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第41回
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Last Update[H27]2015/5/2

土屋隆夫
Tsuchiya Takao
生没年月日【注】 大正6年/1917年1月25日~平成23年/2011年11月14日
経歴 長野県北佐久郡立科町生まれ。中央大学法学部卒。会社勤めの傍らシナリオ執筆。戦後、中学校教師となる。『宝石』に推理短編を発表。
受賞歴・候補歴
サイト内リンク 小研究-ミステリーと直木賞
リンク集
備考
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直木賞 第41回候補  一覧へ

てんごく とお
天国は 遠すぎる』(昭和34年/1959年1月・浪速書房刊)
媒体・作品情報
印刷/発行年月日 発行 昭和34年/1959年1月25日
発行者等 発行者 角谷徳雄 印刷者 大柴亨介 印刷 亨有堂印刷・榎本印刷 製本 大場製本
発行所 浪速書房(東京都)
装幀/装画等 装幀 土井 栄
総ページ数 284 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
43字
×15行
×1段
本文ページ 7~284
(計278頁)
測定枚数 408
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書誌
>>昭和35年/1960年10月・東都書房刊『日本推理小説大系 第13巻 鮎川哲也・日影丈吉・土屋隆夫集』所収
>>昭和38年/1963年2月・浪速書房/ナニワ・ブックス『天国は遠すぎる』
>>昭和50年/1975年9月・角川書店/角川文庫『天国は遠すぎる』
>>『別冊幻影城』昭和51年/1976年7月号
>>昭和62年/1987年12月・廣済堂出版/廣済堂文庫『天国は遠すぎる』
>>平成3年/1991年11月・光文社/光文社文庫『天国は遠すぎる』
>>平成13年/2001年3月・東京創元社/創元推理文庫『土屋隆夫推理小説集成1 天狗の面/天国は遠すぎる』所収
>>平成14年/2002年9月・光文社/光文社文庫『天国は遠すぎる』[新装版]
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候補者 土屋隆夫 男42歳
選考委員 評価 行数 評言
源氏鶏太
男47歳
0  
川口松太郎
男59歳
0  
大佛次郎
男61歳
0  
海音寺潮五郎
男57歳
11 「大へん面白かった。」「しかし、新しい仮定がいつも行きずりの人のことばのきれっぱしや細君の何気ないことばのはしくれなどからだけ湧いて来るのは安易にすぎると思われた。」
吉川英治
男66歳
0  
小島政二郎
男65歳
7 「探偵小説は、人間が書けていないので私には面白くないが、これには人間が書けているから面白かった。が、もっとドラマチックに書けていたらなあ。」
中山義秀
男58歳
7 「快読した。」「面白いものは面白い。こうした作品を遺漏なく綴ってゆくのは、おおかたの努力ではなかろうと思われる。」
村上元三
男49歳
0  
選評出典:『オール讀物』昭和34年/1959年10月号
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文量
長篇
章立て
「第一章 ボタンで始まる物語」「第二章 死を誘う歌」「第三章 最初の疑問」「第四章 行動の心理」「第五章 マッチと数字」「第六章 消えた課長」「第七章 黒い三角形」「第八章 夜の目撃者」「第九章 汚職の構図」「第十章 見えない壁」「第十一章 崩れぬアリバイ」「第十二章 推理と現実の間」「第十三章 迷路を歩む」「第十四章 大安吉日」「第十五章 幸運な一撃」「第十六章 予期せざる終幕」「終章 天国は遠すぎる」
時代設定 場所設定
[同時代]  長野県
登場人物
久野大作(地方警察署の刑事)
定子(久野の妻)
砂上彩子(洋裁学校生徒、自殺死)
深見浩一(県庁課長、土木疑獄の被疑者)
尾台久四郎(建設会社社長)
尾台クミ子(久四郎の妻、料亭の経営者)
佐田(通称ギロ長、部長刑事)




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