Last Update●[H28]2016/6/8
主催 |
文藝春秋『文學界』 |
対象 |
公募原稿:小説・評論 |
規定枚数 |
50枚以内 |
応募締切 |
毎月10日 |
募集期間 |
『文學界』昭和27年/1952年1月号~12月号にて募集規定掲載 |
昭和27年/1952年2月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年3月号
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掲載なし |
応募作 |
鳧味群三 |
「雨裂」 |
榊田志朗 |
「墓標」 |
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「旅芝居」 |
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「沼」 |
昭和27年/1952年3月号「応募原稿係だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分=1月10日までの到着分42篇) |
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昭和27年/1952年3月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年4月号
掲載決定 |
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「獄門」 |
応募作 |
宝谷叡 |
「老婆心」 |
三原康生 |
「裏参道」 |
尾崎繁三 |
「穴まどい」 |
昭和27年/1952年4月号「応募原稿係だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分=2月10日までの到着分58篇) |
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昭和27年/1952年4月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年5月号
掲載作 |
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「獄門」 |
『文學界』昭和27年/1952年5月号掲載 |
掲載決定 |
【】 |
「ごんぼ(狐)」 |
応募作 |
南雲敬輔 |
「京城日記」 |
江藤孝之助 |
「神の眼」 |
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「七半往生」 |
黒岩十五 【】 |
「病猿」 |
昭和27年/1952年5月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分73篇) |
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昭和27年/1952年5月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年6月号
|
掲載なし |
応募作 |
古海卓三 |
「裏切」 |
上田一郎 |
「つたかづら」 |
成田有恒 【】 |
「逢春門」 |
中島茂夫 |
「水族館」 |
吉成稔 |
「傑作」 |
昭和27年/1952年6月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分83篇) |
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昭和27年/1952年6月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年7月号
掲載作 |
【】 |
「ごんぼ」 |
『文學界』昭和27年/1952年7月号掲載 |
掲載決定 |
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「物売り仲間」 |
応募作 |
吉牟田稔 |
「秋風帖」 |
宮島三郎 |
「彷徨」 |
興梠忠夫 |
「テンサラバサラ」 |
昭和27年/1952年7月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分103篇) |
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昭和27年/1952年7月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年8月号
掲載作 |
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「物売り仲間」 |
『文學界』昭和27年/1952年8月号掲載 |
応募作 |
熊谷きく |
「運命に抗する女」 |
石橋武 |
「庄平の死」 |
小松良郎 |
「思想の危機と文学」 |
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「井伏鱒二覚書」 |
昭和27年/1952年8月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分130篇) |
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昭和27年/1952年8月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年9月号
|
掲載なし |
応募作 |
澤田純 |
「爆音」 |
土田黒実 |
「五萬ちゃん」 |
木村とし子 |
「花瓶」 |
昭和27年/1952年9月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分185篇) |
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昭和27年/1952年9月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年10月号
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掲載なし |
応募作 |
和田昶 |
「侏儒」 |
平井あき子 |
「多歌女の話」 |
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「悪童」 |
紀尾泊世央 【】 【】 |
「三つのアナロギイ」 |
昭和27年/1952年10月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数(当月分180篇) |
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昭和27年/1952年10月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年11月号
掲載作 |
三条 薫 |
「夜風」 |
『文學界』昭和27年/1952年11月号掲載 |
応募作 |
箕田犂作 |
「峠路」 |
村田文彦 |
「妬情」 |
昭和27年/1952年11月号「応募原稿だより」にて言及された作品 |
応募総数〔募集開始から〕1000篇(当月分246篇) |
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昭和27年/1952年11月度
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和27年/1952年12月号
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