当サイトで扱うまでにはまとまっていない直木賞関連情報を、だいたい週イチでアップする「直木賞のすべて 余聞と余分」を平成19年/2007年5月から始めました。こっちの本サイトの更新を怠らないように、心してやっていきたいものです。
『文学街』 ●刊行期間:昭和32年/1957年6月~昭和42年/1967年(10年)、平成10年/1998年8月~ ●直木賞との主な関わり: 古川洋三(候補1回 第54回:昭和40年/1965年下半期)  直木賞はともかく、芥川賞の世界では、受賞作でしか知られていないような一発屋が多い、いや、べつに芥川賞イコール、レベルが高かったり何十万部も売れたりするわけじゃないのだから、じつは一発も当てていな...
『日本文学者』 ●刊行期間:昭和19年/1944年4月~昭和21年/1946年3月(2年) ●直木賞との主な関わり: 中井正文(候補1回 第20回:昭和19年/1944年下半期)  8月なかば、夏まっさかりの日本です。となれば、やはり戦争にからんだハナシでもしないと、収まりがつきません。  ……ということで、今週の同人誌は『日本文学者』です。  仲がいいのか悪いのか、まるで違う志向性をもった数多く...
『新誌』 ●刊行期間:昭和38年/1963年8月~昭和58年/1983年5月(20年) ●直木賞との主な関わり: 安西篤子(受賞 第52回:昭和39年/1964年下半期)  神奈川県の鎌倉で、昭和28年/1953年から年2~3回程度刊行されていた同人誌『南北』が、とくに休刊のことばもなく第15号[昭和34年/1959年12月]でお休みに入り、心機一転、新しい仲間も加わって、昭和38年/1963年に...
『文芸日本』(第二次) ●刊行期間:昭和28年/1953年1月~昭和35年/1960年8月(7年) ●直木賞との主な関わり: 藤井千鶴子(候補3回 第37回:昭和32年/1957年上半期~第51回:昭和39年/1964年上半期) ※ただし第42回・第51は別で発表した作品 福本和也(候補2回 第39回:昭和33年/1958年上半期~第40回:昭和33年/1958年下半期) 水島多樓(候補1回 第3...
『東海文学』 ●刊行期間:昭和34年/1959年9月~昭和56年/1981年11月(22年) ●直木賞との主な関わり: 江夏美好(候補2回 第50回:昭和38年/1963年下半期~第52回:昭和39年/1964年下半期) 井上武彦(候補2回 第53回:昭和40年/1965年上半期~第59回:昭和43年/1968年上半期)  先週、新たに第157回(平成29年/2017年上半期)の直木賞が決まりまし...