文学賞の世界
「文藝推薦」作品
第1回~第6回
昭和15年/1940年~昭和17年/1942年
12345.
6.

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Last Update[H26]2014/11/1

主催 改造社
対象 同人雑誌に発表された作品(自薦)

1
昭和15年/1940年度・上
└[ 対象期間 ]─昭和15年/1940年1月~4月
=[ 締切 ] 昭和15年/1940年5月5日
=[ 決定 ] 昭和15年/1940年5月
=[ 媒体 ] 『文藝』昭和15年/1940年7月号作品審査会(座談会)・審査後記(選評)掲載
推薦 織田作之助 「夫婦善哉」 『海風』第6巻第1号[昭和15年/1940年4月]  『文藝』昭和15年/1940年7月号掲載  昭和15年/1940年8月・創元社刊『夫婦善哉』所収  昭和29年/1954年11月・角川書店/角川文庫『夫婦善哉』所収  ...
 
候補 熊王徳平 「いろは歌留多」 『中部文学』1輯[昭和15年/1940年4月]  昭和17年/1942年2月・第一芸文社刊『いろは歌留多』所収
 
波良 健 「ちまたのそと」 『群島』41号[昭和15年/1940年2月]  「巷のそと」昭和16年/1941年-月・赤門書房刊『巷のそと』所収
 
青木年衛 「地の意志」 『澁谷文學』昭和15年/1940年4月号
 
北条 誠 「春服」 『阿房』  昭和15年/1940年12月・竹村書房刊『春服』所収  ...
 
富田 寿 「沙草地」 『作文』41号[昭和15年/1940年-月]  昭和15年/1940年5月・竹村書房刊『廟会―満洲作家九人集』所収
 
笹本弘子 「笛を売る男」 『虚實』4号[昭和14年/1939年12月]
 
審査会で候補に上ったもの
審査員に回送されたもの29篇
応募作 三田華子 「二つの公休日」 『藝術科』昭和15年/1940年4月号
 
久東鑛一
工藤幸一
「引越し」 『東北文學』
 
白井信義 「渇」 『狼煙』
 
志邱 節 「虚構」 『文藝民族』
 
光田 稔 「村のおどけ者」 『記録』
 
玉井 勇 「力」 『千夜』  昭和19年/1944年-月・成武堂刊『熔鉱炉』所収
 
島 征二 「落葉」 『文藝公論』
 
花木藻太郎 「鯛のとれる港」 『上層』
 
峰 絢一郎 「板櫃戦記」 『九州文學』16冊[昭和15年/1940年1月号]
 
小田麟二 「鳳凰の檻」 『黄表紙』
 
草野源吉 「空」 『蛇の足』
 
阿木勇助 「東原寮」 『青衿派』
 
穂積隆男 「金魚」 『旗』
 
青木 洪 「さまよふ人々」 『創作』
 
森村茂樹 「翳」 『炎』
 
永野 滉 「初恋」 『双紙』  昭和15年/1940年-月・宮越太陽堂書房/新人文学叢書『初恋』所収
 
朝谷耿三 「氾濫する河」 『文藝種族』
 
大野順一 「征嵐短篇集」 『日本談義』
 
五十公野清一 「山茶花」 『民族』
 
渡邊得一郎 「花大砲」 『文藝國』
 
坂本 浩 「霊峯」 『言靈』
 
中井正文 「北国の美しい河」 『風土』
 
応募総数29誌(+棄権7誌)
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選考委員
審査会昭和15年/1940年5月25日夕
決定5月31日

2
昭和15年/1940年度・下
└[ 対象期間 ]─昭和15年/1940年5月~9月
=[ 締切 ] 昭和15年/1940年9月30日
=[ 決定 ] 昭和15年/1940年10月
=[ 媒体 ] 『文藝』昭和15年/1940年12月号審査(座談会)・審査後記(選評)掲載
推薦 池田源尚 「運・不運」 『麥』  『文藝』昭和15年/1940年12月号掲載  昭和61年/1986年6月・白石書店刊『死すまじ』所収
 
候補 田中稲城 「一莖の葦」 『九州文學』22冊[昭和15年/1940年7月号]  昭和47年/1972年-月・創言社刊『田中稲城作品集』所収
 
硲 芽子 「醜き一家」 『二六〇〇展』
 
荒木精之 「波野高原」 『日本談義』  昭和15年/1940年-月・日本談義社刊『神のやうな女』所収  ...
 
斎藤大典 「方向」 『散文』
 
小林達夫 「隙間風」 『文學行動』
 
候補作7篇
審査員に回送されたもの37篇
応募作 下平賢司 「第十一東西館」 『炎』
 
泉河和多世 「運動会」 『言靈』
 
千葉数夫 「繭と牛」 『風土』
 
野上文雄 「鶴亀屋雑記」 『浪曼』
 
永井正春 「巷の雑草」 『詩園』
 
高木恭造 「田舎医者」 『作文』  昭和58年/1983年10月・津軽書房刊『高木恭造詩文集 第1巻』所収
 
朝木 曠 「生理」 『はさ』
 
波多貞志 「春の暦」 『狼煙』
 
波良 健 「錦洲斎典山さんの顔」 『群島』43号[昭和15年/1940年8月]
 
浅川 淳 「甍」 『崖』
 
長坂一雄 「弔文」 『記録』
 
森田素夫 「昇天せず」 『梟』
 
三宅清子 「峰」 『文學草紙』
 
島 寒之 「大金文会発会式」 『無門』
 
塩川国夫 「邪道」 『文學集團』
 
桑山 裕 「暗い朝」 『モラル』
 
佐藤正夫 「しののめ」 『記録』
 
若野 章 「トレーナ」 『文學活動』
 
浅野 荘 「美術館の〈虫+瞞-目〉」 『純文藝』
 
青木青二 「磔」 『漠哉』
 
久東鑛一
工藤幸一
「向日葵」 『東北文陣』
 
光田 稔 「西瓜騒動始末記」 『記録』
 
新長雄逸 「愛憎図」 『文藝座』
 
花岡大学 「勲章」 『童話研究』  昭和17年/1942年2月・横山書店刊『勲章』所収
 
安積卯一郎 「和筌と応挙」 『澁谷文學』
 
小寺正三 「世俗」 『散文家』
 
本間立世 「桃蹊堂の記」 『双紙』
 
塩田秀雄 「陋巷迎春」 『葡萄園』
 
三枝康高 「手」 『靜岡文學』
 
小笠原貴雄 「亀岡一家」 『新神話』
 
田川武夫 「街奇の面」 『青衿派』
 
応募総数37誌(+棄権6誌)
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選考委員
(病気欠席)
第1回審査会昭和15年/1940年10月19日夕
再審査会10月25日夕
決定10月28日

3
昭和16年/1941年度・上
└[ 対象期間 ]─昭和15年/1940年10月~昭和16年/1941年3月
=[ 決定 ] 昭和16年/1941年4月
=[ 媒体 ] 『文藝』昭和16年/1941年6月号小説審査(座談会)掲載
  該当作なし
 
候補 西川 満 「赤嵌記」 『文藝臺灣』  昭和17年/1942年12月・書物展望社刊『赤嵌記』所収  ...
 
秋原勝二 「暮鼓」 『作文』  昭和59年/1984年6月・作文社刊『故郷喪失―秋原勝二作品集2』所収  ...
 
木暮 亮 「うからやから」 『作家精神』  昭和44年/1969年4月・木暮亮作品集刊行会刊『木暮亮作品集1』所収
 
山内一史 「誤診」 『中部文學』
 
島 秋夫 「向日葵」 『山脈』
 
船山 馨 「私の絵本」 『新創作』  昭和16年/1941年-月・豊国社刊『北国物語』所収  ...
 
戸室有泰 「うゐのおく山」 『文藝種族』
 
斎藤大典 「氷の懺悔」 『散文』
 
寺門 彬 「層積雲」 『詩層』
 
審査会で候補に上ったもの
審査員に回送されたもの31篇
応募作 鎌原正巳 「春寒」 『文學草紙』
 
藤田幸一 「混沌記」 『葦』
 
阿部青鞋 「隠居所」 『裸木』
 
末菅数夫 「海草譜」 『文藝座』
 
山本重教 「田端の親子」 『作家街』
 
名木皓平 「落葉の季節」 『文人』
 
元木国雄 「分教場の春」 『新藝術』  昭和16年/1941年4月・協力出版社刊『分教場の四季』所収  ...
 
白井髭二 「沙岸童女」 『散文家』
 
荒木精之 「憤怒について」 『日本談義』
 
小林達夫 「風花」 『文學行動』  昭和17年/1942年12月・天佑書房刊『風物語り』所収
 
山田牙城 「仮設の世界」 『九州文學』26冊[昭和15年/1940年11月号]
 
小田武雄 「伊予」 『芝火』
 
斎藤裕造 「夏苑日誌」 『假象』
 
伊藤一太郎 「窓」 『川崎文學』
 
田中英士 「皺」 『虚實』
 
坂本 浩 「ものあはれ」 『言靈』
 
山田蔦舎 「余波」 『近日點』
 
中根幸三 「娘子関」 『新文學』
 
石野径一郎 「南島経営」 『小説界』  昭和17年/1942年-月・帝国教育会出版部刊
 
瀬川健一郎 「吾夫哉」 『海風』
 
比企朝男 「陰暦」 『青衿派』
 
鈴木悌二 「街の蔭に」 『葡萄』
 
応募総数31誌(+棄権8誌)
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選考委員
(旅行中欠席)
審査会昭和16年/1941年4月30日夕

4
昭和16年/1941年度・下
└[ 対象期間 ]─昭和16年/1941年4月~9月
=[ 決定 ] 昭和16年/1941年11月
=[ 媒体 ] 『文藝』昭和16年/1941年12月号作品審査(座談会)掲載
推薦 秋山恵三 「新炭図」 『鼓動』  『文藝』昭和16年/1941年12月号掲載  昭和17年/1942年-月・大都書房刊『新炭図』所収
 
推薦 三田華子 「祖父」 『新藝術』  『文藝』昭和16年/1941年12月号掲載  昭和17年/1942年8月・小山書店刊『日本小説代表作全集8 昭和16年・後半期』所収
 
推薦 中村正徳 「七月十八日」 『鷲』  『文藝』昭和17年/1942年2月号掲載  昭和16年/1941年-月・風土社刊『仏印進駐』所収
 
推薦 中村佐喜子 「雪の林檎畑」 『青衿派』  『文藝』昭和17年/1942年2月号掲載
 
候補 桑原正雄 「蝋子」 『山脈』
 
梅崎春生 「微生」 『炎』  昭和22年/1947年12月・大地書房刊『桜島』所収  ...
 
審査会で候補に上ったもの
審査員に回送されたもの34篇
応募作 宇田 彰 「鳩」 『詩と小説』
 
潮 琢二 「あふれ」 『新流』
 
今井 潤 「冬眠」 『假象』
 
八重樫 彦 「羽衣夫人」 『葦芽』
 
及川甚喜 「民謡」 『日本文學』
 
桜井 造 「刀工」 『九州文學』34冊[昭和16年/1941年9月号]
 
小笠原貴雄 「虹」 『新神話』
 
豊田春江 「蛇身彫刻」 『靜岡文學』
 
東実十平 「蕨」 『青年作家』
 
柿添 茂 「人生の門」 『現實』
 
秩父芳朗 「光芒」 『樹林』
 
矢山哲治 「十二月」 『こをろ』8号[昭和16年/1941年8月]  昭和62年/1987年9月・未来社刊『矢山哲治全集』所収
 
富田暎一 「崖の下」 『日本記録』
 
五十公野清一 「世俗の顔」 『民族』
 
桑山 裕 「和様」 『文人』
 
藤川 清 「貝殻の独白」 『文藝思潮』
 
福村 久 「ある夫妻」 『阿房』
 
周 金波 「志願兵」 『文藝臺灣』  平成10年/1998年3月・緑蔭書房刊『周金波日本語作品集』所収  ...
 
浅川次郎 「漁撈」 『信州文學』
 
十河龍雄 「防波堤」 『言靈』
 
伊予南人 「大人の世界」 『文響』
 
荒木二三 「河骨」 『薄明』
 
林 光則 「埋れ木」 『文學陣』
 
西尾章二郎 「蟠踞」 『鷹』
 
西野宮 環 「酒井日記」 『東北文陣』
 
宮井一郎 「最初の頁」 『作文』
 
横山 茂 「八十八夜」 『文藝先驅』
 
松井伸六 「五風十両」 『文藝種族』
 
応募総数34誌(+棄権7誌)
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選考委員
(旅行中欠席)
審査会昭和16年/1941年11月14日夜

5
昭和17年/1942年度・上
└[ 対象期間 ]─昭和16年/1941年10月~昭和17年/1942年4月
=[ 決定 ] 昭和17年/1942年6月
=[ 媒体 ] 『文藝』昭和17年/1942年7月号小説審査(座談会)掲載
推薦 野村尚吾 「岬の気」 『泉』  『文藝』昭和17年/1942年7月号掲載
 
候補 勝野ふじ子 「うしろかげ」 『九州文學』  平成5年/1993年7月・K&Y刊『勝野ふじ子小説全集』所収
 
長尾唯一 「半生」 『辛巳』
 
審査会で候補に上ったもの
審査員に回送されたもの15篇
応募作 田村さえ 「峠の家」 『鷲』
 
永井正春 「その前後」 『詩園』
 
下田雄三 「雪の女」 『文響』
 
袖岡光助 「おとよ」 『青年作家』
 
福田三千也 「汐井町日記抄」 『こをろ』
 
龍 俊男 「ひき潮」 『文學陣』
 
檜山繁樹 「地蔵堂半歳記」 『赤門文學』
 
山地延枝 「卵をかへす話」 『赤門文學』
 
小池初子 「結婚まで」 『辛巳』
 
大澤建雄 「旅譜」 『新藝術』
 
川合三良 「婚約」 『文藝臺灣』
 
安積卯一郎 「処女港」 『澁谷文學』
 
応募総数15作品(+棄権14誌)
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選考委員
(従軍中欠席)
審査会昭和17年/1942年6月13日夜

6
昭和17年/1942年度・下
└[ 対象期間 ]─昭和17年/1942年5月~10月
=[ 決定 ] 昭和17年/1942年(11月)
=[ 媒体 ] 『文藝』昭和17年/1942年12月号発表
  該当作なし
 
応募作 鈴木 隆 「儒林病状伝」 『文學行動』
 
田川勇三 「不死身」 『産報文藝生産人』
 
竹内重夫 「海霧の歌」 『九州文學』
 
三浦一郎 「いかるが詣」 『狼煙』
 
石塚喜久三 「縁ある衆生」 『蒙疆文學』
 
応募総数5作品(+棄権18誌)
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選考委員



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