同人雑誌評の記録
平成6年/1994年
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…直木賞の受賞または候補経験者 …芥川賞の受賞または候補経験者 …「文学賞の世界」内に記載のある作者
( )の数字…『文學界』同人雑誌評スタートの昭和26年/1951年以来、言及された回数
19941月号 評者 松本徹 タイトル 幻想と生活体験と 総冊数111冊(創刊号2冊)
ベスト5 金子桂子 (6) 「ナイスマリッジ」 『河』57号(東京都)
井上武彦 (28) 「いのちの電話」 『文芸中部』35号(東海市)
三好三千子 (3) 「砂の上で」 『帆』17号(茅ヶ崎市)
岸田淳子 (11) 「流れ道」 『海牛』11号(津市)
鷹竹彦 (1) 「霧海」 『関西文学』11月号(大阪市)
正木としか (2) 「ひとりのバランス」 『北方文藝』10月(札幌市)
旭洋子 (11) 「春泥」 『海牛』11号(津市)
中原悠貴 (1) 「RUE DE SILENCE」 『海塔』28号(大和市)
河合泰子 (5) 「ブルーカーネーション」
笹本定 (3) 「一松村」 『早稲田文学』11月(東京都)
麻田圭子 (2) 「グノシェンス」
新家敏夫 (3) 「三つの短編」 『文芸中部』35号(東海市)
松尾亮 (9) 「お爺ちゃんも翔んではる」 『AMAZON』9・10月(宝塚市)
定道明 (4) 「路地」 『青磁』10号(福井市)
中浜照子 (1) 「おめでたい風景」 『標』16号(広島市)
酒井幸雄 (6) 「エンゼルか鶴のような」 『輪墨』66号(東京都)
岡部有三 (2) 「祖母」 『文芸広場』10月(東京都)
関谷雄孝 (11) 「手」 『カプリチオ』創刊号(東京都)
木井知草 (1) 「夢桜」
久本洋文 (4) 「稲妻」 『日通文学』10月(東京都)
青木健 (5) 「エルシノア偽書残欠」 『海』48号(四日市市)
山室和夫 (2) 「槿域の女」 『かいだん』22号(小金井市)
島田和世 (11) 「土地のない家」
天見三郎 (3) 「二時間の孤独」 『文学地帯』86号(堺市)
中山みどり (8) 「いずこも同じ夕暮れに」 『連用形』8号(四日市市)
以下作品名のみの言及
山田あつし (8) 「小さな悪党」 『文芸山口』192号(山口市)
田村純一 (1) 「春の烟」 『三人ホテル』4号(座間市)
阿見木衣子 (2) 「夏の飛沫」 『蕾』16号(東京都)
刀禰喜美子 (9) 「魔のうねるとき」 『奇跡』38号(大阪市)
柏木抄蘭 (2) 「紙の靴」
滝百代 (2) 「途方に暮れて」 『まくた』10月(東京都)
花輪真衣 (1) 「才子のいる場所」
和泉育子 (1) 「そこに満ちるもの」
井上寛治 (6) 「その時は、いずれ……」 『西域』22号(福岡市)
中川由記子 (1) 「テトリス」
吉富春子 (3) 「指」 『小駅』8号(志木市)
たかぎてつお (8) 「大桐の依頼」
安西昌原 (6) 「樹のように生きる」 『よんかい』145号(東京都)
加名山径 (1) 「宙に舞う」 『芸文』158号(相模原市)
河野由貴子 (1) 「鬱との対話」 『蜂』10月(横浜市)
鰺菜子 (1) 「うしろすがた」
八十田民子 (3) 「風花」 『蒼』3号(高岡市)
菅原新也 (2) 「悪い予感」 『帆』
叶ハトコ (1) 「二人の未亡人」 『標』
19942月号 評者 松本徹 タイトル 文学の根 総冊数115冊(創刊号1冊)
ベスト5 河村義次郎 (9) 「潜入者」 『函』45号(広島市)
永井孝史 (7) 「歩く影」 『碑』61号(横浜市)
佐藤絢一 (1) 「粉雪舞う」 『鴻艫館』2号(福岡市)
勝野俊久 (1) 「鎮魂歌」 『北方文藝』11月(札幌市)
平丘耕一郎 (5) 「探る眼」 『凱』5号(東京都)
- - 『VIKING』514号(西宮市)
- - 『樹林』345号(大阪市)
- - 『北方文藝』310号(札幌市)
- - 『北狄』280号(青森市)
- - 『まくた』191号(東京都)
- - 『龍舌蘭』136号(宮崎市)
- - 『カンナ』136号(鹿児島市)
- - 『松柏』96号(市川市)
- - 『小説家』84号(横浜市)
- - 『無名群』70号(弘前市)
- - 『碑』61号(横浜市)
- - 『青い花』第4次16号(東村山市)
- - 『双鷲』40号(八王子市)
庄司肇 (30) 「おはなし作家論・吉田知子を読む」 『きゃらばん』31号(木更津市)[個人雑誌]
浜坂テッペイ (1) 「爾来」 『函』45号(広島市)
八幡政男 (17) 「夢の話」 『碑』61号(横浜市)
樋渡佐登子 (2) 「凍土」 『鴻艫館』2号(福岡市)
遠藤裕 (1) 「若気の至るところにや」 『旗』30号(東京都)
大坪裕子 (5) 「宵祭」 『美濃文学』50号(岐阜県北方町)
佐藤睦子 (22) 「半分のためらい」 『小説家』84号(横浜市)
三橋居子 (2) 「水辺の狂詩曲」 『河』58号(東京都)
田村初代 (2) 「情事」 『猿』31号(群馬県大間々町)
森山透 (1) 「お茶、それともコーヒー?」
稲垣瑞雄 (28) 「道志川」 『双鷲』40号(八王子市)
楢信子 (19) 「扉をもとめて」
鈴木楊一 (11) 「遠い日」 『凱』5号(東京都)
伊藤絹子 (2) 「ナースコール」 『第二火曜日』4号(神戸市)
上嶋陽二 (2) 「父親の実感」 『アルカイド』19号(大阪市)
村岡昭治 (2) 「返された軍刀」 『断絶』75号(東京都)
小松文木 (10) 「夜の樹」
しん・りゅうう (8) 「縄」 『山形文学』60集(山形市)
黒木璋子 (1) 「時子さん」 『るなぱあく』15号(小平市)
世樹まゆ子 (2) 「夕焼け色の暮れない空」 『まくた』11月(東京都)
平野美鈴 (2) 「母親冥利」
田中淑恵 (1) 「蝶を追う少年―作家結城信一の書簡と思い出」 『文游』11号(飯能市)
浜野幸雄 (1) 「豊沢団平のこと」 『別冊関学文芸』
以下作品名のみの言及
田口佳子 (26) 「白い絵本」 『翡翠』15号(伊丹市)
岸本みか (3) 「むこう岸へ」 『季刊午前』6号(福岡市)
中川由記子 (2) 「傷一輪」
油川木の実 (1) 「五月落葉」 『文人』23号(東京都)
青海静雄 (19) 「雪の臥所」 『午前』54号(福岡市)
森中房江 (6) 「不在の愛しみ」 『長崎文学』25号(長崎市)
磯崎仮名子 (11) 「ビスケットの家」 『無人』13号(鈴鹿市)
森下忠夫 (1) 「生血」 『那須文芸』9号(大田原市)
松本優 (1) 「雪に刻む時」
遠山あき (6) 「道は遠く」 『槙』16号(市原市)
久保千鶴 (1) 「形見」 『あるてみす』2号(千葉市)
南洋志 (1) 「浄智寺まで」
御手洗浩平 (1) 「弁当」
西山千里 (1) 「ペルシャ絨毯」 『飢餓祭』10号(京都市)
小野滋子 (1) 「女のかたち」
愛川弘 (2) 「竹林の家」
五嶋張佳 (2) 「ムーンライト・セレナーデ」 『市民文芸』33号(帯広市)
19943月号 評者 松本徹 タイトル 老年の充実 総冊数135冊(創刊号2冊)
ベスト5 水木ゆうか (2) 「プールサイドの25時」 『北方文藝』12月(札幌市)
上田栄子 (5) 「三角州」 『酩酊船』8号(兵庫県山崎町)
松元綾子 (1) 「真綿」 『火山地帯』97号(鹿屋市)
松元肇子 (3) 「異邦人の夏」 『火山地帯』97号(鹿屋市)
宮崎栖吾郎 (2) 「樹々に酔って」 『西九州文学』14号(長崎県時津町)
真崎浩 (7) 「その掟―間宮茂輔ノート」 『文学草紙』98号(東京都)
安田満 (20) 「人生始終」 『火山地帯』97号(鹿屋市)
風見治 (15) 「隔絶」
高橋しげる (3) 「鈍行旅行」 『季刊作家』8号(名古屋市)
結城五郎 (4) 「父のいる情景」
中沢茂 (23) 「前菜・惣菜・お茶一杯」 『札幌文学』55号(札幌市)
藤原伸久 (5) 「たそがれののち」 『教育文芸みえ』11号(津市)
大畑靖 (10) 「いのちの風景」 『時間と空間』32号(小金井市)
石井亮一 (4) 「書き置き」 『こみゅにてぃ』45号(東京都)
里美静江 (1) 「冬至柚子」 『上州文学』96号(高崎市)
葉山由季 (3) 「二階」 『鐘』6号(大阪市)
渡辺毅 (4) 「かもめのジョー」 『東北文芸』12月(仙台市)
油谷美智子 (2) 「潮江橋の上空を跳んだ犬」 『白色音』9号(高知市)
原田勝史 (3) 「傷が滲みる」 『蠍』31号(諏訪市)
松本弘 (3) 「丹の花―赤彦伝抄」 『詩と真実』12月(熊本市)
渡辺たづ子 (1) 「ヘッドライト」 『顔』36号(上田市)
栗原玲子 (3) 「霧子と彼と」 『とぽす』17号(茨木市)
斎藤史子 (13) 「出口のない部屋」
田能村千世子 (1) 「還る日」
東村節子 (5) 「蕾」 『グループ桂』30号(鎌倉市)
青野ひろ子 (3) 「微熱」 『水流』2号(広島市)
レシュニック・チヅ子 (14) 「モニカを刺した群衆」エッセイ 『旅と湯と風』89号(東京都)
さとうめいほう (1) 「57ストリートの月」 『四国文学』73号(徳島市)
葉澄栄 (1) 「故郷の鳥」 『らむぷ』25号(福岡市)
市川倭 (3) 「木漏れ日」 『八月の群れ』25号(枚方市)
野元正 (4) 「炎」
沢谷保 (3) 「乳首」 『法螺』31号(枚方市)
永松習次郎 (40) 「ある学童集団疎開」 『四人』54号(東京都)
若林芳樹 (1) 「『丹鶴叢書』覚書」 『燔祭』46号(新宮市)
以下作品名のみの言及
河野純子 (1) 「夢から先に」 『山口文学』193号(山口市)
八木山正雄 (1) 「仲違いをした男」 『文芸シャトル』19号(名古屋市)
水野あゆち (2) 「肩すかし」 『原石』16号(大阪市)
大塚滋 (6) 「野の牡鶏」 『文学雑誌』66号(大阪市)
小山賢二 (7) 「スカンポとキツネ」 『駱駝』26号(与野市)
土井博和 (2) 「人生の選択」
矢野祐子 (1) 「天井の染み」 『河』59号(東京都)
徳光彩子 (1) 「決断」
山本藤子 (2) 「ある位置」 『よんかい』146号(東京都)
塚田脩二 (42) 「学生道」 『まくた』12月(東京都)
殿岡秀秋 (4) 「夢の続き」
朝比奈敦 (6) 「ディゴの花咲く頃」 『風響樹』15号(山口市)
三浦義之 (4) 「ボン」
緑川貢 (4) 「へちゃ帽ざんげ」 『文芸復興』94集(千葉県酒々井町)
樋口順 (1) 「東京巡り」 『蠍』
鈴木楊一 (12) 「夾竹桃」 『文学草紙』
祖父江次郎 (2) 「潮干狩り」 『季刊作家』
加藤勝彦 (5) 「夕立」
秋月ひろ子 (1) 「短刀」
田原明子 (1) 「第三病棟」 『周炎』10号(北九州市)
吉田真幸 (1) 「波」
川添同 (20) 「八十路の春」 『詩と真実』
鶴里佳子 (1) 「あなたのことは嫌いじゃないの」 『摩天楼』8号(東京都)
原田圀彦 (5) 「来報者」 『遍歴』20号(宮崎市)
19944月号 評者 松本道介 タイトル 孤児の運命 総冊数115冊(創刊号1冊)
ベスト5 久鬼高治 (12) 「果しなく絡む藤蔓」 『煉瓦』13号(東京都)
仁淀純子 (2) 「高足ガニの甲羅の上で」 『樹海』3号(高知市)
木下順一 (12) 「内と外と」 『北方文藝』1月号(札幌市)
荻野川弘二 (1) 「さんのとき」 『河』60号(東京都)
志呂太良 (1) 「夏の螺旋」 『播火』13号(姫路市)
原雅恵 (1) 「受胎」 『北方文藝』1月号(札幌市)
村尾文 (8) 「水の母」 『煉瓦』13号(東京都)
松原三和子 (4) 「十年祭」 『湾』14号(呉市)
片山峰子 (1) 「化粧紙」 『瀬戸内海文学』50号(岡山市)
能登靖子 (3) 「桐の泪」 『かいだん』23号(東京都)
加地慶子 (9) 「水中冥路」 『まくた』1月号(東京都)
山之内朗子 (7) 「防人のうた」
きだたかし (12) 「崩れる」 『詩と眞實』1月号(熊本市)
小野允雄 (1) 「麦藁帽子」 『北狄』281号(青森市)
金沢力 (2) 「杉村の小さな谷」
石沢武 (10) 「金魚飼育係」
菅忠 (1) 「筏師」 『郡山文学』5号(郡山市)
芳川幸造 (10) 「雫したたる」 『煉瓦』
轟龍造 (12) 「悲鳴」 『九州文学』復刊1号(佐賀県大和町)
古岡孝信 (3) 「弔問客」
海崎章子 (11) 「霧の蟹」
吉川成仁 (3) 「島に、そしてブルー」 『龍舌蘭』137号(宮崎市)
19945月号 評者 松本道介 タイトル 散文のポエジー 総冊数108冊(創刊号3冊)
ベスト5 正木としか (3) 「ふたつめの夜に」 『北方文藝』2月号(札幌市)
中本淑子 (1) 「口紅」 『私人』14号(東京都)
小林英文 (7) 「父の命日」 『農民文学』228号(東京都)
藤井徹 (2) 「イデオローグの冬」 『VIKING』517号(西宮市)
大西功 (1) 「ストルイピン特急
―越境者杉本良吉の旅路
『関西文学』3月号(大阪市)
塚田脩二 (43) 「母子幻想」 『まくた』2月号(東京都)
波木里正吉 (28) 「天使の迷い」 『詩と眞實』3月号(熊本市)
櫟弦 (1) 「秋湿り」 『しゅばる』14号(東京都)
江戸橋六郎 (1) 「鼠」 『いぶき』45号(東京都)
中里清光 (1) 「物置」 『季節風』89号(東京都)
萩原有記 (2) 「夢の階段」 『狼』24号(高崎市)
森静泉 (3) 「小瀬の秋」
丹羽良子 (2) 「線路」 『峠』26号(名古屋市)
麦穂まり (1) 「彼女の一件」 『北方文藝』2月号(札幌市)
真名由布子 (1) 「煙草とヴァイオリン」 『私人』14号(東京都)
井上洋子 (1) 「見合って残って三十歳」 『MARS』創刊号(東京都)
なりたもとこ (1) 「壜の中のレクイエム」 『せる』40号(東大阪市)
武田久子 (7) 「Blue Stocking」 『原点』60号(松山市)
菅原元之 (7) 「あるカマガシラの一日」
保坂武義 (2) 「合歓の木の譜」 『シリウス』3号(水戸市)
濱野澄江 (1) 「春一番」 『まくた』
吉行和人 (1) 「あるいは、序章」 『木曜日』3号(調布市)
小澤正義 (9) 「ひとつの風景」 『季節風』
稗田紳太郎 (1) 「地図にない夜」 『日田文學』30号(日田市)
竹中忍 (3) 「蓼科」 『北斗』1・2月合併号(名古屋市)
19946月号 評者 松本道介 タイトル 黙読時代 総冊数114冊(創刊号3冊)
上半期
優秀作
仁淀純子 (2) 「高足ガニの甲羅の上で」 『樹海』3号(高知市)
上半期
奨励作
上田栄子 (5) 「三角州」 『酩酊船』8号(兵庫県山崎町)
上半期
奨励作
水木ゆうか (2) 「プールサイドの25時」 『北方文藝』12月(札幌市)
上半期
優秀作
候補
久鬼高治 (12) 「果しなく絡む藤蔓」 『煉瓦』13号(東京都)
正木としか (3) 「ふたつめの夜に」 『北方文藝』2月号(札幌市)
藤井徹 (2) 「イデオローグの冬」 『VIKING』517号(西宮市)
ベスト5 桂木和子 (1) 「春の村」 『文芸東北』3月号(仙台市)
北澤周一 (1) 「海鳴りの果て」 『秋田文学』5号(秋田市)
佐々木邦子 (7) 「水の檻」 『仙台文学』48号(仙台市)
レシュニック・チヅ子 (15) 「故里の日々」 『旅と湯と風』90号(東京都)
日野四郎 (1) 「冬籠り」 『谺』31号(山梨市)
森口武男 (1) 「音読時代黙読時代 他二篇」エッセイ 『棧』7号(三重県菰野町)
李康彦 (1) 「墓所への道」 『北方文藝』3月号(札幌市)
金子芳枝 (1) 「陽ざし」 『棧』
矢野晶子 (6) 「真空のとき」 『蜂』3月号(横浜市)
斎藤史子 (14) 「ぱっぱの背中」 『奇蹟』39号(大阪市)
古井みち子 (1) 「風姿訛伝または凡庸な田舎絵師の肖像」 『モンスーン』6号(船橋市)
久保正典 (2) 「木犀の花は匂えど」 『邪馬台』110号(中津市)
工藤貴一 (1) 「「足摺岬」の人びと」 『関西文学』4月号(大阪市)
鈴木重生 (18) 「ヒポクラス余情」 『小説家』85号(横浜市)
黒田梅子 (7) 「骨董」 『虹』3月号(佐世保市)
高田昇治 (1) 「判決」 『VIKING』519号(西宮市)
柳瀬道夫 (1) 「時の肖像」 『作家』94年春号(名古屋市)
田口鶴男 (1) 「青い目」 『ぱさーじゅ』創刊号(大阪市)
小柳光雄 (2) 「悍馬」 『視点』40号(多摩市)
19947月号 評者 勝又浩 タイトル お伽の国の文学事情 総冊数109冊(創刊号3冊)
ベスト5 夏川龍一郎 (3) 「勇介」 『VIKING』520号(西宮市)
南海良治 (9) 「うしろの正面」 『火山地帯』98号(鹿屋市)
沢田健 (2) 「異形の人」 『海峡派』77号(北九州市)
木下勉 (1) 「旅路」 『詩と眞實』539号(熊本市)
宇田本次郎 (6) 「風の笛」 『砂』62号(東京都)
高橋光子 (18) 「回想の風景画」 『群青』44号(武蔵野市)
- 70号記念特集号 『海峡派』77号(北九州市)
松元肇子 (4) 「向こう側の季節」 『火山地帯』98号(鹿屋市)
長谷川正 (1) 「犬と落ち鮎と」 『月水金』18号(京都市)
榎本武男 (2) 「ある特攻兵の復員
―勤労動員に思いを馳せる
稲毛恍 (5) 「一九四五年 初秋」 『午後』4号(横浜市)
矢和田孝彦 (1) 「声」 『文芸山口』194号(山口市)
月俣留美 (3) 「康子」
金田清志 (3) 「回り道」 『文学横浜』24号(横浜市)
國中治 (1) 「コーヒーと二つの雨」 『愛虫たち』43号(大阪市)
塚田脩二 (44) 「家を捨てる」 『まくた』4月号(東京都)
本町やよひ (1) 「午後の眺め」 『クロスオーバー』4号(東京都)
芝野慶子 (1) 「秒針」 『檜』52号(神戸市)
渡辺真巳 (1) 「七分間」 『ぼいす』49号(大宮市)
保坂青水 (1) 「僅差」 『日通文学』4月号(東京都)
山村律 (1) 「公園秋愁」 『周炎』11号(北九州市)
高瀬川ほた (1) 「半分半分」 『蕾』17号(東京都)
石川輝子 (1) 「水琴窟」
長谷川敬 (5) 「小説 鴎外の手紙」 『檸檬』27号(和光市)
浜元良平 (1) 「遠い親戚」 『木馬』17号(鹿屋市)
辻坂遼 (1) 「赤い椿
―シゲさん一代記
福元正實 (17) 「メッセージ」
坂田玲子 (10) 「友」 『AMAZON』344号(宝塚市)
以下作品名のみの言及
太田孝志 (1) 「墓地」 『流水群』36号(鳥取市)
真木勁 (1) 「歳月」 『階』3号(清水市)
村岡昭治 (3) 「ついてないな」 『断絶』76号(東京都)
八幡政男 (18) 「某月某日」 『碑』62号(横浜市)
林崎惣一郎 (1) 「炎の中」 『現代文藝'93作品集』(武蔵野市)
三田村賢哉 (1) 「醜い鎧」
19948月号 評者 勝又浩 タイトル 仲間たちへの通信 総冊数126冊(創刊号6冊)
ベスト5 八田眞紀子 (1) 「明かりの漏れる窓」 『私人』15号(東京都)
福田はるか (10) 「棲家」 『じくうちII』3号(東京都)
桂城和子 (10) 「絵馬」 『北方文藝』6月号(札幌市)
横山康子 (2) 「レーニンと色鉛筆」 『記録者』第二次1号(横浜市)
菅原寛 (6) 「橋」 『奥羽文學』29号(大館市)
川添同 (21) 「ふるさとの入江」 『詩と眞實』6月号(熊本市)
有光利平 (7) 「町の移ろい」 『VIKING』521号(京都市)
坂本弥平次 (4) 「過ぎにし楽しき春よ」 『宿』69号(長野県木曾郡)
早瀬七生 (1) 「FLK」 『こみゅにてぃ』46号(東京都)
山田正春 (1) 「駆ける女」 『播火』14号(姫路市)
三好三千子 (4) 「スペインの椅子」 『帆』18号(茅ヶ崎市)
田口佳子 (27) 「ピクニック」 『翡翠』16号(伊丹市)
加地慶子 (10) 「体感交差」 『まくた』5月号(東京都)
田瀬明子 (4) 「針千本」 『ガランス』創刊号(福岡県粕屋郡)
中川誠一 (1) 「微笑の行方」 『文学無限』72号(東京都)
青野ひろ子 (4) 「風景」 『水流』3号(広島市)
浅利勝照 (4) 「列車」 『中央文學』5月号(東京都)
小野誠二 (9) 「晩秋」 『北狄』283号(青森市)
松岡智子 (1) 「空と湖の祭り」 『海馬』20号(神戸市)
熊澤しずか (1) 「父の背なか」 『北聚』10号(札幌市)
畑せつ子 (5) 「直子」 『群鷄』5号(大阪市)
原誠也 (1) 「夢のつづき」 『新地方派』36号(菊池市)
19949月号 評者 勝又浩 タイトル 失踪者たち 総冊数100冊(創刊号3冊)
ベスト5 山川禎彦 (6) 「あかねの世界」 『風土』創刊号(高知市)
内田聖子 (1) 「おいてけの祭り」 『河』62号(東京都)
堀内純子 (1) 「またこの丘のほとりを」 『北の人』8号(秋田市)
浜田和男 (1) 「工場門前」 『民主文学』7月号(東京都)
柳瀬直子 (9) 「黄金色のほそい闇」 『作家』夏号(名古屋市)
小沢由紀子 (1) 「ロットNO.J家の明日」 『季刊午前』7号(福岡市)
廣橋英子 (2) 「夜に降る花粉」
北川晃二 (8) 「逃亡」再録
富重彰 (1) 「ナーバス」 『留萌文学』78号(留萌市)
静文園 (1) 「空白の時間」
大畑靖 (11) 「塔」 『時間と空間』33号(小金井市)
佃陽子 (2) 「立ち葵 咲く」 『作家』夏号(名古屋市)
竹本道世 (1) 「高野山」
万リー (1) 「母さんが飛んだ」 『蜂』6月号(横浜市)
酒匂健四郎 (6) 「ある維新の果て」 『北の人』8号(秋田市)
しん・りゅうう (9) 「猫田町ブルース」 『山形文学』61号(山形市)
大黒恵子 (1) 「夢のつづき」 『渤海』28号(富山市)
小嶋静枝 (13) 「ある画のほとり」 『柳絮』48号(西宮市)
渡辺たづ子 (2) 「ロッキングチェア」 『顔』37号(上田市)
武谷田鶴子 (1) 「呟き」 『標』17号(広島市)
中田重顕 (7) 「果ては浄土へ」 『文宴』80号(津市)
まつば・しげる (1) 「黒い壁」 『小説飛騨』5号(高山市)
乾夏生 (4) 「隣の親子または眠り男」 『槐』11号(佐倉市)
小野宗嗣 (4) 「やあーるだ やあーるだ」 『青稲』53号(千葉県印旛郡)
美倉健治 (7) 「時効」 『小説と詩と評論』8号(東京都)
199410月号 評者 大河内昭爾 タイトル 根源への問い 総冊数133冊(創刊号1冊)
ベスト5 奥村栄三 (2) 「隣の桜」 『安藝文学』62号(広島市)
結城五郎 (5) 「嘘のキャンバス」 『小説家』86号(横浜市)
稗田紳太郎 (2) 「鈍色の明日」 『日田文学』31号(日田市)
斎藤史子 (15) 「荒野の祈り」 『とぽす』18号(茨木市)
山本直哉 (6) 「エメラルドの記憶」 『黒馬』21号(岡谷市)
ベスト5(5作目と同等)
櫻木とみ (1) 「折鶴の連鎖」 『グループ桂』31号(鎌倉市)
関谷雄孝 (12) 「モジリアーニの背景」エッセイ 『小説家』86号(横浜市)
石井利秋 (8) 「つっぱり」
隈部京子 (4) 「陽炎」
立石富男 (16) 「闇の中の洋館」 『火山地帯』99号(鹿屋市)
安田満 (21) 「公園族」
寺脇徹郎 (2) 「福田郎の兄」 『原色派』45号(鹿児島市)
相星雅子 (10) 「ミシン」
田辺明雄 (14) 「ロシア文学史」連載四十六回 『半獣神』57号(高槻市)
安芸宏子 (2) 「干潟で」
山崎辰男 (1) 「歴史探索への執念の軌跡その一」論稿 『日田文学』31号(日田市)
河津武俊 (1) 「耳納連山(四)」連載
原杏子 (1) 「微熱感帯」
澤辺成徳 (1) 「右向け右とホイッスル」 『野鶲(のびたき)』3号(北海道余市町)
いぬゐじゅん (10) 「野帳」 『よんかい』153号(東京都)
木野内孔 (1) 「夕映えの君に」 『原点』61号(松山市)
永松習次郎 (41) 「落ちこぼれの青春と知己」 『四人』55号(東京都)
成清良孝 (12) 「寮生活」
八代千鶴 (15) 「銀杏屋敷の物語」
西山梅生 (8) 「リースホーズにて」 『関西文学』7月号(大阪市)
小野昭 (1) 「閻魔」
長瀬葉子 (1) 「時には母のない子のように」 『とぽす』18号(茨木市)
- 創立二十周年記念号 『全作家』35号(東京都)
199411月号 評者 大河内昭爾 タイトル 小説教室への200号 総冊数103冊(創刊号1冊)
ベスト5 中本淑子 (2) 「匂袋」 『私人』16号(東京都)
正木としか (4) 「パーティしようよ」 『北方文藝』8月号(札幌市)
塚田脩二 (45) 「舞鶴」 『まくた』200号/8月号(東京都)
菜村すみえ (1) 「赤い蛇」 『日通文学』8月号(東京都)
吉田典子 (19) 「場所」 『森林鉄道』10号(函館市)
ベスト5(5作目と同等)
坂本美智子 (4) 「馬皮の鞄」 『森林鉄道』10号(函館市)
衣斐弘行(編) (3) 『野口冨士男の手紙』 『火涼』(鈴鹿市)
辻太鶴子 (1) 「ぐうたら」 『火涼』32号(鈴鹿市)
芳ヶ野玲子 (3) 「紙の碑」 『まくた』200号/8月号(東京都)
山之内朗子 (8) 「小説教室の十九年」
青柳よしき (1) 「冬紅葉」 『蜂』8月号(横浜市)
金澤由美子 (1) 「木曜日」
八田眞紀子 (2) 「倅の嫁」 『私人』16号(東京都)
夫馬基彦 (1) 「小説講座の効用」 『木曜日』4号(調布市)
吉行和人 (2) 「時の繕い」
吉保知子 (1) - 『AMAZON』7月号(尼崎市)
権野宏子 (5) 「とりあえず」
須海尋子 (8) 「長い夜」 『カンテラ』7月号(神戸市)
久保田匡子 (7) 「ファインダー」
花井辰巳 (1) 「まだら竹」 『しゅばる』15号(東京都)
村田信子 (1) 「雨やどりは、木曜日に」
神江辰彦 (1) 「西湖駆け巡りの旅」
時任生子 (1) 「城址公園」
白鳥洸 (2) 「乳房」
田中純子 (4) 「唐山町界隈」 『森林鉄道』10号(函館市)
川添同 (22) 「お葬式」 『龍舌蘭』139号(宮崎市)
駒林六十二 (2) 「さらば太鼓屋小路」 『隗』6号(甲府市)
角田真由美 (4) 「風の声」 『詩と眞實』9月号(熊本市)
水島彰二 (1) 「時計」 『かつら』3号(浦和市)
以下作品名のみの言及
服部洋介 (11) 「光仄めく」 『VIKING』523号(生駒市)
大地静子 (2) 「金木犀」 『婦人文芸』65号(東京都)
北山慈雨 (2) 「すこしずつ」
斎藤史子 (16) 「ものまね」 『奇蹟』40号(大阪市)
谷口弘子 (3) 「蓮台」
南有子 (1) 「目」
199412月号 評者 大河内昭爾 タイトル 小説の方法 総冊数95冊(創刊号4冊)
下半期
優秀作
八田眞紀子 (1) 「明かりの漏れる窓」 『私人』15号(東京都)
下半期
奨励作
奥村栄三 (2) 「隣の桜」 『安藝文学』62号(広島市)
下半期
奨励作
水田敏彦 (13) 「盆の露」 『作家』11号(名古屋市)
ベスト5 水田敏彦 (13) 「盆の露」 『作家』11号(名古屋市)
朴重鎬 (3) 「埒外」 『北方文藝』9月号(札幌市)
村山嘉緒 (1) 「雪解」 『無名群』71号(弘前市)
桂木弥生 (1) 「夕凪の街で」 『かいだん』25号(東京都)
西村文子 (1) 「冴子の場合」 『まくた』9月号(東京都)
堀勇蔵 (13) 「東京放浪記」 『九州文学』復刊4号(佐賀県佐賀郡大和町)
大津留貞人 (1) 「日はまだ暮れぬ」
阿部忍 (3) 「望遠鏡の中の海」
羽佐間義之 (1) 「煙の降る街で」
三田地智 (4) 「アメリカン・ストア」 『鬼子』47号(神戸市)
梶志づ子 (6) 「月夜」
浅田修 (8) 「落ちて行く影」
吉村滋 (11) 「事件」 『詩と眞實』10月号(熊本市)
川道岩見 (3) 「城山崩れ」 『西九州文学』15号(長崎県西彼杵郡時津町)
田吉義明 (3) 「蝶と蟷螂」
卜部啓 (2) 「洋上のアルバトロス」 『海』28号(福岡市)
有森啓二 (3) 「風の街」
鈴木楊一 (13) 「春光」 『凱』6号(東京都)
大野文吉 (4) 「夕焼雲」
窪庭忠雄 (1) 「三足の靴」
国吉史郎 (2) 「夜更けのアルバム」 『関西文学』10月号(大阪市)
岡田親義 (12) 「噴水」 『まくた』9月号(東京都)
田谷麗子 (2) 「途中下車」 『檸檬』6号(高岡市)
さとり・あい (1) 「紙片」 『視点』41号(多摩市)
陽羅義光 (8) 「なぜだろう」
島田和世 (12) 「蘇る父母」 『かいだん』25号(東京都)
矢野祐子 (2) 「花型ちらし」 『河』63号(東京都)
倉島久子 (3) 「隣人」
浅井栄泉 (18) 「パパは王様」 『中部ペン』創刊号(名古屋市)
尼崎光憲 (1) 「ウエイク・イン・須磨」
- - 『二十一世紀文学』
平田和子 (1) 「田宮虎彦との出逢い」 『田宮虎彦研究』創刊号(横浜市)
- 庄野英二追悼号 『苜蓿』22号/終刊号(大阪市)
以下作品名のみの言及
吉富梅子 (1) 「ひとすじの煙」 『翼』8月(宝塚市)
中島富子 (1) 「積もるもの」 『河床』18号(久留米市)
中根重昭 (6) 「松の木」 『海塔』29号(大和市)
遠山あき (7) 「揺れる絆」 『槇』17号(市原市)
守屋直助 (1) 「帰郷」 『弦』55号(名古屋市)
谷チイ子 (2) 「闇の中で」
小森由美 (2) 「鬼の醜草」
光城健悦 (2) 「昆虫」 『未明』8号(室蘭市)
大浜則子 (1) 「消えたレール」
沢井繁子 (1) 「谷間の坂道」
いらのけい (3) 「透りぬける二児は一人」 『旅と湯と風』92号(東京都)
酒向祥二 (1) 「待ち伏せ」 『小説図鑑』2号(横浜市)


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