Last Update●[H26]2014/11/1
| 掲載誌 |
『小説現代』（講談社） |
| 創設経緯 |
『小説現代』（創刊昭和38年/1963年2月号）が、新人を積極的に起用する路線のなかでつくった小説執筆枠。長篇・中篇を基本とする。昭和38年/1963年6月号～昭和39年/1964年7月号までは毎月一人の作家を紹介していたが、以後不定期の枠となる。 |
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昭和38年/1963年度
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邦光史郎 |
「極秘工場」 |
『小説現代』昭和38年/1963年6月号 |
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松本 孝 |
「新宿残酷通り」 |
『小説現代』昭和38年/1963年7月号 |
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藤木靖子 |
「夜の招待」 |
『小説現代』昭和38年/1963年8月号 |
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多岐一雄 |
「カムバック」 |
『小説現代』昭和38年/1963年9月号 |
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永井路子 |
「長崎犯科帳」 |
『小説現代』昭和38年/1963年10月号 |
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三好 徹 |
「決断の流れ」 |
『小説現代』昭和38年/1963年11月号 |
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田中阿里子 |
「パントマイム」 |
『小説現代』昭和38年/1963年12月号 |
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昭和39年/1964年度
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川野彰子 |
「狂い咲き」 |
『小説現代』昭和39年/1964年1月号 |
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南部樹未子 |
「朱雀という女」 |
『小説現代』昭和39年/1964年2月号 |
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丸川賀世子 |
「冬の飛沫」 |
『小説現代』昭和39年/1964年3月号 |
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中山あい子 |
「悲しみの門」 |
『小説現代』昭和39年/1964年4月号 |
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鈴木俊平 |
「情事」 |
『小説現代』昭和39年/1964年5月号 |
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田辺聖子 |
「うたかた」 |
『小説現代』昭和39年/1964年6月号 |
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生島治郎 |
「血が足りない」 |
『小説現代』昭和39年/1964年7月号 |
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長尾宇迦 |
「山道記」 |
『小説現代』昭和39年/1964年10月号 |
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眉村 卓 |
「準Ｂ級市民」 |
『小説現代』昭和39年/1964年10月号 |
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昭和40年/1965年度
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西村 滋 |
「冒したもの」 |
『小説現代』昭和40年/1965年1月号 |
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津田 信 |
「二重丸の女」 |
『小説現代』昭和40年/1965年5月号 |
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杉山宇宙美 |
「広島の空」 |
『小説現代』昭和40年/1965年8月号 |
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森 万紀子 |
「フィナーレ」 |
『小説現代』昭和40年/1965年9月号 |
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竹内松太郎 |
「乞食大納言」 |
『小説現代』昭和40年/1965年11月号 |
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昭和41年/1966年度
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諸星澄子 |
「計算機スクール」 |
『小説現代』昭和41年/1966年1月号 |
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伏見丘太郎 |
「血は銭の色」 |
『小説現代』昭和41年/1966年4月号 |
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昭和42年/1967年度
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青柳友子 |
「私はネコ」 |
『小説現代』昭和42年/1967年8月号 |
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阿部牧郎 |
「ビーナスのひも」 |
『小説現代』昭和42年/1967年9月号 |
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昭和43年/1968年度
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稲垣麻里 |
「蠢きながら」 |
『小説現代』昭和43年/1968年2月号 |
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高橋 宏 |
「墜ちた星」 |
『小説現代』昭和43年/1968年5月号 |
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岸 宏子 |
「赤目の鴉」 |
『小説現代』昭和43年/1968年11月号 |
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岩井 護 |
「朝顔を飾る女」 |
『小説現代』昭和43年/1968年12月号 |
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昭和44年/1969年度
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白石一郎 |
「狂恋」 |
『小説現代』昭和44年/1969年1月号 |
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見矢百代 |
「未完なリアグラ」 |
『小説現代』昭和44年/1969年6月号 |
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黒部 亨 |
「明石桜」 |
『小説現代』昭和44年/1969年7月号 |
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高橋光子 |
「石畳の道」 |
『小説現代』昭和44年/1969年8月号 |
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