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Last Update[H26]2014/6/20

『新喜劇』同人
ShinkigekiDojin
生没年月日【注】 昭和10年/1935年9月1日~昭和15年/1940年10月☆日
経歴 『新喜劇』は、昭和10年/1935年9月創刊の同人誌。編集兼発行者・島村龍三、発行・新喜劇社。昭和12年/1937年1月号当時の同人は、松竹、東宝のプロデューサー・劇作家、新宿「ムーラン・ルージュ」、ロッパ一座、オペラ館の作者、『キネマ旬報』の映画評論家、ジャーナリスト、作詞家、漫才作家など、以下の34名。

伊馬鵜平、飯島正、石見為雄、西村晋一、穂積純太郎、友田純一郎、小崎政房、小川丈夫、渡辺渡、川島順平、滝村和男、仲沢清太郎、中野実、中村正常、山田寿夫、山下三郎、八住利雄、松崎啓次、阿木翁助、秋田実、斎藤豊吉、酒井俊、佐伯孝夫、菊田一夫、北村秀雄、北村寿夫、如月敏、水守三郎、水町青磁、水乃俊二、志村治之助、潮岬漾、塩谷国四郎、島村龍三。

以降6月号までの同人の変遷は以下の通り。
昭和12年/1937年2月号……前号からの増―小出英男(計35名)
昭和12年/1937年3月号……前号からの増減―なし(計35名)
昭和12年/1937年4月号……前号からの増減―なし(計35名)
昭和12年/1937年5月号……前号からの増減―なし(計35名)
昭和12年/1937年6月号……前号からの増―永見隆二、双葉十三郎、貴島研二(計38名)

昭和15年/1940年10月廃刊。
受賞歴・候補歴
  • |候補| 第5回直木賞(昭和12年/1937年上期)
備考
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昭和12年/1937年1月~6月全作品
該当の作品(創作脚本のみ)
昭和12年/1937年1月号(編集担当・伊馬鵜平、志村治之助)
川島順平「ゆかり日記」
阿木翁助「如来の家」
小崎政房「吸殻往生」
昭和12年/1937年2月号(編集担当・渡辺渡)
飯島正「棺」
佐藤寿郎「明るい跫音」
昭和12年/1937年3月号(編集担当・渡辺渡)
斎藤豊吉「未亡人」
酒井俊「古き土」
芝本篤孝「七月の交響詩」
昭和12年/1937年4月号(編集担当・渡辺渡)
水乃俊二「赤倉塾挿話」
渡辺渡「遺産」
昭和12年/1937年5月号(編集担当・穂積純太郎)
仲沢清太郎「お芝居風な掌篇」
小崎政房「春雷」
昭和12年/1937年6月号(編集担当・穂積純太郎)
阿木翁助「生死」
斎藤豊吉「屑屋の神様」
 
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候補者 『新喜劇』同人 団体1歳
選考委員 評価 行数 評言
白井喬二
男47歳
13 「作品本位で見る時、各作が俳優の協力を前提とする分量が余りにも多過ぎる感があって、」
大佛次郎
男39歳
0  
三上於菟吉
男46歳
0  
佐佐木茂索
男42歳
14 「この機に「新喜劇」同人の才智に敬意を表し、同好の士の注意を喚起出来れば幸いである。」
選評出典:『オール讀物』平成14年/2002年10月号再録(初出:『文藝春秋』昭和12年/1937年9月号)
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