直木賞のすべて
第50回
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Last Update[H26]2014/11/28

和田芳恵
Wada Yoshie
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生没年月日【注】 明治39年/1906年4月6日~昭和52年/1977年10月5日
受賞年齢 57歳9ヵ月
経歴 北海道生まれ。中央大学独法科卒。
受賞歴・候補歴
  • |候補| 第27回直木賞(昭和27年/1952年上期)「露草」
  • |候補| 第29回芥川賞(昭和28年/1953年上期)「塵の中」
  • |候補| 第30回直木賞(昭和28年/1953年下期)「老猿」
  • |候補| 第8回読売文学賞[文学研究・翻訳賞](昭和31年/1956年)『一葉の日記』
  • 第13回日本藝術院賞[文芸](昭和31年/1956年度)『一葉の日記』
  • 第50回直木賞(昭和38年/1963年下期)『塵の中』
  • 第26回読売文学賞[小説賞](昭和49年/1974年)『接木の台』
  • |候補| 第12回谷崎潤一郎賞(昭和51年/1976年)『抱寝』
  • |候補| 第18回毎日芸術賞(昭和51年/1976年度)『自選和田芳恵短篇小説全集』
  • 第9回日本文学大賞(昭和52年/1977年)『暗い流れ』
  • 第5回川端康成文学賞(昭和53年/1978年)「雪女」
処女作 「格闘」(昭和16年/1941年)
個人全集 『和田芳恵全集』全5巻(昭和53年/1978年10月~昭和54年/1979年5月・河出書房新社刊)
サイト内リンク 直木賞受賞作全作読破への道Part6
小研究-記録(高齢受賞)
備考 第50回の受賞作は、単行本の『塵の中』ですが、
収録作のなかには、過去直木賞の候補になった作品も含まれていて、
直木賞の場合、そのような作品は選考対象から除外する習慣(暗黙の決まり?)があるらしく、
実質的には「道祖神幕」と「暗い血」(とくに書き下ろしの「道祖神幕」)が評価されて、
受賞となった模様です。
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直木賞 第27回候補  一覧へ

つゆくさ
露草」(『三田文學』昭和27年/1952年6月号)
媒体・作品情報
誌名 「三田文學」  別表記表紙 「1910年創刊」併記
巻号 第42巻 第4号  別表記6月号/復刊第12号
印刷/発行年月日 印刷 昭和27年/1952年5月25日 発行 昭和27年/1952年6月1日
発行者等 編集兼発行人 奥野信太郎 編輯室 三田文學編輯室(東京都) 印刷所 細川活版所(東京都)
発行所 株式会社酣燈社(東京都)
総ページ数 80 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
31字
×25行
×2段
本文ページ 53~76
(計24頁)
測定枚数 87
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書誌
>>昭和38年/1963年11月・光風社刊『塵の中』所収「塵の中」の一部
>>昭和40年/1965年2月・光風社書店刊『塵の中』所収「塵の中」の一部
>>昭和50年/1975年☆月・光風社書店刊『塵の中』所収「塵の中」の一部
>>昭和51年/1976年7月・河出書房新社刊『自選和田芳恵短篇小説全集』所収「塵の中」の一部
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候補者 和田芳恵 男46歳
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男52歳
8 「一応の努力は認められたが、構成力が薄弱だ。ポピュラリティを忘れた作品はどれほど緻密に描かれていても私は押さない。」
井伏鱒二
男54歳
0  
大佛次郎
男54歳
0  
吉川英治
男59歳
11 「ぼくは心を寄せながら読んだが、いわゆる廓(くるわ)の世界といったようなものを書くには、惜しむらく、あの時代の遊蕩がこの作家にはまだ足らなかったという恨みをどうしようもない。」
木々高太郎
男55歳
11 「僕は、自由廃業の初期のことをよく調べてかいたものとみ、立派に直木賞だと思っている」「将来を嘱して「オール讀物」や「小説朝日」で育てて貰い度い一人だと思う。」
小島政二郎
男58歳
18 「一生懸命さが全篇に行き渡っている点、何よりも快い。」
永井龍男
男48歳
3 「出来不出来は別として直木賞に適しいかどうか疑問を持った。」
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年1月号再録(初出:『オール讀物』昭和27年/1952年10月号)
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文量
短篇
章立て
なし
時代設定 場所設定
昭和初期~太平洋戦争戦後  東京~千葉県
登場人物
咲子(浮名、のち自由廃業)
瀬川直治(会社員、のち咲子の夫)
瀬川悠子(直治の娘)





ちり なか
塵の 中」(『三田文學』昭和28年/1953年4月号、5月号)
媒体・作品情報
分載回数 全2回
誌名 「三田文学」  別表記表紙ロゴ 「三田文學」 目次・奥付 「三田文学」
巻号 (1)第43巻 第2号 (2)第43巻 第3号  別表記(1)4月号 (2)5月号
副題等 (2)「(承前)」
印刷/発行年月日 (1)印刷 昭和28年/1953年3月25日 発行 昭和28年/1953年4月1日 (2)印刷 昭和28年/1953年4月25日 発行 昭和28年/1953年5月1日
発行者等 編輯兼発行人 奥野信太郎 編輯室 三田文学編輯室(東京都) 印刷所 株式会社五峰堂(東京都)
発行所 株式会社酣燈社(東京都)
総ページ数 (1)80 (2)80 表記上の枚数 (2)後記 160枚 基本の文字組
(1ページ当り)
(1)(2)
31字
×25行
×2段
本文ページ (1)55~78 (2)60~79
(計44頁)
測定枚数 165
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書誌
>>昭和38年/1963年11月・光風社刊『塵の中』
>>昭和40年/1965年2月・光風社書店刊『塵の中』
>>昭和50年/1975年☆月・光風社書店刊『塵の中』
>>昭和51年/1976年7月・河出書房新社刊『自選和田芳恵短篇小説全集』所収
>>昭和53年/1978年10月・河出書房新社刊『和田芳恵全集 第3巻 長編小説』所収
>>昭和54年/1979年1月・筑摩書房刊『筑摩現代文学大系61 井上友一郎・檀一雄・和田芳恵集』所収
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芥川賞 芥川賞 29回候補 一覧へ
候補者 和田芳恵 男47歳
選考委員 評価 行数 評言
丹羽文雄
男48歳
0  
宇野浩二
男61歳
4 「『薹が立つ』程であるから、うまい事はうまいけれど、『塵の中』や『落落の章』では困るのである、」
石川達三
男48歳
0  
佐藤春夫
男61歳
0  
岸田國士
男62歳
0  
瀧井孝作
男59歳
4 「力作だが、何か古い感じで、それが惜しかった。古さから抜出したらよいが、これは大変なことだろう。」
舟橋聖一
男48歳
8 「興味を持った。」「直木賞へ廻したらどうかという議もあったが、結局、芥川・直木両賞の、どっちつかずで、損をした。但し、この作品の書出しは、頗る上手だ。」
坂口安吾
男46歳
0  
川端康成
男54歳
3 「人間生活が充実していて、女性の活写に読みごたえする力作であったが、表現がやや古く、文章が少し無造作ではないだろうか。」
選評出典:『芥川賞全集 第五巻』昭和57年/1982年6月・文藝春秋刊 再録(初出:『文藝春秋』昭和28年/1953年9月号)
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直木賞 第30回候補  一覧へ

ろうえん
老猿」(『三田文學』昭和28年/1953年12月号)
媒体・作品情報
誌名 「三田文学」  別表記表紙ロゴ 「三田文學」 目次・奥付 「三田文学」
巻号 第43巻 第10号  別表記12月号
印刷/発行年月日 印刷 昭和28年/1953年11月25日 発行 昭和28年/1953年12月1日
発行者等 編輯兼発行人 奥野信太郎 編輯室 三田文学編輯室(東京都) 印刷所 株式会社五峰堂(東京都)
発行所 株式会社酣燈社(東京都)
総ページ数 80 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
31字
×25行
×2段
本文ページ 6~19
(計14頁)
測定枚数 50
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書誌
>>昭和38年/1963年11月・光風社刊『塵の中』所収「強い女」に改題
>>昭和40年/1965年2月・光風社書店刊『塵の中』所収「強い女」に改題
>>昭和50年/1975年☆月・光風社書店刊『塵の中』所収「強い女」に改題
>>昭和51年/1976年7月・河出書房新社刊『自選和田芳恵短篇小説全集』所収「強い女」に改題
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候補者 和田芳恵 男47歳
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男54歳
3 「今回も又相当の支持を得ながら全委員の一致に至らなかったのは残念だ。」
井伏鱒二
男55歳
0  
吉川英治
男61歳
11 「「純」「中間」「大衆」と小説の種別呼称が入りみだれて来た誌上戦線では、その傑出も選択も何かむずかしくなって来た感じもする。「老猿」の筆者などその境界地帯を毎回うろうろしているようで甚だじれッたい気もちがする。」
小島政二郎
男59歳
15 「文学になっているのは、和田芳恵君の「老猿」だろう。」「しかし、いずれも、直木賞の作品ではないように思う。」
木々高太郎
男56歳
7 「委員会へ出る時は、木山捷平「脳下垂体」と和田芳恵「老猿」と考えて出た」
永井龍男
男49歳
6 「この作者は、いつも過去の世界になづんで、現在の舞台に出て来たがらない。」「直木賞候補作としては適当でない。」
大佛次郎
男56歳
3 「筆の確かなのに心を惹かれた。だが「老猿」は直木賞のものでない。」
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年3月号再録(初出:『オール讀物』昭和29年/1954年4月号)
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文量
短篇
章立て
なし
時代設定 場所設定
大正~太平洋戦争戦後  東京
登場人物
蝶子(おでんやの女将)
岩本(蝶子の内縁の夫)
辰三(岩本の子飼い)




直木賞 第50受賞  一覧へ

ちり なか
塵の 中』(昭和38年/1963年11月・光風社刊)
媒体・作品情報
印刷/発行年月日 発行 昭和38年/1963年12月25日(初版)
測定媒体発行年月日 発行 昭和39年/1964年2月10日(再版)
発行者等 発行者 豊島清史 印刷者 日本製版株式会社
発行所 株式会社光風社(東京都) 形態 四六判 上製 函入り
装幀/装画等 装幀 関野準一郎
総ページ数 274 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
42字
×18行
×1段
本文ページ 3~272
(計270頁)
測定枚数 450
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書誌
>>昭和40年/1965年2月・光風社書店刊『塵の中』
>>昭和50年/1975年☆月・光風社書店刊『塵の中』
>>昭和51年/1976年7月・河出書房新社刊『自選和田芳恵短篇小説全集』所収
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収録作品の書誌
道祖神幕
>>書き下ろし
>>『オール讀物』昭和39年/1964年4月号
>>昭和52年/1977年5月・大西書店刊『道祖神幕』所収
>>昭和54年/1979年3月・河出書房新社刊『和田芳恵全集 第1巻 短篇小説1』所収
暗い血
>>初出『三田文學』昭和26年/1951年12月号
>>昭和54年/1979年3月・河出書房新社刊『和田芳恵全集 第1巻 短篇小説1』所収
強い女
>>初出『三田文學』昭和28年/1953年12月号「老猿」/単行本収録にあたり改題
>>昭和54年/1979年3月・河出書房新社刊『和田芳恵全集 第1巻 短篇小説1』所収
塵の中
>>初出『三田文學』昭和27年/1952年6月号「露草」+『三田文學』昭和28年/1953年4月号、5月号「塵の中」
>>昭和53年/1978年10月・河出書房新社刊『和田芳恵全集 第3巻 長編小説』所収
>>昭和54年/1979年1月・筑摩書房刊『筑摩現代文学大系61 井上友一郎・檀一雄・和田芳恵集』所収
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候補者 和田芳恵 男57歳
選考委員 評価 行数 評言
川口松太郎
男64歳
20 「自分では勤めたつもりでいて、その実はちっとも勤めていない生硬さを持つ。」
海音寺潮五郎
男62歳
8 「作品集中の「道祖神幕」だけを、ぼくは推薦した。」「計算の行きとどいた、巧緻をきわめた作品である。」
大佛次郎
男66歳
15 「心のこもった質実な作風で、直木賞のものに予想される表面華やかな過剰な垢がない。」「しっかりした建前で出て来る人間がそれぞれ、見えるようである。」
木々高太郎
男66歳
15 「今度「道祖神幕」をよんで、この一篇、直木賞の価があると僕は信じた。一種の考証小説である。」
今日出海
男60歳
15 「殊に「道祖神幕」などは調べた面白さが出ていて、凡手では書けぬ見事な出来ばえである。この作品を推すのに躊躇するものがなかったのはむしろ当然というべきだろう。」
小島政二郎
男69歳
9 「これだけの小説を書くために作者は幾度才能の不如意に泣いたことだろう。そういう人生の影が一行一行の間に落ちていて美しい。」
源氏鶏太
男51歳
12 「和田さんの小説は、私ははじめて読んだのだがそのうまいのにおどろいた。文句のつけようがない。」
村上元三
男53歳
10 「長いあいだ文学と取組んできた人の年齢が、はっきりとうかがえる。新人とは言えないが、うまい、面白い小説を直木賞作品として選ぶのは、当然であろう。」
松本清張
男54歳
17 「読みごたえのある好短篇ばかりで、殊に「道祖神幕」と「暗い血」とが傑出している。」「この人の作品を今度選んだことは委員会としても遅すぎたのである。」
中山義秀
男63歳
13 「若い人の作品には感じられない、ほんものの小説の面白さと、人生の滋味をあじわった。」「じつに巧みで、どうしてこれほどの作者を、今まで活躍させなかったのであろうと、疑ったほどだ。」
選評出典:『オール讀物』昭和39年/1964年4月号
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文量
短篇集〔4篇〕
道祖神幕
章立て
なし
時代設定 場所設定
[同時代]  東京~山梨県塩山市
登場人物
私(語り手、桑山くみ子、美術雑誌編集手伝い)
兼子久蔵(通称兼久、浮世絵商)
植木幹雄(新進気鋭の美術学者)
暗い血
章立て
なし
時代設定 場所設定
太平洋戦争戦中~戦後  東京
登場人物
私(語り手、佐山節子、銀行員)
前田宇吉(私の義父、のち私と肉体関係)
杉村(国文学研究者、私の愛人)
強い女
章立て
なし
時代設定 場所設定
大正~太平洋戦争戦後  東京
登場人物
蝶子(おでんやの女将)
岩本(蝶子の内縁の夫)
辰三(岩本の子飼い)
塵の中
章立て
なし
時代設定 場所設定
昭和初期~太平洋戦争戦後  東京~千葉県
登場人物
咲子(浮名、のち自由廃業)
瀬川直治(会社員、のち咲子の夫)
瀬川悠子(直治の娘)




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