同人雑誌評の記録
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『詩と真実』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1953年07月 苑生よし子

「山の雪」

『詩と眞實』
1953年08月 久保田義夫

「白き谷」

『詩と眞實』
1953年10月 島一春

「山小屋」

『詩と眞實』
1953年11月 清野静枝

「真珠」

『詩と眞實』
1954年02月 土村伸

「白い蝶蝶・蕎麦の花」

『詩と眞實』
1954年06月 亀井勝一郎

「思いつくまま」

『詩と眞實』創刊号
1954年06月 亀井斐子

『詩と眞實』創刊号
1954年06月 宮地佐一郎

「野中一族始末書」

『詩と眞實』創刊号
1954年09月 土村伸

「渦紋」

『詩と眞實』62号
1954年10月 久保田義夫

「春の蚊」

『詩と眞實』64号
1954年11月 船山幸子

「御所人形」

『詩と眞實』3号(詩と真実の会)
1954年11月 宮地佐一郎

「武市兄弟の仇討」

『詩と眞實』3号(詩と真実の会)
1954年12月 島一春

「自転車の居ない村」

『詩と眞實』65号
1955年02月 宮地佐一郎

「野中太内の死」

『詩と眞實』4号
1955年02月 小野才八郎

「冬の蛇」

『詩と眞實』4号
1955年05月 松原一枝

「二人妻」

『詩と眞實』5号(東京)
1955年05月 宮地佐一郎

「清照の恋」

『詩と眞實』5号(東京)
1955年06月 関方哉

「葛城」

『詩と眞實』71号(熊本)
1955年07月 谷崎照久

「箱」

『詩と眞實』72号
1955年09月 小野才八郎

「小さい公園」

『詩と眞實』6号(東京)
1955年09月 吉村滋

「黝い季節」

『詩と眞實』6月号(熊本)
1955年12月 白木時

「青い流れ」

『詩と眞實』九州版77号
1955年12月 亀井勝一郎

『詩と眞實』東京版7号
1955年12月 稲葉清輝

「傷あと」

『詩と眞實』東京版7号
1955年12月 利根川裕

「山貌日記」

『詩と眞實』東京版7号
1955年12月 松原加枝

「風物誌」

『詩と眞實』東京版7号
1956年02月 稲葉清輝

「密告する日」

『詩と眞實』8号
1956年02月 加茂菖子

「星がくれた幸福」

『詩と眞實』8号
1956年02月 松原加枝

「春秋」

『詩と眞實』8号
1956年02月 船山幸子

「除夜」

『詩と眞實』8号
1956年02月 利根川裕

「燈籠会一景」

『詩と眞實』8号
1956年02月 小野才八郎

「残される人」

『詩と眞實』8号
1956年02月 宮地佐一郎

「落武者」

『詩と眞實』8号
1956年07月 小野才八郎

「実らぬ草」

『詩と眞實』(東京)
1956年07月 船山幸子

「あざ」

『詩と眞實』(東京)
1956年07月 稲葉清輝

「復讐」

『詩と眞實』(東京)
1956年07月 加茂昌子

「芸術祭」

『詩と眞實』(東京)
1956年09月 利根川裕

「繋いでいるもの」

『詩と真実』10号
1956年09月 宮地佐一郎

「闘鶏絵図」

『詩と真実』10号
1956年10月 土村伸

「彷徨」

『詩と眞實』87号(熊本)
1958年04月 清野静枝

「傲慢な女」

『詩と眞實』105号(熊本)
1958年04月 久保田義夫

「加賀入集」

『詩と眞實』105号(熊本)
1958年10月 稲葉幸子

「絆」

『詩と眞實』15号(川崎)
1958年11月 西村光代

「僻地」

『詩と眞實』112号(熊本)
1959年02月 土村星

「水溜りの星」

『詩と眞實』115号(宮崎市)
1959年04月 高橋伯夫

「エチュード」

『詩と眞實』27号(熊本)
1959年04月 海崎章子

「神の私生児」

『詩と眞實』27号(熊本)
1959年04月 土村伸

「人間塵」

『詩と眞實』27号(熊本)
1959年05月 田代富士雄

「クリスマス・ツリイ」

『詩と眞實』2月号(熊本)
1959年06月 小郷穆子

「踏台」

『詩と眞實』119号(熊本)
1959年07月 寺崎進

「胎動期」

『詩と眞實』16集(東京)
1959年07月 波木里正吉

「ウボールシク」

『詩と眞實』120集(熊本)
1959年10月 西村光代

「夜の海」

『詩と眞實』12号(熊本)
1959年11月 海崎章子

「創られた日時計」

『詩と眞實』124号(熊本)
1959年11月 吉村滋

「Q氏の街」

『詩と眞實』124号(熊本)
1960年02月 南京四郎

「無法者の手記」

『詩と眞實』127号(熊本)
1960年03月 小郷穆子

「蠢動」

『詩と眞實』128号(熊本)
1960年04月 鶴崎隆一郎

「一週間」

『詩と眞實』129号(熊本)
1960年04月 波木里正吉

「屠殺夫」

『詩と眞實』129号(熊本)
1960年05月 北村ひと子

「痒疹」

『詩と眞實』18号(東京)
1960年05月 小野才八郎

「兎もまたあくびする」

『詩と眞實』18号(東京)
1960年05月 茅夕子

「白い道」

『詩と眞實』18号(東京)
1960年05月 久保田義夫

「階段から屋上へ」

『詩と眞實』2月号(熊本)
1960年06月 山本菜生

「闘魂」

『詩と眞實』131号(熊本)
1960年06月 北御門二郎

「再びアンナ・カレーニナの翻訳について」

『詩と眞實』131号(熊本)
1960年09月 谷崎照久

「恋慕の果て」

『詩と眞實』133集(熊本市)
1960年10月 波木里正吉

「ナホトカ港」

『詩と眞實』135号(熊本市)
1960年11月 飯尾憲士

「独りで光彩を画け」

『詩と眞實』136号(熊本市)
1960年12月 小郷穆子

「ルツ記」

『詩と眞實』137号
1960年12月 永松定

「二十歳の日記」

『詩と眞實』137号
1961年01月 宮地佐一郎

「白い犬」

『詩と眞實』19号(東京)
1961年02月 坂口䙥子

「蕃婦ロポウの話」

『詩と眞實』139号(熊本)
1961年04月 吉村滋

「崖の上」

『詩と真実』141号(熊本)
1961年04月 長井魁一郎

「箱根路」

『詩と真実』141号(熊本)
1961年06月 土村伸

「石とかにの牙」

『詩と真実』143号(熊本)
1961年09月 西村光代

「地虫」

『詩と真実』6月(熊本市)
1961年09月 田代富士雄

「蜃気楼」

『詩と真実』6月(熊本市)
1961年09月 小野歳八郎

「歩はば」

『詩と真実』25号記念特集(東京)
1961年10月 吉良敏雄

「負け犬」

『詩と真実』148号(熊本市)
1961年12月 永松定

「萩の独楽廻し」

『詩と真実』149号
1961年12月 永松定

「書斎のなかの絵」

『詩と真実』149号
1962年04月 波木里正吉

「北へ行く」

『詩と真実』153号(熊本)
1962年04月 上村伸

「早早、その死」

『詩と真実』153号(熊本)
1962年08月 永松定

「孤愁」

『詩と真実』157集(熊本市)
1963年02月 荻原三郎太

「エホバの笑い」

『詩と真実』163号(熊本市)
1963年02月 -

「やもめ」

『詩と真実』163号(熊本市)
1963年04月 西村光代

「木枯」

『詩と真実』165号(熊本)
1963年05月 波木里正吉

「島を探る」

『詩と真実』166号(熊本)
1963年06月 児玉喜代

「里帰り」

『詩と真実』3月号(熊本)
1963年08月 -

-

『詩と真実』169集(熊本市)
1963年11月 小野才八郎

「残される人」

『詩と真実』22号(東京)
1964年02月 下村清

「“羊の背中”と呼ぶ岡」

『詩と真実』175号(熊本)
1964年02月 山田とし

「たそがれ」

『詩と真実』175号(熊本)
1964年02月 吉良敏雄

「往還」

『詩と真実』175号(熊本)
1964年03月 波木里正吉

「海馬島」

『詩と真実』176号(熊本)
1964年03月 吉良至誠

「ついの栖(すみか)

『詩と真実』176号(熊本)
1964年05月 平田洋一

「M市にて」

『詩と真実』178号(熊本)
1964年06月 深水素伸

「指」

『詩と真実』3月号(熊本)
1964年08月 佐江亮

「砂の塔」

『詩と真実』181集(熊本市)
1964年08月 荻原三郎太

「海の城」

『詩と真実』181集(熊本市)
1964年10月 吉田時善

「風葬」

『詩と真実』23号(東京)
1964年11月 森中譲

「拳銃」

『詩と真実』184号(熊本市)
1964年12月 波木里正吉

「壷の人」

『詩と真実』185号(熊本市)
1965年02月 飯尾憲士

「炎」

『詩と真実』187号
1965年04月 西村光代

「ナメクジ」

『詩と真実』189号(熊本)
1965年06月 北御門二郎(訳)

トルストイ「生ける屍」

『詩と真実』3月(熊本)
1965年07月 波木里正吉

「サバーカ(犬)」

『詩と真実』192号(熊本市)
1965年09月 植木学

「花のいろいろ」

『詩と真実』194号(熊本市)
1965年10月 -

-

『詩と真実』196号(熊本)
1965年12月 下村晴

「時の流れの中で」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1966年02月 西村光代

「紫茉莉」

『詩と真実』199号(熊本市)
1966年04月 永松定

「「詩と真実」十八年の歩み」

『詩と真実』200号(熊本)
1966年04月 山本恭生

「狐が憑いた……」

『詩と真実』200号(熊本)
1966年04月 山本常子

「まわり道」

『詩と真実』200号(熊本)
1966年04月 飯尾憲士

「とうもろこしの道」

『詩と真実』200号(熊本)
1966年06月 飯尾憲士

「離婚」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1966年09月 沖通典

「砂の川」

『詩と真実』月刊(熊本市)
1966年09月 -

「前号の合評会より」

『詩と真実』月刊(熊本市)
1966年10月 植木学

「暑気」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1966年11月 岩井敬太郎

「沢蟹」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1966年12月 荒木栄司

「ブーゲンビリア」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1966年12月 山田とし

「背伸びした黄色い風」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1967年01月 平田洋一

「虫の街」

『詩と真実』11月(熊本市)
1967年02月 飯尾憲士

「小さい酒場」

『詩と真実』12月(熊本)
1967年04月 園村昌弘

「バスボーイ」

『詩と真実』2月号(熊本)
1967年04月 吉村滋

「銀閣の影絵」

『詩と真実』2月号(熊本)
1967年07月 西村光代

「胎動」

『詩と真実』215号(熊本市)
1967年10月 平田洋一

「ルールなき試合」

『詩と真実』7月号(熊本市)
1967年12月 福島次郎

「逆風」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1967年12月 荒木栄司

「夜の扇」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1968年05月 園村昌弘

「不毛地帯」

『詩と真実』224号(熊本市)
1968年06月 波木里正吉

「老人と恩給」

『詩と真実』4月(熊本)
1968年07月 大畑瑠理

「樹齢」

『詩と真実』5月(熊本市)
1968年09月 山田とし

「無関心」

『詩と眞實』6月号/228号(熊本市)
1968年10月 波木里正吉

「駅逓物語」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1968年12月 きだたかし

「舞台」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1969年02月 山田とし

「忍びよるもの」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1969年02月 秋山ひろ子

「流れの向うで」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1969年02月 平田洋一

「1=2」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1969年03月 福島次郎

「螢」

『詩と真実』新年号(熊本市)
1969年03月 -

「佐久間家の書斎」

『詩と真実』新年号(熊本市)
1969年04月 きだ・たかし

「壁の中の風景」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1969年05月 石海照子

「契りたくとも」

『詩と真実』3月(熊本市)
1969年05月 吉津真由美

「海の虚像」

『詩と真実』3月(熊本市)
1969年06月 山田とし

「マスク作り」

『詩と真実』238号(熊本市)
1969年07月 波木里正吉

「隠亡記」

『詩と真実』5月号(熊本市)
1969年10月 野中輝明

「偶像」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1969年11月 園村昌弘

「半魚族のためのコラール」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1969年11月 秋山ひろこ

「虚空」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1969年12月 飯尾憲士

「本堂裏記」

『詩と真実』(熊本市)
1970年01月 飯尾憲士

「他人との靭帯―一瀬正二の殺人について

『詩と真実』11月号(熊本)
1970年03月 竹崎昭夫

「ストイシズムの美学」

『詩と真実』247号(熊本)
1970年03月 -

「踊り子」

『詩と真実』247号(熊本)
1970年04月 小松桂子

「アラバスターの部屋」

『詩と真実』2月(熊本)
1970年05月 高橋百代

「死の対話」

『詩と真実』3月(熊本)
1970年06月 園村昌広

「テンドロリア式心中」

『詩と真実』250号(熊本)
1970年06月 石海照子

「幻の梅屋敷」

『詩と真実』250号(熊本)
1970年09月 小松桂子

「富士の見える窓」

『詩と真実』7月号/253号(熊本市)
1970年09月 吉津真由美

「風に逃げる」

『詩と真実』7月号/253号(熊本市)
1970年09月 伊吹六郎

「残照のなかで」

『詩と真実』7月号/253号(熊本市)
1970年10月 三枝市子

「白い月」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1970年11月 吉津真由美

「さよなら」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1970年12月 下村晴

「たそがれ」

『詩と真実』10月号
1971年02月 -

「雛子の自殺」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1971年04月 森巌

「獄衣のおののき」

『詩と真実』260号(熊本市)
1971年05月 吉津真由美

「砂の音」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1971年07月 飯尾憲士

「嘘」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1971年11月 小郷穆子

「土瓶口」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1971年11月 森巌

「ウラジオ入港」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1972年04月 福島次郎

「砂と太陽」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1972年05月 きだ・たかし

「静かな学校」

『詩と真実』3月(熊本市)
1972年06月 波木里正吉

「消えた男」

『詩と真実』4月(熊本市)
1972年09月 飯尾憲士

「二人の男」

『詩と真実』7月号(熊本市)
1972年10月 きだ・たかし

「扉を開いて」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1973年02月 -

「清子の結婚式」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1973年02月 飯尾憲士

「平和な日曜日」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1973年03月 植木学

「下井根公会堂」

『詩と真実』1月号(熊本市)
1973年04月 小松桂子

「そよぐ森の木立ちが」

『詩と真実』284号(熊本市)
1973年05月 きだ・たかし

「壁の向こうで」

『詩と真実』3月(熊本市)
1973年09月 -

耕治人特集号

『詩と真実』7月号(熊本市)
1973年09月 前田光則、久保田義夫

耕治人論

『詩と真実』7月号(熊本市)
1973年09月 -

「耕治人資料」略歴、作品年表、全集収録作品、研究資料

『詩と真実』7月号(熊本市)
1973年10月 野中輝明

「白いアスファルト」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1973年12月 清原美代子

「梅三仏」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1974年01月 小郷穆子

「遠きにありて想う人」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1974年04月 小松桂子

「乾いた季節」

『詩と真実』2月(熊本市)
1974年05月 本庄圭一

「渦」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1974年07月 波木里正吉

「北陸の雪と水と」

『詩と真実』299号(熊本市)
1974年07月 田中麗子

「文通」

『詩と真実』299号(熊本市)
1974年09月 -

通巻三百号記念特集

『詩と真実』300号(熊本市)
1974年09月 永松定

「阿部知二追悼」

『詩と真実』300号(熊本市)
1974年11月 岡山駿吉

「見物席」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1975年02月 谷崎旭寿

「穴入り異聞」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1975年05月 今村有成

「結婚」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1975年05月 小松桂子

「由加の虹」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1975年06月 野中輝明

「掌の中の世界」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1975年08月 植木学

「空の露天格納庫(ある狂躁の季節)」

『詩と真実』312号(熊本市)
1975年12月 平田羊一

「竜の風船」

『詩と真実』
1976年01月 相木学

「池の端」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1976年02月 山田啓代

「女舞い」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1976年02月 飯尾憲士

「舞踏会の女」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1976年04月 神瀬芳男

「断面」

『詩と真実』320号(熊本市)
1976年05月 今村有成

「狂乱」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1976年07月 波木里正吉

「贖罪行」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1976年10月 森巌

「強制執行」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1976年11月 飯尾憲士

「牡蠣」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1976年12月 古賀次郎

「神部の場合」

『詩と真実』
1976年12月 藤森久子

「裏切者達」

『詩と真実』
1976年12月 山中皓尚

「天国」

『詩と真実』
1976年12月 平田洋一

「人間の港」

『詩と真実』
1977年04月 今村有成

「青い性の季節」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1977年06月 中田幸作

「鉄のゲート」

『詩と真実』334号(熊本市)
1977年09月 森巌

「美人の横顔」

『詩と真実』7月号(熊本市)
1977年09月 久保田義夫、など

森巌追悼

『詩と真実』7月号(熊本市)
1977年11月 飯尾憲士

「饐えた川」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1977年11月 きだたかし

「贖罪の土」

『詩と真実』9月号
1978年02月 山中皓尚

「混沌」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1978年05月 角田真由美

「砂の季節」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1978年06月 今村有成

「梔の季節」

『詩と真実』346号(熊本市)
1978年12月 -

土村伸追悼号

『詩と真実』10月号(熊本市)
1979年01月 田中幸作

「地にある者を父と呼んで」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1979年05月 波木里正吉

「国境」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1979年06月 小郷穆子

「パリサイ人」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1979年12月 野中輝明

「夜の勇者たち」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1979年12月 波木里正吉

「翔びたち」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1980年02月 山中皓尚

「転機」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1980年02月 小松桂子

「頭の中の山椒魚」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1980年03月 大津文夫

「狼は来なかった」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1980年04月 吉良敏雄

「阿蘇宮御田の恋唄」

『詩と真実』367号(熊本市)
1980年05月 園村昌弘

「壺の底」

『詩と真実』2月(熊本市)
1980年06月 生田静香

「残傷」

『詩と真実』4月(熊本市)
1980年07月 本庄圭市

「春の足音」

『詩と眞實』5月号/371号(熊本市)
1981年01月 大津文夫

「霜の音」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1981年01月 田口一法

「退職前」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1981年03月 波木里正吉

「ポイント少年」

『詩と眞実』12月号(熊本市)
1981年05月 きだ・たかし

「橋を見に」

『詩と真実』380号(熊本市)
1981年06月 小松桂子

「光る眼」

『詩と真実』3月(熊本市)
1981年08月 東町子

「河面」

『詩と真実』383号(熊本市)
1981年09月 田口一法

「里帰り」

『詩と真実』384号(熊本市)
1981年10月 中田幸作

「UFO呼ぼうよ」

『詩と真実』7月号(熊本市)
1981年12月 今村有成

「茜」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1982年02月 小松桂子

「迷路」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1982年03月 平井周吉

「林外記の死」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1982年05月 波木里正吉

「太陽になった女神様」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1982年06月 神山誠一郎

「消耗品」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1982年09月 今村有成

「英夫」

『詩と真実』397号(熊本市)
1982年12月 高田繭倫子

「蓉が昇った坂」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1982年12月 大津文夫

「布団」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1983年01月 -

400号記念号

『詩と真実』400号(熊本市)
1983年04月 石野広一

「覆輪」

『詩と真実』1月号(熊本市)
1983年05月 波木井正吉

「鼻毛の筆」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1983年07月 上谷見沙雄

「北京慕情」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1983年08月 今村有成

「春未だ浅し」

『詩と真実』407号(熊本市)
1983年10月 中田幸作

「くずれ」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1983年10月 きだたかし

「セピア色の風景」

『詩と真実』7月号(熊本市)
1983年12月 元木冬

「川風は遠く」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1984年01月 西輝喜

「鎮魂の賦」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1984年02月 波木里正吉

「密告者」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1984年03月 垣松繁政

「キュウリ畑の中の雨」

『詩と真実』414号(熊本市)
1984年04月 小松桂子

「淑山担当区の森」

『詩と真実』1月号(熊本市)
1984年05月 生田静香

「涼子のいる場所」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1984年07月 平井周吉

「黒い影」

『詩と真実』418号(熊本市)
1984年07月 西輝喜

「十六寅神」

『詩と真実』418号(熊本市)
1984年07月 丸山新平

「鏡ケ池由来記」

『詩と真実』418号(熊本市)
1984年08月 大津文夫

「自転車の詩」

『詩と真実』419号(熊本市)
1984年08月 波木里正光

「邯鄲の夢」

『詩と真実』419号(熊本市)
1985年02月 中田幸作

「鋏の音」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1985年02月 上谷見沙雄

「虚空の生涯」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1985年03月 広津勝郎

「祭りの跡」

『詩と真実』427号(熊本市)
1985年03月 大津文夫

「誇高き男」

『詩と真実』426号
1985年03月 元木冬

「うたたね草紙」

『詩と真実』426号
1985年05月 伯川等

「挫折」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1985年07月 野中輝明

「秋の儀式」

『詩と真実』431号(熊本市)
1985年09月 園村昌弘

「夢三夜」

『詩と真実』432号(熊本市)
1985年11月 益尾幸人

「夾竹桃」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1985年12月 飯尾憲士、ほか

永松定追悼号

『詩と真実』9月号(熊本市)
1985年12月 藤川治水

「『詩と真実叢書』物語」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1985年12月 小松桂子

「青い漣の歌」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1985年12月 波木里正吉

「蛇と黒パン」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1986年01月 後藤幸信

「青い記憶」

『詩と真実』436号(熊本)
1986年05月 山田章則

「マイドー、倫敦」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1986年05月 上谷見沙雄

「天文館挽歌」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1986年06月 -

「戦争文学特集」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1986年06月 潮芙美

「残されたもの」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1986年06月 元木冬

「時の戻り」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1986年07月 上田富美子

「さりげない明日」

『詩と真実』442号(熊本市)
1986年08月 丸山新平

「女面」

『詩と真実』443号(熊本市)
1986年09月 今村有成

「仕掛花火」

『詩と真実』444号(熊本市)
1986年09月 安藤康子

「夏の宴」

『詩と真実』444号(熊本市)
1986年11月 島田季代子

「蝙蝠と機関車」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1986年11月 坂本昭和

「村の赤ちょうちん」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1986年12月 川添同

「二十五歳の旅」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1987年05月 上谷見沙雄

「貧と炎のなかに」

『詩と真実』2月号(熊本市)
1987年06月 川添同

「老人」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1987年07月 中村裕二

「牛」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1987年07月 楠田康

「野性の女」

『詩と真実』5月号(熊本市)
1987年09月 森中房江

「夕景色は飾らないで」

『詩と眞實』6月号(熊本市)
1987年10月 波木里正吉

「歳月」

『詩と眞實』7月号(熊本市)
1987年12月 -

島尾敏雄追悼号

『詩と真実』9月号(熊本市)
1987年12月 島尾敏雄

「夢と文学」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1987年12月 久保田義夫、中山正道

島尾敏雄追悼記

『詩と真実』9月号(熊本市)
1987年12月 中村直美

島尾敏雄作品ノート

『詩と真実』9月号(熊本市)
1988年01月 坂本昭和

「減反」

『詩と真実』60号(熊本市)
1988年03月 谷山清則

「から梅雨」

『詩と真実』462号(熊本市)
1988年04月 楠田康

「アルプスの赤い林檎」

『詩と真実』新年号(熊本市)
1988年04月 益尾幸人

「エビナ」

『詩と真実』新年号(熊本市)
1988年05月 大津文夫

「秋の一日」

『詩と眞実』2月号(熊本市)
1988年06月 松本弘

「或る崩壊」

『詩と眞実』3月号(熊本市)
1988年06月 元木冬

「楝(おうち)幻影」

『詩と眞実』3月号(熊本市)
1988年09月 久保田義夫

「耕治人の文学」

『詩と真実』6月号(熊本市)
1988年10月 きだたかし

「リヴェンジ」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1988年10月 今村有成

「夏の名残り」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1988年12月 吉村滋

「白い焔」

『詩と眞實』9月号(熊本市)
1989年02月 生田静香

「アテンションください」

『詩と真実』474号(熊本市)
1989年03月 三沢幹子

「やさしさの黄色いバイク」

『詩と真実』475号(熊本市)
1989年05月 森中房江

「懐中時計」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1989年07月 田部宗

「囲いの向こうへ」

『詩と真実』479号(熊本市)
1989年10月 伯川等

「老人たちのプロムナード」

『詩と真実』8月号(熊本市)
1989年11月 谷山清則

「貼紙」

『詩と真実』9月号(熊本市)
1989年12月 川添同

「浜木綿の墓」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1990年02月 角田真由美

「砂の家族」

『詩と真実』11月号(熊本市)
1990年02月 安藤康子

「ひとりで歩く女」

『詩と真実』486号
1990年05月 吉村滋

「陸の岬」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
1990年08月 吉永惟昭

「吉野大尉」

『詩と真実』6月号(熊本市)
1990年12月 -

生田静香追悼集

『詩と真実』10月号(熊本市)
1990年12月 久保田義夫

「生田静香の文字ノート」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1990年12月 園村昌弘

「陥落ゲーム」

『詩と真実』10月号(熊本市)
1991年02月 元木冬

「る るる」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1991年02月 片島信哉

「霧の中」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1991年03月 小松桂子

「私たちの神話」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1991年03月 伯川等

「五十路の春」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1991年06月 きだたかし

「里親ごっこ」

『詩と眞實』4月号(熊本市)
1992年08月 高橋百代

「水底との対話」

『詩と真実』5月号(熊本市)
1992年12月 -

-

『詩と真実』519号(熊本市)
1993年02月 安藤康子

「緋色の旋律」

『詩と真実』521号
1993年03月 川添同

「石楠花」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1993年10月 角田真由美

「ブーゲンビリアの庭」

『詩と真実』7月号(熊本市)
1994年03月 松本弘

「丹の花―赤彦伝抄」

『詩と真実』12月(熊本市)
1994年03月 川添同

「八十路の春」

『詩と真実』12月(熊本市)
1994年04月 きだたかし

「崩れる」

『詩と眞實』1月号(熊本市)
1994年05月 波木里正吉

「天使の迷い」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
1994年07月 木下勉

「旅路」

『詩と眞實』539号(熊本市)
1994年08月 川添同

「ふるさとの入江」

『詩と眞實』6月号(熊本市)
1994年11月 角田真由美

「風の声」

『詩と眞實』9月号(熊本市)
1994年12月 吉村滋

「事件」

『詩と眞實』10月号(熊本市)
1995年02月 田代富士雄

「観夢普華」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1995年05月 安藤康子

「晩夏」

『詩と真実』3月号(熊本市)
1995年06月 吉村滋

「馬の息」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1995年06月 -

五五〇記念特集号

『詩と真実』4月号(熊本市)
1995年06月 中田幸作

「除名になった神様」

『詩と真実』4月号(熊本市)
1995年10月 中田幸作

「赤い縄」

『詩と眞實』8月号(熊本市)
1995年12月 松本弘

「愛の終り」

『詩と眞實』10月号(熊本市)
1996年02月 波木里正吉

「源しゃんの山芋」

『詩と眞實』11月(熊本市)
1996年05月 福島次郎

「バスタオル」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
1996年05月 安藤康子

「冬の陽炎」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
1996年11月 高橋百代

「蒼い沼の底」

『詩と眞實』8月号(熊本市)
1996年11月 福島次郎

芥川賞候補としての感想

『詩と眞實』8月号(熊本市)
1996年11月 秋山敬

「『詩と眞實』と福島文学」

『詩と眞實』8月号(熊本市)
1997年02月 松本弘

「赤彦の妻」

『詩と眞實』570号(熊本市)
1997年04月 角田真由美

「白蟻」

『詩と眞實』1月号(熊本市)
1997年05月 吉村滋

「花火」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
1997年06月 宮本誠一

「雨もよに」

『詩と眞實』4月号(熊本市)
1997年08月 川原洋子

「渡海船さくら丸」

『詩と真実』576号(熊本市)
1997年08月 波木里正吉

「臘梅花」

『詩と真実』575号(熊本市)
1997年11月 高橋百代

「黒い命」

『詩と眞實』9月号(熊本市)
1997年11月 宮川行志

「トンパたちの干潟」

『詩と眞實』9月号(熊本市)
1998年02月 松本弘

「暗い血」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1998年04月 宮本誠一

「山伏(ヤンボシ)墓」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
1998年06月 広坂隆治

「悲劇が呼んでいる」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
1998年07月 中田幸作

「僕のスタンス」

『詩と眞實』4月号(熊本市)
1998年07月 岬たん

「春のゆらぎ」

『詩と眞實』5月号(熊本市)
1998年08月 きだたかし

「水底からの声」

『詩と眞實』588号(熊本市)
1998年10月 黒川かせい

「冬の稲妻」

『詩と眞實』7月号(熊本市)
1998年10月 河津武俊

「静かな日々」

『詩と眞實』8月号(熊本市)
1999年01月 米谷るみ子

「皆既食必死の立ち上がり」

『詩と眞實』11月号(熊本市)
1999年02月 角田真由美

「残照」

『詩と真実』12月号(熊本市)
1999年03月 宮本誠一

「水色の川」

『詩と真実』1月号(熊本市)
1999年05月 三沢幹子

「川辺の家」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
1999年06月 安藤康子

「冬の家族」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
1999年06月 三原実敏

「橋」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
1999年07月 -

「六〇〇号記念特集号」

『詩と眞實』600号(熊本市)
1999年07月 角田真由美

「赤い靴」

『詩と眞實』599号(熊本市)
1999年09月 広坂隆治

「一昼夜の海に」

『詩と眞實』601号(熊本市)
1999年10月 波木里正吉

「エニセイの風」

『詩と眞實』8月号/602号(熊本市)
1999年12月 松本弘

「遠き日の事ども」

『詩と眞實』10月号(熊本市)
1999年12月 黒川嘉正

「遥かな修羅の手」

『詩と眞實』10月号(熊本市)
2000年01月 岬たん

「あのころ」

『詩と真実』605号(熊本市)
2000年01月 宮本誠一

「島」

『詩と真実』605号(熊本市)
2000年03月 山本恭生

「うつろい」

『詩と真実』607号(熊本市)
2000年05月 川原洋子

「月のオペラ」

『詩と眞實』608号(熊本市)
2000年05月 波木里正吉

「馬の夢」

『詩と眞實』608号(熊本市)
2000年06月 きだたかし

「夢の兵士」

『詩と眞實』4月号(熊本市)
2000年07月 夏海惺

「母の遺産」

『詩と眞實』611号(熊本市)
2000年07月 角田真由美

「鳩の家」

『詩と眞實』611号(熊本市)
2001年03月 波木里正吉

「天に昇る」

『詩と真実』619号(熊本市)
2001年05月 角田真由美

「赤い絵」

『詩と眞實』621号(熊本市)
2001年06月 吉村滋

「廓の果て」

『詩と眞實』4月号(熊本市)
2001年09月 うちだ征司

「月夜」

『詩と眞實』625号(熊本市)
2002年02月 宮本誠一

「THE TWIN SHADOWS」

『詩と眞實』629号(熊本市)
2002年02月 黒川嘉正

「風の再会」

『詩と眞實』629号(熊本市)
2002年02月 広坂隆治

「御巣鷹の尾根へ」

『詩と眞實』630号(熊本市)
2002年03月 岩代浩一

「鬼灯」

『詩と眞實』631号(熊本市)
2002年06月 波木里正吉

「ナホトカは終のすみか」

『詩と眞實』634号(熊本市)
2002年06月 宮川行志

「海の火事」

『詩と眞實』634号(熊本市)
2002年11月 角田真由美

「雪の花」

『詩と眞實』639号(熊本市)
2003年06月 夏海惺

「みーばい」

『詩と眞實』646号(熊本市)
2003年10月 角田真由美

「いとしい足」

『詩と眞實』650号(上益城郡上益城町)
2003年10月 福島次郎

「缶燗酒(かんかんざけ)

『詩と眞實』650号(上益城郡上益城町)
2004年01月 谷山清則

「上椎葉へ」

『詩と眞實』653号(熊本市)
2004年05月 宮川行志

「蒼白い干潟」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
2004年05月 永田圭介

「イノセント・ワールド」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
2004年07月 園村昌弘

「蛇の穴」

『詩と眞實』658号(熊本市)
2004年09月 黒川嘉正

「さすらいの煩悩」

『詩と眞實』661号(熊本市)
2005年02月 吉村欽也

「球磨路を急ぐ女」

『詩と眞實』666号(熊本市)
2005年08月 角田真由美

「虹色の虫」

『詩と眞實』672号(熊本市)
2005年09月 谷冨誠

「訣れ雪」

『詩と眞實』673号(熊本市)
2006年02月 黒川嘉正

「猫のいる風景」

『詩と眞實』678号(熊本県益城町)
2006年02月 紫垣功

「化石」

『詩と眞實』678号(熊本県益城町)
2006年05月 高本美枝子

「最後の丸太屋」

『詩と眞實』681号(熊本県益城町)
2006年11月 荘司泰

「ベールの女」

『詩と眞實』687号(熊本県益城町)
2007年02月 園村昌弘

「夢去りぬ」

『詩と眞實』689号(熊本市)
2007年06月 てらしせいたろう

「春よ、来い」

『詩と眞實』694号(熊本市)
2007年06月 吉村滋

「昭和は遠く」

『詩と眞實』694号(熊本市)
2007年11月 宮川行志

「二番手の夢」

『詩と眞實』8月号(熊本市)
2008年01月 黒川嘉正

「風ひかる樹」

『詩と眞實』701号(熊本市)
2008年02月 正田吉男

「蔵籠り」

『詩と眞實』702号(熊本市)
2008年04月 広坂隆治

「メーデー、メーデー、メーデー」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
2008年04月 島泉

「あの日は遠くに」

『詩と眞實』2月号(熊本市)
2008年05月 西園春美

「よにげ」

『詩と眞實』3月号(熊本市)
2008年07月 宮本誠一

「伝言」

『詩と眞實』707号(熊本市)
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