Last Update●[R4]2022/12/18
主催 |
ヤフー、本屋大賞 |
対象 |
日本語で出版されたノンフィクション作品全般 |
賞名 |
正式名称は「YAHOO!JAPANニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」 |
平成30年/2018年度
└[ 対象期間 ]─平成29年/2017年7月1日~平成30年/2018年6月30日
=[ 発表 ] 平成30年/2018年11月8日
受賞 |
|
『極夜行』 |
平成30年/2018年2月・文藝春秋刊 |
候補 |
山田ルイ53世 |
『一発屋芸人列伝』 |
平成30年/2018年5月・新潮社刊 |
|
『軌道 ――福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い』 |
平成30年/2018年4月・東洋経済新報社刊 |
|
『告白 ――あるPKO隊員の死・23年目の真実』 |
平成30年/2018年1月・講談社刊 |
青山透子 |
『日航123便墜落の新事実 ――目撃証言から真相に迫る』 |
平成29年/2017年7月・河出書房新社刊 |
|
『ノモレ』 |
平成30年/2018年6月・新潮社刊 |
伊藤詩織 |
『Black Box ブラックボックス』 |
平成29年/2017年10月・文藝春秋刊 |
|
『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』 |
平成30年/2018年4月・方丈社刊 |
|
『ユニクロ潜入一年』 |
平成29年/2017年10月・文藝春秋刊 |
|
『43回の殺意 ――川崎中1男子生徒殺害事件の深層』 |
平成29年/2017年12月・双葉社刊 |
最終候補作10作 |
|
副賞100万円 |
選考委員 |
[丸善 丸の内本店] |
[三省堂書店 有楽町店副店長] |
[MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店] |
[八重洲ブックセンター 京急百貨店上大岡店] |
[丸善 博多店] |
[ゲオ メディア商品部] |
[リブロプラス 商品部] |
|
一次投票●平成30年/2018年7月10日~8月9日(投票者 全国書店員約100名) |
最終選考会●10月3日20時~ [会場]東京「ヤフー 紀尾井町オフィス」 |
|
平成31年/2019年度
└[ 対象期間 ]─平成30年/2018年7月1日~令和1年/2019年6月30日
=[ 発表 ] 令和1年/2019年11月6日
受賞 |
|
『ぼくはイエローでホワイトで、 ちょっとブルー』 |
令和1年/2019年6月・新潮社刊 |
候補 |
|
『安楽死を遂げた日本人』 |
令和1年/2019年6月・小学館刊 |
|
『吃音 ――伝えられないもどかしさ』 |
平成31年/2019年1月・新潮社刊 |
|
『牙 ――アフリカゾウの「密猟組織」を追って』 |
令和1年/2019年5月・小学館刊 |
|
『ストーカーとの七〇〇日戦争』 |
令和1年/2019年5月・文藝春秋刊 |
中村淳彦 |
『東京貧困女子。 ――彼女たちはなぜ躓いたのか』 |
平成31年/2019年4月・東洋経済新報社刊 |
最終候補作6作 |
|
副賞100万円 |
選考委員 |
|
一次投票●令和1年/2019年6月~7月 |
|
令和2年/2020年度
└[ 対象期間 ]─令和1年/2019年7月1日~令和2年/2020年6月30日
=[ 発表 ] 令和2年/2020年11月10日
受賞 |
|
『エンド・オブ・ライフ』 |
令和2年/2020年2月・集英社インターナショナル刊 |
候補 |
|
『サガレン ――樺太/サハリン 境界を旅する』 |
令和2年/2020年4月・KADOKAWA刊 |
|
『女帝 小池百合子』 |
令和2年/2020年5月・文藝春秋刊 |
|
『聖なるズー』 |
令和1年/2019年11月・集英社刊 |
高橋ユキ |
『つけびの村 ――噂が5人を殺したのか?』 |
令和1年/2019年9月・晶文社刊 |
|
『ワイルドサイドをほっつき歩け ――ハマータウンのおっさんたち』 |
令和2年/2020年6月・筑摩書房刊 |
最終候補作6作 |
|
副賞100万円 |
選考委員 |
|
一次投票●令和2年/2020年5月20日~6月30日 |
二次投票●7月20日~9月20日 |
|
令和3年/2021年度
└[ 対象期間 ]─令和2年/2020年7月1日~令和3年/2021年6月30日
=[ 発表 ] 令和3年/2021年11月10日
受賞 |
|
『海をあげる』 |
令和2年/2020年10月・筑摩書房刊 |
候補 |
|
『あの夏の正解』 |
令和3年/2021年3月・新潮社刊 |
|
『キツネ目 ――グリコ森永事件全真相』 |
令和3年/2021年3月・講談社刊 |
|
『ゼロエフ』 |
令和3年/2021年3月・講談社刊 |
|
『デス・ゾーン ――栗城史多のエベレスト劇場』 |
令和2年/2020年11月・集英社刊 |
|
『分水嶺 ――ドキュメント コロナ対策専門家会議』 |
令和3年/2021年4月・岩波書店刊 |
最終候補作6作 |
|
副賞100万円 |
選考委員 |
|
一次投票●令和3年/2021年5月20日~6月30日 |
二次投票●7月20日~9月20日 |
|
令和4年/2022年度
└[ 対象期間 ]─令和3年/2021年7月1日~令和4年/2022年6月30日
=[ 発表 ] 令和4年/2022年11月11日
受賞 |
|
『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』 |
令和3年/2021年9月・集英社インターナショナル刊 |
候補 |
鮫島 浩 |
『朝日新聞政治部』 |
令和4年/2022年5月・講談社刊 |
|
『嫌われた監督 ――落合博満は中日をどう変えたのか』 |
令和3年/2021年9月・文藝春秋刊 |
小林元喜 |
『さよなら、野口健』 |
令和4年/2022年3月・集英社インターナショナル刊 |
|
『ソ連兵へ差し出された娘たち』 |
令和4年/2022年1月・集英社刊 |
永田豊隆 |
『妻はサバイバー』 |
令和4年/2022年4月・朝日新聞出版刊 |
最終候補作6作 |
|
副賞100万円 |
選考委員 |
|
一次投票●令和4年/2022年5月20日~6月30日 |
二次投票●7月26日~9月20日 |
|