当サイトで扱うまでにはまとまっていない直木賞関連情報を、だいたい週イチでアップする「直木賞のすべて 余聞と余分」を平成19年/2007年5月から始めました。こっちの本サイトの更新を怠らないように、心してやっていきたいものです。
東京戸塚署は警視庁捜査四課の協力で新宿を根城にする暴力団極東組の摘発を行なったところ、一味の自供から(引用者中略)ルポライター、松本孝(三三)と妻、佳子(三二)が小説の材料にするため少女二人と少年一人に自宅で、睡眠薬を飲ませ、ブルーフィルムを見せて反応を観察するという“生体実験”をしたことをつきとめ、このほど松本夫妻をわいせつ物公然陳列の疑いで逮捕した。 (引用者中略) 松本は週刊新潮の「黒い報...
直木賞作家の佐木隆三(四一)=本名、小先良三(引用者中略)=が一日未明、酔って帰宅途中、乗車を断ったタクシーに腹を立て、フロントガラスをこわし、器物き棄の現行犯で東京・築地署に捕まった。 調べによると同日午前零時五十五分ごろ、中央区銀座七の三の一三の路上で(引用者中略)個人タクシー運転手、奥谷義里さん(三六)が信号待ちしていたところ、小先が「乗せてくれ」と近寄ってきた。 奥谷さんが「タクシー乗り...
一九四七年(昭和二二)二二歳(引用者中略) 八月、米軍通信師団の将校クラブでバーテンダーになった。その将校クラブの図書室でベン・ヘクトなどを読み、W・サローヤンに興味を覚えた。一〇月、基地の人員整理で失業し、兵員食堂で働いた。 一九四八年(昭和二三)二三歳 将校クラブの雑役(ルビ:ジャニター)の仕事に就いたが、窃盗容疑で罰金刑を受け、両国の同愛病院の夜間受付になった。 ――『ユリイカ』平成12...
写真週刊誌「フライデー」に盗み撮りの写真を掲載され、「作家の井上ひさし氏の『再婚相手』とうわさされる」などと報道された料理研究家の米原ユリさん(三三)が二十四日、「のぞき見趣味に迎合した商業主義的報道で肖像権を侵害された」などとして、同誌の発行元、講談社(野間惟道社長)に対し、写真が掲載された十月二十四日号(九日発売)の回収のための広告掲載や慰謝料二百万円などを求める訴訟を東京地裁に起こした。 ...
中央公職適否審査委員会では七日付官報号外で十一月十六日より同卅日までの審査結果を発表した、今回の審査対象は主として各省二級官吏で審査件数四、一三四件中非該当決定人員三、九四七名、該当決定人員一八五名、審査未了件数二となつており、追放該当者中には前国務大臣衆議院議員林平馬氏、元大映社長菊池寛、厚生省顧問吉岡彌生、元通信次官大和田悌二氏ら知名の士も含まれ梨本守正氏外十氏の元皇族も正規陸海軍将校とし...