同人雑誌評の記録
昭和51年/1976年
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( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19761月号 評者 小松伸六 タイトル 文学の若い足音 総冊数116冊(創刊号9冊)
推薦作
星野貞治 (2) 「山の声」 『新風土』23号(東京)
ベスト5 南浅二郎 (2) 「離れる娘」 『文芸東北』150号(仙台市)
細木常夫 (5) 「レイ・オフ」 『鶏口』9号(東京)
日下典子 (3) 「憑依(つきもの) 『小説と詩と評論』10月号(東京)
林優 (1) 「水色の橋」 『千葉文学』3号(千葉市)
石動香 (1) 「戯れ」 『ん』1号(富山市)
石根菊太郎 (1) 「野菊」
船木亜伊 (1) 「揺らぎ」
滝裕介 (1) 「白い花火」 『新作品』1号(埼玉県所沢市)
奈坂弘 (3) 「光と影の関係」
原雪夫 (1) 「深海魚」 『イカルス』1号(横須賀市)
高原英子 (1) 「窓」
浅木敬子 (1) 「花を見に」
佐藤玲子 (1) 「ラバソールの靴」 『青の時代』1号(函館)
佐々木正人 (1) 「三島由紀夫『歌舞伎』考」評論 『未名』1号(東京)
佐藤辰男 (1) 「Bitches-Brew」
- 丸山薫追悼号 『彷徨』8号(安城市)
- 高木卓追悼特集号 『碑』28号(東京)
高木あき子 (1) 「父のこと」
八幡政男 (8) 「写真術師」連載完結
上坂高生 (12) 「草の影」
- キム・ジハ(金芝河)特集 『流域』8号(下関市)
波佐間義之 (3) 「立ち退き」
中田潤一郎 (12) 「海のわけまえ」
真鍋鱗二郎 (4) 「鉄道連絡船」 『内海文学』58号(新居浜市)
大本邦夫 (3) 「特別昇給」
山田実 (1) 「天に舞う」 『弦』19号(名古屋)
桐山芳夫 (1) 「オランダ坂」
片桐幸雄 (8) 「クラッポホルツの記」ドイツ滞在記 『ももんが』10月号(前橋市)
田中隆尚 (13) 「へらすより」紀行文
和田利男 (7) 「子規と漱石」エッセイ
木村新 (1) 「根岸人」エッセイ
中村憲三 (1) 「動乱の中での出会い」 『文芸たかだ』99号(上越市)
長谷川泰行 (2) 「仮死の冬」 『北方文学』18号(長岡市)
高橋実 (7) 「紙の匂い」
塩浦彰 (3) 「石川節子小論(その五)」
- 「青色の塔」 『ふえびと』2号(苫小牧市)
谷智雄 (1) 「願望がさめる時」
三谷博章 (2) 「黄色い猫」 『嚆矢』2号(東京)
竹田行人 (1) 「化石」
菊河宏和 (1) 「美しい心」 『創像』5号(東京)
松田英男 (2) 「蓬々と風渡る」 『朱笛文学』2号(宮崎県佐土原町)
久保浦在広 (1) 「白い月見草」
川島英夫 (1) 「紙人形のうた」
- 「それは八月の恋」 『文団』2号(平塚市)
後藤洋一郎 (1) 「二人の友と一人の女」
岩谷征捷 (1) 「小さな闘い」 『文芸埼玉』12号(浦和市)
- 「再会」
渡辺凱一 (1) 「『カインの末裔』論」評論
日方ヒロコ (1) 「鍋の音」 『幻野』10号(岐阜市)
原誠 (14) 「水の思惑」 『鴉』8号(東京)
後藤明 (2) 「暗流」
緒方栄 (4) 「試乗旅行」 『九州人』10月号(北九州市)
香山翠 (1) 「あの白い世界に」
松岡智 (7) 「失われてゆく農村の諺、言葉」連載 『日本談義』11月号(熊本市)
相木学 (1) 「池の端」 『詩と真実』11月号(熊本市)
福島次郎 (7) 「ミスひまわりの夏帽子」 『九州文学』10月号(福岡市)
- 「片隅の鐘の音」 『出水文化』34号(鹿児島県出水市)
- 原子力船「むつ」佐世保母港化をめぐる特集 『虹』8月号(佐世保市)
下瀬隆治 (1) 「長崎を愛した芥川龍之介」随筆
喜多尾健司 (4) 「カメオの女人像」 『文学無限』44号(東京)
大井セイ子 (1) 「市ケ谷台事件」エッセイ
渡辺夏樹 (1) 「ある文豪の死」 『野田文学』22号(千葉県柏市)
相沢武夫 (3) 「黒い記憶」 『運河』14号(所沢市)
中島貞夫 (1) 「風」 『飛砂』2号(枚方市)
笠原弘三 (1) 「解雇」 『文学山河』17号(神戸市)
藤田淳 (1) 「三一七号室」 『文苑』5号(京都)
太田順三 (5) 「酔っ払った織姫」 『燃える河馬』9号(大阪府茨木市)
谷山優子 (1) 「六甲の夜」 『崖』4号(神戸市)
- - 『評言と構想』3号(船橋市)[評論誌]
19762月号 評者 小松伸六 タイトル この日本的なるもの 総冊数91冊(創刊号6冊)
推薦作
大江耀子 (3) 「二人三脚」 『新文学』11月号(大阪市)
ベスト5 千家紀彦 (3) 「睡蓮と小鮒」 『関西文学』11月号(大阪市)
花井俊子 (8) 「運河のある街から」 『作家』12月号(名古屋市)
上垣青二 (4) 「瓦銘考」 『VIKING』298号(神戸市)
金丸とく子 (2) 「補助人間」 『立像』36号(浦和市)
- 「迷夢から迷夢へ」 『地球塵』創刊号(水戸市)
知村淳平 (1) 「篝り火」連載第一回
滝沢学 (2) 「白い波」 『民衆時代』創刊号(千葉県我孫子市)
子安妙子 (2) 「汚れた川」 『いまじねーしょん』創刊号(東京)
城幾久子 (1) 「波音」
- 「少女」 『陽炎』創刊号(金沢市)
荒井正治 (1) 「『日本の戦慄』素描」評論 『新文化』3号(横浜市)
千家保夫 (1) 「戦中日記」
間太平 (1) 「復員」
宇佐美昌之 (1) 「匂い」 『西毛文学』(群馬県富岡市)
斎田朋雄 (1) 「風は耳ある者にささやく」
西岡まさ子 (1) 「風のある部屋」 『少数者』6号(堺市)
森脇善明 (2) 「砂の笛」
- 編集後記
小笠原隆子 (1) 「夏草の葬い」 『参・伍次元』3号(京都)
西川茂次 (1) 「殺犬」 『未招魂』2号(吹田市)
三輪紀夫 (1) 「彼方にて」
山室一也 (1) 「変貌」 『繧繝』3号(東京)
正木卓 (1) 「時局ということ」エッセイ
- 「午後の戦い」 『美濃文学』14号(岐阜県北方町)
寺町良夫 (1) 「道の果て」
三宅雅代 (1) 「服」
広瀬照子 (1) 「ガラス細工の幸福」
坂本明子 (1) 「渇」随筆 『林道』10号(岡山市)
石井恭子 (1) 「千弥稲荷」
伊藤真一郎 (1) 「宮沢賢治の小説的作品」評論 『近代文学試論』14号(広島市)
塩崎文雄 (1) 「『普賢』論のために」評論
松本修平 (5) 「読みもの文学のフィールド」評論 『空気』3号(東大阪市)
成本進吾 (1) 「ニューファミリー」
真岸務 (1) 「河べりの人々」
- 編集後記
伊藤桂子 (3) 「最後のメニュー」 『くりま』22号(札幌市)
川辺為三 (3) 「丘・頂夕照」
小檜山博 (4) 「長い夢」 『北方文芸』11月号(札幌市)
木原直彦 (6) 「北海道文学散歩」94回目
鳥井綾子 (2) 「十勝野」 『市民文芸』15号(帯広市)
西口あき (2) 「里の唄」生活記録
永見津平 (1) ルポ 『中央裂線』2号(飯田市)
多田幸正 (4) 「漂泊者の願望空間」評論 『青電車』5号(東京都町田市)
曽田秀彦 (2) 「演劇人逍遙」評論
小林羊子 (5) 「白い服」
磯貝治良 (9) 「遁走のすえ」 『東海文学』58号(名古屋市)
井上武彦 (15) 「無明」
小谷剛 (10) 稲垣足穂夫人志代さん追悼記 『作家』12月号(名古屋市)
山田稔 (6) 「トマト・デイ」 『VIKING』299号(神戸市)
江崎利明 (1) 「立入禁止」 『九州人』11月号(北九州市)
星加輝光 (7) 西日本同人誌時評
三宅義孝 (1) エッセイ
山田啓代 (1) 「女舞い」 『詩と真実』12月号(熊本市)
飯尾憲士 (14) 「舞踏会の女」
山田とし (9) 「朝顔棚」 『九州文学』11月号(福岡市)
河口司 (2) 「向日葵の花咲いて」 『三池文学』29号(大牟田市)
前田暁 (10) 「丸太棒」 『二角獣』12号(三重県津市)
藤田明 (1) 随筆
逸見久美 (1) 「翁久允研究」第二回 『つむぎ』38号(富山県魚津市)
- 鈴木彦次郎追悼 『文芸岩手』13号(盛岡市)
- 「白糸の里」 『蠍』14号(諏訪市)
- 「不協和音」
伊藤和世 (1) 「『大菩薩峠』未完の問題」エッセイ 『立像』36号(浦和市)
中島真平 (1) 「音」 『作家集団』84号(東京)
- 「アヤメ」 『北海文学』10号(釧路市)
鳥居省三 (4) 「或る記憶」随筆
寺島珠雄 (1) 「小野十三郎ノート」連載 『新文学』11月号(大阪市)
長谷川和一 (4) 「働いて働かされて」 『宿』21号(長野県木祖村)
佐藤年子 (3) 「うみの墓標」 『街』2号(埼玉県桶川市)
岡田まき子 (2) 「甲子園」随筆・市長日記
19763月号 評者 小松伸六 タイトル 生産小説・職場小説 総冊数127冊(創刊号17冊)
ベスト5 小林英文 (1) 「別れ作」 『農民文学』147号(東京)
峰恒雄 (1) 「裏」 『私鉄文学』8号(東京)
永井八 (1) 「客員研究員」 『文芸広場』12月号(東京)
春日皓 (1) 「駄馬の系譜」 『階段』16号(館林市)
松田静偲 (1) 「緊急輸送指令」 『国鉄北海道文学』5号(札幌)
- 村野四郎追悼 『地球』61号(浦和市)[詩誌]
杉本春生 (1) 「村野四郎における新即物主義」評論
中桐雅夫 (1) 評論
- 松井英子追悼 『日通文学』12月号(東京)
- 杉田瑞子追悼文 『ビューティフル』11号(香川県多度津町)
河野通和 (1) 「批評について」エッセイ 『げん』1号(八王子市)
盛田義仁 (1) 「鏡」
- 「風向鶏をとってきて」 『牡猫』1号(東京)
- 「少女」
- 「ここに幸あり」 『恵庭市民文芸』1号(北海道恵庭市)
- 「六畳間の珍客」
- 「小さな町で」 『やまのべ文学』1号(山形県山辺町)
渡辺春太郎 (1) 「事故」
相模清之 (1) 「れいてんご」
- 「不安」 『アゴラ』1号(名古屋)
- 「硝子のおはじき」 『かに』1号(札幌)
- 「くるみの落ちる日」
- 「仏教の日本的展開とドストエフスキーの谷間にて」評論・連載 『でー』1号(東京)
嶋雅行 (1) 「リーザに寄せて」「『死の家の記録』をめぐって」評論
島田昭男 (1) 近松秋江論評論 『文学年誌』1号(東京)[評論誌]
久保田芳太郎 (2) 「草枕」論評論
矢島道弘 (3) 井上孝論評論
古屋健三 (1) 「後姿」 『川』1号(川口市)
若杉慧 (6) 「つつじ丘養老院」
若杉慧 (6) 「あるがままの文学」エッセイ
高田欣一 (3) 「告白を超えるもの」
手島隆志 (3) 「人形たちの部屋」 『黄泉』1号(東京)
関唯雄 (1) 「孤島より」 『傍観者』1号(館林市)
安井新 (2) 「論争のすすめ」評論 『コロニア文学』27号(サンパウロ市)
山口道夫 (1) 「川の無い橋」
松井たろう (1) 「狂犬」
伊豆田京 (1) 「毒茸」
吉田十四雄 (3) 「小説における虚構と真実―有吉佐和子『複合汚染』論」評論 『農民文学』147号(東京)
- 編集後記
手塚保男 (1) 「吉本隆明論(1)」評論 『現代文学』14号(東京)
加藤民男 (2) ミュッセ論評論
倉知恒夫 (1) 「ジョルジュ・ロデンバック論」評論
郷正文 (9) 「カササギの故郷」
花輪莞爾 (1) 「鳥を撃つとき」
宇江敏勝 (7) 「中納言の姫」 『VIKING』300号(神戸)
喜多唯志 (5) 「K氏の新聞広告」
若杉慧 (6) 「ただよう」 『日暦』69号(東京)
- 「冷吻」
立野正裕 (1) 「作家と読者―小説方法論のために」評論 『月水金』8号(東京)
舟橋和郎 (1) 「MY SON」
柴垣国子 (1) 「片子」
乃川和男 (1) 「灰色の空」 『街』7号(岩手県一関市)
藤本佳子 (1) 「たきという女」 『火山群』16号(岩国市)
茂木敏雄 (1) 「ゴルゴダの丘」
熊本利男 (1) 「送り火」 『メルキュール』9号(京都)
加藤淑子 (4) 「斎藤茂吉医業吟(七)」 『ももんが』11月号(前橋市)
藤本たかし (2) 「危険な年齢」 『四国文学』55号(徳島市)
山下由紀 (1) 「淀川べり」
多田一 (2) 「明治の青春」連載
東野伝吉 (1) 「その街角をまがる」 『横浜文学』69号(横浜市)
松永浩介 (1) 「一兵士の戦中通信」
- 「かんかん」
豊田一郎 (11) 「ハトシェプストへの道」 『小説家』18号(東京)
佐藤睦子 (3) 「再会」
浅井栄泉 (13) 「山川窮作氏の海外旅行」
田靡新 (9) 「島の内ブルース」 『千日』19号(大阪市)
久保斉 (3) 「声」 『原点』28号(松山市)
北牧二郎 (1) 「月の宴」 『文芸広場』12月号(東京)
川島淑良 (1) 「パチンコ」 『階段』16号(館林市)
沢英介 (2) 「石」
大川保志 (1) 「汚れる」 『文芸生活』40号(東京)
堀川潭 (21) 「伊藤整氏との三十年」
植松要作 (3) 「ある崩壊」 『村山文学』8号(山形県村山市)
高橋英男 (1) 「折りにふれて」随筆
大月健 (1) 「虚無思想雑誌探訪」連載 『而シテ』4号(京都)
田中誠一 (1) 「雪の野辺を」 『京浜文学』5号(川崎市)
- 「魔」
岩藤雪夫 (1) 「逝く人、おくる人」間宮茂輔、江口渙らの追悼文
篠原正一 (1) 「青木繁と安江不空」評伝 『久留米文学』23号
兼丸欣一 (1) 「招魂賦」 『文芸八代』17号
山口茂夫 (1) 「窓硝子の中の男」 『虹』12月号(佐世保市)
公本照子 (1) 「渡し守の少年」 『らむぷ』2号(福岡市)
藤永義高 (1) 「献体記」 『邪馬台』37号(中津市)
19764月号 評者 久保田正文 タイトル 異常乾燥のなかで 総冊数162冊(創刊号13冊・詩誌5冊)
推薦作
石川洋 (2) 「表彰」 『総評』昭和50年/1975年11月号/217号(東京)
ベスト5 鄭承博 (4) 「ゴミ捨て場」 『だん』1月号(東京)
野田定治 (2) 「徒労」 『塔』59号(大牟田市)
光岡明 (2) 「トンカラリン」 『日本談義』2月号(熊本市)
小木曾新 (4) 「雲助の幻想」 『作家』2月号(名古屋市)
谷原幸子 (9) 「つりがねにんじん」 『鈍』9号(大阪)
- 「総理大臣様」コラム 『旗』3号(東京)
- 後記 『半身』4号(東京)
大原恒一 (6) 「天皇とゴキブリと日本語」
肝付高夫 (1) 「天皇の会話」 『原色派』14号(鹿児島市)
武居孝男 (2) 「振子電車」 『総評』217号(東京)
星山夏 (1) 「石の城」
篠原貞治 (8) 「ろう城九十数時間」ルポルタージュ
野口晋一郎 (1) 「二つのパライゾ」 『塔』59号(大牟田市)
喜多唯志 (6) 「満月の切符」 『新文学』1月号(大阪)
氷川順 (6) 「首相官邸」 『郊外文学』19号(大宮市)
及川治 (1) 「風月園」 『文芸広場』1月号(東京)
乾尚 (2) 「私設保育所」
坂野郁 (1) 「ささやかな感傷旅行」 『九州文学』1月号(福岡市)
佐折啓 (3) 「緑青の賦―わが青春の原点―」 『九州作家』75号(北九州市)
杉岡博隆 (1) 「オー・シー・シー」 『ポリタイア』復刊1号(東京)
檀一雄 (1) 「復刊の辞」
峰村雅夫 (4) 「渦の道標」 『新誌』31号(鎌倉市)
山口公也 (4) 「無間」 『索』6号(東京)
内田照子 (7) 「春までの日々」 『AMAZON』154号(尼崎市)
西川忍 (1) 「農婦」 『AMAZON』155号
山田稔 (7) 「ママといっしょに」 『VIKING』301号(神戸市)
小林勝美 (3) 「はきだめの鶴」 『全電通作家』32号(東京)
梶和英 (1) 「闘病記」 『れぷぶりか』8号(埼玉県)
小檜山博 (5) 「病人」 『北方文芸』1月号(札幌市)
田崎弘師 (2) 「競歩よさよなら」 『上州文学』43号(高崎市)
森紀人 (1) 「ゲルマニウム・ラジオ」 『小説と詩と評論』146号(東京)
中村育男 (1) 「京丸牡丹」 『小説と詩と評論』147号
大賀童爾 (1) 「喪失」 『新青年』2号(国分寺市)
尾崎寛 (1) 「光りのスペイン」 『飛騨作家』30号(高山市)
寺坂吐夢 (1) 「黒揚羽」 『午前』27号(福岡市)
小倉弘子 (2) 「ペットの背景」 『文学地帯』45号(大阪)
橋本秀男 (2) 「昭和・ある男の生と死」 『北斗』11月号(名古屋市)
任展慧 (1) 「朝鮮時代の田中英光」評論 『海峡』3号(東京)
任展慧 (1) 「植民者二世の文学」評論 『三千里』5号(東京)
霜田常雄、高橋忠治、岡部牧夫、など 特集「戦争体験と戦争責任」 『信州白樺』20号(名古屋市)
東栄蔵 (3) 「女子高校生は戦争文学をどう読んだか」評論
栗坪良雄、神谷忠孝、など 横光利一論評論 『評言と構想』4号(東京)[評論誌]
山崎一穎 (1) 森鴎外論評論
日高昭二 (2) 伊藤整論評論
谷沢永一 (2) 「署名のある紙礫」評論
小林広一 (2) 「戦争と中野重治」評論 『耕人』7号(狭山市)[評論誌]
内藤章 (2) 「表出の構造とドストエフスキーに於るその弁証」評論 『文学研究』2号(東京)
冨上芳秀 (1) 「詩における沈黙の意味」評論 『内部都市』6号(豊中市)
西行雄 (1) 「台湾問題と日本人」評論
森常治、松本鶴雄、など 評論 『文芸四季』4号(東京)
田木敏智 (3) 「大阪物語」
- 「六十年前の懸賞作家と選者」 『文学圏』36号(東京)
逸見久美 (2) 「翁久允研究」連載 『つむぎ』39号(魚津市)
井村隆 (1) 「新川明ノート」 『斑』1号(川崎市)
工藤のぼる (1) 「北村透谷試論」
小島輝正 (5) 「春山行夫ノート」連載 『たうろす』33号(神戸市)
渡辺凱一 (2) 「有島武郎」連載 『関西文学』1月号(大阪)
- 開園45周年記念号 『愛生』422号(長島愛生園)
- 「長島愛生園年表」(昭和45年以後)「全国ハ氏病療養所入所者出版図書一覧」「全国ハ氏病療養所出版機関誌一覧」
- 田辺木堂追悼特集 『文学あをば』37号/終刊号(富山市)
以下作品名のみの言及
雨宮湘介 (1) 「紫陽花」 『経過』1号(昭島市)
武田喜美子 (12) 「刀と結納」 『内海文学』59号(新居浜市)
大村希以子 (1) 「序章」 『滋賀作家』11号(大津市)
神瀬芳男 (1) 「断面」 『詩と真実』320号(熊本市)
新山美和 (1) 「橙色の花」 『文学造型』26号(東京)
北野昭彦 (1) 「もの言わぬ少年」 『湖沙』15号(大津市)
工藤喜美子 (5) 「浜で出会った男」 『眼』8号(京都市)
19765月号 評者 久保田正文 タイトル 批評の情熱 総冊数78冊(創刊号4冊・詩誌2冊)
ベスト5 伊庭三千代 (1) 「宇野」 『夢玩具』9号(大阪文学学校)
簱千鶴香 (1) 「別れた後」 『半世界』30号(東京)
真木忍 (1) 「ひとつの町ひとつの日々」 『果』6号(東京)
小川原健太 (2) 「つつじヶ丘アパートメントハウス」 『路』9号(東京)
小沢正義 (4) 「半日」 『季節風』63号(東京)
ベスト5以外で捨てがたいもの
猪野陽 (4) 「靴音」 『飛翔』2号(東京)
佐々木邦子 (1) 「蘭」 『路』9号(東京)
森田信子 (2) 「海と空の間で」 『分身』6号(鎌倉市)
大洲豊 (3) 「透明人間」
北川正徳 (1) 「尾道 三つの短篇」
森静雄 (3) 「ブルース」
吉野晃 (1) 「ヒロイズムの太鼓」 『群狼』3号(東京)
白浜秀司 (1) 「おはぐろどぶ」
野川紀夫 (1) 「触角の世界」 『名古屋民主文学』17号
きよし・あさ (5) 「門前配布」 『京阪神文学・別冊』(大阪市)
きよし・あさ (5) 「機械化」 『私鉄文学』9号(東京)
中田潤一郎 (13) 「噂の男」 『流域』9号(山口市)
水沢萌 (1) 「ドン・キホーテは誰だ」
辻野紀子 (1) 「妖魚の祭」 『夢玩具』9号(大阪文学学校)
小林純一 (1) 「こんくりいと製ねずみとり」 『新文学』2月号(大阪)
川崎彰彦 (3) 「編集後記」
高岡忠洋 (1) (論文)連載
肥川袈裟已 (1) 「悪友ア・ラ・カルト」 『東九州文学』18号(大分市)
古郷穆子 (1) 「同期の桜」
里見秋介 (1) 「卒業」 『海流』2号(日産文学会)
三神ふさ子 (3) 「檜の村へ」 『文芸広場』2月号(東京)
桑山正太 (2) 「元陸軍下士官」
吉沢進吉 (5) 「事故者の影」 『冬濤』43号(旭川市)
小檜山博 (6) 「少女が……」 『北方文芸』2月号(札幌市)
青砥一二郎 (2) 「聖・バプテスマの夜」 『土浦文学』12号
竹内素峰 (2) 「触れ合い」 『文化』59号(東京)
筆内幸子 (1) 「捨子花」 『ラマンチャ』29号(東京)
小松威彦 (1) 「ひとりだけの音楽会」 『閑人』2号(東京)
北川広夫 (1) 「雪の日の死」 『だん』2月号(東京)
宮崎菊夫 (1) 「帰らざる天使」 『叙事文学』6号(尼崎市)
大庭肇 (1) 「残り燠」 『留萌文学』53号
高橋明雄 (3) 「鳴海要吉の作家活動」
津山景子 (2) 「総理府統計によれば」 『日通文学』2月号(東京)
中島真平 (2) 「生きているから」 『作家集団』85号(東京)
星加輝光 (8) 「檀一雄論」評論 『九州文学』2月号(福岡市)
高田蓮五郎 (1) 「樫の実」短歌 『ももんが』2月号(前橋市)
- - 『浣腸期』6号(東京)
- - 『土瓶掛け』3号(札幌市)
- - 『変蝕』6号(東京)
- - 『譚』2号(京都市)
以下作品名のみの言及
戸越永之介 (3) 「プリティ・ブリンカ」 『ぼいす』32号(東京)
今村有成 (2) 「狂乱」 『詩と真実』3月号(熊本市)
多田俊一 (2) 「ヤモリと指輪」 『AMAZON』156号(尼崎市)
野地慎生 (1) 「困った族」 『九州人』2月号(北九州市)
松本和歌子 (2) 「ゆがんだ冬」 『作家』3月号(名古屋市)
19766月号 評者 久保田正文 タイトル 雨にうたれながら 総冊数79冊(創刊号6冊)
ベスト5 広重聡 (3) 「煙のように」 『VIKING』303号(神戸市)
辻史郎 (19) 「痴の季節」 『小説家』19号(東京)
高野義裕 (5) 「潮のにおい」 『九州人』3月号(北九州市小倉)
大毛寺淳 (1) 「復活祭の椿事」 『歯車』28号(広島市)
佐藤睦子 (4) 「無数」 『小説家』19号(東京)
冬城浩 (5) 「名前のない行為」 『歯車』28号(広島市)
山本梧郎 (5) 「私の坐る場所」 『関西文学』3月号(大阪市)
木三己貢子 (1) 「倒された脚」 『文芸生活』41号(東京)
福元早夫 (4) 「スクーリング」 『新文学』3月号(大阪市)
石川幾太郎 (6) 「家紋」 『文宴』40号(津市)
堀坂伊勢子 (15) 「F氏の夢の時間」
玉貫寛 (2) 「青春の終焉」 『文脈』100号(松山市)
羽柴和夫 (5) 「この石を取れ」 『裸形』48号(名古屋市)
那珂孝平 (2) 「ある死ある生」 『星霜』16号(東京)
青山憲三 (3) 「横浜事件余話」
上野良夫 (6) 「橋の上」 『作家』4月号(名古屋市)
堀巌 (6) 「山唄の夏」 『AMAZON』157号(尼崎市)
北牧次郎 (3) 「氷原」 『文芸広場』3月号(東京)
いらのけい (2) 「活版工場」 『独楽』12号(東京)
高橋道子 (1) 「落葉樹」
真継守 (1) 「胸の太鼓を打ち鳴らせ」 『小説と詩と評論』148号(東京)
松浦沢治 (2) 「虹の松原一揆―小説冨田才治―」 『玄海派』14号(唐津市)
大家正志 (1) 「住民票―あるいは偽家族」 『高知作家』5号(高知市)
宮本勇 (1) 「風景のある部屋」 『直線』28号(高槻市)
高橋慎一 (1) 「黙示録」 『FOCUS』2号(東京)
城雪穂 (2) 「薄月の記」 『九州文学』3月号(福岡市)
- 山路冬彦追悼特集 『コロニア文学』28号(サンパウロ市)
山路冬彦 (1) 「おたか」旧作転載
以下作品名のみの言及
小檜山博 (7) 「明るすぎる朝」 『北方文芸』3月号(札幌市)
長谷川泰行 (3) 「隠り沼」 『北方文学』19号(長岡市)
岩田孝子 (1) 「白埴」 『鳥語』5号(大和郡山市)
笠井正夫 (1) 「淡雪」 『だん』3月号(東京)
武田喜美子 (13) 「仙太たちの海」 『日通文学』3月号(東京)
秋月英彰 (1) 「蒼い炎」 『東海文学』59号(名古屋市)
田辺昭雄 (1) 「否定的インテリゲンチャとしての正宗白鳥」評論 『鳥語』5号
生田幸平 (3) 「軌跡―作家池田小菊―」評論
手塚忠憲 (1) 「『浮雲』に於ける下女・お鍋」評論 『遡行』54号(長野市)
高橋実 (8) 「『北越雪譜』説話群にみる剛気の系譜」評論 『北方文学』19号
三橋由美子 (1) 「新聞ジャーナリズムと知る権利」評論 『文化学院創作集』4号(東京)
中村泰 (1) 「大阪プロレタリア文学史ノート」評論 『新文学』3月号
皆木育夫 (8) 「階級的文学の発展を目指して」評論 『機関車文学』53号(東京)
19767月号 評者 林富士馬 タイトル 文学の持つ毒素 総冊数87冊(創刊号8冊・詩誌6冊)
推薦作
小谷章 (3) 「犬の生活」 『全電通文化』104号(全電通労働組合中央本部)
ベスト5 波木里正吉 (15) 「贖罪行」 『詩と真実』4月号(熊本市)
野川哲子 (2) 「燠」 『新誌』32号(鎌倉市)
神野洋三 (15) 「梨家荘(りいじあしゆあん) 『文芸四季』5集(東京)
太田順三 (6) 「シンデレラの靴」 『新文学』4月号(大阪市)
松田解子 (1) 「妻、母、文学」団地文化祭講演 『高島平文芸』8号(東京)
須山哲生 (1) 「断想、梶井基次郎」 『青い花』第三次創刊号(東京)
松尾正光 (3) 「茂呂氏の黒犬」
井上寛治 (3) 「鶏の話」 『九州人』4月号(北九州市)
星加輝光 (9) 「西日本同人誌時評」
松本鶴雄 (4) 「井伏鱒二の世界」評論・連載第五回 『文芸四季』5集(東京)
山田一郎 (1) 「諡(おくりな)して日宙上人」 『風貌』5号(東京)
牧川史郎 (4) 「休暇の途上」 『半獣神』19号(高槻市)
田辺明雄 (5) 「ロシア文学史」(エッセイ・連載第九回)
「不幸の天才〈II〉」
野上恵 (1) 「真夜中のリンカーン」 『文芸山口』97号(山口県文芸懇話会)
桑原伸一 (3) 「放浪の詩人児玉花外」評論
太田静一 (13) 「春の日の夕暮考」評論
- 第一回富松良夫忌特集 『龍舌蘭』83号(宮崎市)
- 「富松良夫忌特集」 『笛』11号(都城市)
- 岡松和夫芥川賞受賞記念号 『朱羅』10号(東京)
後藤杜三(編) (5) 小松太郎年譜、著作年表、単行本刊行目録、上演、放送年表 『新誌』32号(鎌倉市)
- 「編集後記」
- 千葉伸追悼号 『日通文学』4月号(東京、日通ペンクラブ)
後藤杜三、千葉凞 千葉伸略年譜
- 下坂稔一追悼文 『あづみ文学』3号(富山県滑川市)
石田天祐 (3) 「月影物語」 『まほろば』25号(奈良市)
佐藤真佐夫 (2) 「上端の家八朔の変」 『小説と詩と評論』4月号(東京)
桜井文男 (1) 「指令違反」 『軌跡』22号(動力車文芸連盟・田端文学会)
畑中康雄 (3) 「北幌炭鉱」 『労働者』7号(東京)
19768月号 評者 林富士馬 タイトル 創作と呼べるものを 総冊数143冊(創刊号12冊)
推薦作
藤井弥生 (1) 「純粋病異聞」 『VIKING』304号(尼崎市)
ベスト5 村中美恵子 (1) 「私考・山村暮鳥」 『上州文学』44号(高崎市)
有本茂 (2) 「橋」 『風琴』6号(新潟県加茂市)
加藤秀造 (5) 「紙風船」 『仙台文学』24号(仙台市)
桜井利枝 (3) 「残りの春」 『農民文学』150号(東京)
ベスト5(別格)
古川薫 (14) 「巨魁」 『九州人』6月号(北九州市)
森田雄蔵 (17) 「遠心分離」 『小説と詩と評論』150号/5月号(東京)
- - 『のしいか』創刊号
中上健次、など 「小説は変わりつつあるか」座談会 『早稲田文学』第八次復刊1号/6月
柏木まさ子 (1) 「蝸牛」 『第七惑星』創刊号(東京)
藤田愛子 (1) 「地下の寝台」
山崎龍 (1) 「子供の時間」
柏木まさ子 (1) 「知的パズル」エッセイ
小檜山博 (8) 「出刃」 『北方文芸』6月号(札幌市)
井上光晴、野間宏、吉行淳之介 北方文芸賞選考過程座談会
- 創刊百号・記念特集「誌上パーティー」 『九州人』6月号(北九州市)
星加輝光、境忠一、田中艸太郎 「文学の中の九州人」座談会
- 百五十号記念 『日本未来派』150号(東京)[詩誌]
南川周三 (4) 「日本未来派」の詩論について
石原武 (1) 同人の作品の諸傾向について
- 辻まこと追悼 『歴程』6月号/211号(東京)[詩誌]
- 第十九回農民文学賞発表
小林英文「別れ作」
『農民文学』150号(東京)
- 森鴎外特集 『評言と構想』5輯(船橋市)
蒲生芳郎 (1) 「〈堺事件〉論覚え書(大岡昇平氏の〈堺事件〉論をめぐって)」評論
嘉部嘉隆 (1) 「鴎外と忍月」研究ノート
桑島玄二 (2) 「詩的経験」エッセイ 『天秤』44集(神戸市)
足立巻一 (4) エッセイ
- - 『座間文学』4号(座間市)
- - 『飛騨文学』31号(飛騨市)
- 浜口国雄追悼特集 『北陸文学』39号(金沢市)
土居輝雄 (2) 「能登の海」 『文芸秋田』25号(秋田市)
- - 『NY文芸』11集(ニューヨーク)
- 創刊二十周年記念号 『つむぎ』40輯(富山県魚津市)
- - 『流山・市民文学』3号(千葉県流山市・文学友の会)
- 「春雷の巻」俳諧・歌仙三十六行 『夢玩具』(大阪文学学校研究科31・32期生)
19769月号 評者 林富士馬 タイトル 同人雑誌の保護 総冊数126冊(創刊号7冊)
推薦作
藤本恵子 (3) 「ウェイトレス」 『作家』7月号(名古屋市)
ベスト5 海田真生 (1) 「夏と呪詛」 『CHAOS』創刊号(神戸市)
前田秀男 (2) 「永遠への手旗(フライキ) 『国鉄北海道文学』6集(札幌市)
江見佳代子 (1) 「夾竹桃の咲く街で」 『DELTA』22集(川崎市職員文化会文芸部)
大久保智弘 (4) 「仮象の時」 『蒼石』10集/終刊号(東京)
金子珪一郎 (3) 「全国同人雑誌評」 『全作家』創刊号(全国同人雑誌作家協会)
辻史郎 (20) 「体験的同人雑誌論(郵便料値上げにちなんで)」 『小説家』20号(東京)
古在啓爾 (1) 「水甕座の夢」 『白い手帖』創刊号(東京)
- 詩特集号 『小説と詩と評論』6月号(東京)
- 安西冬衛特集 『関西文学』5月号(大阪市)
明珍昇 (1) 編集後記
- 「二匹のてふてふ」 『作文』101集(東京三鷹市)
- 特集「三重県戦後詩集」 『芸術三重』13集(三重県芸術文化協会)
- 特集「詩と小説の問題」 『地球』62集(浦和市)[詩誌]
財部鳥子 (2) 「原民喜論」評論
太田浩 (3) 「詩と小説に関する断片」評論
森銑三 (5) 「一代男の文の独自性」評論 『ももんが』5月号(前橋市)
森銑三 (5) 「一代男と一代女その他と」評論 『ももんが』6月号(前橋市)
中山真彦 (1) 「〈語る〉こと、〈逢う〉こと、〈成る〉こと―《伊勢物語》とその仏訳について―」評論 『現代文学』15号(横浜市)
加藤民男 (3) 「ユーゴーの〈リュイ・ブラス〉考」評論
- 総目次1号~29号 『銅鑼』30号(東京)
坂本幸四郎 (1) 「短文芸としての現代川柳の位置(その三)―新興川柳人、田中五呂八と作品」評論 『国鉄北海道文学』6集(札幌市)
坂本幸四郎 (1) 「新興川柳派の成立と終息(五呂八と鶴彬について)」評論 『北方文芸』6月号(札幌市)
直居欽哉 (1) 「父と子」 『凧』10号(東京)
波佐間義之 (4) 「オン・ザ・マーク」 『九州人』6月号(北九州市)
197610月号 評者 駒田信二 タイトル 心意気をたよりにして 総冊数147冊(創刊号9冊・詩誌6冊・評論誌5冊・個人創作集4冊)
推薦作
木村閑子 (2) 「姉妹」 『たね』17号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
ベスト5 杉浦里子 (7) 「猶予」 『立像』37号(浦和市)
北千穂子 (1) 「ボヘミアンの朱い色」 『北斗』5月号(名古屋市)
小谷章 (4) 「犬の心」 『全電通作家』34号(所沢市、全電通作家集団)
加古裕計 (3) 「黒い梅」 『海馬』4号(神戸市)
大石誠 (1) 「少年の日」 『海流』3号(東京、日産文学会)
堀坂伊勢子 (16) 「セプテンバー・ソング」 『文宴』41号(津市)
中井正義 (17) 「大岡昇平論」連載・第十二回
太田テル子 (2) 「わが小熊秀雄抄」 『藝文』108号(東京)
森田定治 (15) 「御輿」 『海峡派』9号(北九州市)
森田定治 (15) 「死処」 『九州人』7月号(北九州市)
平田洋一 (5) 「幻の塔」
以下作品名のみの言及
永松習次郎 (12) 「家を建てる」 『四人』20号(東京)
大洲豊 (4) 「マネキン人形の街」 『分身』7号(鎌倉市)
星雅彦 (4) 「呪縛のあと」 『新沖縄文学』32号(那覇市)
- 創刊十周年記念号「新しい沖縄を求めて」
「海洋博を総括する」「地域開発と農業」「共同討議―琉球弧の住民運動」
寺本信平 (2) 「山行」 『渤海』5号(金沢市)
佐々木国広 (6) 「朱の季節」 『半獣神』20号(大阪市)
尾崎光憲 (4) 「涅槃」 『東海文学』60号(名古屋市)
福富奈津子 (2) 「闇の中に見えるものは」
江夏美好 (16) 「東海文学と私」
小山耕二路 (2) 「イヴの回転」 『星座』35号(東京)
花井俊子 (9) 「二人の大学祭」 『作家』8月号(名古屋市)
荒木太郎 (8) 「北の丸公園にて」
山田敦心 (11) 「窓のうちそと」 『九州文学』7月号(福岡市)
森巌 (3) 「強制執行」 『詩と真実』8月号(熊本市)
天宅功 (2) 「赤い靴」 『魘』4号(春日部市)
青砥一二郎 (3) 「金歩揺」 『土浦文学』13号(土浦市)
手島隆志 (4) 「まほろばの里」 『黄泉』2号(東京)
菊池昭 (2) 「クリスマスの頃」 『北方文芸』8月号(札幌市)
- 「寺田京子追悼号」
神谷忠孝 (8) 「横光利一試論(1)『悲しみの代価』と『負けた夫』」エッセイ
- 「特集・横光利一」 『評言と構想』6号(東京)
神谷忠孝 (8) 「保田与重郎の横光利一観―新感覚派と日本浪曼派の接点」エッセイ
栗坪良樹 (3) 「横光利一と〈革命〉」エッセイ
江後寛士 (1) 「『機械』小論」エッセイ
玉村周 (1) 「『修学旅行記』と『夜の翅』―横光利一に於ける二重構造」エッセイ
山崎國紀 (1) 「『頭ならびに腹』小論―羈絆からの自立」エッセイ
乾尚 (3) 「狂気」 『文芸広場』7月号(公立学校共済組合本部)
江藤良子 (1) 「託された手紙」 『いけぶくろ』創刊号(東京)
金子昌夫 (1) 「忌避から抽象へ―戦後文学試論」特別寄稿
- 「港野喜代子追悼号」「港野喜代子―人と作品」 『新文学』7月号(大阪市)
月村敏行 (1) 「批評・文体・表現―古井由吉の作品を中心に」講演 『若木文学』37号(国学院大学文芸部)
- 特集「『挟み撃ち』(後藤明生)について」 『文学地帯』46号(堺市)
安居優 (1) 「戸川君の最後の一日」
上野壮夫 (1) 「物語詩『黒の時代』九章」 『文芸復興』別冊(東京)
197611月号 評者 駒田信二 タイトル 創刊号のエネルギー 総冊数94冊(創刊号9冊・詩誌6冊・評論誌3冊)
ベスト5 村田拓 (3) 「ひとり歩き」 『民衆』2号(大阪市)
豊田一郎 (12) 「円型劇場」 『日通文学』8月号(東京)
船津祥一郎 (3) 「少年と馬」 『青銅時代』19号(東京)
野津決 (1) 「初漁」 『蛮族』創刊号(松江市)
山田広 (1) 「赭いレール」 『北人』復刊号(国鉄労働組合札幌地方本部)
浅原勝 (1) 「子規と錦浦」エッセイ 『点』創刊号(川越市)
磯野宏至 (2) 「出船」 『青稲』14号(与野市)
大塚義信 (1) 「コロコロ電車」 『機関車文学』55号(東京、動力車文芸連盟)
- 「特集ルポルタージュ」
なかじまけんじ (3) 「暁の脱走は終ったか」ルポ
岡芳郎 (1) 「ぼくは推進機関士で」ルポ
荒川義清 (6) 「ビラを配って」ルポ
飯尾憲士 (15) 「牡蠣」 『詩と真実』9月号(熊本市)
横川仁三 (8) 「崩壊」 『断絶』52号(東京)
海島鉄 (1) 「二月決戦」 『菌糸群』13号(宇部市)
歌野博 (2) 「弁財天」 『蘖』2号(東京)
小池多米司 (9) 「自我の書」 『半身』5号(東京)
大西登志 (6) 「モーリシャスの暮れから」紀行文 『東海文学』
星加輝光 (10) 「戦争体験への二つの銛―島尾敏雄と阿川弘之―」 『九州文学』8月号(福岡市)
武田友寿 (4) 「八木義徳の文学」 『室蘭文学』77号(室蘭市)
豊田行二 (1) 「東京の作家暮らし」講演筆記 『九州人』
佐木隆三 (18) 「わが青春は北九州にあり」講演筆記
以下作品名のみの言及
白浜秀司 (2) 「雲」 『群狼』4号(東京)
井上武彦 (16) 「春の河」 『東海文学』61号(名古屋市)
大本邦夫 (4) 「乾いた葬列」 『内海文学』60号(新居浜市)
伊藤勉 (2) 「已荒顛末記」 『文芸広場』8月号(公立学校共済組合本部)
及川治 (2) 「偶像」
広重聡 (4) 「今日は勉強会」 『VIKING』308号(神戸市)
城浩司 (2) 「磯みち」 『北斗』7月号(名古屋市)
谷口葉子 (1) 「藻の色の渦」 『作家』9月号(名古屋市)
出野昇三 (1) 「二人」 『収穫』26号(東京)
橋本直子 (1) 「鏡よ鏡」 『未来群』21号(横浜市)
西山安雄 (10) 「天魚」 『散文藝術』20号(東京)
柚木史子 (3) 「疵」
高城勝列 (1) 「埋まらぬ井戸」
高見堯 (3) 「谷間」 『新文学』8月号(大阪市)
遠藤七狼 (4) 「三寒四温」 『流群』5号(市川市)
堀勇蔵 (6) 「海からの眺め」 『九州人』8月号(北九州市)
- 「百瀬浩行追悼」号 『橋』28号(飯田市)
- 「続・安西冬衛特集」 『関西文学』9月号(大阪市)
港野喜代子 (1) 「煉瓦積人足の手記にそうて」遺稿
安西均 (2) 「新稔戯唱」
清水正一 (2) 「安西冬衛に於けるコレスポンダンス」
福中都生子 (1) 「謎解きの一章『韃靼海峡と蝶』への旅」
明珍昇 (2) 「永劫回帰―必至の合一(梶井と安西そしてダダ)」
197612月号 評者 駒田信二 タイトル ことしの収穫 総冊数112冊(創刊号9冊・評論誌2冊・詩誌6冊)
ベスト5 小野美和子 (1) 「骨」 『作家』10月号(名古屋市)
中尾哲也 (4) 「臭角」 『鳥語』6号(大和郡山市)
浅井栄泉 (14) 「五月のわかれ」 『青い花』2号(東京)
- 「編集後記」 『原点』29号(松山市)
図子英雄 (10) 「喧嘩譚」
中村久子 (1) 「海は見えるだろうか」 『イブ』創刊号(尼崎市)
峰村逸足 (2) 「恐喝」 『麦』23号(半田市)
日下典子 (4) 「美しく哀しき残照」 『小説と詩と評論』154号(東京)
福辻淳 (1) 「一つの夏」 『文芸生活』43号(東京)
堀川潭 (22) 「伊藤整氏との三十年」(連載第十六回)
「伊藤・キーンのNY対談など」
西田英樹 (1) 「壁からの声」 『九州人』9月号(北九州市)
川崎孝二 (1) 「発覚」
黒田梅子 (1) 「三富朽葉素描―その伝記と伝説―」
松木久 (2) 「続・虚子のこと」 『讃岐文学』27号(高松市)
小松茂 (4) 「夏草」 『北方文芸』9月号(札幌市)
神谷忠孝 (9) 「横光利一試論」(評論・連載第二回)
「『眼に見えた虱』論」
以下作品名のみの言及
南原清六 (1) 「たにしの舞」 『日本海文学』8号(松江市)
津山景子 (3) 「傷ついた蛾」 『日通文学』9月号(東京)
はらてつし (5) 「告別式にて」 『私鉄文学』10号(東京)
笠井正夫 (2) 「黄昏の道」 『だん』9月号(東京)
針田和明 (2) 「山もありゃ谷もあらあな」 『人間像』97号(北海道京極町)
北原明 (1) 「夫の死」 『裸人』3号(高岡市)
長谷川泰行 (4) 「夏の道連れ」 『北方文学』20号(長岡市)
塩浦彰 (4) 「石川節子小論」連載第六回
田中いすゞ (1) 「病んだ町 或は 転居通知」 『類』8号(相模原市)
菴とき子 (1) 「灯の消えた部屋」 『作家』
曽谷正宏 (1) 「夢の話」 『西播文学』61号(竜野市)
射場正 (1) 「中年男」
奥村一幸 (1) 「夏の影」 『水脈』創刊号(東京)
高城修三 (1) 「撫の木の下に」 『蒼林』創刊号(京都市)
今年度の振り返り(各月で触れられたもの以外)
武田揚太郎 (1) 「地下室の窓」 『海峡派』(北九州市)
高橋菊子 (1) 「冬靄」 『山形文学』(山形市)
小沼燦 (12) 「背文字」 『作家』
佐分利寛 (1) 「鳥の歌」 『散文芸術』(東京)
古賀次郎 (1) 「神部の場合」 『詩と真実』
藤森久子 (1) 「裏切者達」 『詩と真実』
保田英一 (4) 「微風の目」 『ばかす』(横浜市)
森武茂樹 (1) 「夢」 『WIGG』(甘木市)
山中皓尚 (1) 「天国」 『詩と真実』
広江実 (1) 「離婚」 『製鉄文化』(北九州市)
池野高 (1) 「川」 『製鉄文化』
平田洋一 (6) 「人間の港」 『詩と真実』
長井魁一郎 (6) 「旅順の狙撃兵」連載中 『日本談義』
日野善太郎 (7) 「限りなく六月」連載中 『AMAZON』(神戸市)
高村三郎 (5) 「泥の青空」連載中 『新文学』
津本陽 (3) 「深重の海」連載中 『VIKING』
田中富雄 (4) 「鬼火」連載中 『徳島作家』(徳島市)
土村伸 (9) 「木犀の花」連載中 『九州文学』
黒木淳吉 (15) 「夕映えの村」連載中 『九州文学』
汾浩介 (3) 「一つの『新生』試論」評論 『三池文学』
木村幸雄 (8) 「詩と風土―中野重治と伊藤整―」評論 『梨の花』(福島市)
森常治 (13) 「〈乗替えの便〉についての試論
―倉橋由美子―評論
『文芸四季』
馬渡憲三郎 (1) 「金子光晴論―水の思想について―」評論 『文芸四季』
広野八郎 (1) 「追慕の旅―葉山嘉樹と私」評論 『九州人』
足立巻一 (5) 「虹滅記」評論・連載中 『天秤』(神戸市)
和田利男 (8) 「杜詩春秋」評論・連載中 『ももんが』(東京)
雨宮雅子 (1) 「モーリヤックと私」評論・連載中 『鴟尾』(茅ヶ崎市)


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