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『北方文芸』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1954年04月 佐藤鉄章

「季節風の彼方に」

『北方文藝』9号
1954年04月 江波恵子

「村の歳末」

『北方文藝』9号
1954年09月 佐藤鉄章

「季節風の彼方に」

『北方文藝』10号
1955年05月 佐藤鉄章

「季節風の彼方に」

『北方文藝』12号(大館)
1955年05月 井上謙

「鯉幟」

『北方文藝』12号(大館)
1955年05月 分銅志静

「歳月」

『北方文藝』12号(大館)
1968年03月 上西晴治

「ウツナイ原野の四季」

『北方文芸』2月号(札幌)
1968年03月 朝倉賢

「孵化」

『北方文芸』2月号(札幌)
1968年03月 早川三代治

「地飢ゆ」

『北方文芸』2月号(札幌)
1968年03月 佐藤喜一

「小熊秀雄小考」

『北方文芸』2月号(札幌)
1968年03月 亀井秀雄

「性および社会の意識」

『北方文芸』2月号(札幌)
1968年09月 渡辺淳一、中沢茂、向井豊昭、三好文夫、など

「辺地と職業の中の文学」

『北方文芸』7集(札幌市)
1968年11月 沢田誠一

「斧と楡のひつぎ」

『北方文芸』9月号(札幌)
1969年01月 村上利雄

「白い河」

『北方文芸』11月号(札幌)
1969年01月 高野斗志美

「大江健三郎論」

『北方文芸』11月号(札幌)
1969年01月 岩淵啓介

「『挽歌』における〈愛〉の構造」

『北方文芸』11月号(札幌)
1969年01月 井手貢夫

「思い出の人々」

『北方文芸』11月号(札幌)
1969年02月 -

「砂地の上の旗の列」

『北方文芸』12月号(札幌)
1969年06月 -

-

『北方文芸』4月号/休刊(札幌市)
1969年10月 佐々木充

「武田泰淳における「文化」―「司馬遷」の成立まで―」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1969年11月 神谷忠孝

「竹内好の位相」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1970年01月 畔柳二美

「或る戦中日誌(昭和十七年)」

『北方文芸』11号(札幌)
1970年01月 高野斗志美

「椎名麟三論」

『北方文芸』11号(札幌)
1970年01月 中沢茂

「ひとりの賑やかさ」

『北方文芸』11号(札幌)
1970年03月 山田昭夫

同人雑誌評

『北方文芸』1月号(札幌)
1970年04月 向井豊昭

「掌のなかのつぶて」

『北方文芸』2月(札幌)
1970年07月 中野美代子

「ゼノンの時計」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1970年07月 川嶋至

「川端康成点描」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1970年08月 河邨文一郎

「白鳳の華」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1970年08月 高野斗志美

「倉橋由美子論」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1970年08月 福本和夫

「幸田露伴」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1970年08月 菅原政雄

「イヌガラシモドキ茂れる」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1970年10月 中野美代子

「文芸評論家の文章―拙作「ゼノンの時計」をめぐる二つの誤読―」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1970年11月 中沢茂

「太陽叩き」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1970年12月 山川力、牧野法郎、藤本英夫、小笠原克、沢田誠一

「現代においてアイヌ問題とは何か」

『北方文芸』10月号
1970年12月 藤本英夫

「もう一つの“北方領土”」

『北方文芸』10月号
1970年12月 違星北斗、バチェラー八重子、森竹竹一

「アンソロジー・近代アイヌ文学三人集」

『北方文芸』10月号
1970年12月 長見義三

「ほっちゃれ魚族」

『北方文芸』10月号
1970年12月 藤沢清典

「雪虫の次は雪」

『北方文芸』10月号
1971年01月 福本和夫

「幸田露伴(六)」

『北方文芸』11月号(札幌)
1971年01月 大西雄三、佐々木充、野坂幸弘、亀井秀雄

伊藤整特集

『北方文芸』11月号(札幌)
1971年01月 北見怐吉

「少年譜」

『北方文芸』11月号(札幌)
1971年02月 畔柳二美

「“或る戦中日誌”より」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1971年02月 高野斗志美

「批評の根拠」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1971年02月 山田昭夫

北海道の同人雑誌批評

『北方文芸』12月号(札幌市)
1971年02月 -

「霧のエサオマントッタベツ」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1971年03月 沢田誠一

「馭者」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1971年03月 -

三島由紀夫事件について

『北方文芸』1月号
1971年03月 一条宗生

「みぞるる」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1971年03月 山田昭夫

同人誌批評

『北方文芸』1月号(札幌市)
1971年05月 高野斗志美

「批評の根拠(五回)三島由紀夫の死―存在にのり移った超越的観念の正体について―」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1971年07月 福本和夫

「幸田露伴(十一回)」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1971年07月 松居陽子

「午後の対話」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1971年11月 加藤牧子

「安部公房『榎本武揚』論」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1971年12月 向井豊昭

「祝生の学校」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1971年12月 木野工

「襤褸」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1971年12月 沢田誠一

「火の夏」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1971年12月 武井静夫

「伊藤整伝」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1971年12月 高山亮二

「有島武郎の農場に対する関心」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1972年01月 -

伊藤信二特集

『北方文芸』11月号(札幌市)
1972年02月 -

「夢の中味」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1972年02月 伊藤桂子

「更けゆく秋の夜」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1972年02月 木野工

「北海道新聞文学賞を受ける」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1972年03月 武田友寿

「亀井勝一郎私論」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1972年03月 工藤治子

「回復期」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1972年06月 更科源蔵

「マタギ部落」

『北方文芸』4月(札幌市)
1972年12月 佐藤泰志

「奢りの夏」

『北方文芸』10月号
1972年12月 沢田誠一

「火の夏」

『北方文芸』(札幌市)
1972年12月 福本和夫

「日本ルネッサンス史論から見た幸田露伴」

『北方文芸』(札幌市)
1972年12月 武井静夫

「伊藤整伝」

『北方文芸』(札幌市)
1973年01月 小松瑛子

「黒い天鵞絨の天使」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1973年03月 川村慶子

「鍵の調べ」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1973年03月 武田友寿

「亀井勝一郎私論」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1973年03月 杉野要吉

「ある文学的出発―『驢馬以前』の窪川」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1973年06月 山形敏男

「三つの骨壺」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1973年11月 -

特集「吉田一穂書簡集―その一、更科源蔵宛―」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1973年11月 武田友寿

「亀井勝一郎私論」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1973年12月 -

大島栄三郎追悼号

『北方文芸』8月号
1974年01月 -

編集後記

『北方文芸』11月号(札幌市)
1974年01月 -

須田禎一追悼小特集

『北方文芸』11月号(札幌市)
1974年01月 須田禎一

「シルラアと久保と三好と」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1974年01月 鵜川章子

「もつれ髪」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1974年04月 金子きみ

「ザイルの端をつかんで」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1974年05月 野本俊夫

「野兎」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1974年05月 加茂儀一

「『モナ・リザ』異説」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1974年05月 -

金喆佑博士救援特集

『北方文芸』3月号(札幌市)
1974年10月 遠藤久美江

「芥川龍之介論」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1974年10月 工藤治子

「あらぬ夜」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1974年11月 寺久保友哉

「停留所前の家」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1974年11月 菅井和子

「久保栄『林檎園日記』私論―主人公・道子に添って―」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1974年12月 小笠原克

「武田泰淳論への試み」

『北方文芸』
1975年01月 寺久保友哉

「乞食月僊」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1975年01月 風山瑕生

「父と開拓のイントロダクション」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1975年01月 小笠原克

「武田泰淳論への試み」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1975年02月 佐藤泰志

「朝の微笑」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1975年02月 小笠原克

「武田泰淳論への試み」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1975年03月 寺久保友哉

「ローカル線」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1975年04月 沢田誠一

「せめて着せたき」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1975年04月 高山亮二

「小林多喜二『東倶知安行』の位相について」

『北方文芸』1月号
1975年05月 小笠原克

「武田泰淳論への試み」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1975年05月 菊池昭

「死者たちのための連祷」

『北方文芸』2月号
1975年06月 深谷禎子

「お遍路の来る町」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1975年06月 畔柳二美

「“或る戦中日誌”より」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1975年08月 北野洸

「雑司ヶ谷墓地」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1975年08月 小檜山博

「外燈の雪」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1975年11月 寺久保友哉

「腕ずもう」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1975年12月 小笠原克

「武田泰淳論への試み」

『北方文芸』
1976年02月 小檜山博

「長い夢」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1976年02月 木原直彦

「北海道文学散歩」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1976年04月 小檜山博

「病人」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1976年05月 小檜山博

「少女が……」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1976年06月 小檜山博

「明るすぎる朝」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1976年08月 小檜山博

「出刃」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1976年08月 井上光晴、野間宏、吉行淳之介

北方文芸賞選考過程

『北方文芸』6月号(札幌市)
1976年09月 坂本幸四郎

「新興川柳派の成立と終息(五呂八と鶴彬について)」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1976年10月 菊池昭

「クリスマスの頃」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1976年10月 -

「寺田京子追悼号」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1976年10月 神谷忠孝

「横光利一試論(1)『悲しみの代価』と『負けた夫』」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1976年12月 小松茂

「夏草」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1976年12月 神谷忠孝

「横光利一試論」(評論・連載第二回)「『眼に見えた虱』論」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1977年01月 -

村上龍作品批判

『北方文芸』10月号(札幌市)
1977年01月 勝又光男

「理想と現実」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1977年02月 金子きみ

「ブラジルの霜」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1977年02月 -

「海峡」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1977年02月 坂本幸四郎

第六回“北海道文学まつり”スピーチ

『北方文芸』12月号(札幌市)
1977年02月 浅井京子

「古井由吉論」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1977年02月 木原直彦

「北海道文学散歩・帯広の巻」

『北方文芸』11月号
1977年06月 深海秀俊

「クレージーボックス」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1977年06月 木村真佐幸

「一葉と久佐賀問題」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1977年06月 木原直彦

「寒川光太郎」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1977年06月 山川力

「魯迅と小林多喜二」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1977年07月 伊藤緑郎

「ブナの木台の今朝太郎」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1977年12月 久保田浩

「情炎寝暁闇虚無(もゆるゆめさめてくやしき)

『北方文芸』9月号(札幌市)
1978年01月 神谷忠孝

「吉行エイスケ・覚書」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1978年01月 畠山雄介

「どこにもいない俺」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1978年01月 木原直彦

「北海道文学散歩」「十勝川河口」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1978年01月 宮川ゆみの

「夢の中の風景」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1978年03月 -

「天のかおり」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1978年03月 森山軍治郎

「民衆俳句シリーズ」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1978年04月 伊藤桂子

「後志(シリベシ)、曇りのち雨」

『北方文芸』1号(札幌市)
1978年04月 高橋留治

「辻村もと子の短歌」

『北方文芸』1号(札幌市)
1978年05月 中沢茂

「紙飛行機」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1978年06月 熊谷政江

「鳥、とんだ」

『北方文芸』3月(札幌市)
1978年07月 北野洸

「耳の中の虫の声」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1978年10月 刺賀秀子

「梅雨」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1978年12月 -

宮沢賢治特集

『北方文芸』6月号
1978年12月 -

有島武郎特集

『北方文芸』9月号・10月号
1979年01月 -

有島武郎特集

『北方文芸』10月号(札幌市)
1979年01月 -

「有島と浅井三井」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1979年02月 中沢茂

「連帯孤独」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1979年03月 -

久保栄特集

『北方文芸』12月号(札幌市)
1979年03月 久保栄

「三人の樵夫の話」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1979年03月 三和康太郎

「『のぼり窒』の構成」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1979年03月 木原直彦

「北海道文学散歩(一三一)」「釧路川流域」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1979年03月 藤原清典

「翳」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1979年04月 菊池昭

「それぞれのソウル」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1979年05月 小南武朗

「ぬばたま」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1979年05月 斉藤征義

「銀河にかかる発電所」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1979年05月 浅利政俊

「小林多喜二の『蟹工船』と博愛丸事件」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1979年06月 佐藤泰志

「もうひとつの朝」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1979年07月 小松茂

「暮色の人」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1979年07月 外岡秀俊、沢田展人

「いま、〈文化〉にどう向き合うか」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1979年12月 対馬俊明

「街」

『北方文芸』9月号
1979年12月 塔崎健二

「小熊秀雄論」

『北方文芸』(札幌市)
1980年01月 川辺為三

「島よ、眠れ」

『北方文芸』10月号/141号(札幌市)
1980年03月 木宮節子

「後遺症」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1980年04月 熊谷政江

「熟れてゆく夏」

『北方文芸』1月(札幌市)
1980年05月 向井豊昭

「わたしの過去帳」

『北方文芸』2月(札幌市)
1980年06月 佐藤泰志

「七月溺愛」

『北方文芸』3月(札幌市)
1980年07月 北野洸

「セピア色の写真」

『北方文芸』4月(札幌市)
1980年10月 朝倉賢

「点晴」

『北方文芸』150号(札幌市)
1980年10月 中沢茂

「指相撲」

『北方文芸』150号(札幌市)
1980年11月 木宮節子

「異臭」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1980年11月 一條宗生

「インカルシペ山から」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1980年12月 刺賀秀子

「乳房抄」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1980年12月 向井豊昭

「寛文蝦夷の島」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1980年12月 高山亮二

「有島武郎とクロポトキン」

『北方文芸』(札幌市)
1981年02月 中沢茂

「馴鹿」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1981年02月 川辺為三

「朱い糸、朱い裂」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1981年02月 林白言

「その前後」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1981年02月 坂本幸四郎

「時実新子論」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1981年04月 刺賀秀子

「六月の光」

『北方文芸』1月(札幌市)
1981年05月 千本きくよ

「肥料くさい夫婦」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1981年05月 佐藤泰志

「撃つ夏」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1981年06月 向井豊昭

「勢州慥柄浦」

『北方文芸』3月(札幌市)
1981年08月 西カオル

「手宮っ子」

『北方文芸』160号(札幌市)
1981年08月 藤村有香里

「ビルディング幻想」

『北方文芸』160号(札幌市)
1981年08月 上杉浩子

「金子光晴研究ノート」

『北方文芸』160号(札幌市)
1981年08月 西野辰吉

「昭和民衆史の私」

『北方文芸』160号(札幌市)
1981年08月 福地順一

「石川啄木と釧路の花柳界」

『北方文芸』160号(札幌市)
1981年09月 宮川ゆみの

「鉄橋」

『北方文芸』6月(札幌市)
1981年10月 菊地昭

「鴇子」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1981年12月 木原直彦

「北海道文学散歩」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1981年12月 刺賀秀子

「銃声」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1981年12月 北野洸

「昆布を拾う女」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1982年01月 北江青

「虫は深部へ」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1982年02月 木宮節子

「初詣で」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1982年04月 町田和子

「雨の夜の雛たち」

『北方文芸』新年号(札幌市)
1982年05月 刺賀秀子

「陸橋の上」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1982年06月 伊藤桂子

「冬の陰」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1982年07月 北野洸

「鷺」

『北方文芸』171号(札幌市)
1982年08月 向井豊昭

「ハンロ ウッサム」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1982年08月 柴田多恵

「鴉」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1982年09月 澤井茂夫

「方舟」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1982年09月 太田正義

「日高の国」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1982年10月 青山一実

「野苺」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1982年10月 -

坂本直行追悼特集

『北方文芸』7月号(札幌市)
1982年11月 富盛菊枝

「母なし子のように」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1982年11月 笠原肇

「信子の場合」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1982年11月 木原直彦

「北海道文学散歩」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1982年12月 山形敏男

「故国ではなく国後島」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1983年01月 刺賀秀子

「恥じらい川」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1983年08月 刺賀秀子

「達夫の木」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1983年09月 菊池昭

「再び、ヴァージニアから」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1983年10月 佐藤玲子

「時計」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1983年10月 杉村暎子

「耳から風がはいって」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1983年11月 山田広

「蚊帳と兵曹」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1984年01月 栗田桂子

「優しい声のポピュラーソング」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1984年12月 藤沢清典

「川霧の流れる村で」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1984年12月 澤井繁男

「雪道」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1984年12月 -

二百号記念号、「北方文芸賞」発表

『北方文芸』9月号(札幌市)
1985年02月 白井秀

「兄嫁へのことば」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1985年03月 木原直彦

「北海道文学散歩 樺太編」

『北方文芸』203号(札幌市)
1985年03月 北江青

「イスラムの戦場へ」

『北方文芸』203号(札幌市)
1985年04月 根津己貢子

「痴人のノートから」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1985年05月 佐藤玲子

「耀きの浜」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1985年07月 伊藤桂子

「夏の果て」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1985年09月 畠山英治郎

「夕惑い」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1985年11月 篠原敦子

「紫陽花村までピーナツふたつ」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1985年12月 不破俊輔

「わたしのジュスティーヌ」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1986年01月 小日向白郎

「笑う機械」

『北方文芸』10月号(札幌)
1986年02月 横谷芳枝

「そして自由に飛ぶという……」

『北方文芸』214号(札幌)
1986年02月 佐藤梅子

「虫たちの棲家」

『北方文芸』214号(札幌)
1986年02月 今井美嶺子

「地蔵さんの行進」

『北方文芸』214号(札幌)
1986年02月 後藤あや子

「夕映えの時」

『北方文芸』214号(札幌)
1986年02月 篠原敦子

「梨香」

『北方文芸』214号(札幌)
1986年03月 -

更科源蔵追悼特集

『北方文芸』12月号(札幌)
1986年04月 木下順一

「礼服」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1986年06月 栗田桂子

「いちめんのげんげ」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1986年08月 金子きみ

「やどかり讃歌」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1986年12月 椎野萌

「おせいの下宿屋」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1987年01月 宮川ゆみ

「靴裏の冬」

『北方文芸』10月号(札幌)
1987年02月 北江青

「島の手前」

『北方文芸』11月号(札幌)
1987年03月 森谷今日子

「マイナス一の月蝕」

『北方文芸』12月号(札幌)
1987年04月 甲斐ゆみ代

「共犯者の館」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1987年05月 朴重鎬

「密告」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1987年06月 東直己

「逢いに来た男」

『北方文芸』230号(札幌市)
1987年06月 -

特集「現代文学の変容あるいは可能性」

『北方文芸』230号(札幌市)
1987年06月 我孫子晴美

「文学の現在」

『北方文芸』230号(札幌市)
1987年06月 北村巌

「変容する状況、生きてゆく文学」

『北方文芸』230号(札幌市)
1987年08月 田宮慧子

「同行二人」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1987年10月 富永信

「キーボード15」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1987年11月 小日向白郎

「リリエンタール・シャッフル」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1987年11月 中紙輝一

「冬明けの頃―ザ・農家考」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1987年12月 甲斐ゆみ代

「されど我なんぢを責めて」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1988年01月 佐藤玲子

「置き土産」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1988年03月 寺田文恵

「鳩、翔ばない」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1988年04月 長堂英吉

「ナーハイバイの歌」

『北方文藝』1月号(札幌市)
1988年05月 甲斐ゆみ代

「わが心くずほるるとき」

『北方文藝』2月号(札幌市)
1988年06月 渡辺実千恵

「堤防の見える窓」

『北方文藝』3月号(札幌市)
1988年08月 杉村暎子

「白地図」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1988年10月 坂本幸四郎

「時実新子覚書」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1988年11月 北村洪史

「アパート」

『北方文藝』8月号(札幌市)
1988年12月 一條宗生

「はるかな夏へ」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1988年12月 光田弘美

「ガールフレンド」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1989年05月 栗田桂子

「オールドファッションドラブソング」

『北方文藝』2月号(札幌市)
1989年06月 山川黎

「月の出をまって」

『北方文藝』3月号(札幌市)
1989年06月 影島優子

「砂の上の夕陽」

『北方文藝』3月号(札幌市)
1989年07月 中野武彦

「針槐」

『北方文芸』255号(札幌市)
1989年08月 江藤あさひ

「沼までの距離」

『北方文芸』256号(札幌市)
1989年08月 本元千鶴子

「夜の光」

『北方文芸』256号(札幌市)
1989年09月 蒲生ゆかり

「曇り空ゲーム」

『北方文芸』257号(札幌市)
1989年10月 高木五郎

「幻氷」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1989年12月 寺田文恵

「父の踵」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1989年12月 北村洪史

「ライフライン」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1990年02月 森谷今日子

「雨の音の向こうから」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1990年04月 木村政子

「側溝」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1990年04月 廣瀬誠

「石の記憶」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1990年05月 松島ていこ

「ハーモニカを聴く猫」

『北方文藝』2月号(札幌市)
1990年08月 安濃豊

「ヒューストンホビー空港」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1990年09月 朴重鎬

「アジョン」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1990年10月 木下順一

「湯灌」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1990年10月 蒲生ゆかり

「合い鍵を鳴らす猫」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1990年11月 甲斐ゆみ代

「背中あわせ」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1990年12月 藤沢清典

「襟裳岬」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1991年01月 桂城和子

「風の駅」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1991年04月 寺田文恵

「オート・リバース」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1991年05月 佐野良二

「鹿の話」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1991年06月 江藤あさひ

「星の切符」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1991年07月 蒲生ゆかり

「寂しい猫だけが夢を見る」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1991年10月 木下順一

「気配」

『北方文芸』7月号(札幌市)
1991年11月 松島ていこ

「水の中のひとり」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1992年01月 杉村暎子

「Dカップ」

『北方文芸』10月(札幌市)
1992年02月 正木としか

「風が吹く部屋」

『北方文芸』11月(札幌市)
1992年03月 桂城和子

「鳥たちの別れ」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1992年08月 中村南

「ダッダ節」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1992年08月 佐野良二

「尾なし犬」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1992年08月 市川恵子

「霞のたまる街」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1992年09月 木下順一

「三島由紀夫の謎」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1992年10月 松島ていこ

「淡紅の秋」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1992年10月 町野一郎

「聴こえない音の記憶」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1992年10月 八柳鐡郎

「恥多きわが昭和二十年代(4)橋の上の短刀」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1992年12月 桂城和子

「さんじゃくのそら」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1992年12月 白石ななえ

「かくれんぼ鬼幻想 寺山修司小論」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1993年01月 堂本茂

「鴨」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1993年02月 水木ゆうか

「突然のルーム・メイト」

『北方文芸』11月号(札幌市)
1993年04月 桂城和子

「風を聴く」

『北方文藝』300号
1993年04月 北村洪史

「ファミリー」

『北方文藝』300号
1993年05月 朝倉聡

「虫と黄色い夏」

『北方文藝』2月号(札幌市)
1993年07月 加地慶子

「風の配置」

『北方文藝』4月号(札幌市)
1993年08月 阿部日和

「日曜日のミウ」

『北方文藝』5月号(札幌市)
1993年09月 柾木惟人

「還らない風」

『北方文藝』6月号(札幌市)
1993年10月 中村南

「ナイシテ」

『北方文藝』7月号(札幌市)
1993年11月 吉田典子

「乱反射」

『北方文藝』9月号(札幌市)
1994年01月 正木としか

「ひとりのバランス」

『北方文藝』10月(札幌市)
1994年02月 勝野俊久

「鎮魂歌」

『北方文藝』11月(札幌市)
1994年02月 -

-

『北方文藝』310号(札幌市)
1994年03月 水木ゆうか

「プールサイドの25時」

『北方文藝』12月(札幌市)
1994年04月 木下順一

「内と外と」

『北方文藝』1月号(札幌市)
1994年04月 原雅恵

「受胎」

『北方文藝』1月号(札幌市)
1994年05月 正木としか

「ふたつめの夜に」

『北方文藝』2月号(札幌市)
1994年05月 麦穂まり

「彼女の一件」

『北方文藝』2月号(札幌市)
1994年06月 李康彦

「墓所への道」

『北方文藝』3月号(札幌市)
1994年08月 桂城和子

「絵馬」

『北方文藝』6月号(札幌市)
1994年11月 正木としか

「パーティしようよ」

『北方文藝』8月号(札幌市)
1994年12月 朴重鎬

「埒外」

『北方文藝』9月号(札幌市)
1995年01月 水木ゆうか

「スペアキィズ」

『北方文藝』10月号(札幌市)
1995年01月 中野武彦

「樟木」

『北方文藝』11月号(札幌市)
1995年01月 寺田文恵

「遠ざかる水音」

『北方文藝』11月号(札幌市)
1995年03月 市川恵子

「カクタスの土地で」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1995年04月 村本雅子

「ゲームの終りに」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1995年07月 佐野良二

「飛びだしナイフ」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1995年08月 江藤あさひ

「名前を教えて」

『北方文芸』5月号(札幌市)
1995年09月 前川公美夫

「有島武郎の逸文と『リビングストン伝』」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1995年11月 外岡立人

「白いブラックボックス」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1995年11月 正木としか

「淋しいうさぎ」

『北方文芸』8月号(札幌市)
1995年12月 佐野良二

「五味氏の宝物」

『北方文芸』9月号(札幌市)
1996年01月 外岡立人

「侮辱」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1996年02月 栗田桂子

「萩の花束」

『北方文芸』11月(札幌市)
1996年03月 山下邦子

「夢の終りに」

『北方文芸』12月号(札幌市)
1996年04月 栗田桂子

「千世―あるひとに―」

『北方文芸』1月号(札幌市)
1996年05月 木下順一

「三輪車」

『北方文芸』2月号(札幌市)
1996年06月 原雅恵

「クロノスの食卓―時間をめぐる七つの短篇

『北方文芸』3月号(札幌市)
1996年06月 安田美亜

「ペーパーマリッジ」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1996年07月 水野佳子

「ヘルスメーター」

『北方文芸』4月号(札幌市)
1996年08月 土倉康平

「水のない河」

『北方文芸』6月号(札幌市)
1997年01月 真岡むらさき

「帽子をとる日」

『北方文芸』10月号(札幌市)
1997年05月 加藤多一

「オキナワという痛点」

『北方文芸』3月号(札幌市)
1997年05月 -

-

『北方文芸』(札幌市)
2002年05月 河井渉

「魂の歌手」

『北方文芸』別冊4(札幌市)
2002年11月 藤沢清典

「一人だけの寒い日日」

『北方文芸』355号(札幌市)
2003年10月 澤井繁男

「鬼面」

『北方文芸』357号(札幌市)
2003年10月 藤澤清典

「塔の見える時」

『北方文芸』357号(札幌市)
2005年04月 刺賀秀子

「闇の原」

『北方文芸』別冊11号(札幌市)
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