Last Update●[R6]2024/7/31
主催 |
第1回~第6回 |
:財団法人九州・沖縄文化協会 |
第7回~ |
:財団法人(公益財団法人)九州文化協会 |
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共催 |
九州・沖縄各県、福岡・北九州・熊本の3政令指定都市 |
対象 |
公募原稿 |
創設経緯 |
昭和44年/1969年から毎年一回開催される「九州・沖縄芸術祭」(のち九州芸術祭)の、一つの企画として創設。荒木精之を中心に要綱をまとめ、青木秀・原田種夫が文藝春秋と折衝、文春側の樫原雅春(出版局長)・向坊壽(営業局長)がこれを受け入れ、受賞作(最優秀作)を『文學界』に掲載することとなった。
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応募資格 |
九州(沖縄を含む)在住者 |
選考 |
(1)地区選考=九州各県、福岡市、北九州市、熊本市の11地区に分け、地区優秀作各一編、次席各一編を選ぶ。
(2)最終選考=11地区の優秀作11篇の中から最優秀作1篇を選ぶ。
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昭和45年/1970年度
=[ 決定 ] 昭和45年/1970年12月
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和46年/1971年3月号
|
選考委員 |
|
|
└選評担当
|
|
[『文學界』編集部長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
北九州市 |
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佐賀県 |
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長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄 |
|
|
最終選考委員会●昭和45年/1970年12月 |
|
昭和46年/1971年度
=[ 締切 ] 昭和46年/1971年8月31日
=[ 決定 ] 昭和47年/1972年1月
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和47年/1972年3月号
|
最優秀作:賞金10万円
地区優秀作:賞金2万円
地区次席:賞金5千円
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選考委員 |
|
|
└選評担当
|
(意見提出) |
[『文學界』編集部長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄 |
|
|
最終選考委員会●昭和47年/1972年1月 |
|
昭和47年/1972年度
=[ 締切 ] 昭和47年/1972年8月31日
=[ 決定 ] 昭和47年/1972年12月27日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和48年/1973年3月号
|
選考委員 |
|
└選評担当
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集部長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
北九州市 |
|
福岡県 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
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最終選考委員会●昭和47年/1972年12月27日 [会場]東京・銀座「菊池」 |
|
昭和48年/1973年度
=[ 締切 ] 昭和48年/1973年8月31日
=[ 決定 ] 昭和48年/1973年12月21日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和49年/1974年3月号
最優秀作 |
|
「遠い日の墓標」 |
大分県 『文學界』昭和49年/1974年3月号掲載 |
地区 優秀作 |
石海照子 |
「五葉館の豆は十五歳」 |
熊本県 |
|
「夢でケガをした話」 |
福岡市 |
岩元秋見 |
「オルガン鳴りなさい」 |
鹿児島県 |
|
「鎮魂」 |
佐賀県 |
佐々木国穂 |
「鈴婚式」 |
福岡県 |
段 禎子 |
「ビクターの犬」 |
北九州市 |
|
「残照」 |
長崎県 |
|
「娘日時計」 |
宮崎県 |
|
「造作」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 昭和49年/1974年2月・九州・沖縄文化協会刊『九州沖縄芸術祭文学賞作品集1973 4』所収 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
池田慶子 |
「海」 |
長崎県 |
岩重秀人 |
「白い日」 |
鹿児島県 |
河内梅夫 |
「柿の実」 |
福岡市 |
桑原恭助 |
「伸びる」 |
福岡市 |
|
「捧げ銃の時から」 |
佐賀県 |
角久一 |
「家を出る」 |
大分県 |
千代島好子 |
「カフェ・ド・吉右衛門」 |
福岡県 |
灘波百合子 |
「夏が終わる日」 |
福岡県 |
時今日子 |
「待つ」 |
北九州市 |
|
「陽の影」 |
沖縄県 |
|
「十二歳の挽歌」 |
宮崎県 |
応募総数154編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
(欠席/書面提出) |
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
北九州市 |
|
福岡県 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●昭和48年/1973年12月21日 [会場]東京・銀座「蜻蛉」 |
|
昭和49年/1974年度
=[ 締切 ] 昭和49年/1974年8月31日
=[ 決定 ] 昭和49年/1974年12月24日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和50年/1975年3月号
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
北九州市 |
|
福岡県 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●昭和49年/1974年12月24日夜 [会場]東京・銀座「蜻蛉」 |
|
昭和50年/1975年度
=[ 決定 ] 昭和51年/1976年1月12日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和51年/1976年3月号
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
(欠席) |
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
北九州市 |
|
福岡県 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●昭和51年/1976年1月12日夜 [会場]東京・銀座「蜻蛉」 |
|
昭和51年/1976年度
=[ 決定 ] 昭和52年/1977年1月13日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和52年/1977年3月号
|
選考委員 |
|
|
└選評担当
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和52年/1977年1月13日夜 [会場]東京・京橋「蜻蛉」 |
|
昭和52年/1977年度
=[ 決定 ] 昭和53年/1978年1月13日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和53年/1978年3月号
最優秀作 |
|
「ジョージが射殺した猪」 |
沖縄県 『文學界』昭和53年/1978年3月号掲載 |
地区 優秀作 |
清松漂介 |
「また夏は過ぎた」 |
宮崎県 |
|
「A団地の幻想」 |
福岡市 |
江間光太郎 |
「糞戦記」 |
福岡県 |
|
「猫の宿」 |
北九州市 |
岩野民人 |
「夜明けの坂道」 |
佐賀県 |
永尾裕人 |
「メビウスの法則・ミラージュ」 |
長崎県 |
中谷 梢 |
「白い画帳」 |
熊本県 |
|
「土からのメッセージ」 |
大分県 |
|
「記憶の翳」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 昭和53年/1978年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1977 8』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
木村静子 |
「泥日記」 |
福岡市 |
|
「ジョーのママ」 |
福岡県 |
|
「その秋の少年」 |
北九州市 |
|
「雪」 |
佐賀県 |
|
「休火山」 |
長崎県 |
恒松繁政 |
「アメリカで見た黒犬」 |
熊本県 |
|
「南大西洋」 |
大分県 |
|
「星月夜の伝説」 |
宮崎県 |
|
「海の胤」 |
鹿児島県 |
|
「自転車は坂を登ったにしても」 |
沖縄県 |
応募総数210編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和53年/1978年1月13日夜 [会場]東京・京橋「蜻蛉」 |
|
昭和53年/1978年度
=[ 決定 ] 昭和54年/1979年1月16日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和54年/1979年3月号
最優秀作 |
|
「賄賂」 |
長崎県 『文學界』昭和54年/1979年3月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「ビロードの眼帯」 |
福岡市 |
|
「漂泊の日々」 |
福岡県 |
|
「不機嫌な女」 |
北九州市 |
|
「壁」 |
佐賀県 |
竹田多嘉子 |
「こどもさんびか」 |
熊本県 |
矢野正一 |
「彼岸過ぎて」 |
大分県 |
|
「灰が降る風景」 |
宮崎県 |
|
「空っぽのリヤカー」 |
鹿児島県 |
|
「大将の夏」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 昭和54年/1979年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1978 9』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
坂口文代 |
「闘病」 |
福岡市 |
はしもと従子 |
「ベランダの椅子」 |
福岡県 |
|
「声ある集落」 |
北九州市 |
下村一馬 |
「エイプリルフール」 |
佐賀県 |
黒田梅子 |
「アラベスク」 |
長崎県 |
|
「誰ぞ彼」 |
熊本県 |
|
「三角くじの季節」 |
大分県 |
|
「心の流砂」 |
宮崎県 |
|
「鎮魂」 |
鹿児島県 |
|
「海の歌音」 |
沖縄県 |
応募総数204編 |
|
選考委員 |
|
|
└選評担当
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和54年/1979年1月16日夜 [会場]東京 |
|
昭和54年/1979年度
=[ 決定 ] 昭和55年/1980年1月11日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和55年/1980年3月号
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「一郎にすまぬ」 |
大分県 『文學界』昭和55年/1980年3月号掲載 |
佳作 |
|
「馬(ヌーマ)走(ビ)らす」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
|
「ポプラの周辺」 |
福岡市 |
|
「風の領域」 |
福岡県 |
|
「冬の蛾」 |
北九州市 |
稲葉けい子 |
「モルモット小景」 |
佐賀県 |
石川マキ |
「祭は画布の中に」 |
長崎県 |
|
「エレベーター」 |
熊本県 |
|
「蜘蛛」 |
宮崎県 |
|
「めぐり会い」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 昭和55年/1980年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1979 10』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「筑後の女」 |
福岡市 |
田中敬子 |
「売る」 |
福岡県 |
|
「劇場」 |
北九州市 |
行武謙二郎 |
「すべてを見たとき」 |
佐賀県 |
山口茂夫 |
「タエとアキとそしてぼくと」 |
長崎県 |
|
「残傷」 |
熊本県 |
吉田浩子 |
「太郎さあおゆき」 |
大分県 |
伊豆本久美子 |
「板戸のある家」 |
宮崎県 |
井上昭人 |
「空ゆく巨大なガラス玉」 |
鹿児島県 |
|
「黄色いセスナ」 |
沖縄県 |
応募総数201編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和55年/1980年1月11日夜 [会場]東京 |
|
昭和55年/1980年度
=[ 決定 ] 昭和56年/1981年1月13日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和56年/1981年3月号
最優秀作 |
西谷 洋 |
「秋蝉の村」 |
佐賀県 『文學界』昭和56年/1981年3月号掲載 |
佳作 |
田瀬明子 |
「夏帽子」 |
福岡県 |
佳作 |
|
「海はしる」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
堀口 優 【】 |
「泣く女」 |
福岡市 |
|
「沖永良部島」 |
北九州市 |
徳田いつ子 |
「閃光」 |
長崎県 |
|
「棲息」 |
熊本県 |
武田 徨 |
「長雨」 |
大分県 |
瀬口久子 |
「幻花」 |
宮崎県 |
|
「根釧原野の歌声」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 昭和56年/1981年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1980 11』所収 |
地区次席9編 |
地区 次席 |
坂口冨見世 |
「友達」 |
福岡市 |
|
「おおさんしょう魚」 |
福岡県 |
|
「少女」 |
北九州市 |
|
「オルフェウスの竪琴」 |
佐賀県 |
|
「灯のつく家」 |
長崎県 |
福島啓三 |
「真夜中の水泳」 |
熊本県 |
|
「眇抄」 |
大分県 |
|
「祐太の落日」 |
宮崎県 |
|
「木苺」 |
鹿児島県 |
- |
該当作なし |
沖縄県 |
応募総数200編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和56年/1981年1月13日夜 [会場]東京 |
|
昭和56年/1981年度
=[ 締切 ] 昭和56年/1981年8月31日
=[ 決定 ] 昭和57年/1982年
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和57年/1982年3月号
最優秀作 |
|
「黄色いハイビカス」 |
熊本県 『文學界』昭和57年/1982年3月号掲載 |
佳作 |
|
「緋の袴」 |
佐賀県 |
地区 優秀作 |
|
「八月の娘たち」 |
福岡市 |
|
「繭の中」 |
福岡県 |
|
「風の戦き」 |
北九州市 |
笹田玖美子 |
「軒先の風景」 |
長崎県 |
|
「祭りが終わった」 |
大分県 |
瀬口黎生 |
「春の断章」 |
宮崎県 |
|
「梅小袖」 |
鹿児島県 |
|
「狂風」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 昭和57年/1982年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1981 12』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「筑後路」 |
福岡市 |
杉本保雄 |
「乳房の記憶」 |
福岡県 |
義経進之 |
「邪馬台の台与」 |
北九州市 |
緒方 功 |
「無縁の柩」 |
佐賀県 |
佐原耕太郎 |
「まひるの夢」 |
長崎県 |
森下貴子 |
「山神の子」 |
熊本県 |
肥川袈裟巳 |
「アルメイダは今…。」 |
大分県 |
|
「哀しい泥棒たち」 |
宮崎県 |
|
「滅亡の譜」 |
鹿児島県 |
|
「乾いた手」 |
沖縄県 |
応募総数183編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出/選考会前に死去) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
|
昭和57年/1982年度
=[ 決定 ] 昭和58年/1983年1月14日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和58年/1983年3月号
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「お父ちゃん、ほたるになれ」 |
熊本県 『文學界』昭和58年/1983年3月号掲載 |
佳作 |
|
「さくらベビーホテル」 |
長崎県 |
地区 優秀作 |
のひらひろ |
「雨、雨、降れ、降れ」 |
福岡市 |
荒木里子 |
「指環のあと」 |
北九州市 |
|
「山梔子」 |
佐賀県 |
斎藤 哲 |
「断乳記」 |
大分県 |
松浦哲也 |
「女影」 |
宮崎県 |
|
「哄笑」 |
鹿児島県 |
|
「夜の凧上げ」 |
沖縄県 |
地区優秀作 |
地区 佳作 |
【】 |
「風の中」 |
福岡県 |
宗神正紫 |
「オリンピック・スタジアムまでの道」 |
福岡県 |
地区優秀作9編・地区佳作2編 昭和58年/1983年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1982 13』所収 |
地区次席9編 |
地区 次席 |
竹井千代 |
「ヒノエウマ」 |
福岡市 |
|
「花も人も」 |
北九州市 |
|
「桜餅」 |
佐賀県 |
佐原旅人 |
「バラバを解き放て」 |
長崎県 |
|
「夜釣り」 |
熊本県 |
|
「滲んだ日記帳」 |
大分県 |
|
「こすもす」 |
宮崎県 |
上村和行 |
「アダンの木蔭で憩いし頃は」 |
鹿児島県 |
上原千晶 |
「みずの中」 |
沖縄県 |
応募総数200編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和57年/1982年1月14日夜 [会場]東京 |
|
昭和58年/1983年度
=[ 締切 ] 昭和58年/1983年8月31日
=[ 決定 ] 昭和59年/1984年1月13日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和59年/1984年3月号
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「無限」 |
佐賀県 |
佳作 |
|
「PFE極楽釜」 |
大分県 |
佳作 |
|
「もののふ四代」 |
鹿児島県 |
佳作 |
|
「内海の風」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
|
「河津ばやし」 |
福岡市 |
|
「海の太陽」 |
福岡県 |
加村真砂 |
「桜散りて」 |
北九州市 |
早見章子 |
「遠い花火」 |
長崎県 |
安藤康子 |
「揺れる季節」 |
熊本県 |
|
「クマ蝉」 |
宮崎県 |
地区優秀作10編 昭和59年/1984年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1983 14』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
高光すみ子 |
「細い針」 |
福岡市 |
【】 |
「鬼の岩屋」 |
福岡県 |
|
「朱の遠景」 |
北九州市 |
篠原 眞 |
「盟神探湯」 |
佐賀県 |
|
「悲しみの誕生日」 |
長崎県 |
|
「QLとの出会い」 |
熊本県 |
|
「はぐれ子つばめ」 |
大分県 |
|
「珊瑚礁」 |
宮崎県 |
|
「重い光」 |
鹿児島県 |
|
「日なたぼっこ」 |
沖縄県 |
応募総数181編 |
|
選考委員 |
└選評担当
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和59年/1984年1月13日夜 [会場]東京 |
|
昭和59年/1984年度
=[ 締切 ] 昭和59年/1984年8月31日
=[ 決定 ] 昭和60年/1985年1月19日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和60年/1985年3月号
最優秀作 |
青崎庚次 |
「黍の葉揺れやまず」 |
鹿児島県 『文學界』昭和60年/1985年3月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「坂道」 |
福岡市 |
田中九州男 |
「傷ついた鉄路」 |
北九州市 |
|
「浮雲」 |
佐賀県 |
松本喜代隆 |
「泳ぐ人」 |
長崎県 |
|
「悪口を食う鬼」 |
熊本県 |
|
「罪滅せずままに日が昇る」 |
大分県 |
|
「野良犬飼育法」 |
宮崎県 |
|
「束の間の夏」 |
沖縄県 |
地区優秀作 |
地区 次席 |
|
「金魚の還暦」 |
福岡県 |
【】 |
「光る海」 |
福岡県 |
地区優秀作9編・地区次席2編 昭和60年/1985年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1984 15』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「本供養」 |
福岡市 |
山浦常功 |
「黒い雪像」 |
福岡市 |
|
「ノラまがい」 |
北九州市 |
岡崎良夫 |
「秋の野風」 |
佐賀県 |
|
「トンボ」 |
長崎県 |
三澤幹子 |
「子供たちからのサイン」 |
熊本県 |
|
「胡蝶の谷」 |
大分県 |
竹原由紀子 |
「屋根裏のY君」 |
宮崎県 |
上谷見沙雄 |
「北京残像」 |
鹿児島県 |
鐘城菜々美 |
「サヴァイヴァル島の猫」 |
沖縄県 |
応募総数219編 |
|
選考委員 |
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和60年/1985年1月19日夜 [会場]東京 |
|
昭和60年/1985年度
=[ 締切 ] 昭和60年/1985年8月31日
=[ 決定 ] 昭和61年/1986年1月20日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和61年/1986年3月号
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「氷海の満つるとき」 |
鹿児島県 『文學界』昭和61年/1986年3月号掲載 |
佳作 |
岸田 啓 |
「カラス」 |
熊本県 |
地区 優秀作 |
|
「毛蚕(けご)」 |
福岡市 |
|
「虹をみた犬」 |
福岡県 |
|
「塔影」 |
北九州市 |
|
「地蔵のいる街」 |
佐賀県 |
丸田和恵 |
「戸惑いのむこう側」 |
長崎県 |
【】 |
「杼の音」 |
宮崎県 |
|
「龍観音」 |
沖縄県 |
- |
該当作なし |
大分県 |
地区優秀作 |
地区 佳作 |
|
「裏の貌」 |
大分県 |
地区優秀作9編・地区佳作1編 昭和61年/1986年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1985 16』所収 |
地区次席8編 |
地区 次席 |
柳 治 |
「冬至」 |
福岡市 |
佐良早苗 |
「硝子の絵」 |
福岡市 |
|
「団地小景」 |
北九州市 |
|
「やまびこ」 |
佐賀県 |
相浦仙子 |
「蜃気楼」 |
長崎県 |
松永祥子 |
「あやとり」 |
熊本県 |
|
「思い出さがし」 |
宮崎県 |
- |
該当作なし |
鹿児島県 |
|
「父、遠方より来る」 |
沖縄県 |
応募総数184編 |
|
選考委員 |
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和61年/1986年1月20日夜 [会場]東京 |
|
昭和61年/1986年度
=[ 締切 ] 昭和61年/1986年8月31日
=[ 決定 ] 昭和62年/1987年1月31日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和62年/1987年4月号
最優秀作 |
|
「鼻の周辺」 |
鹿児島県 『文學界』昭和62年/1987年4月号掲載 |
佳作 |
|
「生年祝(トシビー)」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
小松桂子 |
「蘇生」 |
福岡市 |
|
「遠雷」 |
福岡県 |
|
「劉生海峡」 |
北九州市 |
北島蓉子 |
「螺旋階段」 |
佐賀県 |
万 頼次 |
「独り立ちのプロローグ」 |
長崎県 |
|
「翔んでゆくもの」 |
熊本県 |
|
「ブロークン・ハート」 |
大分県 |
|
「離婚立合人」 |
宮崎県 |
地区優秀作10編 昭和62年/1987年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1986 17』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
田中里奈 |
「川から海へ」 |
福岡市 |
中川由起子 |
「草を毮る」 |
福岡県 |
|
「抱卵」 |
北九州市 |
|
「選良」 |
佐賀県 |
|
「アメリカン・ドリーム」 |
長崎県 |
金氏 実 |
「雲のゆくえ」 |
熊本県 |
|
「三号長屋の演奏会」 |
大分県 |
|
「双眼鏡」 |
宮崎県 |
浜田博之 |
「剣鬼」 |
鹿児島県 |
|
「結婚式」 |
沖縄県 |
応募総数194編 |
|
選考委員 |
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和62年/1987年1月31日夜 [会場]東京 |
|
昭和62年/1987年度
=[ 締切 ] 昭和62年/1987年8月31日
=[ 決定 ] 昭和63年/1988年2月1日
=[ 媒体 ] 『文學界』昭和63年/1988年4月号
|
選考委員 |
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●昭和63年/1988年2月1日 [会場]東京 |
|
昭和63年/1988年度
=[ 締切 ] 昭和63年/1988年8月31日
=[ 決定 ] 平成1年/1989年1月30日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成1年/1989年4月号
|
選考委員 |
|
|
|
(意見提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成1年/1989年1月30日 [会場]東京 |
|
平成1年/1989年度
=[ 締切 ] 平成1年/1989年8月31日
=[ 決定 ] 平成2年/1990年2月9日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成2年/1990年4月号
最優秀作 |
|
「犬盗人」 |
沖縄県 『文學界』平成2年/1990年4月号掲載 |
佳作 |
|
「雨の中の声」 |
長崎県 |
佳作 |
【】 |
「夢魔」 |
鹿児島県 |
地区 優秀作 |
|
「海の上の街」 |
福岡市 |
ひわきゆりこ 【樋脇由利子】 |
「東奈浜」 |
福岡県 |
桐葉しのぶ |
「星がみたい」 |
北九州市 |
田中手万実 |
「異邦へ」 |
佐賀県 |
竹本江理子 |
「はる」 |
熊本県 |
|
「哭き女」 |
大分県 |
|
「とっこうばし」 |
宮崎県 |
地区優秀作10編 平成2年/1990年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1989 20』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「砂の少女」 |
福岡市 |
田中ケイ |
「自画像」 |
福岡県 |
海棠ゆう子 |
「梅雨雲」 |
北九州市 |
|
「拍子幕」 |
佐賀県 |
中野章子 |
「はるかな虹に」 |
長崎県 |
斉藤嘉代子 |
「暮雪」 |
熊本県 |
|
「半島物語」 |
大分県 |
|
「ほぞ花に入るな」 |
宮崎県 |
|
「落雲雀」 |
鹿児島県 |
|
「ドラゴン交響楽」 |
沖縄県 |
応募総数205編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成2年/1990年2月9日 [会場]東京・紀尾井町「清水」 |
|
平成2年/1990年度
=[ 締切 ] 平成2年/1990年8月31日
=[ 決定 ] 平成3年/1991年2月4日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成3年/1991年4月号
最優秀作 |
野島 誠 |
「斜坑」 |
福岡県 『文學界』平成3年/1991年4月号掲載 |
佳作 |
|
「笑い糸」 |
福岡市 |
佳作 |
|
「みんな眠れない」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
新城しず |
「終盤への序奏」 |
北九州市 |
|
「枇杷色のつぼ」 |
佐賀県 |
|
「少年の帰らぬ夏」 |
長崎県 |
|
「瓦坂」 |
熊本県 |
|
「シシ笛が聞こえる…」 |
大分県 |
|
「餃子の詩」 |
宮崎県 |
【】 |
「冷蔵庫」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成3年/1991年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1990 21』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
樋口大成 |
「花笑みの娘」 |
福岡市 |
石川滋孝 【】 |
「原子心母」 |
福岡県 |
今崎正子 |
「まだら」 |
北九州市 |
大串克己 |
戯曲「滅びの詩」 |
佐賀県 |
粕羽あすか |
「Empty Reality」 |
長崎県 |
斎藤 挂 |
「夕子」 |
熊本県 |
|
「風の交差」 |
大分県 |
大野 理 |
「夏の便り」 |
宮崎県 |
宇都晶子 |
「新たな家庭」 |
鹿児島県 |
|
「美津の死」 |
沖縄県 |
応募総数180編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成3年/1991年2月4日 [会場]東京・高輪「ホテルパシフィック」 |
|
平成3年/1991年度
=[ 締切 ] 平成3年/1991年8月31日
=[ 決定 ] 平成4年/1992年2月7日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成4年/1992年4月号
最優秀作 |
|
「スク鳴り」 |
沖縄県 『文學界』平成4年/1992年4月号掲載 |
佳作 |
|
「祖母の足音」 |
佐賀県 |
地区 優秀作 |
土屋暁美 |
「レインボー」 |
福岡市 |
|
「花の傘」 |
福岡県 |
三雲多津 |
「沈み橋」 |
北九州市 |
|
「一つの木のそばで」 |
長崎県 |
【】 |
「再生」 |
熊本県 |
|
「雪明かり」 |
大分県 |
|
「娘の離婚」 |
宮崎県 |
|
「紫窯」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成4年/1992年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1991 22』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「針を失った柱時計」 |
福岡市 |
|
「結婚の魔法」 |
福岡県 |
|
「仮住まい」 |
北九州市 |
|
「花冷えの坂道」 |
佐賀県 |
吉永繁夫 |
「昨日見た夢」 |
長崎県 |
|
「二十歳」 |
熊本県 |
麻生英雄 |
「曼珠沙華」 |
大分県 |
|
「枯れないレクイエム」 |
宮崎県 |
出水沢清子 【】 |
「融解」 |
鹿児島県 |
|
「花火の夜」 |
沖縄県 |
応募総数216編 |
|
選考委員 |
|
(病気欠席) |
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成4年/1992年2月7日 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成4年/1992年度
=[ 締切 ] 平成4年/1992年8月31日
=[ 決定 ] 平成5年/1993年2月13日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成5年/1993年4月号
最優秀作 |
|
「神楽舞いの後で」 |
宮崎県 『文學界』平成5年/1993年4月号掲載 |
佳作 |
|
「遺念火(イニンビー)」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
|
「残影」 |
福岡市 |
西田宣子 |
「マウス・ブルーダー」 |
福岡県 |
尼子迪代 |
「白い車」 |
北九州市 |
|
「食後のコーヒーをどうぞ」 |
佐賀県 |
|
「祈りの島」 |
長崎県 |
|
「白い記憶」 |
熊本県 |
|
「光(ひかり)物語」 |
大分県 |
|
「相似の海」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成5年/1993年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1992 23』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「めがね島」 |
福岡市 |
|
「エイティズ・ファクトリー」 |
福岡県 |
白石エミ |
「集団催眠術」 |
北九州市 |
西野 茅 |
「風」 |
佐賀県 |
酒井真理 |
「あんたが大将」 |
長崎県 |
吉井恵璃子 |
「谷渡りの風」 |
熊本県 |
松下好孝 |
「林の中の住人」 |
大分県 |
|
「クロス・シリンダー」 |
宮崎県 |
|
「童謡」 |
鹿児島県 |
|
「蝉の木」 |
沖縄県 |
応募総数197編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成5年/1993年2月13日 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成5年/1993年度
=[ 締切 ] 平成5年/1993年8月31日
=[ 決定 ] 平成6年/1994年2月12日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成6年/1994年4月号
最優秀作 |
阿部 忍 |
「ヒロの詩(うた)」 |
北九州市 『文學界』平成6年/1994年4月号掲載 |
佳作 |
|
「肉神(にくかみ)」 |
佐賀県 |
地区 優秀作 |
|
「ひがます」 |
福岡市 |
|
「空白の象(かたち)」 |
福岡県 |
|
「猩紅熱」 |
長崎県 |
|
「エンジェル」 |
熊本県 |
|
「風の自伝」 |
大分県 |
|
「ゴルゴダの朝」 |
宮崎県 |
|
「飛べない海鳥」 |
鹿児島県 |
|
「カジマヤー」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成6年/1994年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1993 24』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「はじまりの夏」 |
福岡市 |
久間一秋 |
「此岸から」 |
福岡県 |
|
「潜むもの」 |
北九州市 |
|
「裏町の夜」 |
佐賀県 |
藤井法子 |
「碧空」 |
長崎県 |
佐田恵理子 |
「もう天使なんていらない」 |
熊本県 |
|
「月が笑った」 |
大分県 |
|
「波家族」 |
宮崎県 |
|
「焚舟」 |
鹿児島県 |
|
「うたた寝」 |
沖縄県 |
応募総数165編 |
|
選考委員 |
|
|
(欠席/電話回答) |
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成6年/1994年2月12日 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成6年/1994年度
=[ 締切 ] 平成6年/1994年8月31日
=[ 決定 ] 平成7年/1995年1月30日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成7年/1995年4月号
最優秀作 |
|
「フユ婆の月」 |
熊本県 『文學界』平成7年/1995年4月号掲載 |
佳作 |
|
「霧の橋」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
|
「白く遠く」 |
福岡市 |
福島ひとみ |
「気球のかげで」 |
福岡県 |
|
「ヘレンケラー」 |
佐賀県 |
浮島昌志 |
「野球観戦」 |
長崎県 |
|
「窓のない手紙」 |
大分県 |
|
「雲のある風景」 |
宮崎県 |
|
「アルページュ」 |
鹿児島県 |
地区優秀作9編 平成7年/1995年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1994 25』所収 |
地区 優秀作 辞退 |
篠冬子 |
「朱い骨壺」 |
北九州市 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「やわらかな孤独」 |
福岡市 |
松本加奈子 |
「海の夢」 |
福岡県 |
|
「碧い風景」 |
北九州市 |
|
「月あかり」 |
佐賀県 |
|
「古い手帳」 |
長崎県 |
浦田ますみ |
「祈願」 |
熊本県 |
|
「おぼろ提灯」 |
大分県 |
|
「桜の木の下」 |
宮崎県 |
|
「葵葉」 |
鹿児島県 |
|
「井戸」 |
沖縄県 |
応募総数181編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡市 |
|
福岡県 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成7年/1995年1月30日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成7年/1995年度
=[ 締切 ] 平成7年/1995年8月31日
=[ 決定 ] 平成8年/1996年1月26日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成8年/1996年4月号
最優秀作 |
|
「静かの海」 |
長崎県 『文學界』平成8年/1996年4月号掲載 |
佳作 |
|
「義父からの手紙」 |
沖縄県 |
佳作 |
汪 陽 |
「大河の岸辺」 |
熊本県 |
地区 優秀作 |
広渡健太郎 |
「太陽の雑音」 |
福岡県 |
桑原森一 |
「汽笛」 |
福岡市 |
岡田良樹 |
「有竜島へ」 |
北九州市 |
|
「永眠儀式」 |
佐賀県 |
|
「訪う人」 |
大分県 |
|
「くれど・さらやじ」 |
宮崎県 |
|
「えんじぇる奇譚」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成8年/1996年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1995 26』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
仁田原純子 |
「氷砂糖」 |
福岡県 |
|
「アイスグレイ」 |
福岡市 |
|
「鈴虫を飼う」 |
北九州市 |
|
「鬨の声」 |
佐賀県 |
|
「あの扉のむこう」 |
長崎県 |
|
「馬鈴薯の青い芽」 |
熊本県 |
|
「天孫村」 |
大分県 |
内田 敬 |
「孤猿とすずむし」 |
宮崎県 |
|
「赤い海」 |
鹿児島県 |
|
「埋める」 |
沖縄県 |
応募総数187編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成8年/1996年1月26日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成8年/1996年度
=[ 締切 ] 平成8年/1996年8月31日
=[ 決定 ] 平成9年/1997年1月20日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成9年/1997年4月号
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成9年/1997年1月20日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成9年/1997年度
=[ 締切 ] 平成9年/1997年8月31日
=[ 決定 ] 平成10年/1998年1月19日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成10年/1998年4月号
最優秀作 |
|
「妖魔」 |
沖縄県 『文學界』平成10年/1998年4月号掲載 |
佳作 |
|
「青のあとに」 |
佐賀県 |
佳作 |
|
「あの夏」 |
長崎県 |
地区 優秀作 |
|
「夢、山野を巡る」 |
福岡県 |
児玉沙千子 |
「冬至」 |
福岡市 |
|
「鴉」 |
北九州市 |
野口 祥 |
「幻の花」 |
熊本県 |
近藤勳公 【】 |
「揺れる風景」 |
大分県 |
|
「SAUDADE」 |
宮崎県 |
|
「砂の遠景」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成10年/1998年2月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集1997 28』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「自転車」 |
福岡県 |
西村聡淳 |
「石の呟き」 |
福岡市 |
新城静子 |
「通夜」 |
北九州市 |
|
「水晶」 |
佐賀県 |
|
「ゆきづまりの楽園」 |
長崎県 |
福嶌啓三 |
「伯父の恋」 |
熊本県 |
|
「竹壺」 |
大分県 |
|
「無伴奏ヴァイオリンソナタ」 |
宮崎県 |
松元肇子 |
「笑う男」 |
鹿児島県 |
川平和江 |
「空転の日々」 |
沖縄県 |
応募総数181編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成10年/1998年1月19日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成10年/1998年度
=[ 締切 ] 平成10年/1998年8月31日
=[ 決定 ] 平成11年/1999年1月18日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成11年/1999年4月号
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成11年/1999年1月18日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成11年/1999年度
=[ 締切 ] 平成11年/1999年8月31日
=[ 決定 ] 平成12年/2000年1月20日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成12年/2000年4月号
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成12年/2000年1月20日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成12年/2000年度
=[ 締切 ] 平成12年/2000年8月31日
=[ 決定 ] 平成13年/2001年1月25日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成13年/2001年4月号選評掲載
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「サーンド・クラッシュ」 |
沖縄県 『文學界』平成13年/2001年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
山際純子 |
「回復期」 |
福岡県 |
|
「原色ディストーション」 |
福岡市 |
|
「海風(シー・ブリーズ)」 |
北九州市 |
|
「逃げ水の彼方に」 |
佐賀県 |
吉村 遥 |
「未来の現実、透明な夢」 |
長崎県 |
問端宙子 |
「未来の幻影」 |
熊本県 |
|
「かつてミルクだった私」 |
大分県 |
|
「キューバの休日」 |
宮崎県 |
|
「鯛」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成13年/2001年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2000 31』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
立木 曜 |
「昼間の蛍」 |
福岡県 |
|
「フェネック・ドア」 |
福岡市 |
井邑 勝 |
「恋雪」 |
北九州市 |
水沫峻人 |
「はなれ鵜」 |
佐賀県 |
|
「仄かな言葉」 |
長崎県 |
武村 淳 |
「百年を啼く鶯」 |
熊本県 |
|
「アカマツサマ」 |
大分県 |
|
「ラストフラッシュ」 |
宮崎県 |
|
「ニューヨークの砂糖キビ畑」 |
鹿児島県 |
|
「風吹ちゃー―チネン君のこと―」 |
沖縄県 |
応募総数242編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成13年/2001年1月25日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成13年/2001年度
=[ 締切 ] 平成13年/2001年8月31日
=[ 決定 ] 平成14年/2002年1月23日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成14年/2002年4月号選評掲載
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「かたつむり」 |
佐賀県 『文學界』平成14年/2002年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
藤原卓志 |
「カウントダウン」 |
福岡県 |
|
「青い尾」 |
福岡市 |
|
「冬の記憶」 |
北九州市 |
|
「きみを弔う日に」 |
長崎県 |
|
「犬の寿命」 |
熊本県 |
|
「女であることの可笑しみ」 |
大分県 |
|
「土の寝床」 |
宮崎県 |
|
「血胤のゆらぎ」 |
鹿児島県 |
|
「フリーマーケット」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成14年/2002年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2001 32』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「てんぷら自転車」 |
福岡県 |
|
「雨の影」 |
福岡市 |
|
「深影」 |
北九州市 |
英田峰司 |
「弘善寺の人々」 |
佐賀県 |
朝比奈 健 |
「北西の果て―対馬―にて」 |
長崎県 |
岩下育男 |
「碧き海」 |
熊本県 |
|
「銀鱗の礎」 |
大分県 |
|
「AOSHIMA」 |
宮崎県 |
|
「いちゅびやま考」 |
鹿児島県 |
|
「スディル」 |
沖縄県 |
応募総数252編 |
|
選考委員 |
|
|
(病気欠席) |
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成14年/2002年1月23日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成14年/2002年度
=[ 締切 ] 平成14年/2002年8月31日
=[ 決定 ] 平成15年/2003年1月21日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成15年/2003年4月号選評掲載
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成15年/2003年1月21日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成15年/2003年度
=[ 締切 ] 平成15年/2003年8月31日
=[ 決定 ] 平成16年/2004年1月23日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成16年/2004年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「糸」 |
福岡市 『文學界』平成16年/2004年4月号掲載 |
佳作 |
野沢薫子 |
「窓ごしの風景」 |
長崎県 |
地区 優秀作 |
井上菜津 |
「まわれ、水車」 |
福岡県 |
|
「暗車流」 |
北九州市 |
|
「遠吠え」 |
佐賀県 |
梶山 眸 |
「紙魚」 |
熊本県 |
|
「言祝」 |
大分県 |
佐藤愁生 【】 |
「後ろ姿」 |
宮崎県 |
|
「アダムの骨から」 |
鹿児島県 |
|
「背の闇」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成16年/2004年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2003 34』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「クリスマスローズ」 |
福岡県 |
米川裕三 |
「ぐみの木の辺り」 |
福岡市 |
|
「面影屋」 |
北九州市 |
|
「高潮」 |
佐賀県 |
緑川時夫 |
「風になれ平蔵」 |
長崎県 |
|
「蒼い月に向かって歩く」 |
熊本県 |
|
「幽月」 |
大分県 |
|
「ばんばさんを迎えに」 |
宮崎県 |
祈南海江 |
「盆参り船で」 |
鹿児島県 |
|
「噂」 |
沖縄県 |
応募総数272編 |
|
選考委員 |
|
|
|
(欠席/書面提出) |
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成16年/2004年1月23日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成16年/2004年度
=[ 締切 ] 平成16年/2004年8月31日
=[ 決定 ] 平成17年/2005年1月24日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成17年/2005年4月号選評掲載
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「打棒日和」 |
福岡県 『文學界』平成17年/2005年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「貨物列車に乗って」 |
福岡市 |
|
「テーブルマウンテン」 |
北九州市 |
|
「スクロール」 |
佐賀県 |
石橋朗子 |
「あかるい星のちいさな家」 |
長崎県 |
|
「終わりと始まりの夏」 |
熊本県 |
|
「四時間」 |
大分県 |
|
「アリスの柩」 |
宮崎県 |
【】 |
「喜びよりも悔恨のために」 |
鹿児島県 |
|
「ビューティフル・ワールド」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成17年/2005年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2004 35』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「溝板十軒芥溜一周 (どぶいたじっけんごみためいっしゅう)」 |
福岡県 |
|
「おうちが、欲しい」 |
福岡市 |
|
「真昼の月」 |
北九州市 |
|
「埋み火」 |
佐賀県 |
中島由美子 |
「終の住処」 |
長崎県 |
|
「虚心」 |
熊本県 |
|
「ツァディク」 |
大分県 |
|
「なんとしれん、貝になっち」 |
宮崎県 |
永 和久 |
「鮫括(サバアくんぎ)り」 |
鹿児島県 |
|
「異物」 |
沖縄県 |
応募総数281編 |
|
選考委員 |
(病気欠席/書面提出) |
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成17年/2005年1月24日夕 [会場]東京・高輪「ホテル・パシフィック」 |
|
平成17年/2005年度
=[ 締切 ] 平成17年/2005年8月31日
=[ 決定 ] 平成18年/2006年1月26日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成18年/2006年4月号選評掲載
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「観用家族」 |
宮崎県 『文學界』平成18年/2006年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
諸冨 有 |
「帽子」 |
福岡県 |
|
「童話の中の蝉」 |
福岡市 |
【】 |
「海峡曼陀羅」 |
北九州市 |
|
「輾転反側」 |
佐賀県 |
|
「火曜日」 |
長崎県 |
|
「リセット」 |
熊本県 |
|
「沈黙が死んだ日」 |
大分県 |
|
「セピアの葦たち」 |
鹿児島県 |
|
「シャイアンの女」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成18年/2006年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2005 36』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「秋色あじさい」 |
福岡県 |
畑垣雅子 |
「満月の短い夜」 |
福岡市 |
鬼涙ひよじ |
「先助け」 |
北九州市 |
|
「四角い窓」 |
佐賀県 |
沖田 良 |
「真夏のループ」 |
長崎県 |
|
「自転車旅行」 |
熊本県 |
|
「海辺の家」 |
大分県 |
榎並真一郎 |
「三日月の薫り」 |
宮崎県 |
|
「血と水と」 |
鹿児島県 |
|
「謝罪」 |
沖縄県 |
応募総数305編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成18年/2006年1月26日 [会場]東京・品川のホテル |
|
平成18年/2006年度
=[ 締切 ] 平成18年/2006年8月31日
=[ 決定 ] 平成19年/2007年1月25日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成19年/2007年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「ナビゲーター」 |
福岡市 『文學界』平成19年/2007年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「ぴーともすくっきんぐ」 |
福岡県 |
中野和洋 【】 |
「PM(プライベート・メッセージ)」 |
北九州市 |
本村 豊 |
「赤い雪」 |
佐賀県 |
小林陽子 |
「ピアネッロの月よ、月」 |
長崎県 |
|
「ザ・チェーンズ」 |
熊本県 |
|
「兵士アドフォ」 |
大分県 |
|
「萱原」 |
宮崎県 |
|
「蟷螂の斧」 |
鹿児島県 |
|
「にらいかないはどこに」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成19年/2007年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2006 37』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
相良真緒 |
「Othello」 |
福岡県 |
|
「黒い翼」 |
福岡市 |
【】 |
「誘蛾燈」 |
北九州市 |
|
「首なし地蔵」 |
佐賀県 |
|
「ブラック」 |
長崎県 |
こおろぎ邦子 |
「記念写真」 |
熊本県 |
|
「石切」 |
大分県 |
|
「夜の教会」 |
宮崎県 |
布彰里有 |
「廃線列車とひとなつの。」 |
鹿児島県 |
|
「バードハウス」 |
沖縄県 |
応募総数295編 |
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考委員会●平成19年/2007年1月25日 [会場]東京・高輪のホテル |
|
平成19年/2007年度
=[ 締切 ] 平成19年/2007年8月31日
=[ 決定 ] 平成20年/2008年1月28日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成20年/2008年4月号選評掲載
最優秀作 |
小石丸佳代 =受賞時 【小石丸知世】 |
「巡る結婚」 受賞決定後 「ダンス」に改題 |
福岡市 『文學界』平成20年/2008年4月号掲載 |
佳作 |
|
「ティッシュの箱」 |
長崎県 |
地区 優秀作 |
樫いづみ |
「くらげ」 |
福岡県 |
|
「猫は胎児の夢を見る」 |
北九州市 |
神宮司ほずみ |
「花びら」 |
佐賀県 |
|
「蝸牛の憂鬱」 |
熊本県 |
|
「ぼくの知っているカーチャは」 |
大分県 |
|
「記憶」 |
宮崎県 |
|
「幻の島が消えたあとで」 |
鹿児島県 |
|
「放し飼いのプリンスと」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成20年/2008年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2007 38』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「同棲雑記」 |
福岡県 |
沖 千年 |
「僕らは誰かのことを思って」 |
福岡市 |
吉志去魚 |
「1960眩しい闇のおわり」 |
北九州市 |
|
「ひゃあらんさん」 |
佐賀県 |
|
「さよ」 |
長崎県 |
|
「氷の音」 |
熊本県 |
|
「水色の唄」 |
大分県 |
|
「アクセス」 |
宮崎県 |
|
「砂の嵐」 |
鹿児島県 |
サラ |
「あなたへの手紙」 |
沖縄県 |
応募総数284編 |
|
最優秀作:賞金30万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成20年/2008年1月28日 [会場]東京・高輪のホテル |
|
平成20年/2008年度
=[ 締切 ] 平成20年/2008年8月31日
=[ 決定 ] 平成21年/2009年1月28日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成21年/2009年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「黒い顔」 |
大分県 『文學界』平成21年/2009年4月号掲載 |
佳作 |
|
「勝也の終戦」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
|
「美容学概論」 |
福岡県 |
|
「Reboot」 |
福岡市 |
岡 直人 |
「イグアナの飼い方」 |
佐賀県 |
植村恵子 |
「ようこそ昆虫館、に」 |
長崎県 |
|
「春子」 |
熊本県 |
|
「六月灯」 |
宮崎県 |
|
「梅雨の川」 |
鹿児島県 |
- |
該当作なし |
北九州市 |
地区優秀作9編 平成21年/2009年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2008 39』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
|
「ゆれて、香る」 |
福岡県 |
|
「石の家」 |
福岡市 |
- |
該当作なし |
北九州市 |
|
「秋空へ」 |
佐賀県 |
|
「ヨハネの末裔」 |
長崎県 |
|
「走る男」 |
熊本県 |
|
「ノストラダムス以降、そのリズム」 |
大分県 |
波野響子 |
「ファミリア」 |
宮崎県 |
|
「水平線の向こうから」 |
鹿児島県 |
|
「緑の扉」 |
沖縄県 |
応募総数293編 |
|
最優秀作:賞金30万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成21年/2009年1月28日 [会場]東京・高輪のホテル |
|
平成21年/2009年度
=[ 締切 ] 平成21年/2009年8月31日
=[ 決定 ] 平成22年/2010年1月21日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成22年/2010年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「苔の、むすまで。」 受賞決定後 「苔やはらかに。」に改題 |
大分県 『文學界』平成22年/2010年4月号掲載 |
佳作 |
|
「コトリ」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
|
「イヴの小箱」 |
福岡県 |
金子真央 |
「わたしのガングリオン」 |
福岡市 |
|
「門司港で、会いましょう」 |
北九州市 |
|
「唐津井上トロ箱市」 |
佐賀県 |
|
「如月物語」 |
長崎県 |
|
「火結び」 |
熊本県 |
|
「余韻」 |
宮崎県 |
|
「波よ ここに帰れ」 |
鹿児島県 |
地区優秀作10編 平成22年/2010年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2009 40』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
花里七夢 |
「この世の果てまで」 |
福岡県 |
雨号まきせ |
「ある夜の重力」 |
福岡市 |
|
「昼の蛍」 |
北九州市 |
|
「亜爾然丁蟻」 |
佐賀県 |
山内恵美 |
「すみれ色のワンピース」 |
長崎県 |
|
「待つ人」 |
熊本県 |
|
「草の輝き」 |
大分県 |
原 和泉 |
「山陰の里」 |
宮崎県 |
|
「巣立ち」 |
鹿児島県 |
|
「寿々ちゃん」 |
沖縄県 |
応募総数295編 |
|
最優秀作:賞金30万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成22年/2010年1月21日 [会場]東京・高輪のホテル |
|
平成22年/2010年度
=[ 締切 ] 平成22年/2010年8月31日
=[ 決定 ] 平成23年/2011年1月27日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成23年/2011年4月号選評掲載
最優秀作 |
中瀬誠人 =受賞時 【五本木二郎】 |
「ひる寝」 受賞決定後 「サウナ ニュー・ナカノシマ」に改題 |
熊本県 『文學界』平成23年/2011年4月号掲載 |
佳作 |
悦本達也 |
「ケージ」 |
福岡市 |
地区 優秀作 |
樋口研作 |
「還暦同窓会」 |
福岡県 |
|
「ムディック」 |
北九州市 |
|
「ゲストたちのいた夏」 |
佐賀県 |
岡部 辰 |
「ハイ・ランド、ハード・レイン」 |
長崎県 |
|
「丘の眺め」 |
大分県 |
|
「チョコレート」 |
宮崎県 |
|
「ぼくの洋楽仲間」 |
鹿児島県 |
當山 忠 |
「桟橋」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成23年/2011年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2010 41』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
江口鉄平 |
「シベリアの夏」 |
福岡県 |
|
「死なない蛸」 |
福岡市 |
|
「あやめ」 |
北九州市 |
山内克也 |
「カフスボタン」 |
佐賀県 |
坂本裕司 |
「漂流」 |
長崎県 |
|
「水色バスはとまらない」 |
熊本県 |
|
「風の家」 |
大分県 |
|
「合わせ鏡」 |
宮崎県 |
|
「蝉の季節」 |
鹿児島県 |
|
「旅の途中で」 |
沖縄県 |
応募総数273編 |
|
最優秀作:賞金30万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
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福岡市 |
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北九州市 |
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佐賀県 |
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長崎県 |
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熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成23年/2011年1月27日 [会場]東京・銀座「ホテル西洋銀座」 |
|
平成23年/2011年度
=[ 締切 ] 平成23年/2011年8月31日
=[ 決定 ] 平成24年/2012年1月19日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成24年/2012年4月号選評掲載
最優秀作 |
小山内恵美子 |
「おっぱい貝」 |
長崎県 『文學界』平成24年/2012年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
朝倉なみ |
「風にふかれて」 |
福岡県 |
|
「蛇の啼く」 |
福岡市 |
|
「からだの反乱」 |
北九州市 |
|
「掬水」 |
佐賀県 |
|
「蓬莱」 |
熊本県 |
|
「野鳥図鑑」 |
大分県 |
|
「凧」 |
宮崎県 |
|
「夜風の国郎」 |
鹿児島県 |
|
「子供の領分」 |
沖縄県 |
地区優秀作10編 平成24年/2012年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2011 42』所収 |
地区次席10編 |
地区 次席 |
山科紫音 |
「コミュニティー」 |
福岡県 |
|
「欄干を歩く」 |
福岡市 |
朝倉ゆき |
「瀞」 |
北九州市 |
|
「亜美」 |
佐賀県 |
一せ高帆 |
「虹の情景」 |
長崎県 |
|
「空蝉」 |
熊本県 |
小野美香 |
「父のハイビスカス」 |
大分県 |
|
「プロセルピナ」 |
宮崎県 |
青木子英 |
「連綿」 |
鹿児島県 |
|
「夏至奇談」 |
沖縄県 |
応募総数266編 |
|
最優秀作:賞金30万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
|
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[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
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福岡市 |
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北九州市 |
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佐賀県 |
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長崎県 |
|
熊本県 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
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最終選考会●平成24年/2012年1月19日 [会場]東京・銀座「ホテル西洋銀座」 |
|
平成24年/2012年度
=[ 締切 ] 平成24年/2012年8月31日
=[ 決定 ] 平成25年/2013年1月21日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成25年/2013年4月号選評掲載
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「青いうぶ声」 受賞決定後 「声のゆくえ」に改題 |
宮崎県 『文學界』平成25年/2013年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「SARASHINA」 |
福岡県 |
詩音綾女 |
「輪紋蜚蠊」 |
福岡市 |
古賀紀代美 |
「フライング マザー」 |
北九州市 |
|
「二日間」 |
佐賀県 |
|
「K2」 |
長崎県 |
|
「死を見る」 |
熊本県 |
大塚雲英 |
「さるべれじな」 |
熊本市 |
薬師寺幸二 |
「絶望の中の天使」 |
大分県 |
さかがみえま |
「法螺念仏」 |
鹿児島県 |
|
「与那覇家の食卓」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 平成25年/2013年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2012 43』所収 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「ぬるい水」 |
福岡県 |
鶴田祐一郎 |
「恥の花」 |
福岡市 |
|
「エデンのドア」 |
北九州市 |
|
「風に向かって立つライオン」 |
佐賀県 |
伊織清吉 |
「火花」 |
長崎県 |
|
「恢印」 |
熊本県 |
|
「カラカラノウカ」 |
熊本市 |
|
「三日間」 |
大分県 |
浮雲 博 |
「岬馬」 |
宮崎県 |
|
「3U」 |
鹿児島県 |
|
「山荘にて、遠い夏」 |
沖縄県 |
応募総数250編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
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[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
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北九州市 |
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佐賀県 |
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長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成25年/2013年1月21日 [会場]東京・日比谷「松本楼」 |
表彰式●3月18日 [会場]宮崎市「宮崎観光ホテル」 |
|
平成25年/2013年度
=[ 締切 ] 平成25年/2013年9月2日
=[ 決定 ] 平成26年/2014年1月27日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成26年/2014年4月号選評掲載
最優秀作 |
平野 宏 |
「ワ~イ」 受賞決定後 「出航まで」に改題 |
長崎県 『文學界』平成26年/2014年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「不安の虫」 |
福岡県 |
|
「このごろ猫は」 |
福岡市 |
山村 律 |
「お爺捨て山」 |
北九州市 |
|
「議長の娘」 |
佐賀県 |
|
「天使入院」 |
熊本県 |
|
「風がふいてきた」 |
熊本市 |
青 赤 |
「慈雨」 |
大分県 |
|
「おばあの妊娠」 |
宮崎県 |
原井十朗 【】 |
「骨拝(フニウガ)ミ」 |
鹿児島県 |
|
「墓の住人」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 平成26年/2014年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2013 44』所収 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「地べたの夕陽」 |
福岡県 |
|
「たんぽぽアパート」 |
福岡市 |
|
「心中無理」 |
北九州市 |
|
「おんな」 |
佐賀県 |
|
「携帯たましい」 |
長崎県 |
|
「朔風」 |
熊本県 |
|
「既視感」 |
熊本市 |
|
「未明に降る雨」 |
大分県 |
|
「地獄のオルフェ」 |
宮崎県 |
|
「どげんでん」 |
鹿児島県 |
|
「静音」 |
沖縄県 |
応募総数278編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:賞金2万円
|
選考委員 |
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
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北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成26年/2014年1月27日 [会場]東京・日比谷「松本楼」 |
表彰式●3月15日 [会場]長崎市「長崎原爆資料館ホール」 |
|
平成26年/2014年度
=[ 締切 ] 平成26年/2014年9月1日
=[ 決定 ] 平成27年/2015年1月29日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成27年/2015年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「カーディガン」 |
沖縄県 『文學界』平成27年/2015年4月号掲載 |
佳作 |
|
「ダンザ屋敷で」 |
鹿児島県 |
地区 優秀作 |
北村 紺 |
「三つの海」 |
福岡県 |
濠 井無 【】 |
「弐ーくんのヒコーキ」 |
福岡市 |
|
「「ゆく年」」 |
北九州市 |
|
「鯰酔虎伝」 |
佐賀県 |
|
「三月の光」 |
長崎県 |
|
「生類憐れみ課」 |
熊本県 |
|
「逃げ飛ぶ」 |
熊本市 |
|
「かいほう」 |
大分県 |
|
「カンムリウミスズメ」 |
宮崎県 |
地区優秀作11編 平成27年/2015年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2014 45』所収 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「水に絵を描く」 |
福岡県 |
鄭 泰玉 |
「秘事」 |
福岡市 |
|
「ぐうたら」 |
北九州市 |
|
「月明かりに」 |
佐賀県 |
|
「いわば眼を伏せるが如くに」 |
長崎県 |
|
「笑園だより」 |
熊本県 |
|
「卵塚」 |
熊本市 |
栗生重典 |
「もげさんへの手紙」 |
大分県 |
仁志 幸 |
「橋」 |
宮崎県 |
入江秀子 |
「鮎」 |
鹿児島県 |
新垣 俊 |
「恋するように感じろ、 たたかいの心を。」 |
沖縄県 |
応募総数282編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成27年/2015年1月29日 [会場]東京・新橋のホテル |
表彰式●3月8日 [会場]福岡県筑後市「九州芸文館」 |
|
平成27年/2015年度
=[ 締切 ] 平成27年/2015年8月31日
=[ 決定 ] 平成28年/2016年1月29日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成28年/2016年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「黒い湿った土のにおい」 |
宮崎県 『文學界』平成28年/2016年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「緑の手綱」 |
福岡県 |
河村みば |
「ストレート・ノー・チェイサー」 |
福岡市 |
|
「天元に割れた石 ―池山哲朗の生涯―」 |
北九州市 |
川浪秀之 |
「双頭の人形」 |
佐賀県 |
|
「梅の頃」 |
長崎県 |
|
「宇宙時間に誘われて」 |
熊本県 |
|
「星降る」 |
熊本市 |
椿山 滋 |
「今宵、あなたを どこのお山に捨てましょか」 |
大分県 |
前田萌莉子 |
「済世」 |
鹿児島県 |
|
「金網難民」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 平成28年/2016年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2015 46』所収 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「家系なんて知りません」 |
福岡県 |
|
「お宮ん下ん和子さん」 |
福岡市 |
中島順一 |
「青空の墓標」 |
北九州市 |
|
「左ヒラメに右カレイ」 |
佐賀県 |
|
「夜のとばりが降りる頃」 |
長崎県 |
|
「ランチ炎上」 |
熊本県 |
あびる諒 |
「らくがき」 |
熊本市 |
|
「驢馬の背に」 |
大分県 |
|
「離陸」 |
宮崎県 |
|
「マテオが消えた日」 |
鹿児島県 |
|
「シマ駆ける鬼」 |
沖縄県 |
応募総数242編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成28年/2016年1月29日 [会場]東京・新橋のホテル |
表彰式●3月12日 [会場]沖縄県那覇市「沖縄県立博物館・美術館」 |
|
平成28年/2016年度
=[ 締切 ] 平成28年/2016年8月31日
=[ 決定 ] 平成29年/2017年1月27日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成29年/2017年4月号選評掲載
最優秀作 |
尾形牛馬 |
「酒のかなたへ」 |
熊本市 『文學界』平成29年/2017年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「途方に暮れて」 |
福岡県 |
|
「屋根の上」 |
福岡市 |
|
「サラダ」 |
北九州市 |
|
「指」 |
佐賀県 |
|
「アサガオ」 |
長崎県 |
|
「傷物同志」 |
熊本県 |
|
「モーニング・ワーク」 |
大分県 |
|
「薄荷ドロップ」 |
宮崎県 |
|
「隙間」 |
鹿児島県 |
|
「夏の母」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 平成29年/2017年3月・九州文化協会刊『九州芸術祭文学賞作品集2016 47』所収 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「有縁」 |
福岡県 |
|
「みっちゃん」 |
福岡市 |
|
「うみばあ」 |
北九州市 |
|
「逆送」 |
佐賀県 |
|
「蒼白い世界のなかで」 |
長崎県 |
荻原ボビー |
「ZERO(ゼロ)」 |
熊本県 |
積 康子 |
「極楽寺セレナーデ」 |
熊本市 |
|
「渚便り」 |
大分県 |
|
「二輪花」 |
宮崎県 |
|
「桜島」 |
鹿児島県 |
|
「熱帯夜の雪」 |
沖縄県 |
応募総数251編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成29年/2017年1月27日 [会場]東京・新橋のホテル |
表彰式●3月11日 [会場]北九州市立文学館 |
|
平成29年/2017年度
=[ 締切 ] 平成29年/2017年8月31日
=[ 決定 ] 平成30年/2018年1月25日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成30年/2018年4月号選評掲載
|
最優秀作なし |
佳作 |
|
「砂場」 |
熊本市 |
佳作 |
|
「霧の道標」 |
鹿児島県 |
地区 優秀作 |
|
「黒い鞄を抱いて走る」 |
福岡県 |
滝川治八 |
「往生ぎわ」 |
福岡市 |
古賀きよみ |
「その他の人」 |
北九州市 |
|
「三百六十(サブロク)」 |
佐賀県 |
|
「ものだね」 |
長崎県 |
|
「車中泊」 |
熊本県 |
久保はてな |
「はてなのDZIGOKU」 |
大分県 |
|
「桜の島」 |
宮崎県 |
|
「ガイドレターと罰点」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「海風に揺れる」 |
福岡県 |
山田佳苗 |
「もやしとぶた」 |
福岡市 |
橋本みつを |
「肉球」 |
北九州市 |
|
「二人の影」 |
佐賀県 |
|
「ぬすびと」 |
長崎県 |
|
「桜の後に散る奴等」 |
熊本県 |
岩崎なつ |
「終い巫女」 |
熊本市 |
|
「空を映す」 |
大分県 |
加藤悦男 |
「ふらみんご」 |
宮崎県 |
|
「洗骨の海」 |
鹿児島県 |
|
「再会」 |
沖縄県 |
応募総数253編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成30年/2018年1月25日 [会場]東京 |
表彰式●3月3日 [会場]鹿児島市民文化ホール・市民ホール |
|
平成30年/2018年度
=[ 締切 ] 平成30年/2018年8月31日
=[ 決定 ] 平成31年/2019年1月24日
=[ 媒体 ] 『文學界』平成31年/2019年4月号選評掲載
最優秀作 |
|
「兎」 |
沖縄県 『文學界』平成31年/2019年4月号掲載 |
地区 優秀作 |
|
「加藤君へ」 |
福岡県 |
|
「男のはなし」 |
福岡市 |
|
「にぎり」 |
北九州市 |
副島和昌 |
「シーグラス」 |
佐賀県 |
|
「かんなぎ」 |
長崎県 |
|
「アロワナの目」 |
熊本県 |
|
「鍵、持っていますか」 |
熊本市 |
|
「桜日和」 |
大分県 |
|
「スモーキークオーツ」 |
宮崎県 |
|
「青空」 |
鹿児島県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
|
「ゼロサムと満ちる時間」 |
福岡県 |
|
「私の薄情」 |
福岡市 |
西村宣敏 |
「暗渠の橋」 |
北九州市 |
青木香澄 |
「明日の景色」 |
佐賀県 |
|
「水音」 |
長崎県 |
|
「村の風景」 |
熊本県 |
書川あまね |
「青い残像」 |
熊本市 |
新名博臣 |
「青い車」 |
大分県 |
|
「ビーズ」 |
宮崎県 |
|
「溜む女」 |
鹿児島県 |
|
「コケシ」 |
沖縄県 |
応募総数271編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●平成31年/2019年1月24日 |
表彰式●3月16日13:00~ [会場]大分「iichiko音の泉ホール」 |
|
平成31年/2019年度
=[ 締切 ] 令和1年/2019年8月31日
=[ 決定 ] 令和2年/2020年1月23日
最優秀作 |
日巻寿夫 |
「縁(よすが)」 受賞決定後 「終わらないジェンガ」に改題 |
福岡県 『文學界』令和2年/2020年4月号掲載 |
佳作 |
|
「カラスどんぶり」 |
北九州市 |
地区 優秀作 |
|
「僕らはみんな」 |
福岡市 |
|
「ネオキャベツ」 |
佐賀県 |
|
「ミエばあ」 |
長崎県 |
|
「ボイス」 |
熊本県 |
|
「川辺の風」 |
熊本市 |
清水千尋 |
「虹の辺(ほとり)」 |
大分県 |
|
「彼岸の見える人」 |
宮崎県 |
|
「にぎやかな家」 |
鹿児島県 |
|
「ダンシング・ボア」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
古川 渉 |
「泡沫記者顛末記」 |
福岡県 |
|
「眩暈」 |
福岡市 |
|
「兎」 |
北九州市 |
|
「塚崎へ」 |
佐賀県 |
|
「鎮懐石」 |
長崎県 |
|
「ぬすびと来たりて」 |
熊本県 |
新村たとえ |
「思想を持った蝉たち」 |
熊本市 |
木村助六 |
「泳ぐ男」 |
大分県 |
|
「二歩の父」 |
宮崎県 |
桜海 良 |
「一縷」 |
鹿児島県 |
伊禮英貴 |
「腹(わた)爆弾」 |
沖縄県 |
応募総数241編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
|
|
[『文學界』編集長] |
(以下地区選考委員) |
福岡県 |
|
福岡市 |
|
北九州市 |
|
佐賀県 |
|
長崎県 |
|
熊本県・市 |
|
大分県 |
|
宮崎県 |
|
鹿児島県 |
|
沖縄県 |
|
|
最終選考会●令和2年/2020年1月23日 [会場]東京 |
表彰式●3月14日13:00~ [会場]福岡「TKPガーデンシティPREMIUM天神スカイホール」 |
|
令和2年/2020年度
=[ 締切 ] 令和2年/2020年8月31日
=[ 決定 ] 令和3年/2021年1月22日
|
最優秀作・佳作 該当作なし |
地区 優秀作 |
|
「すみません 業務員さん」 |
福岡県 |
|
「ぴこ」 |
福岡市 |
織崎 颯 |
「青のグローブ」 |
北九州市 |
|
「鳥兎(とりうさぎ)」 |
佐賀県 |
|
「長さん」 |
長崎県 |
森 水菜 |
「二十七歳」 |
熊本県 |
|
「シャボン玉の憂鬱」 |
熊本市 |
|
「引鉄」 |
大分県 |
|
「かわいそうな、私」 |
宮崎県 |
野村たか |
「怠け者の蟻」 |
鹿児島県 |
|
「驛(えき)」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
松本百合子 |
「馬に乗って花を見る」 |
福岡県 |
中原こと |
「八月の紫陽花」 |
福岡市 |
小河原範夫 |
「共振」 |
北九州市 |
担倉 刻 |
「想いの欠片が満ちるまで」 |
佐賀県 |
|
「夏に鳴く蝉は」 |
長崎県 |
黒田つゆ |
「鱗」 |
熊本県 |
|
「不知火の幻想」 |
熊本市 |
|
「赤い小さな実」 |
大分県 |
松元詩歩子 |
「星神楽」 |
宮崎県 |
|
「せり上がる岸」 |
鹿児島県 |
|
「アラウンド フテンマ」 |
沖縄県 |
応募総数256編 |
|
最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
|
選考委員 |
|
最終選考会●令和3年/2021年1月22日 (ZOOMによる審査) |
表彰式●3月14日13:00~ [会場]佐賀県「サンメッセ鳥栖」 |
|
令和4年/2022年度
=[ 締切 ] 令和3年/2021年8月31日
=[ 決定 ] 令和4年/2022年1月27日
最優秀作 |
|
「足の間」 |
長崎県 『文學界』令和4年/2022年4月号掲載 |
佳作 |
|
「明治通りに打ち上げられたクラゲ」 |
沖縄県 |
地区 優秀作 |
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「鞄の中のぬらりひょん」 |
福岡県 |
翠千 |
「正夢と言霊」 |
福岡市 |
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「ふたり飯」 |
北九州市 |
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「部屋」 |
佐賀県 |
大石綱幸 |
「白いはんかち」 |
熊本県 |
岡本大季 |
「空を掴むまえに」 |
熊本市 |
赤木圭二郎 |
「ひっつき虫」 |
大分県 |
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「ガレット102」 |
宮崎県 |
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「司書室」 |
鹿児島県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
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「もしやの声」 |
福岡県 |
柴田富之 |
「ジョーカー」 |
福岡市 |
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「長い虹の話」 |
北九州市 |
城島俊太郎 |
「浄化」 |
佐賀県 |
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「ショッピングセンター」 |
長崎県 |
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「蝉の一生」 |
熊本県 |
中村六人称 |
「春雨に、ぬれて」 |
熊本市 |
白石 徹 |
「直下の夏」 |
大分県 |
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「アフロディーテの指先」 |
宮崎県 |
羊飼ねこる |
「透明の隣、色を患う」 |
鹿児島県 |
志帆 |
「鼓動」 |
沖縄県 |
応募総数269編 |
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最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
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選考委員 |
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最終選考会●令和4年/2022年1月27日 東京(一部選考委員はリモート参加) |
表彰式●3月19日13:00~ [会場]熊本県「くまもと県民交流館パレア パレアホール」 |
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令和5年/2023年度
=[ 締切 ] 令和4年/2022年8月31日
=[ 決定 ] 令和5年/2023年1月26日
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最優秀作なし |
佳作 |
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「貉(ムジナ)」 |
鹿児島県 |
佳作 |
城戸祐介 |
「工場にて」 |
福岡市 |
地区 優秀作 |
深作 礼 |
「へその緒」 |
福岡県 |
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「始祖鳥飼育」 |
北九州市 |
樋口浩一 |
「浮かんでは沈む泡沫(うたかた)」 |
佐賀県 |
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「くちびるの歌」 |
長崎県 |
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「虹色の川」 |
熊本県 |
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「ダイエット」 |
熊本市 |
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「溢れる水」 |
大分県 |
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「たとえば、ドングリを拾いに」 |
宮崎県 |
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「恋文翻訳家」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
尾高洋玄 |
「段ボール箱の男」 |
福岡県 |
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「バルーン綺譚」 |
福岡市 |
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「夏。あなたになる」 |
北九州市 |
二条惟治 |
「シンメトリー・アシンメトリー」 |
佐賀県 |
下崎清丘 |
「梵唄の止む時」 |
長崎県 |
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「血の海でクロール」 |
熊本県 |
橋本麻美 |
「ひみつのたからもの」 |
熊本市 |
瀬立 明 |
「ふたりのこと」 |
大分県 |
エビハラ |
「ブレス・ユー」 |
宮崎県 |
山本寛章 |
「かわいそうなおじさん」 |
鹿児島県 |
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「夕凪の海」 |
沖縄県 |
応募総数270編 |
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最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
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選考委員 |
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最終選考会●令和5年/2023年1月26日 東京(一部選考委員はリモート参加) |
表彰式●3月12日13:00~ [会場]宮崎県「ニューウェルシティ宮崎」 |
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令和6年/2024年度
=[ 締切 ] 令和5年/2023年8月31日
=[ 決定 ] 令和6年/2024年1月23日
最優秀作 |
野口実柑 |
「白い朝」 |
熊本市 『文學界』令和6年/2024年4月号掲載 |
佳作 |
松下とも子 |
「ひかりの子」 |
福岡市 |
地区 優秀作 |
花田海月 |
「じゅげむ」 |
福岡県 |
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「盆トンボ」 |
北九州市 |
富節栄 |
「ニャイ・ロロ・キドゥルの海」 |
佐賀県 |
永昌東子 |
「避難場所」 |
長崎県 |
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「夫婦(めおと)デパート」 |
熊本県 |
逸月 龍 |
「レイラ」 |
大分県 |
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「プラトニック・ベイビー」 |
宮崎県 |
堀井マリ |
「人魚の涙」 |
鹿児島県 |
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「彼女の愛」 |
沖縄県 |
地区優秀作11編 |
地区次席11編 |
地区 次席 |
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「山行の日和」 |
福岡県 |
佐藤一周 |
「マザグラン」 |
福岡市 |
小林安慈 |
「テキリスゲに半纏」 |
北九州市 |
木須 遥 |
「カプセルトイの女」 |
佐賀県 |
中村哲見 |
「北三条物語」 |
長崎県 |
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「終わりの季節」 |
熊本県 |
海帆花鳳 |
「ヴァージニティー」 |
熊本市 |
仙波寛人 |
「ハートビート」 |
大分県 |
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「どしてん こしてん」 |
宮崎県 |
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「蟻の声」 |
鹿児島県 |
赤星十四三 |
「誰も俺に「いいね!」をくれない」 |
沖縄県 |
応募総数253編 |
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最優秀作:賞金30万円+副賞青木秀賞20万円
地区優秀作:賞金5万円
地区次席:2万円
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選考委員 |
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最終選考会●令和6年/2024年1月23日 東京 |
表彰式●3月10日13:00~ [会場]長崎県「長崎ブリックホール国際会議場」 |
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