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第34回
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Last Update[H26]2014/6/20

片山昌造
Katayama Shozo
生没年月日【注】 明治44年/1911年12月12日~昭和61年/1986年3月10日
経歴 本名=片山昌村。埼玉県川越市生まれ。大正大学文学部英文科卒。戦後、児童小説を数多く発表。また長崎造船大学教授、長崎大学講師などを務め、長崎の被曝問題にも関心を寄せた。
受賞歴・候補歴
  • |候補| 第34回直木賞(昭和30年/1955年下期)「戦争記」
備考
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直木賞 第34回候補  一覧へ

せんそうき
戦争記」(『日通文学』昭和30年/1955年2月号~9月号)
媒体・作品情報
分載回数 全8回
誌名 「日通文学」  別表記表紙 「日文学」 目次・奥付 「日通文学」
巻号 (1)第8巻 第2号 (2)第8巻 第3号 (3)第8巻 第4号 (4)第8巻 第5号 (5)第8巻 第6号 (6)第8巻 第7号 (7)第8巻 第8号 (8)第8巻 第9号  別表記(1)2月号/81号 (2)3月号/82号 (3)4月号/83号 (4)5月号/84号 (5)6月号/85号 (6)7月号/86号 (7)8月号/87号 (8)9月号/88号
作品名 別表記 (1)(2)(4)(5)(7)目次 「戦争記」 (3)(6)(8)目次 「戦爭記」 (1)~(8)本文 「戰爭記」
副題等 (2)目次・本文 「(2)」 (3)目次・本文 「(3)」 (4)目次・本文 「(4)」 (5)目次・本文 「(5)」 (6)目次・本文 「(6)」 (7)目次・本文 「(7)」 (8)目次・本文 「(終回)」
印刷/発行年月日 (1)印刷 昭和30年/1955年1月25日 発行 昭和30年/1955年2月1日 (2)印刷 昭和30年/1955年2月25日 発行 昭和30年/1955年3月1日 (3)印刷 昭和30年/1955年3月25日 発行 昭和30年/1955年4月1日 (4)印刷 昭和30年/1955年4月25日 発行 昭和30年/1955年5月1日 (5)印刷 昭和30年/1955年5月25日 発行 昭和30年/1955年6月1日 (6)印刷 昭和30年/1955年6月25日 発行 昭和30年/1955年7月1日 (7)印刷 昭和30年/1955年7月25日 発行 昭和30年/1955年8月1日 (8)印刷 昭和30年/1955年8月25日 発行 昭和30年/1955年9月1日
発行者等 編輯兼発行人 田代儀三郎 (1)~(3)印刷人 河野〈人+口〉一 (4)~(8)印刷人 河野幹夫 印刷所 信行社印刷所(東京都)
発行所 日通ペンクラブ(東京都)
総ページ数 (1)90 (2)90 (3)96 (4)90 (5)90 (6)84 (7)84 (8)84 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
(1)~(8)
30字
×25行
×2段
本文ページ (1)4~25 (2)27~46 (3)26~45 (4)4~18 (5)4~15 (6)46~59 (7)56~64 (8)4~12
(計121頁)
測定枚数 426
上記のうち紫の太字はブラウザでの表示が困難な異体字(主に正字など)
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候補者 片山昌造 男44歳
選考委員 評価 行数 評言
永井龍男
男51歳
0  
小島政二郎
男61歳
0  
大佛次郎
男58歳
10 「惜しいが、これは真面目一途で文学にはなるが小説らしさが薄く、直木賞の問題とし難い。」
川口松太郎
男56歳
0  
井伏鱒二
男57歳
0  
村上元三
男45歳
3 「今まで読んだ数多い戦争小説より勝れている、とは思えない」
吉川英治
男63歳
0  
木々高太郎
男58歳
9 「内容は如何にも汚ない。戦争というものは汚ないもので、それを書くのが戦争否定だから正しいのだという考え方は、それは日本流の純文学の話であって、大衆文学ではとらない。」
選評出典:『オール讀物』平成15年/2003年3月号再録(初出:『オール讀物』昭和31年/1956年4月号)
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文量
長篇
章立て
「第一章 蘇州にて」「第二章 舟艇隊」「第三章 行動」「第四章 棗の林」「第五章 俘虜」
時代設定 場所設定
太平洋戦争中~直後  中国・蘇州など
登場人物
佐川(軍曹、元・個人農場主)
滝山(兵長、元・雑誌記者)
丸島(舟艇中隊長、中尉)
向井(一等兵、元・大工、賭博と女好き)
風間(上等兵、呉服商の長男)
上村(准尉、丸島中隊の事務責任者)




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