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第89回
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Last Update[H26]2014/6/20

塩田丸男
Shioda Maruo
生没年月日【注】 大正13年/1924年7月27日~
経歴 山口県豊浦郡豊北町生まれ。国学院大学中退。『日本婦人新聞』、読売新聞社出版局を経て、著述業。サラリーマンをテーマにしたエッセイやテレビ出演で人気に。妻は、料理研究家・エッセイストの塩田ミチル。
受賞歴・候補歴
  • |候補| 第89回直木賞(昭和58年/1983年上期)「臆病者の空」「死なない鼠」
備考
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直木賞 第89回候補  一覧へ

おくびょうもの そら
臆病者の 空」(『別冊文藝春秋』162号[昭和58年/1983年1月])
媒体・作品情報
誌名 「別册文藝春秋」  別表記表紙・背・目次・奥付 「別册文藝春秋」 裏表紙 「別冊 文藝春秋」
巻号 第162号  別表記第162新春特別号
印刷/発行年月日 発行 昭和58年/1983年1月1日
発行者等 編集兼発行人 阿部達児 印刷人 鈴木和夫 印刷所 凸版印刷株式会社
発行所 株式会社文藝春秋(東京都)
総ページ数 442 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
26字
×25行
×2段
本文ページ 98~133
(計36頁)
測定枚数 109
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候補者 塩田丸男 男58歳
選考委員 評価 行数 評言
山口瞳
男56歳
4 「一種の習作と思って読んだ。塩田さんの才能・資質は、こんなところにとどまるものではない。」
池波正太郎
男60歳
0  
井上ひさし
男48歳
3 「安定した語り口」「どの作品にも魅せられた。」
水上勉
男64歳
0  
源氏鶏太
男71歳
5 「終戦直後のサラリーマンの世界を奥深く描いている。今様の小説ではないかも知れないが、決して古くない。」
村上元三
男73歳
3 「わたしは高く評価できなかった。」
五木寛之
男50歳
12 「私も同じ時代を生きてきた人間として惹かれるものがある。」「作者のふだんの軽やかなエッセイに隠された重いものを見たような気がした。」「ただ、「語ラザレバ憂ヒナキニニタリ」という生きかたも、作家としてはもう一方にあるのかもしれない。」
城山三郎
男55歳
0  
選評出典:『オール讀物』昭和58年/1983年10月号
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文量
短篇
章立て
「1」~「9」
時代設定 場所設定
昭和20年代  東京~神奈川
登場人物
根津恭一(新婦人新聞社記者)
中里萌子(根津の恋人、大学生、資産家の娘)
須藤権治(新婦人新聞社社長)
梅木その子(根津の同僚、戦争未亡人)
久慈(根津の同僚、カメラマン)




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ねずみ
死なない 鼠」(『別冊文藝春秋』163号[昭和58年/1983年4月])
媒体・作品情報
誌名 「別册文藝春秋」  別表記表紙・背・目次・奥付 「別册文藝春秋」 裏表紙 「別冊 文藝春秋」
巻号 第163号  別表記163特別号
印刷/発行年月日 発行 昭和58年/1983年4月1日
発行者等 編集兼発行人 阿部達児 印刷人 鈴木和夫 印刷所 凸版印刷株式会社
発行所 株式会社文藝春秋(東京都)
総ページ数 426 表記上の枚数 基本の文字組
(1ページ当り)
26字
×24行
×2段
本文ページ 190~224
(計35頁)
測定枚数 102
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候補者 塩田丸男 男58歳
選考委員 評価 行数 評言
山口瞳
男56歳
4 「一種の習作と思って読んだ。塩田さんの才能・資質は、こんなところにとどまるものではない。」
池波正太郎
男60歳
0  
井上ひさし
男48歳
3 「安定した語り口」「どの作品にも魅せられた。」
水上勉
男64歳
0  
源氏鶏太
男71歳
5 「終戦直後のサラリーマンの世界を奥深く描いている。今様の小説ではないかも知れないが、決して古くない。」
村上元三
男73歳
3 「わたしは高く評価できなかった。」
五木寛之
男50歳
12 「私も同じ時代を生きてきた人間として惹かれるものがある。」「作者のふだんの軽やかなエッセイに隠された重いものを見たような気がした。」「ただ、「語ラザレバ憂ヒナキニニタリ」という生きかたも、作家としてはもう一方にあるのかもしれない。」
城山三郎
男55歳
0  
選評出典:『オール讀物』昭和58年/1983年10月号
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文量
短篇
章立て
「1」~「7」
時代設定 場所設定
昭和20年代  東京~神奈川
登場人物
根津恭一(Y新聞社出版局員)
中里萌子(根津の恋人)
山野辺(Y新聞社出版局デスク)
三崎弘樹(萌子の親戚筋、東大法律学科の学生)




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