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『文学季節』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年06月 杉本寿恵男

「不毛の仮説」

『文学季節』17号(久留米)
1962年04月 野田定治

「うしろ姿」

『文学季節』18号(久留米)
1965年07月 大津健蔵

「冬日物語」

『文学季節』20集(久留米市)
1965年07月 坂井道夫

方言使用についての考え

『文学季節』20集(久留米市)
1967年03月 佐々木国穂

「熱い日のいたみ」

『文学季節』23号(久留米)
1967年03月 新昌良

「鏡の中の休日」

『文学季節』23号(久留米)
1969年10月 酒井久志

「他人の時間」

『文学季節』27号(久留米市)
1969年10月 大津健蔵

「捜索行」

『文学季節』27号(久留米市)
1971年01月 酒井久志

「花がなんになるか」

『文学季節』28号(久留米市)
1971年01月 古賀敬記

「子鴨」

『文学季節』28号(久留米市)
1983年11月 はしもと従子

「吹きだまりの春」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 新昌良

「退屈暦」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 角松光子

「日曜日の客」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 伊藤文隆

「束の間の休息」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 野田定治

「冬」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 岩田礼

「バカ和さんの話」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 坂井道夫

「個と群の間」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1983年11月 -

「文学老年」

『文学季節』復刊29号(久留米市)
1984年12月 酒井久志

「花」

『文学季節』30号(久留米市)
1984年12月 はしもと従子

「ぬくもり」

『文学季節』30号(久留米市)
1984年12月 野田定治

「父親」

『文学季節』30号(久留米市)
1986年02月 酒井久志

「西の湯」

『文学季節』31号(久留米)
1986年02月 はしもと従子

「散り急ぐひとひら」

『文学季節』31号(久留米)
1987年04月 さかい久

「ぼくの処女作」

『文学季節』32号(久留米市)
1987年04月 木村圭三

「私小説的〈私〉の行方」

『文学季節』32号(久留米市)
1988年06月 新昌良

「父の大時計」

『文学季節』33号(久留米市)
1990年12月 三木一雄、など

新昌良追悼号

『文学季節』35号(久留米市)
1990年12月 橋本従子

「生涯の師」

『文学季節』35号(久留米市)
1990年12月 橋本従子

「主役」

『文学季節』35号(久留米市)
1990年12月 野田定治

「或る老後」

『文学季節』35号(久留米市)
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