Last Update●[H27]2015/4/5
| 主催 |
日本放送作家協会、日本放送出版協会 |
| 後援 |
ＮＨＫ |
| 対象 |
公募原稿：テレビドラマの原作としてストーリーの発想や展開に新鮮味があり、かつ小説としての完成度の高い作品 |
| 賞名 |
昭和53年/1978年に「テレビジョン放送開始25周年記念」として「テレビドラマ原作小説懸賞募集」の名前で開催。昭和54年/1979年度以降は「放送文学賞」の賞名で引き継がれた。 |
昭和54年/1979年度
＝[ 締切 ] 昭和54年/1979年1月31日
＝[ 媒体 ] 『放送文化』昭和54年/1979年5月号発表・選評掲載
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
| |
| |
| |
| |
［ＮＨＫ放送総局］ |
［日本放送作家協会理事長］ |
［日本放送出版協会編集局長］ |
|
| 最終審査会●昭和54年/1979年3月15日 |
| 授賞式●3月28日17:30～ ［会場］東京「帝国ホテル」 |
|
昭和54年/1979年度
＝[ 締切 ] 昭和54年/1979年12月15日
＝[ 媒体 ] 『放送文化』昭和55年/1980年5月号発表・選評掲載
| |
入選 該当作なし |
| 佳作 |
|
「川よ奔れ」 |
 『放送文化』昭和55年/1980年6月号～昭和56年/1981年3月号掲載 |
| 佳作 |
|
「鳴海五郎供述書」 |
| 候補 |
- |
「空華乱墜」 |
| - |
「ひとつの季節の終り」 |
| - |
「山からの声」 |
| 最終審査対象作5編 |
応募者総数229名 |
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
|
|
| 最終審査会●昭和55年/1980年3月12日 ［会場］東京・築地「藍亭」 |
| 授賞式●3月28日夕刻 ［会場］東京「帝国ホテル」 |
|
昭和55年/1980年度
＝[ 媒体 ] 『放送文化』昭和56年/1981年5月号発表・選評掲載
| 入選 |
湯郷将和
【】 |
「遠雷と怒濤と」 |
『放送文化』昭和56年/1981年6月号～10月号掲載 昭和57年/1982年3月・日本放送出版協会刊 |
| 佳作 |
冬室 修 |
「残照の追憶」 |
| 佳作 |
佐賀純一 |
「元年者達」 |
| 候補 |
|
「炎燃えて」 |
|
「さくらが丘」 |
| 最終審査対象作5編 |
応募総数151編 |
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
|
|
| 最終審査会●昭和56年/1981年3月13日 ［会場］東京・築地「藍亭」 |
| 授賞式●3月30日夕刻 ［会場］東京「帝国ホテル」 |
|
昭和56年/1981年度
＝[ 締切 ] 昭和56年/1981年11月15日
＝[ 媒体 ] 『放送文化』昭和57年/1982年5月号発表・選評掲載
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
|
|
| 最終審査会●昭和57年/1982年3月12日 |
| 授賞式●3月30日夕刻 ［会場］東京「帝国ホテル」 |
|
昭和57年/1982年度
＝[ 締切 ] 昭和57年/1982年11月10日
＝[ 媒体 ] 『放送文化』昭和58年/1983年4月号発表、5月号選評掲載
| |
入選 該当作なし |
| 佳作 |
|
「すなぞこの鳥」 |
『放送文化』昭和58年/1983年5月号～9月号掲載 |
| 佳作 |
|
「天使の旗の下に」 |
| 候補 |
山咲るい |
「光と風の中で」 |
| 大手眞年 |
「いつの日か胸に宇宙(コスモス)を」 |
|
「薬子曼陀羅」 |
| 最終審査対象作5編 |
応募総数175編 |
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
|
|
| 最終審査会●昭和58年/1983年3月4日 ［会場］東京・築地「藍亭」 |
| 授賞式●3月25日 ［会場］東京「帝国ホテル」 |
|
昭和58年/1983年度
＝[ 締切 ] 昭和58年/1983年11月10日
＝[ 媒体 ] 『放送文化』昭和59年/1984年4月号発表、5月号選評掲載
| |
入選 該当作なし |
| 佳作 |
三岸あさか |
「はるかな町」 |
『放送文化』昭和59年/1984年5月号～9月号掲載 |
| 佳作 |
草部和子 |
「ＤＪヌバ」 |
| 候補 |
服部武四郎 |
「黒い噂」 |
|
「艶姿(あですがた)女舞衣(おんなまいぎぬ)」 |
|
「フン立学校長 長坂恭平覚書」 |
| 最終審査対象作5編 |
応募総数189編 |
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
|
|
| 最終審査会●昭和59年/1984年3月2日 ［会場］東京・築地「藍亭」 |
| 授賞式●3月21日夜 ［会場］東京「帝国ホテル」 |
|
昭和59年/1984年度
＝[ 締切 ] 昭和59年/1984年11月10日
| |
入選 該当作なし |
| 佳作 |
川崎九越 |
「文久三年・海暗島」 |
| 佳作 |
圓乗淳一 |
「鹿の消えた海」 |
平成16年/2004年1月・ブイツーソリューション刊 |
応募総数177編 |
|
|
|
昭和60年/1985年度
| |
入選 該当作なし |
| 佳作 |
|
「虎が来る」 |
| 佳作 |
|
「沢潟(おもだか)の紋章の影に」 |
応募総数276編 |
|
|
賞金500万円
佳作:賞金各50万円
|
| 選考委員 |
|
|
| 最終審査会●昭和61年/1986年3月13日 |
|
