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『讃岐文学』

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『文學界』同人雑誌評で言及された年月号、作品名、対象となった同人誌名の一覧です
『文學界』年月号 作者名 作品名 同人誌名
1958年08月 -

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『讃岐文學』6集
1959年08月 亀山玲子

「蔵人のうた」

『讃岐文學』8集(高松市)
1965年12月 新橋遊吉

「八百長」

『讃岐文学』13号(高松市)
1969年09月 松木久

「寺田寅彦ノオト」

『讃岐文学』16号(高松市)
1969年09月 藤沢辰雄

「冷えた感覚」

『讃岐文学』16号(高松市)
1972年01月 -

「五年目の夏」

『讃岐文学』20号(高松市)
1972年01月 奥村磯子

「忘れられるために」

『讃岐文学』20号(高松市)
1976年12月 松木久

「続・虚子のこと」

『讃岐文学』27号(高松市)
1977年12月 中西靖忠

「村山籌子童話の世界」

『讃岐文学』28号(高松市)
1977年12月 中西靖忠

「籌子の夫・村山知義」

『讃岐文学』28号(高松市)
1979年07月 中山彩

「貝呪符の女」

『讃岐文学』30号(高松市)
1980年04月 松木完之

「すぐそこに見える道の終り」

『讃岐文学』31号(高松市)
1981年03月 奥村磯子

「忘れられるために」

『讃岐文学』32号(高松市)
1981年03月 一条安彦

「道」

『讃岐文学』32号(高松市)
1981年03月 貴宮優子

「夜祭り」

『讃岐文学』32号(高松市)
1983年05月 一条安彦

「白壁の部屋」

『讃岐文学』34号(高松市)
1983年05月 貴宮優子

「街角のサタン」

『讃岐文学』34号(高松市)
1983年05月 藤沢辰雄

「鮎」

『讃岐文学』34号(高松市)
1984年04月 一条安彦

「眩暈の時」

『讃岐文学』35号(高松市)
1984年04月 雨宮湘介

「虫すだく」

『讃岐文学』35号(高松市)
1985年06月 宮井千津子

「ぼんのうえごに雪がふる」

『讃岐文学』36号(高松市)
1986年04月 久女井梨花

「青春のおとしもの」

『讃岐文学』37号(高松市)
1988年09月 今井盛章

「菜種梅雨」

『讃岐文学』41号(高松市)
1991年05月 一条安彦

「中野原(なかんばる)に雪の降るとき」

『讃岐文学』44号(高松市)
1991年05月 雨宮湘介

「かやつり草」

『讃岐文学』44号(高松市)
1993年06月 神通明美

「あの遠い空の向こうに」

『讃岐文学』47号(高松市)
1996年10月 雨宮湘介

「女面」

『讃岐文学』45号(高松市)
1997年03月 雨宮湘介

「埋み火」

『讃岐文学』50号(高松市)
1998年06月 篠原忍

「去年(こぞ)の雪」

『讃岐文学』51号(高松市)
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