同人雑誌評の記録
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『作家』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1951年04月 大河内光明

「沼」

『作家』3月号(名古屋)
1951年05月 小木曾新

「麦酒壜の家」

『作家』4月号(名古屋)
1951年05月 青木正巳

「聖堂騎士」

『作家』4月号(名古屋)
1951年05月 咲那阿子

「道楽」

『作家』4月号(名古屋)
1951年08月 咲那阿子

「うたかた」

『作家』(名古屋)
1951年08月 石川清

「主席教諭」

『作家』(名古屋)
1951年08月 山田明子

「波」

『作家』(名古屋)
1951年10月 小島禄琅

「人魚」

『作家』8月号
1951年10月 金沢蓁

「虚実」

『作家』8月号
1951年11月 -

-

『作家』(名古屋)
1952年03月 藤井重夫

「家紋の果」

『作家』
1952年04月 豊田穣

「存在者」

『作家』
1952年07月 -

「動脈静脈」

『作家』6号
1952年08月 そらの・つきこ

「風洞」

『作家』7月号
1952年08月 折田博子

「地に伏して」

『作家』7月号
1952年08月 稲垣足穂

「金色の龕」

『作家』7月号
1954年03月 鬼生田貞雄

「黒い羊」

『作家』2月号
1954年05月 八匠衆一

「いま一つの世界」

『作家』4月号
1954年05月 豊田穣

「季節はずれの人人」

『作家』4月号
1954年05月 小谷剛

「翼なき天使」

『作家』4月号
1954年05月 稲垣足穂

『作家』4月号
1954年05月 亀山巌

「南海物語」

『作家』4月号
1954年06月 斎木寿夫

「黒雨」

『作家』5月号
1954年06月 小俣恒四郎

「陥没地」

『作家』5月号
1954年06月 豊田穣

「季節はずれの人々」

『作家』5月号
1954年06月 小谷剛

「翼なき天使」

『作家』5月号
1954年07月 -

『作家』6月号
1954年07月 花井章太郎

「不就学生徒」

『作家』6月号
1954年08月 岡田孝一

「同人雑誌の反省に寄せて」

『作家』7月号
1954年09月 伊藤沆

「鬼が棲む家」

『作家』8月号
1954年09月 浅田晃彦

「虜囚」

『作家』8月号
1954年10月 小谷剛、豊田穣

『作家』9月号
1954年10月 荒川法勝

「白い縞」

『作家』9月号
1954年10月 花井章太郎

「兵站病院」

『作家』9月号
1954年10月 堀内幸枝

「木綿傘に包まれて」

『作家』9月号
1954年10月 岩本修蔵

「男の名」

『作家』9月号
1954年11月 そらの・つきこ

「そこに一夜」

『作家』10月号
1954年11月 岡田孝一

「揺れる樹々」

『作家』10月号
1954年12月 修立彌

「私小説に関する五つの覚書」

『作家』11月号
1954年12月 曾田文子

「低地の人々」

『作家』11月号
1955年04月 曾田文子

「玉あられ」

『作家』3月
1955年05月 斎宮繁雄

「流される人々」

『作家』4月(名古屋)
1955年06月 岡田徳次郎

「銀杏物語」

『作家』5月(名古屋)
1955年07月 熊王徳平

「無名作家の手記」

『作家』6月号
1955年11月 岡田徳次郎

「しらゆき抄」

『作家』10月号
1955年11月 日秋七美

「犬のヨボ」

『作家』10月号
1955年11月 山下郁夫

「ぼた山」

『作家』10月号
1955年11月 荒川法勝

「飯篠長威斎覚書」

『作家』10月号
1955年11月 山田享

「青春の抵抗」

『作家』10月号
1956年04月 田辺さち子

「流れ星」

『作家』2月号
1956年11月 -

-

『作家』98号(名古屋)
1957年01月 小谷剛

「作家百号」

『作家』100号記念号
1957年10月 斎木寿夫

「副牧師」

『作家』8月号(名古屋)
1957年10月 原誠

「誇りと冒涜」

『作家』8月号(名古屋)
1958年03月 八匠衆一

「愛の糧」

『作家』2月号(名古屋)
1958年05月 浅井美英子

「小悪魔」

『作家』3月号(名古屋)
1958年05月 花井章太郎

「年頭異聞」

『作家』4月号
1958年05月 豊田穣

「学長」

『作家』4月号
1958年06月 石川清

「堕胎温泉」

『作家』117号(名古屋)
1958年06月 八匠衆一

「地宴」

『作家』117号(名古屋)
1958年12月 日秋七美

「容疑者」

『作家』10月号(名古屋)
1959年02月 掛川直賢

「土色の翼」

『作家』12月号(名古屋)
1959年02月 服部文男

「落石」

『作家』12月号(名古屋)
1959年02月 大田満治

「カルマンの渦」

『作家』12月号(名古屋)
1959年03月 岡田徳次郎

「影絵界」

『作家』1月号(名古屋)
1959年03月 横井幸雄

「新・西遊記」

『作家』1月号(名古屋)
1959年04月 三木ふみ

「嫩い草の根」

『作家』2月号(名古屋)
1959年05月 浅井美英子

「金城」

『作家』3月号(名古屋)
1959年05月 曾田文子

「箱根への招待」

『作家』3月号(名古屋)
1959年05月 多仁花子

「偉大なるもの」

『作家』3月号(名古屋)
1959年06月 北川真次郎

「われらの日は終る」

『作家』4月号(名古屋)
1959年06月 高橋しげる

「中津川」

『作家』4月号(名古屋)
1959年06月 曾田文子

「気狂い病院」

『作家』4月号(名古屋)
1959年06月 八匠衆一

「三分の理的論」

『作家』4月号(名古屋)
1959年07月 岡本好古

「無形商品」

『作家』月刊(名古屋)
1959年09月 日秋七美

「パンドラの箱」

『作家』8月(名古屋)
1959年09月 花井俊子

「ある熱情」

『作家』月刊(名古屋)
1959年09月 小谷剛

「作家の再出発」

『作家』月刊(名古屋)
1959年09月 浅井美英子

「歯には歯を」

『作家』月刊(名古屋)
1960年01月 川口駒

「バカな奴等」

『作家』11月号(名古屋)
1960年01月 岡本好古

「制服とグラフ」

『作家』11月号(名古屋)
1960年01月 岡田孝一

「『梨の花』小論」

『作家』11月号(名古屋)
1960年01月 野川友喜

「徳田秋声の負い目」

『作家』11月号(名古屋)
1960年02月 斎木寿夫

「その共鳴者」

『作家』163号(名古屋)
1960年04月 日秋七美

「頑具の歩道」

『作家』2月号(名古屋)
1960年04月 宮乃宇良夫

「薔薇のアーチ」

『作家』2月号(名古屋)
1960年07月 石川清

「厚い殻の中で」

『作家』5月(名古屋)
1960年08月 岡本好古

「紡ぎ車」

『作家』6月(名古屋市)
1961年04月 福本多逗子

「不毛地」

『作家』2月(名古屋)
1961年05月 福田登

「断層」

『作家』149号(名古屋)
1961年05月 三崎洋

「破壊の媒体」

『作家』149号(名古屋)
1961年06月 豊田穣

「白い訪問者」

『作家』4月(名古屋)
1961年12月 横井幸雄

「密度XYZ」

『作家』9月号
1961年12月 横井幸雄

「市立波切中学校」

『作家』10月号
1961年12月 川口雄啓

「ミキサー」

『作家』9月号
1962年02月 荒川法勝

「植物の死」

『作家』11月号(名古屋)
1962年03月 岡本好古

「黄色い壁」

『作家』158号(名古屋)
1962年04月 丹羽正光

島尾敏雄論

『作家』159号(名古屋)
1962年05月 荒川法勝

「雄鶏の死」

『作家』3月(名古屋)
1962年05月 丹羽正光

「もくらぶり」

『作家』3月(名古屋)
1962年07月 石川清

「選抜」

『作家』4月(名古屋市)
1962年07月 日秋七美

「血と祭壇」

『作家』4月(名古屋市)
1962年09月 久松英子

「落葉」

『作家』7月号(名古屋市)
1962年09月 高崎芳樹

「晴れ着」

『作家』8月号
1962年10月 花井俊子

「空中楼閣」

『作家』9月号(名古屋市)
1962年10月 藤井重夫

「秘壷」

『作家』9月号(名古屋市)
1962年11月 藤井重夫

「怖い花」

『作家』10月号(名古屋市)
1962年12月 村林史郎

「このせせり」

『作家』11月号(名古屋市)
1963年01月 荒川法勝

「喪の標識」

『作家』12月号(名古屋)
1963年01月 福田登

「友達夫婦」

『作家』12月号(名古屋)
1963年03月 藤井重夫

「聖女伝」

『作家』170号(名古屋市)
1963年06月 桑原恭子

「告発」

『作家』5月号(名古屋)
1963年06月 藤井重夫

「ある日、突然に」

『作家』5月号(名古屋)
1963年07月 伊藤沆

「愛憎記」

『作家』6月(名古屋市)
1963年08月 -

-

『作家』7月・175号
1963年10月 荒川法勝

「神のわがまま」

『作家』9月号(名古屋市)
1963年10月 -

「だ行四段」

『作家』9月号(名古屋市)
1963年11月 伊藤沆

「幽囚記」

『作家』10月号(名古屋市)
1964年01月 花井俊子

「少年調査官室」

『作家』12月号(名古屋)
1964年01月 山下郁夫

「殉教」

『作家』12月
1964年01月 藤井重夫

「断崖」

『作家』11月号
1964年03月 斎木寿夫

「犯人」

『作家』2月(名古屋)
1964年03月 吉沢孝明

「借り」

『作家』2月(名古屋)
1964年06月 斎木寿夫

「文明批評家」

『作家』4月号(名古屋)
1964年06月 花井俊子

「炎の跡」

『作家』4月号(名古屋)
1964年06月 熊王徳平

「陋巷雑記」

『作家』4月号(名古屋)
1964年08月 山下郁夫

「墓標の町」

『作家』6月(名古屋市)
1964年09月 川口雄啓

「海溝」

『作家』8月
1964年11月 伊藤沆

「母の上京」

『作家』9月号(名古屋市)
1965年01月 吉田千江子

「その日を」

『作家』191号(名古屋)
1965年01月 花井俊子

「野牛の尻尾」

『作家』191号(名古屋)
1965年01月 山田多賀市

「代償の女」

『作家』191号(名古屋)
1965年01月 熊王徳平

「陋巷雑記」

『作家』191号(名古屋)
1965年01月 荒川法勝

「長い塀」

『作家』192号
1965年01月 桑原恭子

「神話の終りに」

『作家』192号
1965年01月 小谷剛

「動脈静脈」

『作家』192号
1965年03月 天野勝久

「頌栄」

『作家』193号(名古屋)
1965年04月 中村鬼十郎

「部落の群像」

『作家』2月号(名古屋)
1965年04月 鈴淵静子

「親たち」

『作家』3月号(名古屋)
1965年08月 浅井美英子

「阿修羅王」

『作家』7月号(名古屋)
1965年10月 豊田穣

「養老―再婚談その一

『作家』8月号(名古屋)
1965年10月 -

二〇〇号特集

『作家』8月号(名古屋)
1965年10月 藤井重夫

「無八鼻子(ンパビイツ)

『作家』8月号(名古屋)
1965年10月 鳥井足

「屈辱記」

『作家』8月号(名古屋)
1965年10月 伊藤沆

「帰化人伝」

『作家』9月号/201号
1965年12月 伊藤沆

「ベラナの眼」

『作家』11月号(名古屋市)
1966年01月 豊田穣

「灯台―再婚談の二

『作家』12月号(名古屋)
1966年01月 小木曽新

「土星の歌」

『作家』12月号
1966年03月 荒川法勝

「スクーリングの夏」

『作家』1月号(名古屋)
1966年03月 小谷剛

「動脈静脈」

『作家』1月号(名古屋)
1966年03月 松田俊彦

「妻との関係」

『作家』2月号
1966年04月 東築史樹

「不確定の原理」

『作家』3月号(名古屋)
1966年05月 伊藤沆

「病妻の周辺」

『作家』4月(名古屋)
1966年06月 豊田穣

「長良川」

『作家』5月号(名古屋市)
1966年06月 熊王徳平

「陋巷雑記」

『作家』5月号(名古屋市)
1966年06月 野川友喜

「大江健三郎」

『作家』5月号(名古屋市)
1966年10月 豊田穣

「伊吹山」

『作家』9月号(名古屋)
1966年10月 伊藤沆

「さくら仏」

『作家』9月号(名古屋)
1966年11月 小木曽新

「愛しい小さい魚よ」

『作家』10月号(名古屋市)
1966年11月 川口雄啓

「星屑とポット」

『作家』10月号(名古屋市)
1966年11月 花井俊子

「逆流」

『作家』10月号(名古屋市)
1967年01月 吉田千江子

「八月記」

『作家』11月(名古屋)
1967年02月 斎木寿夫

「跡」

『作家』12月号(名古屋)
1967年02月 豊田穣

「石塔」

『作家』12月号(名古屋)
1967年04月 小山牧子

「瘋癲」

『作家』3月号(名古屋)
1967年04月 吉田時善

「墓地の眺め」

『作家』3月号(名古屋)
1967年04月 西山安雄

「島との関係」

『作家』3月号(名古屋)
1967年06月 伊藤沆

「赤シャツの死」

『作家』4月(名古屋市)
1967年08月 松田俊彦

「昨日のように」

『作家』6月号(名古屋市)
1967年09月 荒川法勝

「円陣」

『作家』7月号(名古屋市)
1967年12月 豊田穣

「あるスパルタの敗北」

『作家』11月号(名古屋市)
1968年02月 山本層新

「金持ちの坂」

『作家』12月号(名古屋市)
1968年03月 豊田穣

「たんすと野鳥」

『作家』229号(名古屋)
1968年03月 荒川法勝

「空の谷」

『作家』229号(名古屋)
1968年07月 鳥井足

「城と阿蘇山」

『作家』5月(名古屋市)
1968年07月 小山牧子

「最後の土地」

『作家』5月(名古屋市)
1968年08月 山下郁夫

「霰の降る町」

『作家』6月(名古屋市)
1968年10月 浅井美英子

「犯罪学」

『作家』8月号(名古屋市)
1968年11月 豊田穣

「空港へ」

『作家』9月号(名古屋市)
1968年12月 福岡徹

「軍神」

『作家』
1968年12月 山田多賀市

「雑草」

『作家』
1969年03月 荒川法勝

「天開山」

『作家』2月(名古屋)
1969年07月 豊田穣

「さまざまな時計」

『作家』5月号(名古屋市)
1969年08月 曽田文子

「掌のなかの世界」

『作家』(名古屋)
1969年10月 豊田穣

「柔道部の五人」

『作家』9月号(名古屋市)
1969年12月 福岡徹

「軍神」

『作家』
1970年02月 福岡徹

「自刃」

『作家』12月号(名古屋)
1970年02月 桑原恭子

「街」

『作家』12月号(名古屋)
1970年02月 曽田文子

「愛について」

『作家』12月号(名古屋)
1970年03月 川田俊夫

「ひとりぼっちの冒険」

『作家』1月号(名古屋)
1970年03月 横井幸雄

「きつねには穴、鳥には巣」

『作家』2月号(名古屋)
1970年03月 竜三平

「稲垣家の崩壊」

『作家』2月号(名古屋)
1970年05月 松田俊彦

「以上、進展せず」

『作家』3月号(名古屋)
1970年05月 松山春雄

「酒徒」

『作家』3月(名古屋)
1970年05月 横井幸雄

「きつねには穴、鳥には巣」

『作家』2月号(名古屋)
1970年05月 龍三平

「稲垣家の崩壊」

『作家』2月号(名古屋)
1970年06月 小木曽新

「泉のために」

『作家』255号(名古屋)
1970年06月 豊田穣

「海鳴り」

『作家』255号(名古屋)
1970年06月 中山士朗

「消霧燈」

『作家』3月号
1970年08月 豊田穣

「ロシアの南」

『作家』6月(名古屋)
1970年10月 花井俊子

「通り魔」

『作家』8月号(名古屋市)
1970年10月 曽田文子

「冷たい雨」

『作家』8月号(名古屋市)
1970年12月 桑原恭子

「風の記憶」

『作家』10月号
1971年01月 曽田文子

「星は何から作られた」

『作家』12月号(名古屋)
1971年03月 -

三島由紀夫事件について

『作家』265号
1971年03月 小木曽新

「空席」

『作家』2月号(名古屋)
1971年03月 荒川法勝

「土橋治重論」

『作家』2月号(名古屋)
1971年11月 原木晶

「旅立ちの前に」

『作家』10月号(名古屋市)
1972年01月 岡野弘樹

「象徴」

『作家』11月号(名古屋市)
1972年02月 -

「新名古屋駅」

『作家』12月号(名古屋市)
1972年03月 小木曾新

「旅の空白」

『作家』2月号(名古屋市)
1972年03月 豊田穣

「黒白抄」

『作家』2月号(名古屋市)
1972年06月 野本昭

「空は晴れて」

『作家』279号/4月号(名古屋市)
1972年06月 曾田文子

「長いデモ隊」

『作家』4月号(名古屋市)
1972年06月 岡野弘樹

「原因」

『作家』4月号(名古屋市)
1972年08月 山下智恵子

「掌の息」

『作家』6月号(名古屋市)
1972年10月 野本昭

「兎を追って」

『作家』8月号(名古屋市)
1972年10月 豊田穣

「ヤルタの糸杉」

『作家』8月号(名古屋市)
1972年10月 石塚茂子

「苗」

『作家』8月号(名古屋市)
1972年11月 いらのけい

「造花種族―または平凡な日常

『作家』9月号(名古屋市)
1972年12月 林清継

「九十九里」

『作家』
1973年01月 山下智恵子

「石の声」

『作家』11月号(名古屋市)
1973年01月 -

「動脈静脈」

『作家』11月号(名古屋市)
1973年02月 小木曾新

「ねずみ色の馬」

『作家』12月号(名古屋市)
1973年03月 曽田文子

「その巣からとべ」

『作家』1月号(名古屋市)
1973年03月 伊藤沆

「百草屏風」

『作家』1月号(名古屋市)
1973年03月 豊田穣

「「作家」25年と私」

『作家』1月号(名古屋市)
1973年04月 斎木寿夫

「辺地」

『作家』2月号(名古屋市)
1973年05月 逸人完

「V渓谷」

『作家』3月(名古屋市)
1973年05月 清水昭三

「天皇制を許さぬ人々に学ぶため」

『作家』3月(名古屋市)
1973年05月 宇野仠江子

「歴史評価の難かしさ」

『作家』3月(名古屋市)
1973年06月 加賀美実

「家庭」

『作家』4月号(名古屋市)
1973年11月 清水昭三

「文芸時評」

『作家』
1973年11月 斎木寿夫

「核権力」

『作家』9月号(名古屋市)
1973年12月 山下智恵子

「空き箱」

『作家』10月号(名古屋市)
1974年01月 山田多賀市

「農民」

『作家』10月号(名古屋市)
1974年02月 山下智恵子

「砂色の小さい蛇」

『作家』12月号(名古屋市)
1974年02月 金井未来男

「バイ・バイ・ジョン」

『作家』12月号(名古屋市)
1974年04月 石塚茂子

「すきごころ」

『作家』2月(名古屋)
1974年05月 楠見千鶴子

「無花果よ私を貫け」

『作家』3月号(名古屋市)
1974年06月 小沼燦

「雀」

『作家』4月号(名古屋市)
1974年07月 松山春雄

「棈(あべまき)日記」

『作家』304号/5月号(名古屋市)
1974年08月 山田多賀市

「農民(第十一章 農民の崩壊)」

『作家』305号/6月(名古屋市)
1974年08月 山田多賀市

「完結にあたって」

『作家』305号/6月(名古屋市)
1974年08月 小谷剛

-

『作家』305号/6月(名古屋市)
1974年10月 野本昭

「黄河」

『作家』8月号(名古屋市)
1974年11月 田中耕作

「告発」

『作家』9月号(名古屋市)
1974年12月 清水昭三

「文芸時評」

『作家』
1975年04月 松山春雄

「じいさんばあさん」

『作家』2月号(名古屋市)
1975年04月 林清継

「狂風・下」

『作家』2月号(名古屋市)
1975年05月 小沼燦

「釣る人」

『作家』3月号(名古屋市)
1975年06月 小谷剛

「島から」

『作家』4月号(名古屋市)
1975年09月 山下智恵子

「時には」

『作家』7月号
1975年10月 樋口大成

「エントロピー」

『作家』8月号(名古屋市)
1975年11月 小沼燦

「めじな」

『作家』9月号(名古屋市)
1975年12月 水田敏彦

「微光地帯の住人」

『作家』10月号
1975年12月 松山春雄

「にわか床屋」

『作家』10月号
1976年02月 花井俊子

「運河のある街から」

『作家』12月号(名古屋市)
1976年02月 小谷剛

稲垣足穂夫人志代さん追悼記

『作家』12月号(名古屋市)
1976年04月 小木曾新

「雲助の幻想」

『作家』2月号(名古屋市)
1976年05月 松本和歌子

「ゆがんだ冬」

『作家』3月号(名古屋市)
1976年06月 上野良夫

「橋の上」

『作家』4月号(名古屋市)
1976年09月 藤本恵子

「ウェイトレス」

『作家』7月号(名古屋市)
1976年10月 花井俊子

「二人の大学祭」

『作家』8月号(名古屋市)
1976年10月 荒木太郎

「北の丸公園にて」

『作家』8月号(名古屋市)
1976年11月 谷口葉子

「藻の色の渦」

『作家』9月号(名古屋市)
1976年12月 小野美和子

「骨」

『作家』10月号(名古屋市)
1976年12月 菴とき子

「灯の消えた部屋」

『作家』10月号(名古屋市)
1976年12月 小沼燦

「背文字」

『作家』10月号(名古屋市)
1977年02月 小沼燦

「金魚」

『作家』12月号(名古屋市)
1977年03月 伊神邦弘

「ジャクソンの掌」

『作家』1月号(名古屋市)
1977年03月 渡辺凱一

「晩年の有島武郎」

『作家』1月号(名古屋市)
1977年04月 小沼燦

「あなご」

『作家』337号(名古屋市)
1977年04月 伊藤沆

「定年前後」

『作家』337号(名古屋市)
1977年05月 藤本恵子

「裸々のなかで」

『作家』3月号(名古屋市)
1977年05月 鈴木春子

「闇の中」

『作家』3月号(名古屋市)
1977年06月 小野美和子

「道」

『作家』4月号(名古屋市)
1977年06月 谷口葉子

「M嬢の冬の薔薇」

『作家』4月号(名古屋市)
1977年10月 小野美和子

「路地」

『作家』8月号(名古屋市)
1977年12月 堀木武

「秘戯図」

『作家』10月号(名古屋市)
1977年12月 水田敏彦

「血の花」

『作家』10月号(名古屋市)
1978年01月 武田裕

「いたちの帰郷」

『作家』11月号(名古屋市)
1978年02月 加藤善也

「道化師、夜の宴」

『作家』12月号(名古屋市)
1978年02月 加地勝美

「幸福なコア」

『作家』12月号(名古屋市)
1978年03月 花井俊子

「厄介者」

『作家』1月号(名古屋市)
1978年03月 加地勝美

「青い雨傘」

『作家』1月号(名古屋市)
1978年03月 小谷剛

稲垣足穂の思い出

『作家』1月号(名古屋市)
1978年04月 樋口大成

「ノモンハン」

『作家』2月(名古屋市)
1978年05月 小沼燦

「ベンガル・アッチャ」

『作家』3月号/350号記念号(名古屋市)
1978年05月 小谷剛

「エリート」

『作家』3月号/350号記念号(名古屋市)
1978年05月 豊田穣

「断食と心臓」

『作家』3月号/350号記念号(名古屋市)
1978年05月 松山春雄

「小さな部屋」

『作家』3月号/350号記念号(名古屋市)
1978年05月 武田裕

「虹のいろいろ」

『作家』3月号/350号記念号(名古屋市)
1978年05月 藤本恵子

「アーチ」

『作家』3月号/350号記念号(名古屋市)
1978年06月 谷口葉子

「いよよ華やぐ」

『作家』4月(名古屋市)
1978年06月 夏余次郎

「鮎」

『作家』4月(名古屋市)
1978年07月 鈴木重生

「極楽寺古伽藍図」

『作家』5月号(名古屋市)
1978年10月 花井俊子

「白い春」

『作家』8月号(名古屋市)
1978年12月 松山春雄

「芽欠き」

『作家』10月号(名古屋市)
1978年12月 柳田知常

「志賀直哉の作品」

『作家』10月号(名古屋市)
1978年12月 渡辺凱一

「作家の自殺」

『作家』10月号(名古屋市)
1979年02月 水田敏彦

「国立、大学通り」

『作家』12月号(名古屋市)
1979年02月 睦月和子

「カナリヤ」

『作家』12月号(名古屋市)
1979年02月 鈴木重生

「酔眠覚え書」

『作家』12月号(名古屋市)
1979年02月 横井幸雄

「続・文学、点と点」

『作家』12月号(名古屋市)
1979年04月 花井俊子

「差出人」

『作家』2月号(名古屋市)
1979年05月 松山春雄

「たけのこ」

『作家』3月号(名古屋市)
1979年05月 山下智恵子

「窓」

『作家』3月号(名古屋市)
1979年06月 池端秀介

「有罣礙」

『作家』4月号(名古屋市)
1979年07月 谷口葉子

「毒の祀り」

『作家』5月号(名古屋市)
1979年07月 柳田知常

「志賀直哉の作品」

『作家』5月号(名古屋市)
1979年08月 小野美和子

「シクラメン」

『作家』6月号(名古屋市)
1979年09月 久保田暁一

「日本文学に欠けるもの」

『作家』7月号(名古屋市)
1979年10月 山下智恵子

「柿の実」

『作家』8月号(名古屋市)
1979年12月 水田敏彦

「甲州街道・日野」

『作家』10月号(名古屋市)
1979年12月 渡辺凱一

「作家の自殺」(連載)「原民喜論」

『作家』10月号(名古屋市)
1979年12月 岡野弘樹

「燃え尽きる」

『作家』10月号(名古屋市)
1979年12月 渡辺凱一

「作家の自殺」

『作家』10月号(名古屋市)
1980年01月 菴とき子

「狂った歯車」

『作家』11月号(名古屋市)
1980年01月 堀木武

「部落集会所」

『作家』11月号(名古屋市)
1980年02月 花井俊子

「極楽とんぼ」

『作家』12月号(名古屋)
1980年02月 古溪比紗子

「猫の季節」

『作家』12月号(名古屋)
1980年02月 渡辺凱一

「作家の自殺」(連載最終回)「川端康成論」

『作家』12月号(名古屋)
1980年03月 上野良夫

「行って来るまで」

『作家』1月号(名古屋市)
1980年03月 花井俊子

「この夏のコピー」

『作家』1月号(名古屋市)
1980年04月 樋口大成

「事故」

『作家』2月(名古屋市)
1980年04月 小木曾新

「雨の道を帰る」

『作家』2月(名古屋市)
1980年04月 清水昭三

「抜書雑記」

『作家』2月(名古屋市)
1980年06月 稲葉真弓

「みんな月へ……」

『作家』4月(名古屋市)
1980年06月 山下智恵子

「錆のにおい」

『作家』4月(名古屋市)
1980年10月 上部由美子

「夢幻」

『作家』8月号(名古屋)
1980年11月 北里蓉子

「毀れる夏」

『作家』9月号(名古屋市)
1980年12月 北里蓉子

「影たちの柩」

『作家』10月号(名古屋市)
1980年12月 小谷剛

「自伝的戦後史」

『作家』(名古屋市)
1981年01月 花井俊子

「バラを抱く」

『作家』11月号(名古屋市)
1981年01月 曾田文子

「絵から言葉へ」

『作家』11月号(名古屋市)
1981年02月 菴とき子

「赤い雫」

『作家』12月号(名古屋)
1981年02月 小谷剛

「動脈静脈」

『作家』12月号(名古屋)
1981年03月 松山春雄

「いも」

『作家』1月号(名古屋)
1981年04月 中村周次

「倉庫」

『作家』2月(名古屋)
1981年05月 谷口葉子

「声」

『作家』3月号(名古屋市)
1981年06月 岡村嘉作

「雅歌」

『作家』4月(名古屋市)
1981年06月 上部由美子

「棘」

『作家』4月(名古屋市)
1981年08月 川口明子

「愛しのシャル」

『作家』389号(名古屋市)
1981年08月 小谷剛

「創刊前後―自伝的戦後史」

『作家』389号(名古屋市)
1981年08月 北里蓉子

「ふぁんたじあ」

『作家』389号
1981年09月 小野美和子

「梅雨」

『作家』390号(名古屋市)
1981年10月 北里蓉子

「勁い歳月」

『作家』8月号(名古屋市)
1981年10月 青井日出子

「指」

『作家』8月号(名古屋市)
1981年11月 水田敏彦

「蝶」

『作家』9月号(名古屋市)
1982年01月 宮井千津子

「子象の道」

『作家』11月号(名古屋市)
1982年01月 水田敏彦

「獣」

『作家』11月号(名古屋市)
1982年03月 鈴木重生

「パリの白い月」

『作家』1月号(名古屋市)
1982年04月 北里蓉子

「鬼のつぶて」

『作家』2月号(名古屋市)
1982年04月 青井日出子

「流れない川」

『作家』2月号(名古屋市)
1982年07月 -

-

『作家』5月号/400号(名古屋市)
1982年07月 石井利秋

「恋人」

『作家』400号
1982年07月 上野良夫

「風の伝説」

『作家』400号
1982年08月 舟橋久男

「涼子の日記」

『作家』6月号(名古屋市)
1982年10月 山田直堯

「消えた映像」

『作家』8月号(名古屋市)
1982年10月 大久保督子

「少女」

『作家』8月号(名古屋市)
1982年10月 山田久美子

「白い海の砂」

『作家』8月号(名古屋市)
1982年10月 田中耕作

「張りすぎた糸」

『作家』8月号(名古屋市)
1982年11月 武田裕

「寺町の十字架」

『作家』9月号(名古屋市)
1983年01月 北里蓉子

「包丁」

『作家』11月号(名古屋市)
1983年02月 須藤宏子

「風の音」

『作家』12月号(名古屋市)
1983年03月 大久保督子

「指」

『作家』1月号(名古屋市)
1983年04月 神谷孜子

「熱い夜」

『作家』2月号(名古屋市)
1983年05月 山下郁夫

「忠節の証明」

『作家』3月号(名古屋市)
1983年05月 菴とき子

「黒い川のかなた」

『作家』3月号(名古屋市)
1983年06月 山田直堯

「異郷の旗」

『作家』4月号(名古屋市)
1983年08月 祐岡えつ子

「鏡のなか」

『作家』6月号(名古屋市)
1983年08月 松本和歌子

「煙」

『作家』6月号(名古屋市)
1983年09月 青井日出子

「芋虫の唄」

『作家』7月号(名古屋市)
1983年09月 奥田房子

「水平線」

『作家』7月号(名古屋市)
1983年10月 原田重三

「賢崇寺」

『作家』8月号(名古屋市)
1983年10月 松山春雄

「ここまで来ては」

『作家』8月号(名古屋市)
1983年11月 北里蓉子

「脱出へ」

『作家』9月号(名古屋市)
1983年11月 須藤宏子

「黄ばんだ写真」

『作家』9月号(名古屋市)
1983年11月 水田敏彦

「部屋」

『作家』9月号(名古屋市)
1983年12月 川口明子

「白い檻」

『作家』10月号(名古屋市)
1984年01月 北里蓉子

「疵」

『作家』11月号(名古屋市)
1984年01月 松山春雄

「光と音」

『作家』11月号(名古屋市)
1984年02月 大田倭子

「雛の季節」

『作家』12月号(名古屋市)
1984年03月 祐岡えつこ

「ムーン・フェイス」

『作家』1月号(名古屋市)
1984年04月 水田敏彦

「紙一枚」

『作家』2月号(名古屋市)
1984年06月 原田重三

「地図にない村」

『作家』4月号(名古屋市)
1984年06月 三浦由美子

「淡水魚」

『作家』4月号(名古屋市)
1984年07月 水田敏彦

「神経痛」

『作家』5月号(名古屋市)
1984年07月 山下智恵子

「巻貝のボタン」

『作家』5月号(名古屋市)
1984年07月 神谷孜子

「息子の恋人」

『作家』5月号(名古屋市)
1984年08月 北里蓉子

「蜜語」

『作家』6月号(名古屋市)
1984年08月 青井日出子

「ねんねこ記」

『作家』6月号(名古屋市)
1984年08月 柳光昭

「千住六の六」

『作家』6月号(名古屋市)
1984年08月 戸田鎮子

「契約」

『作家』6月号(名古屋市)
1984年09月 山田久美子

「譜面のないうた」

『作家』7月号(名古屋市)
1984年10月 北里蓉子

「ガラスの向こう」

『作家』8月号(名古屋市)
1984年11月 大田倭子

「春秋の瀧」

『作家』9月号(名古屋市)
1984年11月 津木林洋

「贋マリア伝」

『作家』9月号(名古屋市)
1984年11月 鈴木耐子

「青い翳り」

『作家』9月号(名古屋市)
1984年11月 三浦由美子

「小判鮫」

『作家』9月号(名古屋市)
1984年11月 鈴木春子

「行先」

『作家』9月号(名古屋市)
1984年12月 菅野俊光

「ちりれんげの宝石」

『作家』10月号(名古屋市)
1985年01月 川口明子

「川向こうの木」

『作家』11月号(名古屋市)
1985年02月 柳瀬直子

「兎たちの夜」

『作家』12月号(名古屋市)
1985年02月 水田敏彦

「魚」

『作家』12月号(名古屋市)
1985年02月 山下智恵子

「紙の面」

『作家』12月号(名古屋市)
1985年03月 奥田房子

「シロチドリ」

『作家』1月号(名古屋市)
1985年04月 戸田鎮子

「夜のあひる」

『作家』2月号(名古屋市)
1985年04月 大田倭子

「失われた足跡―ある記録から―」

『作家』2月号(名古屋市)
1985年05月 津田一孝

「悪魔のいる部屋」

『作家』3月号(名古屋市)
1985年07月 山田久美子

「鳩」

『作家』5月号(名古屋市)
1985年07月 小谷剛

「言わずもがなのこと」

『作家』5月号(名古屋市)
1985年07月 祐岡えつこ

「短針のない時計」

『作家』5月号(名古屋市)
1985年08月 橋本裕

「足羽川」

『作家』6月号(名古屋市)
1985年08月 菴とき子

「描きそこねた図表」

『作家』6月号(名古屋市)
1985年08月 石沢千鶴子

「白いボタン」

『作家』6月号(名古屋市)
1985年09月 田中直堯

「壁の中」

『作家』7月号(名古屋市)
1985年09月 北里宏子

「爪紅」

『作家』438号(名古屋市)
1985年09月 柳瀬直子

「道化の銀の笛」

『作家』438号(名古屋市)
1985年10月 石井利秋

「古い家」

『作家』8月号(名古屋市)
1985年10月 林美代子

「投影」

『作家』8月号(名古屋市)
1985年11月 柳瀬直子

「水甕の葡萄酒」

『作家』9月号(名古屋市)
1985年11月 片山瓢吉

「夏の砂」

『作家』9月号(名古屋市)
1985年11月 大久保督子

「藪椿」

『作家』9月号(名古屋市)
1985年12月 本多美智子

「年の暮」

『作家』441号(名古屋市)
1985年12月 山田久美子

「水流」

『作家』441号(名古屋市)
1985年12月 吉澤えい子

「きよひめ」

『作家』441号(名古屋市)
1985年12月 原田重三

「弾痕」

『作家』441号(名古屋市)
1986年01月 青井日出子

「三泊四日」

『作家』442号(名古屋)
1986年01月 橋本裕

「潮風の中で」

『作家』442号(名古屋)
1986年01月 津田一孝

「妻たちの家」

『作家』442号(名古屋)
1986年02月 秋吉好

「残夏の章」

『作家』443号(名古屋)
1986年03月 菴とき子

「鼻のワッペン」

『作家』444号(名古屋)
1986年04月 吉澤えい子

「光のなかに蜻蛉は飛ぶ」

『作家』2月号(名古屋市)
1986年04月 菅野俊光

「珠江飯店」

『作家』2月号(名古屋市)
1986年05月 津木林洋

「日曜日」

『作家』3月号(名古屋市)
1986年06月 菅野俊光

「霊感」

『作家』4月号(名古屋市)
1986年07月 片山瓢吉

「ロブソンとキャンディ」

『作家』448号(名古屋市)
1986年09月 小谷剛

「白いエプロン」

『作家』450号/7月(名古屋)
1986年09月 豊田穣

「同人雑誌と私」

『作家』450号/7月(名古屋)
1986年09月 柳瀬直子

「海の翼」

『作家』450号/7月(名古屋)
1986年09月 北里蓉子

「夜の鉦」

『作家』450号/7月(名古屋)
1986年09月 秋吉好

「風哭」

『作家』450号/7月(名古屋)
1986年10月 北里蓉子

「斃れる人」

『作家』8月号(名古屋市)
1986年10月 吉澤えい子

「鳩のいる庭」

『作家』8月号(名古屋市)
1986年10月 戸田鎮子

「引越し準備」

『作家』8月号(名古屋市)
1987年01月 松山春雄

「神様とのお付合い」

『作家』11月号(名古屋)
1987年01月 芦野信司

「腕」

『作家』11月号(名古屋)
1987年01月 本多美智子

「猛獣の夢」

『作家』11月号(名古屋)
1987年02月 柳光昭

「あめりか橋」

『作家』12月号(名古屋)
1987年02月 秋野彰夫

「蜂」

『作家』12月号(名古屋)
1987年02月 橋本裕

「北国」

『作家』12月号(名古屋)
1987年03月 津木林洋

「背中にナイフ」

『作家』1月号(名古屋)
1987年04月 原田重三

「米騒動始末」

『作家』457号(名古屋市)
1987年04月 橋本裕

「金魚」

『作家』457号(名古屋市)
1987年05月 菴とき子

「春風はグリーンフローラルにのって」

『作家』3月号(名古屋市)
1987年05月 橋本裕

「夏雲」

『作家』3月号(名古屋市)
1987年06月 斎藤勲

「におい」

『作家』459号(名古屋市)
1987年06月 大久保督子

「長い助走」

『作家』459号(名古屋市)
1987年10月 片山瓢吉

「望郷の歌」

『作家』8月号(名古屋市)
1987年10月 橋本裕

「潮干狩」

『作家』8月号(名古屋市)
1987年11月 佐方希与子

「二十一歳の海」

『作家』9月号(名古屋市)
1987年12月 石井利秋

「知らない女」

『作家』10月号(名古屋市)
1987年12月 鈴木耐子

「冬の花びら」

『作家』10月号(名古屋市)
1987年12月 印内美和子

「私たちのラリー」

『作家』10月号(名古屋市)
1987年12月 菅野俊光

「お力」

『作家』10月号(名古屋市)
1987年12月 松山春雄

「樫の木ときこり」

『作家』10月号(名古屋市)
1988年01月 門倉実

「亀の子どっちゃん」

『作家』11月号(名古屋市)
1988年01月 津木林洋

「ナンパ・ストリート」

『作家』11月号(名古屋市)
1988年01月 浦野興治

「他人ごと」

『作家』11月号(名古屋市)
1988年02月 大里浩代

「さんだらぼうし」

『作家』12月号(名古屋市)
1988年03月 -

創刊四十年記念特集

『作家』1月号(名古屋市)
1988年03月 石井利秋

「困った人」

『作家』1月号(名古屋市)
1988年03月 小谷剛

「西陽の射す窓」

『作家』1月号(名古屋市)
1988年03月 柳光昭

「机」

『作家』1月号(名古屋市)
1988年03月 佐藤真佐夫

「帰省」

『作家』1月号(名古屋市)
1988年03月 大河内光明

「団栗」

『作家』1月号(名古屋市)
1988年04月 菅野俊光

「絵ろうそく」

『作家』2月号(名古屋市)
1988年05月 北里蓉子

「げいら・かいと」

『作家』3月号(名古屋市)
1988年06月 北里蓉子

「父のスタンド」

『作家』4月号(名古屋市)
1988年06月 戸田鎮子

「旅の匂い」

『作家』4月号(名古屋市)
1988年07月 橋本裕

「蓮華」

『作家』5月号(名古屋市)
1988年08月 大河内光明

「血縁」

『作家』473号(名古屋市)
1988年09月 菴とき子

「旅立ちのハーモニー」

『作家』7月号(名古屋市)
1988年09月 秋野彰夫

「月山異聞」

『作家』7月号(名古屋市)
1988年10月 大里浩代

「湾上の虹」

『作家』8月号(名古屋市)
1988年11月 石井利明

「偶然、電車で」

『作家』9月号(名古屋市)
1988年11月 橋本裕

「崖上の花」

『作家』9月号(名古屋市)
1988年11月 祐岡えつこ

「鏡の部屋」

『作家』9月号(名古屋市)
1988年12月 谷口葉子

「窓のない部屋」

『作家』10月号(名古屋市)
1988年12月 戸田鎮子

「時の隠れ家」

『作家』10月号(名古屋市)
1988年12月 大河内光明

「曇り空」

『作家』10月号(名古屋市)
1989年01月 橋本裕

「朝顔」

『作家』11月号(名古屋市)
1989年01月 水田敏彦

「めぐちゃんのめ」

『作家』11月号(名古屋市)
1989年01月 柳光昭

「助け合い」

『作家』11月号(名古屋市)
1989年02月 佐方希与子

「ローレライは歌わない」

『作家』12月号(名古屋市)
1989年02月 松山春雄

「父と子」

『作家』12月号(名古屋市)
1989年02月 柳光昭

「窓」

『作家』12月号(名古屋市)
1989年03月 平手清恵

「赤まんま」

『作家』1月号(名古屋市)
1989年03月 柳光昭

「背中」

『作家』1月号(名古屋市)
1989年04月 秋吉好

「棄身」

『作家』2月号(名古屋市)
1989年06月 戸田鎮子

「旅のウィーク」

『作家』4月号(名古屋市)
1989年08月 平手清恵

「重い扉の内」

『作家』485号(名古屋市)
1989年10月 柳瀬直子

「風の果て」

『作家』8月号(名古屋市)
1989年11月 水田敏彦

「ダンス」

『作家』9月号(名古屋市)
1989年12月 片山瓢吉

「六月の黄色い太陽」

『作家』10月号(名古屋市)
1989年12月 原田重三

「水と緑のバラード」

『作家』10月号(名古屋市)
1989年12月 平手清恵

「ベビーフェイス」

『作家』10月号(名古屋市)
1990年01月 宇佐美宏子

「クイックサンド」

『作家』11月号(名古屋市)
1990年01月 結城五郎

「鶯が鳴く朝」

『作家』11月号(名古屋市)
1990年03月 宮井千津子

「ひとり芝居」

『作家』1月号(名古屋市)
1990年05月 芦野信司

「彼」

『作家』3月号(名古屋市)
1990年05月 戸田鎮子

「夜の個展」

『作家』3月号(名古屋市)
1990年06月 菴とき子

「ストリート・マン」

『作家』4月号(名古屋市)
1990年06月 平手清恵

「埋もれ火」

『作家』4月号(名古屋市)
1990年06月 橋本裕

「無花果」

『作家』4月号(名古屋市)
1990年07月 石井利秋

「電話のこちら側」

『作家』496号(名古屋市)
1990年08月 秋吉好

「鳥たちのように」

『作家』6月号(名古屋市)
1990年08月 大河内光明

「蝉しぐれ」

『作家』6月号(名古屋市)
1990年09月 岡村嘉作

「望郷」

『作家』498号(名古屋市)
1990年10月 北里蓉子

「パンドラの箱」

『作家』8月号(名古屋市)
1990年10月 平戸清恵

「鳥になる」

『作家』8月号(名古屋市)
1990年10月 菅野俊光

「東京カルチェラタン」

『作家』8月号(名古屋市)
1990年10月 塚田吉昭

「そしてユニオンジャックが……」

『作家』8月号(名古屋市)
1990年10月 門倉実

「うらない譚」

『作家』8月号(名古屋市)
1990年11月 -

五〇〇号記念特大号

『作家』9月号(名古屋市)
1990年11月 小谷剛

「かたながれ」

『作家』9月号(名古屋市)
1990年11月 川口明子

「引導」

『作家』9月号(名古屋市)
1990年11月 宇野仠江子

「光茫」

『作家』9月号(名古屋市)
1990年11月 津田一孝

「海辺の影」

『作家』9月号(名古屋市)
1990年11月 橋本裕

「水の音」

『作家』9月号(名古屋市)
1990年12月 谷口葉子

「ぼんやりと赤い花」

『作家』501号
1991年01月 秋吉好

「選択」

『作家』11月号(名古屋市)
1991年02月 宇佐美宏子

「眉の山」

『作家』12月号(名古屋市)
1991年03月 秋吉好

「信貴山」

『作家』1月号(名古屋市)
1991年03月 太田倭子

「時を彩る」

『作家』1月号(名古屋市)
1991年04月 岡村嘉作

「貝よせ」

『作家』2月号(名古屋市)
1991年04月 菴とき子

「ビルカンサ」

『作家』2月号(名古屋市)
1991年05月 秋吉好

「愛松記」

『作家』3月号(名古屋市)
1991年06月 柳瀬直子

「森の奥の風」

『作家』4月号(名古屋市)
1991年07月 北里蓉子

「小さな熱いかたまり」

『作家』5月号(名古屋市)
1991年08月 平手清恵

「夕笠山」

『作家』6月号(名古屋市)
1991年09月 祖父江次郎

「神社まで」

『作家』7月号(名古屋市)
1991年09月 大河内光明

「跨線橋」

『作家』7月号(名古屋市)
1991年10月 高橋しげる

「スターマイン」

『作家』8月号(名古屋市)
1991年11月 菴とき子

「水のむこうのあなた」

『作家』9月号(名古屋市)
1991年12月 平手清恵

「野にある仏達」

『作家』10月号(名古屋市)
1991年12月 石井利秋

「悪いうわさ」

『作家』10月号(名古屋市)
1992年01月 氏家敏子

「仮眠室」

『作家』11月(名古屋市)
1992年02月 塚田吉昭

「逃げさる夏」

『作家』12月(名古屋市)
1992年02月 小谷剛

「動脈静脈」

『作家』515号(名古屋市)
1992年03月 柳瀬直子

「微笑む街」

『作家』1月号・終刊号(名古屋市)
1992年03月 -

小谷剛追悼号

『作家』1月号・終刊号(名古屋市)
1992年09月 北里蓉子

「見えない虫」

『作家』2号(愛知県愛知郡)
1993年12月 猪坂力

「秋桜」

『作家』7・秋号(名古屋市)
1993年12月 望月清示

「走る男」

『作家』7・秋号(名古屋市)
1994年06月 柳瀬道夫

「時の肖像」

『作家』94年春号(名古屋市)
1994年09月 柳瀬直子

「黄金色のほそい闇」

『作家』夏号(名古屋市)
1994年09月 佃陽子

「立ち葵 咲く」

『作家』夏号(名古屋市)
1994年09月 竹本道世

「高野山」

『作家』夏号(名古屋市)
1994年12月 水田敏彦

「盆の露」

『作家』11号(名古屋市)
1996年03月 北里蓉子

「寒苦鳥」

『作家』16号(名古屋市)
1996年09月 兼多遥

「紙飛行機」

『作家』夏号(名古屋市)
1996年09月 高橋しげる

「花見」

『作家』夏号(名古屋市)
1996年12月 氏家敏子

「骨」

『作家』19号(名古屋市)
1997年06月 今瀬憲司

「野じめ」

『作家』21号(名古屋市)
1999年12月 原誠

「ぬくもり」

『作家』31号(名古屋市)
1999年12月 小森隆司

「鼻から鼻につたわる事柄」

『作家』31号(名古屋市)
2000年03月 秋月ひろ子

「カッコウが鳴くとき」

『作家』32号(名古屋市)
2000年03月 水野俊夫

「初恋のペンフレンド」

『作家』32号(名古屋市)
2001年03月 北碕朝子

「血の華」

『作家』36号(名古屋市)
2001年03月 田川義信

「軋む闇」

『作家』36号(名古屋市)
2004年03月 祖父江次郎

「龍道さん」

『作家』48号(豊田市)
2005年03月 竹田久子

「白蛇」

『作家』52号(豊田市)
2005年03月 高田久美

「佯狂」

『作家』52号(豊田市)
2005年03月 宮崎吉宏

「系譜」

『作家』52号(豊田市)
2005年09月 井上朝子

「少女天国」

『作家』54号(豊田市)
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