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『航路』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1961年02月 松代達生

「輪切りのレモン」

『航路』2号(芦屋市)
1961年06月 -

「夜の終り」

『航路』3号(芦屋市)
1962年06月 橋本哲二

「物忌みの頃」

『航路』5号(西宮市)
1962年06月 兼重一

「梅の木の下」

『航路』5号(西宮市)
1963年03月 伊豆須郎

「蛭田加奈子の手記」

『航路』(芦屋市)
1963年10月 田辺聖子

「感傷旅行」

『航路』7号(芦屋市)
1963年10月 橋本哲二

「命の全けむ人は」

『航路』7号(芦屋市)
1963年10月 笹谷洋一

「恐怖」

『航路』7号(芦屋市)
1963年10月 伊豆須郎

「乙骨沼太郎の裁判」

『航路』7号(芦屋市)
1964年05月 浅丘邦夫

「日々のそとに」

『航路』8号(大阪)
1964年05月 植田信之助

「宿縁」

『航路』8号(大阪)
1964年05月 佐藤健一

「B・マラムード」

『航路』8号(大阪)
1964年05月 田辺聖子

「まあちゃんの絵葉書」

『航路』8号(大阪)
1967年01月 近藤精一郎

「南鳥島」

『航路』13号(大阪)
1967年07月 -

-

『航路』3集(大阪)
1967年08月 里見裕子

「刻舟の記」

『航路』14号(大阪府茨木市)
1968年04月 里見裕子

「脱感作療法」

『航路』15号(大阪茨木市)
1968年09月 石上喜一

「何処かに」

『航路』17号(大阪府茨木市)
1968年09月 橋本哲二

「万葉遠足」

『航路』17号(大阪府茨木市)
1969年01月 近藤精一郎

「海の痣」

『航路』18号(茨木市)
1969年07月 上田美穂

「台風のあとさき」

『航路』19号(大阪茨木市)
1971年01月 -

「浜辺の歌」

『航路』22号(茨木市)
1971年08月 石上喜一

「春立ちぬ」

『航路』23号(大阪府茨木市)
1971年08月 橋本哲二

「万葉遠足」「三つの山の物語」(持統天皇攷)

『航路』23号(大阪府茨木市)
1971年08月 田辺聖子

「わが愛の磐之媛」

『航路』23号(大阪府茨木市)
1971年08月 木下美代子

「男と女と」

『航路』23号(大阪府茨木市)
1971年08月 上田美穂

「ドリンク売場」

『航路』23号(大阪府茨木市)
1972年06月 滝鯉三

「ジャパニーズ・ティーチャー」

『航路』24号(茨木市)
1977年04月 松代達生

「飛べない天使」

『航路』30号(茨木市)
1977年04月 石上喜一

「梅里百夜」

『航路』30号(茨木市)
1978年04月 石上喜一

「卒業のうた」

『航路』31号(茨木市)
1978年04月 上田美穂

「青山」

『航路』31号
1980年01月 伊豆須郎

「二グロとユダヤの街」

『航路』33号(茨木市)
1980年12月 伊豆須郎

「ルーム・メイト」

『航路』34号(茨木市)
1981年11月 伊豆須郎

「夢のなかの街路」

『航路』35号(茨木市)
1982年09月 伊豆須郎

「もうひとつの空」

『航路』36号(茨木市)
1983年10月 橋本哲二

「オランダの風景」

『航路』37号(茨木市)
1983年10月 伊豆須郎

「野火のある風景」

『航路』37号(茨木市)
1985年05月 橋本哲二

「野ざらし紀行」

『航路』38号(茨木市)
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