文学賞の世界
宝石短篇賞
第1回~第17回
昭和21年/1946年~昭和39年/1964年
12345.
678910.
1112131415.
1617.

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主催
第1回
~第9回(昭和30年/1955年度)
:岩谷書店
第10回(昭和31年/1956年度)
~第17回(昭和39年/1964年度)
:宝石社
対象 公募原稿:探偵小説(推理小説)
規定枚数
第1回 :30枚~50枚
第2回 :A級:50枚まで、B級:100枚まで
第3回 :100枚まで
第4回(百万円懸賞コンクール) :A:300枚以上、B:100枚前後、C:50枚前後
第5回(昭和26年/1951年度)
~第17回(昭和39年/1964年度)
:50枚以内
賞名・回数 『宝石』誌では創刊した昭和21年/1946年より、ほぼ毎年、短篇を対象とした懸賞募集を実施。ただし一定した企画名はない。
昭和35年/1960年度(前年募集、昭和35年/1960年決定)の年に「宝石賞」と名称を定めたものの、これも昭和37年/1962年度に「宝石中篇賞」ができて以降、「宝石短篇賞」と表示名が変わった。
回数表示については、昭和24年/1949年度に「第三回懸賞小説」、昭和39年/1964年度に「第五回宝石短篇賞」など、例外的に使用された回はあるが、ほとんどの年度で表示されていない。このページでは便宜上、昭和21年/1946年からの通しとしている。

1 - 『宝石』探偵小説募集
昭和21年/1946年度
=[ 締切 ] 昭和21年/1946年8月31日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和21年/1946年12月号発表・所感(選評)掲載
当選 飛鳥 高 「犯罪の場」  『宝石』昭和22年/1947年1月号掲載  昭和34年/1959年10月・光書房刊『犯罪の場』所収  平成13年/2001年9月・河出書房新社/河出文庫『本格ミステリコレクション 飛鳥高名作選』所収  ...
 
当選 鬼怒川 浩 「鸚鵡裁判」  『宝石』昭和22年/1947年4月号掲載  昭和49年/1974年6月・いんなあとりっぷ社刊『宝石推理小説傑作選 第1巻』所収  ...
 
当選 独多甚九 「網膜物語」  『宝石』昭和22年/1947年2・3月合併号掲載  昭和49年/1974年6月・いんなあとりっぷ社刊『宝石推理小説傑作選 第1巻』所収  ...
 
当選 香山 滋 「オラン・ペンデクの復讐」  『宝石』昭和22年/1947年4月号掲載  昭和23年/1948年5月・岩谷書店刊『オラン・ペンデク奇譚』所収  昭和52年/1977年9月・社会思想社/現代教養文庫『香山滋傑作選2 オラン・ペンデクの復讐』所収  平成29年/2017年11月・河出書房新社/河出文庫『海鰻荘奇談 香山滋傑作選』所収  ...
 
当選 山田風太郎 「達磨峠の事件」  『宝石』昭和22年/1947年1月号掲載  昭和23年/1948年11月・岩谷書店刊『眼中の悪魔』所収  平成14年/2002年3月・光文社/光文社文庫『山田風太郎ミステリー傑作選10 達磨峠の事件』所収
 
当選 岩田 賛 「砥石」  『宝石』昭和22年/1947年4月号掲載  平成4年/1992年4月・立風書房刊『ミステリーの愉しみ 第3巻 パズルの王国』所収  ...
 
当選 島田一男 「殺人演出」  『宝石』昭和22年/1947年2・3月合併号掲載  昭和49年/1974年2月・桃源社刊『殺人供養』所収  平成7年/1995年3月・青樹社/Big books『殺人捜査線』所収
 
候補 山口峰二 「我が友盗賊なりき」
 
山田風太郎 「雪女」  昭和23年/1948年11月・岩谷書店刊『眼中の悪魔』所収  平成7年/1995年4月・角川書店/角川ホラー文庫『跫音』所収  ...
 
今津武男 「鉄木パイプの埃」
 
蟹 海太郎 「人罠」
 
橋本福雄 「引揚団殺人事件」
 
百村 浩 「屍体置換事件」他二篇
 
蟻浪五郎
青池研吉
「宝石」
 
田中美麿 「鼬の最後ッ屁」
 
桜池鮒之助 「天国の座敷牢」
 
大木和一 「条件反射」「甲状腺の殺人」
 
福田 正 「嬰児殺害事件」
 
伊吹一男 「殺人ホテル」
 
檜山 亮 「錯覚」
 
西山 章 「第二の心」
 
紅ミドリ 「赤インクの悪戯」
 
蕃 痴太郎 「作家殺人事件」
 
立花伸夫 「ライターを持った男」
 
山崎隆三郎 「犯人は誰か」
 
所感で言及のある作品
予選通過作208篇
応募総数数百篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
賞金1枚50円までの稿料
選考委員

2 - 『宝石』探偵小説募集
昭和22年/1947年度
=[ 締切 ] 昭和22年/1947年8月31日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和23年/1948年1月号発表・選評掲載
  入選作なし
 
候補 鬼怒川 浩 「黄金肥料」
 
蟻浪五郎
青池研吉
「雪の離れ」
 
李莫愁 「遠隔殺人事件」
 
高橋幸人 「紫の月幻想曲」
 
馬木蹄介 「エヂプス縁起」
 
阿知波展 「猫」
 
蟹 海太郎 「暗黒星座」
 
幽鬼三郎 「雪は降る」
 
柳栄志 「五羽の金の鳩」
 
袂 春信 「人間消失事件」
 
白井道雄 「謎の可能性」
 
太田元 「おかん南瓜」
 
二子石甲太郎 「本堂殺人事件」
 
予選通過作13篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
賞金1枚50円までの稿料
選考委員

3 - 『宝石』探偵小説募集
昭和23年/1948年度
=[ 締切 ] 昭和23年/1948年8月31日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和24年/1949年2月号発表・選評掲載、【六万円懸賞新人コンクール】『宝石』昭和24年/1949年8月号発表
この回の選外佳作6篇は、まもなく『別冊宝石』に一括掲載され、それらを対象に読者投票による「六万円懸賞新人コンクール」が別途行われた
  入選作なし
 
選外
佳作
女々良 修
関川 周
「ネペンテス恐怖事件」
 
選外
佳作
宇留木 圭 「感傷誤解事件」
 
選外
佳作
岡田鯱彦 「妖鬼の咒言」  昭和33年/1958年8月・同光社出版刊『予告殺人』所収  平成5年/1993年6月・国書刊行会/探偵クラブ『薫大将と匂の宮』所収
 
選外
佳作
蟻浪五郎
青池研吉
「雨の挿話」
 
選外
佳作
岡村雄輔
=決定時
【秋水魚太郎】
「紅鱒館の惨劇」  平成25年/2013年3月・論創社/論創ミステリ叢書『岡村雄輔探偵小説選I』所収
 
選外
佳作
香住春作
香住春吾
「カロリン海盆」  昭和52年/1977年8月・徳間書店/トクマノベルズ『血ぬられた海域 海洋推理ベスト集成』所収  ...
 
選外佳作6篇 『別冊宝石』(4号)[2巻1号・昭和24年/1949年5月]掲載
候補 蟹 海太郎 「基督伝」
 
楢木重太
阿知波五郎
「赤と緑」
 
選評で言及のある作品
予選通過作16篇
第一次予選通過作140篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
六万円懸賞新人コンクール
一等 岡田鯱彦 「妖鬼の咒言」 (1697票)
 
二等 岡村雄輔 「紅鱒館の惨劇」 (1293票)
 
三等 蟻浪五郎 「雨の挿話」 (978票)
 
選外 香住春作 「カロリン海盆」 (975票)
 
女々良 修 「ネペンテス恐怖事件」 (878票)
 
宇留木 圭 「感傷誤解事件」 (837票)
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
賞金1枚100円までの稿料
【六万円懸賞新人コンクール】
一等:賞金2万円
二等:賞金1万5千円
三等:賞金1万円
選外:賞金各5千円
選考委員
六万円懸賞新人コンクール

4 - 『宝石』百万円懸賞コンクール
昭和24年/1949年度
=[ 締切 ] 昭和24年/1949年【C級】8月31日、【B級】10月31日、【A級】12月31日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和25年/1950年【C級】5月号発表、【B級】9月号発表、【A級】12月号発表(昭和26年/1951年1月号に訂正記事あり)
「『宝石』三周年記念事業」として、枚数に応じたA・B・C三部門で募集
A級(長篇)
一等 中川 透
鮎川哲也
「ペトロフ事件」  『別冊宝石』8号掲載  昭和35年/1960年11月・光風社刊  昭和54年/1979年1月・角川書店/角川文庫  ...
 
二等 遠藤桂子
藤 雪夫
「渦潮」  『別冊宝石』9号掲載  平成27年/2015年5月・論創社/論創ミステリ叢書『藤雪夫探偵小説選I』所収  ...
 
三等 島 久平 「硝子の家」  『別冊宝石』8号掲載  平成9年/1997年3月・光文社/光文社文庫『硝子の家』所収
 
候補 岡田鯱彦 「紅い頸巻(マフラー)  『別冊宝石』8号掲載  昭和30年/1955年8月・東方社刊『紅い頸巻』所収  平成26年/2014年7月・論創社/論創ミステリ叢書『岡田鯱彦探偵小説選I』所収
 
新田司馬英 「赤い塩殺人事件」  『別冊宝石』9号掲載
 
岡村雄輔 「加里岬の踊子」  『別冊宝石』9号掲載  平成25年/2013年3月・論創社/論創ミステリ叢書『岡村雄輔探偵小説選I』所収
 
大河内常平 「松葉杖の音」  『別冊宝石』8号掲載  平成28年/2016年5月・論創社/論創ミステリ叢書『大河内常平探偵小説選II』所収「地獄からの使者」
 
大牟田次郎 「帰って来た男」  『別冊宝石』8号掲載
 
候補作8篇 『別冊宝石』8号[3巻2号・昭和25年/1950年4月]、9号[3巻3号・昭和25年/1950年6月]掲載
第二次予選通過作15篇
応募総数54篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
B級(中篇)
一等 角田 実
左右田 謙
「山荘殺人事件」  昭和52年/1977年10月・講談社刊『鮎川哲也の密室探求』所収
 
二等 丘美丈二郎 「勝部良平のメモ」  平成25年/2013年11月・論創社/論創ミステリ叢書『丘美丈二郎探偵小説選I』所収
 
二等 高林清治 「市議殺人事件」
 
三等 坪田 宏 「非情線の女」  平成25年/2013年10月・論創社/論創ミステリ叢書『坪田宏探偵小説選』所収
 
三等 埴輪史郎 「海底の墓場」  昭和63年/1988年3月・晶文社刊『あやつり裁判 幻の探偵小説コレクション』所収
 
三等 錫 薊二 「冗談について」
 
候補 深草螢五 「魔の宝石」
 
岡田鯱彦 「真実追求家」  平成13年/2001年11月・河出書房新社/河出文庫『本格ミステリコレクション2 岡田鯱彦名作選』所収  ...
 
青木 英 「マダム・ブランシェ」
 
丘美丈二郎 「二十世紀の怪談」  平成25年/2013年11月・論創社/論創ミステリ叢書『丘美丈二郎探偵小説選I』所収
 
川島郁夫
藤村正太
「盛装」  平成26年/2014年11月・論創社/論創ミステリ叢書『藤村正太探偵小説選I』所収
 
川島美代子 「静かなソロ」
 
永田政雄 「葛城悲歌」
 
浜生史郎 「広告塔の女」
 
矢田 洋 「銀座巴里」
 
夢座海二 「誰も私を信じない」
 
候補作16篇 『別冊宝石』7号[3巻1号・昭和25年/1950年2月]掲載
予選通過作119篇
応募総数150篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
C級(短篇)
一等 土屋隆夫 「「罪ふかき死」の構図」  昭和53年/1978年12月・角川書店/角川文庫『青い帽子の物語』所収  ...
 
二等 日影丈吉 「かむなぎうた」  昭和49年/1974年10月・牧神社出版刊『日影丈吉未刊短篇集成1 暗黒回帰』所収  昭和53年/1978年7月・社会思想社/現代教養文庫『かむなぎうた 日影丈吉傑作選1』所収  ...
 
二等 川島郁夫
藤村正太
「黄色の輪」  平成26年/2014年11月・論創社/論創ミステリ叢書『藤村正太探偵小説選I』所収  ...
 
三等 宮原龍雄 「三つの樽」  平成23年/2011年1月・論創社/論創ミステリ叢書『宮原龍雄探偵小説選』所収  ...
 
三等 丘美丈二郎 「翡翠荘綺談」  平成25年/2013年11月・論創社/論創ミステリ叢書『丘美丈二郎探偵小説選I』所収  ...
 
三等 須田刀太郎 「自殺殺人事件」
 
候補 夢座海二 「赤は紫の中に隠れている」
 
椿 八郎 「卒業」
 
北村一夫 「処女生殖」
 
沖 五十二 「女王と探偵ごっこ」
 
宗像幻一 「東洋風の女」
 
百村 浩 「目撃者」
 
島 久平 「悪魔の愛情」  平成14年/2002年8月・河出書房新社/河出文庫『本格ミステリコレクション5 島久平名作選』所収  ...
 
牧池 隆 「トリック自殺事件」
 
青木 英 「卵城奇談」
 
飛島星象 「綺譚会事件」  平成4年/1992年4月・立風書房刊『ミステリーの愉しみ 第3巻 パズルの王国』所収
 
乳月霞子 「緑毛の秘密」
 
横内正男 「三行広告」  平成3年/1991年12月・立風書房刊『ミステリーの愉しみ 第1巻 奇想の森』所収
 
矢野 類 「発光人間」
 
蘭戸 辻 「ラヂオ放送中の殺人」
 
渋谷芳雄 「綴方集」
 
朝山蜻一 「くびられた隠者」  昭和46年/1971年1月・立風書房刊『現代の推理小説 第3巻 ロマン派の饗宴』所収  ...
 
伊勢夏之助
伊藤桂一
「虫田博士の手術」
 
中川淳一
鮎川哲也
「地虫」  昭和33年/1958年-月・大日本雄弁会講談社刊『地虫』所収  昭和61年/1986年12月・河出書房新社/河出文庫『楡の木荘の殺人 鮎川哲也初期コレクション1』所収  ...
 
木村龍彦 「弥太ッぺ君の絶対」
 
司馬絽珊奈 「I老人の話」
 
冴田月太郎 「手裡剣徳」
 
沖 五十二 「片眼になった幽霊」
 
柚木順太郎 「或る摂理の記録」
 
高 作太郎 「幽霊の殺人」
 
大串雅美 「凍れる太陽」
 
川島郁夫
藤村正太
「接吻物語」  平成26年/2014年11月・論創社/論創ミステリ叢書『藤村正太探偵小説選I』所収  ...
 
百村 浩 「餓狼」
 
谿 渓太郎 「東風荘の殺人」  平成4年/1992年2月・立風書房刊『ミステリーの愉しみ 第2巻 密室遊戯』所収
 
候補作34篇 『別冊宝石』6号[2巻3号・昭和24年/1949年12月]掲載
予選通過作187篇
応募総数500余篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(↓賞金計100万円)
【A級】
一等:賞金30万円
二等:賞金15万円
三等:賞金10万円
【B級】
一等:賞金15万円
二等:賞金各5万円
三等:賞金各3万円
【C級】
一等:賞金5万円
二等:賞金各3万円
三等:賞金各1万5千円
選考委員
【C級】選考委員会昭和25年/1950年1月30日 [会場]京橋「東洋軒」

5 - 『宝石』二十万円懸賞短篇コンクール
昭和26年/1951年度
=[ 締切 ] 昭和26年/1951年8月31日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和27年/1952年3月号発表・選考座談会掲載
入選該当作がなかったため、賞金は優秀作各3万円、佳作各1万円、選外佳作各3千円と配分
この年より候補作25篇をまとめたものが『別冊宝石』または『宝石』増刊として刊行されるようになる
  一等・二等・三等 該当作なし
 
優秀作 愛川純太郎 「木箱」  昭和59年/1984年1月・講談社/講談社文庫『密室探求 第2集』所収
 
優秀作 池田紫星 「太神楽異妖
―退職検事須見禮一郎氏の回想
 
優秀作 緒方心太郎 「瘴気」
 
優秀作 狩 久 「落石」  平成22年/2010年3月・論創社/論創ミステリ叢書『狩久探偵小説選』所収  ...
 
優秀作 宮原龍雄 「新納の棺」  平成23年/2011年1月・論創社/論創ミステリ叢書『宮原龍雄探偵小説選』所収
 
佳作 黒津富二 「井桁模様殺人事件」
 
佳作 山沢晴雄 「仮面」
 
佳作 由良啓一 「氷塊」
 
選外
佳作
丘美丈二郎 「佐門谷」  平成25年/2013年11月・論創社/論創ミステリ叢書『丘美丈二郎探偵小説選I』所収  ...
 
選外
佳作
川島郁夫
藤村正太
「断層」  平成26年/2014年11月・論創社/論創ミステリ叢書『藤村正太探偵小説選I』所収
 
選外
佳作
土屋隆夫 「奇妙な招待状」  昭和56年/1981年7月・廣済堂出版/Kosaido detective story『奇妙な招待状』所収  昭和58年/1983年9月・角川書店/角川文庫『七歳の告白』所収  ...
 
選外
佳作
楢木重太郎
阿知波五郎
「墓」
 
選外
佳作
萬朶 麗 「売れる原稿を書く秘訣」
 
選外
佳作
夢座海二 「黒髪はなぜ編まれる」
 
選外
佳作
南 達夫
直井 明
「背信」  平成15年/2003年11月・光文社/光文社文庫『甦る推理雑誌9 「別冊宝石」傑作選』所収
 
候補 川島郁夫
藤村正太
「その前夜」  平成26年/2014年11月・論創社/論創ミステリ叢書『藤村正太探偵小説選I』所収
 
山沢晴雄 「砧最初の事件」  平成19年/2007年6月・日本評論社刊『離れた家 山沢晴雄傑作集』所収  ...
 
萬朶 麗 「白と黒の幻想」
 
つの・たかし 「悪夢(ナイト・メア)
 
澤山常恵 「実平雀」
 
佐藤 稔 「両棲類」
 
狩 久 「氷山」  平成22年/2010年3月・論創社/論創ミステリ叢書『狩久探偵小説選』所収  ...
 
谷 正之介 「狂血の記録」
 
武内近茂 「プラットホーム」
 
矢田 洋 「生きてゐるピエロ」
 
候補作25篇 『別冊宝石』14号[4巻2号・昭和26年/1951年12月]掲載
第二回予選通過作94篇
第一回予選通過作291篇
応募総数500余篇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
読者コンクール
一等 夢座海二 「黒髪はなぜ編まれる」 (242通)
 
二等 土屋隆夫 「奇妙な招待状」 (215通)
 
三等 南 達夫 「背信」 (213通)
 
三等 狩 久 「落石」 (213通)
 
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
(↓募集時=賞金計20万円)
一等:賞金5万円
二等:賞金各3万円
三等:賞金各2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
読者コンクール

6 - 『宝石』二十万円懸賞
昭和27年/1952年度
=[ 締切 ] 昭和27年/1952年
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和28年/1953年4月号発表・選考座談会掲載
一等・二等分の賞金計11万円を、第一席の三名に等分、三等分の賞金計6万円を、第二席の三名に等分、佳作分の賞金計3万円を、佳作の四名に等分
第一席 足柄左右太
川辺豊三
「私は誰でしょう」  昭和49年/1974年6月・いんなあとりっぷ社刊『宝石推理小説傑作選 第2巻』所収  ...
 
第一席 袂 春信 「耳」  平成15年/2003年11月・光文社/光文社文庫『甦る推理雑誌9 「別冊宝石」傑作選』所収
 
第一席 山沢晴雄 「銀智慧の輪」  「銀知恵の輪」平成19年/2007年6月・日本評論社刊『離れた家 山沢晴雄傑作集』所収
 
第二席 梶 龍雄 「白い路」
 
第二席 梶田八郎 「青の斑点」
 
第二席 鳥井及策 「消えた男」  平成15年/2003年11月・光文社/光文社文庫『甦る推理雑誌9 「別冊宝石」傑作選』所収
 
佳作 藤山貴一郎 「天の斧」
 
佳作 川下米一 「激流」
 
佳作 衆 理一 「砒素の谷」
 
佳作 南 達夫
直井 明
「夏の光」
 
次点 川島郁夫
藤村正太
「或る特攻隊員」  平成26年/2014年11月・論創社/論創ミステリ叢書『藤村正太探偵小説選I』所収
 
次点 藤 雪夫 「夕焼けと白いカクテル」  平成27年/2015年5月・論創社/論創ミステリ叢書『藤雪夫探偵小説選I』所収
 
次点 桐野利郎 「条件」
 
候補 俵 正 「象牙の塔の人々」
 
隠 伸太郎 「自殺者の計画」
 
森山俊平 「絵馬裏の遺書」
 
堀内 弘 「乗車券を買わない男」
 
吉田真砂人 「幽霊荘事件」
 
鈴木四七 「細菌は知ってる」
 
大石青牙 「ニヒリスト」
 
豊田寿秋 「死の影と生の光りと」
 
里間但一 「細谷兄弟」
 
土 英雄
土山秀夫
「犯罪の環」
 
岸 信一 「三等記者」
 
久留島譲次 「銀杏返しの女」
 
候補作25篇 『別冊宝石』24号[5巻10号・昭和27年/1952年12月]掲載
第一次予選通過作262篇
応募総数300篇近く
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(↓募集時=賞金計20万円)
一等:賞金5万円
二等:賞金各3万円
三等:賞金各2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員

7 - 『宝石』短篇探偵小説懸賞
昭和28年/1953年度
=[ 締切 ] 昭和28年/1953年9月15日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和29年/1954年4月号発表・選考座談会掲載
第一席は該当作がなく、第一席・第二席分の賞金計5万円を、第二席の二名に等分
第一席 該当作なし
 
第二席 鈴木秀郎 「アルルの秋」  平成15年/2003年11月・光文社/光文社文庫『甦る推理雑誌9 「別冊宝石」傑作選』所収
 
第二席 井上 銕 「何故に穴は掘られるか」  平成15年/2003年11月・光文社/光文社文庫『甦る推理雑誌9 「別冊宝石」傑作選』所収
 
佳作 山上笙介 「真剣な戯れ」
 
佳作 白家太郎
多岐川 恭
「みかん山」  昭和34年/1959年3月・河出書房新社刊『黒い木の葉』所収  昭和38年/1963年7月・春陽堂書店/春陽文庫『黒い木の葉』所収  平成13年/2001年6月・東京創元社/創元推理文庫『落ちる』所収  ...
 
佳作 山沢晴雄 「死の黙劇」  平成19年/2007年6月・日本評論社刊『離れた家 山沢晴雄傑作集』所収  ...
 
次点者 辻堂まさる 「業」
 
次点者 深尾登美子 「居眠り天使」
 
次点者 明内桂子
【四季桂子】
「伝貧馬」  平成25年/2013年4月・皆進社刊『四季桂子全集 赤い海』所収
 
次点者 楡 喬介 「蓮沼物語」
 
次点者 水原 章 「日の果て」
 
次点者 隠 伸太郎 「悲しき自由」
 
次点者 自雷谷宗平 「鞠と紅い女下駄」
 
次点者 津賀 敬 「三つの手紙」
 
次点者 袂 春信 「笑い鬼」
 
次点者 木島王四郎 「ある青春」
 
候補 鳥井及策 「晴れて今宵は…」
 
木下義夫 「砒素」
 
上野友夫
川野京輔
「復讐」
 
豊田寿秋 「月蝕」
 
白井龍三 「千秋楽」
 
吉田千秋 「書くに適さぬ犯罪」
 
渡辺一郎 「天意」
 
桐野利郎 「絶壁」
 
大島 薫 「かげぼうし」
 
山本 徹 「金髪孤児」
 
第二次予選通過作25篇 『別冊宝石』33号[6巻8号・昭和28年/1953年12月]掲載
第一次予選通過作231篇
応募総数300余篇
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第一位:賞金3万円
第二位:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員

8 - 『宝石』短篇探偵小説懸賞
昭和29年/1954年度
=[ 締切 ] 昭和29年/1954年9月15日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和30年/1955年4月号発表・選考座談会掲載
第一位 高城 高 「X橋付近」  平成18年/2006年12月・荒蝦夷/仙台学叢書『X橋付近 高城高ハードボイルド傑作選』所収  平成20年/2008年6月・東京創元社/創元推理文庫『高城高全集2 凍った太陽』所収  ...
 
第二位 深尾登美子 「足音」
 
佳作
首位
坂井 薫
大寺佑昌
「N駅着信越線九時三十分」
 
佳作 座間美郎 「曲った部屋」
 
佳作 折口達也 「白いドレス」
 
佳作 平井昌三 「お金捜し」
 
佳作 灰沼 樵 「その夜の有利子」
 
次点 安永一郎 「軸」
 
次点 花浦みさ子 「人魚荘綺譚」
 
次点 辻堂まさる 「重殺の川」
 
次点 志木征四郎 「旅行鞄」
 
次点 袂 春信 「鉄の処女」
 
候補 鈴木四七 「モーゼの杖」
 
水町浩一郎 「序章なき青春」
 
津賀 敬 「ロマネスクの女」
 
港 星太郎 「便乗殺人事件」
 
渡辺一郎 「目撃者」
 
鰓井九印 「筋書殺人事件」
 
安東千枝夫 「釣糸」
 
今村三之介 「重園」
 
能美米次郎
川下米一
「寄居虫」
 
木島圭四郎 「黄昏の女」
 
狂家四鬼 「殺意」
 
中川光二 「片目の女」
 
原 宏 「大学生の死」
 
候補作25篇 『宝石』昭和30年/1955年増刊号[10巻2号・1月]掲載
第一次予選通過作231篇
応募総数300余篇
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第一位:賞金3万円
第二位:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
選考会昭和30年/1955年2月3日

9 - 『宝石』短篇探偵小説懸賞
昭和30年/1955年度
=[ 締切 ] 昭和30年/1955年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和31年/1956年4月号発表・選考座談会掲載
第一位 土 英雄
土山秀夫
「深淵の底」  平成24年/2012年5月・長崎文献社刊『あてどなき脱出』所収
 
第二位 白家太郎
多岐川 恭
「落ちる」  昭和33年/1958年11月・河出書房新社刊『落ちる』所収  昭和60年/1985年11月・徳間書店/徳間文庫『落ちる』所収  ...
 
上位
佳作
白家太郎
多岐川 恭
「黄いろい道しるべ」  昭和34年/1959年3月・河出書房新社刊『黒い木の葉』所収  昭和38年/1963年7月・春陽堂書店/春陽文庫『黒い木の葉』所収
 
上位
佳作
大島 薫 「魔女の足あと」
 
上位
佳作
利根安理 「月の光」  昭和58年/1983年6月・徳間書店/徳間文庫『トラベル・ミステリー5 レールは囁く』所収
 
佳作 藤井政彦 「灯り」
 
佳作 坂西 明 「検体X」
 
佳作 川野京輔 「消えた街」  平成6年/1994年2月・廣済堂出版/Kosaido blue books『コールサイン殺人事件』所収
 
佳作 室生吾郎 「誰が私を殺したか」
 
次点 安永一郎 「河吉の話」
 
次点 高城 高 「冷たい雨」  平成18年/2006年12月・荒蝦夷/仙台学叢書『X橋付近 高城高ハードボイルド傑作選』所収  平成20年/2008年6月・東京創元社/創元推理文庫『高城高全集2 凍った太陽』所収
 
次点 倉田映郎 「流氷」  平成15年/2003年3月・勉誠出版刊『べんせいライブラリー ミステリーセレクション 水の怪』所収
 
次点 長 房夫 「幾之進の死」
 
次点 膳 哲之助 「拳銃と毒薬」
 
候補 鳳 太郎
鈴木秀郎
「霧の夜の殺人」
 
桂 恵 「災厄は忘れた頃来る」
 
竹谷 正 「骸骨への恋」
 
中山昌八 「内大臣昇天のこと」
 
新田 英 「十三夜事件」
 
新井澄男 「とつき塔婆」
 
桐野利郎 「松葉杖の男」
 
貴理万次郎 「盲魚(めくらうお)
 
瀬良 透 「第九ステージの殺人」
 
野村泰次 「予言の街」
 
小式部蛍佑 「梔子の花(ケープ・ジャスミン)
 
候補作25篇 『宝石』昭和31年/1956年増刊号[11巻2号・1月]掲載
第一次予選通過作255篇
応募総数200余篇
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第一位:賞金3万円
第二位:賞金2万円
上位佳作:賞金各1万円
佳作:賞金各5千円
選考委員
(旅行中欠席/誌上参加)
選考会昭和31年/1956年2月16日 [会場]熱海緑風閣

10 - 『宝石』短篇探偵小説懸賞
昭和31年/1956年度
=[ 締切 ] 昭和31年/1956年9月15日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和32年/1957年3月号発表、4月号選考座談会掲載
第一位 椰子 力 「悪魔のような女」
 
第二位 安永一郎 「旅の男」
 
第二位 守門賢太郎 「新進作家殺人事件」
 
佳作 仏 三吉 「自動車殺人事件」
 
佳作 膳 哲之助 「われら集いて死者を悼む」
 
佳作 智山宏史 「呪いの夜」
 
佳作 長 房夫 「わたしも言えない」
 
佳作 坂井 薫
大寺佑昌
「不幸な姉弟」
 
次点 茶須田 屯 「石弓と茶色の逆説」
 
次点 竹谷 正 「オブジェ殺人事件」
 
次点 西川斗志也 「唖の女」
 
次点 矢島義雄 「鉄の棒で」
 
候補 高原虹路 「画布と胸像」
 
鈴木五郎 「いやな事件」
 
服部 洋 「知らなかった男」
 
栄田杏太郎 「幻影の窓」
 
上岡 健 「遍路」
 
重賀幸雄 「夜光虫」
 
糸伊川秀雄 「恐ろしき風説」
 
八木史夫 「ダイヤモンド協会」
 
黒木曜之助 「クレオパトラの毒蛇」
 
真木俊之介 「画商殺人事件」
 
鋭頭薄利 「恋愛勘定」
 
真継二郎 「乱反射」
 
松原佳成 「二千円に纒わる物語」
 
候補作25篇 『別冊宝石』62号[10巻1号・昭和32年/1957年1月]掲載
応募総数200余篇
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第一位:賞金3万円
第二位:賞金各1万5千円
佳作:賞金各8千円
選考委員
選考会[会場]熱海緑風閣

11 - 『宝石』短篇探偵小説懸賞
昭和32年/1957年度
=[ 締切 ] 昭和32年/1957年9月15日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和33年/1958年4月号発表・選考座談会掲載
第一席 竹村直伸 「風の便り」  昭和36年/1961年7月・東都書房刊『日本推理小説大系 第16巻 現代十人集』所収  ...
 
第二席 山本稲夫 「兄と妹の話」
 
第二席 菱形伝次
川辺豊三
「五人のマリア」  昭和54年/1979年1月・角川書店/角川文庫『「宝石」傑作選集2 サスペンス編 地獄に落ちろ!』所収
 
佳作 茂利樹夫 「未完の遺書」
 
佳作 鷹野 宏 「サルドニクスの笑」
 
佳作 鈴木五郎 「予告された死」
 
候補 大門 健 「ボンソワァル・ムッシュウ」
 
鈴木銀一郎 「二と三の違い」
 
迫 羊太郎 「昇華した男」  昭和58年/1983年6月・徳間書店/徳間文庫『トラベル・ミステリー5 レールは囁く』所収
 
山浦正為 「宝石と幻想」
 
藤岡索太郎 「急行電車殺人事件」
 
猪股聖吾 「戸の隙間」
 
新井澄男 「二号炉の殺人」
 
川野京輔 「狙われた女」  平成6年/1994年2月・廣済堂出版/Kosaido blue books『コールサイン殺人事件』所収
 
大坪零子 「夕闇はすべてを包む」
 
小日向 隆 「両刃の短剣」
 
加藤邦雄 「闇は死を招く」
 
後藤幸次郎 「暗い雨期の記憶」
 
黒木曜之助 「地から湧いた男」
 
谷山 久 「黒衣の女」
 
松崎泰二 「計画の通り」
 
矢島義雄 「靴屋の小僧」
 
膳 哲之助 「黒の罠」
 
湯谷 晃 「スタジオ殺人事件」
 
吉田千秋 「よみがえるブリック・トップ」
 
候補作25篇 『別冊宝石』74号[11巻2号・昭和33年/1958年2月]掲載
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第一席:賞金3万円
第二席:賞金各2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
(旅行中欠席/誌上参加)
選考会昭和33年/1958年2月 [会場]虎ノ門晩翠軒

12 - 『宝石』短篇探偵小説懸賞
昭和34年/1959年度
=[ 締切 ] 昭和33年/1958年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和34年/1959年4月号発表・選考座談会掲載
第一席 山村直樹 「灰色の思い出」
 
第二席 安永一郎 「復讐墓参」  昭和58年/1983年5月・徳間書店/徳間文庫『トラベル・ミステリー4 殺人列車は走る』所収
 
佳作 西川斗志也 「深草少将の死」
 
佳作 濠 黄八 「余儀ない罪」
 
佳作 笹沢佐保
笹沢左保
「闇の中の伝言」  〔改題〕「伝言」昭和36年/1961年8月・桃源社刊『十五年は長すぎる』所収  昭和59年/1984年12月・徳間書店/徳間文庫『偽装』所収
 
佳作 黒木曜之助 「東海村殺人事件」
 
佳作 鷹野 宏 「千三つ」
 
候補 志保田泰子 「血とミルク」
 
江川乱児 「ヘッド・ライト」
 
田中万三記 「四段目の踏板」
 
福田鮭二 「静かなる復讐」
 
高津琉一 「小細工」
 
杉山冴子 「動機」
 
渡辺トク 「古井戸」
 
角免栄児 「清風荘事件」  平成4年/1992年6月・立風書房刊『ミステリーの愉しみ 第4巻 都市の迷宮』所収
 
猪股聖吾 「長い雨」
 
植村次郎 「銃声」
 
吉田千秋 「鶴」
 
木俣恵右 「俺は死なない」
 
川口幻人 「目撃」
 
笹沢佐保
笹沢左保
「九人目の犠牲者」  〔改題〕「九人目」昭和36年/1961年7月・浪速書房刊『お嫁にゆけない』所収  昭和60年/1985年2月・徳間書店/徳間文庫『逆転』所収
 
夏木蜻一
新羽精之
「炎の犬」  平成26年/2014年1月・論創社/論創ミステリ叢書『新羽精之探偵小説選I』所収
 
古銭信二 「白い死面(デスマスク)  平成15年/2003年3月・勉誠出版刊『べんせいライブラリー ミステリーセレクション 白の怪』所収
 
山浦好作 「或るモデルの死」
 
朝倉三郎 「痣(あざ)
 
候補作25篇 『宝石』昭和33年/1958年臨時増刊[13巻16号・12月]掲載
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第一席:賞金3万円
第二席:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
選考会昭和34年/1959年2月12日 [会場]藤

13 - 宝石賞
昭和35年/1960年度
=[ 締切 ] 昭和34年/1959年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和35年/1960年4月号発表・選考座談会掲載
一席 藤木靖子 「女と子供」  『宝石』昭和35年/1960年4月号掲載  昭和46年/1971年1月・立風書房刊『現代の推理小説 第3巻 ロマン派の饗宴』所収  ...
 
二席 吉田千秋 「カックー・カックー」
 
佳作 藤井礼子
大貫 進
「初釜」
 
佳作 猪股聖吾 「紙屑は屑籠に」
 
佳作 土岐 到 「奇術師」  平成9年/1997年2月・出版芸術社/ふしぎ文学館『妖異百物語 第1夜』所収
 
佳作 縄田 厚 「意志の声」
 
候補 田中万三記 「暗い廊下」
 
柴田啓子 「おんな」
 
上本光由 「内職の帳尻」
 
半田薫次郎 「空席」
 
矢納倫一 「恐怖」
 
中山昌八 「妙な経緯(いきさつ)
 
今村三之介 「これが僕の最後の梗概(シノプシス)だ」
 
高津琉一 「死んでいる時間」
 
阿賀井亮三 「投書」
 
木田圭子 「その娘」
 
福田鮭二 「海鳴り」
 
朱 蘭子 「花の無い季節」
 
大林淳男 「失語症」
 
上田 薫 「毒薬」
 
角免栄児 「自動信号機一〇二号」  昭和58年/1983年4月・徳間書店/徳間文庫『トラベル・ミステリー3 殺しのダイヤグラム』所収
 
江波あき 「あきれす腱」
 
滝井峻三
和久峻三
「紅い月」  昭和57年/1982年10月・角川書店/角川文庫『円空の鉈』所収  ...
 
佐々 喬 「愛の証言」
 
田中哉太 「矢車の音」
 
候補作25篇 『宝石』昭和35年/1960年臨時増刊[15巻3号・2月]掲載
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第一席:賞金3万円
第二席:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
授賞式昭和35年/1960年3月12日15:00~ [会場]日航ホテル1階スワン・ルーム

14 - 宝石賞
昭和36年/1961年度
=[ 締切 ] 昭和35年/1960年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和36年/1961年4月号発表・選考座談会掲載
一席 蒼社廉三
柳瀬 廉
「屍衛兵」  『宝石』昭和36年/1961年5月号掲載
 
一席 川辺豊三 「蟻塚」  『宝石』昭和36年/1961年5月号掲載  昭和46年/1971年1月・立風書房刊『現代の推理小説 第3巻 ロマン派の饗宴』所収
 
佳作 福田鮭二 「抒情の殺人」
 
佳作 神鳥統夫 「くかだち」
 
佳作 荘野忠雄
草野唯雄
「報酬は一割」  昭和59年/1984年9月・角川書店/角川文庫『交叉する線』所収
 
佳作 会津史郎 「錬金術」
 
候補 田中万三記 「ラサン・クロッシング」
 
縄田 厚 「黒い凶器」
 
青島左京 「確率と運命」
 
秋 遠里 「タカ坊、さよなら」
 
広瀬 正 「殺そうとした」  昭和52年/1977年6月・河出書房新社刊『広瀬正小説全集5 T型フォード殺人事件』所収  昭和57年/1982年6月・集英社/集英社文庫『T型フォード殺人事件』所収
 
高安健次郎 「湖畔の死」
 
西川斗志也 「誤植」
 
西村京太郎 「黒の記憶」  平成13年/2001年5月・角川書店/角川文庫『歪んだ朝』所収
 
上田 薫 「氷塊」
 
高田公三 「或る殺人」
 
田中万三記 「教授の飼犬」
 
小林泰彦 「夜はつぶやく」
 
勝田鋭太郎 「体育館殺人事件」
 
冬木 喬 「薔薇の翳」
 
森田定治 「遠い死」
 
赤木幸一 「ぼかした葉」
 
谷山 久 「不良少年」
 
灰谷健次郎 「神々の悪事」
 
古島一雄 「長い長い殺し屋の話」
 
候補作25篇 『宝石』昭和36年/1961年臨時増刊[16巻3号・2月]掲載
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第一席:賞金各3万円
第二席:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
(病気療養中不参加)
選考会昭和36年/1961年2月14日
授賞式3月14日13:00~ [会場]日航ホテルスワン・ルーム

15 - 宝石賞
昭和37年/1962年度
=[ 締切 ] 昭和36年/1961年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和37年/1962年4月号発表・選考座談会掲載
一席 田中万三記 「死にゆくものへの釘」  『宝石』昭和37年/1962年4月号掲載
 
一席 新羽精之 「進化論の問題」  『宝石』昭和37年/1962年4月号掲載  平成26年/2014年1月・論創社/論創ミステリ叢書『新羽精之探偵小説選I』所収
 
佳作 後藤幸次郎 「或る情事の果て」
 
佳作 天藤 真 「親友記」  昭和57年/1982年9月・大和書房刊『あたしと真夏とスパイ』所収  平成12年/2000年11月・東京創元社/創元推理文庫『天藤真推理小説全集12 親友記』所収  ...
 
佳作 来栖阿佐子 「死後経過約二時間」
 
候補 新羽精之 「火の鳥」  平成26年/2014年1月・論創社/論創ミステリ叢書『新羽精之探偵小説選I』所収
 
鈴木五郎 「日かげの花」
 
久保田能里夫 「白い蝶」
 
篠田幸作 「冬の夜の事件」
 
久坂四郎 「囚」
 
高津琉一 「大金庫」
 
立見 明 「再生協会」
 
倉田典平 「釜の底」
 
正木 俊 「自殺禁止令」
 
嬉野寛夫 「定期預金のすすめ」
 
朝倉三郎 「第八艦隊の贈物」
 
田中万三記 「むしろ好んで鴉を招き」
 
福田鮭二 「炎のうた」
 
石崎紀男 「涸期」
 
雫石三郎 「遺書」
 
芦沢美佐夫 「灰色の扉」
 
藤原 宰
藤原宰太郎
「白い悪徳」
 
阿賀井亮三 「花痕」
 
小野 昇 「だれにしようかな」
 
谷山 久 「翳」
 
候補作25篇 『宝石』昭和37年/1962年1月臨時増刊[17巻2号]掲載
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一席:賞金各3万5千円
佳作:賞金各1万円
(↓募集時)
一席:賞金3万円
次席:賞金2万円
佳作:賞金1万円
選考委員

16 - 宝石短篇賞
昭和38年/1963年度
=[ 締切 ] 昭和37年/1962年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和38年/1963年4月号発表・選考座談会掲載
一席 天藤 真 「鷹と鳶」  『宝石』昭和38年/1963年4月号掲載  昭和54年/1979年7月・双葉社刊『絶命詞』所収  昭和59年/1984年1月・角川書店/角川文庫『完全なる離婚』所収  ...
 
一席 千葉淳平 「或る老後」  『宝石』昭和38年/1963年4月号掲載  平成27年/2015年1月・論創社/論創ミステリ叢書『千葉淳平探偵小説選』所収
 
「ユダの窓はどれだ」  平成27年/2015年1月・論創社/論創ミステリ叢書『千葉淳平探偵小説選』所収
 
佳作 奥野光信 「土壇場」
 
佳作 石沢英太郎 「つるばあ」  昭和54年/1979年7月・集英社/集英社文庫『殺人日記』所収  ...
 
候補 桂 真佐喜
辻 真先
「生意気な鏡の物語」  〔改稿改題〕「鏡」平成9年/1997年1月・朝日ソノラマ刊『本格・結婚殺人事件』作中作
 
渡辺和生 「邪恋といわないで」
 
緒方良志 「カギ」
 
真木俊之介 「事故」
 
青木昌之 「贅沢な殺人」
 
陶 文祥 「いびつな歳月」
 
大江圭介 「ある放浪記」
 
斎藤 栄 「メバル」  昭和59年/1984年5月・徳間書店/徳間文庫『青い耳の謎』所収  ...
 
会津史郎 「ある溺死」
 
川口青二 「影絵」
 
鈴木五郎 「散る桜と」
 
有村智賀志 「毒入り牛乳事件」
 
大貫 進
藤井礼子
「二枚の納品書」
 
志保田泰子 「午後二時の波」
 
秋 遠里 「葉鶏頭を持ってきた女」
 
大寺佑昌
坂井 薫
「煉獄の日」  昭和59年/1984年3月・近代文芸社刊『『嵐』の小孩』所収
 
高橋光子 「蝶」
 
滝井峻三
和久峻三
「金の卵」  昭和57年/1982年10月・角川書店/角川文庫『円空の鉈』所収  ...
 
黒沢 勇 「男が死んで」
 
田中文雄 「キチキチ」  平成9年/1997年2月・出版芸術社/ふしぎ文学館『妖異百物語 第2夜』所収
 
候補作25篇 『宝石』昭和38年/1963年1月臨時増刊[18巻2号]掲載
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一席:賞金各3万円
次席:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員
(欠席)

17 - 宝石短篇賞
昭和39年/1964年度
=[ 締切 ] 昭和38年/1963年9月30日
=[ 媒体 ] 『宝石』昭和39年/1964年4月号発表・選考座談会掲載
一席 冬木 喬 「笞刑」
 
一席 大貫 進
藤井礼子
「枕頭の青春」
 
次席 桂 真佐喜
辻 真先
「仲の良い兄弟」  〔改稿改題〕「仲のいい兄弟」平成9年/1997年1月・朝日ソノラマ刊『本格・結婚殺人事件』作中作
 
候補 筑摩五郎 「邂逅」
 
坂本秀夫 「絡みあい」
 
早川四郎 「白鳥扼殺」  平成15年/2003年3月・勉誠出版刊『べんせいライブラリー ミステリーセレクション 白の怪』所収
 
沢 有紀 「死とネーブル」
 
渡島太郎 「孤独な名草」
 
木村嘉孝 「米の煮えるまで」
 
勝田鋭四郎 「天網恢恢」
 
三嶋 潔 「鬘」
 
稲沢静穂 「吉かんしょ」
 
辻 五郎
辻 蟻郎
「囈かされた少年」
 
緒方七郎 「陸の孤島」
 
山浦正為 「買った家」
 
玉虫三郎 「岳州の影」
 
高橋光子 「断崖」
 
萩原良則 「盲点」
 
有村智賀志 「たわむれの果て」
 
鈴木五郎 「勝カチ山」
 
久保高靖 「オランウータン殺害事件」
 
諸方直四 「指名手配」
 
坂 花太郎 「殺される智慧」
 
杉本英雄 「自殺」
 
渡島太郎 「ガレ沢心中」
 
候補作25篇 『宝石』昭和39年/1964年1月臨時増刊[19巻2号]掲載
応募総数371篇
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一席:賞金3万円
次席:賞金2万円
佳作:賞金各1万円
選考委員



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宝石短篇賞 第1回~第17回
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