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『蜂』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1959年12月 -

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『蜂』創刊号(東京)
1963年05月 益子千代

「堆朱堆黒」

『蜂』4号(東京)
1969年11月 益子千代

「からくさの蔓」

『蜂』19号(松戸市)
1970年10月 益子千代

「富士と菜の花」

『蜂』10号(松戸市)
1981年10月 安東晴子

「ブラック・ホール」

『蜂』6月/創刊号(横浜)
1981年10月 保科義子

「螺鈿の筥」

『蜂』6月/創刊号(横浜)
1981年10月 藍川杏子

「千フィート上空は濃霧」

『蜂』6月/創刊号(横浜)
1981年10月 縹周子

「山茶花の家」

『蜂』6月/創刊号(横浜)
1981年10月 矢野晶子

「生成りの女」

『蜂』6月/創刊号(横浜)
1981年11月 溝乃武

「金魚の花」

『蜂』8月号(横浜市)
1981年11月 小熊てる

「新居」

『蜂』8月号(横浜市)
1981年11月 赤穂文子

「小指」

『蜂』8月号(横浜市)
1981年11月 池田幾久子

「再会」

『蜂』8月号(横浜市)
1982年01月 平緒宣子

「かいがらぼね」

『蜂』10月号(横浜市)
1982年02月 浅野香代

「もや」

『蜂』11月号(横浜市)
1982年07月 溝乃武

「傘の内」

『蜂』11号(横浜市)
1982年10月 溝乃武

「卯の花の記憶」

『蜂』7月号(横浜市)
1982年12月 浅野薫

「余波」

『蜂』9月号(横浜市)
1982年12月 多田尋子

「路地」

『蜂』9月号(横浜市)
1983年01月 高木かおる

「救済」

『蜂』10月号(横浜市)
1983年02月 田丸成子

「雨もよい」

『蜂』11月号(横浜市)
1983年02月 保科義子

「海ほおずき」

『蜂』11月号(横浜市)
1983年03月 池田幾久子

「秋霖」

『蜂』12月号(横浜市)
1983年03月 北川栄子

「目盛」

『蜂』12月号(横浜市)
1983年03月 森田信子

「バイクの音が聞こえる」

『蜂』12月号(横浜市)
1983年06月 安東晴子

「流れの中で」

『蜂』3月号(横浜市)
1983年07月 矢野晶子

「甦えるもの」

『蜂』4月号(横浜市)
1983年07月 森田信子

「黒い空」

『蜂』4月号(横浜市)
1983年08月 水村民江

「いろは歌」

『蜂』5月号(横浜市)
1983年10月 小熊てる

「孝造という男」

『蜂』7月号(横浜市)
1983年10月 西村美沙子

「男の部屋・女の部屋」

『蜂』7月号(横浜市)
1983年10月 保科義子

「いたち川」

『蜂』7月号(横浜市)
1983年10月 森中博子

「雨季」

『蜂』7月号(横浜市)
1983年10月 たばみつる

「ペチャビチョ」

『蜂』7月号(横浜市)
1983年11月 松本和夫

「空は低くかった」

『蜂』8月号(横浜市)
1983年11月 池田幾久子

「不審尋問」

『蜂』8月号(横浜市)
1984年01月 安東晴子

「のこりび」

『蜂』10月号(横浜市)
1984年03月 森中博子

「季節の終り」

『蜂』12月号(横浜市)
1984年03月 安東晴子

「猫」

『蜂』12月号(横浜市)
1984年04月 田丸成子

「窪地」

『蜂』1月号(横浜市)
1984年06月 森田信子

「日曜日」

『蜂』3月号(横浜市)
1984年10月 浅野薫

「風のむこうに」

『蜂』7月号(横浜市)
1984年10月 右京るり子

「倉のある家で」

『蜂』7月号(横浜市)
1984年10月 松本和夫

「虹の女」

『蜂』7月号(横浜市)
1984年12月 西村舞

「港町」

『蜂』9月号(横浜市)
1984年12月 平耕造

「産湯の町」

『蜂』9月号(横浜市)
1985年01月 森中博子

「橋まで」

『蜂』10月号(横浜市)
1985年02月 森田信子

「竜巻き」

『蜂』11月号(横浜市)
1985年02月 やまぐち・けい

「春立つ日に」

『蜂』11月号(横浜市)
1985年03月 多田尋子

「八百屋の夫婦」

『蜂』12月号(横浜市)
1985年07月 田丸成子

「残影」

『蜂』4月号(横浜市)
1985年08月 丸山萠子

「闇からの招き」

『蜂』5月号(横浜市)
1985年09月 浅野薫

「再会」

『蜂』6月号(横浜市)
1985年10月 高瀬恵子

「淵」

『蜂』7月号(横浜市)
1985年12月 浅野薫

「日ざかり」

『蜂』9月号(横浜市)
1985年12月 森田信子

「蜂の巣」

『蜂』9月号(横浜市)
1985年12月 藤波香

「箱の中」

『蜂』9月号(横浜市)
1986年01月 多田尋子

「白い部屋」

『蜂』10月号(横浜)
1986年01月 朝倉さと子

「川」

『蜂』10月号(横浜)
1986年02月 安東晴子

「一枚の絵から」

『蜂』11月号(横浜)
1986年03月 清水みよ子

「アミトロ」

『蜂』12月号(横浜)
1986年03月 丸山萠子

「彼岸」

『蜂』12月号(横浜)
1986年03月 佐川洋

「むみょう」

『蜂』12月号(横浜)
1986年04月 田中千津子

「境界のない庭」

『蜂』6巻1号(横浜市)
1986年06月 立野裕知

「火焔」

『蜂』3月号(横浜市)
1986年08月 岡田親義

「妹」

『蜂』60号(横浜市)
1986年08月 北見康子

「光のない朝」

『蜂』60号(横浜市)
1986年10月 松本和夫

「抜け舟」

『蜂』7月号(東京都)
1986年10月 森中博子

「蝉」

『蜂』7月号(東京都)
1986年12月 岡田親義

「水銀灯」

『蜂』9月号(東京都)
1987年01月 安東晴子

「鎖の輪」

『蜂』10月号(横浜)
1987年01月 望月敦子

「はるかな声遠い声」

『蜂』10月号(横浜)
1987年02月 多田尋子

「逆光」

『蜂』11月号(横浜)
1987年03月 枝るい子

「木蔭の家」

『蜂』12月号(横浜)
1987年05月 大河内恒

「橋」

『蜂』2月号(横浜市)
1987年06月 望月敦子

「他人の場所」

『蜂』70号(横浜市)
1987年06月 田丸成子

「遠い声」

『蜂』70号(横浜市)
1987年09月 森田信子

「切り取られた空」

『蜂』6月号(横浜市)
1987年11月 竹内凱子

「沈み木」

『蜂』8月号(横浜市)
1987年11月 平原彬子

「もういくつねると」

『蜂』8月号(横浜市)
1988年01月 橋本円蔵

「遺された木」

『蜂』10月号(横浜市)
1988年02月 松本和夫

「磯笛」

『蜂』11月号(横浜市)
1988年02月 安東晴子

「魂むすび」

『蜂』11月号(横浜市)
1988年03月 望月敦子

「黒い珊瑚」

『蜂』12月号(横浜市)
1988年06月 片山邦子

「中三の夏」

『蜂』3月号(横浜市)
1988年07月 岡田親義

「猫の街」

『蜂』4月号(東京都)
1988年08月 北見康子

「異国のなかの演歌」

『蜂』5月号(横浜市)
1988年10月 園田紅

「逆光」

『蜂』7月号(横浜市)
1988年10月 岡田親義

「扉」

『蜂』7月号(横浜市)
1988年11月 岡田親義

「ハンドバッグ」

『蜂』8月号(横浜市)
1988年11月 松村あずさ

「島の父娘」

『蜂』8月号(横浜市)
1989年02月 三宅喜代子

「イニシエーション」

『蜂』11月号(横浜市)
1989年02月 岡田親義

「冷たい夏」

『蜂』11月号(横浜市)
1989年03月 園田紅

「幕」

『蜂』12月号(横浜市)
1989年04月 井上ゆり子

「槐の木の下で」

『蜂』1月号(横浜市)
1989年05月 立花もと子

「扉の向うへ」

『蜂』2月号(横浜市)
1989年06月 森田信子

「姉妹」

『蜂』3月号(横浜市)
1989年06月 岡田親義

「妙正寺川」

『蜂』3月号(横浜市)
1989年08月 一柳淳子

「虹の橋」

『蜂』95号(横浜市)
1989年10月 森田信子

「茶色のザック」

『蜂』7月号(横浜市)
1989年11月 矢野晶子

「序列」

『蜂』8月号(横浜市)
1989年11月 立花もと子

「扉の向うへ」

『蜂』8月号(横浜市)
1989年12月 岡田親義

「手紙」

『蜂』9月号(横浜市)
1990年04月 柳沢美津子

「六月」

『蜂』1月号(横浜市)
1990年05月 立花もと子

「男ぎらい」

『蜂』2月号(横浜市)
1990年05月 納積正一

「異人山」

『蜂』2月号(横浜市)
1990年05月 瀬尾杏子

「蹉跌」

『蜂』2月号(横浜市)
1990年06月 岡田親義

「海猫屋の客たち」

『蜂』3月号(横浜市)
1990年08月 岡田親義

「クリスマス・イヴ」

『蜂』5月号(東京都)
1990年09月 菜川さかえ

「夜を接ぐ音」

『蜂』109号(横浜市)
1990年09月 -

掲載作品総目次

『蜂』別冊
1990年10月 北見康子

「ケースワーカー」

『蜂』7月号(横浜市)
1990年11月 縹周子

「不在」

『蜂』8月号(横浜市)
1990年12月 矢野晶子

「転機」

『蜂』9月号(横浜市)
1991年01月 白川ゆうき

「石子と君勇」

『蜂』10月号(横浜市)
1991年02月 矢野晶子

「霊三峰・曲折」

『蜂』11月号(横浜市)
1991年03月 岡田親義

「作品25」

『蜂』12月号(横浜市)
1991年06月 森田信子

「河口」

『蜂』3月号(横浜市)
1991年06月 川瀬廣子

「笄年」

『蜂』3月号(横浜市)
1991年07月 山村潤一

「青い谷」

『蜂』4月号(横浜市)
1991年09月 山村潤一

「夏色のペリエ」

『蜂』6月号(横浜市)
1991年10月 縹周子

「時間」

『蜂』7月号(横浜市)
1991年10月 森中博子

「合鍵」

『蜂』7月号(横浜市)
1991年11月 山村潤一

「つけぼくろ」

『蜂』8月号(横浜市)
1992年03月 園田紅

「昼は日を夜は月を」

『蜂』12月(横浜市)
1992年03月 山村潤一

「彼岸からのたより」

『蜂』12月(横浜市)
1992年09月 園田紅

「行き行きて」

『蜂』6月号(東京都)
1992年09月 立花光子

「死体と桜と白いはちまき」

『蜂』6月号(東京都)
1992年10月 川瀬廣子

「誕生日」

『蜂』7月号(横浜市)
1992年11月 佐々木増博

「潰瘍性格者」

『蜂』8月号(横浜市)
1992年11月 片山邦子

「流れ」

『蜂』8月号(横浜市)
1993年04月 川瀬廣子

「日溜り」

『蜂』12月号(横浜市)
1993年07月 岡田京子

「海からの風」

『蜂』4月号(横浜市)
1993年07月 片山邦子

「サボテンの花」

『蜂』4月号(横浜市)
1993年10月 鈴木俊策

「出囃子」

『蜂』7月号(横浜市)
1993年10月 手塚みお

「白い道」

『蜂』7月号(横浜市)
1993年12月 三田村玲

「光の罠」

『蜂』9月号(横浜市)
1994年01月 河野由貴子

「鬱との対話」

『蜂』10月(横浜市)
1994年01月 鰺菜子

「うしろすがた」

『蜂』10月(横浜市)
1994年06月 矢野晶子

「真空のとき」

『蜂』3月号(横浜市)
1994年09月 万リー

「母さんが飛んだ」

『蜂』6月号(横浜市)
1994年11月 青柳よしき

「冬紅葉」

『蜂』8月号(横浜市)
1994年11月 金澤由美子

「木曜日」

『蜂』8月号(横浜市)
1995年02月 金沢由美子

「水面の家」

『蜂』11月号(横浜市)
1995年03月 今村和夫

「冷たい水」

『蜂』12号(横浜市)
1995年03月 藪本恒

「月光」

『蜂』12号(横浜市)
1995年07月 -

駒田信二追悼特集号

『蜂』165号/終刊(横浜市)
1995年07月 多田尋子

「弔辞」

『蜂』165号/終刊(横浜市)
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