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『花』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1954年02月 扇谷義男

「へまな媾曳」

『花』[詩誌]
1954年02月 長島三芳

「砂丘の上に」

『花』[詩誌]
1954年02月 蒲池観一、乾直恵

『花』[詩誌]
1959年02月 井上清

「足場」

『花』1号(東京)
1959年02月 宇井要子

「好日」

『花』1号(東京)
1959年02月 尾崎秀樹

「ノラのゆくえ 魯迅研究ノート・I」

『花』1号(東京)
1959年09月 葉山修平

「天皇の村」

『花』2集
1959年09月 井上清

「梅雨期」

『花』2集
1959年09月 宇都木淳、太田浩

『花』2集
1960年08月 葉山修平

「日本いそっぷ噺」

『花』4集(東京)
1960年08月 秋元和枝

「遠い灯遠い声」

『花』4集(東京)
1961年03月 葉山修平

「黒い虹」

『花』5号(東京)
1962年03月 英真一

「蛙鳴抄」

『花』7号(東京)
1962年07月 宮脇童平

「ギニア海流」

『花』4集(東京)
1963年01月 油谷緋左子

「不在」

『花』(東京)
1963年01月 角田秀夫

「沙門」

『花』(東京)
1963年06月 油谷緋佐子

「果実」

『花』12号(東京)
1963年06月 小林洋志夫

「キヨの場合」

『花』12号(東京)
1963年09月 千田珈代

「フエルマータ」

『花』13集(東京)
1964年01月 宮脇童平

「激闘」

『花』14号(東京)
1964年12月 葉山修平

「子供の時間」

『花』(東京)
1965年04月 油谷緋佐子

「恋びと」

『花』17号(東京)
1965年04月 小林洋志夫

「緋紗の神」

『花』17号(東京)
1965年04月 秋元和枝

「デモンの橋」

『花』17号(東京)
1965年04月 吉行理恵

「梨の花の揺れた時」

『花』17号(東京)
1966年02月 桜井宏成

「薄明の記憶」

『花』18号(東京)
1966年08月 宮脇童平

「漂流」

『花』19集(東京)
1966年08月 中山士朗

「火口湖」

『花』19集(東京)
1966年08月 秋元和枝

「夜との対話」

『花』19集(東京)
1967年07月 中山士朗

「浸蝕」

『花』21集(東京)
1967年09月 桜井宏成

「漂着」

『花』22号(東京)
1968年08月 上総英郎

「三島由紀夫試論(その三)(闇の底のメルヘン)」

『花』24集(東京)
1968年08月 金井直、太田浩

詩作品

『花』24集(東京)
1968年08月 油谷緋紗子

「獲物」

『花』24集(東京)
1968年08月 岡本隆

「幻影の町」

『花』24集(東京)
1968年08月 山本太郎、滝口雅子、鈴木志郎康、太田浩、など

『花』25集(東京)
1969年02月 葉山修平

「パブロフ氏の帽子」

『花』26号(東京)
1969年03月 岡本隆

「瑠璃色の海」

『花』27号(東京)
1969年03月 -

「狂い咲き」

『花』27号(東京)
1969年03月 松崎延子

「漆」

『花』27号(東京)
1969年10月 千田佳代

「春の娘」

『花』28号(東京)
1970年03月 岡本隆

「白い花」

『花』30号(東京)
1970年03月 -

「南通用門」

『花』30号(東京)
1970年07月 桜井宏成

「暗転」

『花』31集(東京)
1977年02月 -

「ものうさ」

『花』2号(東京)
1978年06月 平田好輝

「運」

『花』第3次創刊号(東京)
1979年07月 宮下清

「女と彼女とお月さま」

『花』第三次3号(東京)
1979年07月 雨宮テイコ

『花』第三次3号(東京)
1980年01月 小林四良

「私性活」

『花』第三次4号(東京)
1980年01月 葉山修平

「文芸時評」

『花』第三次4号(東京)
1980年01月 谷尚子

「洋梨は踊る」

『花』第三次4号(東京)
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