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『まくた』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1978年04月 重兼芳子

「水位」

『まくた』創刊号(東京)
1978年04月 -

編集後記

『まくた』1号(東京)
1978年04月 木下径子

「格子戸の赤い影」

『まくた』創刊号(東京)
1978年05月 山之内朗子

「凉子の弟」

『まくた』2号(東京)
1978年06月 重兼芳子

「ベビーフード」

『まくた』3号(東京)
1978年06月 光末義

「新しい灯を求めて」

『まくた』3号(東京)
1978年06月 北川晴亮

「日野」

『まくた』3号(東京)
1978年08月 山本三鈴

「滝」

『まくた』5月号(東京)
1978年08月 -

「あとがき」

『まくた』5月号(東京、朝日カルチャーセンター)
1978年08月 山之内朗子

「〈冬の日〉について」

『まくた』5月号(東京、朝日カルチャーセンター)
1978年10月 木川登美子

「扉」

『まくた』7月号(東京)
1978年10月 山野玲子

「今日の行方」

『まくた』7月号(東京)
1978年10月 睦月和子

「海辺」

『まくた』7月号(東京)
1978年11月 川村宣

「霧」

『まくた』8月号(東京)
1978年12月 重兼芳子

「髪」

『まくた』9月号(東京)
1978年12月 野島千恵子

「長い氷の橋」

『まくた』9月号(東京)
1979年01月 浜崎浩

「石梨のしたの彼」

『まくた』10月号(東京)
1979年01月 浅沼良

「大倭の国の女人変遷史考」

『まくた』10月号(東京)
1979年02月 山本三鈴

「土鈴」

『まくた』11号(東京)
1979年02月 加地勝美

「希求の旅」

『まくた』11号(東京)
1979年03月 睦月和子

「残像」

『まくた』12月号(東京)
1979年04月 山本三鈴

「揺曳」

『まくた』1月号(東京)
1979年04月 松岡恵子

「一九七〇年・女友達」

『まくた』1月号(東京)
1979年04月 藤村藍子

「星のない夜に」

『まくた』1月号(東京)
1979年04月 代田央子

「メイ・アイ・ヘルプ・ユー」

『まくた』1月号(東京)
1979年05月 川村宣

「病院にて」

『まくた』2月号(東京)
1979年05月 小山真喜子

「不機嫌な関係」

『まくた』2月号(東京)
1979年05月 余吾青郊

「三春の駒市」

『まくた』2月号(東京)
1979年06月 木川登美子

「炎」

『まくた』3月号(東京)
1979年06月 浜崎浩

「石梨の下の彼」

『まくた』3月号(東京)
1979年06月 山内朗子

梶井基次郎研究

『まくた』3月号(東京)
1979年07月 山田美穂子

「つるべ」

『まくた』4月号(東京)
1979年07月 橋本世津子

「水仙」

『まくた』4月号(東京)
1979年10月 田辺里陽

「大佐の妻」

『まくた』7月号(東京)
1979年11月 伊勢本陽子

「季寄」

『まくた』8月号(東京)
1979年11月 倉林洋子

「鳥の悲鳴」

『まくた』8月号(東京)
1979年11月 塚越脩史

「B」

『まくた』8月号(東京)
1979年11月 砂村富美子

「十年経って」

『まくた』8月号(東京)
1979年11月 鈴木周子

「遠い潮騒」

『まくた』8月号(東京)
1979年12月 山田美穂子

「蛭」

『まくた』9月号(東京)
1980年01月 山本三鈴

「漂蕩」

『まくた』10月号(東京)
1980年01月 福永知視

「螢火」

『まくた』10月号(東京)
1980年01月 山本彩

「辞表」

『まくた』10月号(東京)
1980年01月 木川登美子

「藍色のリボン」

『まくた』10月号(東京)
1980年04月 橋本世津子

「ハピィ」

『まくた』1月(東京)
1980年04月 山田美穂子

「海の匂い」

『まくた』1月(東京)
1980年05月 山本三鈴

「みのむし」

『まくた』2月(東京)
1980年05月 星野田江

「背中で泣いている」

『まくた』2月(東京)
1980年05月 上田徳子

「重兼芳子作『水位』における赤と黒のイメージ」

『まくた』2月(東京)
1980年06月 加地勝美

「手の後景」

『まくた』3月(東京)
1980年06月 山野玲子

「業」

『まくた』3月(東京)
1980年07月 星野田江

「薄明り」

『まくた』28号(東京、朝日カルチャーセンター)
1980年07月 藤村藍子

「川は病んでいる」

『まくた』28号(東京、朝日カルチャーセンター)
1980年08月 郷間清

「孔子(あなご)の霜ふり」

『まくた』5月号(東京、朝日カルチャーセンター)
1980年08月 倉林洋子

「覗穴のむこうがわ」

『まくた』5月号(東京、朝日カルチャーセンター)
1980年10月 星野田江

「うしろ姿と黒猫と」

『まくた』7月号(東京)
1980年10月 山本三鈴

「オルゴール」

『まくた』7月号(東京)
1980年12月 橋本世津子

「巣」

『まくた』8月号(東京)
1980年12月 山野玲子

「同生同名」

『まくた』8月号(東京)
1980年12月 上田徳子

「『髪』にみられる弱者の論理」

『まくた』(東京)
1981年01月 溝口信子

「永かった十九歳」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 村尾文

「無花果」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 野島千恵子

「殺意のとき」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 山本彩

「冬の花火」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 北川晴亮

「足音が聞える」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 塚越修史

「山と川のある町」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 石田瑛

「泡の上の鳥」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 星野田江

「寄り道」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年01月 栗田万里子

「あき子」

『まくた』9月、10月号(東京)
1981年02月 山本三鈴

「水草」

『まくた』11月号(東京)
1981年02月 出雲あき

「白い船」

『まくた』11月号(東京)
1981年02月 木川登美子

「雨」

『まくた』11月号(東京)
1981年03月 石橋辰夫

「暗い炉」

『まくた』12月号(東京)
1981年03月 -

「陽炎」

『まくた』12月号(東京)
1981年03月 加地勝美

「羽衣」

『まくた』12月号(東京)
1981年03月 塚越脩史

「デラシネ」

『まくた』12月号(東京)
1981年04月 星野田江

「いい関係」

『まくた』1月(東京)
1981年06月 光田芥子

「午後の潮騒」

『まくた』2月(東京)
1981年07月 山本三鈴

「われた手鏡」

『まくた』3月号(東京都)
1981年08月 塚越脩史

「港」

『まくた』40号(東京都)
1981年09月 村尾文

「空は青い」

『まくた』6月(東京都)
1981年11月 山本三鈴

「夫の帰宅」

『まくた』8月号(東京)
1981年11月 村尾文

「明日は明日」

『まくた』8月号(東京)
1981年12月 藤村藍子

「突き破れない繭」

『まくた』9月号(東京)
1981年12月 浜崎浩

「鵯(ひよ)の鳴く日」

『まくた』9月号(東京)
1982年01月 塚越脩史

「遠くの空」

『まくた』10月号(東京都)
1982年02月 円山玲

「人体実験、最終のボタン」

『まくた』11月号(東京都)
1982年03月 藤村藍子

「アマゾンの雨と土」

『まくた』12月号(東京都)
1982年04月 山之内朗子

「氷のした」

『まくた』1月号(東京都)
1982年06月 谷川朝子

「くもり日」

『まくた』3月号/51号(東京)
1982年07月 谷川朝子

「くもり日」

『まくた』3月号/51号(東京)
1982年10月 山本彩

「止まった時計」

『まくた』7月号(東京)
1982年11月 野中麻世

「無花果」

『まくた』8月号(東京)
1982年11月 川田信子

「玩具」

『まくた』8月号(東京)
1982年12月 塚田脩二

「大きくなれば」

『まくた』9月号(東京都)
1983年01月 塚田脩二

「水に浮かんだ物語」

『まくた』10月号(東京都)
1983年04月 光沢礼子

「藍色の絵」

『まくた』1月号(東京)
1983年06月 藤邑藍子

「絞首台と柊」

『まくた』3月号(東京)
1983年06月 黒崎芙佐子

「海猫のいる港町」

『まくた』3月号(東京)
1983年09月 中出礼子

「曼珠沙華」

『まくた』6月号(東京都)
1983年09月 山本日米代

「レモン」

『まくた』6月号(東京都)
1983年10月 松岡恵子

「秘密」

『まくた』7月号(東京都)
1983年10月 郷間清

「ゴール板の彼方」

『まくた』7月号(東京都)
1983年11月 藤邑藍子

「見られる」

『まくた』8月号(東京都)
1983年11月 溝口信子

「ネパールへ」

『まくた』8月号(東京都)
1983年12月 塚田脩二

「女たち」

『まくた』9月号(東京都)
1984年01月 藤邑藍子

「土なんかいらない」

『まくた』10月号(東京都)
1984年01月 黒崎美沙子

「姉妹」

『まくた』10月号(東京都)
1984年02月 塚田脩二

「見しことも見ぬ行末もかりそめの」

『まくた』11月号(東京都)
1984年03月 松岡恵子

「チキンカレー」

『まくた』12月号(東京都)
1984年03月 野島千恵子

「骨の島」

『まくた』12月号(東京都)
1984年04月 藤邑藍子

「縞枯山はいま」

『まくた』1月号(東京都)
1984年04月 谷川朝子

「地あかり」

『まくた』1月号(東京都)
1984年05月 藤邑藍子

「勲賞」

『まくた』2月号(東京都)
1984年05月 塚田脩二

「逆髪 他五篇」

『まくた』2月号(東京都)
1984年07月 塚田脩二

「秘密」

『まくた』4月号(東京都)
1984年08月 藤邑藍子

「大日本株式会社」

『まくた』5月号(東京都)
1984年10月 桂木乱子

「女体」

『まくた』7月号(東京都)
1984年10月 世良しょう子

「名人」

『まくた』7月号(東京都)
1984年11月 塚田脩二

「立女形」

『まくた』8月号(東京都)
1984年11月 藤邑藍子

「レンタル」

『まくた』8月号(東京都)
1984年12月 塚田脩二

「日日平安」

『まくた』9月号(東京都)
1984年12月 黒崎芙沙子

「再会」

『まくた』9月号(東京都)
1984年12月 野島千恵子

「ひろびろとした墓地」

『まくた』9月号(東京都)
1985年01月 藤邑藍子

「三つの証言」

『まくた』10月号(東京都)
1985年02月 塚田脩二

「浅草心中」

『まくた』11月号(東京都)
1985年02月 中嶋志げ子

「思羽包」

『まくた』11月号(東京都)
1985年06月 塚田脩二

「家族」

『まくた』3月号(東京都)
1985年07月 藤邑藍子

「ジャパン・千一夜物語」

『まくた』4月号(東京都)
1985年08月 山之内朗子

「夕闇のなかで」

『まくた』5月号(東京都)
1985年09月 塚田脩二

「夢の満ちる日」

『まくた』6月号(東京都)
1985年10月 志之木保子

「限りなく挽歌」

『まくた』7月号(東京都)
1985年10月 石橋辰夫

「島」

『まくた』7月号(東京都)
1985年10月 渡部智子

「神馬が笑った」

『まくた』7月号(東京都)
1985年11月 得能御幸

「罐詰のレッテル」

『まくた』8月号(東京都)
1985年12月 塚田脩二

「記憶絵」

『まくた』9月号(東京都)
1986年01月 藤邑藍子

「濁流」

『まくた』10月号(東京)
1986年03月 塚田脩二

「水脈」

『まくた』12月号(東京)
1986年03月 片岡靖子

「鱚」

『まくた』12月号(東京)
1986年06月 芳ヶ野玲子

「泥の花」

『まくた』3月号(東京都)
1986年07月 野島千恵子

「影」

『まくた』100号(東京都)
1986年08月 桂木乱子

「螢火の夜」

『まくた』101号(東京都)
1986年09月 塚田脩二

「巡礼者」

『まくた』102号(東京都)
1986年12月 山本彩

「寒い日の自我像」

『まくた』9月号(東京都)
1986年12月 須永圭子

「切札」

『まくた』9月号(東京都)
1986年12月 塚田脩二

「訪れた町」

『まくた』9月号(東京都)
1987年01月 茅ヶ野玲子

「リンの話」

『まくた』9巻10号(東京)
1987年01月 いしいあいこ

「街角」

『まくた』9巻10号(東京)
1987年02月 村田しずえ

「妹」

『まくた』11月号(東京)
1987年02月 谷川朝子

「夏」

『まくた』11月号(東京)
1987年03月 中丸美繪

「当世翔女気質(とうせいすちゅわーですかたぎ)

『まくた』12月号(東京)
1987年03月 塚田脩二

「殺人者」

『まくた』12月号(東京)
1987年04月 片野靖子

「霧」

『まくた』1月号(東京都)
1987年04月 依田静香

「山門」

『まくた』1月号(東京都)
1987年04月 天野和之

「ある死刑囚の手記」

『まくた』1月号(東京都)
1987年07月 塚田脩二

「便り」

『まくた』4月号(東京都)
1987年09月 天野和之

「ある死刑囚の手記」

『まくた』6月号(東京都)
1987年10月 平緒宣子

「菜種づゆ」

『まくた』7月号(東京都)
1987年10月 中丸美繪

「迷走飛行」

『まくた』7月号(東京都)
1987年11月 畑俊子

「過ぎる秋」

『まくた』8月号(東京都)
1987年11月 藤邑藍子

「豚伽羅村」

『まくた』8月号(東京都)
1987年12月 塚田脩二

「和音」

『まくた』9月号(東京都)
1988年01月 藤邑藍子

「サタンの愛」

『まくた』10月号(東京都)
1988年02月 うつみ宮土理

「くねり坂」

『まくた』11月号(東京都)
1988年02月 須永圭子

「空色の葉」

『まくた』11月号(東京都)
1988年03月 中間美絵

「当世翔女気質」

『まくた』12月号(東京都)
1988年04月 塚田脩二

「鴉」

『まくた』1月号(東京都)
1988年05月 うつみ宮土理

「氷の中の涙」

『まくた』2月号(東京都)
1988年05月 藤邑藍子

「他人の血」

『まくた』2月号(東京都)
1988年06月 塚田脩二

「箕輪の心中」

『まくた』3月号(東京都)
1988年07月 うつみ宮土理

「温泉町の音」

『まくた』4月号(東京都)
1988年07月 押元裕子

「曼陀羅のある部屋」

『まくた』4月号(東京都)
1988年09月 うつみ宮土理

「双眼鏡のかぐや姫」

『まくた』6月号(東京都)
1988年09月 畑俊子

「ワインはいかが」

『まくた』5月号
1988年10月 丸岡通子

「はじかれて」

『まくた』7月号(東京都)
1988年10月 平野みすず

「帰巣」

『まくた』7月号(東京都)
1988年10月 竹中たま江

「霧の中に」

『まくた』7月号(東京都)
1988年10月 中森涼子

「アカ」

『まくた』7月号(東京都)
1988年11月 桜井加奈子

「海霧」

『まくた』8月号(東京都)
1988年11月 小田麻喜

「あぶな絵の女」

『まくた』8月号(東京都)
1988年11月 野島千恵子

「鋏」

『まくた』8月号(東京都)
1988年12月 美島能

「トラブル」

『まくた』9月号(東京都)
1988年12月 塚田脩二

「夜明け」

『まくた』9月号(東京都)
1989年01月 片野靖子

「砂」

『まくた』10月号(東京都)
1989年03月 塚田脩二

「極楽草子」

『まくた』12月号(東京都)
1989年03月 黒崎芙沙子

「紫陽花の咲く庭」

『まくた』12月号(東京都)
1989年04月 小田麻喜

「土蜘有情」

『まくた』1月号(東京都)
1989年06月 塚田脩二

「男が二人」

『まくた』3月号(東京都)
1989年08月 小田麻喜

「壜詰めの爪」

『まくた』137号(東京都)
1989年08月 西村美沙子

「装いは銀色で」

『まくた』137号(東京都)
1989年09月 塚田脩二

「マニキュア」

『まくた』138号(東京都)
1989年10月 小田麻喜

「幻の蘭」

『まくた』7月号(東京都)
1989年11月 小田麻喜

「黒猫夢幻」

『まくた』8月号(東京都)
1989年11月 押元裕子

「空地」

『まくた』8月号(東京都)
1989年12月 塚田脩二

「川のむこう」

『まくた』9月号(東京都)
1990年01月 加地慶子

「トランプ占い」

『まくた』10月号(東京都)
1990年03月 塚田脩二

「弟」

『まくた』12月号(東京都)
1990年03月 平緒宣子

「早春」

『まくた』12月号(東京都)
1990年04月 塚田脩二

「打明け話」

『まくた』1月号(東京都)
1990年05月 小田麻喜

「こけし」

『まくた』2月号(東京都)
1990年06月 小田麻喜

「こふく物語」

『まくた』3月号(東京都)
1990年06月 塚田脩二

「東京流民」

『まくた』3月号(東京都)
1990年07月 高橋未衣

「朔風の街」

『まくた』4月号(東京都)
1990年08月 塚田脩二

「源三の女房」

『まくた』5月号(東京都)
1990年09月 加地慶子

「夢工房」

『まくた』6月号(東京都)
1990年10月 平緒宣子

「かいがら骨」

『まくた』7月号(東京都)
1990年11月 -

「藤邑藍子さんを悼む」

『まくた』8月号(東京都)
1990年11月 野島千恵子

「『星のない夜に』から『黒い河』まで」

『まくた』8月号(東京都)
1990年11月 加地慶子

「鳥沢へ」

『まくた』8月号(東京都)
1990年12月 塚田脩二

「時空を越えて」

『まくた』9月号
1990年12月 渡辺祥子

「おんな友達」

『まくた』9月号
1991年01月 高橋未衣

「なみだ川」

『まくた』10月号(東京都)
1991年02月 井関洋子

「桃源郷の花嫁」

『まくた』11月号(東京都)
1991年03月 塚田脩二

「梅雨」

『まくた』12月号(東京都)
1991年03月 小田麻喜

「油地獄心中」

『まくた』12月号(東京都)
1991年06月 塚田脩二

「罠」

『まくた』3月号(東京都)
1991年07月 茅ヶ野玲子

「松三の木」

『まくた』160号(東京都)
1991年09月 塚田脩二

「冬の蜃気楼」

『まくた』6月号(東京都)
1991年10月 竹中たまえ

「蒸発現象」

『まくた』8月号(東京都)
1991年11月 高城庸子

「花を焼く」

『まくた』8月号(東京都)
1991年11月 加地慶子

「メモリアルデー」

『まくた』8月号(東京都)
1991年12月 塚田脩二

「此岸草子」

『まくた』9月号(東京都)
1991年12月 仲摩るい

「一時帰国」

『まくた』9月号(東京都)
1992年01月 滝百代

「抱かれて」

『まくた』10月号(東京都)
1992年03月 黒崎芙沙子

「親王雛」

『まくた』12月号(東京都)
1992年05月 殿岡秀秋

「みちづれ」

『まくた』1月号(東京都)
1992年06月 塚田脩二

「恋文」

『まくた』3月号(東京都)
1992年07月 塚田脩二

「アンデレス」

『まくた』4月号(東京都)
1992年08月 平野美鈴

「帰巣性」

『まくた』5月号(東京都)
1992年08月 いしいあいこ

「モーニングカップ」

『まくた』5月号(東京都)
1992年09月 塚田脩二

「店番をする女」

『まくた』6月号(東京都)
1992年09月 黒崎芙沙子

「空洞の部屋」

『まくた』6月号(東京都)
1992年10月 営野康子

「松籟」

『まくた』7月号(東京都)
1992年11月 殿岡秀秋

「垂直の街」

『まくた』8月号(東京都)
1992年12月 塚田脩二

「窓のむこうに夏空」

『まくた』9月号(東京都)
1992年12月 加地慶子

「そらいろの方位」

『まくた』9月号(東京都)
1993年01月 加地慶子

「ベビーベッド」

『まくた』10月(東京都)
1993年02月 志之木保子

「螺旋階段の記憶」

『まくた』11月号(東京都)
1993年02月 芳ヶ野玲子

「螺旋」

『まくた』11月号(東京都)
1993年02月 浜崎浩

「ユトレヒト、ユトレヒト」

『まくた』11月号(東京都)
1993年03月 塚田脩二

「置きみやげ」

『まくた』12月号(東京都)
1993年04月 世樹まゆ子

「擬態」

『まくた』1月号(東京都)
1993年05月 城田八重

「たった一人の観客」

『まくた』2月号(東京都)
1993年06月 塚田脩二

「二上山」

『まくた』3月号(東京都)
1993年07月 山田彩乃

「春浅い」

『まくた』4月号(東京都)
1993年07月 山田彩乃

「頬笑み」

『まくた』4月号(東京都)
1993年07月 浜崎浩

「わずかの歌」

『まくた』4月号(東京都)
1993年10月 白川ゆうき

「舞台」

『まくた』7月号(東京都)
1993年10月 塚田脩二

「赤い橋」

『まくた』7月号(東京都)
1993年11月 加地慶子

「星の子」

『まくた』8月号(東京都)
1993年12月 今井かおり

「マグカップが割れた日」

『まくた』9月号(東京都)
1993年12月 殿岡秀秋

「バックスキン」

『まくた』9月号(東京都)
1994年01月 滝百代

「途方に暮れて」

『まくた』10月(東京都)
1994年01月 花輪真衣

「才子のいる場所」

『まくた』10月(東京都)
1994年01月 和泉育子

「そこに満ちるもの」

『まくた』10月(東京都)
1994年02月 -

-

『まくた』191号(東京都)
1994年02月 世樹まゆ子

「夕焼け色の暮れない空」

『まくた』11月(東京都)
1994年02月 平野美鈴

「母親冥利」

『まくた』11月(東京都)
1994年03月 塚田脩二

「学生道」

『まくた』12月(東京都)
1994年03月 殿岡秀秋

「夢の続き」

『まくた』12月(東京都)
1994年04月 加地慶子

「水中冥路」

『まくた』1月号(東京都)
1994年04月 山之内朗子

「防人のうた」

『まくた』1月号(東京都)
1994年05月 塚田脩二

「母子幻想」

『まくた』2月号(東京都)
1994年05月 濱野澄江

「春一番」

『まくた』2月号(東京都)
1994年07月 塚田脩二

「家を捨てる」

『まくた』4月号(東京都)
1994年08月 加地慶子

「体感交差」

『まくた』5月号(東京都)
1994年11月 塚田脩二

「舞鶴」

『まくた』200号/8月号(東京都)
1994年11月 芳ヶ野玲子

「紙の碑」

『まくた』200号/8月号(東京都)
1994年11月 山之内朗子

「小説教室の十九年」

『まくた』200号/8月号(東京都)
1994年12月 西村文子

「冴子の場合」

『まくた』9月号(東京都)
1994年12月 岡田親義

「噴水」

『まくた』9月号(東京都)
1995年01月 山之内朗子

「砂の山」

『まくた』10月(東京都)
1995年01月 殿岡秀秋

「飛べない鳥」

『まくた』10月(東京都)
1995年02月 滝百代

「パンとダンス」

『まくた』11月号(東京都)
1995年03月 塚田脩二

「フールズキャビン」

『まくた』1月号(東京都)
1995年03月 営野康子

「乾いた空」

『まくた』1月号(東京都)
1995年03月 山田彩乃

「やまふところの少女」

『まくた』1月号(東京都)
1995年08月 -

「駒田信二追悼号」

『まくた』(東京都)
1995年09月 水島涼

「高い窓」

『まくた』206号(横浜市)
1995年09月 木戸柊子

「夏の終りに」

『まくた』206号(横浜市)
1996年01月 宮原栄子

「せぷてんばあそんぐ」

『まくた』207号(横浜市)
1996年01月 生久島花

「杭」

『まくた』207号(横浜市)
1996年03月 城田静香

「プラタナス」

『まくた』208号(横浜市)
1996年03月 塚田脩二

「見返り美人」

『まくた』208号(横浜市)
1996年10月 水島涼

「赤い実」

『まくた』210号(横浜市)
1996年10月 山之内朗子

「体育館の午後」

『まくた』210号(横浜市)
1996年10月 甘井益子

「いじめの構図」

『まくた』210号(横浜市)
1997年01月 山田美枝子

「トルコブルー」

『まくた』211号(横浜市)
1997年03月 矢野晶子

「風になびく葦」

『まくた』212号(横浜市)
1997年04月 塚田脩二

「花舞台」

『まくた』213号(東京都)
1997年07月 水島涼

「花電車」

『まくた』214号(横浜市)
1997年12月 後藤嘉代

「光」

『まくた』216号(横浜市)
1997年12月 水島涼

「ミゼレーレ」

『まくた』216号(横浜市)
1997年12月 桂木弥生

「螺旋階段」

『まくた』216号(横浜市)
1997年12月 立花もと子

「1・2・3・4・5」

『まくた』216号(横浜市)
1997年12月 矢野晶子

「大伯父たちのいくさ」

『まくた』216号(横浜市)
1998年03月 -

駒田信二追悼「紅柳増刊号」

『まくた』217号(横浜市)
1998年03月 加地慶子

「言葉への旅」

『まくた』217号(横浜市)
1998年03月 黒崎芙沙子

「屋敷林」

『まくた』217号(横浜市)
1998年03月 塚田脩二

「春の不穏」

『まくた』217号(横浜市)
1998年07月 塚田脩二

「虚構の色」

『まくた』219号(横浜市)
1998年07月 加地慶子

「言葉への旅―再び駒田信二の思想を求めて

『まくた』219号(横浜市)
1998年10月 水島涼

「波」

『まくた』220号(横浜市)
1998年10月 加地慶子

「言葉への旅3―再び、駒田信二の思想を求めて」

『まくた』220号(横浜市)
1998年10月 桂木弥生

「微虫」

『まくた』220号(横浜市)
1998年10月 山之内朗子

「神々の死と復活」

『まくた』220号(横浜市)
1998年12月 桂木弥生

「木枯らしの吹く街にて」

『まくた』221号(横浜市)
1998年12月 山田美枝子

「バイバイ」

『まくた』221号(横浜市)
1999年03月 塚田脩二

「三か月のヒロ」

『まくた』222号(横浜市)
1999年03月 林留美子

「おれの女」

『まくた』222号(横浜市)
1999年06月 塚越脩二

「十二歳の記憶」

『まくた』223号(横浜市)
1999年06月 塚越脩二

「日曜日の運動会」

『まくた』223号(横浜市)
1999年06月 島永嘉子

「歯ごたえ」

『まくた』223号(横浜市)
1999年09月 山之内朗子

「真夜中のギター」

『まくた』224号(横浜市)
1999年12月 矢野晶子

「土用波」

『まくた』225号(東京都)
1999年12月 山下啓子

「渡船」

『まくた』225号(東京都)
1999年12月 水島涼

「カムカムエヴリバディー」

『まくた』225号(東京都)
1999年12月 芳ヶ野玲子

「水郷に紙の碑」

『まくた』225号(東京都)
2000年03月 紺野稜子

「鳥影」

『まくた』226号(横浜市)
2000年06月 島永嘉子

「乳色の峠」

『まくた』227号(横浜市)
2000年09月 塚越淑行

「別れた夫婦」

『まくた』228号(横浜市)
2001年01月 滝百代

「残り香」

『まくた』229号(横浜市)
2001年01月 和泉志乃部

「耳かき」

『まくた』229号(横浜市)
2001年01月 矢野晶子

「藁人形」

『まくた』229号(横浜市)
2001年03月 鮎川とも

「綿帽子」

『まくた』230号(横浜市)
2001年09月 塚越淑行

「コンピューターゲーム」

『まくた』232号(横浜市)
2002年01月 塚越淑行

「窓辺に立つ男」

『まくた』233号(横浜市)
2002年01月 山之内朗子

「あさきゆめ」

『まくた』233号(横浜市)
2002年06月 木戸柊子

「グリーフワーク」

『まくた』235号(横浜市)
2002年10月 山田美枝子

「清瀬にて」

『まくた』236号(横浜市)
2002年10月 塚越淑行

「満月」

『まくた』236号(横浜市)
2003年01月 和泉志乃部

「バナナ」

『まくた』237号(横浜市)
2003年01月 滝百代

「幻の船」

『まくた』237号(横浜市)
2003年01月 百瀬幾代

「銀の鈴」

『まくた』237号(横浜市)
2003年04月 島永嘉子

「八丁目、魔女の家」

『まくた』238号(横浜市)
2003年04月 山之内朗子

「新緑の野」

『まくた』238号(横浜市)
2003年04月 塚越淑行

「シャーウッドの森」

『まくた』238号(横浜市)
2003年06月 塚越淑行

「ありったけの思い」

『まくた』239号(横浜市)
2003年06月 山本日米代

「赤いマニキュア」

『まくた』239号(横浜市)
2003年09月 和泉志乃部

「背中」

『まくた』240号(横浜市)
2003年12月 塚越淑行

「定年直後」

『まくた』241号(横浜市)
2003年12月 黒崎芙沙子

「遺影」

『まくた』241号(横浜市)
2003年12月 川田信子

「桜木町まで(他三篇)」

『まくた』241号(横浜市)
2004年03月 山本日米代

「ふたたびの夏」

『まくた』242号(横浜市)
2004年03月 鮎川とも

「虹霓」

『まくた』242号(横浜市)
2004年07月 原正子

「夏の帽子」

『まくた』243号(横浜市)
2004年07月 山之内朗子

「猫連絡済み」

『まくた』243号(横浜市)
2004年09月 塚越淑行

「雪降る朝に」

『まくた』244号(横浜市)
2005年01月 塚越淑行

「コスモス」

『まくた』245号(横浜市)
2005年01月 滝百代

「どうもすみません」

『まくた』245号(横浜市)
2005年03月 和泉志のぶ

「エアロビクス」

『まくた』246号(横浜市)
2005年03月 山田美枝子

「しあわせ競争」

『まくた』246号(横浜市)
2005年09月 塚越淑行

「コンチッタのかおり」

『まくた』248号(横浜市)
2005年09月 城田彩香

「こけしは見ていた」

『まくた』248号(横浜市)
2005年12月 和泉志のぶ

「鏡」

『まくた』249号(横浜市)
2005年12月 山下啓子

「灯りに向かって」

『まくた』249号(横浜市)
2005年12月 塚越淑行

「愛の坩堝」

『まくた』249号(横浜市)
2006年03月 山之内朗子

「瓶に入った石」

『まくた』250号(横浜市)
2006年03月 塚越淑行

「悲しく明るい恋心 会いたくなると夜行バス」

『まくた』250号(横浜市)
2006年06月 塚越淑行

「残された絵」

『まくた』251号(横浜市)
2006年09月 塚越淑行

「唯一の部屋」

『まくた』252号(横浜市)
2006年09月 山之内朗子

「秋の午後に」

『まくた』252号(横浜市)
2007年03月 山之内朗子

「天窓」

『まくた』254号(横浜市)
2007年09月 塚越淑行

「ゆるやかなとき」

『まくた』256号(横浜市)
2007年09月 山之内朗子

「海にいく道」

『まくた』256号(横浜市)
2008年01月 塚越淑行

「カオル」

『まくた』257号(横浜市)
2008年07月 山之内朗子

「葡萄の枝」

『まくた』259号(横浜市)
2008年07月 塚越淑行

「アイリス」

『まくた』259号(横浜市)
2008年07月 城田彩香

「般若の道」

『まくた』259号(横浜市)
2008年10月 塚越淑行

「風にのって」

『まくた』260号(横浜市)
2008年11月 塚越淑行

「アトランティックウエザー」

『まくた』261号(横浜市)
2008年11月 島永嘉子

「彼岸桜の家」

『まくた』261号(横浜市)
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