当サイトで扱うまでにはまとまっていない直木賞関連情報を、だいたい週イチでアップする「直木賞のすべて 余聞と余分」を平成19年/2007年5月から始めました。こっちの本サイトの更新を怠らないように、心してやっていきたいものです。
最高裁判所裏庭に先月三十日、火炎びん二十本が投げ込まれた事件を調べている警視庁公安部は二十九日、神奈川県川崎市内の内ゲバ三派の一つ「革労協(社青同解放派)」の幹部アパートを捜索したところ、実弾入りモデル小銃一丁を見つけた。 (引用者中略) 同裁判所火炎びん事件に関連して、火炎びん使用処罰法などの疑いで家宅捜索を受けたのは、川崎市川崎区(引用者中略)革労協総務委員、元早大生工藤永人(三三)。工藤のア...
付き合っていた兵庫県内の有名私立大助教授の女性に結婚を断られ、交際も断たれた腹いせに百回以上も電話で嫌がらせを続けていた元直木賞候補作家の一條諦輔(四一)(引用者中略)が十八日、神戸地裁から脅迫罪で起訴された。一條は直木賞の候補にのぼった前後、文芸春秋、講談社などから単行本を数冊出しているが、最近はこれといった作品もなく人気も下降線だった。 (引用者中略) 一條は先月二十九日、同地検に逮捕され、拘...
大麻を所持したとして大麻取締法違反の罪に問われた作家の中島らも=本名・中島裕之(ゆうし)=被告(51)に対し、大阪地裁は26日、懲役10月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)の有罪判決を言い渡した。 (引用者中略) 判決言い渡し後、西田裁判官は「再び執筆活動に期待している読者の存在を忘れないように」と諭した。中島被告は兵庫県出身。92年に小説「今夜、すべてのバーで」で吉川英治文学新人賞を受賞。直木賞...
作家の山崎豊子さんは一日午後、朝日新聞社(広岡知男代表取締役)を相手どり「朝日新聞が十月二十一日付朝刊で、サンデー毎日連載“不毛地帯”中に無名作家の作品から盗用と報ぜられたのは事実ではない」と民放七二三条に基づき謝罪広告掲載を求める名誉回復請求訴訟を大阪地裁に起こした。創作における資料引用をめぐって争われる珍しい裁判となりそう。 (引用者中略) また、山崎さんは同日大阪法務局人権擁護課に朝日新聞の...
【那覇支局十八日発】昨年十一月の「11・10沖縄ゼネスト」の際、警備中の山川松三警部(四八)が過激派集団に火炎ビンで襲われ死亡した事件で、琉球警察本部は十八日、作家の佐木隆三こと小先良三(三四)(引用者中略)、沖縄反戦委事務局長佐久本清こと租慶政一(三一)ら六人を凶器準備集合罪、公務執行妨害などの容疑で逮捕した。これで、同事件の逮捕者は計二十人となった。 ――『読売新聞』昭和47年/1972年1月...