陸文学』28号(金沢市)
萩原悠子 (3) 「時雨るる」
森笙太 (1) 「胃の腑の血」 『文芸広場』8月(東京)
野母隆 (1) 「ひたぶる鉄心」 『礁』5号(東京)
寺沢正 (2) 「蝕」
原田寛 (1) 「MDF作業」 『全電通作家』14号(東京)
藤沢成光 (4) 「長い夕焼」 『しまぞう』3号(東京)
神原泰成 (4) 「夜の中へ」 『文学街』6月(東京)
宮林太郎 (3) 「女とボクサー」 『星座』16号(東京)
小山耕二路 (1) 「巷説・柳生道場始末」
栄野弘 (1) 「花とどろぼう」 『新沖縄文学』6号(那覇市)
司代隆三 (1) 「花のあと」 『翰墨』30号(東京)
塩見明人 (1) 「戦列参加」 『作家集団』29号(東京)
篠原貞治 (2) 「孕みタンク車」 『軌跡』2号
皆木育夫 (2) 「重苦しかった日」
青木実、[br]藤森司郎、[br]松崎明 評論
小松博 (1) 「夕べ」 『文学碑』9号(東京)
服部旦 (1) 「斎藤緑雨の女性観」評論
亀井咲次郎 (3) 「重い記憶」 『新生文学』16号(大和市)
成井透 (2) 「俺に罪はない」 『たね』7号(東京)
196712月号 評者 駒田信二 タイトル 六千五百篇を読む 総冊数122冊(うち創刊号9冊・詩誌5冊・詩集3冊・短歌誌1冊・俳句誌1冊)
ベスト5 谷口茂 (2) 「若き医師の告白」 『NEUE・STIMME』7号
小出文子 (1) 「招待旅行」 『土曜』創刊号(横浜市)
林清志 (2) 「ある断層」 『房総文学』20号(千葉市)
豊田穣 (11) 「あるスパルタの敗北」 『作家』11月号(名古屋市)
小野一二 (5) 「殺人の研究」 『文芸秋田』11号(秋田県五城目町)
安藤義郎 (1) 「西洋河童」 『土曜』創刊号(横浜市)
松本輝雄 (1) 「イロニイの逆説
―保田与重郎論のための
イロニカルな序―」
『黄金伝説』創刊号(東京)
藤井貞和 (2) 「二月も真夏も真夜中の太陽も」
采女四郎 (1) 「赤い鞄」 『単』創刊号(国立市)
笠原伸夫 (4) 「坂口安吾の女性像について」 『日本きゃらばん』17集(木更津市)「坂口安吾特集」
安部隆宏 (1) 「感傷と洞察―安吾について―」
左司肇 (1) 「戦中・戦後展望」
宗谷真爾 (6) 「虚空の幻術師―インド教的安吾私見―」
小堀桂一郎 (2) 「森鴎外のドイツ留学(一)」 『NEUE・STIMME』7号
青山浩志 (1) 「浅井のこと」 『北狄』105号(青森市)
佐野和友 (1) 「出発」 『片掬』3号(甲府市)
藤谷睿 (2) 「一九六七年の遺書」 『詩神』5号(昭島市)
石一郎 (7) 「もう一つの国」 『小説と詩と評論』48号(東京)
寺岡文太郎 (1) 「黒い太陽(マタハリイタム) 『日通文学』10月号
以下作品名のみの言及
稲葉真吾 (1) 「釘を打つ音」 『碑』16号(東京)
宮重洋 (1) 「ある闘い」 『蟻』10号(豊中市)
坂井重遠 (2) 「つながれた少年」 『新思潮』6号(東京)
山村錦子 (3) 「日々」 『炎』15号(東京)
森志斐子 (11) 「雲母を剥ぐ」
片桐安吾 (1) 「無明の群」 『EXVOTO』5号(静岡市)
小池多米司 (7) 「妖精」 『文芸首都』10月号(東京)
平松淑人 (1) 「底流」 『文芸広場』9月号(公立学校共済組合本部)
堂本万里子 (6) 「わかもの」 『文学圏』16号(東京)
松倉隆清 (2) 「少年の自動車」 『石狩湾』6号(小樽市)
福島次郎 (2) 「逆風」 『詩と真実』10月号(熊本市)
荒木栄司 (3) 「夜の扇」
外崎道子 (2) 「朝」 『婦人文芸』25号(東京)
朽木寒三 (4) 「蒙古の王様」 『人間像』78号(北海道岩内郡共和村)
稲垣瑞雄 (1) 「続・魚の抄」 『ドン』9号(武蔵野市)
松本慎二 (1) 「大岡昇平」評論 『新思潮』
岡正基 (3) 「小島信夫論」評論 『アイオロス』7号(津市)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
佐藤俊計 (1) 「骨壷の鯉」 『蟹』(大分市)
森本忠 (4) 「飛び立ちかねつ」 『日本談義』(熊本市)
江夏美好 (11) 「下々の女」連載中 『東海文学』
山田幸平 (4) 「暈」連載中 『たうろす』(神戸市)
太田経子 (1) 「暗転」連載中 『層』(東京)
北川晃二 (5) 「晩香記」連載中 『九州文学』
満田郁夫 (6) 「父・性・インテリゲンチャの道―「むらぎも」を截る―」
「中野重治の転向小説五部作について」評論
『黄塵』
西垣勤 (4) 「過去をどうみつめるかについて」評論
山田昭夫 (6) 「久生十蘭年譜考」評論 『北海道文学』
小島輝正 (4) 「アラゴン覚書」評論 『たうろす』
兵藤正之助 (3) 「正宗白鳥論」評論・連載中 『犀』
田中美代子 (5) 「文学者時評」文芸時評 『文学者』
池田岬 (3) 「自縄自縛のヤブヘビ論」文芸時評 『宴』
菊地康雄 (3) 「逸見猶吉ノオト」評論・連載 『宴』
宮井一郎 (5) 「漱石の世界」評論・連載 『作文』
白川正芳 (3) 「埴谷雄高論」評論・連載 『犀』
まつもとつるを (6) 「カフカ論ノート」「丹羽文雄論」評論・連載 『文学者』
庄司肇 (10) 「「白痴」小論」評論 『城砦』(東京)
諸田和治 (3) 「失踪の思考」エッセイ 『層』
久家賢治 (1) 「小説における適応とは何か
―ある精神の浮揚の記録―」評論
池正人 (2) 「アルチュール・ランボウ論」評論・連載中 『城』(佐賀市)
伍藤信綱 (2) 「現代日本文学史の流域」評論・連載中 『アイオロス』(津市)
中井正義 (7) 「梅崎春生論」評論・連載中 『文宴』(津市)
- 「神風連特集」 『日本談義』


ページの先頭へ

トップページ対象作 一覧転載作 一覧評者たちマップ
|| 前 1966年へ翌 1968年へ