Last Update●[R6]2024/1/11
主催 |
ボイルドエッグズ |
後援 |
第1回~第14回:産業編集センター出版部 |
対象 |
公募原稿:
第1回~第7回 |
:フィクションまたはノンフィクション(エッセイ含む) |
第8回~ |
:フィクション |
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平成16年/2004年度
=[ 発表 ] 平成16年/2004年
受賞 |
日向まさみち |
「本格推理委員会」 |
平成16年/2004年7月・産業編集センター刊 平成18年/2006年12月・角川書店/角川文庫 |
候補 |
尾崎穂 |
「リプレイ」 |
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「L・P・H」 |
茉莉柊子 |
「オランダ苺と白詰め草」 |
金原康浩 |
「闘う瞳」 |
日向トモカズ |
「無双学園」 |
最終選考会で話題にのぼった作品 |
応募総数25作(Aフィクション部門24作・Bノンフィクション部門1作) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成16年/2004年2月中旬 |
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平成16年/2004年度
=[ 発表 ] 平成16年/2004年
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該当作なし |
奨励賞 |
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「彼女には自身がない」 |
候補 |
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「グリーンマン・プロジェクト」 |
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「マネー、パワー、リスペクト、and...?」 |
吉田寧々 |
「第四ベイビー」 |
最終候補作4作 |
応募総数20作(Aフィクション部門16作・Bノンフィクション部門4作) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成16年/2004年8月中旬 |
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平成17年/2005年度
=[ 発表 ] 平成17年/2005年3月1日
受賞 |
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「コスチューム!」 |
平成17年/2005年7月・産業編集センター刊 |
候補 |
三浦啓太 |
「記憶の匣」 |
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「カーレルブラザー」 |
相馬武士 |
「魔法少女がやってきた!」 |
最終候補作4作 |
応募総数29作(すべてAフィクション部門) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成17年/2005年2月下旬 |
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平成17年/2005年度
=[ 締切 ] 平成17年/2005年8月20日
=[ 発表 ] 平成17年/2005年11月1日
受賞 |
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「鴨川ホルモー」 |
平成18年/2006年4月・産業編集センター刊 平成21年/2009年2月・角川書店/角川文庫 |
候補 |
墨野貴子 |
「マイラ」 |
昭島瑛子 |
「僕の半分」 |
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「とりかえっこ」 |
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「大和撫子王女様」 |
沖田リエ |
「若草」 |
最終候補作6作 |
応募総数23作(Aフィクション部門22作・Bノンフィクション部門1作) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成17年/2005年10月下旬 |
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平成18年/2006年度
=[ 締切 ] 平成18年/2006年2月20日
=[ 発表 ] 平成18年/2006年5月1日
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該当作なし |
候補 |
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「つぶれていたので顔が無い」 |
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「太陽は燃えさかる石である」 |
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「090から物語」 |
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「三階建ての魔女」 |
小石田英 |
「無双軍神ゲキシンオー」 |
宮本恵里 |
「Dのトライバル」 |
最終候補作6作 |
応募総数25作(すべてAフィクション部門) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成18年/2006年4月下旬 |
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平成18年/2006年度
=[ 発表 ] 平成18年/2006年12月1日
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該当作なし |
候補 |
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「チキン」 |
藤井烈 |
「ファイナル・D~種の存続とその起源~」 |
森野樹 |
「冬の塔と十九」 |
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「浪人下宿始末」 |
最終候補作4作 |
応募総数33作(Aフィクション部門31作・Bノンフィクション部門2作) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成18年/2006年11月下旬 |
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平成19年/2007年度
=[ 締切 ] 平成19年/2007年5月21日
=[ 発表 ] 平成19年/2007年8月1日
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該当作なし |
候補 |
池山新吾 |
「新人さん、いらっしゃーい」 |
天神健太 |
「兄と黒胡麻の輪廻」 |
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「蜘蛛の女」 |
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「ロストワルツ」 |
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「電子の泡」 |
最終候補作5作 |
応募総数49作(Aフィクション部門47作・Bノンフィクション部門2作) |
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賞状+記念品 |
選考委員 |
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選考会●平成19年/2007年7月下旬 |
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平成20年/2008年度
=[ 締切 ] 平成20年/2008年2月21日
=[ 発表 ] 平成20年/2008年5月1日
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該当作なし |
候補 |
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「14歳の万有引力」 |
円内十字 |
「或るヤンキーの一年」 |
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「赤鼬奇譚」 |
文月麻弓 |
「金の鳥」 |
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「電子の蝶は乱れない」 |
岩崎万里子 |
「みじめな気持ち フジヨシからの電話はなかった」 |
講評で言及された作品 |
応募総数75作 |
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平成21年/2009年度
=[ 締切 ] 平成20年/2008年11月5日
=[ 発表 ] 平成21年/2009年1月15日
受賞 |
叶 泉 |
「お稲荷さんが通る」 |
平成21年/2009年11月・産業編集センター刊 |
候補 |
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「とびらびと」 |
高月野乃 |
「東京ケリスタ」 |
遠山ふう |
「箱庭の雲」 |
伊藤真呼 |
「阿呆どもの夜明け」 |
講評で言及された作品 |
応募総数87作 |
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平成21年/2009年度
=[ 締切 ] 平成21年/2009年8月8日
=[ 発表 ] 平成21年/2009年10月16日
受賞 |
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「オカルトゼネコン富田林組」 |
平成22年/2010年3月・産業編集センター刊 |
候補 |
藤山勇司 |
「YASAGURE」 |
恵にこ |
「クラスのひよこ様」 |
上浪春海 |
「細い人」 |
京子 |
「まるまり草紙」 |
寺島ウシ |
「ゴミ箱女」 |
講評で言及された作品 |
応募総数78作 |
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平成22年/2010年度
=[ 締切 ] 平成22年/2010年4月16日
=[ 発表 ] 平成22年/2010年6月25日
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該当作なし |
候補 |
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「放課後のテロリスト」 |
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「鉄塔94」 |
川浜正愛 |
「ビビコ・ブルー」 |
宮地弘 |
「おなじあなのむじなたち」 |
講評で言及された作品 |
応募総数48作 |
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平成23年/2011年度
=[ 締切 ] 平成22年/2010年12月20日
=[ 発表 ] 平成23年/2011年2月21日
受賞 |
石岡琉衣 |
「白馬に乗られた王子様」 |
平成23年/2011年7月・産業編集センター刊 |
受賞 |
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「をとめ模様、スパイ日和」 |
平成23年/2011年7月・産業編集センター刊 |
候補 |
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「スカイウォークを駆け抜けて」 |
小山青夏 |
「謙虚な雑草」(短篇集) |
小林巧 |
「鎖国(ひとり)でできるもん!」 |
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「逃げる雪男、追う鬼女」 |
講評で言及された作品 |
応募総数76作 |
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平成23年/2011年度
=[ 締切 ] 平成23年/2011年8月31日
=[ 発表 ] 平成23年/2011年10月31日
受賞 |
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「サザエ計画」 |
平成24年/2012年3月・産業編集センター刊 |
候補 |
トム・ヤムクン |
「マクドナルド・パラドックス」 |
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「ナカムラ美容室」 |
江島治 |
「大宮に雨とビールを」 |
野川太郎 |
「ザ・チューニーズ」 |
三雲霄 |
「BLUE」 |
田中パセリ |
「目には目を、私には私を。」 |
じぇんじぇん |
「吸血鬼は抱き枕に噛みつかない」 |
佐藤幸恵 |
「美しくなければダメなんです!」 |
いわもと愛知 |
「公衆電話、増える、増える、そして鳴るっ!」 |
大月融 |
「アンバ、悪魔の潜む森」 |
講評で言及された作品 |
応募総数91作 |
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平成24年/2012年度
=[ 締切 ] 平成24年/2012年4月25日
=[ 発表 ] 平成24年/2012年6月25日
受賞 |
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「じらしたお詫びはこのバスジャックで」 |
平成24年/2012年11月・産業編集センター刊 |
候補 |
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「小さいおやじ」 |
藤井七美 |
「アダルトポスト受付嬢」 |
講評で言及された作品 |
応募総数49作 |
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平成25年/2013年度
=[ 締切 ] 平成24年/2012年12月25日
=[ 発表 ] 平成25年/2013年2月25日
受賞 |
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「あしみじおじさん」 刊行時「小さいおじさん」に改題 |
平成25年/2013年10月・文藝春秋刊 『私たちの願いは、いつも。』平成29年/2017年1月・KADOKAWA/角川文庫 |
受賞 |
鈴木多郎 |
「バージン・ロードをまっしぐら」 |
候補 |
大庭影郎 |
「二十一歳の夏、俺はルンバにゴミと間違われた」 |
瀬川浩代 |
「ハレラボ」 |
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「地獄組」 |
講評で言及された作品 |
応募総数80作 |
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平成25年/2013年度
=[ 締切 ] 平成25年/2013年11月25日
=[ 発表 ] 平成26年/2014年1月27日
受賞 |
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「気障でけっこうです」 |
平成26年/2014年10月・KADOKAWA刊 平成28年/2016年11月・KADOKAWA/角川文庫『気障でけっこうです』所収 |
候補 |
重松英明 |
「U-17 ~マリアたちのいた時代」 |
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「青空BEST」 |
木村玉餌 |
「モヒカンと宇宙人はサライの空を見るか」 |
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「101匹目の芋を洗うサル」 |
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「弾丸総務」 |
講評で言及された作品 |
応募総数67作 |
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平成26年/2014年度
=[ 締切 ] 平成26年/2014年9月30日
=[ 発表 ] 平成26年/2014年12月1日
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該当作なし |
候補 |
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「三十路険しき景観悪し」 |
高平あら |
「みたらい家のジェニー」 |
十佐間つくお |
「慶応ボーイ・ミーツ・慶應ガール」(作品集) |
小澤真 |
「キドーが啼いた季節」 |
本多涼平 |
「十四歳のパスワード」 |
講評で言及された作品 |
応募総数52作 |
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平成27年/2015年度
=[ 締切 ] 平成27年/2015年6月30日
=[ 発表 ] 平成27年/2015年9月1日
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該当作なし |
候補 |
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「囚われ」 |
柱薫 |
「ラブレス・ストーリー~非・恋愛小説~」 |
中村貢三 |
「田園デジタル・アワー」 |
岡智みみか |
「無職無双!!」 |
講評で言及された作品 |
応募総数50作 |
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平成28年/2016年度
=[ 締切 ] 平成28年/2016年3月1日
=[ 発表 ] 平成28年/2016年5月10日
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該当作なし |
候補 |
小車猿雪 |
「色町小町」 |
田中えむ |
「ラブレター・フォー・ストロベリー・アイスクリーム・ガールズ」 |
西城俊介 |
「勝利の男神」 |
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「復讐するはマレにあり」 |
講評で言及された作品 |
応募総数30作 |
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平成29年/2017年度
=[ 締切 ] 平成28年/2016年12月1日
=[ 発表 ] 平成29年/2017年2月1日
受賞 |
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「クルンテープマハナコーン(ry」 刊行時「別れ際にじゃあのなんて、 悲しいこと言うなや」に改題 |
平成30年/2018年6月・早川書房刊 |
候補 |
加藤宗士 |
「バウンドレス・デザート」 |
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「太陽の苦節」 |
松島ケンサク |
「鼻」 |
講評で言及された作品 |
応募総数53作 |
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平成29年/2017年度
=[ 締切 ] 平成29年/2017年12月1日
=[ 発表 ] 平成30年/2018年2月1日
受賞 |
坪田侑也 |
「探偵はぼっちじゃない」 |
平成31年/2019年3月・KADOKAWA刊 令和4年/2022年7月・KADOKAWA/角川文庫 |
候補 |
上村豊弘 |
「警鬼官」 |
坂田良一 |
「地理学III」 |
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「ここは愉快な透明の世界」 |
講評で言及された作品 |
応募総数44作 |
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平成30年/2018年度
=[ 締切 ] 平成30年/2018年12月3日
=[ 発表 ] 平成31年/2019年2月1日
受賞 |
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「シャガクに訊け!」 |
令和1年/2019年10月・光文社刊 令和4年/2022年10月・光文社/光文社文庫 |
候補 |
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「我々ハ、地球人デアル。」 |
山田泰暉 |
「枝の切り口」 |
大西里花 |
「銀座海峡」 |
講評で言及された作品 |
応募総数40作 |
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平成31年/2019年度
=[ 締切 ] 令和1年/2019年12月2日
=[ 発表 ] 令和2年/2020年2月19日
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該当作なし |
受賞辞退 |
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「プレイ時間は3年です。」 |
応募総数29作 |
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令和3年/2021年度
=[ 締切 ] 令和3年/2021年2月26日
=[ 発表 ] 令和3年/2021年5月10日
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該当作なし |
候補 |
泉遊花 |
「ここだけのはなし」 |
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「フルスイング・ブルー・スプリング」 |
大村崇 |
「チェシャ猫の冒険」 |
和田正雪 |
「森烏賊深山考」 |
篠田 |
「ばいばい、だっちゃん。」 |
石川拓郎 |
「キング・オブ・カップルチャンネル」 |
講評で言及された作品 |
応募総数51作 |
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令和4年/2022年度
=[ 締切 ] 令和4年/2022年2月28日
=[ 発表 ] 令和4年/2022年5月10日
受賞 |
遠坂八重 |
「ドールハウスの惨劇」 |
令和5年/2023年1月・祥伝社刊 |
候補 |
谷貝淳 |
「青夏」 |
本川将 |
「箱」 |
仁獅寺幸信 |
「腹切り融川の後始末 女絵師・融女寛好異聞」 |
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「ヌカルフ・エッチ」 |
カジセイ |
「Happy Re-Birth」 |
市作百合子 |
「想像してみてごらん ボートに乗って川に浮かんでいる自分を」 |
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「愛の稜線」 |
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「若返った男」 |
講評で言及された作品 |
応募総数79作 |
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令和5年/2023年度
=[ 締切 ] 令和5年/2023年2月28日
=[ 発表 ] 令和5年/2023年5月10日
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該当作なし |
候補 |
麻生知世 |
「版と刷」 |
大和フレンチ |
「ガリガリ君戦記」 |
懸上詠己 |
「とるにたらない人」 |
|
「あしたの祈り」 |
本堂正子 |
「こけたところで火打ち石」 |
講評で言及された作品 |
応募総数56作 |
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令和6年/2024年度
=[ 締切 ] 令和6年/2024年2月29日
=[ 発表 ] 令和6年/2024年5月10日
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