同人雑誌評の記録
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『芸文』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1963年04月 加藤正久

「敗北」

『芸文』13号(東京)
1963年04月 秋津一郎

「松露」

『芸文』13号(東京)
1963年04月 相沢晃

「白い階段」

『芸文』13号(東京)
1963年10月 青砥一二郎

「納豆記」

『芸文』16号(東京)
1964年02月 首藤俊明

「告別」

『芸文』18号(東京)
1964年06月 -

二十の短篇特集

『芸文』20号(東京)
1964年10月 首藤俊明

「球」

『芸文』22号(東京)
1965年04月 西村孔希

「残火」

『芸文』1月号(東京)
1965年10月 首藤俊明

「老残」

『芸文』7月号(東京)
1965年11月 太田テル子

「惜別」

『芸文』8月号(東京)
1966年05月 小暮晴彦

「残燈」

『芸文』2月号(東京)
1966年12月 吉中一朗

「孤坐の裔」

『芸文』9月号(東京)
1967年02月 金山虔

「地下道で会った」

『芸文』11月(東京)
1968年03月 金子英二

「歯車」

『芸文』1月号(東京)
1968年05月 北川清

「老廃歌」

『芸文』2月(東京)
1969年01月 小松清

「草の声」

『芸文』10月号(東京)
1969年07月 森下節

「同人雑誌評とは何か」

『芸文』5月号(東京)
1970年07月 首藤俊明

「年溜り」

『芸文』(月刊、東京)
1970年07月 金子珪一郎

「ヴェテラン作家の活躍」

『芸文』(月刊、東京)
1971年02月 月野木和成

「ある男の投影」

『芸文』11月号(東京)
1971年02月 金子珪一郎

同人雑誌評

『芸文』11月号(東京)
1971年12月 -

若山純一追悼特集

『芸文』97号
1972年06月 安田早苗

「寒い日」

『芸文』99号(東京)
1973年04月 桜田常久

「二つの道」

『芸文』101号(東京)
1974年02月 伊臣重蔵

「不動産取引資格試験」

『芸文』103号(東京)
1974年06月 川口豊秋

「寂情」

『芸文』104号(東京)
1977年04月 金子桂一郎

「ある盛夏」

『芸文』109号(町田市)
1981年03月 加奈山径

「燃えた川」

『芸文』116号(神奈川)
1981年03月 -

「片鱗」

『芸文』116号(神奈川)
1981年03月 -

「裂けた風景」

『芸文』116号(神奈川)
1983年08月 加奈山径

「コンドルは大空へ」

『芸文』129号(相模原市)
1987年04月 加奈山径

「眼の中の黒い蝶」

『芸文』140号(座間市)
1994年01月 加名山径

「宙に舞う」

『芸文』158号(相模原市)
1995年02月 藤田幸治

「KENJI」

『芸文』160号(相模原市)
2001年02月 森英津子

「庭園譚」

『芸文』171号(草加市)
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