Last Update●[H26]2014/12/27
主催 |
絃映社→株式会社幻影城 |
対象 |
公募原稿:広義の探偵小説について小説および評論・研究 |
規定枚数 |
小説部門100枚以内、評論部門30枚以内 |
昭和50年/1975年度
=[ 締切 ] 昭和50年/1975年9月30日
=[ 決定 ] 昭和50年/1975年
=[ 媒体 ] 『幻影城』昭和51年/1976年2月号【評論部門】選評掲載、3月号【小説部門】選評掲載
小説部門
評論部門
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入選作なし |
佳作 |
津井手郁輝 |
「探偵小説と笑い ――私的探偵小説論」 |
『幻影城』昭和51年/1976年2月号掲載 |
佳作 |
寺田 裕 |
「ゲームの規則」 |
『幻影城』昭和51年/1976年2月号掲載 |
候補 |
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「アガサ・クリスティー論」 |
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「『秘境』の復権 ――香山滋をめぐりて――」 |
大導寺進太郎 |
「江戸川乱歩の『芋虫』についての断想」 |
最終候補作5編 |
予選通過作(編集部選)25編 |
応募総数42編 |
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賞金10万円 |
選考委員 |
小説部門 |
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(以下予選委員) |
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評論部門 |
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(以下予選委員) |
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【評論部門】選考会●昭和50年/1975年11月17日 [会場]料亭「六本木」 |
【小説部門】選考会●12月27日 [会場]料亭「六本木」 |
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昭和51年/1976年度
=[ 締切 ] 昭和51年/1976年7月31日
=[ 決定 ] 昭和51年/1976年
=[ 媒体 ] 『幻影城』昭和52年/1977年1月号【評論部門】選評掲載、2月号【小説部門】選評掲載
小説部門
評論部門
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賞金10万円 |
選考委員 |
小説部門 |
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(以下予選委員) |
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評論部門 |
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(以下予選委員) |
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【評論部門】選考会●昭和51年/1976年10月16日 [会場]料亭「六本木」 |
【小説部門】選考会●11月15日 [会場]料亭「六本木」 |
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昭和52年/1977年度
=[ 締切 ] 昭和52年/1977年7月31日
=[ 決定 ] 昭和52年/1977年
=[ 媒体 ] 『幻影城』昭和53年/1978年1月号両部門選評掲載
小説部門
評論部門
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賞金10万円 |
選考委員 |
小説部門 |
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(以下予選委員) |
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評論部門 |
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(以下予選委員) |
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【評論部門】選考会●昭和52年/1977年10月8日 [会場]料亭「六本木」 |
【小説部門】選考●口頭回答の集計をもとに編集部が電話調整 |
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昭和53年/1978年度
=[ 締切 ] 昭和53年/1978年7月31日
=[ 決定 ] 昭和53年/1978年
=[ 媒体 ] 『幻影城』昭和53年/1978年12月号両部門選評掲載
小説部門
評論部門
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入選作なし |
佳作 |
渡辺和靖 |
「現代探偵小説の構築」 |
『幻影城』昭和53年/1978年12月号掲載 |
佳作 |
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「夢の通い路 ――探偵小説の「剰余」について」 |
『幻影城』昭和53年/1978年12月号掲載 |
候補 |
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「探偵小説における〈主題〉の問題 ――藤本泉「エゾ共和国」三部作を例に――」 |
千影しのぶ |
「エドガー・A・ポー〈小説空間〉試論」 |
目羅晶男 |
「クリスチアナ・ブランドと推理小説の自由度」 |
最終候補作5編 |
予選通過作(編集部選)17編 |
応募総数???編 |
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賞金10万円 |
選考委員 |
小説部門 |
(欠席/紙面参加) |
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(以下予選委員) |
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評論部門 |
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(以下予選委員) |
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【小説部門】選考会●昭和53年/1978年9月27日 [会場]料亭「六本木」 |
【評論部門】選考会●10月4日 [会場]料亭「六本木」 |
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昭和54年/1979年度
=[ 締切 ] 昭和54年/1979年7月31日
(中止)
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