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『旅と湯と風』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1973年04月 佐々木国広

「風船」

『旅と湯と風』6号(城崎市)
1973年09月 谷口謙

「山椒大夫考」

『旅と湯と風』7集(兵庫県城崎温泉丹波屋旅館)
1975年06月 香取俊介

「隣りの男」

『旅と湯と風』14号(城崎市)
1977年03月 香取俊介

「奢りの春」

『旅と湯と風』21号(城崎市)
1977年06月 佐々木国広

「月明りの丘で」

『旅と湯と風』22号(城崎市)
1977年06月 レシュニック・チヅコ

「郷里」

『旅と湯と風』22号(城崎市)
1977年12月 船知慧

「死にぞこないの記」

『旅と湯と風』24号(兵庫県城崎温泉)
1978年03月 藤田誠之

「青い海で」

『旅と湯と風』25号(兵庫県城崎温泉)
1978年03月 -

「青い空間」

『旅と湯と風』25号(兵庫県城崎温泉)
1978年03月 正音寺史朗

「黒い川」

『旅と湯と風』25号(兵庫県城崎温泉)
1978年05月 佐々木国広

「夜のランニング」

『旅と湯と風』26号(城崎市)
1978年12月 野川竹雄

「貝塚へ」

『旅と湯と風』28号(兵庫県城崎町)
1979年03月 岡野弘樹

「人形」

『旅と湯と風』29号(兵庫県城崎町)
1979年03月 大橋学

「パパの恋人」

『旅と湯と風』29号(兵庫県城崎町)
1979年03月 田口佳子

「花狂い」

『旅と湯と風』29号(兵庫県城崎町)
1979年06月 藤田誠之

「ナイト・ポーター」

『旅と湯と風』30号(城崎市)
1979年06月 佐々木国広

「裸虫」

『旅と湯と風』30号(城崎市)
1979年12月 正音寺史朗

「水に狂う」

『旅と湯と風』32号(城崎温泉)
1979年12月 木田誠一

「身辺笑記―睾丸物語」

『旅と湯と風』32号(城崎温泉)
1980年03月 田口佳子

「女の池」

『旅と湯と風』33号(兵庫県城崎)
1980年06月 西田志乃江

「堤の秋」

『旅と湯と風』34号(城崎市)
1980年12月 佐々木国広

「雪の音」

『旅と湯と風』36号(兵庫県城崎温泉)
1981年03月 田口佳子

「幻想家族」

『旅と湯と風』37号(兵庫県城崎)
1981年03月 三善貞司

「和讃」(連作)「妙」「華」「経」

『旅と湯と風』37号(兵庫県城崎)
1981年06月 レシュニック・チヅ子

「養老院の秋」

『旅と湯と風』38号(城崎市)
1981年06月 田口佳子

「笑う犬」

『旅と湯と風』38号(城崎市)
1981年09月 児玉かずみ

「夢の重さ」

『旅と湯と風』39号(東京都)
1981年12月 角令子

「賽の河原」

『旅と湯と風』40号(東京)
1981年12月 岡野弘樹

「蹲る風景」

『旅と湯と風』40号(東京)
1982年03月 佐藤不二雄

「非情の奢り」

『旅と湯と風』41号(東京都)
1982年06月 レシュニック・チヅコ

「冬の日々」

『旅と湯と風』42号(東京)
1982年06月 田辺明雄

「人間の運命について」

『旅と湯と風』42号(東京)
1982年09月 田口佳子

「夢の領分」

『旅と湯と風』43号(東京都)
1982年12月 角令子

「繁栄の戦士たち」

『旅と湯と風』44号(東京都)
1982年12月 岡野弘樹

「逆転」

『旅と湯と風』44号(東京都)
1983年03月 田口佳子

「葛の女」

『旅と湯と風』45号(東京)
1983年03月 レシュニック・チヅコ

「黒いライン村にて」

『旅と湯と風』45号(東京)
1983年06月 田口佳子

「連環」

『旅と湯と風』46号(東京)
1983年09月 槇耕介

「女の性を垣間見た」

『旅と湯と風』47号(東京都)
1983年12月 田口佳子

「水の貌」

『旅と湯と風』48号(東京都)
1983年12月 高祖卯左

「はみ出した海軍」

『旅と湯と風』48号(東京都)
1984年03月 田口佳子

「聖女」

『旅と湯と風』49号(東京都)
1984年12月 東尾嘉之

「二人の女」

『旅と湯と風』52号(東京都)
1984年12月 佐々木国広

「渚より」

『旅と湯と風』52号(東京都)
1985年03月 田口佳子

「不意の客」

『旅と湯と風』53号(東京都)
1985年06月 田口佳子

「他人の部分」

『旅と湯と風』54号(東京都)
1985年06月 東尾嘉之

「母の手」

『旅と湯と風』54号(東京都)
1985年09月 田口佳子

「華やぐ顔」

『旅と湯と風』55号(東京都)
1986年03月 東尾嘉之

「蒲団」

『旅と湯と風』57号(東京)
1986年09月 レシュニック・チヅコ

「如月を待ち乍ら」

『旅と湯と風』59号(東京都)
1986年12月 田口佳子

「木偶人形の眼」

『旅と湯と風』60号
1988年03月 レシュニック・チヅ子

「霧夜」

『旅と湯と風』65号(東京都)
1988年07月 田口佳子

「迷路の声」

『旅と湯と風』66号(東京都)
1988年09月 レシュニック・チヅ子

「疏水のほとり」

『旅と湯と風』67号(東京都)
1988年09月 伊藤光子

「無菌室」

『旅と湯と風』67号(東京都)
1988年12月 田口佳子

「塔の見える町」

『旅と湯と風』68号(東京都)
1989年03月 レシュニック・チヅ子

「丘陵の村」

『旅と湯と風』69号(東京都)
1989年06月 佐々木国広

「がんがら雲」

『旅と湯と風』70号(東京都)
1989年09月 レシュニック・チヅ子

「水晶の夜」

『旅と湯と風』71号(東京都)
1989年09月 伊藤光子

「海の墓標」

『旅と湯と風』71号(東京都)
1989年12月 田口佳子

「米虫」

『旅と湯と風』72号(東京都)
1990年06月 児玉かずみ

「人形の影」

『旅と湯と風』74号(東京都)
1990年09月 レシュニック・チヅ子

「一葉の栞」

『旅と湯と風』75号(東京都)
1990年12月 奥田房子

「摘果」

『旅と湯と風』76号
1991年06月 レシュニック・チヅ子

「ドナウ河橋」

『旅と湯と風』78号(東京都)
1992年06月 レシュニック・チヅ子

「デザート」

『旅と湯と風』82号(東京都)
1992年12月 伊藤光子

「弔われる日」

『旅と湯と風』84号(東京都)
1993年03月 レシュニック・チヅ子

「旅する女」

『旅と湯と風』85号(東京都)
1993年06月 大森五郎

「ガラスの音」

『旅と湯と風』86号(東京都)
1994年03月 レシュニック・チヅ子

「モニカを刺した群衆」

『旅と湯と風』89号(東京都)
1994年06月 レシュニック・チヅ子

「故里の日々」

『旅と湯と風』90号(東京都)
1994年12月 いらのけい

「透りぬける二児は一人」

『旅と湯と風』92号(東京都)
1995年06月 浦上暁

「冬の病室」

『旅と湯と風』94号(東京都)
1996年03月 北村周一

「虹の伝言」

『旅と湯と風』97号(東京都)
1996年12月 北村周一

「星の降る部屋」

『旅と湯と風』創刊二十五周年号(東京都)
1996年12月 中村信雄

「放言的回顧」

『旅と湯と風』創刊二十五周年号(東京都)
1997年03月 東尾隆男

「暖簾」

『旅と湯と風』101号(東京都)
1997年09月 奥田房子

「弧蝶」

『旅と湯と風』103号(東京都)
1998年03月 千家保夫

「幸せの青い石」

『旅と湯と風』105号(東京都)
1998年06月 千家保夫

「マイペンライ」

『旅と湯と風』106号(東京都)
1998年06月 北村周一

「なだらかな坂」

『旅と湯と風』106号(東京都)
1999年03月 千家保夫

「サラリーマンの死」

『旅と湯と風』109号(東京都)
1999年06月 杉沢二郎

「崩れた塀の向こうに」

『旅と湯と風』110号(東京都)
2000年03月 阿部美知子

「見えない翼」

『旅と湯と風』113号(東京都)
2000年03月 江竜信

「埋み火」

『旅と湯と風』113号(東京都)
2001年03月 阿部美知子

「仄暗い横顔」

『旅と湯と風』117号(東京都)
2002年06月 東野りえ

「水のみち」

『旅と湯と風』122号(東京都)
2002年09月 江竜喜信

「婆ちゃんの小面」

『旅と湯と風』123号(東京都)
2002年12月 中村信雄

「人間折口信夫IV」

『旅と湯と風』124号(東京都)
2002年12月 東野りえ

「秩父事件の陰に」

『旅と湯と風』124号(東京都)
2004年06月 杉沢二郎

「ヒールド」

『旅と湯と風』130号(東京都)
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