直木賞のすべて
直木賞のすべて

ようこそ、いらっしゃいました。

日本で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイトです。
直木賞に関するさまざまな資料、情報を集めてご紹介しています。

1月19日(木)、第156回の受賞作が決定しました。
大衆選考会へ
大衆選考会、投票受付を終了しました。…第156回(平成28年/2016年下半期)、
誰が直木賞をとると思いますか?
今期も当サイトでは、平成28年/2016年6月1日~11月30日を対象期間とする第156回直木賞の行方を、みなさんにうらなってもらいました。こんなちっぽけなサイトの企画に勇気をもって投票してくださったみなさま、ありがとうございました。次回は半年後、平成29年/2017年6月頃から開催の予定です。
Since[H12]2000/1/30
Last Update[H29]2017/2/13
更新履歴を開く
「直木賞」とは何か?
子サイト 芥川賞のすべて・のようなもの
子サイト 文学賞の世界
当サイトから生まれた本:過去の受賞作のアンソロジー
当サイトから生まれた本:文学賞の歴史
当サイトから生まれた本:直木賞のことあれこれ
直木賞の歴史が文庫になりました
(平成29年/2017年2月10日発売)
直木賞物語
川口則弘・著 文春文庫 1,170円+税
ISBN 978-4-16-790798-3

長くサイトをやっていると、いろいろ想定外のことが起こりますが、
うちのサイトから生まれた『直木賞物語』が、まさか文春文庫に入ることに…。
第155回の分までを加筆。他にも多少、修正したりしています。
文春文庫のページ


新情報
平成29年/2017年
3月1日
『オール讀物』3月号発売。
今回もトップページへの追加が遅くなってしまいました。

第156回の決定発表と、各選考委員の選評が掲載されている
『オール讀物』3月号(本体926円・特別定価1000円)が2月22日に発売されています。

選評に関する全般的な内容は、「第156回 選評の概要」にまとめました。
関心のある方は、そちらもご参照ください。


今回の注目どころは、宮部みゆきさんの選評です。

就任当初は、人より長い選評をながながと(だらだらと)書くことで、
直木賞発表号に咲く大きな華となっていましたが、
一時期、文章量がぐっと抑えられ、低迷(?)の時期がつづいていました。

しかし、これまた長い選評を書く東野圭吾さんの登場で、
ライバル心に火がついたものか、ここ数回は、
ふたたび往年の、「フォローに継ぐフォロー芸」が息を吹き返したようです。

とにかく、作品を批評するだけで終らないのが、フォロー芸の真骨頂。
「この作品を落選させたのは、候補作家のせいじゃありません、みんな私が悪いんです」ふうの
言葉(言いわけ)をかならず書き連ねるものですから、
当然、選評は長くなり、今回はふたたび、長文一位の座を、奪い返してみせました。

辛い評価をするときは、まず作品を褒めてから。
もしくは、最後に褒めながら締める。
という至芸の選評が、今回は、とくに炸裂しています。

その他もろもろを含めて選評についてのくわしくは、『オール讀物』3月号をご覧ください。
平成29年/2017年
1月19日
19:16
第156回直木賞受賞作決定!!
平成28年/2016年下半期の直木三十五賞が下記のとおり決まりました。

ちなみに、同日に決定発表される第156回芥川龍之介賞は、
山下澄人「しんせかい」(『新潮』平成28年/2016年7月号)に決まりました。
恩田 陸
『蜜蜂と遠雷』

平成28年/2016年9月
幻冬舎刊
平成29年/2017年
1月15日
6回目の「直木賞のすべて」イベント、終了しました。
こちらでお知らせしていました、
1月14日(土)のイベントですが、
参加者少数により開催中止(……)、といったこともなく、
無事、実施することができました。

酔狂野郎のしゃべる直木賞バナシに、最後までお付き合いいただき、
ご参加くださった方々、どうもありがとうございました。

半年後、7回目があるかどうかはわかりませんが、
また機会があったら、よろしくお願いいたします。
平成28年/2016年
12月20日
第156回直木賞候補作発表!!
平成28年/2016年下半期の直木三十五賞の候補 5 作が下記のとおり発表されました。
候補作家と候補作をくわしく紹介する、毎度おなじみ「候補の詳細」のページは、
第156回の詳細へこちらからどうぞ。

選考会は、約1か月後の1月19日(木)午後5時より行われます。
冲方 丁
『十二人の死にたい
子どもたち』
平成28年/2016年10月
文藝春秋刊
恩田 陸
『蜜蜂と遠雷』
平成28年/2016年9月
幻冬舎刊
垣根涼介
『室町無頼』
平成28年/2016年8月
新潮社刊
須賀しのぶ
『また、桜の国で』
平成28年/2016年10月
祥伝社刊
森見登美彦
『夜行』
平成28年/2016年10月
小学館刊
平成28年/2016年
4月16日
サイトのURLを変更しました。
サイト開設以来、@niftyのホームページサービスを利用してきましたが、
平成28年/2016年9月にこのサービスが終了する、とのことで、
「直木賞のすべて」「芥川賞のすべて・のようなもの」ともに、
URLを変更いたしました。

「直木賞のすべて」 http://prizesworld.com/naoki/
「芥川賞のすべて・のようなもの」 http://prizesworld.com/akutagawa/

ブックマーク等していただいている方は、
恐れ入りますが、URLの変更をお願いいたします。

ブログ版 直木賞のすべて 余聞と余分

直木賞・芥川賞受賞作一覧   直木賞と芥川賞について、第1回から現在までの受賞者・受賞作のみを一覧化したものです。
受賞作・候補作一覧
第1回~第20回 「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」『吉野朝太平記』「天正女合戦」
「武道伝来記」『人生の阿呆』『ジョン万次郎漂流記』「ナリン殿下への回想」……ほか
第21回~第40回 「面」「刺青」「海の廃園」「天皇の帽子」
「執行猶予」「石川五右衛門」「長恨歌」「英語屋さん」……ほか
第41回~第60回 『馬淵川』「鑿師」『梟の城』「團十郎切腹事件」
「錯乱」「はぐれ念仏」『背徳のメス』「雁の寺」……ほか
第61回~第80回 『戦いすんで日がくれて』『軍旗はためく下に』「光と影」『長良川』
「手鎖心中」「斬」「暗殺の年輪」「津軽じょんから節」……ほか
第81回~第100回 「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」『ナポレオン狂』『黄色い牙』
「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」『元首の謀叛』……ほか
第101回~第120回 『高円寺純情商店街』『遠い国からの殺人者』「小伝抄」『私が殺した少女』
『蔭桔梗』『漂泊者のアリア』『夏姫春秋』『青春デンデケデケデケ』……ほか
第121回~第140回 『王妃の離婚』『柔らかな頬』『長崎ぶらぶら節』『虹の谷の五月』
『GO』『プラナリア』『ビタミンF』『愛の領分』……ほか
第141回~第156回 『鷺と雪』『廃墟に乞う』『ほかならぬ人へ』『小さいおうち』
『漂砂のうたう』『月と蟹』『下町ロケット』『蜩ノ記』……ほか
選評の概要 見方・注意点
最近の10回分(これ以前のものは上記「受賞作・候補作一覧」にあるリンク等からたどってください)
第147回
平成24年/
2012年上
第148回
平成24年/
2012年下
第149回
平成25年/
2013年上
第150回
平成25年/
2013年下
第151回
平成26年/
2014年上
第152回
平成26年/
2014年下
第153回
平成27年/
2015年上
第154回
平成27年/
2015年下
第155回
平成28年/
2016年上
第156回
平成28年/
2016年下
受賞作家の群像   (全185名) 川口松太郎、鷲尾雨工から荻原浩、恩田陸まで
候補作家の群像   (全355名) 陸直次郎、木村哲二から垣根涼介、須賀しのぶまで
選考委員の群像   (全58名) 菊池寛、久米正雄から高村薫、東野圭吾まで
小研究   [H27]2015/8/12に「「ニッパチ(2月8月)対策でつくられた」という(デマ)言説について」を追加。
その他、直木三十五氏について、芥川龍之介賞受賞作候補作一覧、受賞作全作読破への道、大衆文学系各賞一覧、菊池寛「話の屑籠」より、作品ダウンロード、「オールabout直木賞」について、電子文庫パブリについて、「ミステリーと直木賞」、徳川夢声氏「幽霊大歓迎」を追い求めて、幻の直木賞戦後復活選考会(戦後~昭和22年/1947年12月)、直木賞史にその名を残す純文学畑作家~古澤元、将棋・オダサク・直木賞~吉井栄治メモリアル、谷座をさがして地獄まで~第22回直木賞 西川満の候補作など。
大衆選考会   第156回期(平成28年/2016年・下半期)投票結果です。
リンク集   [H16]2004/6/23にリンク切れ見直し。計154件。
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