当サイトで扱うまでにはまとまっていない直木賞関連情報を、だいたい週イチでアップする「直木賞のすべて 余聞と余分」を平成19年/2007年5月から始めました。こっちの本サイトの更新を怠らないように、心してやっていきたいものです。
『讃岐文学』 ●刊行期間:昭和31年/1956年5月~平成14年/2002年12月(46年) ●直木賞との主な関わり: 新橋遊吉(候補1回→受賞 第54回:昭和40年/1965年下半期)  昭和のころの同人雑誌を見ていると、ときどきぶつかる文章があります。  ……同人の仲間から、たとえば芥川賞・直木賞の受賞者が出ると、とたんに人間関係がギクシャクしだし、休刊・廃刊・再編成される雑誌も多い。……  ...
『外語文学』 ●刊行期間:昭和40年/1965年6月~平成1年/1989年11月(34年) ●直木賞との主な関わり: 三樹青生(候補1回 第64回:昭和45年/1970年下半期) 小山史夫(候補1回 第67回:昭和47年/1972年上半期)  昭和40年代、全国に同人誌は何百とありました。そこの掲載作が直木賞の候補に選ばれるのは、よほどのことと言っていいでしょうけど、さらに一つの同人誌から違う二人...
『現代人』 ●刊行期間:昭和35年/1960年11月~昭和51年/1976年11月(16年) ●直木賞との主な関わり: 平井信作(候補1回 第57回:昭和42年/1967年上半期) ※直木賞の候補になった同人: 桂英澄(候補1回 第67回:昭和47年/1972年上半期)  青森県弘前生まれの今官一さんが、直木賞を受賞したのが、第35回(昭和31年/1956年・上半期)のときです。  現在にまでつづ...
『新文学』 ●刊行期間:昭和38年/1963年8月~昭和54年/1979年7月(16年) ●直木賞との主な関わり: 田中ひな子(候補1回 第55回:昭和41年/1966年上半期)  創作なんてものはな、学校で学べるようなものじゃないぞ……といった感覚は、いまではもう時代遅れな、口にするだけで変人扱いされる類いのものだと思いますが、おそらくカルチャーセンターというものが世間的に認知されだす1970年...
『層』 ●刊行期間:昭和40年/1965年11月~昭和45年/1970年9月(5年) ●直木賞との主な関わり: 井出孫六(候補1回→受賞 第55回~第72回:昭和41年/1966年上半期~昭和49年/1974年下半期) ※ただし第72回は単行本 ※直木賞を受賞した同人: 色川武大(候補1回→受賞 第77回~第79回:昭和52年/1977年上半期~昭和53年/1978年上半期)  同人誌と直木賞の関...