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『作家集団』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年08月 先崎金明

「文学における市民主義の克服」

『作家集団』創刊(国鉄作家集団)
1961年08月 足柄定之

「彼女の手紙」

『作家集団』創刊(国鉄作家集団)
1961年08月 早川賢治

「駅長交渉」

『作家集団』創刊(国鉄作家集団)
1962年04月 千葉裕男

「シグナルの声」

『作家集団』3号(東京)
1962年04月 丸岡孝志

「はじめての職場」

『作家集団』3号(東京)
1962年04月 西山忠

埴谷雄高論

『作家集団』3号(東京)
1963年03月 先崎金明

「労働者のなかの市民」

『作家集団』6号(東京)
1964年02月 渡辺昭一

「危険なあした」

『作家集団』9号(東京)
1964年11月 酒井幸雄

「愛」

『作家集団』12号(東京)
1966年04月 川本松三

「ものいわず」

『作家集団』20号(東京)
1966年08月 丸岡孝志

「けぶたがられるあいつ」

『作家集団』21集(国体作家集団)
1966年11月 高杉康生

「ふぶき野」

『作家集団』23号(東京)
1967年11月 塩見明人

「戦列参加」

『作家集団』29号(東京)
1975年08月 赤池昌之

「朝、雪が降っていた」

『作家集団』81号(東京、国労会館内国鉄作家集団)
1976年02月 中島真平

「音」

『作家集団』84号(東京)
1976年05月 中島真平

「生きているから」

『作家集団』85号(東京)
1977年04月 板谷政典

「一〇〇号列車」

『作家集団』89号(東京都)
1977年08月 -

第一回文学シンポジューム「国鉄作家集団の到達点と今後の課題」

『作家集団』92号(東京、国鉄作家集団)
1977年08月 広野八郎

「愛と苦悩と窮乏と(葉山嘉樹回想―四)」

『作家集団』92号(東京、国鉄作家集団)
1977年11月 河口一平

「四六時中、働く」

『作家集団』93号(東京、国鉄作家集団)
1978年06月 村山良三

「暗がりの中で」

『作家集団』95号(東京)
1978年07月 村山良三

「暗がりの中で」

『作家集団』95号(東京、国鉄作家集団)
1979年06月 武居孝男

「白い季節」

『作家集団』100号(東京)
1979年06月 中島真平

「その日は来た」

『作家集団』100号(東京)
1979年09月 黒井千次

「小説の書き方について」

『作家集団』101号(東京、国労会館内国鉄作家集団)
1980年05月 鯉沼晴二

「赤旗は翻るとも」

『作家集団』103号(東京)
1982年02月 村山良三

「冬の樹」

『作家集団』110号(東京都)
1983年12月 唐島純三

「薔薇」

『作家集団』117号(東京都)
1984年08月 村山良三

「風の勾配」

『作家集団』120号(東京都)
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