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『たね』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1964年04月 柴岡信夫

「決算期」

『たね』1号(東京)
1964年04月 由武妙子

「独楽」

『たね』1号(東京)
1964年04月 阿部光子

「梨六つ」

『たね』1号(東京)
1964年04月 佐古純一郎、柴岡信夫、など

「現代文学の方向」

『たね』1号(東京)
1967年03月 成井透

「ネズミの目」

『たね』6号(東京)
1967年11月 成井透

「俺に罪はない」

『たね』7号(東京)
1968年06月 大岩鉱

「正宗白鳥と外国文学」

『たね』8号(東京)
1968年06月 成井透

「鍵のかかった部屋」

『たね』8号(東京)
1968年06月 松井真子

「夏の終り」

『たね』8号(東京)
1970年10月 埴谷雄高、(聞き手)斎藤末弘、宮里政充

「死霊について」

『たね』11号(東京)
1973年11月 -

椎名麟三追悼号「I講演」リアリズムについて―椎名麟三に聞く―「II告別式式辞。弔辞。挨拶」「III追悼文」「IV評論」上総英郎「浸蝕された世界―『懲役人の告発』について」、ノア・ブランネン「椎名麟三の残したもの」「V追悼文」「VI評論」高堂要「『たねの会』と椎名麟三」、斎藤末弘「椎名麟三覚書―文学以前のこと―」、小沢恵子「『懲役人の告発』―試論のためのノート―」、遠藤純子「《もの》《首のない黒い犬》そして自由」「VII年譜」

『たね』14号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1974年10月 由武妙子

「昼と夜の間に」

『たね』15号(東京)
1975年11月 木村閑子

「義足」

『たね』16号(東京)
1975年11月 武谷宏三

「悪貨」

『たね』16号(東京)
1976年10月 木村閑子

「姉妹」

『たね』17号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1977年10月 武谷宏三

「国際会議」

『たね』18号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1979年11月 三枝礼三

「サイレント・ストーン」

『たね』19号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1979年11月 谷村透

「鶏男」

『たね』19号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1979年11月 武谷宏三

「コピー・マシーン」

『たね』19号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1979年11月 高木文雄

「窓のうちそと」

『たね』19号(東京、プロテスタント文学集団たねの会)
1982年11月 谷村透

「誤解」

『たね』21号(東京)
1982年11月 園田恵子

「五月の雪」

『たね』21号(東京)
1985年11月 木村閑子

「般若」

『たね』23号(東京都)
1985年11月 武谷宏三

「フラワー ハット ダンス」

『たね』23号(東京都)
1985年11月 園田恵子

「点鬼簿の余白に」

『たね』23号(東京都)
1986年11月 木村閑子

「植物たち」

『たね』24号(東京都)
1986年11月 三枝禮三

「女が男を抱く時」

『たね』24号(東京都)
1986年11月 成井透

「闇の魚」

『たね』24号(東京都)
1988年10月 矢樹今日子

「マハ・ラーバ」

『たね』52号(東京都)
1997年11月 水崎野里子

「椎名麟三と高堂要の戯曲における『復活』の構造」

『たね』29号(田無市)
1997年11月 成井透

「悪霊論」

『たね』29号(田無市)
1997年11月 三枝禮三

「倫敦の餅」

『たね』29号(田無市)
1997年11月 成井透

「牧師の息子」

『たね』29号(田無市)
1997年11月 難波田節子

「ベドウィンの子供たち」

『たね』29号(田無市)
1998年10月 難波田節子

「これらの最も小さい者のひとりに」

『たね』30号(田無市)
1999年11月 難波田節子

「握り飯」

『たね』31号(田無市)
1999年11月 成井透

「神さまごっこ」

『たね』31号(田無市)
2002年09月 難波田節子

「羊の柵」

『たね』31号(埼玉県南埼玉郡)
2003年08月 三枝禮三

「異本『下へのぼる歌』」

『たね』33号(埼玉県菖蒲町)
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