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『私人』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1993年02月 服部浩子

「つつじ」

『私人』9号(東京都)
1994年05月 中本淑子

「口紅」

『私人』14号(東京都)
1994年05月 真名由布子

「煙草とヴァイオリン」

『私人』14号(東京都)
1994年08月 八田眞紀子

「明かりの漏れる窓」

『私人』15号(東京都)
1994年11月 中本淑子

「匂袋」

『私人』16号(東京都)
1994年11月 八田眞紀子

「倅の嫁」

『私人』16号(東京都)
1995年01月 森川まさみ

「エイプリル・フェアウェル」

『私人』17号(東京都)
1995年01月 黒部周

「混沌」

『私人』17号(東京都)
1995年04月 坂本在名

「笙子の結婚」

『私人』18号(東京都)
1995年11月 坂本在名

「問わずがたり」

『私人』20号(東京都)
1996年03月 信宮夏子

「合い鍵」

『私人』21号(東京都)
1996年03月 瑞田式子

「暈の月」

『私人』21号(東京都)
1996年05月 内藤明美

「谺は遠く」

『私人』22号(東京都)
1997年01月 鈴木真知子

「夢のつづき」

『私人』25号(東京都)
1997年01月 村岡めぐみ

「二階の男」

『私人』25号(東京都)
1997年11月 村岡めぐみ

「逆立ちをする少女」

『私人』28号(東京都)
1997年11月 吉屋哲

「春の彼岸」

『私人』28号(東京都)
1997年11月 信宮夏子

「眩しい線路」

『私人』28号(東京都)
1997年11月 旅野のら

「四つに切る」

『私人』28号(東京都)
1997年11月 みず黎子

「エンド・オブ・ザ・ワールド」

『私人』28号(東京都)
1997年11月 中島庸子

「山あいの祠そして夾竹桃」

『私人』28号(東京都)
1998年01月 鈴木真知子

「星の輝く夜に」

『私人』29号(東京都)
1998年01月 岩崎剛久

「少年」

『私人』29号(東京都)
1998年05月 岩波三樹緒

「主婦漂流」

『私人』30号(東京都)
1998年07月 伊吹萌

「獲物の分け前」

『私人』31号(東京都)
1999年01月 内海深山

「風のかたち」

『私人』33号(東京都)
1999年01月 やまきたもも

「魚のみた夢」

『私人』33号(東京都)
1999年05月 村岡めぐみ

「つるやのアコーデオン弾き」

『私人』34号(東京都)
1999年07月 深沢恵

「古裂(こぎれ)あわせ」

『私人』35号(東京都)
1999年07月 嶋田るりこ

「落ちてくる砂のつぶやき」

『私人』35号(東京都)
2000年01月 旅野のら

「顔」

『私人』37号(東京都)
2000年04月 森まりも

「滑落」

『私人』38号(東京都)
2001年03月 岩波三樹緒

「夕日が背中を」

『私人』41号(東京都)
2001年07月 羽上泉

「鴉に手を出すな」

『私人』42号(東京都)
2002年04月 尾高修也

「〈文学以後〉を読む(2)」

『私人』44号(東京都)
2003年01月 鈴木真知子

「都電に乗って」

『私人』46号(東京都)
2003年01月 神谷遊兎

「赤いかざぐるま」

『私人』46号(東京都)
2003年01月 さら・さくら

「家族」

『私人』46号(東京都)
2005年07月 鈴木真知子

「ロサンゼルスの雨」

『私人』52号(東京都)
2005年07月 羽上泉

「香港を食う」

『私人』52号(東京都)
2006年07月 加井恵

「布のありよう」

『私人』55号(東京都)
2007年09月 久保俊通

「不作為な自己実現」

『私人』59号(東京都)
2008年07月 伊吹萌

「神々の涙と微笑みの満ちるところ」

『私人』62号(東京都)
2008年07月 仙波進太郎

「歌姫が去った日」

『私人』62号(東京都)
2008年11月 酒井敏子

「残された本」

『私人』63号(東京都)
2008年11月 大重道子

「クローズィング・ツゥナイト」

『私人』63号(東京都)
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