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『文学草紙』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1953年11月 阿部弘子

「日と夢」

『文學草紙』
1954年07月 鎌原正巳

「土佐日記」

『文學草紙』47号
1955年02月 鎌原正巳

「曼陀羅」

『文學草紙』48号
1955年02月 三宅勇三

「晩年」

『文學草紙』48号
1955年05月 谷田達彌

「光子」

『文學草紙』49号(東京)
1955年05月 松村肇

「葡萄」

『文學草紙』49号(東京)
1955年05月 鎌原正巳

「故宮の人」

『文學草紙』49号(東京)
1955年12月 鎌原正己

「古墳群」

『文學草紙』50号
1957年01月 鎌原正巳

「地に棲む者」

『文學草紙』52号(東京)
1958年07月 -

-

『文學草紙』
1959年06月 鎌原正己

「回廊の女」

『文學草紙』55号(東京)
1959年06月 橋本哲男

「蜘蛛の糸」

『文學草紙』55号(東京)
1959年06月 松村肇

「タクシーの中」

『文學草紙』55号(東京)
1959年06月 高橋勇

「朝もや」

『文學草紙』55号(東京)
1959年06月 谷田達彌

「私小説について」

『文學草紙』55号(東京)
1959年12月 片山秀二

「馬」

『文學草紙』56号(東京)
1961年01月 鎌原正巳

「ホップの花閉じ」

『文學草紙』57号(東京)
1962年08月 鬼頭恭而

「伝承」

『文学草紙』59集
1962年08月 鎌原正巳

「冬の顔」

『文学草紙』59集
1963年08月 -

後記

『文学草紙』60集(東京)
1963年08月 鬼頭恭而

「冥福」

『文学草紙』60集(東京)
1963年08月 谷田達弥、阿部弘子

『文学草紙』60集(東京)
1963年08月 鎌原正己

「嵐―春」

『文学草紙』60集(東京)
1963年08月 土居寛之

「文学における〈或るもの〉」

『文学草紙』60集(東京)
1966年02月 鎌原正巳

「世路」

『文学草紙』63号(東京)
1967年02月 鎌原正巳

「遠き声」

『文学草紙』64号
1967年08月 鬼頭恭而

「回向文」

『文学草紙』65号(東京)
1969年08月 鎌原正巳

「埋葬」

『文学草紙』67号(東京)
1969年08月 洲之内徹

広瀬進一「下町っ子」の感想

『文学草紙』67号(東京)
1970年08月 洲之内徹

「雨の多い春」

『文学草紙』68集(東京)
1970年08月 鬼頭恭而

「呟言(つぶやきごと)

『文学草紙』68集(東京)
1970年08月 町田志津子

「杏三伯父」

『文学草紙』68集(東京)
1970年08月 八並誠一

「ある湖畔の宿で」

『文学草紙』68集(東京)
1970年08月 -

富永次郎君追悼

『文学草紙』68集(東京)
1973年12月 -

鬼頭恭而追悼号

『文学草紙』70号(東京)
1977年12月 -

鎌原正巳追悼号

『文学草紙』71号(東京)
1982年03月 鈴木楊一

「孤」

『文学草紙』77号(東京都)
1983年03月 関喜兵衛

「白い病院」

『文学草紙』79号(東京)
1983年09月 谷田達弥

「寒椿」

『文学草紙』80号(東京都)
1983年09月 土居寛之

「梅崎春生の病跡とその文学」

『文学草紙』80号(東京都)
1983年09月 佐藤良人

「クリスアーネへのレクイエム」

『文学草紙』80号(東京都)
1983年09月 鈴木陽一

「故山」

『文学草紙』80号(東京都)
1984年03月 鈴木楊一

「蜩」

『文学草紙』81号(東京都)
1984年09月 谷田達彌

「浅草」

『文学草紙』82号(東京都)
1984年09月 関喜兵衛

「人生遠くなりにけり」

『文学草紙』82号(東京都)
1985年03月 谷田達彌

「冨士見橋のほとり」

『文学草紙』83号(東京都)
1985年03月 橋本哲男

「仁藤精氏の生活と意見」

『文学草紙』83号(東京都)
1985年10月 鈴木楊一

「鎮魂」

『文学草紙』84号(東京都)
1985年10月 小林好明

「横光利一と赤松月船」

『文学草紙』84号(東京都)
1986年03月 谷田達彌

「夏草」

『文学草紙』85号(東京)
1987年03月 難波田耕

「別れ雪」

『文学草紙』87号(東京)
1987年03月 谷田達彌

「夫婦」

『文学草紙』87号(東京)
1987年09月 谷田達彌

「チチハル」

『文学草紙』88号(東京都)
1989年09月 小林好明

「聞き書き・横光利一」

『文学草紙』90号(東京都)
1990年10月 鈴木楊一

「のぶ」

『文学草紙』91号(東京都)
1990年10月 難波田耕

「飼育」

『文学草紙』91号(東京都)
1991年03月 谷田達弥

「秋桜」

『文学草紙』92号(東京都)
1992年03月 真崎浩

「無名の刻」

『文学草紙』94号(東京都)
1992年03月 鈴木楊一

「原風景」

『文学草紙』94号(東京都)
1992年10月 鈴木楊一

「ある青春」

『文学草紙』95号(東京都)
1992年10月 谷田達彌

「秋桜(長篇の第六章)」

『文学草紙』95号(東京都)
1993年04月 鈴木楊一

「ナザレの家」

『文学草紙』96号(東京都)
1993年12月 谷田達彌

「ふらり六十年、私のうた」

『文学草紙』97号(東京都)
1994年03月 真崎浩

「その掟―間宮茂輔ノート」

『文学草紙』98号(東京都)
1994年03月 鈴木楊一

「夾竹桃」

『文学草紙』98号(東京都)
1995年03月 鈴木楊一

「奇縁」

『文学草紙』99号(東京都)
1995年11月 岩田耕一

「表札『文学草紙社』」

『文学草紙』100号(東京都)
1995年11月 鈴木楊一

「石塊(いしくれ)

『文学草紙』100号(東京都)
1995年11月 真崎浩

「旅の末」

『文学草紙』100号(東京都)
1995年11月 かんばらみさお

「テムズ河畔の青春」

『文学草紙』100号(東京都)
1997年03月 鈴木楊一

「展望室にて」

『文学草紙』102号(東京都)
1997年03月 間宮武

「ひめじよんの花」

『文学草紙』102号(東京都)
1998年03月 間宮武

「三叉路」

『文学草紙』103号(東京都)
1999年04月 鈴木楊一

「二枚の絵」

『文學草紙』105号(東京都)
1999年04月 間宮武

「傾斜面」

『文學草紙』105号(東京都)
2000年01月 鈴木楊一

「ある青春」

『文学草紙』10月(東京都)
2000年01月 かんばらみさお

「雪女」

『文学草紙』10月(東京都)
2000年08月 鈴木楊一

「遠い町」

『文学草紙』107号(東京都)
2000年08月 道林うずら

「鐘を撞く男」

『文学草紙』107号(東京都)
2001年03月 鈴木揚一

「六月の雨」

『文学草紙』108号(東京都)
2001年03月 道林うずら

「遠い声」

『文学草紙』108号(東京都)
2001年10月 鈴木楊一

「堤の道」

『文学草紙』109号(東京都)
2002年04月 鈴木楊一

「白日夢」

『文学草紙』110号(東京都)
2002年10月 鈴木楊一

「のこのこ」

『文學草紙』111号(東京都)
2002年10月 間宮武

「終りの春」

『文學草紙』111号(東京都)
2003年03月 鈴木楊一

「遠い町」

『文学草紙』112号(東京都)
2003年03月 間宮武

「傾斜面」

『文学草紙』112号(東京都)
2003年10月 間宮武

「風葬の座」

『文學草紙』113号(東京都)
2003年10月 鈴木楊一

「郷愁」

『文學草紙』113号(東京都)
2004年03月 間宮武

「刻の骸」

『文学草紙』114号(東京都)
2004年03月 鈴木楊一

「万灯」

『文学草紙』114号(東京都)
2004年10月 鈴木楊一

「夏草の山羊」

『文學草紙』115号(東京都)
2004年10月 間宮武

「風の道」

『文學草紙』115号(東京都)
2005年11月 鈴木楊一

「歳月」

『文学草紙』117号(東京都)
2005年11月 間宮武

「流転」

『文学草紙』117号(東京都)
2006年03月 鈴木楊一

「野焼きのころ」

『文学草紙』118号(西東京市)
2006年10月 鈴木楊一

「のぶえ」

『文學草紙』119号(西東京市)
2008年04月 道林はる子

「姉妹」

『文学草紙』121号(西東京市)
2008年04月 -

「編集後記」

『文学草紙』121号(西東京市)
2008年04月 間宮武

「狂い咲」

『文学草紙』121号(西東京市)
2008年04月 かんばらみさお

「キャンプ日記」

『文学草紙』121号(西東京市)
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