1958年01月 | 第2回 | 『婦人生活』懸賞小説 |
「十左と香織」 | 佳作 |
1959年02月 | 第10回 | 読売短編小説賞 |
「女親」 | 受賞 |
1960年04月 | 第24回 | 読売短編小説賞 |
「真間の銀弥」 | 候補 |
1960年06月 | 第26回 | 読売短編小説賞 |
「個展の招待日に」 | 候補 |
1960年11月 | 第31回 | 読売短編小説賞 |
「息子」 | 候補 |
1963年04月 | 第60回 | 読売短編小説賞 |
「バランス」 | 候補 |
1963年07月 | 第63回 | 読売短編小説賞 |
「かよ子の期待」 | 候補 |
1963年11月 | 第67回 | 読売短編小説賞 |
「翡翠のカフス・ボタン」 | 候補 |
1964年11月 | 第79回 | 読売短編小説賞 |
「親切」 | 候補 |
1965年01月 | 第9回 | 『婦人生活』懸賞小説 |
「わたしのもの」 | 候補 |
1965年10月 | 第90回 | 読売短編小説賞 |
「肉親」 | 候補 |
1977年08月 | 第18回 | 講談社児童文学新人賞 |
「月子は五ばんめの娘です」 | 候補 |