同人雑誌評の記録
サイト内同人誌名検索

『関西文学』

全202件
ページの最後へ
『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1964年01月 横井晃

「蓼」

『関西文学』1号(大阪)
1964年05月 横井晃

「籤(みくじ)」

『関西文学』3号(大阪)
1964年05月 -

「地獄一丁目」

『関西文学』3号(大阪)
1965年08月 三鬼歌子

「少女が眠るとき」

『関西文学』10号(大阪市)
1965年08月 今西鈴子

「橋は堕ちた」

『関西文学』10号(大阪市)
1966年02月 今西鈴子

「長良川」

『関西文学』1月(大阪)
1966年05月 亀山玲子

「怪談」

『関西文学』14号(大阪)
1967年02月 小山牧子

「瘋癲」

『関西文学』1月号(大阪)
1967年02月 亀山玲子

「巣を持たず」

『関西文学』1月号(大阪)
1968年01月 森本繁

「神さまも入って下さい」

『関西文学』11月号(大阪)
1968年12月 瀬田栄之助

「はだしの時代」

『関西文学』(大阪市)
1969年02月 二宮桂子

「彷徨」

『関西文学』12月(大阪)
1969年02月 増田和利

「島尾敏雄論」

『関西文学』12月(大阪)
1969年03月 -

座談会「同人雑誌を語る」

『関西文学』1・2月号合併号(大阪市)
1969年03月 清水信

「斎藤緑雨論」

『関西文学』1・2月号合併号(大阪市)
1969年03月 田辺明雄

「正宗白鳥論」

『関西文学』1・2月号合併号(大阪市)
1969年03月 亀井宏

「南方熊楠」

『関西文学』1・2月号合併号(大阪市)
1969年03月 杜本茂

「三矢訓異聞」

『関西文学』1・2月号合併号(大阪市)
1970年01月 石月静子

「かわせみの宿」

『関西文学』11月号(大阪)
1970年02月 瀬田栄之助

「死の環」

『関西文学』12月号(大阪)
1970年05月 平野欽子

「イチゴの首」

『関西文学』3号(大阪)
1972年01月 東尾嘉之

「さくら堤」

『関西文学』11月号(大阪市)
1972年01月 杉本増生

芥川龍之介「西方の人」論

『関西文学』11月号(大阪市)
1972年03月 川口泰弘

「一子伝説」

『関西文学』2月号(大阪)
1972年06月 東築史樹

「夜のわだち」

『関西文学』4月(大阪市)
1972年07月 池田小菊

「小説の神様」

『関西文学』5月号(大阪市)
1972年07月 佐多稲子、ほか

池田小菊追懐の文章

『関西文学』5月号(大阪市)
1972年12月 首藤秀雄

「青蚨の記憶」

『関西文学』10月号
1973年04月 樋口至宏

「深夜の企み」

『関西文学』1月(大阪市)
1973年05月 山本梧郎

「猿が島」

『関西文学』2月(大阪市)
1973年06月 今川謙作

「われらの《あおいくも学園》」

『関西文学』4月号(大阪市)
1973年07月 杉本増生

「愛について(太宰治私見)」

『関西文学』5月号(大阪市)
1973年07月 庄司肇

「〈堕落論〉再読」

『関西文学』5月号(大阪市)
1973年12月 小川智司

「工化総合館攻防戦」

『関西文学』10月号(大阪市)
1973年12月 -

石上玄一郎特集

『関西文学』(大阪市)
1974年04月 二宮桂子

「白砂の道」

『関西文学』1月(大阪市)
1974年06月 佐々木国広

「黄金風景」

『関西文学』3月号(大阪市)
1974年10月 東築史樹

「改革譚」

『関西文学』6月号(大阪市)
1975年04月 森泰三

「この秋」

『関西文学』12月号(大阪市)
1975年04月 今川謙

「他人の墓石」

『関西文学』12月号(大阪市)
1975年04月 工藤昌平

「鳥影」

『関西文学』11月号(大阪市)
1975年05月 千家紀彦

「獄死」

『関西文学』1月号(大阪市)
1975年06月 小川智司

「大阪戦争」

『関西文学』2月号(大阪市)
1975年10月 大谷民郎

「化け師の裔」

『関西文学』6月号(大阪市)
1975年10月 北里蓉子

「三無考」

『関西文学』6月号(大阪市)
1976年02月 千家紀彦

「睡蓮と小鮒」

『関西文学』11月号(大阪市)
1976年04月 渡辺凱一

「有島武郎」

『関西文学』1月号(大阪)
1976年06月 山本梧郎

「私の坐る場所」

『関西文学』3月号(大阪市)
1976年09月 -

安西冬衛特集

『関西文学』5月号(大阪市)
1976年09月 明珍昇

編集後記

『関西文学』5月号(大阪市)
1976年11月 -

「続・安西冬衛特集」

『関西文学』9月号(大阪市)
1976年11月 港野喜代子

「煉瓦積人足の手記にそうて」

『関西文学』9月号(大阪市)
1976年11月 安西均

「新稔戯唱」

『関西文学』9月号(大阪市)
1976年11月 清水正一

「安西冬衛に於けるコレスポンダンス」

『関西文学』9月号(大阪市)
1976年11月 福中都生子

「謎解きの一章『韃靼海峡と蝶』への旅」

『関西文学』9月号(大阪市)
1976年11月 明珍昇

「永劫回帰―必至の合一(梶井と安西そしてダダ)」

『関西文学』9月号(大阪市)
1977年01月 西山梅生

「銃殺」

『関西文学』11月号(大阪市)
1977年05月 長谷川敬

「模型飛行機」

『関西文学』3月号(大阪市)
1977年07月 -

「女流詩人小特集」

『関西文学』5月号(大阪市)
1977年10月 -

武田麟太郎特集

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 武田麟太郎

「友人知人」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 長沖一

「若い頃」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 藤沢桓夫

「武田麟太郎のこと」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 上林猷夫

「今中の先輩武田麟太郎」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 吉村正一郎

「ある回想」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 渋川暁

「武田の『井原西鶴』」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 大谷藤子

「武田さん」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年10月 八橋一郎

「五十人の作家」(連載14回)「野間宏」

『関西文学』8月号(大阪市)
1977年11月 徳喜栄

「分身願望」

『関西文学』9月号(大阪市)
1977年12月 与儀清安

「夕暮」

『関西文学』10月号(大阪市)
1977年12月 工藤哲夫

「唾棄」

『関西文学』10月号(大阪市)
1978年01月 笠原藤代

「冬のサボテン」

『関西文学』11月号(大阪市)
1978年01月 久保田暁一

「太宰治と椎名麟三の指向」

『関西文学』11月号(大阪市)
1978年05月 南周子

「クワイエット」

『関西文学』3月号(大阪市)
1978年12月 八橋一郎

「五十人の作家」

『関西文学』(大阪)
1978年12月 -

織田作之助特集

『関西文学』8月号
1979年01月 いろみちか

「何鹿童唄」

『関西文学』9月号(大阪市)
1979年01月 森泰三

「私のソクラテス」

『関西文学』9月号(大阪市)
1979年02月 江馬里美

「遠い森」

『関西文学』10月号(大阪市)
1979年03月 橋本威

「言葉の文学性」

『関西文学』11月号(大阪市)
1979年03月 西山梅生

「飯盒」

『関西文学』11月号(大阪市)
1979年06月 長谷川敬

「ハーモニカを吹く男」

『関西文学』3月号(大阪市)
1979年06月 矢樹育子

「走るひと」

『関西文学』3月号(大阪市)
1979年11月 -

小野十三郎特集

『関西文学』7・8月合併号(大阪市)
1979年11月 足立巻一、桑島玄二、寺島珠雄、小野十三郎

「見ない喜び」

『関西文学』7・8月合併号(大阪市)
1979年11月 いしみちか

「他人たちの家」

『関西文学』7・8月合併号(大阪市)
1979年12月 吉田世志子

「ふもとの灯り」

『関西文学』9月号
1979年12月 八橋一郎

「五十人の作家」(連載)「小川国夫」

『関西文学』9月号
1979年12月 八橋一郎

「五十人の作家」

『関西文学』(大阪市)
1980年01月 上井多可子

「七月の月曜日」

『関西文学』10月号(大阪市)
1980年05月 亀井宏

「文豪と師匠」

『関西文学』1月(大阪市)
1980年06月 長谷川敬

「墓標」

『関西文学』3月(大阪)
1980年06月 平野欽子

「それ見たことか」

『関西文学』3月(大阪)
1980年09月 高杉東一

「彼岸の人」

『関西文学』5月号(大阪市)
1980年10月 庄司肇

「一本の白い道」

『関西文学』6月号(大阪市)
1980年10月 丹羽正光

「軍医チェブトィキン」

『関西文学』6月号(大阪市)
1980年12月 八橋一郎

「五十人の作家」

『関西文学』(大阪市)
1980年12月 -

筒井康隆特集

『関西文学』8月号(大阪市)
1981年02月 東山緑

「曲がり角」

『関西文学』9月号(大阪市)
1981年02月 八橋一郎

「五十人の作家」(連載エッセイ・第45回)「柴田翔」

『関西文学』9月号(大阪市)
1981年03月 西山梅生

「写真」

『関西文学』11月号(大阪市)
1981年03月 あきとしじゅん

「〈内なる戦後〉を求めて―黒井千次論」

『関西文学』11月号(大阪市)
1981年05月 森泰三

「未知の客」

『関西文学』1月号(大阪市)
1981年06月 工藤晶平

「梅雨の虹」

『関西文学』3月(大阪市)
1981年08月 八橋一郎

「体験的同人雑誌論」

『関西文学』213号(大阪市)
1981年12月 扇谷高尾

「家族」

『関西文学』9月号(大阪市)
1982年06月 井村叡

「向かい風の女」

『関西文学』4月号(大阪市)
1982年07月 谷世志子

「一九八十年への遺言」

『関西文学』223号(大阪市)
1982年08月 工藤晶平

「噴水のそばで」

『関西文学』6月号(大阪市)
1982年11月 森泰三

「雪の日」

『関西文学』9月号(大阪市)
1983年03月 萩野由子

「定紋のある納屋」

『関西文学』12月号(大阪市)
1983年05月 二宮桂子

「浴室へ」

『関西文学』3月号(大阪市)
1983年06月 西山梅生

「冬の終りに」

『関西文学』4月号(大阪市)
1983年08月 清水信

「文芸時評」「三宅千代の如く」

『関西文学』6月号(大阪市)
1983年12月 森進一

「オイディプスの弁明」

『関西文学』10月号(大阪市)
1983年12月 増田和利

「『明暗』」

『関西文学』10月号(大阪市)
1983年12月 田辺明雄

「『青春の門』論」

『関西文学』10月号(大阪市)
1984年02月 青木英二

「道具屋筋」

『関西文学』12月号(大阪市)
1984年03月 西山梅生

「悪い道づれ」

『関西文学』1月号(大阪市)
1984年11月 井坂浩子

「マチルダ」

『関西文学』9月号(大阪市)
1984年12月 宮林太郎

「ヘミングウェイ研究ノート」

『関西文学』10月号(大阪市)
1984年12月 染川慎吾

「姥捨」

『関西文学』10月号(大阪市)
1985年01月 二宮桂子

「小さなねずみ」

『関西文学』11月号(大阪市)
1985年04月 宮林太郎

「ヘミングウェイ研究ノート」

『関西文学』2月号(大阪市)
1985年04月 見目誠

「フランス短詩型文学(I)」

『関西文学』2月号(大阪市)
1985年05月 矢樹育子

「傘がない」

『関西文学』3月号(大阪市)
1985年07月 萩野由子

「身のなるはて」

『関西文学』5月号(大阪市)
1985年08月 千家紀彦

「埋み火」

『関西文学』6月号(大阪市)
1985年11月 樋口至宏

「生まれて来ない子どもの手記」

『関西文学』9月号(大阪市)
1985年12月 森泰三

「晩秋」

『関西文学』10月号(大阪市)
1986年01月 村永れい子

「偉大さの裏側」

『関西文学』11月号(大阪)
1986年02月 曾木宏文

「水母」

『関西文学』12月号(大阪)
1986年04月 中條孝子

「どれあい」

『関西文学』2月号(大阪市)
1986年06月 佐々木国広

「火の檻」

『関西文学』4月号(大阪市)
1986年06月 佐々木元信

「冬の花びら」

『関西文学』4月号(大阪市)
1986年07月 矢樹育子

「浦島」

『関西文学』266号(大阪市)
1986年08月 宮村順平

「つめ人形」

『関西文学』267号(大阪市)
1986年09月 竹垣陽子

「黄昏時」

『関西文学』268号(大阪市)
1986年11月 鈴木孝夫

「花明り」

『関西文学』9月号(大阪市)
1986年12月 おのえみこ

「薄氷」

『関西文学』10月号(大阪市)
1987年02月 西山梅生

「檻の中」

『関西文学』12月号(大阪)
1987年03月 中根幸子

「日めくり」

『関西文学』1月号(大阪)
1987年04月 福岡さだお

「犬の戦場」

『関西文学』2月号(大阪市)
1987年06月 佐々木元信

「黄土の丘」

『関西文学』277号(大阪市)
1987年07月 清水達也

「朱土の詩」

『関西文学』5月号(大阪市)
1987年10月 稲垣成三

「静かな午後」

『関西文学』8月号(大阪市)
1987年11月 見田誠

「放哉自身による俳句論」

『関西文学』9月号(大阪市)
1987年11月 岡朗子

「鬼ばば」

『関西文学』9月号(大阪市)
1987年11月 今井浩一

「轍」

『関西文学』9月号(大阪市)
1987年12月 佐々木元信

「A元大佐のこと」

『関西文学』10月号(大阪市)
1987年12月 環登志

「かに」

『関西文学』10月号(大阪市)
1987年12月 南ゆうこ

「ミヤマサクラ」

『関西文学』10月号(大阪市)
1987年12月 田辺明雄

「再説真山青果」

『関西文学』10月号(大阪市)
1988年01月 元永晴信

「空白の期間」

『関西文学』11月号(大阪市)
1988年03月 水辺早苗

「姉と男と妹と」

『関西文学』1月号(大阪市)
1988年03月 佐々木国広

「なんじゃもんじゃ」

『関西文学』1月号(大阪市)
1988年04月 長谷川憲司

「浪速怒り壽司」

『関西文学』2月号(大阪市)
1988年08月 小野田恭二

「プレパラートのきらめき」

『関西文学』6月号(大阪市)
1988年11月 藤沢祐人

「儀式」

『関西文学』9月号(大阪市)
1989年01月 小野田遥

「クロコダイルファーム」

『関西文学』11月号(大阪市)
1989年03月 大杉哲

「ラウ・チャイルド」

『関西文学』1月号(大阪市)
1989年04月 岡本稚歩美

「オンリー・ウイメン……」

『関西文学』2月号(大阪市)
1989年05月 森泰三

「三つの小篇」

『関西文学』3月号(大阪市)
1989年09月 池田信雄

「影の刻」

『関西文学』304号(大阪市)
1989年11月 宮村順平

「白い送り火」

『関西文学』9月号(大阪市)
1989年12月 高山龍博

「試験管の中で」

『関西文学』307号(大阪市)
1989年12月 松岡節

「姥残花」

『関西文学』307号(大阪市)
1990年03月 岡本文子

「アンヴァリッド」

『関西文学』1月号(大阪市)
1990年04月 合田圭希

「にわとり翔んだ」

『関西文学』2月号(大阪市)
1990年05月 森泰三

「冬の旅」

『関西文学』3月号(大阪市)
1990年06月 小野田遙

「蛇街」

『関西文学』4月号(大阪市)
1990年08月 今井恭子

「アーヤの青春」

『関西文学』6月号(大阪市)
1991年04月 笠原靖

「夏の終り」

『関西文学』2月号(大阪市)
1991年06月 藤美清

「装う理由」

『関西文学』4月号(大阪市)
1991年09月 広瀬佳司

「〈雪片曲線〉への冒険―ベケットと大岡玲」

『関西文学』6月号(大阪市)
1991年10月 西山梅生

「四年目の夏」

『関西文学』8月号(大阪市)
1991年11月 すすき野愛子

「弓弦の音」

『関西文学』9月号(大阪市)
1992年01月 すすき野愛子

「ベイブリッジ」

『関西文学』11月(大阪市)
1992年03月 佐藤啓蔵

「河」

『関西文学』1月(大阪市)
1992年06月 小木曾左今次

「老いつつ」

『関西文学』4月号
1992年11月 篠貴一郎

「風の橋」

『関西文学』9月号(大阪市)
1992年12月 矢樹育子

「近松秋江『黒髪』を読む」

『関西文学』10月号(大阪市)
1993年05月 柏木春彦

「切腹」

『関西文学』2月号(大阪市)
1993年07月 国吉史郎

「ウングの火」

『関西文学』5月号(大阪市)
1994年01月 鷹竹彦

「霧海」

『関西文学』11月号(大阪市)
1994年05月 大西功

「ストルイピン特急―越境者杉本良吉の旅路

『関西文学』3月号(大阪市)
1994年06月 工藤貴一

「「足摺岬」の人びと」

『関西文学』4月号(大阪市)
1994年10月 西山梅生

「リースホーズにて」

『関西文学』7月号(大阪市)
1994年10月 小野昭

「閻魔」

『関西文学』7月号(大阪市)
1994年12月 国吉史郎

「夜更けのアルバム」

『関西文学』10月号(大阪市)
1995年01月 竹澤碧

「汀」

『関西文学』11月号(大阪市)
1995年04月 上井多可子

「香椎塾」

『関西文学』2月号(大阪市)
1995年11月 北浜伸朗

「波羅掲諦」

『関西文学』377号(大阪市)
1995年12月 菊池木乃実

「波の音が聞こえる」

『関西文学』10月号(大阪市)
1996年01月 酒井忠博

「傾く女」

『関西文学』11月号(大阪市)
1996年01月 門林真由美

「ある『男』の伝説」

『関西文学』11月号(大阪市)
1996年01月 鷹竹彦

「焚歌」

『関西文学』11月号(大阪市)
1996年12月 嶋津治夫

「桜の記憶」

『関西文学』10月号(大阪市)
1996年12月 大江眞輝

「雪の降る朝」

『関西文学』10月号(大阪市)
1997年04月 香月楠風

「輪廻」

『関西文学』2月号(大阪市)
2005年01月 辻森潤

「墓に落ちた影」

『関西文学』46号(大阪市)
2006年03月 新谷清子

「堀端の役所」

『関西文学』53号(大阪市)
ページの先頭へ
トップページ対象作 一覧転載作 一覧評者たちマップ