Last Update●[H31]2019/4/10
主催 |
朝日新聞北海道支社 |
対象 |
公募原稿:女性による小説(フィクション、ノンフィクションいずれでも可)
第9回~第18回 |
:原則として北海道在住者、ただし北海道を舞台にした作品なら道外からも応募可 |
第19回~第25回 |
:在住地による制限なし |
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規定枚数 |
第1回~第10回 |
:50枚以内 |
第11回~第25回 |
:70枚以内 |
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創設 |
『朝日新聞』北海道内版の婦人ページ「女性ぷろむなーど」創設(昭和55年/1980年1月)を記念して募集開始 |
賞名 |
第1回~第10回は「女性の小説」として募集が行われ、第11回から「らいらっく文学賞」と改称された。 |
昭和55年/1980年度
=[ 締切 ] 昭和55年/1980年6月30日
=[ 発表 ] 昭和55年/1980年
募集テーマ:「女の生き方」「女の幸せ」
入選 |
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「鶴の泪」 |
佳作 |
駒井秀子 |
「看板」 |
佳作 |
藤田栄 |
「癌に死なず」 |
佳作 |
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「修羅の影」 |
佳作 |
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「白い布のある部屋」 |
佳作 |
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「たった三日間のパリ」 |
佳作 |
石川貞子 |
「土に返る」 |
佳作 |
市川あけみ |
「夏の跫音」 |
佳作 |
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「墓を買う」 |
佳作 |
三上雪子 |
「南新町・第一号舎」 |
佳作 |
【】 |
「雪しまく道」 |
佳作 |
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「私の中国語十年」 |
入選1編・佳作11編 昭和56年/1981年3月・北書房刊『鶴の泪―“女性の小説”入選作品集』所収 |
応募総数210編 |
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入選:賞金50万円
佳作:賞金5万円
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選考委員 |
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審査会●昭和55年/1980年8月 |
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昭和56年/1981年度
=[ 締切 ] 昭和56年/1981年6月30日
=[ 発表 ] 昭和56年/1981年
入選 |
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「金髪のジェニーさん」 |
佳作 |
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「風の道」 |
佳作 |
【】 |
「月を汲む」 |
佳作 |
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「風の巡礼」 |
佳作 |
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「淑良(スーリャン)の嫁入り ――青泥窪物語序章」 |
佳作 |
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「うす陽」 |
昭和57年/1982年4月・北書房刊『朝日新聞「'81女性の小説」入選作品集』所収 |
最終候補作23編 |
応募総数189編 |
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入選:賞金50万円
佳作:賞金5万円
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選考委員 |
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(欠席/書面参加) |
[朝日新聞東京本社前学芸部長] |
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最終審査会●昭和56年/1981年-月中旬 [会場]札幌市内のホテル |
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昭和57年/1982年度
=[ 締切 ] 昭和57年/1982年6月30日
=[ 発表 ] 昭和57年/1982年
|
入選作なし |
佳作 |
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「またふたたびの南嶺」 |
佳作 |
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「抑留の日日」 |
佳作 |
【】 |
「渚に鳥がいて」 |
佳作 |
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「風の名残り」 |
佳作 |
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「捨象の道」 |
佳作 |
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「黄昏の鳥たち」 |
佳作 |
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「氷原に逝く」 |
佳作 |
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「市の日 ――青泥窪物語の内」 |
昭和58年/1983年2月・北書房刊『〈北に生きる〉 朝日新聞「'82女性の小説」入選作品集』所収 |
最終候補作23編 |
応募総数179編 |
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選考委員 |
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最終審査会●昭和57年/1982年-月22日 [会場]札幌市内のホテル |
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昭和58年/1983年度
=[ 締切 ] 昭和58年/1983年6月30日
=[ 発表 ] 昭和58年/1983年
入選 |
山下邦子 |
「影絵の街」 |
佳作 |
|
「久美」 |
佳作 |
|
「はないちもんめ」 |
佳作 |
西木りつ |
「簪(かんざし)」 |
佳作 |
篠遠ひろ子 【】 |
「菜の花畑で戦争が」 |
佳作 |
石井園子 |
「合流」 |
佳作 |
|
「フィルムの翳」 |
佳作 |
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「霧色の旅」 |
昭和59年/1984年2月・北書房刊『〈影絵の街〉 朝日新聞「'83女性の小説」入選作品集』所収 |
最終候補作22編 |
応募総数107編 |
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選考委員 |
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最終審査会●昭和58年/1983年-月21日 [会場]札幌市内のホテル |
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昭和59年/1984年度
=[ 締切 ] 昭和59年/1984年6月30日
=[ 発表 ] 昭和59年/1984年
入選 |
岡井満子 |
「仮りの家」 |
佳作 |
斉藤ひとみ |
「大阪の章二クン」 |
佳作 |
青山一美 |
「露台(バルコン)の戸を閉めないで」 |
佳作 |
|
「ループ線」 |
佳作 |
|
「海色の風鈴」 |
佳作 |
我孫子晴美 |
「白い犬」 |
入選1編・佳作5編 昭和60年/1985年1月・北書房刊『〈仮りの家〉 朝日新聞「'84女性の小説」入選作品集』所収 |
最終候補作10編 |
応募総数198編 |
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選考委員 |
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(入院中欠席/書面回答) |
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[朝日新聞東京本社学芸部長] |
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最終審査会●昭和59年/1984年8月10日 [会場]札幌市内のホテル |
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昭和60年/1985年度
=[ 締切 ] 昭和60年/1985年6月30日
=[ 発表 ] 昭和60年/1985年
入選 |
|
「ある夏の断章」 |
佳作 |
|
「三叉路」 |
佳作 |
|
「海霧の街で」 |
佳作 |
|
「終列車」 |
佳作 |
滝川 緑 |
「夕深子」 |
佳作 |
岩川直子 |
「ウイラメットの流れのほとりで」 |
入選1編・佳作5編 昭和61年/1986年2月・北書房刊『〈ある夏の断章〉 朝日新聞「'85女性の小説」入選作品集』所収 |
最終候補作10編 |
応募総数157編 |
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選考委員 |
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最終審査会●昭和60年/1985年8月19日 [会場]札幌市内のホテル |
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昭和61年/1986年度
=[ 発表 ] 昭和61年/1986年
入選 |
飯豊深雪 |
「うつむいた秋」 |
佳作 |
掛水美枝子 |
「きりぎりす」 |
佳作 |
小川道子 |
「シャドウスペースの風」 |
佳作 |
松田優子 |
「スプリング・ブレイク」 |
佳作 |
|
「桃源のうた」 |
佳作 |
|
「春巻」 |
昭和61年/1986年12月・富士書院刊『「'86女性の小説」うつむいた秋』所収 |
最終候補作10編 |
応募総数132編 |
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昭和62年/1987年度
=[ 発表 ] 昭和62年/1987年
入選 |
鎌田理恵 |
「昆布番屋」 |
佳作 |
|
「薄明かりの時刻(とき)」 |
佳作 |
中野陽子 |
「豆アゴの男」 |
佳作 |
|
「きずな」 |
佳作 |
高橋愛子 【】 |
「やませまえ」 |
佳作 |
清水美代子 |
「一九八七・輪廻転生」 |
佳作 |
松本英子 |
「梅栗柿」 |
昭和63年/1988年5月・富士書院刊『「'87女性の小説」昆布番屋』所収 |
最終候補作10編 |
応募総数278編 |
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昭和63年/1988年度
=[ 締切 ] 昭和63年/1988年6月30日
=[ 発表 ] 昭和63年/1988年
入選 |
|
「イントロダクション」 |
佳作 |
|
「陸橋」 |
佳作 |
|
「およねのほまち」 |
佳作 |
|
「菜の花の菜」 |
佳作 |
大村陽子 |
「瞳」 |
佳作 |
草刈東子 |
「夕暮れ」 |
平成1年/1989年10月・富士書院刊『'88女性の小説 イントロダクション』所収 |
最終候補作10編 |
応募総数198編 |
|
入選:賞状+賞金50万円
佳作:賞状+賞金5万円
|
選考委員 |
|
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平成1年/1989年度
=[ 発表 ] 平成1年/1989年9月14日
入選 |
|
「階段をのぼれ」 |
佳作 |
木宮節子 |
「ピストル」 |
佳作 |
増田美佳 |
「ミスティが聴きたくて」 |
佳作 |
|
「Don't worry,baby!」 |
佳作 |
高橋典子 |
「Holy,Lonely」 |
佳作 |
|
「巣を離れて」 |
最終候補作10編 |
応募総数94編 |
|
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平成2年/1990年度
=[ 締切 ] 平成2年/1990年9月30日
=[ 発表 ] 平成2年/1990年12月1日
入選 |
|
「月も 夜も 街も」 |
佳作 |
|
「土曜日」 |
佳作 |
兵藤 圭 |
「十四歳」 |
候補 |
|
「秋風の王国」 |
駒草ネネ |
「ネガが反転するとき」 |
|
「海を抱えて」 |
|
「風待草」 |
|
「さいはて」 |
|
「パンの大神」 |
|
「沙流川」 |
最終候補作10編 |
応募総数168編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金10万円
|
選考委員 |
|
授賞式●平成2年/1990年12月12日 [会場]札幌「朝日新聞社北海道支社」 |
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平成3年/1991年度
=[ 締切 ] 平成3年/1991年9月30日
=[ 発表 ] 平成3年/1991年12月1日
入選 |
原田由美子 |
「夏のうしろ姿」 |
入選 |
|
「星祭り」 |
佳作 |
|
「サーティ・ラブ」 |
候補 |
|
「雪の夜の話」 |
野呂篤子 |
「ミッドナイト・ブルー」 |
|
「クレオパトラの夢」 |
|
「蝟集」 |
角田 優 |
「厠日記」 |
有末 悠 |
「ヒイおばあちゃん」 |
|
「勝負球(ラストボール)は内角高め」 |
最終候補作10編 |
応募総数139編 |
|
入選作:賞状+賞金各50万円
佳作:賞状+賞金10万円
|
選考委員 |
|
授賞式●平成3年/1991年12月13日 [会場]札幌「ホテルニューオータニ札幌」 |
|
平成4年/1992年度
=[ 発表 ] 平成4年/1992年9月1日
入選 |
|
「三コーナーから大まくり」 |
佳作 |
柴田英梨子 |
「秋蝉」 |
佳作 |
|
「必勝!日の丸タコ娘」 |
候補 |
|
「ガールフレンド」 |
斉藤くるみ |
「エイプリル・フール」 |
|
「神経ジャングル」 |
|
「競馬場物語」 |
|
「二月」 |
|
「月と蔦」 |
|
「NIGHT NOISE」 |
最終候補作10編 |
応募総数124編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金10万円
|
選考委員 |
|
授賞式●平成4年/1992年9月7日16:30~ [会場]札幌「ホテルニューオータニ札幌」 |
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平成5年/1993年度
=[ 発表 ] 平成5年/1993年9月1日
入選 |
|
「愛されない僕と、愛せない僕」 |
佳作 |
|
「花も実もあり」 |
佳作 |
|
「朝顔の花ひとときも」 |
候補 |
|
「霧」 |
|
「夜汽車」 |
小原緑 |
「帰郷」 |
卓田育子 |
「海の鼓動」 |
石田真弓 |
「囚われの王女」 |
|
「すっ天狗・競馬場物語II」 |
|
「妻のID、歯科医のマスク」 |
最終候補作10編 |
応募総数118編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金10万円
|
選考委員 |
|
|
平成6年/1994年度
=[ 発表 ] 平成6年/1994年9月1日
入選 |
北城 景 |
「凍てるスニーカー」 |
佳作 |
|
「養父(ちち)の胸」 |
佳作 |
|
「笛吹く男」 |
候補 |
|
「冬のドライブ」 |
田中 操 |
「極光帯にて」 |
四宮みどり |
「嫁のふとん 姑の布団」 |
光原久芽子 |
「バス停のふたり」 |
|
「末期(まつご)の女」 |
|
「バイバイイミテーション」 |
|
「オーバー・ザ・レインボー「虹の彼方に」」 |
最終候補作10編 |
応募総数145編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金10万円
|
選考委員 |
|
|
平成7年/1995年度
=[ 発表 ] 平成7年/1995年9月1日
入選 |
|
「波ばかり…」 |
佳作 |
|
「晴天色の着物」 |
佳作 |
山石瞳美 |
「BOX」 |
候補 |
|
「仁留川異聞」 |
|
「煙管(キセル)」 |
石井朋子 |
「しゃぼんだま」 |
|
「黄色いマフラー」 |
天野美代子 |
「真夜中の柚子湯」 |
山尾 照 |
「海峡」 |
松本志王 |
「舵のない舟」 |
最終候補作10編 |
応募総数126編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
|
平成8年/1996年度
=[ 締切 ] 平成8年/1996年6月30日
=[ 発表 ] 平成8年/1996年9月5日
入選 |
|
「星 ふるえる」 |
佳作 |
|
「ボアネルゲ」 |
佳作 |
|
「ペーパー・チェイサー」 |
候補 |
|
「ROAD HUMP」 |
|
「ひと夏の翳り」 |
|
「雪うさぎ」 |
|
「灰色の濃淡」 |
|
「三月の青」 |
|
「豊平の沿う―定山坊の妻―」 |
地主朝子 |
「毛氈苔」 |
最終候補作10編 |
応募総数174編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
|
平成9年/1997年度
=[ 締切 ] 平成9年/1997年6月30日
=[ 発表 ] 平成9年/1997年8月29日
入選 |
|
「雪線(せっせん)」 |
佳作 |
|
「飛べない鳥」 |
佳作 |
|
「はるやすみ」 |
候補 |
吉田陽子 |
「いつか見た風景(そら)――remember place」 |
有沢裕子 |
「犬のゆくえ」 |
武井侑子 |
「歩く女」 |
|
「ベン・シャーンの少年のように」 |
原恩頼子 |
「『喜多野』町内会事情」 |
森藤治代 |
「北辛夷開花」 |
村上まみ |
「ふたり」 |
最終候補作10編 |
応募総数125編 |
|
入選作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
授賞式●平成9年/1997年9月12日 [会場]札幌「ホテルニューオータニ札幌」 |
|
平成10年/1998年度
=[ 発表 ] 平成10年/1998年
受賞 |
野水あいら |
「美しい記号」 |
佳作 |
一海真紀 |
「闇の光」 |
佳作 |
|
「蛍の浜」 |
候補 |
高井かほる |
「庵の客」 |
石井禎子 |
「こんな女で、よかったら」 |
桂木 涼 |
「黄色い小さなヒヨコ」 |
山之内 花 |
「黒駒の役」 |
横松知子 |
「りくという女」 |
彩木杏樹 |
「湖風葬」 |
|
「七月のぼく」 |
|
「空知らぬ雨」 |
大森篤子 |
「崩壊する家族」 |
沢井繁子 |
「色のない虹」 |
最終候補作13編 |
応募総数522編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成10年/1998年6月18日 [会場]札幌市内のホテル |
|
平成11年/1999年度
=[ 発表 ] 平成11年/1999年
受賞 |
|
「木漏れ日」 |
佳作 |
増田知子 |
「シュガーヒル」 |
佳作 |
|
「ばあちゃんの海」 |
候補 |
|
「見えない記憶」 |
|
「グレイ フランネル」 |
鮎村 尚 |
「オリオン」 |
|
「Hal」 |
中井和子 |
「ラムネの記憶」 |
飯田奈都子 |
「ピリオド・オブ・イノセンス」 |
山木美里 |
「回帰する夏」 |
川合葎子 |
「覆われた小径」 |
最終候補作11編 |
応募総数298編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成11年/1999年9月10日 [会場]札幌市内のホテル |
|
平成12年/2000年度
=[ 発表 ] 平成12年/2000年9月2日
受賞 |
|
「引き継がれし者」 |
佳作 |
越智真砂 |
「空っぽの手」 |
佳作 |
加瀬恵 |
「少年の特別の夏」 |
候補 |
深沢あつ子 |
「うつせみ」 |
|
「繋ぎあうもの」 |
村田繭子 |
「私には恋人がいる」 |
東山遙香 |
「傷」 |
江口よしえ |
「糸を吐く」 |
|
「イャンハズ」 |
最終候補作9編 |
応募総数386編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成12年/2000年9月1日 [会場]札幌市内のホテル |
|
平成13年/2001年度
=[ 締切 ] 平成13年/2001年5月31日
=[ 発表 ] 平成13年/2001年9月1日
受賞 |
伊藤莉沙 |
「ジ・パラナ・ホテル」 |
佳作 |
|
「桜物語」 |
佳作 |
|
「貸間あり」 |
候補 |
永井清子 |
「海に降る雪」 |
衿エリ |
「ティアードロップス」 |
永万里子 |
「木霊(もくれい)」 |
|
「Chair~彼女が隣にいる風景~」 |
最終候補作7編 |
応募総数317編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成13年/2001年8月31日 [会場]札幌市内のホテル |
|
平成14年/2002年度
=[ 締切 ] 平成14年/2002年5月31日
=[ 発表 ] 平成14年/2002年8月22日
受賞 |
|
「二人のノーサイド」 |
佳作 |
中村アコ |
「夏空に浮かぶ山、その麓(ふもと)の町で」 |
佳作 |
|
「ぶどう」 |
候補 |
内村和 |
「夜のポケット」 |
椎田優子 |
「千鶴子…泡の道…」 |
きみよし薮太 |
「夕暮れ」 |
浅利ひろこ |
「脱皮」 |
最終候補作7編 |
応募総数383編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成14年/2002年8月21日 [会場]札幌市内のホテル |
|
平成15年/2003年度
=[ 締切 ] 平成15年/2003年5月31日
=[ 発表 ] 平成15年/2003年8月30日
受賞 |
|
「残り香」 |
佳作 |
土田映子 |
「空 ―The Sky―」 |
佳作 |
|
「白南風(しらばえ)」 |
候補 |
|
「水蜜桃あまい」 |
山本日米代 |
「絹のほそひも」 |
夏加舟 |
「紅差し指」 |
波野鏡子 |
「願ひ岩」 |
|
「アメジストの風景」 |
最終候補作8編 |
応募総数431編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成15年/2003年8月29日 [会場]札幌市内のホテル |
|
平成16年/2004年度
=[ 締切 ] 平成16年/2004年3月15日
=[ 発表 ] 平成16年/2004年6月8日
受賞 |
|
「帰っておいで」 |
佳作 |
枝道子 |
「闇夜の明星」 |
佳作 |
羽野みのり |
「ヤマの町」 |
候補 |
落合街 |
「雨の音が聴こえない」 |
浮穴千佳 |
「挿物情話(さしものじょうわ)」 |
甲田泰子 |
「暗香(あんこう)」 |
小金丸佳子 |
「海の彼方に」 |
最終候補作7編 |
応募総数354編 |
|
受賞作:賞状+賞金100万円
佳作:賞状+賞金各10万円
|
選考委員 |
|
審査会●平成16年/2004年6月7日 [会場]札幌市「札幌グランドホテル」 |
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