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『作文』

全42件

『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です

『文學界』年月号	作者名	作品名	同人誌名
1955年01月	鳥井足	「華やかな挽歌」	『作文』12月
1964年10月	-	「婆々宿」	『作文』創刊号（東京）
1965年04月	宮井一郎	「「猫」の周辺」	『作文』3号（東京）
1965年10月	井上郷	「大連」	『作文』5集（東京）
1965年12月	宮井一郎	「漱石の世界」	『作文』（東京）
1966年06月	宮井一郎	「我執三部作」	『作文』61号（東京）
1966年06月	松原一枝	「お前よ、美しくあれと、声がする」	『作文』61号（東京）
1966年11月	宮井一郎	「漱石の世界」（評論・連載第六回）「「道草」論」	『作文』63集（東京）
1967年12月	宮井一郎	「漱石の世界」	『作文』
1968年11月	宮井一郎	「梅崎春生論」	『作文』70集（東京）
1969年09月	青木実	「川端康成氏に寄せて」	『作文』75集（東京）
1970年02月	三宅豊子	「湯呑茶碗」	『作文』77号（東京）
1970年05月	青木実	「金昌植」	『作文』79号（東京）
1973年11月	青木実	「浅見淵氏と日向伸夫」	『作文』92集（東京）
1973年11月	高橋敏夫	「浅見淵君の死を悼む」	『作文』92集（東京）
1973年11月	長谷川濬	「詩人・吉田一穂追想――彼の人間的風景印象断片――」	『作文』92集（東京）
1974年11月	-	「長谷川濬追悼号」	『作文』96集（東京）
1974年11月	平岩米吉	「長谷川しゅん氏の想い出」	『作文』96集（東京）
1974年11月	岩本修蔵	「長谷川濬の思い出」	『作文』96集（東京）
1974年11月	長谷川四郎	「兄の思い出」	『作文』96集（東京）
1974年11月	-	「略年譜」「作品目録」	『作文』96集（東京）
1975年11月	青木実	「百号を迎えて」	『作文』100集（東京）
1975年11月	宮井一郎	「八十歳の誕生日」	『作文』100集（東京）
1975年12月	-	「竹内正一追悼号」	『作文』97集（東京）
1976年09月	-	「二匹のてふてふ」	『作文』101集（東京三鷹市）
1977年06月	-	宮井一郎『夏目漱石の恋』誌上出版記念会	『作文』104号（東京）
1977年06月	宮井一郎	「最後の一言」	『作文』104号（東京）
1979年12月	宮井一郎	「夏目漱石の生涯とその芸術」	『作文』112集・113集（東京）
1980年03月	宮井一郎	「漱石の生涯とその芸術」	『作文』114号（東京）
1981年01月	宮井一郎	「夏目漱石の生涯とその芸術（六）」	『作文』10月号（東京）
1981年01月	青木実	「私の南京」	『作文』10月号（東京）
1988年02月	竹内正一	「厳凍期」	『作文』138号（国分寺市）
1995年05月	-	中尾彰追悼	『作文』159集（東京都）
1998年04月	秋原勝二	「『満洲崩壊』雑感――かたわらを通り抜ける声――」	『作文』167集（逗子市）
1998年04月	吉田紗美子	「陽のあたる墓」	『作文』167集（逗子市）
2002年12月	-	「浅川淑彦記念」特集	『作文』181集（逗子市）
2003年12月	渡辺利喜子	「『日本母性』と田畑修一郎」	『作文』184集（逗子市）
2003年12月	井上郷	「都忘れの宿で」	『作文』184集（逗子市）
2003年12月	秋原勝二	「満洲時代の『作文』（3）」	『作文』184集（逗子市）
2003年12月	秋原勝二	「世界で一番小さな海27」「八路(バーロ)の軍票」「長城を越えてきたもう一つの中国軍隊」	『作文』184集（逗子市）
2004年12月	渡辺利喜子	「三宅島と田畑修一郎」	『作文』187号（逗子市）
2005年12月	渡辺利喜子	「白い子・黒い子」	『作文』190集（逗子市）