Last Update●[H29]2017/2/2
主催 |
婦人生活社 |
共催 |
(第9回のみ)フジテレビ |
対象 |
公募原稿:創作 |
規定枚数 |
第1回 |
:100枚前後 |
第2回 |
:80枚前後 |
第3回~第4回 |
:100枚前後(80枚~110枚) |
第5回~第8回 |
:100枚前後(70枚~110枚) |
第9回 |
:60枚~70枚 |
第10回 |
:180枚~200枚 |
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昭和32年/1957年度
=[ 締切 ] 昭和31年/1956年10月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和32年/1957年2月号選考会誌上録音掲載
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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昭和33年/1958年度
=[ 締切 ] 昭和32年/1957年9月20日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和33年/1958年2月号選考会誌上録音掲載
入選篇 |
松浦初惠 |
「菱の花」 |
『婦人生活』昭和33年/1958年1月号~2月号 |
佳作 |
渡辺正子 |
「神保夫人」 |
佳作 |
桂 ゆみ |
「うつくしきひと」 |
佳作 |
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「十左と香織」 |
佳作 |
田中代志 |
「遺産田」 |
佳作 |
野川侚子 |
「離れ座敷の人」 |
佳作 |
辻 美沙子 |
「教授の館」 |
佳作 |
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「冬の虹」 |
佳作 |
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「霧の晴れる日」 |
佳作 |
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「別居夫婦」 |
入選篇1篇・佳作9篇 |
予選通過作71篇 |
第一次予選通過作約160篇 |
応募総数1580篇 |
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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昭和34年/1959年度
=[ 締切 ] 昭和33年/1958年9月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和34年/1959年2月号選考会誌上録音掲載
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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第一回会議●昭和33年/1958年11月22日 |
第二回会議●12月16日 |
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昭和35年/1960年度
=[ 締切 ] 昭和34年/1959年9月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和35年/1960年2月号選考会誌上録音掲載
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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第一回審査会●昭和34年/1959年11月18日 |
第二回審査会●12月18日 |
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昭和36年/1961年度
=[ 締切 ] 昭和35年/1960年9月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和36年/1961年2月号選考会誌上録音掲載
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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第一回審査会●昭和35年/1960年11月21日 |
第二回審査会●12月17日 |
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昭和37年/1962年度
=[ 締切 ] 昭和36年/1961年9月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和37年/1962年2月号審査会記録掲載
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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昭和38年/1963年度
=[ 締切 ] 昭和37年/1962年9月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和38年/1963年2月号審査会記録掲載
入選篇 |
佐川 都 |
「天(あめ)の火」 |
『婦人生活』昭和38年/1963年1月号~2月号 |
佳作 |
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「勝鬨橋」 |
佳作 |
可児寒三 |
「やどかり」 |
佳作 |
鈴木久子 |
「逆さ道」 |
入選篇1篇・佳作3篇 |
候補 |
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「ストするわよ」 |
谷田由美 |
「蒼い唇」 |
大橋 渉 |
「愛を埋むるところ」 |
公木千里 |
「弁護」 |
川口幸子 |
「石の眼」 |
村田ゆき |
「落とす」 |
最終候補10篇 |
予選通過作53篇 |
応募総数830篇 |
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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昭和39年/1964年度
=[ 締切 ] 昭和38年/1963年10月31日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和39年/1964年3月号審査結果報告座談会掲載
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入選篇 該当作なし |
佳作 |
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「鳶屋敷夫人」 |
佳作 |
林 利彦 |
「青い火葬」 |
佳作 |
藤野 緑 |
「春の饗宴」 |
佳作 |
広瀬モト子 |
「今日はさようなら」 |
佳作 |
三沢秀子 |
「赤間川のほとり」 |
入選篇なし・佳作5篇 |
候補 |
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「淡路人形」 |
深山静香 |
「廻り道」 |
領家弘子 |
「畔塚」 |
最終候補8篇 |
応募総数531篇 |
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入選篇:賞金各20万円
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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昭和40年/1965年度
=[ 締切 ] 昭和39年/1964年9月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和40年/1965年2月号審査会記録掲載
入選篇 |
仙賀須義子 |
「火の翼」 |
『婦人生活』昭和40年/1965年2月号 |
入選篇 |
高木保子 |
「魚臭」 |
『婦人生活』昭和40年/1965年3月号 |
佳作 |
文月樹里 |
「わたしの中の恵津」 |
佳作 |
盛 静江 |
「信太山渓」 |
佳作 |
椙野寿生 |
「五月の女」 |
佳作 |
石井ばんり |
「復讐」 |
入選篇2篇・佳作4篇 |
候補 |
藤原智恵子 |
「白壁の街」 |
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「わたしのもの」 |
三木ひろ子 |
「流燈」 |
【】 |
「針・この小さなもの」 |
最終候補11篇 |
予選通過作66篇 |
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入選篇:賞金各20万円+フジテレビ賞「楯」+テレビドラマ化
佳作:賞金各1万円
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選考委員 |
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昭和41年/1966年度
=[ 締切 ] 昭和40年/1965年10月30日
=[ 媒体 ] 『婦人生活』昭和41年/1966年3月号審査会報告掲載
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入選篇 該当作なし |
佳作 |
望月理枝 |
「夜の潮流」 |
努力賞 |
三木紀子 |
「翼よ高く飛べ」 |
努力賞 |
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「葦影」 |
努力賞 |
中野隆夫 |
「折れた道標」 |
入選篇なし・佳作1篇・努力賞3篇 |
候補 |
塘 洋子 |
「いのちあるかぎり」 |
吉川与志勝 |
「死ぬほど愛す」 |
最終候補6篇 |
第一次予選通過作35篇 |
応募総数570篇 |
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入選篇:賞金100万円
佳作:賞金10万円
努力賞:各2万円
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選考委員 |
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