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『よんかい』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1980年09月 -

「奈良線にて」

『よんかい』創刊号(東京、朝日カルチャーセンター・小説作法教室)
1980年09月 刺賀秀子

「達夫の木」

『よんかい』創刊号(東京、朝日カルチャーセンター・小説作法教室)
1980年11月 竹田洋香

「紅子の肖像」

『よんかい』3号(東京)
1980年12月 興津美和子

「柿の木の向こう」

『よんかい』4号(東京)
1981年02月 佐々木淑子

「電話」

『よんかい』5号(東京)
1981年02月 平野文子

「たびたち」

『よんかい』5号(東京)
1981年02月 滝沢よし子

「葉桜」

『よんかい』5号(東京)
1981年04月 相沢正昭

「真夏日」

『よんかい』7号(東京)
1981年05月 佐々木淑子

「棲息」

『よんかい』8号(東京)
1981年05月 高田正晴

「赤いネクタイ」

『よんかい』8号(東京)
1981年05月 北邑あぶみ

「紙の袋」

『よんかい』8号(東京)
1981年07月 興津美和子

「暗きより」

『よんかい』10号(東京都)
1981年08月 刺賀秀子

「ガラス工場」

『よんかい』11号
1981年09月 土肥三代子

「逃げ水」

『よんかい』12号(東京都)
1981年11月 有沢良子

「コインランドリー」

『よんかい』14号(東京)
1981年12月 渡瀬勝子

「閉ざされる扉」

『よんかい』15号(東京)
1982年02月 北邑あぶみ

「箸」

『よんかい』16号(東京都)
1982年03月 陶山和子

「峠の星」

『よんかい』18号(東京都)
1982年03月 有沢良子

「鳥の声」

『よんかい』18号(東京都)
1982年03月 吉成友雄

「濁った目」

『よんかい』17号
1982年03月 刺賀秀子

「朝日のあたるビル」

『よんかい』18号
1982年08月 北邑あぶみ

「雪の朝」

『よんかい』22号(東京都)
1982年08月 別所栄

「鴎を撃つ」

『よんかい』22号(東京都)
1982年08月 興津美和子

「半夏雨」

『よんかい』22号(東京都)
1982年09月 武田冬門

「フェンスの向こうのアメリカ」

『よんかい』23号(東京都)
1982年09月 能登靖子

「家族の樹」

『よんかい』23号(東京都)
1982年09月 陶山和子

「日暮れて、風」

『よんかい』23号(東京都)
1982年09月 田辺榦子

「闇の鏡」

『よんかい』23号(東京都)
1982年11月 佐々木淑子

「故郷にて」

『よんかい』25号(東京)
1983年01月 陶山和子

「奇妙な関係」

『よんかい』26号(東京都)
1983年02月 能登靖子

「虹」

『よんかい』27号(東京)
1983年02月 村田良夫

「死に行く目」

『よんかい』27号(東京)
1983年03月 松井順子

「牡蠣」

『よんかい』28号(東京)
1983年06月 北邑あぶみ

「洋傘」

『よんかい』31号(東京)
1983年07月 北邑あぶみ

「洋傘(こうもり)

『よんかい』31号(東京)
1983年11月 興津美和子

「影法師」

『よんかい』36号(東京都)
1983年11月 陶山和子

「この胸のそこのここには」

『よんかい』36号(東京都)
1983年11月 安西昌原

「秋扇記」

『よんかい』36号(東京都)
1983年12月 松井順子

「異形の場所」

『よんかい』37号(東京都)
1984年06月 安西昌原

「寒山」

『よんかい』42号(東京都)
1984年07月 北邑あぶみ

「包丁」

『よんかい』43号(東京都)
1984年09月 桐生青子

「サテライト」

『よんかい』45号(東京都)
1984年10月 北邑あぶみ

「それからの闇」

『よんかい』46号(東京都)
1984年12月 古作延夫

「なたねづゆ」

『よんかい』47号(東京都)
1985年01月 島田和世

「道程」

『よんかい』48号(東京都)
1985年01月 上田順子

「ある関係」

『よんかい』48号(東京都)
1985年01月 古作延夫

「私の出会った文豪たち」

『よんかい』48号(東京都)
1985年02月 山田なつみ

「旅」

『よんかい』49号(東京都)
1985年03月 別所勝巳

「源三の川」

『よんかい』50号(東京都)
1985年06月 土肥三代子

「遠い雷鳴」

『よんかい』52号(東京都)
1985年07月 いぬゐじゅん

「ペテロのように」

『よんかい』53号(東京都)
1985年08月 村野民子

「父の死」

『よんかい』55号(東京都)
1985年10月 小山内洋次

「恋文」

『よんかい』56号(東京都)
1985年10月 平緒宣子

「海風」

『よんかい』57号(東京都)
1985年12月 いぬいじゅん

「胡同再訪」

『よんかい』58号(東京都)
1986年01月 安曇笙子

「旅立ち」

『よんかい』59号(東京)
1986年04月 島田知世

「紙魚」

『よんかい』62号(東京都)
1986年05月 安曇笙子

「安息」

『よんかい』63号(東京都)
1986年05月 安西昌原

「鮎」

『よんかい』63号(東京都)
1986年07月 河村陽子

「林」

『よんかい』65号(東京都)
1986年09月 いぬゐじゅん

「その冬の日々」

『よんかい』67号(東京都)
1986年10月 安曇笙子

「遠景の夏」

『よんかい』68号(東京都)
1986年10月 島田和世

「万華鏡」

『よんかい』68号(東京都)
1987年01月 安西昌原

「セミナリヨの秋」

『よんかい』70号(東京)
1987年02月 都満州美

「触発された魂」

『よんかい』72号(東京)
1987年02月 難波田節子

「紅雀」

『よんかい』71号(東京)
1987年05月 村野民子

「パズルは毀れたが」

『よんかい』74号(東京都)
1987年06月 小山内洋治

「谷間の夏」

『よんかい』75号(東京都)
1987年08月 安西昌原

「アルカディアに咲く風」

『よんかい』77号(東京都)
1987年08月 草出正

「未熟な賭」

『よんかい』77号(東京都)
1987年09月 安曇笙子

「鈍色の場所」

『よんかい』78号(東京都)
1987年11月 島田和世

「冬の冬焼け」

『よんかい』80号(東京都)
1987年12月 いぬいじゅん

「別れの海」

『よんかい』81号(東京都)
1988年01月 都満州美

「やせ願望」

『よんかい』82号(東京都)
1988年03月 小山内洋治

「孤島」

『よんかい』84号(東京都)
1988年04月 得能御幸

「洞穴」

『よんかい』85号(東京都)
1988年05月 島田和世

「髢(かもじ)」

『よんかい』86号(東京都)
1988年07月 村野民子

「二枚貝」

『よんかい』87号(東京都)
1988年09月 いぬゐじゅん

「終りの雪」

『よんかい』89号(東京都)
1988年10月 高橋里江子

「裏通り」

『よんかい』91号(東京都)
1989年01月 難波田節子

「冷たい石」

『よんかい』93号(東京都)
1989年07月 山本藤子

「感傷旅行」

『よんかい』97号(東京都)
1989年08月 村野民子

「我が胸底に潜む物語」

『よんかい』98号(東京都)
1989年09月 いぬいじゅん

「窓のない部屋」

『よんかい』99号(東京都)
1989年11月 難波田節子

「ほうずき」

『よんかい』101号(東京都)
1989年11月 安曇笙子

「遠ざかる国」

『よんかい』102号(東京都)
1990年02月 難波田節子

「飛べない燕」

『よんかい』104号(東京都)
1990年02月 島田和世

「裏門」

『よんかい』104号(東京都)
1990年08月 逆井三三

「喋らない男」

『よんかい』109号(東京都)
1990年09月 難波田節子

「胎動」

『よんかい』110号(東京都)
1990年10月 比奈久礼子

「秋雨前線」

『よんかい』112号(東京都)
1991年01月 いぬいじゅん

「泥の谷から」

『よんかい』11号(東京都)
1991年02月 高橋里江子

「うしろ姿」

『よんかい』115号(東京都)
1991年03月 都満州美

「キャンパスの女」

『よんかい』116号(東京都)
1991年04月 いぬゐじゅん

「なんだ坂」

『よんかい』117号(東京都)
1991年08月 難波田節子

「道」

『よんかい』120号(東京都)
1991年11月 村野民子

「挽歌」

『よんかい』123号(東京都)
1991年11月 片山郷

「一方通行」

『よんかい』123号(東京都)
1991年11月 加多岐謙二

「ママ・アンド・パパ」

『よんかい』123号(東京都)
1992年01月 仲摩るい

「黄色い空」

『よんかい』10月(東京都)
1992年05月 島田和世

「水鳥」

『よんかい』127号(東京都)
1992年08月 村野民子

「じかんの井戸」

『よんかい』131号(東京都)
1992年09月 逆井三三

「偽狂人の日記」

『よんかい』132号(東京都)
1992年12月 難波田節子

「ナオミの住む国」

『よんかい』134号(東京都)
1993年06月 片山郷子

「循環バスを降りて」

『よんかい』139号(東京都)
1993年06月 逆井三三

「小役人の話」

『よんかい』140号
1993年10月 いぬいじゅん

「残された時」

『よんかい』142号(東京都)
1993年12月 片山郷子

「愛執」

『よんかい』144号(東京都)
1994年01月 安西昌原

「樹のように生きる」

『よんかい』145号(東京都)
1994年03月 山本藤子

「ある位置」

『よんかい』146号(東京都)
1994年10月 いぬゐじゅん

「野帳」

『よんかい』153号(東京都)
1995年01月 成井歌子

「アンダーソンの壺」

『よんかい』155号(東京都)
1995年04月 難波田節子

「逍海(しゃおはい)

『よんかい』158号(東京都)
1995年08月 頼代々子

「柵」

『よんかい』160号(東京都)
1995年12月 難波田節子

「居酒屋『さくら』」

『よんかい』164号(東京都)
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